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鈴木主税の情報 (すずきちから)
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【6月27日】今日誕生日の芸能人・有名人

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鈴木 主税さんについて調べます

■名前・氏名
鈴木 主税
(読み:すずき ちから)
■職業
翻訳家
■鈴木主税の誕生日・生年月日
1934年12月14日 (年齢89歳)
戌年(いぬ年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和9年)1934年生まれの人の年齢早見表

鈴木主税と同じ1934年生まれの有名人・芸能人

鈴木主税と同じ12月14日生まれの有名人・芸能人

鈴木主税と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


鈴木主税と関係のある人

ジャクリーン=ケネディ: ^ ピーター・コリヤー、デヴィッド・ホロヴィッツ、鈴木主税訳、『ケネディ家の人々』(上下)、草思社、1990、上p299


藤井留美: 翻訳家鈴木主税が主宰していた翻訳グループ「牧人舎」に所属。


デービッド=ハルバースタム: 『ジョーダン』 鈴木主税訳、集英社, 1999年


マン=レイ: ニール・ボールドウィン『マン・レイ』鈴木主税訳、草思社、1993年


フランシス=スコット=フィッツジェラルド: バーグ, A・スコット 著、鈴木主税 訳『名編集者パーキンズ 作家の才能を引き出す』 下(初版)、草思社、1987年7月6日。


ジェラルド=ダレル: 『動物の館』鈴木主税訳、至誠堂、1968年


デービッド=ハルバースタム: 『ファイアハウス』 鈴木主税訳、集英社, 2003年


ヘンリー=フォンダ: 1981年にはハワード・タイクマンがフォンダとのインタビューをもとに彼の生涯を綴った『ヘンリー・フォンダ マイ・ライフ』が出版された(鈴木主税訳、文藝春秋、1982年、文春文庫で「ヘンリー・フォンダ」に改題再刊、1985年)。


鈴木主税の情報まとめ

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鈴木 主税(すずき ちから)さんの誕生日は1934年12月14日です。東京出身の翻訳家のようです。

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著書、翻訳などについてまとめました。映画、家族、現在、父親に関する情報もありますね。鈴木主税の現在の年齢は89歳のようです。

鈴木主税のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

鈴木 主税(すずき ちから、1934年12月14日 - 2009年10月25日)は、日本の翻訳家。翻訳グループ「牧人舎」主宰。妻は翻訳家の野中邦子。

東京都生まれ。至誠堂の編集者をつとめた後、翻訳家に。歴史、経済学、経営学、国際問題など人文・社会科学分野の翻訳を数多く手がけた。 ウィリアム・マンチェスター『栄光と夢』で1978年度日本翻訳出版文化賞を受賞。

著書

単著

『私の翻訳談義』(河出書房新社) 1995、のち朝日新聞社、朝日文庫] 2000

『職業としての翻訳』(毎日新聞社) 2001

編著

『私の翻訳図書館』(河出書房新社) 1996

翻訳

『動物の館』(ジェラルド・ダレル、至誠堂) 1968

『白人よ聞け』(リチャード・ライト、海保眞夫共訳、小川出版) 1969

『ビジネスの魔術師たち』(ハル・ヒグドン、産業能率短期大学出版部) 1970

『ニガーよ死ね! 政治的自伝』(ラップ・ブラウン、合同出版) 1970

『黒豹党 クリーヴァーは語る』(リー・ロックウッド、合同出版) 1970

『虚業家マッコール』(キャメロン・ホーリィ、産業能率短期大学出版部) 1970

『大いなる海へ シベリヤ鉄道建設史』(ハーモン・タッパー、フジ出版社) 1971

『革命ノート』(ジュリアス・レスター、合同出版) 1971

『人間の崩壊 - ベトナム米兵の証言』(マーク・レーン、合同出版) 1971

『ソルダッド・ブラザー 獄中からの手紙』(ジョージ・ジャクソン、草思社) 1972

『ロックジャイアンツ』(P・リヴェリ, R・レヴィン編、吉岡晶子共訳、合同出版) 1972

『わが魂を聖地に埋めよ - アメリカ・インディアン闘争史』(ティー・ブラウン、草思社) 1972

『テト攻勢』(ドン・オーバードーファー、草思社) 1973

『ぼくらを撃つな! かつて若かった父へ』(J・アンソニー・ルーカス、草思社) 1974

『鉄の棺 Uボート死闘の記録』(H・ヴェルナー、フジ出版社) 1974

『繁栄の終り』(ポール・R&アン・H・エーリック、草思社) 1975

『征服されざる人びと 酋長オセオーラとセミノール・インディアン』(ウィリアム&エレン・ハートレー、現代史出版会) 1975

『栄光と夢 - アメリカ現代史』(ウィリアム・マンチェスター、草思社) 1976 - 1978

『日よけ帽とピンクのタイツ 西部を拓いた女たち』(ディー・ブラウン、草思社) 1976

『マゼラン 初めての世界周航』(イアン・カメロン、草思社) 1978.10

『空が墜ちてくる』(アーサー・ワインガーテン、集英社) 1979.8

『聞け、あの淋しい汽笛の音を 大陸横断鉄道物語』(ディー・ブラウン、草思社) 1980.7

映画がつくったアメリカ』(ロバート・スクラー、平凡社) 1980、のち改題『アメリカ映画の文化史』(講談社学術文庫)

『友軍の砲撃』上・下(C・D・B・ブライアン、常盤新平共訳、草思社) 1981

『最後の戦記 癌と闘った家族の1500日』(コーネリアス&キャスリン・モーガン・ライアン、文藝春秋) 1982.2

『ヘンリー・フォンダ マイ・ライフ』(ハワード・タイクマン、文藝春秋) 1982.12、のち文庫

『クルップの歴史 1587 - 1968』(ウィリアム・マンチェスター、フジ出版社) 1982

『レオナルド・ダ・ヴィンチ』(ロバート・ペイン、草思社) 1982

『大リーグおもしろコラム』(ロジャー・エンジェル、集英社) 1984.8

『大リーグおどろきコラム サインは今夜もホームラン』(ロジャー・エンジェル、集英社) 1984.8

『ミシア ベル・エポックのミューズと呼ばれた女』(アーサー・ゴールド, ロバート・フィッツデイル、草思社) 1985

『世界史大年表 - トピックス&エピソード』(J・トレーガー、平凡社) 1985

『ダグラス・マッカーサー』(マンチェスター、高山圭共訳、河出書房新社) 1985

『海と海をつなぐ道 - パナマ運河建設史』(デーヴィッド・マカルー、フジ出版社) 1986

『自画像の中の画家たち』(ジョーン・キネアー編、川上邦子共訳、美術公論社) 1986

『手仕事の道具百科』(ダイアグラム・グループ編、吉岡晶子共訳、草思社) 1986

『チップに組み込め! マイクロエレクトロニクス革命をもたらした男たち』(T・R・リード、石川渉共訳、草思社) 1986

『パリをとり返せ』上・下(ラリー・コリンズ、集英社文庫) 1986.4

『名編集者パーキンズ - 作家の才能を引きだす』(A・スコット・バーグ、草思社) 1987、のち文庫

『戦争の起源 - 石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史』(アーサー・フェリル、石原正毅共訳、河出書房新社) 1988、のちちくま学芸文庫 2018

『ビッグ・ボーイズ - アメリカのトップ経済人は何を考えているか』(ラルフ・ネイダー, ウィリアム・テイラー、文藝春秋) 1988

『大発見 - 未知に挑んだ人間の歴史』(ダニエル・ブアスティン、野中邦子共訳、集英社) 1988

『地図を作った人びと - 古代から現代にいたる地図製作の偉大な物語』(ジョン・ノーブル・ウィルフォード、河出書房新社) 1988

『世界経済が破綻する時 - 破局の中での投資法』(J・D・デヴィッドソン, W・リーズ・モッグ、草思社) 1988

『大国の興亡 - 1500年から2000年までの経済の変遷と軍事闘争』(ポール・ケネディ、草思社) 1988

『1990年大恐慌を生き残る 財産と投資をいかに守るか』(ラビ・バトラ、光文社) 1989.3

『Yen! - 円がドルを支配する日』(ダニエル・バースタイン、草思社) 1989

『レナード・バーンスタイン』(ジョーン・パイザー、文藝春秋) 1990.7

『自然の終焉 - 環境破壊の現在と近未来』(ビル・マッキベン、河出書房新社) 1990

『GM帝国の崩壊』(マリアン・ケラー、草思社) 1990

『ケネディ家の人びと』(ピーター・コリヤー, デヴィッド・ホロウィッツ、草思社) 1990

『日はまた沈む - ジャパン・パワーの限界』(ビル・エモット、草思社) 1990

『In our time - 写真集マグナムの40年』(ウィリアム・マンチェスター(英語版), ジャン・ラクチュール, フレッド・リッチン(英語版)、文藝春秋) 1990

『シュワルツコフ正伝』(クラウディオ・ガッティ, ロジャー・コーエン、ダイヤモンド社) 1991.8

『大発見』全5巻(ブアスティン、野中邦子共訳、集英社文庫) 1991

『GM帝国に立ち向かった男 ロス・ペロー』(ドロン・レヴィン、ダイヤモンド社) 1991.1

『サダムの戦争』(ジョン・ブロック, ハーヴェイ・モリス、草思社) 1991.3

『ユーロクエイク - 「ヨーロッパ合州国」の誕生から新しい世界秩序へ』(ダニエル・バースタイン、三田出版会) 1991

『大国の復活 「偉大なアメリカ」のための条件と日本』(ジョン・チャンセラー、角川書店) 1991.5

『湾岸戦争』(トマス・B・アレンほか、角川書店) 1991.9

『来るべき黄金時代 日本復活への条件』(ビル・エモット、草思社) 1992.9

『ウォール街から来た男』(デビッド・A・バイス, スティーブ・コル、日本経済新聞社) 1992.1

『太平洋の悪夢 日本に再び原爆が投下される日』(サイモン・ウィンチェスター、飛鳥新社) 1992.8

『真珠湾最後の真実』(ヘンリー・クラウゼン, ブルース・リー、飛鳥新社) 1992.12

『貿易は国を滅ぼす』(ラビ・バトラ、光文社) 1993.12

『ヘルムート・コール - 伝記と証言』(ヴェルナー・フィルマー, ヘルベリト・シュヴァン、ダイヤモンド社) 1993

『21世紀の難問に備えて』(ポール・ケネディ、草思社) 1993

『日米株式会社 - 対立の時代から共生の時代へ』(バースタイン、三田出版会) 1993

『マン・レイ』(ニール・ボールドウィン、草思社) 1993

『拝復・石原慎太郎殿』(レオン・アンダーソン、飛鳥新社) 1993.4

『アウト・オブ・コントロール - 世界は混乱へ向かう!』(ズビグニュー・ブレジンスキー、草思社) 1994

『激突 - トヨタ、GM、VWの熾烈な闘い』(マリアン・ケラー、草思社) 1994

『デミングで甦ったアメリカ企業』(アンドレア・ガボール、草思社) 1994

『なぜ、ナチスは原爆製造に失敗したか - 連合国が最も恐れた男・天才ハイゼンベルクの闘い』(トマス・パワーズ、福武書店) 1994、のち福武文庫 1995

『国境なき医師団は見た 国際紛争の内実』(国境なき医師団編、日本経済新聞社) 1994.10

『バルタサル・グラシアンの成功の哲学 人生を磨く永遠の知恵』(クリストファー・モーラー編、ダイヤモンド社) 1994.5

『「大リーガー」はスパイだった - モー・バーグの謎の生涯』(ニコラス・ダウィドフ、平凡社) 1995

『帝王の誕生 - マイクロソフト最高経営責任者の軌跡』(ステファン・メイン, ポール・アンドルー、三田出版会) 1995、のち改題『帝王ビル・ゲイツの誕生』(中公文庫)

『第二次世界大戦はこうして始まった』(ドナルド・キャメロン・ワット、河出書房新社) 1995

『マイ・アメリカン・ジャーニー - コリン・パウエル自伝』(コリン・パウエル、角川書店) 1995、のち文庫 2001

『人間らしい死にかた 人生の最終章を考える』(シャーウィン・B・ヌーランド、河出書房新社) 1995、のち文庫

『ディジタル・ウォーズ』(バースタイン, デヴィット・クライン、三田出版会) 1996

『官僚の大罪』(ビル・エモット、草思社) 1996

『賢明な企業 - 環境サバイバルで発展した10社』(フランシス・マキナニー, ショーン・ホワイト、NTT出版) 1996

『カー・ウォーズ - 自動車産業をめぐる勝者と敗者の物語』(ジョナサン・マントル、三田出版会) 1996

『お金とひとの物語』(タッド・クロフォード、時事通信社) 1997.7

『ジハード対マックワールド - 市民社会の夢は終わったのか』(ベンジャミン・バーバー、三田出版会) 1997

『ドードーの歌 - 美しい世界の島々からの警鐘』(デイヴィッド・クォメン、河出書房新社) 1997

『官僚国家の崩壊』(ジョン・ラルストン・ソウル、ベネッセコーポレーション) 1997

『アリ王国の愉快な冒険』(エリック・ホイト、角川春樹事務所) 1997.9

『アインシュタイン 天才が歩んだ愛すべき人生』(デニス・ブライアン、三田出版会) 1998.4

『勇気 獄中からの手紙』(魏京生、集英社) 1998.2

『身体の知恵』(シャーウィン・B・ヌーランド、河出書房新社) 1998

『デス・ゾーン8848M エヴェレスト大量遭難の真実』(アナトリ・ブクレーエフ, G・ウェストン・デウォルト、角川書店) 1998.8

『世界戦争事典』(ジョージ・C・コーン、河出書房新社) 1998

『知の鎖国 - 外国人を排除する日本の知識人産業』(アイヴァン・ホール、毎日新聞社) 1998

『文明の衝突』(サミュエル・P・ハンティントン、集英社) 1998、のち文庫

『米中奔流』(ジェームズ・マン、共同通信社) 1999

『セックスと嘘と大統領』(デヴィッド・マラニス、人類文化社・桜桃書房) 1999.3

『権力に翻弄されないための48の法則』(ロバート・グリーン, ユースト・エルファーズ、角川書店) 1999、のち文庫

『怒れ! 日本の中流階級』(カレル・ヴァン・ウォルフレン、毎日新聞社) 1999

『ジョーダン』(デイヴィッド・ハルバースタム、集英社) 1999.6

『シン・レッド・ライン』(ジェームズ・ジョーンズ、角川文庫) 1999.2

『九つの決断 いま求められている「リーダーシップ」とは』(マイケル・ユシーム、光文社) 1999.2

『バイテク・センチュリー - 遺伝子が人類、そして世界を改造する』(ジェレミー・リフキン、集英社) 1999

『博士と狂人 - 世界最高の辞書OEDの誕生秘話』(サイモン・ウィンチェスター、早川書房) 1999、のち文庫

『キッシンジャー「最高機密」会話録』(ウィリアム・バー編、浅岡政子共訳、毎日新聞社) 1999

『野生の心、野生への旅』(デイヴィッド・クォメン、藤田真利子共訳、河出書房新社) 1999.4

『文明の衝突と21世紀の日本』(ハンティントン、集英社新書) 2000年

『アメリカ帝国への報復』(チャルマーズ・ジョンソン、集英社) 2000

『「大崩壊」の時代 - 人間の本質と社会秩序の再構築』(フランシス・フクヤマ、早川書房) 2000

『バーチャル国家の時代 - 21世紀における富とパワー』(リチャード・ローズクランス、日本経済新聞社) 2000

『人間を幸福にしない日本というシステム』新訳決定版(ウォルフレン、新潮OH!文庫) 2000.10

『海の歌 人と魚の物語』(カール・サフィナ、共同通信社) 2001.3

『ロンドン』(エドワード・ラザファード、桃井緑美子共訳、集英社) 2001.8

『父さんのからだを返して 父親を骨格標本にされたエスキモーの少年』(ケン・ハーパー、小田切勝子共訳、早川書房) 2001.8

『リーディング・ザ・レボリューション』(ゲイリー・ハメル、福嶋俊造共訳、日本経済新聞社) 2001

『シベリアの旅』(コリン・サブロン、小田切勝子共訳、共同通信社) 2001.11

『なぜこの店で買ってしまうのか - ショッピングの科学』(パコ・アンダーヒル、早川書房) 2001

『大企業の絶滅 - 経営責任者たちの敗北の歴史』(ロバート・ソーベル、ピアソン・エデュケーション) 2001

『グローバル・リテラシー - 世界のCEO75人が語る新時代に勝ち残る発想』(ロバート・ローゼン、光文社) 2001

『ゴールド - 金と人間の文明史』(ピーター・バーンスタイン、日本経済新聞社) 2001、のち文庫

『世界企業のカリスマたち - CEOの未来戦略』(ジェフリー・ガーテン、日本経済新聞社、日経ビジネス人文庫) 2001

『ビンラディン - アメリカに宣戦布告した男』(ヨセフ・ボダンスキー、毎日新聞社) 2001

『オルフェウス・プロセス - 指揮者のいないオーケストラに学ぶマルチ・リーダーシップ・マネジメント』(ハーヴェイ・セイフター, ピーター・エコノミー、角川書店) 2002

『ジャッキー、エセル、ジョーン - ケネディ家に嫁いだ女たち』(J・ランディ・タラボレッリ、集英社) 2002

『ワイルド・ブルー』(スティーヴン・E・アンブローズ、アスペクト) 2002.6

『ウォーター - 世界水戦争』(マルク・ド・ヴィリエ、佐々木ナンシー, 秀岡尚子共訳、共同通信社) 2002

『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』(ジョセフ・E・スティグリッツ、徳間書店) 2002

『毒味役』(ピーター・エルブリング、早川書房) 2002.8

『発想する会社! - 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法』(トム・ケリー, ジョナサン・リットマン、秀岡尚子共訳、早川書房) 2002

『ミイラはなぜ魅力的か 最前線の研究者たちが明かす人間の本質』(ヘザー・プリングル、東郷えりか共訳、早川書房) 2002.5

『ビジネス・シンク 仕事で成功する人の8つのルール』(デイヴ・マーカム, スティーヴ・スミス, マハン・カルサー、日本経済新聞社) 2002、のち文庫

『「水」戦争の世紀』(モード・バーロウ, トニー・クラーク、集英社新書) 2003

『ならずもの国家アメリカ』(クライド・プレストウィッツ、村上博美監訳、講談社) 2003

『人間が幸福になる経済とは何か - 世界が90年代の失敗から学んだこと』(スティグリッツ、徳間書店) 2003

『メディア・コントロール - 正義なき民主主義と国際社会』(ノーム・チョムスキー、集英社新書) 2003

『ファイアハウス』(デーヴィド・ハルバースタム、集英社) 2003

『20世紀の教訓から21世紀が見えてくる』(ビル・エモット、草思社) 2003

『ヒトラーとスターリン - 対比列伝』(アラン・ブロック、草思社) 2003、のち文庫

『難破船バタヴィア号の惨劇』(マイク・ダッシュ、アスペクト) 2003.12

『バリューシフト - 企業倫理の新時代』(リン・シャープ・ペイン、塩原通緒共訳、毎日新聞社) 2004

『テロリスト・ハンター』(著者匿名、中島由華共訳、アスペクト) 2004.5

『分断されるアメリカ』(ハンティントン、集英社) 2004、のち文庫

『予防戦争という論理 - アメリカはなぜテロとの戦いで苦戦するのか』(ベンジャミン・バーバー、浅岡政子共訳、阪急コミュニケーションズ) 2004

『羅針盤の謎 - 世界を変えた偉大な発明とその壮大な歴史』(アミール・D・アクゼル、角川書店) 2004

『なぜ人はショッピングモールが大好きなのか ショッピングの科学ふたたび』(パコ・アンダーヒル、早川書房) 2004.5

『CEOアカデミー - 最高の経営者たちが教える企業経営の極意』(ケアリー / マリー・キャロライン・フォン・ヴァイクス、桃井緑美子共訳、日本経済新聞社) 2004

『覇権か、生存か - アメリカの世界戦略と人類の未来』(チョムスキー、集英社新書) 2004

『アレクサンドロス大王 その戦略と戦術』(パーサ・ボース、東郷えりか共訳、集英社) 2004.1

『グローバリゼーションを擁護する』(ジャグディッシュ・バグワティ、桃井緑美子共訳、日本経済新聞社) 2005

『ノルマンディー上陸作戦』(チャールズ・メッセンジャー、浅岡政子共訳、河出書房新社) 2005.5

『貧困の終焉 2025年までに世界を変える』(ジェフリー・サックス、野中邦子共訳、早川書房) 2006.4

『イノベーションの達人! 発想する会社をつくる10の人材』(トム・ケリー, ジョナサン・リットマン、早川書房) 2006.6

『オサマ・ビン・ラディン発言』(ブルース・ローレンス編、中島由華共訳、河出書房新社) 2006.8

『大空襲と原爆は本当に必要だったのか』(A・C・グレイリング、浅岡政子共訳、河出書房新社) 2007.2

『ベルリンの壁の物語』(クリストファー・ヒルトン、原書房) 2007.4

『なぜ真のリーダーがいないのか 伝説の経営者が語るトップの条件』(リー・アイアコッカ、ダイヤモンド社) 2007

『破綻するアメリカ壊れゆく世界』(ノーム・チョムスキー、浅岡政子共訳、集英社) 2008.12

2024/06/25 21:48更新

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鈴木 ちなみ(すずき ちなみ)
1989年9月26日生まれの有名人 岐阜出身

鈴木 ちなみ(すずき ちなみ、1989年〈平成元年〉9月26日 - )は、日本の女性ファッションモデル、グラビアモデル、タレント、女優、YouTuber。岐阜県土岐郡笠原町(現:多治見市)出身。所属事…

鈴木 千登世(すずき ちとせ)
1983年3月9日生まれの有名人 神奈川出身

鈴木 千登世(すずき ちとせ、1983年3月9日- )は、日本のタレント。 神奈川県出身。 元松竹芸能所属。 身長160cm。B82・W61・H80。 血液型はA型。 芸能人女子フットサルチーム「…

鈴木 達也_(俳優)(すずき たつや)
1995年5月21日生まれの有名人 東京出身

鈴木 達也(すずき たつや、1995年5月21日 - )は日本の俳優である。舞夢プロ所属。 テニス・ピアノ・ギターが趣味、特技。 短所は人見知り。 長所は明朗。 アニメやゲームも趣味。 風の残響…

鈴木 達也_(1982年生のサッカー選手)(すずき たつや)
1982年8月1日生まれの有名人 神奈川出身

鈴木 達也(すずき たつや、1982年8月1日 - )は、神奈川県横須賀市出身の元サッカー選手。ポジションはフォワード(FW)、ミッドフィールダー(MF)。 小学生の頃より横浜マリノスの下部組織に…

鈴木 道雄_(建設事務次官)(すずき みちお)
1933年11月4日生まれの有名人 群馬出身

鈴木 道雄(すずき みちお、1933年(昭和8年)11月4日 - )は、日本の土木工学者、建設事務次官。 1956年(昭和31年)東京大学工学部土木工学科を卒業し、建設省に入省。1988年(昭和6…

鈴木 貞一_(政治家)(すずき ていいち)
1909年7月10日生まれの有名人 千葉出身

7月10日生まれwiki情報なし(2024/06/27 02:38時点)

マック 鈴木(まっくすずき)
1975年5月31日生まれの有名人 兵庫出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート マック鈴木(マック すずき、本名:鈴木 誠(すずき まこと)、1975年5月31日 - )は、日本出身の元野球選手(投手)、元監督、野…

鈴木 誠_(競輪選手)(すずき まこと)
1965年4月3日生まれの有名人 千葉出身

鈴木 誠(すずき まこと、1965年4月3日 - )は日本の元競輪選手。千葉県市原市出身。日本競輪学校(当時。以下、競輪学校)第55期卒業。選手登録番号11132。日本競輪選手会千葉支部所属。師匠は吉…

鈴木 茂_(経営者)(すずき しげる)
1917年4月17日生まれの有名人 北海道出身

鈴木 茂(すずき しげる、1917年4月17日 - 2014年10月29日)は日本の実業家。北海道拓殖銀行代表取締役頭取・会長、JR北海道代表取締役会長、札幌商工会議所会頭等を務めた。 北海道後志…

鈴木 茂_(ギタリスト)(すずき しげる)
1951年12月20日生まれの有名人 東京出身

鈴木 茂(すずき しげる、1951年12月20日 - )は、日本のギタリスト・作曲家・編曲家。 はっぴいえんど、ティン・パン・アレーなどのメンバーとしてギターを担当した。 世田谷区の自動車修理工…

鈴木 章夫_(外科学者)(すずき あきお)
1929年11月7日生まれの有名人 東京出身

鈴木 章夫(すずき あきお、1929年11月7日 - 2010年10月28日)は、日本の医学者、医師。専門は心臓外科学。 冠動脈外科医であり、心臓のバイパス手術の権威。1995年から2008年まで東…

鈴木 章夫_(オートレース選手)(すずき あきお)
1946年8月23日生まれの有名人 静岡出身

鈴木 章夫(すずき あきお、1946年8月23日 - )は、日本のオートレース選手。 プロフィール(2023年1月現在) 静岡県出身 2期 浜松オートレース場所属 1964年9月15日選手登録 身…

鈴木 省吾_(政治家)(すずき せいご)
1911年8月7日生まれの有名人 福島出身

鈴木 省吾(すずき せいご、1911年8月7日 - 1999年10月4日)は、日本の政治家、法務大臣(第44代)、参議院議員(5期)。位階は正三位。 福島県岩瀬郡鏡石町出身。旧制白河中学、1933…

鈴木 清一_(洋画家)(すずき せいいち)
1895年7月23日生まれの有名人 茨城出身

7月23日生まれwiki情報なし(2024/06/27 03:11時点)

鈴木 清一_(実業家)(すずき せいいち)
1911年12月21日生まれの有名人 愛知出身

鈴木 清一(すずき せいいち、1911年(明治44年) - 1980年(昭和55年)8月22日)は、日本の実業家。ダスキンの創業者。金光教、一燈園の熱心な信者としても知られた。愛知県碧海郡大浜町(現在…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「鈴木主税」を素材として二次利用しています。

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