青木功の情報(あおきいさお) ゴルフ 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
青木 功さんについて調べます
■名前・氏名 |
青木功と関係のある人
山崎匡佑: 劇画 青木功のゴルフ五輪書 (1994年、日本文芸社) 丸山茂樹: 尾崎将司、青木功、TUBEの前田亘輝、田中邦衛などのモノマネを始め、テレビ的なギャグのセンスも持っているため、オフシーズンにはよくテレビ番組に出演する。 林由郎: 後進の育成にも取り組み、その門下からは青木功や尾崎将司、飯合肇、鷹巣南雄、海老原清治、福嶋晃子など一流のプロゴルファーを輩出し、『我孫子一門』と言われる。 上原宏一: 1977年の日本国土計画サマーズでは、2日目を終えて青木功と並び、中嶋常幸に2打差付け、プロ7年目にして初めて首位に立つ。 小川光明: 第1部:2010年12月5日、第2部:2011年1月3日にそれぞれ放送) - 青木功と番組ナビゲーターを担当 松山英樹: 日本人選手の米ツアー制覇は、青木功、丸山茂樹、今田竜二に次いで6年ぶり4人目で、22歳の松山は最年少優勝。 吉田填一郎: ゴルフ中継にも数多く出演しており、1983年「ハワイアンオープン」において、青木功が最終日18番ホールでのチップインバーディーによる逆転優勝の瞬間を伝えている。 トム=ワトソン: 1980年のミュアフィールド(パー71)での第109回オープンでは、第3ラウンドでバルタスロールの戦いから1か月後の青木功が8バーディ(アウトでは2・5・8・9番ホールで4バーディ、インでも11・12・14・17番ホールで4バーディ)・10パー、24パットのアウト32イン31で全英オープン最小スコアタイの63を記録したが、ワトソンも29パットのアウト34イン30で全英オープン自己ベストスコアの64で廻って2位に4打差の11アンダーで単独首位に立った。 ジャック=ニクラウス: 1980年のバルタスロールゴルフクラブ・ローワーコースでの第80回全米オープンにはグラウトとスイングを改造して臨んで、ショートゲームの鬼と化していた青木功と4日間同組でプレーした。 中村寅吉: 中村は後に「ゴルフは金持ちの遊びからスポーツの仲間入りをした」と振り返っており、会場で観戦していた青木功は「まだゴルフを始める前だったけれど、そのカナダ・カップを観に来ていたんだ。 セベ=バレステロス: 日本においても、中嶋常幸は1986年のマスターズでの思い出を語りながらライバルの死に涙を流し、青木功はフロリダ州の家に招待されたこと、尾崎将司はトラブルからの神懸り的な脱出ショットについての思い出を語った。 山崎匡佑: また、ページ中に”風俗マンガだけでなく、千代の富士物語「北の大将」「旭鷲山物語」「青木功 ゴルフ五輪書」などのスポーツものの名作も沢山描かれている”との記述もあり、山崎匡佑名義での活動も紹介されている。 デビッド=イシイ: 1987年 札幌とうきゅうオープン、ミズノオープン、日本プロ選手権、ブリヂストントーナメント、カシオワールドオープン、ゴルフ日本シリーズ (積雪のため初日と最終日が中止となり2日間・36ホールに短縮され、青木功と優勝を分け合った。 丸山茂樹: これは青木功が18年前、1983年に達成した「ハワイアン・オープン」での優勝に続き、日本人2人目のPGAツアー優勝という快挙。 谷原秀人: その後青木功のキャディーなども経験、青木からは「ヒデ」と呼ばれ「俺の若い頃そっくり、1つ2つ落としても"関係ねえ"って顔してる」とコメントされている。 佐伯三貴: 祖父・田中金蔵の親交の影響で頻繁に訪れていた青木功・尾崎将司プロなどと接する機会が多く、小学生時代の三貴は、訪れた名うてのプロたちに『そんなアプローチの仕方じゃだめだよ』等ダメ出しをしてウケを取っていた。 白木清か: 田代喜久雄 - 桑田弘一郎 - 伊藤邦男 - 広瀬道貞 - 黒柳徹子 - 大橋巨泉 - 福岡政行 - 青木功 - 糸井重里 - 栗山英樹 - 黒鉄ヒロシ - タモリ - 古舘伊知郎 - 富川悠太 - 小木逸平 - 大越健介 - 香取慎吾 和田俊: 田代喜久雄 - 桑田弘一郎 - 伊藤邦男 - 広瀬道貞 - 黒柳徹子 - 大橋巨泉 - 福岡政行 - 青木功 - 糸井重里 - 栗山英樹 - 黒鉄ヒロシ - タモリ - 古舘伊知郎 - 富川悠太 - 小木逸平 - 大越健介 - 香取慎吾 中部銀次郎: 実際に青木功を始め、数々のプロゴルファーとも親交があった。 尾崎紀世彦: アサヒ生ビール(アサヒビール 青木功・尾崎将司出演、1987年)-「サマー・ラブ」 手嶋多一: 青木功・中嶋常幸・谷口徹に次ぐJGAオープン選手権二冠を達成。 嶺岸信明: AOKI我がゴルフ(原作:青木功) トム=ワトソン: 青木功が「理詰めでは対処しきれない、何が起こるかわからない競技」と評するジ・オープン初挑戦は、ベン・ホーガンが「攻めれば地獄、守れば奈落」と評した英国の最難関リンクスコースのカーヌスティ(7065ヤード・パー72)で開催された1975年の第104回大会であり、エドワーズはパスポート不所持により渡航できなかったため、キャディには地元のアルフィー・ファイルズ(50歳)を従えて、初出場で初優勝の快挙を成し遂げた(PGAツアー3勝目)。 安田春雄: 12月には第1回静岡オープンでは青木功を抑えて優勝し、初代覇者となる 。 佐伯三貴: 義父母に劣らずゴルフ界での人脈が広く、青木功をはじめとして多くのプロゴルファーとも交流が深い。 和田安生: ジャンボ尾崎、青木功、河村英文、長嶋茂雄、パンチョ伊東、達川光男などのものまねや(駄)洒落を得意とし、同期アナウンサーの沢田幸二と番組で共演するときは、頻繁にものまね・駄洒落の応酬を繰り広げた。 杉原輝雄: 以降22年に渡り賞金シードを獲得し続けたが、優勝回数は国内男子プロとしては尾崎将司・青木功に次ぐ歴代3位であるものの、ツアー施行後は青木・尾崎に中嶋常幸を加えた「AON時代」に突入していたためにレギュラーツアーにおいて賞金王を獲得したことは無い。 岡本綾子: 日本人の殿堂入りは、2003年の樋口久子、2004年の青木功に続いて史上3人目。 片山晋呉: 小泉によれば特別顧問青木功も「われわれがつくった地盤を壊す選手がいて困る」と憤慨していたという。 戸田藤一郎: 1980年には全米オープン直前の青木功に練習ラウンドをお願いされ、パンチショットのヒントを掴んだ青木はジャック・ニクラスの2位に入る。 |
青木功の情報まとめ
青木 功(あおき いさお)さんの誕生日は1942年8月31日です。千葉出身のゴルフ選手のようです。
卒業、再婚、現在、離婚、結婚、テレビ、趣味、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。青木功の現在の年齢は82歳のようです。
青木功のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)青木 功(あおき いさお、1942年8月31日 - )は、千葉県我孫子市 出身のプロゴルファー。日本プロゴルフツアー永久シード保持者。2016年から日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長。1980年に全米オープンで準優勝、1983年には日本人で初めてPGAツアーで優勝を果たすなど、尾崎将司(ジャンボ)、中嶋常幸と共に「AON (エーオーエヌ)」と呼ばれる日本を代表する名ゴルファーの一人である。日本ゴルフツアー通算51勝は歴代2位。 1956年 14歳の頃、我孫子ゴルフ倶楽部にて我孫子中学校の同級生で盟友となる鷹巣南雄と共にキャディのアルバイトを介しゴルフと出会う。 1957年 我孫子中学校卒業と同時に新東京都民ゴルフ場(東京都足立区)にキャディとして就職。 1958年、師匠である林由郎プロに引き抜かれ、我孫子ゴルフ倶楽部へ移籍。 1961年、飯能ゴルフ倶楽部へ移籍。 1964年 6月1日、二回目の受験でプロテストに合格。4月20日鎌ケ谷カントリークラブで36ホール147、6月1日大宮ゴルフコースで36ホール155(38-42-36-39)で、合格ラインに2打差で合格。 1965年、関東プロゴルフ選手権で日本ツアー・デビュー。 1971年、関東プロゴルフ選手権で日本ツアー初優勝。 1973年、国際興業傘下の日本電建と所属契約締結。 1975年、マスターズの前座試合「パー3コンテスト」で、米国籍外選手として初の優勝。 1976年、初の日本ツアー賞金王。 1978年から1981年にかけて、4年連続で日本ツアー賞金王。 1978年、「世界マッチプレー選手権」で海外ツアー初優勝。同年、宏子夫人 (チエ夫人) と再婚。 1980年、全米オープン2位。4日間「帝王」ジャック・ニクラスとラウンドし、死闘を繰り広げた。 1981年、正式な米国レギュラーツアーのライセンスを取得。マスターズ「パー3コンテスト」で二度目の優勝。 1982年、米国レギュラーツアーの賞金ランキング122位。日本人初のシード権を獲得。 1983年、ハワイアン・オープンで、日本人初の米国PGAツアー優勝。ヨーロピアンツアー「ヨーロッパオープン」優勝。 1989年、豪州ツアー「コカ・コーラクラシック」優勝。世界四大ツアー (日米欧豪) 優勝を達成。 1992年、米シニアツアー (現在の名称は「チャンピオンズツアー」) に主戦場を移し、同年の「ネーションワイド選手権」にて初優勝。 1994年から1997年にかけて、日本シニアオープンゴルフ選手権競技4連覇を達成。 1997年、青木功ジュニアクラブ発足。以後、ジュニアの育成にも力を注いでいる。 2001年、米シニアツアー「フォードプレーヤーズ選手権」にて、通算1,000試合出場を達成。 2004年、日本人男性として初の世界ゴルフ殿堂入り。 2007年、最終日に65をマーク、エージシュートを達成し逆転で日本シニアオープンゴルフ競技を10年ぶりに優勝。2002年のキャッスルヒルオープンで鷹巣南雄が樹立した「59歳4カ月」を6歳近くも塗り替え、「65歳2カ月」で大会を制した。 2008年、秋の紫綬褒章受章。11月9日の鬼ノ城シニアオープン最終日、最終ラウンドを66で周り、2度目のエージシュートを達成した上、優勝を果たした (プレーオフ、4ホール目にて) 。 2010年、同年2月より1ヵ月間、日本経済新聞社朝刊にて「私の履歴書」を連載。 2010年、5月9日、ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメントで66を記録し、3度目のエージシュートを達成した。 2013年、日本プロゴルフ殿堂入り。 2015年、秋の叙勲で旭日小綬章を受章。 2016年3月4日、日本ゴルフツアー機構の第4代会長に就任。 2019年、内閣総理大臣の安倍晋三とアメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプのラウンドに同行。 2020年3月25日、日本ゴルフツアー機構は青木功の会長の3選を決めた。 2020年4月3日、我孫子市名誉市民に決定 2024年3月、日本ゴルフツアー機構会長の退任を表明。 2024年10月28日、インターナショナルツアー・ダンロップフェニックストーナメントの名誉トーナメントアドバイザーに就任。 2024年11月、文化功労者。 1980年の全米オープンでは、準優勝。 (優勝はニクラスで、青木は2位。共に当時の優勝レコードを塗り替えての1、2フィニッシュ。これは2021年松山英樹のマスターズ優勝までの41年間、日本人男子選手のメジャー大会最高成績であった) 同年の全英オープンでは、3日目に最小スコアレコード「63」を叩き出している。 (2010年現在も、タイ記録) 日本人初の米国PGAツアー(ハワイアン・オープン)優勝。最終日・最終ホールでピンまでの距離128ヤードのショットでチップインイーグルを決めて、2位に1打差の勝利であった。1打差でリードしたままホールアウトしたジャック・レナーがスコアカードを提出しているさなかの奇跡の逆転であった。同ショットは米国にて、80年代を代表する印象に残るショットの一つに選定されており、このショットで使用したパワービルト社製のPW (ピッチング・ウェッジ) は、世界ゴルフ殿堂の施設内に展示されている。なお、128ヤードは勝利の翌日青木が歩測して確認した数字であり、翌日同じ場所から同じクラブで何度打ってもバンカーにつかまり、グリーンに届かなかったという。 1973 (5) 中日クラウンズ, ペプシウィルソントーナメント, 札幌とうきゅうオープン, KBCオーガスタ, 日本プロ選手権 1974 (4) 東西対抗, 関東オープン選手権, 関東プロ選手権, 産報クラシック 1975 (2) 中日クラウンズ, 関東オープン選手権 1976 (1) 東海クラシック 1977 (3) 東北クラシック, ジーン・サラゼン ジュンクラシック, ABC日米対抗 1978 (6) 中日クラウンズ, 日本プロマッチプレー選手権, 札幌とうきゅうオープン, 関東プロ選手権, ゴルフ日本シリーズ, ABC日米対抗 1979 (4) 中日クラウンズ, 日本プロマッチプレー選手権, 関東プロ選手権, 日本シリーズ 1980 (5) 中日クラウンズ, よみうりオープン, KBCオーガスタ, 関東オープン選手権, ジュンクラシック 1981 (3) 静岡オープン, 日本プロマッチプレー選手権, 日本プロ選手権 1982 (2) 日本プロマッチプレー選手権, 大京オープン 1983 (4) 札幌とうきゅうオープン, 関東プロ選手権, 日本オープン選手権, 日本シリーズ 1986 (4) 札幌とうきゅうオープン, 日本プロ選手権, KBCオーガスタ, 関東オープン 1987 (4) ダンロップインターナショナルオープン, 全日空オープン, 日本オープン選手権, 日本シリーズ (雪の影響で2日間36ホールに短縮、 デビッド・イシイと優勝を分け合う) 1989 (2) 東海クラシック, カシオワールドオープン 1990 (1) 三菱ギャラントーナメント 1991 (1) ブリヂストンオープン 1992 (2) 三菱ギャラントーナメント, カシオワールドオープン 1983 パナソニック・ヨーロピアン・オープン 1971 関東プロ選手権 1972 関東プロ選手権 1973 Gold Beck 1978 コルゲート世界マッチプレー選手権 1982 Old Sones Invitational 1987 フレッド・マイヤーチャレンジ (with ペイン・スチュワート) 1989 コカ・コーラクラシック (豪) 1994 日本シニアオープン 1995 アメリカン・エキスプレスグランドスラム, 日本シニアオープン 1996 日本シニアオープン 1997 日本シニアオープン 2000 N.カップシニアオープン 2002 N.カップシニアオープン 2007 日本シニアオープン 2008 鬼ノ城シニアオープン DNP = 出場せず WD = 怪我で辞退 CUT = ハーフウェイ・カット T =順位タイ 黄色はトップ10入り. 元々はドローヒッターで飛ばし屋というスタイルであったが、安定させるため持ち球をフェードに変えてから成功している。 パッティング・スタイルは、前傾を深くしてハンドダウンに構え、パターのトゥを立てた姿勢から、リストでテークバックしダウンブローに打ち込むという、タップ式あるいはリストパッティングなどと呼ばれるスタイルだった。現在ではショルダーストロークと呼ばれる手首をほとんど動かさない打ち方が主流で、この打法は過去のものとされ、実践する選手は少ない。ボブ・トスキはリストパッティングを採りいれていた選手のうち、ゴルフ史上に残る名手として青木、ビリー・キャスパー、ボビー・ロックのいずれも1940年代以前に生まれた3名を挙げている。 すでに旧式の打法になっていたにも拘わらず、青木はそのスタイルを頑に守り、勝負所のロングパットや難しいラインのパットを次々と放り込み続けた。特に帝王ジャック・ニクラスをして、「パッティングの教科書を書き替えないといけない」と言わしめた。ゴルフ好きで知られ、青木からパターを贈られたこともある第45代アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプは「青木のパッティングは芸術だ。でもあの打ち方は彼にしかできない。決して真似しない方がいい」と発言している。 非常に自己流に徹しているゴルファーとも呼ばれ、パッティングスタイルと共に、通常のショットにおいても個性的である。外見的な特徴としては、深い前傾姿勢とベタ足の二点が挙げられる。実際に打球する際には腕に意識を多く置くリストターン打法であり、本人は「ボールを直接打つのはクラブで、それを握るのは手なんだよ。多くのプロは体を回す事に重きを置いているが、俺のやり方は違う。」と述べている。メタルドライバーは自身の打法に合わなかったため、ほとんど使用しなかったが、チタンドライバーが世に出ると、打法を変えることなく使えたため、すぐに実戦で使用するようになった。 (ただしパーシモンドライバー時代に比べると、フェースローテーションを抑えているとされる。) 全英オープン初挑戦は1977年ターンベリー開催の第106回大会であり、54ホール終了時点で76-72-74のスコアで予選落ちした青木は、英国のリンクスコースを攻略するため、翌年の開催地セント・アンドルーズのオールドコースを視察、帰国して錦ヶ原ゴルフ場の河川敷コースで練習を重ね、1978年の全英オープンに臨んだ。初日68で首位、2日目71で首位キープ、本選は73-73で、優勝したジャック・ニクラスに4打差の7位タイ。 1980年全米オープンで「バルタスロールの死闘」を演じたジャック・ニクラスが、優勝インタビューの中で「アオキの (ホールカップから) 100Y以内は世界一だ」と語ったため、この距離内で少ない打数でホールアウトする事を競えば、青木の右に出るものはいないと言われた。これを裏付けるように USPGAのバンカーショット部門 (サンドセーブ率: バンカー内から2打以内でホールアウトした率) では、'80年、'81年と二年連続No,1の座に就いている。'80年代10年間の通算成績でも首位タイに輝いている。 青木の長打力に関しては、当時としては距離の長いコースセッティングだったバルタスロールでの全米オープンでの最終日に、日に日に飛距離を伸ばす青木に対して飛ばし屋のニクラスは「You are so long」とその打力を評する言葉を掛けている。 中学時代は野球部で、長身の為、一塁手を任されていた。 初優勝までは鳴かず飛ばずでどん底生活に甘んじていた。「飲む打つ?で元キャディーだった前妻にはたいへんな重荷を負わせた」と「私の履歴書」に書いている。 鷹巣南雄の紹介で王貞治と親交を持つ様になる。青木は「王さんをスポーツ選手の鑑にする」と王貞治を手本として日々を過ごすと、1971年に関東プロで初勝利、その後は王さんと同じように、「“世界”の青木」というニックネームを頂くまでになったと青木は語る。 尾崎将司が日本国内のツアーにほぼ専念していたのに対して、青木功はこれまで海外ツアーに積極的に参戦しており、アメリカでは最も名の知れた日本人プロゴルファーの一人である。 気さくで開けっ広げな性格で知られる。アメリカPGAツアー参戦後も英語は上手でなかったが、「米ツアーで戦うにはコミュニケーションが必要」と考え、笑顔やボディランゲージを含めて色々な選手らにどんどん話しかけ、多くの人々と友人になれたという。
ゴルフ界以外の友人も多く、ビートたけしのことを「たけしさん」ではなく「ビートさん」と呼ぶ、数少ない人物でもある。 口調はべらんめぇ調で、一時期の口癖は「しゃんめえじゃんよ~」 (仕方がない、の意) 。ゴルフ解説などにおいても、フランクな口調が特徴。 私生活では離婚を経験の後現夫人と再婚している。夫人も再婚で夫人の連れ子である義理の娘がいる。このチエさんと結婚してからの青木はそれまでの生活様式や風貌が一変した。 日本人初のPGAツアー優勝を果たしたが、後にPGAツアーを勝利している丸山茂樹や今田竜二、松山英樹らがシーズンを通してのツアー参戦であったのに対し、青木は冬と夏のみをアメリカで過ごすという所謂スポット参戦という時差やグリーンの速さの違い等というハンデがつく厳しい条件の下で達成している。自身も著書の中で「行ったり来たりの生活を継続していると時差やグリーン速さの差やフォームのずれ等を調整するのが大変だった。中にはアメリカに行かなければこんな苦労をせずに済んだという人もいた。」と記している。
アメリカなどの英語圏では、「アイセイオー・エイオーキ」、「アイザオ・エオーキ」などと発音されていたが、'80年の全米オープンでの活躍以後は「イツァオ・ェイォーキィ」と、日本語読みに近い発音で呼ばれるようになる。 米国レギュラーツアー時代は、長いパットを次々と放り込む姿や、難しいバンカーからの絶妙な寄せ技などから「東洋の魔術師 (オリエンタル・マジシャン) 」と呼ばれた。 1978年の「世界マッチプレー選手権」で海外ツアー初優勝後は「世界の青木」と呼ばれるようになった。青木自身は「青木功は青木功。何も変わっちゃいないんだ」と、急に「世界の」という冠を付けて語られ始めたことに、当初は戸惑いを表明していた。 ライバル尾崎将司のニックネーム「ジャンボ尾崎」にちなんで、一時「コンコルド青木」と呼ばれていた時期もあったが、定着することは無かった。 日経スペシャル カンブリア宮殿 「「体・技・心」で戦い続けろ!」(2008年12月8日、テレビ東京) マツダ ルーチェ(1983年) Schick インジェクター(1983年) アサヒビール(尾崎将司と共演、1986年-1990年) オービック Nintendo Switch マリオゴルフ スーパーラッシュ(関根勤、小祝さくら、原英莉花と共演、2021年) 青木功 生涯ゴルフの方程式 (2005年4月23日、発売元: 青木功ゴルフ企画/エンジンネットワーク、販売元: 紀伊國屋書店、品番: KKCS-22~23) GOLF 青木功の世界 Part1~Part3 NHK趣味百科 青木功のベストゴルフ Vol,1~Vol,3 (定価各5,000円) 青木功のゴルフ早わかり OUT編/IN編 青木功の勝つためのゴルフ オリジナルレッスン・イン・ハワイ 第1巻/第2巻 青木功・倉本昌弘のゴルフ帝王学(Vap、1985年) 『驚異のゴルフ カップ・インを狙え!』(1981年4月1日、二見書房)ISBN 978-4576001241 『青木功の芝の読み方』(1982年4月1日、ごま書房新社 ゴマポケット)ISBN 9784341030315 『わがゴルフわが人』(1982年4月1日、徳間書店 徳間文庫)ISBN 9784195972991 『青木功 ゴルフ五輪書』(写真:立木義浩)(1983年4月1日、集英社)ISBN 9784087800371 『青木功 スーパー実戦テクニック』(1983年5月1日、講談社)ISBN 9784061267800 『青木ゴルフの極意・一問一答』(1983年12月1日、PHP研究所)ISBN 9784569211916 『勝負は、自分の心で決まる ここ一番に勝つ集中術』(1985年5月1日、ごま書房新社 ゴマブックス)ISBN 9784341013646 『たちまちうまくなる驚異の寄せワン 確実に9ストローク縮める秘密』(1989年2月9日、二見書房 サラ・ブックス)ISBN 9784576001050 『飛ばす・寄せる』(1992年3月10日、廣済堂出版 廣済堂文庫)ISBN 9784331700174 『俺と闘った男たち 戦場のフェアウェイ』(1992年9月23日、集英社)ISBN 9784087801729 『ゴルフありて 青木功ゴルフ自伝』(写真:立木義浩)(1994年3月20日、日本文化出版)ISBN 9784890840021 『青木功 夢 プロフェッショナル』(1995年4月8日、集英社)ISBN 9784087802108 『勝つゴルフの法則 世界の青木の6ステップ・レッスン』(1995年9月14日、PHP研究所 PHP文庫)ISBN 9784569568058 『ゴルフわが技術 スコアの壁を破るシンプル・テクニック』(1996年3月15日、PHP研究所 PHP文庫)ISBN 9784569568720 『賢者のゴルフ 青木流マル超シンプル・ゴルフのすすめ』(1997年5月30日、光文社 カッパ・ブックス)ISBN 9784334005856 『青木功ゴルフ自伝』(1999年8月1日、小学館 小学館文庫)ISBN 9784094168815 『ゴルフ青木流』(2004年4月23日、新潮社)ISBN 9784104679010 『青木功ゴルフ殿堂入り記念生涯ゴルフの方程式 通常版』(2005年4月1日、紀伊國屋書店)ISBN 9784877667931 『ゴルフ青木流ラウンド シミュレーション 基本編』(作画:嶺岸信明)(2005年8月26日、竹書房)ISBN 9784812462843 『ゴルフ青木流スコアが伸びる(秘)実戦12のセオリー』(作画:嶺岸信明)(2005年10月14日、竹書房)ISBN 9784812463062 『パットの神髄』(2008年5月10日、三笠書房 知的生きかた文庫)ISBN 9784837977063 『俺の健康自慢 』(2008年6月11日、角川書店)ISBN 9784047101463 『青木功 プレッシャーを楽しんで 私の履歴書』(2010年11月12日、日本経済新聞出版社)ISBN 9784532167684 『青木功 オレと53人の盟友 フルスイング人生の交友録』(2013年11月21日、Pargolf & Company/学研マーケティング)ISBN 9784054058743 『勝負論』(2015年3月14日、新潮社 新潮新書)ISBN 9784106106101 『青木功・小田美岐のゴルフ色に染められて(上巻)』(2018年8月22日、日本文芸社)ISBN 9784537123425 『青木功・小田美岐のゴルフ色に染められて(下巻)』(2018年10月18日、日本文芸社)ISBN 9784537123449 『青木功「体」の奥義 「プロ生活50年、72歳まだまだ現役」を可能にした考え方とエクササイズ』(著者:比佐仁)(2014年10月22日、ベースボール・マガジン社)ISBN 9784583106267 あした天気になあれ (漫画)(『週刊少年マガジン』1981年 - 1981年、講談社) - 青木功一のモデル 『青木功のパイナップルストーリー』(著者:マイク・青木)(1983年9月20日、バイセル出版)ISBN 9784938169008 『劇画・青木功のゴルフ五輪書(上巻)』(構成:松田誠士、劇画:山崎享祐)(1989年2月10日、日本文芸社 ゴラク・コミックス)ISBN 9784537032192 『劇画・青木功のゴルフ五輪書(下巻)』(構成:松田誠士、劇画:山崎享祐)(1989年2月10日、日本文芸社 ゴラク・コミックス)ISBN 9784537032208 『東通倒産と青木功ゴルフクラブ事件 その背景と会社更生後に向けて』(著者:有本猛)(1993年8月10日、新風書房)ISBN 9784882692447 『シニアの国の青木功』(著者:佐山透)(1995年6月10日、講談社)ISBN 9784062076524 『青木功ゴルフ・スコアメイクの秘策』(著者:角田満弘)(1996年5月18日、日本文芸社)ISBN 9784537096699 『青木功 勝つためのゴルフ この「勝負哲学」が強さを生んだ!』(著者:角田満弘)(1996年10月10日、三笠書房 知的生きかた文庫)ISBN 9784837908395 『青木功の諦めないで自分を変えろ』(著者:大西久光)(1998年3月25日、二見書房)ISBN 9784576980485 『青木功の実践ゴルフ 1 ラウンド編』(著者:学習研究社)(1999年4月19日、学研マーケティング)ISBN 9784056020953 『青木功の実践ゴルフ 2 アプローチ&コースマネジメント編』(著者:学習研究社)(1999年5月28日、学研マーケティング)ISBN 9784056020960 『イサオそして私』(著者:青木チエ)(1999年11月19日、誠文堂新光社)ISBN 9784416899496 『青木功物語 誰も書けなかった、ちょっといい話。』(編者:青木功を心から愛する友の会)(2002年1月1日、日本文化出版)ISBN 9784890840601 『青木功に学ぶ「超える!メンタルの壁」』(著者:児玉光雄)(2003年10月26日、東邦出版)ISBN 9784809403354 『青木功 人生のバックナイン シニアの国の挑戦記 日経ビジネス文庫』(著者:佐山透)(2004年7月1日、日本経済新聞社)ISBN 9784532192358 『真説 青木功 上達を目指す全てのゴルファーに捧げる』(著者:菊谷匡祐)(2010年6月29日、学研パブリッシング)ISBN 9784054046290 尾崎将司 中嶋常幸 ジャック・ニクラス グレグ・ノーマン 石橋貴明(とんねるず) - 「とんねるずのみなさんのおかげでした」のコーナー「全落・水落シリーズ」にて、青木をモデルとした「世界のAO木さん」 というキャラに扮して進行を行っている。また、水落プロでは、たまたまロケ地のゴルフ場でレッスン中だった青木本人が急遽解説に加わり「青木とAO木のダブル解説」が実現している。 泉川ピート 渡辺司 大町昭義 西川哲 林由郎 尾崎将司/尾崎健夫/尾崎直道 飯合肇 佐藤精一 海老原清治 鷹巣南雄 福嶋晃子 ^ ただし、「AO木」は「アオキ」ではなく「エオキ」と読む。 ^ “ツアー勝利数ランキング”. 日本ゴルフツアー機構. 2019年5月26日閲覧。 ^ “市制施行50周年記念 青木功さん、上橋菜穂子さんを名誉市民に決定”. www.city.abiko.chiba.jp. 我孫子市. 2023年1月19日閲覧。 ^ 青木功がJGTO新会長に就任 ジャンボ&丸山もサポート 株式会社ゴルフダイジェスト・オンライ 2016/03/04 ^ “首相、トランプ氏と5回目ゴルフ 青木功プロも同伴”. 日本経済新聞. (2019年5月26日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45289120W9A520C1000000/ 2020年10月16日閲覧。 ^ “男子ゴルフの青木会長が3選:朝日新聞デジタル”. (2020年3月26日). https://www.asahi.com/articles/DA3S14416966.html ^ “市制施行50周年記念 青木功さん、上橋菜穂子さんを名誉市民に決定”. 我孫子市役所 (2020年4月3日). 2021年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月26日閲覧。 ^ 青木功氏、JGTO会長退任を表明 男子ゴルフ 日経電子版 2024年3月4日 ^ “青木功氏 男子ダンロップフェニックス名誉アドバイザー就任「いろいろとお手伝いできたら」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年10月29日閲覧。 ^ “ちばてつやさん、漫画家初の文化勲章 文化功労者に青木功さんら”. 朝日新聞デジタル (2024年10月25日). 2024年10月25日閲覧。 ^ 「スクェアグリップは、人それぞれ違う」青木功が取り組んだ世紀のグリップ改造 - みんなのゴルフダイジェスト 2016年8月29日 ^ 『チョイス』ゴルフダイジェスト社 2002年5月号219頁 ^ 『チョイス』ゴルフダイジェスト社 2010年2月号 ^ “トランプ氏とゴルフで青木功がパターをプレゼント”. 日刊スポーツ. (2019年5月27日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201905260001067.html 2020年10月16日閲覧。 ^ “トランプ氏「青木氏パッティングは芸術」”. 毎日新聞. (2017年11月6日). https://mainichi.jp/articles/20171107/k00/00m/010/094000c 2020年10月16日閲覧。 ^ 『バッフィー』CBS・ソニー出版 1991年1月号35~37頁 ^ 『チョイス』ゴルフダイジェスト社 2006年7月号114~115頁 ^ 『チョイス』ゴルフダイジェスト社 2005年9月号83頁 ^ 「世界の王さんあっての私」- 東洋経済 2009年8月4日 ^ “苦しみ乗り越え松山V、1つのきっかけは「同世代」目沢コーチかも/青木功”. 日刊スポーツ. (2020年4月12日). https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202104120000820.html 2020年4月14日閲覧。 ^ 「「体・技・心」で戦い続けろ!」 - テレビ東京 2008年12月8日 ^ 株式会社インプレス (2021年6月11日). “「マリオゴルフ スーパーラッシュ」のCM3本が公開 関根勤さんとプロゴルファーの青木功さん、小祝さくらさん、原英莉花さんが出演”. GAME Watch. 2021年7月1日閲覧。 公式ウェブサイト 青木功 - 日本ゴルフツアー機構のプロフィール 青木功 - PGA Tour.com 表 話 編 歴 73 尾崎将司 74 尾崎将司 75 村上隆 76 青木功 77 尾崎将司 78 青木功 79 青木功 80 青木功 81 青木功 82 中島常幸 83 中島常幸 84 前田新作 85 中島常幸 86 中島常幸 87 D.イシイ 88 尾崎将司 89 尾崎将司 90 尾崎将司 91 尾崎直道 92 尾崎将司 93 飯合肇 94 尾崎将司 95 尾崎将司 96 尾崎将司 97 尾崎将司 98 尾崎将司 99 尾崎直道 00 片山晋呉 01 伊沢利光 02 谷口徹 03 伊沢利光 04 片山晋呉 05 片山晋呉 06 片山晋呉 07 谷口徹 08 片山晋呉 09 石川遼 10 金庚泰 11 裵相文 12 藤田寛之 13 松山英樹 14 小田孔明 15 金庚泰 16 池田勇太 17 宮里優作 18 今平周吾 19 今平周吾 20–21 C.キム 22 比嘉一貴 23 中島啓太 表 話 編 歴 26 宮本留吉 27 中上数一 28 浅見緑蔵 29 宮本留吉 30 村木章 31 浅見緑蔵 32 ラリー・モンテス 33 ラリー・モンテス 34 宮本留吉 35 戸田藤一郎 36 宮本留吉 37 上堅岩一 38 戸田藤一郎 39 戸田藤一郎 40 戸田藤一郎 42 陳清水 43-48 中止 49 林由郎 50 林由郎 51 石井哲雄 52 井上清次 53 陳清水 54 石井茂 55 小野光一 56 林由郎 57 中村寅吉 58 中村寅吉 59 中村寅吉 60 棚網良平 61 林由郎 62 中村寅吉 63 橘田規 64 橘田規 65 河野光隆 66 河野光隆 67 宮本省三 68 島田幸作 69 石井裕士 70 佐藤精一 71 尾崎将司 72 金井清一 73 青木功 74 尾崎将司 75 村上隆 76 金井清一 77 中嶋常幸 78 小林富士夫 79 謝敏男 80 山本善隆 81 青木功 82 倉本昌弘 83 中嶋常幸 84 中嶋常幸 85 尾崎健夫 86 青木功 87 デビッド・イシイ 88 尾崎健夫 89 尾崎将司 90 加瀬秀樹 91 尾崎将司 92 倉本昌弘 93 尾崎将司 94 合田洋 95 佐々木久行 96 尾崎将司 97 丸山茂樹 98 ブラント・ジョーブ(英語版) 99 尾崎直道 00 佐藤信人 01 ディーン・ウィルソン(英語版) 02 久保谷健一 03 片山晋呉 04 S・K・ホ 05 S・K・ホ 06 近藤智弘 07 伊澤利光 08 片山晋呉 09 池田勇太 10 谷口徹 11 河井博大 12 谷口徹 13 金亨成(英語版) 14 手嶋多一 15 アダム・ブランド(英語版) 16 谷原秀人 17 宮里優作 18 谷口徹 19 石川遼 20 新型コロナウイルス流行のため中止 21 金成玹(英語版) 22 堀川未来夢 23 平田憲聖 24 杉浦悠太 表 話 編 歴 75 村上隆 76 吉川一雄 77 橘田規 78 青木功 79 青木功 80 安田春雄 81 青木功 82 青木功 83 中嶋常幸 84 中村通 85 高橋勝成 86 中嶋常幸 87 高橋勝成 88 デビッド・イシイ 89 尾崎将司 90 尾崎直道 91 東聡 92 中嶋常幸 93 山本善隆 94 トッド・ハミルトン 95 友利勝良 96 芹澤信雄 97 丸山茂樹 98 桑原克典 99 小山内護 00 横尾要 01 ディーン・ウィルソン(英語版) 02 佐藤信人 03 トッド・ハミルトン 表 話 編 歴 27 赤星六郎 28 浅見緑蔵 29 宮本留吉 30 宮本留吉 31 浅見緑蔵 32 宮本留吉 33 中村兼吉 34 中止 35 宮本留吉 36 宮本留吉 37 陳清水 38 林万福 39 戸田藤一郎 40 宮本留吉 41 延原徳春 42-49 中止 50 林由郎 51 小野光一 52 中村寅吉 53 小野光一 54 林由郎 55 小野光一 56 中村寅吉 57 小針春芳 58 中村寅吉 59 陳清波 60 小針春芳 61 細石憲二 62 杉原輝雄 63 戸田藤一郎 64 杉本英世 65 橘田規 66 佐藤精一 67 橘田規 68 河野高明 69 杉本英世 70 橘田光弘 71 藤井義将 72 韓長相 73 ベン・アルダ 74 尾崎将司 75 村上隆 76 島田幸作 77 セベ・バレステロス 78 セベ・バレステロス 79 郭吉雄 80 菊地勝司 81 羽川豊 82 矢部昭 83 青木功 84 上原宏一 85 中嶋常幸 86 中嶋常幸 87 青木功 88 尾崎将司 89 尾崎将司 90 中嶋常幸 91 中嶋常幸 92 尾崎将司 93 奥田靖己 94 尾崎将司 95 伊沢利光 96 P・テラベイネン 97 K・パリー 98 田中秀道 99 尾崎直道 00 尾崎直道 01 手嶋多一 02 D・スメイル 03 深堀圭一郎 04 谷口徹 05 片山晋呉 06 P・シーハン 07 谷口徹 08 片山晋呉 09 小田龍一 10 金庚泰 11 裵相文 12 久保谷健一 13 小林正則 14 池田勇太 15 小平智 16 松山英樹 17 池田勇太 18 稲森佑貴 19 C・キム 20 稲森佑貴 21 ショーン・ノリス(英語版) 22 蟬川泰果 23 岩崎亜久竜 24 今平周吾 表 話 編 歴 63 石井朝夫 64 陳清波 65 杉原輝雄 67 河野高明 68 河野高明 69 杉本英世 70 杉原輝雄 71 尾崎将司 72 尾崎将司 73 杉原輝雄 74 尾崎将司 75 村上隆 76 前田新作 77 尾崎将司 78 青木功 79 青木功 80 尾崎将司 81 羽川豊 82 中嶋常幸 83 青木功 84 中村通 85 尾崎健夫 86 中村通 87 青木功,D.イシイ 88 尾崎直道 89 大町昭義 90 尾崎直道 91 尾崎直道 92 陳志明 93 中嶋常幸 94 佐々木久行 95 尾崎将司 96 尾崎将司 97 丸山茂樹 98 宮本勝昌 99 細川和彦 00 片山晋呉 01 宮本勝昌 02 片山晋呉 03 平塚哲二 04 ポール・シーハン 05 今野康晴 06 ジーブ・ミルカ・シン 07 ブレンダン・ジョーンズ 08 ジーブ・ミルカ・シン 09 丸山茂樹 10 藤田寛之 11 藤田寛之 12 藤田寛之 13 宮里優作 14 宮本勝昌 15 石川遼 16 朴相賢(英語版) 17 宮里優作 18 小平智 19 石川遼 20 チャン・キム 21 谷原秀人 22 谷原秀人 23 蟬川泰果 表 話 編 歴 76 村上隆 77 中嶋常幸 78 青木功 79 青木功 80 青木功 81 青木功 82 中嶋常幸 83 中嶋常幸 84 尾崎直道 85 中嶋常幸 86 中嶋常幸 87 なし 88 尾崎将司 89 尾崎将司 90 尾崎将司 91 尾崎直道 92 尾崎将司 93 飯合肇 94 尾崎将司 95 なし 96 尾崎将司 97 丸山茂樹 98 田中秀道 99 尾崎直道 00 片山晋呉 01 丸山茂樹 02 中嶋常幸 03 伊沢利光 04 谷口徹 05 片山晋呉 06 片山晋呉 07 谷口徹 08 片山晋呉 09 石川遼 10 石川遼 11 石川遼 12 藤田寛之 13 松山英樹 14 小田孔明 15 小平智 16 谷原秀人 17 松山英樹 18 今平周吾 19 今平周吾 20-21 中止 表 話 編 歴 90 鈴木亜久里 91 増沢末夫 92 三浦知良 93 武豊, 伊達公子 94 南井克巳 95 東聡, 丸山茂樹 96 なし 97 平木理化, サッカー日本代表 98 高橋由伸 99 石井和義 00 長嶋茂雄, 王貞治 01 長嶋茂雄 02 青木功 03 星野仙一, 西村了 04 イチロー 05 武豊 06 WBC日本代表 07 なし 08 三浦皇成 09 原辰徳 10 サッカー日本代表 11 なでしこジャパン 12 なし 13 佐藤真海 14 錦織圭, 石川佳純 15 秋山翔吾, ラグビー日本代表チーム 16 伊調馨, 上地結衣 17 内山高志, 桐生祥秀 18 サッカー日本代表, 福原愛 19 ラグビー日本代表, 阿部慎之助 20-21 中止、22以降 無し 表 話 編 歴 1982 広岡達朗 1983 青木功 1984 山下泰裕 1985 吉田義男 1986 清原和博 1987 岡本綾子 1988 千代の富士貢 1989 ラグビー日本代表 1990 野茂英雄 1991 中嶋悟 1992 亀山努 1993 三浦知良 1994 長嶋茂雄 1995 イチロー 1996 伊達公子 1997 中田英寿 1998 清水宏保 1999 松坂大輔 2000 高橋尚子 2001 イチロー 2002 稲本潤一 2003 松井秀喜 2004 北島康介 2005 武豊 2006 WBC野球日本代表 2007 中村俊輔 2008 上野由岐子 2009 原辰徳 2010 本田圭佑 2011 澤穂希 2012 内村航平 2013 上原浩治 2014 羽生結弦 2015 ラグビー日本代表 2016 大谷翔平 2017 桐生祥秀 2018 大坂なおみ 2019 ラグビー日本代表 2020 藤井聡太 2021 大谷翔平 2022 井上尚弥 2023 栗山英樹・WBC日本代表 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 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2024/11/15 05:21更新
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aoki isao
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