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長谷川逸子の情報 (はせがわいつこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

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長谷川 逸子さんについて調べます

■名前・氏名
長谷川 逸子
(読み:はせがわ いつこ)
■職業
建築家
■長谷川逸子の誕生日・生年月日
1941年12月1日 (年齢82歳)
巳年(へび年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
静岡出身

(昭和16年)1941年生まれの人の年齢早見表

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長谷川逸子と関係のある人

篠原一男: 坂本一成、白澤宏規、長谷川逸子、葛西潔、葛西秀一郎、高橋寛、高橋晶子、武田光史、西村博司、坂牛卓、安田幸一ら篠原研究室出身者の他、伊東豊雄へも直接的な影響を与えており、彼らは、篠原のカリスマ性や哲学的スタイルから「篠原スクール」「エピステーメー派」などと称された。


白川由美: 女は幾万ありとても(1966年) - 長谷川逸子


長谷川逸子の情報まとめ

もしもしロボ

長谷川 逸子(はせがわ いつこ)さんの誕生日は1941年12月1日です。静岡出身の建築家のようです。

もしもしロボ

卒業、父親、映画に関する情報もありますね。去年の情報もありました。長谷川逸子の現在の年齢は82歳のようです。

長谷川逸子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

長谷川 逸子(はせがわ いつこ、1941年12月1日 - )は日本の建築家。菊竹清訓事務所出身。静岡県焼津市出身。関東学院大学工学部建築学科卒業。東京工業大学研究生を経て、1979年長谷川逸子・建築計画工房設立。関東学院大学客員教授。

伊東豊雄とともに「野武士」世代と伝えられている(槇文彦が命名)。1984年竣工の眉山ホールでの日本建築学会賞作品賞受賞や1986年に槇文彦や磯崎新らが審査員を務めた湘南台文化センターの公開コンペで最優秀賞を受賞し一躍注目を浴びる。トウキョウ建築コレクション2020審査員長などを歴任。

1941年(昭和16年)、静岡県焼津町に生まれる。父親は、逸子の祖父が創業したいくつもの会社を継ぎ、練炭工場や鉄工所など複数の事業を営んでいた。

1954年、焼津市内の小学校卒業後、静岡市にある私立女子校の静岡精華学園に入学した。生まれてすぐ肺炎にかかるなど、体が弱いことを心配した母のすすめで軟式テニス部に所属した。

父親の鉄工所は造船も手がけており、その影響で船の設計が学べる造船学科への進学を考えたが、問い合わせをした際に「女子は募集していない」と言われて断念した。その後姉のすすめで設計図が書ける職業を調べ、建築家を志した。しかし、当時は工学部に女性は行っていけないと考える人も多かった。教師との考えのずれから進路が決まらぬまま高校3年の時に登校拒否をし国立大学の願書の締切が過ぎてしまったが、その後関東学院大学の建築学科を受験した。

1960年4月、関東学院大学工学部建築学科入学。構造学を学び松井源吾に師事する。大学2年次に作成した模型が縁で菊竹清訓事務所でアルバイトをしており、大学4年次に行った「浅川テラスハウス」の実施設計を行ったことで意匠に目覚め、建築をやろうと決めたと述べている。大学卒業後、菊竹清訓事務所に就職し、1968年12月まで所属していた。

1969年(昭和44年)4月、雑誌で篠原一男の「白の家」を見たことがきっかけに、小さな規模の建築を作りたいと、東京工業大学の篠原一男研究室に研究生として所属する。同年、一級建築士の免許を取得。

篠原研究室に在籍中に住宅設計の手伝いをする傍ら、知人から注文を受け個人としても設計を行っていた。初めて設計を行ったのは、1972年に完成した焼津の家である。その後事務所を設立し独立するまでに6軒の住宅を設計した。

1979年、38歳のときに自由が丘に「長谷川逸子・建築計画工房」を設立した。

1986年、湘南台文化センターの建築コンペで、215倍の競争に勝ち最優秀賞となる。日本で初めて、大規模な公共建築に女性の設計が採用された。設計にあたっては、反対意見もあったが、市民と意見交換を行う会合を40回以上行った。完成後、この対話を経てコンペ時よりも柔らかくて元気な建築になった、と述べている。1990年、湘南台文化センターのプログラムについてエイボン芸術賞を受賞した。以降、新潟市民芸術文化会館など、公共建築を手がけていく。

2005年、男女共同参画づくり功労者内閣総理大臣表彰。

オフィスとして使用していたBYハウスはリフォームし、2016年よりgallery IHAとして使用している。2017年5月からはギャラリーを活用した取り組みを行うNPO「建築とアートの道場」代表を務めている。

2018年、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツによる、第1回ロイヤル・アカデミー建築賞を受賞。

長谷川逸子 著、土井鷹雄 [ほか] 編『長谷川逸子 : 合理的な骨組と自由な皮膜』18号、同朋舎出版〈現代建築空間と方法〉、1986年1月。OCLC 959709021。 

『長谷川逸子』鹿島出版会〈現代の建築家〉、1987年4月。ISBN 4306042138。 

『長谷川逸子』2 (1985-1995)、鹿島出版会〈現代の建築家〉、1997年2月。ISBN 4306043533。 

『長谷川逸子 : Selected and current works』6号、メイセイ出版〈世界の建築家シリーズ10選〉、1997年8月。ISBN 4938812673。 

長谷川逸子 (企画・編集)『Process city : New wave of waterfront』港湾空間高度化センター, 新建築社 (発売)。ISBN 9784786901386。OCLC 676112319。 

『生活の装置 : 私の住宅設計』 095巻、住まいの図書館出版局〈住まい学大系〉、1999年2月。ISBN 4795221391。 

長谷川逸子『インープログレス = In-progress : 長谷川逸子建築展』ミウラート・ヴィレッジ、松山市、2001年。 

『長谷川逸子・デザインスタジオ2004 : 長谷川逸子・講演〈プロセスシティー〉』2006年2月。ISBN 4901734156。 

長谷川逸子『海と自然と建築と』彰国社、2012年。ISBN 9784395022014。OCLC 812534372。 

『長谷川逸子. Section 3』長谷川逸子・建築計画工房、2015年11月。ISBN 9784306085459。OCLC 928985469。 

長谷川逸子『長谷川逸子の思考 第1部 アーキペラゴ・システム』左右社、2019年12月。ISBN 9784865282580。 

長谷川逸子『長谷川逸子の思考 第2部 はらっぱの建築』左右社、2019年12月。ISBN 9784865282597。 

長谷川逸子『長谷川逸子の思考 第3部 第2の自然』左右社、2019年12月。ISBN 978-4-86528-260-3。 

長谷川逸子『長谷川逸子の思考 第4部 ガランドウ・生活の装置』左右社、2019年12月。ISBN 978-4-86528-261-0。 

Hasegawa, I.; Stark, U. (1991) (ドイツ語). Architekten - Itsuko Hasegawa. IRB-Literaturauslese. Stuttgart: IRB-Verl 

Hasegawa, I; Perrella, Stephen (1992). Columbia University. Graduate School of Architecture, Planning, and Preservation. ed. Itsuko Hasegawa : architecture as another nature. Columbia architecture planning preservation: Miniseries, 5. New York: Columbia University Graduate School of Architecture. OCLC 28238917 

Hasagawa, Itsuko (1993). “Itsuko Hasegawa”. Architectural monographs (Academy Edition (London), Ernst & Sohn (Berlin)) (31). ISBN 1854902024. ISSN 0141-2191. OCLC 757659345. 

Hasagawa, I.; Dobney, Stephen (1995). Itsuko Hasegawa: selected and current works. The master architect. Series 2. 7. Melbourne, Victoria: Images Pub. Group. ISBN 1875498559. OCLC 226172200 

Hasegawa, I; Aedes Galerie für Architektur und Raum; 新潟市民文化会館; 山梨フルーツ・ミュージアム (1997). Itsuko Hasegawa : Fluktuationene = Fluctuations. Berlin: Kristin Feireiss [et al] 

Hasegawa, I; Graham, Dan (1998). Fluctuation : Itsuko Hasegawa, Pavillions : Dan Graham. OCLC 913338388  展覧会 "Cities on the move" のカタログ。

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Daniell, Thomas; Hasegawa, I (2016年1月). “Itsuko Hasegawa in conversation with Thomas Daniell”. AA Files (72): 20-39. ISSN 0261-6823. OCLC 6820212112. 

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『COMPETITION すみだ(仮称)文化学習センター建築設計競技記録集』墨田区教育委員会、1990年11月。 

桐光学園中学校・高等学校 編『高校生と考える21世紀の論点』左右社〈(桐光学園大学訪問授業)〉、1999年4月、246-257頁。ISBN 978-4-86528-229-0。 

実川元子『建築家 長谷川逸子』理論社〈こんな生き方がしたい〉、2001年12月、206頁。ISBN 4652049420。 

日経アーキテクチュア 編『建築家であること 建築する想いと夢』日経BP社、2003年5月、64-79頁。ISBN 978-4-8222-0462-4。 

ローランド・ハーゲンバーグ『職業は建築家 君たちが知っておくべきこと』柏書房、2004年11月、58-65頁。ISBN 978-4-7601-2623-1。 

ローランド・ハーゲンバーグ『なりたいのは建築家 24 ARCHITECTS IN JAPAN』柏書房、2011年6月、136-147頁。ISBN 978-4-7601-3964-4。 

酒井忠康 編『美術館と建築』青幻舎、2013年10月、74-77頁。ISBN 978-4-86152-410-3。 

五十嵐太郎,菊池尊也 編『現代建築宣言文集 1960-2020』彰国社、2022年2月、266-275頁。ISBN 978-4-395-32173-5。 

坂牛卓 編『建築家の基点 「1本の線」から「映画」まで、13人に聞く建築のはじまり』彰国社、2022年5月、126-150頁。ISBN 978-4-395-32178-0。 

宮本貢「インタビュー 建築家長谷川逸子さん-使うための建物」『朝日ジャーナル』第32巻第38号、朝日新聞社、1990年9月21日、3-5頁、大宅壮一文庫所蔵:200123029。 

「コミュニケーションが開く建築シーン」『建築文化』第48巻第555号、彰国社、1993年1月、49-82頁。 

“登録建築家”. 日本建築家協会. 2022年12月5日閲覧。

長谷川逸子・建築計画工房公式HP

1943: 島田墨仙

1948: 伊東深水

1951: 徳岡神泉

1953: 児玉希望

1954: 金島桂華

1955: 橋本明治

1956: 東山魁夷・山口華楊

1957: 杉山寧

1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江

1959: 加藤栄三・森田沙伊

1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱

1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄

1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢

1963: 奥田元宋・山田申吾

1964: 山本丘人

1965: 浜田観・麻田弁自

1966: 中村貞以・山本倉丘

1967: 上村松篁・佐藤太清

1968: 伊東万燿

1969: 三谷十糸子

1970: 寺島紫明

1971: 吉岡堅二

1972: 岩橋英遠

1973: 大山忠作

1974: 猪原大華

1975: 片岡球子

1976: 川本末雄

1977: 加藤東一

1978: 浦田正夫

1979: 松尾敏男

1980: 浜田台児

1981: 加倉井和夫

1982: 吉田善彦

1984: 福王寺法林

1985: 村山径

1986: 関主税

1987: 堂本元次

1988: 鈴木竹柏

1989: 佐藤圀夫

1990: 郷倉和子

1991: 稗田一穂

1992: 山岸純

1993: 岩沢重夫

1994: 白鳥映雪

1995: 上村淳之

1997: 中路融人

2000: 那波多目功一

2001: 福王寺一彦

2003: 岩倉寿

2004: 宇佐美江中

2005: 川崎春彦

2006: 福田千惠

2007: 土屋礼一

2008: 清水達三

2011: 山﨑隆夫

2013: 能島和明

2016: 後藤純男

2017: 西田俊英

2018: 田渕俊夫

2020: 村居正之

1942: 小磯良平

1943: 宮本三郎

1950: 鍋井克之

1951: 三宅克己・寺内万治郎

1952: 白滝幾之助・中山巍

1953: 石川寅治

1954: 小糸源太郎

1956: 鬼頭鍋三郎

1957: 鈴木千久馬・東郷青児

1958: 中野和高

1959: 木村荘八・小山敬三・林武

1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎

1961: 新道繁・田崎広助

1962: 耳野卯三郎

1963: 田村一男・中村琢二

1964: 中川紀元・岡鹿之助

1965: 吉井淳二

1966: 池部鈞・井手宣通

1967: 島村三七雄

1968: 佐竹徳・服部正一郎

1969: 黒田重太郎・中村善策

1970: 小堀進・森田茂

1971: 高光一也

1972: 高田誠

1973: 野村守夫

1976: 岡田又三郎

1977: 伊藤清永

1979: 宮永岳彦

1980: 西山真一

1981: 楢原健三

1982: 菅野矢一

1984: 寺田竹雄

1985: 渡辺武夫

1986: 広瀬功

1988: 大内田茂士

1990: 鶴岡義雄

1991: 国領経郎

1992: 平松譲

1993: 藤本東一良

1994: 芝田米三

1995: 織田広喜

1996: 奥谷博

1997: 寺島竜一

1998: 中山忠彦

1999: 島田章三

2000: 庄司栄吉

2001: 絹谷幸二

2002: 清原啓一

2003: 塗師祥一郎

2004: 山本貞

2005: 寺坂公雄

2006: 村田省蔵

2007: 大津英敏

2008: 藤森兼明

2009: 藪野健

2010: 山本文彦

2012: 池口史子

2013: 佐藤哲

2015: 馬越陽子

2017: 根岸右司

2018: 湯山俊久

1943: 古賀忠雄

1950: 吉田三郎

1952: 加藤顕清

1953: 沢田正広

1954: 清水多嘉示

1955: 橋本朝秀

1957: 雨宮治郎

1958: 松田尚之

1961: 堀進二

1963: 中川清・大内青圃

1966: 円鍔勝三・藤野舜正

1968: 北村治禧

1970: 昼間弘

1971: 水船六洲

1972: 富永直樹

1973: 進藤武松

1974: 木下繁

1975: 分部順治

1977: 淀井敏夫

1979: 三坂耿一郎

1980: 佐藤助雄

1981: 野々村一男

1982: 伊藤五百亀

1985: 小森邦夫

1986: 高橋剛

1987: 中村博直

1988: 中村晋也

1990: 雨宮敬子

1991: 長江録弥

1992: 柴田鋼造

1994: 吉田鎮雄

1996: 橋本堅太郎

1997: 雨宮淳

1998: 川崎普照

1999: 山田良定

2002: 蛭田二郎

2003: 澄川喜一

2004: 山本真輔

2005: 能島征二

2006: 市村緑郎

2007: 瀬戸剛

2008: 神戸峰男

2009: 宮瀬富之

2012: 吉野毅

2016: 山田朝彦

2019: 池川直

1943: 吉田源十郎

1950: 小場恒吉

1951: 岩田藤七

1952: 山鹿清華

1953: 香取正彦

1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一

1955: 杉浦非水・内藤春治

1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫

1957: 宮之原謙

1958: 山室百世

1959: 三代目井上良斎・大須賀喬

1960: 各務鑛三・岸本景春

1961: 佐治賢使・皆川月華

1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二

1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光

1964: 辻光典

1965: 高橋節郎

1966: 帖佐美行

1967: 浅見隆三

1968: 北出塔次郎・安原喜明

1969: 般若侑弘

1970: 海野建夫

1971: 吉賀大眉

1973: 佐野猛夫

1980: 新開寛山

1981: 浅蔵五十吉

1982: 岩田久利

1983: 大久保婦久子

1984: 十三代目中里太郎右衛門

1985: 大樋年朗

1986: 折原久佐ヱ門

1988: 三谷吾一

1989: 藤田喬平

1990: 奥田小由女

1991: 青木竜山

1992: 永井鉄太郎

1993: 中井貞次

1994: 井波唯志

1996: 大塩正義

1997: 河合誓徳

1998: 今井政之

1999: 西本瑛泉

2000: 吉賀将夫

2001: 川尻一寛

2003: 大角勲

2004: 伊藤裕司

2006: 原益夫

2007: 森野泰明

2010: 武腰敏昭

2012: 宮田亮平

2013: 寺池静人

2016: 春山文典

2018: 三田村有純

2019: 並木恒延

1951: 川村驥山

1953: 辻本史邑

1955: 西川寧

1957: 鈴木翠軒

1960: 田中親美・松本芳翠

1961: 安東聖空・二代中村蘭台

1962: 炭山南木

1963: 山崎節堂

1964: 松井如流

1965: 日比野五鳳

1966: 青山杉雨

1967: 金子鷗亭

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1988: 八木義徳

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1995: 陳舜臣

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1953: 三好達治・土屋文明・服部担風

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1971: 富安風生

1977: 宮柊二

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1957: 折口信夫

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1959: 吉田精一

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1963: 福原麟太郎

1964: 亀井勝一郎

1966: 舟木重信・山本健吉

1967: 三宅周太郎・中村光夫

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2010: 粟津則雄

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1951: 観世華雪

1953: 桜間弓川

1954: 茂山弥五郎

1960: 近藤乾三

1961: 橋岡久太郎

1963: 後藤得三

1970: 六世野村万蔵

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1977: 三世茂山千作

1980: 宝生弥一

1983: 田中幾之助

1985: 梅若雅俊

1987: 四世野村万之丞

1988: 梅若恭行・観世元正

1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作

1992: 八世観世銕之丞・宝生閑

1995: 二世金剛巌

1996: 二十二世金春惣右衛門

1999: 五十六世梅若六郎

2000: 粟谷菊生

2001: 近藤乾之助

2002: 関根祥六

2003: 友枝昭世

2005: 三世観世喜之

2006: 野村四郎

2007: 四世山本東次郎

2008: 一噌仙幸

2009: 九世観世銕之丞

2011: 山本孝

2013: 浅見真州

2014: 香川靖嗣

2015: 柿原崇志

2016: 高橋章

2017: 大槻文蔵

2019: 亀井忠雄

1951: 三代目中村時蔵

1952: 二代目市川猿之助

1953: 三代目市川寿海

1954: 三代目阪東寿三郎

1956: 三代目市川左団次

1962: 六代目中村歌右衛門

1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎

1969: 十七代目中村勘三郎

1970: 二代目中村鴈治郎

1972: 十三代目片岡仁左衛門

1974: 八代目松本幸四郎

1975: 七代目中村芝翫

1981: 四代目中村雀右衛門

1982: 三代目實川延若

1984: 十七代目市村羽左衛門

1985: 二代目中村吉右衛門

1986: 二代目中村扇雀

1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎

1988: 片岡孝夫

1989: 十二代目市川団十郎

1990: 八代目中村福助

1991: 九代目坂東三津五郎

1993: 五代目中村松江

1996: 二代目中村又五郎

1999: 五代目中村勘九郎

2001: 六代目沢村田之助

2005: 九代目中村福助

2006: 十代目坂東三津五郎

2007: 五代目中村翫雀

2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀

2011: 三代目中村橋之助

2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎

2017: 四代目市川左團次

2018: 三代目中村扇雀

2020: 十代目松本幸四郎

2021: 片岡孝太郎

1944: 二代目豊竹古靱太夫

1950: 四代目鶴沢清六

1963: 八代目竹本綱大夫

1968: 二代目野沢喜左衛門

1972: 六代目鶴沢寛治

1976: 十代目竹沢弥七

1997: 三代目吉田簑助

1998: 七代目竹本住大夫

2003: 九代目竹本綱大夫

2009: 豊竹咲大夫

2010: 三代目桐竹勘十郎

2011: 五代目野沢錦糸

2012: 二代目鶴沢藤蔵

2013: 六代目鶴沢燕三

2014: 吉田玉女

2018: 鶴澤清介

1948: 芝祐泰

1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山

1955: 山田抄太郎

1956: 三代目杵屋栄蔵

1957: 七代目芳村伊十郎

1959: 中能島欣一

1961: 十四代目杵屋六左衛門

1962: 安倍季巌

1968: 清元志寿太夫

1971: 五代目荻江露友

1972: 杵屋六一朗

1974: 中能島慶子

1980: 二代目上原真佐喜

1983: 三代目今藤長十郎

1987: 初代富山清琴

1990: 多忠麿

1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎

1992: 三代目杵屋五三郎

1993: 四代目常磐津文字兵衛

1994: 山彦節子

1995: 山口五郎

1999: 十五代目杵屋喜三郎

2000: 東儀俊美

2002: 六代目山勢松韻

2002: 初代米川敏子

2003: 芝祐靖・東音宮田哲男

2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴

2007: 唯是震一

2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋

2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛

2011: 二代目野坂操寿

2012: 山本邦山・笠置侃一

2013: 二代目米川文子

2014: 小野功竜

2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子

2017: 鳥羽屋里長

2020: 杵屋勝国

1943: 井口基成

1948: 藤原義江

1961: 豊増昇

1965: 柳兼子

1966: 団伊玖磨

1967: 渡辺暁雄

1971: 園田高弘

1972: 小沢征爾

1975: 安川加寿子

1976: 朝比奈隆

1979: 江藤俊哉

1980: 武満徹

1986: 山田一雄

1989: 伊藤京子

1990: 三善晃

1991: 東敦子

1992: 若杉弘

1993: 堤剛

1994: 吉田雅夫

1996: 木村俊光

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2004: 前橋汀子

2005: 内田光子

2006: 畑中良輔

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2009: 中村紘子

2010: 大野和士

2011: 栗山昌良

2013: 飯守泰次郎

2014: 野島稔

2017: 一柳慧

2019: 野平一郎

1952: 四代目井上八千代

1957: 二代目花柳寿輔

1963: 六代目藤間勘十郎

1965: 四代目藤間勘右衛門

1966: 八代目坂東三津五郎

1967: 吾妻徳穂

1979: 藤間藤子

1985: 森下洋子

1988: 二代目花柳寿楽

1989: 藤間友章

1990: 三代目花柳寿輔

1991: 十代目西川扇蔵

1992: 花柳寿南海

1997: 七代目藤間勘十郎

1999: 五代目井上八千代

2000: 藤間蘭景

2001: 五代目花柳芳次郎

2002: 二代目尾上菊之丞

2004: 二代目吾妻徳弥

2008: 藤間藤太郎

2015: 山村友五郎

2016: 二代目中村梅弥

2018: 三代目花柳寿楽

2019: 宮城能鳳

2020: 藤間蘭黄

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1948: 杉村春子

1950: 伊藤熹朔

1955: 花柳章太郎

1956: 初代水谷八重子

1959: 小津安二郎

1980: 六代目市川染五郎

49: 谷口吉郎

50: 堀口捨己/小坂秀雄

51: アントニン・レーモンド/小林利助

52: 前川國男

53: 丹下健三+坪井善勝/山田守/村野藤吾

54: 清家清/前川國男/丹下健三

55: 坂倉準三+前川國男+吉村順三/村野藤吾

56: 杉浦克美+山根正次郎/ミノル・ヤマサキ/谷口吉郎/薬師寺厚

57: 丹下健三/岸田日出刀/馬場知己

58: 国方秀男/大沢秀行+三宅敏郎/大江宏

59: 佐藤武夫/今井兼次/芦原義信/佐野正一

60: 前川國男/坂倉準三

61: 前川國男/國方秀男

62: 吉阪隆正/安田臣/槇文彦/今井兼次

63: 菊竹清訓/伊藤紘一+仲威雄/鹿島昭一+高瀬隼彦

64: 横山公男/浦辺鎮太郎/国鉄設計グループ/アントニン・レーモンド/村野藤吾

65: 前川國男/圓堂政嘉

66: 磯崎新/西澤文隆+太田隆信+山西嘉雄+吉田好伸

67: 大高正人/安東勝男+松井源吾

68: 鬼頭梓/白井晟一

69: 大沢弘/岡田恭平

70: 高橋靗一/内井昭蔵

71: 篠原一男/林昌二+矢野克己

72: 該当作品なし

73: 池原義郎/佐藤武夫

74: 浦辺鎮太郎/岡田新一/山本忠司

75: 磯崎新/日本設計

76: 山崎泰孝/穂積信夫/山下和正

77: 畑利一/増沢洵/阪田誠造

78: 該当作品なし

79: 谷口吉生+高宮眞介/安藤忠雄/宮脇檀

80: 高須賀晋/林雅子

81: 高橋靗一/末岡利雄+伊藤喜三郎+青柳司/象設計集団+アトリエ・モビル/宮本忠長

82: 大谷幸夫/内田祥哉+三井所清典/小倉善明+浜田信義

83: 該当作品なし

84: 毛綱毅曠/戸尾任宏/槇文彦

85: 木島安史/伊東豊雄/長谷川逸子

86: 原広司/石井修

87: 小島孜+中筋修+安原秀/山本理顕/渡辺豊和

88: 該当作品なし

89: 高松伸/葉祥栄/淺石優+白江龍三+瀬谷渉

90: 石井和紘/坂本一成/黒川紀章

91: 六角鬼丈/真喜志好一/湯澤正信+長澤悟

92: 吉田桂二/瀧光夫/レム・コールハース

93: 内藤廣/室伏次郎/船越徹/水谷碩之+梅崎正彦+澤柳伸

94: 村上徹/トム・ヘネガン+インガ・ダグフィンスドッター+古川裕久/早川邦彦

95: 東孝光/石山修武/元倉眞琴/レンゾ・ピアノ+岡部憲明

96: 新居千秋/岸和郎/栗生明/香山壽夫

97: 隈研吾/小嶋一浩+工藤和美+堀場弘+小泉雅生/鈴木了二/仙田満+藤川壽男

98: 飯田善彦/妹島和世+西沢立衛/武田光史/柳澤孝彦

99: 青木淳/山本長水/横河健+木村旭

00: 北川原温/斎藤裕

01: 谷口吉生/藤森照信/松永安光

02: 山本理顕+木村俊彦/渡辺明/渡辺誠

03: 阿部仁史+小野田泰明/伊東豊雄+佐々木睦朗/富永譲

04: 陶器二三雄/安田幸一/渡部和生

05: 大谷弘明/ジャック・ヘルツォーク+ピエール・ド・ムーロン

06: 妹島和世+西沢立衛(SANAA)/野口秀世/ヨコミゾマコト

07: 古谷誠章

08: 岩崎堅一/手塚貴晴+手塚由比

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10: 北山恒+金田勝徳/西村浩

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12: 西沢立衛/渡辺真理+木下庸子+新谷眞人

13: 該当作品なし

14: 篠原聡子+内村綾乃/菅順二/山梨知彦+羽鳥達也+石原嘉人+川島範久

15: 武井誠+鍋島千恵/福島加津也+冨永祥子

16: 赤松佳珠子+小嶋一浩/比嘉武彦+川原田康子/堀部安嗣

17: 小堀哲夫/三分一博志

18: 該当作品なし

19: 武松幸治+萩生田秀之+喜多村淳/山梨知彦+向野聡彦

20: 乾久美子/大平滋彦+浜谷朋之+奥出久人/原田真宏+原田麻魚

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長谷川 裕一(はせがわ ひろかず、1940年 - )は、日本の実業家。株式会社はせがわ相談役。日本学生会議所後援会長、日本会議福岡顧問。 龍谷大学文学部仏教学科卒。 2008年に弟の長谷川房生を社…

長谷川 潤_(漫画家)(はせがわ じゅん)
1968年5月4日生まれの有名人 島根出身

長谷川 潤(はせがわ じゅん、1968年5月4日 - )は、日本の漫画家。島根県浜田市出身。柊あおいの元アシスタント。谷川史子とは仲良しで(じゅんぐ〜、ふ〜みんと呼び合う仲)、よくお互いのコミックスに…

長谷川 潤_(モデル)(はせがわ じゅん)
1986年6月5日生まれの有名人 出身

長谷川 潤(はせがわ じゅん、1986年6月5日 - )は、日本の女性ファッションモデル、タレント。 アメリカ合衆国ニューハンプシャー州マンチェスター出生、ハワイ州ハワイ島ヒロ出身。ミン・グローバル…


長谷川 憲司_(小説家)(はせがわ けんじ)
1936年9月29日生まれの有名人 大阪出身

長谷川 憲司(はせがわ けんじ、1936年9月29日 - )は、日本の小説家。大阪府出身。大阪市立工芸高等学校卒業。 1987年、第4回織田作之助賞受賞。 『売り家たち』関西書院 1989 『浪速…

長谷川 四郎_(政治家)(はせがわ しろう)
1905年1月7日生まれの有名人 群馬出身

長谷川 四郎(はせがわ しろう、1905年〈明治38年〉1月7日 - 1986年〈昭和61年〉8月7日)は、日本の政治家。衆議院議員(自由民主党所属)。魚屋(自称)から衆議院副議長にまで上り詰めた立志…

長谷川 四郎_(英文学者)(はせがわ しろう)
1891年6月24日生まれの有名人 東京出身

長谷川四郎(はせがわ しろう、1891年6月24日 - 1982年3月19日)は、英文学者、教育者。長谷川五郎の父。オセロ (ボードゲーム)の名付け親。別名・長谷川朝暮。 東京本郷生まれ。1914年…

長谷川 四郎_(作家)(はせがわ しろう)
1909年6月7日生まれの有名人 北海道出身

長谷川 四郎(はせがわ しろう、1909年〈明治42年〉6月7日 - 1987年〈昭和62年〉4月19日)日本の小説家、 翻訳家。 北海道出身。函館中学卒業。立教大学を経て法政大学文学部独文科卒業。…

長谷川 治久(はせがわ はるひさ)
1957年4月14日生まれの有名人 兵庫出身

長谷川 治久(はせがわ はるひさ、1957年4月14日 - )は、兵庫県出身の元サッカー選手。 北陽高等学校、大阪商業大学を経て、JSLのヤンマーディーゼルサッカー部(現・セレッソ大阪)でFWとして…


長谷川 健太(はせがわ けんた)
1965年9月25日生まれの有名人 静岡出身

長谷川 健太(はせがわ けんた、1965年9月25日 - )は、静岡県清水市(現:静岡市清水区)出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはフォワード(ウイング)。現在はJリーグ・…

長谷川 祥之(はせがわ よしゆき)
1969年2月11日生まれの有名人 京都出身

長谷川 祥之(はせがわ よしゆき、1969年2月11日 - )は、京都府宇治市出身の元サッカー選手。ポジションはFW。現在は鹿島アントラーズスカウト担当を務めている。JFA 公認B級コーチライセンス所…

長谷川 憲司(はせがわ けんじ)
1974年9月10日生まれの有名人 埼玉出身

長谷川 憲司(はせがわ けんじ、1974年9月10日 - )は三井物産の社員で、元日本テレビアナウンサー。埼玉県春日部市出身。 埼玉県立春日部高等学校、早稲田大学商学部(海上保険専攻)卒業。 19…

長谷川 理恵(はせがわ りえ)
1973年12月1日生まれの有名人 神奈川出身

長谷川 理恵(はせがわ りえ、1973年12月1日 - )は、日本のファッションモデル、タレント。身長170cm。 神奈川県に出生。大手自動車メーカーに勤める父親の海外勤務のため、3歳から7歳までを…

長谷川 百々花(はせがわ ももか)
2006年12月14日生まれの有名人 福島出身

長谷川 百々花(はせがわ ももか、2006年〈平成18年〉12月14日 - )は、日本の女優。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーである。福島県出身。Mama&Son所属。 2019…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「長谷川逸子」を素材として二次利用しています。

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