金子兜太の情報(かねことうた) 俳人(俳句) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
金子 兜太さんについて調べます
■名前・氏名 |
金子兜太と関係のある人
種田山頭火: 金子兜太によれば、山頭火の父竹治郎はツルゲーネフの父セルゲイ・ツルゲーネフに「なんとなく似ている」という。 光石介太郎: 1960年代半ばごろ、俳人の金子兜太の仲人で、かね夫人と結婚(かね夫人が金子兜太の孫弟子だった)。 加藤楸邨: 『寒雷』出身の作家としては、佐久間東城、豊山千蔭、秋山牧車、藤村多加夫、小野蒙古風、相葉有流、赤城さかえ、古沢太穂、原子公平、寺田京子、金子兜太、矢島房利、猪俣千代子、安東次男、森澄雄、田川飛旅子、小檜山繁子、桜井博通、加藤知世子、銀林晴生、沢木欣一、小西甚一、川崎展宏、和知喜八、熊谷愛子、齊藤美規、久保田月鈴子、平井照敏、石寒太、今井聖、森田公司などを挙げることができる。 森澄雄: 飯田龍太、金子兜太らと並ぶ、「人間探求派」以後の新風の確立者として評価され、特に1960年代後半から俳壇全体が伝統回帰の傾向を強める中で龍太と人気を二分した。 倉田紘文: ^ 金子兜太編 『現代の俳人101』 新書館、2004年、173頁。 辻桃子: また金子兜太の「海程」句会に参加。 伊藤郁男: 長男のいとうせいこうも俳句趣味を引き継いでおり、金子兜太との共著などを発表している。 石寒太: 『現代の俳人101』 金子兜太編、新書館、2004年、198-199頁 小林一茶: などが挙げられる、けし提げての句は金子兜太、淋しさにの句は鷹羽狩行が激賞している。 飯島耕一: 振り返って、金子兜太との往復書簡で「篠田氏が季感などを重視したのに対して、当時のわたしは言わば反俳句、反日本の風土性、反季感派でした。 中村草田男: 次世代の金子兜太などに多大な影響を与えた。 井口時男: 『金子兜太――俳句を生きた表現者』(藤原書店、2021) 加藤楸邨: 楸邨が創刊から終生まで主宰した『寒雷』では、上述のような楸邨自身の作風の幅広さを反映し、伝統俳句系の森澄雄、社会性俳句から前衛俳句に進んだ金子兜太という対照的な二人を初めとして多様な俳人が育った。 早坂隆: 俳人・金子兜太とは親戚関係にある。 |
金子兜太の情報まとめ
金子 兜太(かねこ とうた)さんの誕生日は1919年9月23日です。埼玉出身の俳人(俳句)のようです。
卒業、事件、結婚、現在、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。2018年に亡くなられているようです。
金子兜太のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)金子 兜太(かねこ とうた、1919年(大正8年)9月23日 - 2018年(平成30年)2月20日)は、埼玉県出身の日本の俳人。現代俳句協会名誉会長。日本芸術院会員。2008年、文化功労者に選出される。小林一茶、種田山頭火の研究家としても知られる。 加藤楸邨に師事した。「寒雷」所属を経て「海程」を創刊し、主宰した。戦後の社会性俳句運動、前衛俳句運動において理論と実作の両面で中心的な役割を果たし、その後も後進を育てつつ第一線で活動した。上武大学文学部教授、現代俳句協会会長などを歴任した。 埼玉県比企郡小川町の母の実家で、父・金子元春と母・はるの長男として生まれる。父の元春は開業医で、「伊昔紅(いせきこう)」の俳号を持つ俳人である。水原秋桜子の「馬酔木」に所属し、1930年に自身の俳誌「若鮎」を創刊し、秩父音頭の復興者としても知られている。伊昔紅の代表句は「元日や餅で押し出す去年糞」で、桂三木助が「蛇含草」を演する時にこれを引用し、その流れから『ビートたけしのオールナイトニッポン』初回にビートたけしが「元旦や餅で押し出す二年糞」と同句を捻ったものを第一声としたために有名になった。2歳から4歳までその父の勤務地であった上海で、帰国して以降は秩父の地で育つ。 旧制熊谷中学校を卒業し、1937年旧制水戸高等学校に入学した。高校在学中の1937年に、一級上の出澤三太に誘われて同校教授宅の句会に参加してはじめて句作し、「白梅や老子無心の旅に出る」と詠んだ。以来、本格的に句作をはじめ、翌年に全国学生俳誌「成層圏」に参加し、竹下しづの女、加藤楸邨、中村草田男らの知遇を得る。1939年に、嶋田青峰の「土上」に投句するが、新興俳句弾圧事件によって「土上」が廃刊に追い込まれる。1940年に卒業し、1941年に東京帝国大学経済学部に入学すると、加藤楸邨主宰の「寒雷」に投句し、以来楸邨に師事する。 1943年に大学を繰り上げ卒業し、佐々木直の面接をうけて日本銀行へ入行した。海軍経理学校に短期現役士官として入校して、大日本帝国海軍主計中尉に任官され、トラック島で200人の部下を率いる。餓死者が相次ぐなか、2度にわたり奇跡的に命拾いする。1946年に捕虜として春島でアメリカ航空基地建設(中継地として)に従事し、11月に最終復員船で帰国する。1947年2月に日本銀行へ復職し、4月に塩谷皆子と結婚する。1949年から翌年末にかけて、日本銀行労働組合の専従初代事務局長を務め、その間に浦和から竹沢村に住居を移す。1950年末に福島支店、1953年に神戸支店、1958年に長崎支店へ転勤ののち、1960年に東京の本店に戻る。支店まわりから「窓際族ではなく、窓奥。1日2-3回開けるだけの本店の金庫番。だから書けた」という仕事で、1974年の55歳定年まで勤めた。 1947年に「寒雷」へ復帰し、沢木欣一の「風」創刊に参加して主唱する社会性俳句運動に共鳴する。1951年に福島の藤村多加夫の持ち家に居住しながら、「波郷と楸邨」を『俳句研究』に執筆する。1955年から日本ペンクラブ会員になる。1957年、西東三鬼の勧めで「俳句の造型について」を『俳句』誌に発表して俳句造型論を展開し、自身の創作方法を理論化する。1958年に新俳句人連盟の中央委員に推薦され、栗林一石路とともに同誌雑詠欄の選者を1959年10月号までの1年間担当する。1960年頃より前衛俳句の旗手に数えられる。 1962年に隈治人、林田紀音夫、堀葦男らと同人誌「海程」を創刊し、1985年より結社誌となり主宰に就任する。 1974年から1979年まで上武大学で教授を、1983年から現代俳句協会会長、1987年から朝日俳壇選者をそれぞれ務め、1992年に日本中国文化交流協会常任理事、2000年に現代俳句協会名誉会長にそれぞれ就き、2005年から日本芸術院会員となる。2006年に妻の皆子が死去する。2015年にいとうせいこうとともに『中日新聞』『東京新聞』の「平和の俳句」選者、ほかに一ツ橋綜合財団理事などを務めた。 2018年2月6日に誤嚥性肺炎の疑いで熊谷市内の病院に入院し、20日に急性呼吸促迫症候群で死去した。長男の真土とその妻が看取った。満98歳没(享年100)。2018年6月22日、有楽町朝日ホールで「お別れ会」が開催された。発起人は黒田杏子や現代俳句協会など。 曼珠沙華どれも腹出し秩父の子(『少年』、1955年) 水脈(みお)の果(はて)炎天の墓碑を置きて去る(『少年』、1955年) 銀行員等朝より蛍光す烏賊のごとく(『金子兜太句集』、1961年) 彎曲し火傷(かしょう)し爆心地のマラソン(『金子兜太句集』、1961年) 人体冷えて東北白い花盛り(『蜿蜿』、1968年) 霧の村石を投(ほう)らば父母散らん(『蜿蜿』、1968年) 暗黒や関東平野に火事一つ(『暗緑地誌』、1971年) 梅咲いて庭中に青鮫が来ている(『遊牧集』、1981年) おおかみに蛍が一つ付いていた(『東国抄』、2001年) 夏の山国母いてわれを与太という(『東国抄』、2001年) などが代表句として知られる。素朴で骨太の叙情、スローガン的とも言われるダイナミックな文体を特徴とし、戦後俳壇の中心的存在として伝統派の飯田龍太と並び称される 戦後参加した社会性俳句については、沢木欣一が社会主義イデオロギーを根底にもった句と規定したのに対して、「社会性は態度の問題」であり「自分を社会的関連のなかで考え、解決しようとする「社会的な姿勢」が意識的に取られている態度」であるという見解を示す(1954年、「風」誌のアンケート)。1957年の「俳句の造型について」では、従来の俳句を自分と対象との直接結合による素朴な方法によるものとした上で、自分と対象との間に「創る自分」という意識を介在させ、暗喩的なイメージを獲得する「造型」の方法を提唱した。のちの1960年に、「創る自分」を発展的に解消した「造型俳句六章」へと繋がった。この前後から前衛俳句の旗手とも見なされ、中村草田男、山本健吉らの俳句観と対立し論争も行っている。また小林一茶、種田山頭火を論じ、漂泊詩人の再評価も行った。 主宰を務める「海程」の結社活動においては、「俳諧自由」をキーワードに個性重視の方針をとり、門人を自身の俳句観に従わせるのではなく、それぞれの個性を発揮できるようにするためのアドバイザーとしての立場に身を置いているとしている · 。 我流の個性的な書も人気を得ている。2015年7月・8月の平和安全法制反対集会などで掲げられたプラカード「アベ政治を許さない」は、澤地久枝の依頼を受けて揮毫したものである。 最晩年の2018年、窪島誠一郎(「無言館」館主)とマブソン青眼(俳人)と共に「俳句弾圧不忘の碑」(「無言館」近辺建立)の筆頭呼びかけ人となり、その碑文を揮毫した。 1956年 - 第5回現代俳句協会賞 1978年 - 埼玉県文化賞 1988年 - 紫綬褒章 1996年 - 第11回詩歌文学館賞(句集『両神』)、勲四等旭日小綬章 1997年 - 第48回NHK放送文化賞 2001年 - 第1回現代俳句大賞 2002年 - 第36回蛇笏賞(句集『東国抄』) 2003年 - 日本芸術院賞 2005年 - シカダ賞(英語版) 2008年 - 第4回正岡子規国際俳句賞大賞、文化功労者 2009年 - 熊谷市名誉市民 2010年 - 第51回毎日芸術賞特別賞、第22回小野市詩歌文学賞(句集『日常』)、第58回菊池寛賞 2015年 - 第30回下町人間庶民文化賞 2015年 - 朝日賞 『少年』風発行所、1955年。 『金子兜太句集』風発行所、1961年。※第二句集として『半島』を収める 『蜿蜿』三青社、1968年。 『暗緑地誌』牧羊社、1971年。 『金子兜太全句集』立風書房、1975年。※未完句集『生長』、第6句集『狡童』を収める。 『旅路抄録』構造社、1977年。 『早春展墓』湯川書房、1984年。 『遊牧集』蒼土舎、1981年。 『猪羊集』現代俳句協会、1982年。 『詩経国風』角川書店、1985年。 『皆之』立風書房、1986年。 『黄』ふらんす堂、1991年。※選句集 『両神』立風書房、1995年。 『東国抄』花神社、2001年。 『日常』ふらんす堂、2009年。 『百年』朔出版、2019年。 『今日の俳句』光文社、1965年。 『定型の詩法』海程舎、1970年。 『定住漂泊』春秋社、1972年。 『種田山頭火 漂泊の俳人』 講談社現代新書、1974年。 『詩形一本』永田書房、1974年。 『俳童愚話』北洋社、1975年。 『ある庶民考』合同出版、1977年。 『愛句百句』講談社、1978年。 『俳句入門』北洋社、1979年。 『流れゆくものの俳諧』朝比ソノラマ、1979年。 『小林一茶』講談社現代新書、1980年。 『中山道物語』吉野教育図書、1981年。 『熊猫荘点景』冬樹社、1981年。 『一茶句集』岩波書店、1983年。 『漂泊三人 ―一茶・放哉・山頭火』飯塚書店、1983年。 『兜太俳句教室』永田書房、1984年。 『俳句の本質』永田書房、1984年。 『兜太詩話』飯塚書店、1984年。 『感性時代の俳句塾』サンケイ出版、1984年。 『現代俳句を読む』飯塚書店、1985年。 『わが戦後俳句誌』岩波新書、1985年。 『熊猫荘俳話』飯塚書店、1987年。 『放浪行乞』集英社、1987年。 『兜太現代俳句塾』主婦の友社、1988年。 『各界俳人三百句』主婦の友社、1989年。 『兜太のつれづれ歳時記』創拓社、1992年。 『遠い句近い句―わが愛句鑑賞』富士見書房、1993年。 『二度生きる―凡夫の俳句人生』チクマ秀版社、1994年。 『兜太の俳句添削塾』毎日新聞社、1997年。 『俳句専念』ちくま新書、1999年。 『漂泊の俳人たち』NHK出版、1999年。 『俳句の本質』永田書房、2000年。 『今日の俳句―古池の「わび」より海の「感動」へ』光文社、2002年。 『中年からの俳句人生塾』海竜社、2004年。 『酒止めようかどの本能と遊ぼうか―俳童の自画像』中経出版、2007年。 『金子兜太の俳句を楽しむ人生』中経出版、2011年。 『老いを楽しむ人生』海竜社、2011年。 『わたしの骨格「自由人」』NHK出版、2012年。 『金子兜太の俳句入門』角川ソフィア文庫、2012年。 『荒凡夫 一茶』白水社、2012年。 『小林一茶――句による評伝』岩波現代文庫、2014年3月。 『日本行脚 俳句旅』アーツアンドクラフツ、2014年8月。 『私はどうも死ぬ気がしない 荒々しく、平凡に生きる極意』幻冬舎、2014年10月。 『他界』講談社、2014年12月。 『あの夏、兵士だった私 96歳、戦争体験者からの警鐘』清流出版、2016年。 『金子兜太 私が俳句だ のこす言葉』平凡社、2018年。渡辺尚子編・構成 『金子兜太のことば』石寒太編著、毎日新聞出版、2018年。 『短詩型文学論』(岡井隆との共著)紀伊国屋書店、1963年。 『俳諧有情』(対談集) 三一書房、1988年。 『俳句の現在』(飯田龍太・森澄雄・尾形仂との座談会) 富士見書房、1989年。 『他流試合 兜太・せいこうの新俳句鑑賞』(いとうせいこうとの共著)講談社、2001年。のち文庫 『米寿快談―俳句・短歌・いのち』(鶴見和子との共著)藤原書店、2006年。 『たっぷり生きる』(日野原重明との共著)角川学芸出版、2010年。 『語る 俳句 短歌』(佐々木幸綱との対談。黒田杏子編)藤原書店、2011年。 『金子兜太×池田澄子―兜太百句を読む。』(池田澄子との共著) ふらんす堂、2011年。 『五七五の力 金子兜太と語る』(石寒太編)毎日新聞出版、2013年。 『語る 兜太――わが俳句人生 金子兜太』(聞き手・黒田杏子)岩波書店、2014年6月。 『いま、兜太は』(青木健編)岩波書店、2016年。 『金子兜太集 第1巻』筑摩書房、2002年4月。ISBN 4-480-70541-4 『金子兜太集 第2巻』筑摩書房、2002年2月。ISBN 4-480-70542-2 『金子兜太集 第3巻』筑摩書房、2002年1月。ISBN 4-480-70543-0 『金子兜太集 第4巻』筑摩書房、2002年3月。ISBN 4-480-70544-9 『金子兜太戦後俳句日記』白水社(全3巻)、2019年3月- ^ “金子兜太さん死去 戦後日本を代表する俳人”. 朝日新聞. (2018年2月21日1時9分). https://www.asahi.com/articles/ASL2N7SV4L2NUCLV01C.html 2018年2月21日閲覧。 ^ 『金子兜太 高柳重信集』 三橋敏雄解説、371頁。 ^ 五島高資 「金子兜太」 『現代俳句大事典』、152-154頁。 ^ 秩父音頭のふるさと(みんなのみなの 皆野町観光協会) - ウェイバックマシン(2013年6月6日アーカイブ分) ^ 2011年1月 4日 (火)元旦や餅で押し出す二年グソ ^ 『官報』第3080号、昭和12年4月12日、p.399 ^ 安西篤 編 「金子兜太略年譜」『金子兜太』196-199頁。 ^ 『水戸高等学校一覧 自昭和15年至昭和16年』水戸高等学校、1940年、221頁。 ^ 『官報』第4272号、昭和16年4月7日、p.310、『東京帝国大学一覧 昭和16年』東京帝国大学、1941年、591頁。 ^ 『金子兜太 高柳重信集』 三橋敏雄解説、372頁。 ^ 『俳句人』1958年8月号「新委員推薦」、25頁。 ^ 『金子兜太 高柳重信集』 三橋敏雄解説、373頁。 ^ 佐藤達哉 (2018年6月23日). “都内でお別れ会 750人兜太さんしのぶ”. 埼玉新聞 ^ 『現代の俳人101』 125頁。 ^ あらきみほ 『図説 俳句』 180頁。 ^ 坪内稔典 「叙情と含羞の日常」『金子兜太の世界』 36-37頁。 ^ 高野ムツオ 「社会性俳句」『現代俳句大事典』 275-276頁。 ^ 筑紫磐井 「金子兜太の実像」『金子兜太の世界』 42-46頁。 ^ 金子兜太・村上護「対談 わが俳句を語る」 『金子兜太』 25頁。 ^ 斎藤貴男, AERA (2018年3月19日). “「好戦派、恥を知れ」率直に生きた俳人・金子兜太の言葉”. 2022年6月21日閲覧。のなかで、例えば門人のマブソン青眼は金子兜太について「兜太先生の俳句はGAFA(Google、Apple、Facebook、Amazonに代表されるプラットフォーマー)にも支配されない、レジスタンスなんだ。AI(人工知能)には不可能な、時間やイメージの飛躍を恐れない凄み、感性と知性がひとつになった人だけにできること」と述べている。 ^ 安西篤 「わが師、わが結社」 『金子兜太』 191-192頁。 ^ 朝日新聞(東京版)2015年7月19日付朝刊、35面 ^ “朝日賞 2001-2018年度”. 朝日新聞社. 2023年1月3日閲覧。 坂口昌弘『平成俳句の好敵手』文學の森、2012年。 『現代俳句大事典』三省堂、2005年。 『金子兜太 高柳重信集』朝日俳句文庫、1984年。 『金子兜太』春陽堂俳句文庫、1993年。 金子兜太編『現代の俳人101』新書館、2004年。 『俳句』編集部編『金子兜太の世界』角川学芸出版、2009年。 あらきみほ『図説 俳句』日東書院、2011年。 内田洋一「金子兜太 「反」の俳味」『日本経済新聞』2014年8月2日朝刊40面 黒田杏子『金子兜太養生訓』白水社、新版2005年 黒田杏子編著『存在者 金子兜太』藤原書店、2017年 『金子兜太の〈現在〉 定住漂泊』齋藤愼爾編、春陽堂書店、2020年 井口時男『金子兜太 俳句を生きた表現者』藤原書店、2021年 金子兜太の句 現代俳句データベース 金子兜太の俳句 増殖する俳句歳時記 国際俳句フェスティバル2009 受賞者講演 金子兜太 金子兜太さん かしこい生き方のススメ - COMZINE by nttコムウェア 【終戦記念日対談 金子兜太×いとうせいこう】 東京新聞 金子兜太 kaneko tohta 金子兜太 - NHK人物録 兜太・伊昔紅の原点たる壺春堂を保存・活用するプロジェクト 兜太ワールド 『金子兜太』 - コトバンク 表 話 編 歴 第1回
八代目松本幸四郎 間宮芳生 第2回
土門拳 第3回
小林正樹 安川加壽子 第4回
内村直也 八代目坂東三津五郎 第5回
新藤兼人 第6回
三島由紀夫 第7回
市川崑 第8回
滝沢修 岡田謙三 第9回
第10回
茂木草介 東山魁夷 岩田藤七 第11回
平野謙 棟方志功 第12回
山田洋次 第13回
白川義員 第14回
宇野重吉 第15回
第16回
山田五十鈴 第17回
倉本聰 第18回
森繁久彌 第19回
黒川紀章 第20回
飯沢匡 林忠彦 第21回
篠山紀信 前進座 第22回
篠田一士 若杉弘 越路吹雪 第23回
藤原新也 第24回
八代目松本幸四郎 林康子 第25回
朝比奈隆 三代目市川猿之助 磯崎新 第26回
佐々木昭一郎 山本安英 第27回
第28回
安藤忠雄 NHK交響楽団 第29回
深町幸男 第30回
吉田簑助 渥美清 第31回
木下順二 第32回
本多秋五 森光子 第33回
第34回
佐々木昭一郎 山田太一 第35回
松村禎三 橋田壽賀子 第36回
幸田弘子 横尾忠則 第37回
江成常夫 ひょうご舞台芸術「GHETTO」 第38回
小栗康平 黒柳徹子 馬場あき子 第39回
入沢康夫 五代目坂東玉三郎 宮崎駿 第40回
森澄雄 十三代目片岡仁左衛門 第41回
岡井隆 河野多惠子 高倉健 第42回
大島渚 吉永小百合 第43回
麻実れい 鷹羽狩行 第44回
小澤征爾 清岡卓行 第45回
七代目竹本住大夫 第46回
前登志夫 観世栄夫 沼尻竜典 第47回
三木卓 奈良岡朋子 西村朗 李禹煥 第48回
篠弘 司修 二代目中村吉右衛門 篠原有司男 第49回
野田秀樹 平岩弓枝 細江英公 森山良子 第50回
舟越桂 永井路子 七代目尾上菊五郎 石内都 第51回
隈研吾 関正人 辻原登 遠山慶子 金子兜太 第52回
大峯あきら 村上龍 森村泰昌 吉田都 加山雄三 第53回
菊畑茂久馬 津島佑子 豊竹咲大夫 坂茂 由紀さおり 第54回
辰野登恵子 谷村新司 テレビマンユニオン 十代目坂東三津五郎 荒木経惟 第55回
平幹二朗 青木野枝 佐伯一麦 永六輔 第56回
鍵和田秞子 隠崎隆一 船本芳雲 柳家小三治 松浦寿輝 第57回
桐竹勘十郎 庄司紗矢香 菅木志雄 宮城谷昌光 是枝裕和 第58回
河口龍夫 黒沢清 筒井康隆 堤剛 坂本冬美 第59回
遠藤利克 髙村薫 仲川恭司 山路和弘 熊川哲也 第60回
栗木京子 内藤礼 永井愛 宮本輝 大林宣彦 第61回
逢坂剛 草笛光子 佐藤俊介 塩田千春 今野勉 第62回
西澤徹夫 鵜山仁 鴻池朋子 高樹のぶ子 水原紫苑 「半沢直樹」 第63回
皆川博子 下谷洋子 高橋睦郎 三島喜美代 吉野直子 第64回
遠藤彰子 加藤健一 桐野夏生 永田和宏 表 話 編 歴 1943: 島田墨仙 1948: 伊東深水 1951: 徳岡神泉 1953: 児玉希望 1954: 金島桂華 1955: 橋本明治 1956: 東山魁夷・山口華楊 1957: 杉山寧 1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江 1959: 加藤栄三・森田沙伊 1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱 1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄 1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢 1963: 奥田元宋・山田申吾 1964: 山本丘人 1965: 浜田観・麻田弁自 1966: 中村貞以・山本倉丘 1967: 上村松篁・佐藤太清 1968: 伊東万燿 1969: 三谷十糸子 1970: 寺島紫明 1971: 吉岡堅二 1972: 岩橋英遠 1973: 大山忠作 1974: 猪原大華 1975: 片岡球子 1976: 川本末雄 1977: 加藤東一 1978: 浦田正夫 1979: 松尾敏男 1980: 浜田台児 1981: 加倉井和夫 1982: 吉田善彦 1984: 福王寺法林 1985: 村山径 1986: 関主税 1987: 堂本元次 1988: 鈴木竹柏 1989: 佐藤圀夫 1990: 郷倉和子 1991: 稗田一穂 1992: 山岸純 1993: 岩沢重夫 1994: 白鳥映雪 1995: 上村淳之 1997: 中路融人 2000: 那波多目功一 2001: 福王寺一彦 2003: 岩倉寿 2004: 宇佐美江中 2005: 川崎春彦 2006: 福田千惠 2007: 土屋礼一 2008: 清水達三 2011: 山﨑隆夫 2013: 能島和明 2016: 後藤純男 2017: 西田俊英 2018: 田渕俊夫 2020: 村居正之 1942: 小磯良平 1943: 宮本三郎 1950: 鍋井克之 1951: 三宅克己・寺内万治郎 1952: 白滝幾之助・中山巍 1953: 石川寅治 1954: 小糸源太郎 1956: 鬼頭鍋三郎 1957: 鈴木千久馬・東郷青児 1958: 中野和高 1959: 木村荘八・小山敬三・林武 1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎 1961: 新道繁・田崎広助 1962: 耳野卯三郎 1963: 田村一男・中村琢二 1964: 中川紀元・岡鹿之助 1965: 吉井淳二 1966: 池部鈞・井手宣通 1967: 島村三七雄 1968: 佐竹徳・服部正一郎 1969: 黒田重太郎・中村善策 1970: 小堀進・森田茂 1971: 高光一也 1972: 高田誠 1973: 野村守夫 1976: 岡田又三郎 1977: 伊藤清永 1979: 宮永岳彦 1980: 西山真一 1981: 楢原健三 1982: 菅野矢一 1984: 寺田竹雄 1985: 渡辺武夫 1986: 広瀬功 1988: 大内田茂士 1990: 鶴岡義雄 1991: 国領経郎 1992: 平松譲 1993: 藤本東一良 1994: 芝田米三 1995: 織田広喜 1996: 奥谷博 1997: 寺島竜一 1998: 中山忠彦 1999: 島田章三 2000: 庄司栄吉 2001: 絹谷幸二 2002: 清原啓一 2003: 塗師祥一郎 2004: 山本貞 2005: 寺坂公雄 2006: 村田省蔵 2007: 大津英敏 2008: 藤森兼明 2009: 藪野健 2010: 山本文彦 2012: 池口史子 2013: 佐藤哲 2015: 馬越陽子 2017: 根岸右司 2018: 湯山俊久 1943: 古賀忠雄 1950: 吉田三郎 1952: 加藤顕清 1953: 沢田正広 1954: 清水多嘉示 1955: 橋本朝秀 1957: 雨宮治郎 1958: 松田尚之 1961: 堀進二 1963: 中川清・大内青圃 1966: 円鍔勝三・藤野舜正 1968: 北村治禧 1970: 昼間弘 1971: 水船六洲 1972: 富永直樹 1973: 進藤武松 1974: 木下繁 1975: 分部順治 1977: 淀井敏夫 1979: 三坂耿一郎 1980: 佐藤助雄 1981: 野々村一男 1982: 伊藤五百亀 1985: 小森邦夫 1986: 高橋剛 1987: 中村博直 1988: 中村晋也 1990: 雨宮敬子 1991: 長江録弥 1992: 柴田鋼造 1994: 吉田鎮雄 1996: 橋本堅太郎 1997: 雨宮淳 1998: 川崎普照 1999: 山田良定 2002: 蛭田二郎 2003: 澄川喜一 2004: 山本真輔 2005: 能島征二 2006: 市村緑郎 2007: 瀬戸剛 2008: 神戸峰男 2009: 宮瀬富之 2012: 吉野毅 2016: 山田朝彦 2019: 池川直 1943: 吉田源十郎 1950: 小場恒吉 1951: 岩田藤七 1952: 山鹿清華 1953: 香取正彦 1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一 1955: 杉浦非水・内藤春治 1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫 1957: 宮之原謙 1958: 山室百世 1959: 三代目井上良斎・大須賀喬 1960: 各務鑛三・岸本景春 1961: 佐治賢使・皆川月華 1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二 1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光 1964: 辻光典 1965: 高橋節郎 1966: 帖佐美行 1967: 浅見隆三 1968: 北出塔次郎・安原喜明 1969: 般若侑弘 1970: 海野建夫 1971: 吉賀大眉 1973: 佐野猛夫 1980: 新開寛山 1981: 浅蔵五十吉 1982: 岩田久利 1983: 大久保婦久子 1984: 十三代目中里太郎右衛門 1985: 大樋年朗 1986: 折原久佐ヱ門 1988: 三谷吾一 1989: 藤田喬平 1990: 奥田小由女 1991: 青木竜山 1992: 永井鉄太郎 1993: 中井貞次 1994: 井波唯志 1996: 大塩正義 1997: 河合誓徳 1998: 今井政之 1999: 西本瑛泉 2000: 吉賀将夫 2001: 川尻一寛 2003: 大角勲 2004: 伊藤裕司 2006: 原益夫 2007: 森野泰明 2010: 武腰敏昭 2012: 宮田亮平 2013: 寺池静人 2016: 春山文典 2018: 三田村有純 2019: 並木恒延 1951: 川村驥山 1953: 辻本史邑 1955: 西川寧 1957: 鈴木翠軒 1960: 田中親美・松本芳翠 1961: 安東聖空・二代中村蘭台 1962: 炭山南木 1963: 山崎節堂 1964: 松井如流 1965: 日比野五鳳 1966: 青山杉雨 1967: 金子鷗亭 1968: 村上三島 1969: 田中塊堂 1970: 桑田笹舟 1971: 大石隆子・金田心象 1972: 広津雲仙 1973: 宮本竹径 1976: 木村知石 1977: 殿村藍田 1978: 上条信山 1981: 小坂奇石 1983: 杉岡華邨 1984: 小林斗盦 1985: 古谷蒼韻 1986: 浅見筧洞 1987: 今井凌雪 1989: 浅香鉄心 1990: 伊藤鳳雲 1991: 近藤摂南 1992: 成瀬映山 1993: 尾崎邑鵬 1994: 栗原蘆水 1995: 高木聖鶴 1996: 榎倉香邨 1997: 甫田鵄川 1998: 松下芝堂 1999: 日比野光鳳 2000: 梅原清山 2001: 津金孝邦 2002: 桑田三舟 2003: 井茂圭洞 2004: 新井光風 2005: 黒野清宇 2006: 劉蒼居 2007: 池田桂鳳 2008: 杭迫柏樹 2009: 小山やす子 2010: 樽本樹邨 2011: 黒田賢一 2012: 星弘道 2017: 高木聖雨 2018: 土橋靖子 2019: 真神巍堂 1950: 岸田日出刀 1952: 吉田五十八 1953: 村野藤吾 1957: 堀口捨己 1959: 中村順平 1961: 谷口吉郎 1962: 竹腰健造 1965: 前田健二郎 1966: 今井兼次 1967: 佐藤武夫 1968: 藤島亥治郎 1971: 海老原一郎 1974: 前川国男 1975: 吉村順三 1980: 白井晟一 1981: 大江宏 1982: 高橋靗一 1984: 芦原義信 1985: 西沢文隆 1987: 谷口吉生 1988: 池原義郎 1989: 内井昭蔵 1990: 阪田誠造 1991: 中村昌生 1992: 黒川紀章 1993: 安藤忠雄 1995: 柳沢孝彦 1996: 岡田新一 1999: 伊東豊雄 2000: 長谷川逸子 2001: 山本理顕 2003: 栗生明 2004: 宮本忠長 2006: 香山寿夫 2008: 鈴木了二 2010: 北川原温 2011: 古谷誠章 2013: 槇文彦 2015: 陶器二三雄 2020: 藤森照信 1950: 大仏次郎 1951: 小川未明 1952: 川端康成 1955: 坪田譲治 1956: 井伏鱒二 1957: 幸田文 1959: 井上靖 1960: 火野葦平 1961: 石川淳 1963: 獅子文六 1966: 中山義秀・永井竜男 1967: 伊藤整 1968: 網野菊 1969: 芹沢光治良 1972: 平林たい子・宇野千代 1973: 庄野潤三 1975: 中里恒子 1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎 1977: 戸板康二・海音寺潮五郎 1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介 1980: 田中千禾夫 1981: 島尾敏雄 1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫 1984: 河野多恵子 1986: 水上勉 1987: 三浦朱門・吉村昭 1988: 八木義徳 1989: 阪田寛夫 1993: 曽野綾子・石井桃子 1994: 竹西寛子 1995: 陳舜臣 1998: 大原富枝・堀田善衛 1999: 加賀乙彦 2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三 2001: 伊藤桂一 2003: 津村節子 2004: 中野孝次・富岡多恵子 2006: 辻井喬 2007: 三木卓 2009: 井上ひさし 2011: 山崎正和 2016: 辻原登 2017: 髙樹のぶ子 2019: 松浦寿輝 1942: 高村光太郎・川田順 1948: 折口信夫 1949: 半田良平 1951: 尾山篤二郎 1953: 三好達治・土屋文明・服部担風 1958: 川路柳虹 1964: 水原秋桜子 1971: 富安風生 1977: 宮柊二 1980: 佐藤佐太郎 1981: 飯田竜太 1983: 木俣修 1984: 中村草田男・中村汀女 1987: 山口誓子・上田三四二 1994: 那珂太郎 1995: 大岡信・清岡卓行 1997: 森澄雄 1998: 岡野弘彦・田村隆一 1999: 伊藤信吉 2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太 2005: 前登志夫 2015: 吉増剛造・鷹羽狩行 2016: 宇多喜代子 2019: 荒川洋治 1943: 野口米次郎 1950: 山内義雄 1951: 小林秀雄 1952: 日夏耿之介 1953: 石川欣一 1954: 小宮豊隆 1955: 鈴木信太郎 1956: 昇曙夢 1957: 折口信夫 1957: 和田芳恵 1958: 新関良三 1959: 吉田精一 1961: 河上徹太郎 1963: 福原麟太郎 1964: 亀井勝一郎 1966: 舟木重信・山本健吉 1967: 三宅周太郎・中村光夫 1969: 高橋健二 1971: 唐木順三 1973: 中村白葉 1976: 江藤淳 1977: 平野謙 1981: 福田恒存 1981: 生島遼一 1982: 佐伯彰一 1984: 磯田光一 1986: 富士川英郎 1990: 新庄嘉章 1991: 佐藤朔 1997: 高橋英夫 2000: 河竹登志夫 2001: 菅野昭正 2002: 高階秀爾 2010: 粟津則雄 2012: 三浦雅士 2017: 渡辺保 2018: 芳賀徹 1948: 野口兼資 1951: 観世華雪 1953: 桜間弓川 1954: 茂山弥五郎 1960: 近藤乾三 1961: 橋岡久太郎 1963: 後藤得三 1970: 六世野村万蔵 1975: 喜多実 1977: 三世茂山千作 1980: 宝生弥一 1983: 田中幾之助 1985: 梅若雅俊 1987: 四世野村万之丞 1988: 梅若恭行・観世元正 1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作 1992: 八世観世銕之丞・宝生閑 1995: 二世金剛巌 1996: 二十二世金春惣右衛門 1999: 五十六世梅若六郎 2000: 粟谷菊生 2001: 近藤乾之助 2002: 関根祥六 2003: 友枝昭世 2005: 三世観世喜之 2006: 野村四郎 2007: 四世山本東次郎 2008: 一噌仙幸 2009: 九世観世銕之丞 2011: 山本孝 2013: 浅見真州 2014: 香川靖嗣 2015: 柿原崇志 2016: 高橋章 2017: 大槻文蔵 2019: 亀井忠雄 1951: 三代目中村時蔵 1952: 二代目市川猿之助 1953: 三代目市川寿海 1954: 三代目阪東寿三郎 1956: 三代目市川左団次 1962: 六代目中村歌右衛門 1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎 1969: 十七代目中村勘三郎 1970: 二代目中村鴈治郎 1972: 十三代目片岡仁左衛門 1974: 八代目松本幸四郎 1975: 七代目中村芝翫 1981: 四代目中村雀右衛門 1982: 三代目實川延若 1984: 十七代目市村羽左衛門 1985: 二代目中村吉右衛門 1986: 二代目中村扇雀 1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎 1988: 片岡孝夫 1989: 十二代目市川団十郎 1990: 八代目中村福助 1991: 九代目坂東三津五郎 1993: 五代目中村松江 1996: 二代目中村又五郎 1999: 五代目中村勘九郎 2001: 六代目沢村田之助 2005: 九代目中村福助 2006: 十代目坂東三津五郎 2007: 五代目中村翫雀 2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀 2011: 三代目中村橋之助 2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎 2017: 四代目市川左團次 2018: 三代目中村扇雀 2020: 十代目松本幸四郎 2021: 片岡孝太郎 1944: 二代目豊竹古靱太夫 1950: 四代目鶴沢清六 1963: 八代目竹本綱大夫 1968: 二代目野沢喜左衛門 1972: 六代目鶴沢寛治 1976: 十代目竹沢弥七 1997: 三代目吉田簑助 1998: 七代目竹本住大夫 2003: 九代目竹本綱大夫 2009: 豊竹咲大夫 2010: 三代目桐竹勘十郎 2011: 五代目野沢錦糸 2012: 二代目鶴沢藤蔵 2013: 六代目鶴沢燕三 2014: 吉田玉女 2018: 鶴澤清介 1948: 芝祐泰 1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山 1955: 山田抄太郎 1956: 三代目杵屋栄蔵 1957: 七代目芳村伊十郎 1959: 中能島欣一 1961: 十四代目杵屋六左衛門 1962: 安倍季巌 1968: 清元志寿太夫 1971: 五代目荻江露友 1972: 杵屋六一朗 1974: 中能島慶子 1980: 二代目上原真佐喜 1983: 三代目今藤長十郎 1987: 初代富山清琴 1990: 多忠麿 1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎 1992: 三代目杵屋五三郎 1993: 四代目常磐津文字兵衛 1994: 山彦節子 1995: 山口五郎 1999: 十五代目杵屋喜三郎 2000: 東儀俊美 2002: 六代目山勢松韻 2002: 初代米川敏子 2003: 芝祐靖・東音宮田哲男 2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴 2007: 唯是震一 2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋 2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛 2011: 二代目野坂操寿 2012: 山本邦山・笠置侃一 2013: 二代目米川文子 2014: 小野功竜 2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子 2017: 鳥羽屋里長 2020: 杵屋勝国 1943: 井口基成 1948: 藤原義江 1961: 豊増昇 1965: 柳兼子 1966: 団伊玖磨 1967: 渡辺暁雄 1971: 園田高弘 1972: 小沢征爾 1975: 安川加寿子 1976: 朝比奈隆 1979: 江藤俊哉 1980: 武満徹 1986: 山田一雄 1989: 伊藤京子 1990: 三善晃 1991: 東敦子 1992: 若杉弘 1993: 堤剛 1994: 吉田雅夫 1996: 木村俊光 1999: 湯浅譲二 2002: 岩城宏之 2004: 前橋汀子 2005: 内田光子 2006: 畑中良輔 2007: 栗林義信 2009: 中村紘子 2010: 大野和士 2011: 栗山昌良 2013: 飯守泰次郎 2014: 野島稔 2017: 一柳慧 2019: 野平一郎 1952: 四代目井上八千代 1957: 二代目花柳寿輔 1963: 六代目藤間勘十郎 1965: 四代目藤間勘右衛門 1966: 八代目坂東三津五郎 1967: 吾妻徳穂 1979: 藤間藤子 1985: 森下洋子 1988: 二代目花柳寿楽 1989: 藤間友章 1990: 三代目花柳寿輔 1991: 十代目西川扇蔵 1992: 花柳寿南海 1997: 七代目藤間勘十郎 1999: 五代目井上八千代 2000: 藤間蘭景 2001: 五代目花柳芳次郎 2002: 二代目尾上菊之丞 2004: 二代目吾妻徳弥 2008: 藤間藤太郎 2015: 山村友五郎 2016: 二代目中村梅弥 2018: 三代目花柳寿楽 2019: 宮城能鳳 2020: 藤間蘭黄 2021: 西川箕乃助 1948: 杉村春子 1950: 伊藤熹朔 1955: 花柳章太郎 1956: 初代水谷八重子 1959: 小津安二郎 1980: 六代目市川染五郎 FAST ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research IdRef 20世紀日本の俳人 21世紀日本の俳人 朝日賞受賞者 日本藝術院賞受賞者 日本藝術院会員 日本ペンクラブ会員 紫綬褒章受章者 菊池寛賞受賞者 文化功労者 大日本帝国海軍短期現役士官 太平洋戦争の人物 捕虜となった人物 日本銀行の人物 日本の労働運動家 上武大学の教員 私の履歴書の登場人物 海軍経理学校出身の人物 東京大学出身の人物 旧制水戸高等学校出身の人物 埼玉県立熊谷高等学校出身の人物 埼玉県出身の人物 1919年生 2018年没 Titlestyleにbackgroundとtext-alignを両方指定しているcollapsible list使用ページ 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2024/11/21 19:04更新
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kaneko touta
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