釘谷肇の情報(くぎたにはじめ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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釘谷肇の情報まとめ
釘谷 肇(くぎたに はじめ)さんの誕生日は1954年4月30日です。熊本出身の野球選手のようです。
引退、現在に関する情報もありますね。釘谷肇の現在の年齢は70歳のようです。
釘谷肇のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 釘谷 肇(くぎたに はじめ、1954年4月30日 - )は、熊本県八代市出身の元プロ野球選手(外野手)。右投右打。 八代東高から1973年ドラフト2位でヤクルト入団。二軍暮らしが長かったが長打力には定評があり、キャンプでは「和製大砲」、「アリゾナの星」と期待された。1975年、1976年と2年連続でジュニアオールスターにも出場。1981年には一軍に定着、5月末から外野手として7試合連続で先発に起用され、24打数9安打と活躍するが直後に故障欠場。1983年も5月から27試合に先発出場、打率.304、5本塁打の成績を残すが、またも8月に故障し先発から外れる。その後もレギュラーには定着できなかった。1985年限りで現役引退。 現在は全日本リトル野球協会所属チームの熊本北シニア監督。 初出場:1977年10月2日、対大洋ホエールズ26回戦(川崎球場)、4回表に西井哲夫の代打として出場 初安打:1978年7月13日、対横浜大洋ホエールズ16回戦(明治神宮野球場)、5回裏に西井哲夫の代打として出場、野村収から 初打点:1978年7月30日、対中日ドラゴンズ16回戦(ナゴヤ球場)、9回表に小林国男の代打として出場、鈴木孝政から適時打 初先発出場:1979年10月12日、対読売ジャイアンツ26回戦(後楽園球場)、7番・右翼手として先発出場 初本塁打:1979年10月14日、対阪神タイガース26回戦(明治神宮野球場)、2回裏に江本孟紀から2ラン 51 (1974年 - 1985年) ^ プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、195ページ ^ http://kumamotokita.com/?page_id=6 熊本県出身の人物一覧 東京ヤクルトスワローズの選手一覧 個人年度別成績 釘谷肇 - NPB.jp 日本野球機構 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan) 表 話 編 歴 1位:佐藤博 2位:釘谷肇 3位:世良賢治 4位:生田啓一 5位:高泉秀輝 日本の野球選手 東京ヤクルトスワローズ及びその前身球団の選手 熊本県出身の人物 1954年生 存命人物 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子
2024/11/13 13:55更新
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kugitani hajime
釘谷肇と同じ誕生日4月30日生まれ、同じ熊本出身の人
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