阪本順治の情報(さかもとじゅんじ) 映画監督 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
阪本順治と関係のある人
池脇千鶴: 半世界(2019年、監督:阪本順治) - 高村初乃 役 高岡蒼佑: 座頭市 THE LAST(2010年5月、東宝、監督:阪本順治)- 虎治 豊原功補: 阪本順治監督の『亡国のイージス』や『カメレオン』などに出演。 田中要次: KT(5月3日、監督:阪本順治) - 塩田 役 三浦誠己: 人類資金(阪本順治監督) - 辻井 役 諏訪雅: 一度も撃ってません(2020年、監督:阪本順治) - 虫 役 若松力: 「座頭市 THE LAST」(阪本順治監督、2010年) -彦蔵役 石橋蓮司: 2020年公開予定の阪本順治監督のハードボイルドコメディ映画『一度も撃ってません』で、『黄昏流星群 星のレストラン』以来18年ぶりに長編映画で主演を務める。 水上竜士: (2000年、阪本順治監督) 水上竜士: KT(2002年、阪本順治監督) 西興一朗: カメレオン(阪本順治監督、2008年) - 大北達男 役 牧瀬里穂: 2000年 『顔』(松竹、監督:阪本順治) - 吉村由香里 役 塩谷瞬: カメレオン(2008年、阪本順治監督) - 春川公介 役 康喜弼: ぼくんち(2003年、阪本順治監督) 赤井英和: そして1989年に上映された阪本順治監督の『どついたるねん』で主役デビュー。 豊田利晃: 鉄工所勤務、フリーライターなどの職を経て、21歳の時に助監督として映画界に入り、その3か月後に書いた『王手』(1991年公開、監督:阪本順治)の脚本が一発で採用され、才能を認められた。 水上竜士: 魂萌え!(2007年、阪本順治監督) 麿赤兒: ほか、阪本順治監督の『どついたるねん』、新藤兼人監督の『午後の遺言状』、北野武監督の『菊次郎の夏』などに出演。 豊川悦司: 2011年、第36回湯布院映画祭にて平山秀幸監督の『必死剣鳥刺し』、瀧本智行監督の『犯人に告ぐ』、阪本順治監督の『傷だらけの天使』、行定勲監督の『今度は愛妻家』の4作品が特集上映される。 室井滋: 長崎俊一、大森一樹、山川直人、山本政志、石井聰亙、阪本順治、松岡錠司、緒方明などとともに自主映画のフィールドで活躍。 桂吉朝: 落語だけにとどまらず中島らもの劇団「笑殺軍団リリパットアーミー」の役者としても活躍したほか、阪本順治監督の映画『王手』(1991年)に将棋の師匠役で出演もした。 大和田正春: 赤井英和との壮絶な戦いはその後、赤井の俳優としての出世となった映画『どついたるねん』(監督:阪本順治)に再現され、本人が特別出演した。 秋山道男: 鉄拳(1990) 監督:阪本順治 窪塚洋介: 行きずりの街(2010年、阪本順治監督) - 中込 役 井浦新: 行きずりの街(2010年、監督:阪本順治) - 神山文彦 役 桐島かれん: 『鉄拳』(阪本順治監督) 稲垣吾郎: 基本的には主役も脇役もそつなくこなすタイプの俳優だが、映画『半世界』の監督である阪本順治は、主演俳優としての稲垣について「主演俳優はいろんな個性を持つ俳優さんを相手に、来たボールを受けては返すキャッチャーなんです。 香取慎吾: 映画で2度タッグを組んだ映画監督の阪本順治は香取について「テレビでは太陽のような存在ですけど、その一方で月のような存在でもある。 荒戸源次郎: 1989年、監督阪本順治と俳優赤井英和のデビュー作品『どついたるねん』を手がける。その後、鈴木清順監督の『夢二』、阪本順治監督の『鉄拳』『王手』『トカレフ』、そして坂東玉三郎監督の『外科室』などを製作した。 原田芳雄: 阪本順治監督は、原田の才能に惚れ込み、『どついたるねん』から遺作の『大鹿村騒動記』までの計7作品で起用した。 |
阪本順治の情報まとめ
阪本 順治(さかもと じゅんじ)さんの誕生日は1958年10月1日です。大阪出身の映画監督のようです。
映画、テレビ、ドラマに関する情報もありますね。去年の情報もありました。阪本順治の現在の年齢は66歳のようです。
阪本順治のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)阪本 順治(さかもと じゅんじ、1958年10月1日 - )は、日本の映画監督、脚本家。『大鹿村騒動記』や『北のカナリアたち』などを手がけたことで知られている。 大阪府堺市出身。実家は仏具店で、家の前に東映の封切館「堺銀座東映パール」があった。子どもの頃は東映ヤクザ映画の全盛期で、お客が映画館に押し寄せ、紛れてタダ見した。もし家の前の映画館が東映ではなく松竹だったら、人情喜劇でデビューしていたと思うと話している。東映作品を一本だけ選ぶなら『森と湖のまつり』という。大阪府立三国丘高等学校時代は家に閉じこもり、友達は一人もいなかったという。大きな影響を受けたのが大島渚で、大島のシナリオを読み漁っていたら、学生運動をしないといけないと思うようになった。それでまだ学生運動をやっているところはないかと探したら横浜国立大学がまだやっていたことが分かり、一浪して同大学教育学部入学。しかし大学生活は面白くなく、すぐに行かなくなり10ヶ月で中退。映画の世界に行くしかないとは考えていたが、製作現場に入る方法が分からず、テレビドラマでエキストラのアルバイトなどをする。偶然、石井聰亙と知り合いになり「『爆裂都市 BURST CITY』を撮るけど、美術助手なら空いてるよ」と誘われ、初めて映画製作の現場を体験する。同作の撮影は5ヵ月続き、毎日徹夜で現場で寝たという。ギャラは月4万円と安かったが、3食メシが出るし映画の撮影が楽しく映画をやっていきたいと思うようになった。以降、助監督として井筒和幸や川島透の現場にスタッフとして参加する。 1989年、赤井英和主演の『どついたるねん』にて監督デビューを果たし、芸術選奨文部大臣新人賞、日本映画監督協会新人賞、ブルーリボン賞作品賞を受賞する。2000年、深作欣二監督『仁義なき戦い』(1973年)をリメイクした『新・仁義なき戦い』を監督する。同年、藤山直美主演の『顔』で第25回報知映画賞作品賞を受賞した。 2002年、日韓合作映画『KT』が公開される。2007年、風吹ジュン主演の『魂萌え!』が公開される。2008年、タイでの幼児売買春と臓器密売を扱った『闇の子供たち』が公開される。同年、藤原竜也主演の『カメレオン』を監督する。2010年には、香取慎吾主演の『座頭市 THE LAST』が公開されたほか、仲村トオル主演の『行きずりの街』が公開された。 2011年、布袋寅泰「PROMISE」のミュージック・ビデオを監督する。2012年、原田芳雄の遺作となった『大鹿村騒動記』が第33回ヨコハマ映画祭作品賞を受賞する。同年、吉永小百合を主演に迎えた東映創立60周年記念映画『北のカナリアたち』が公開される。2013年、M資金をめぐる経済サスペンス『人類資金』が公開される。2014年、一青窈「蛍」のミュージック・ビデオを監督する。2015年、ドキュメンタリー映画『ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年』が第28回東京国際映画祭のパノラマ部門にて上映される。2023年、長編映画『せかいのおきく』が第22回ニューヨーク・アジアン映画祭にて上映され、同映画祭から、生涯功績賞を受賞する。 北野武と並んで「撮影所以後」を代表する監督のひとりと目されている。 影響を受けた映画監督にはフェデリコ・フェリーニを挙げている。 どついたるねん(1989年) 鉄拳(1990年) 王手(1991年) トカレフ(1994年) BOXER JOE(1995年) ビリケン(1996年) 傷だらけの天使シリーズ
愚か者 傷だらけの天使(1998年) 顔(2000年) 新・仁義なき戦い(2000年) KT(2002年) ぼくんち(2003年) この世の外へ クラブ進駐軍(2004年) 亡国のイージス(2005年) 魂萌え!(2007年) 闇の子供たち(2008年) カメレオン(2008年) 座頭市 THE LAST(2010年) 行きずりの街(2010年) 大鹿村騒動記(2011年) 北のカナリアたち(2012年) 人類資金(2013年) ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年(2015年) 団地(2016年) エルネスト(2017年) ※ 日本・キューバ合作映画。 半世界(2019年) 一度も撃ってません(2020年) 弟とアンドロイドと僕(2022年) 冬薔薇(2022年) せかいのおきく(2023年) 爆裂都市 BURST CITY (1982年) 美術編集 アジアの逆襲 (1983年) 製作担当 危ない話 (1989年) 脚本のみ SFXアドベンチャーアクション 東方見聞録 1992 原作 映画監督って何だ!2006 出演 布袋寅泰「PROMISE」(2011年) 一青窈「蛍」(2014年) ビリケン(1996年、扶桑社文庫) 孤立、無援(2005年、ぴあ) ^ 『KT』では、荒井晴彦が執筆した脚本を無断で書き換えたとして、荒井に批判された。 ^ “阪本順治監督インタビュー:映画「北のカナリアたち」について【1/2】”. INTRO (2012年11月1日). 2014年3月24日閲覧。 ^ “辰吉丈一郎×阪本順治「ジョーのあした」、20年分の魂の記録が公開決定”. ナタリー (2015年9月26日). 2015年10月27日閲覧。 ^ “映画「人類資金」PR 主演の佐藤浩市さんら”. 大阪日日新聞 (2013年9月18日). 2014年3月24日閲覧。 ^ 「人物日本列島人物 ウィークリー・データ連載(407) デビュー作『どついたるねん』で賞ずくめの新人映画監督 阪本順治 『大島渚さんの家に押し掛けたのにサインもらえなくて エキストラのバイトがあったんでやってみたんですよ。テレビドラマでフンドシ一枚になったり(笑)。それもすぎ嫌になってやめちゃった。』」『週刊宝石』1990年3月29日号、光文社、84–87頁。 ^ “ゲスト:阪本順治(映画監督)”. ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜. BS朝日. 2022年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。 ^ 阪本順治「私と東映映画 Part8 『役者のボルテージが、そのまま映画のボルテージになる』」『東映キネマ旬報 2008年冬号 vol.8』2008年8月1日、東映ビデオ、12–13頁。 ^ “平成14(2002)年度総会報告”. 三丘同窓会 (2002年). 2020年3月23日閲覧。 ^ “阪本順治監督×俳優佐藤浩市 あらまほしき映画 (1)”. 西部邁ゼミナール. TOKYO MX (2011年6月25日). 2015年10月27日閲覧。 ^ “人類資金:阪本順治監督に聞く「志の高い映画だが、どう面白がってもらえるかを考えた」”. 毎日新聞 (2013年10月20日). 2014年3月24日閲覧。 ^ “仕事とは? - 映画監督 阪本順治 - 就職ジャーナル”. リクナビ (2012年10月31日). 2014年3月24日閲覧。 ^ “夏の映画特集 完成版 - 5つのテーマで14本の注目映画を紹介 - ラストは「超人気コミックが原作の映画」(20/24)”. 日経トレンディ (2008年8月20日). 2014年3月24日閲覧。 ^ “報知映画賞ヒストリー”. シネマ報知 (2000年12月27日). 2014年3月24日閲覧。 ^ “阪本順治×荒井晴彦 対談:前編 - 大喧嘩した2人の10年後の復縁 映画『大鹿村騒動記』”. ビジネス+IT (2011年7月20日). 2014年3月24日閲覧。 ^ 荒井晴彦『争議あり』青土社、2005年、頁。 ^ “新境地を開いた「魂萌え!」阪本順治監督が語る”. 映画.com (2007年1月23日). 2014年3月24日閲覧。 ^ “阪本順治監督、映画「闇の子供たち」ロケ裏話披露”. スポーツニッポン (2008年6月26日). 2014年3月24日閲覧。 ^ “優作さんのために書かれた脚本、藤原竜也主演で映画化”. 日刊スポーツ (2008年8月1日). 2014年3月24日閲覧。 ^ 真紀和泉 (2010年5月30日). “エンタがビタミン - 「あのシーンはいらない」。香取慎吾『座頭市 THE LAST』に草なぎがまさかのダメ出し。”. Techinsight. 2014年3月24日閲覧。 ^ “デビュー25周年の仲村トオル、50作目『行きずりの街』公開に感無量”. ORICON STYLE (2010年11月20日). 2014年3月24日閲覧。 ^ “布袋寅泰、『新・仁義なき戦い』以来10年ぶり阪本順治監督とコラボ実現”. BARKS (2011年5月26日). 2014年3月12日閲覧。 ^ “ヨコハマ映画祭表彰式 吉高由里子さんら輝く笑顔、故原田芳雄さんしのぶ場面も”. 神奈川新聞 (2012年2月6日). 2014年3月24日閲覧。 ^ “大自然の風景と重ねて”. 大阪日日新聞 (2012年10月28日). 2014年3月24日閲覧。 ^ “「人類資金」阪本順治監督”. 読売新聞 (2013年10月11日). 2014年3月24日閲覧。 ^ “一青窈、新曲「蛍」PVは阪本順治監督のノーカット映像”. ナタリー (2014年3月13日). 2014年3月24日閲覧。 ^ “辰吉丈一郎、熱烈な“辰吉”コールに迎えられ「ジョーのあした」舞台挨拶に登壇”. ナタリー (2015年10月23日). 2015年10月27日閲覧。 ^ “レポート】映画『せかいのおきく』阪本順治監督、第22回ニューヨーク・アジアン映画祭にて生涯功労賞受賞!”. anemo (2023年7月19日). 2023年8月5日閲覧。 ^ 藤井仁子 (2013年5月27日). “日本映画のグローバル化をめぐる深い憂鬱とささやかな展望”. 読売新聞. 2014年3月24日閲覧。 ^ “2008年、映画業界を賑わせた映画監督に聞く! 年末年始にもう1度見たい、あの映画”. Eo光 (2008年12月5日). 2014年3月24日閲覧。 ^ “オダギリジョーがキューバ革命軍映画で主演日系人役”. 日刊スポーツ. (2016年8月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1688042.html 2016年8月2日閲覧。 「アルモドバル・アレン・阪本順治・ポダリデス」『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』、勁草書房、1998年、ISBN 978-4-326-84852-2。 阪本順治 - allcinema 阪本順治 - KINENOTE 阪本順治 - 日本映画データベース Junji Sakamoto - IMDb(英語) 表 話 編 歴 どついたるねん 鉄拳 王手 – トカレフ BOXER JOE ビリケン 傷だらけの天使 愚か者 傷だらけの天使 顔 新・仁義なき戦い KT ぼくんち この世の外へ クラブ進駐軍 亡国のイージス 魂萌え! 闇の子供たち カメレオン 座頭市 THE LAST 行きずりの街 大鹿村騒動記 北のカナリアたち 人類資金 ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年 団地 エルネスト 半世界 一度も撃ってません せかいのおきく 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 野村芳太郎(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 五社英雄(1983) 伊丹十三(1984) 澤井信一郎(1985) 深作欣二(1986) 伊丹十三(1987) 佐藤純彌(1988) 今村昌平(1989) 篠田正浩(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 今村昌平(1997) 平山秀幸(1998) 降旗康男(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 森田芳光(2003) 崔洋一(2004) 山崎貴(2005) 李相日(2006) 松岡錠司(2007) 滝田洋二郎(2008) 木村大作(2009) 中島哲也(2010) 成島出(2011) 吉田大八(2012) 石井裕也(2013) 山崎貴(2014) 是枝裕和(2015) 庵野秀明&樋口真嗣(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 武内英樹(2019) 若松節朗(2020) 濱口竜介(2021) 石川慶(2022) ヴィム・ヴェンダース(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 今井正(1946) 黒澤明(1947) 木下惠介(1948) 小津安二郎(1949) 吉村公三郎(1950) 成瀬巳喜男(1951) 渋谷実(1952) 今井正(1953) 木下惠介(1954) 成瀬巳喜男(1955) 今井正(1956) 今井正(1957) 木下惠介(1958) 山本薩夫(1959) 市川崑(1960) 小林正樹(1961) 市川崑(1962) 今村昌平(1963、1967) 勅使河原宏(1964) 内田吐夢(1965) 山本薩夫(1966) 岡本喜八(1968) 山田洋次(1969) 山本薩夫(1970) 篠田正浩、山田洋次(1971) 斎藤耕一(1972) 山田洋次(1973、1977) 野村芳太郎(1974) 新藤兼人(1975) 山本薩夫(1976) 野村芳太郎(1978) 長谷川和彦(1979) 黒澤明(1980、1985) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 大島渚(1983) 伊丹十三(1984) 熊井啓(1986) 原一男(1987) 大林宣彦(1988) 舛田利雄(1989) 市川準(1990) 山田洋次(1991) 東陽一(1992) 市川準(1993) 神代辰巳(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 今村昌平(1997) 平山秀幸(1998) 森田芳光(1999) 阪本順治(2000) 宮崎駿(2001) 平山秀幸(2002) 崔洋一(2003) 黒木和雄(2004) 緒方明(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 若松孝二(2008) 園子温(2009) 三池崇史(2010) 富田克也(2011) 吉田大八(2012) 石井裕也(2013) 呉美保(2014) 塚本晋也(2015) 西川美和(2016) 富田克也(2017) 上田慎一郎(2018) 石川慶(2019) 河瀨直美(2020) 濱口竜介(2021) 三宅唱(2022) 石井裕也(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 久板栄二郎(1946) 植草圭之助(1947) 伊丹万作(1948) 小津安二郎、野田高梧(1949) 新藤兼人(1950) 木下恵介(1951、1953) 黒澤明、橋本忍、小国英雄(1952) 木下惠介(1954) 八住利雄(1955) 橋本忍(1956、1958) 依田義賢(1957) 水木洋子(1959) 橋本忍(1960、1966) 松山善三(1961) 和田夏十(1962) 小国英雄、菊島隆三、久板栄二郎、黒澤明(1963) 八木保太郎(1964) 鈴木尚之(1965) 山内久(1967) 今村昌平、長谷部慶次(1968) 田村孟(1969) 山田洋次、宮崎晃(1970) 佐々木守、大島渚(1971) 石森史郎(1972) 山田洋次、宮崎晃、朝間義隆(1973) 橋本忍、山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 山田信夫(1976) 山田洋次、朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) 古田求、野村芳太郎(1982) 大島渚/森田芳光(1983) 荒井晴彦、澤井信一郎(1984) 中上健次(1985) 内田裕也、高木功(1986) 伊丹十三(1987) 鎌田敏夫(1988) 松田寛夫(1989) 山田太一(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 丸山昇一(1992) 崔洋一、鄭義信/松山善三(1993) 田中陽造(1994) 橋口亮輔(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 中島丈博(1998) 諏訪敦彦、三浦友和、渡辺真起子(1999) 山田洋次、朝間義隆、平松恵美子(2000) 宮藤官九郎(2001) 鄭義信(2002) 西川美和/深作健太、木田紀生(2003) 荒井晴彦(2004) 内田けんじ(2005) 加藤正人(2006) 渡辺あや(2007) 橋口亮輔(2008) 田中陽造(2009) 佐藤有記(2010) 新藤兼人(2011) ヤン・ヨンヒ(2012) 荒井晴彦(2013) 安藤桃子(2014) 原田眞人(2015) 向井康介(2016) 石井裕也(2017) 野尻克己(2018) 阪本順治(2019) 丸山昇一(2020) 𠮷田恵輔(2021) 早川千絵(2022) 阪本順治(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 今井正(1950、1953、1956、1957) 小津安二郎(1951) 成瀬巳喜男(1952) 溝口健二(1954) 豊田四郎(1955) 田坂具隆(1958) 市川崑(1959) 市川崑(1960、1962) 伊藤大輔(1961) 今村昌平(1963) 勅使河原宏(1964) 山本薩夫(1965) 山田洋次(1966) 深作欣二(1975) 山根成之(1976) 山田洋次(1977) 野村芳太郎(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 根岸吉太郎(1981) 深作欣二(1982) 森田芳光(1983) 伊丹十三(1984) 黒澤明(1985) 熊井啓(1986) 原一男(1987) 和田誠(1988) 舛田利雄(1989) 篠田正浩(1990) 北野武(1991、1996、1998) 周防正行(1992) 滝田洋二郎(1993) 神代辰巳(1994) 金子修介(1995) 原田眞人(1997) 大島渚(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 崔洋一(2002) 森田芳光(2003) 是枝裕和(2004、2008) 佐藤純彌(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 石井裕也(2010) 新藤兼人(2011) 内田けんじ(2012) 大森立嗣(2013) 呉美保(2014) 橋口亮輔(2015) 片渕須直(2016) 白石和彌(2017、2018) 真利子哲也(2019) 中野量太(2020) 西川美和(2021) 早川千絵(2022) 石井裕也(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 成瀬巳喜男(1955) 今井正(1956、1957、1959) 木下惠介(1958) 市川崑(1960、1962) 羽仁進(1961) 今村昌平(1963、1968) 勅使河原宏(1964) 黒澤明(1965) 山本薩夫(1966) 小林正樹(1967) 篠田正浩(1969) 山田洋次(1970、1977) 大島渚(1971) 熊井啓(1972) 斎藤耕一(1973) 熊井啓(1974) 新藤兼人(1975) 長谷川和彦(1976) 東陽一(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 森田芳光(1983、1985) 伊丹十三(1984) 熊井啓(1986) 伊丹十三(1987) 黒木和雄(1988) 今村昌平(1989) 中原俊(1990) 山田洋次(1991) 周防正行(1992) 崔洋一(1993) 原一男(1994) 新藤兼人(1995) 小栗康平(1996) 望月六郎(1997) 平山秀幸(1998) 原田眞人(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 黒木和雄(2003) 崔洋一(2004) 井筒和幸(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 滝田洋二郎(2008) 木村大作(2009) 李相日(2010) 園子温(2011) 周防正行(2012) 石井裕也(2013) 呉美保(2014) 橋口亮輔(2015) 片渕須直(2016) 大林宣彦(2017) 瀬々敬久(2018) 白石和彌(2019) 大林宣彦(2020) 濱口竜介(2021) 高橋伴明(2022) ヴィム・ヴェンダース(2023) 表 話 編 歴 八住利雄(1957) 橋本忍(1958) 和田夏十(1959) 橋本忍(1960、1966、1967) 水木洋子(1961、1964) 新藤兼人(1962) 今村昌平(1963) 熊井啓(1965) 田村孟/佐々木守/深尾道典/大島渚(1968) 田村孟(1969) 山田洋次/宮崎晃(1970) 大島渚/田村孟/佐々木守(1971) 神代辰巳(1972) 笠原和夫(1973) 橋本忍/山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 田村孟(1976) 朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい(1982) 森田芳光(1983、1986) 澤井信一郎/荒井晴彦(1984) 筒井ともみ(1985) 伊丹十三(1987) 荒井晴彦(1988) 依田義賢(1989) じんのひろあき(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 石井隆(1992) 崔洋一/鄭義信(1993) 田中陽造(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 鈴木智/高杉良/木下麦(1999) 阪本順治/宇野イサム(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次/朝間義隆(2002) 荒井晴彦(2003) 崔洋一/鄭義信(2004) 内田けんじ(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 小山薫堂(2008) 吉田修一/李相日(2010) 荒井晴彦/阪本順治(2011) 内田けんじ(2012) 荒井晴彦(2013) 高田亮(2014) 橋口亮輔(2015) 庵野秀明(2016) 石井裕也(2017) 相澤虎之助/瀬々敬久(2018) 阪本順治(2019) 濱口竜介/野原位/黒沢清(2020) 濱口竜介/大江崇允(2021) 梶原阿貴(2022) 阪本順治(2023) 表 話 編 歴 黒木和雄(1988) 今村昌平(1989) 神山征二郎(1990) 山田洋次(1991) 東陽一(1992) 崔洋一(1993) 深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 北野武(1996) 宮崎駿(1997) 平山秀幸(1998) 深作欣二(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 北野武(2003) 黒木和雄(2004) 犬童一心(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 滝田洋二郎(2008) 西川美和(2009) 三池崇史(2010) 新藤兼人(2011) 内田けんじ(2012) 是枝裕和(2013) 山崎貴(2014) 原田眞人(2015) 新海誠(2016) 石井裕也(2017) 白石和彌(2018) 真利子哲也(2019) 黒沢清(2020) 吉田恵輔(2021) 李相日(2022) 石井裕也(2023) 表 話 編 歴 長谷川和彦(1979) 鈴木清順(1980) 根岸吉太郎(1981) 高橋伴明(1982) 森田芳光(1983) 池田敏春(1984) 相米慎二(1985) 那須博之(1986) 原一男(1987) 長崎俊一(1988) 北野武(1989) 中原俊(1990) 北野武(1991) 周防正行(1992、1996) 崔洋一(1993) 阪本順治(1994) 岩井俊二(1995) 望月六郎(1997) 黒沢清(1998) 森田芳光(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 平山秀幸(2002) 廣木隆一(2003) 中島哲也(2004) 井筒和幸(2005) 西川美和(2006) 周防正行(2007) 滝田洋二郎(2008) 緒方明(2009) 三池崇史(2010) 園子温(2011) 吉田大八(2012) 森﨑東(2013) 呉美保、安藤桃子(2014) 是枝裕和、橋口亮輔(2015) 中野量太(2016) 白石和彌(2017) 濱口竜介、瀬々敬久(2018) 石川慶、今泉力哉(2019) 城定秀夫(2020) 吉田恵輔(2021) 小林啓一(2022) 三宅唱(2023) 表 話 編 歴 馬場当(1979) 丸山昇一(1980) 荒井晴彦(1981) 剣持亘(1982) 森田芳光(1983) 伊丹十三(1984) 石井隆(1985) 森田芳光(1986) 斎藤博(1987) 丸山昇一(1988) 斎藤博、崔洋一(1989) じんのひろあき(1990) 丸内敏治(1991) 周防正行(1992) 一色伸幸(1993) 田中陽造(1994) 伊藤和典(1995) 森田芳光(1996) 原田眞人(1997) 君塚良一(1998) 大森寿美男 、宇野イサム(1999) 宮藤官九郎(2000) 行定勲(2001) 大谷健太郎(2002) 荒井晴彦(2003) 矢口史靖(2004) 青木研次(2005) 西川美和(2006) 奥寺佐渡子(2007) 万田珠実、万田邦敏(2008) 西川美和(2009) 天願大介(2010) 渡辺あや(2011) 内田けんじ(2012) 是枝裕和(2013) 高田亮(2014) 足立紳(2015) 中野量太(2016) 石井裕也(2017) 沖田修一(2018) 阪本順治(2019) 足立紳(2020) 吉田恵輔(2021) 向井康介(2022) アサダアツシ(2023) 表 話 編 歴 柳町光男(1979) 相米慎二(1980) 森田芳光(1981) 中原俊(1982) 崔洋一(1983) 金子修介(1984) 林海象(1986) 伊藤智生(1987) 榎戸耕史(1988) 阪本順治(1989) 松岡錠司(1990) 竹中直人(1991) 富岡忠文、松村克弥(1992) 天間敏広(1993) 渡邊武(1994) 室賀厚(1995) SABU(1996) 三谷幸喜(1997) 庵野秀明(1998) 塩田明彦、大谷健太郎(1999) 緒方明(2000) 長澤雅彦、冨樫森(2001) 曽利文彦(2002) 西川美和(2003) 成島出(2004) 内田けんじ(2005) 中村高寛(2006) 吉田大八(2007) 森義隆(2008) 大森寿美男、鈴木卓爾(2009) 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2024/11/18 17:24更新
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sakamoto junji
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