高橋資祐の情報(たかはしもとすけ) アニメーター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
高橋 資祐さんについて調べます
■名前・氏名 |
高橋資祐と関係のある人
吉田喜昭: 第36回『ロボット大魔王の話』 : 監督高橋資祐、1970年6月7日放映 鳥海永行: 鳥海も、案納正美、川端宏、高橋資祐、上梨満雄らタツノコ出身演出家とともに発起人としてそこに加わった。 吉田喜昭: 第42回『アクビ女王陛下の話』 : 監督高橋資祐、1970年7月19日放映 吉田喜昭: 第37回『ハクションカメラ作戦の話』 : 監督高橋資祐、1970年6月14日放映 金山明博: 闘将ダイモス(1978年 - 1979年、東映テレビ事業部、日本サンライズ、全44話)アニメーションキャラクター/作画監督(3,5,9,12,16,23,25,29,31,35,38,42話)、佐々門信芳と共同(1話)、塩山紀生と共同(2話)、林信夫と共同(6,11話)、高橋資祐と共同(17,44話)/アイキャッチ/ED原画 吉田喜昭: 第40回『大魔王は大先生の話』 : 監督高橋資祐、1970年7月5日放映 吉田喜昭: 『いなかっぺ大将』 : 企画鳥海尽三・平谷寿敏、監督高橋資祐・笹川ひろし・高橋唯貴雄・案納正美・富野喜幸・西牧秀雄・鹿島昇、原作川崎のぼる、声の主演野沢雅子、製作タツノコプロダクション、1970年10月4日 - 1972年9月24日放映(連続テレビアニメ映画・全104回) - 鳥海尽三・牧野和夫・城山昇・武末勝・陣野修・柳川茂・森忠明・三宅直子・伊東恒久・平谷寿敏・太田イサム・布川侑司・小山高男とともに脚本 金山明博: 超電磁ロボ コン・バトラーV(1976年 - 1977年、東映テレビ事業部、日本サンライズ、全54話)作画監督(全話)、林政行と共同(4話)、佐々門信芳と共同(5,10,17,21,28,34,37,42,49,53話)、塩山紀生と共同(7,12,22,27,33,38,43,46話)、安彦良和と共同(9,16話)、高橋資祐と共同(11,13,18,25,31,47,52話)、坂本三郎と共同(19,24,30,36,41,48,51話)、谷口守泰と共同(45話)/OP作監 金山明博: 超電磁マシーン ボルテスV(1977年 - 1978年、東映テレビ事業部、日本サンライズ、全40話)キャラクターデザイン(佐々門信芳と共同、敵側デザイン)/作画監督(全話)、佐々門信芳と共同(4,9,17,22,27,31,35話)、高橋資祐と共同(5,10,15,23話)、塩山紀生と共同(7,13,19,25,33,37話)、坂本三郎と共同(11,16,21,38話)/OP作監 |
高橋資祐の情報まとめ
高橋 資祐(たかはし もとすけ)さんの誕生日は1941年1月11日です。宮城出身のアニメーターのようです。
卒業、退社、テレビ、映画に関する情報もありますね。2007年に亡くなられているようです。
高橋資祐のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)高橋 資祐(たかはし もとすけ、1941年〈昭和16年〉1月11日 - 2007年〈平成19年〉11月8日)は、日本の男性アニメーター、アニメ演出家・監督、キャラクターデザイナー。宮城県石巻市出身。 1959年3月に宮城県石巻高等学校卒業後、石巻市役所に就職。美術を学ぶため、日本デザインスクールに入学するも1963年に同校を中退。第一広告(現・I&S BBDO)、文珠デザインスタジオの商業デザイナーを経て、草月アニメフェスティバルでアニメに興味を持ち、1966年8月に新聞の社員募集広告に応募して竜の子プロダクション(タツノコプロ)へ入社。 同プロでは笹川ひろしや吉田竜夫らの下で『おらぁグズラだど』『昆虫物語 みなしごハッチ』などの原画・演出を担当した他、作画チーフも務めた。 1975年にタツノコプロを退社した後は、しばらくフリーランスの立場でキャラクターデザイナー・作画監督・演出家として活躍。長浜忠夫の下で『勇者ライディーン』『超電磁ロボ コン・バトラーV』『闘将ダイモス』『未来ロボ ダルタニアス』といった日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメの作画・演出を経験し、1977年には『超スーパーカー ガッタイガー』でチーフ・ディレクターに初就任した。 1979年頃に作画スタジオ「スタジオドオタク」を結成して代表者を務め、1980年代からは、タツノコプロ時代以来の仲間が設立したスタジオぴえろ(現・ぴえろ)作品に多く参加した。中でも高橋留美子作品との縁は深く、ぴえろが制作した『うる星やつら』のテレビシリーズには1981年の開始当初からドオタク所属の遠藤麻未・山本直子らとともにローテーションで参加した他、OVA『るーみっくわーるど』シリーズの『炎トリッパー』『ザ・超女』『笑う標的』の監督も務めた。押井守曰く、スタジオぴえろの切り札的存在であった。 宮崎駿が高橋資祐の『うる星やつら』「竜之介登場! 海が好きっ!!」での波の作画に感心したというエピソードもある。 その後も長くフリーの演出家・作画監督として活動の拠点をぴえろに置いて活躍していたが、『劇場版BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸』の制作に参加していた最中の2007年11月8日、肺癌のため66歳で死去した。同作品上映時には、最後に高橋への追悼メッセージが映し出された。 スタジオドオタクは、高橋が日本サンライズの仕事で出会った遠藤麻未と共に、1979年頃に創設した作画スタジオである(後、山本直子も加入)。ドオタク内での高橋の呼称は「社長」。1983年当時は東京都田無市田無駅近くのマンションの1室を借りてスタジオにしていた。スタジオ名の由来は、「動画の宅」と銅鐸。メンバーを3人以上に増やさないこと、スタジオぴえろの仕事を中心にして、他社の仕事をまずしないことを方針としていた。 おらぁグズラだど(原画) 昆虫物語 みなしごハッチ(原画) いなかっぺ大将(演出) 樫の木モック(演出) 科学忍者隊ガッチャマン(原動画) けろっこデメタン(演出) てんとう虫の歌(演出) 破裏拳ポリマー(演出) アンデス少年ペペロの冒険(、演出) みつばちマーヤの冒険(コンテ) ブロッカー軍団IVマシーンブラスター(キャラクターデザイン) 超スーパーカー ガッタイガー(チーフディレクター) 超合体魔術ロボ ギンガイザー(キャラクターデザイン) 女王陛下のプティアンジェ(キャラクターデザイン) 宇宙魔神ダイケンゴー(キャラクター設定) 科学忍者隊ガッチャマンII(原画・演出) ザ☆ウルトラマン(コンテ) 未来ロボ ダルタニアス(ストーリーボード) ニルスのふしぎな旅(演出) 無敵ロボ トライダーG7(ストーリーボード) ヤットデタマン(オープニングアニメ) 名犬ジョリィ(作画監督・コンテ) うる星やつら(演出・コンテ・作画監督) 太陽の子エステバン(コンテ) 魔法の天使クリィミーマミ(コンテ・原画) 星銃士ビスマルク(コンテ・作画監督) ジャスティ(監督・作画監督) るーみっくわーるど 炎トリッパー(監督・作画監督) ザ・超女(監督・作画監督) 笑う標的(監督・作画監督) おそ松くん(作画監督・コンテ) 魔動王グランゾート(ストーリーボード) 平成天才バカボン(作画監督・コンテ) おれは直角(作画監督・コンテ) 丸出だめ夫(作画監督・コンテ) 幽☆遊☆白書(作画監督・コンテ) 無責任艦長タイラー ミュージック・クリップ(キャラデザ・原画・絵コンテ) NINKU -忍空-(作画監督・コンテ) みどりのマキバオー(作画監督・コンテ) 烈火の炎(作画監督・コンテ) たこやきマントマン(作画監督・コンテ) 東京ミュウミュウ(作画監督・コンテ) 探偵学園Q(作画監督・コンテ) BLEACH(サブデザイン・作画監督・コンテ) あいつとララバイ 水曜日のシンデレラ(監督) 劇場版BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸 ^ アニメージュ編集部編『ロマンアルバム イノセンス押井守の世界 PERSONA増補改訂版』2004年、徳間書店、p.42 ^ 宮崎駿「動機付づけと思い入れ 対談者/押井守」『出発点 1979~1996』徳間書店、1996年、p328) ^ 小原篤のアニマゲ丼「冬休みアニメぜんぶ見た 」 asahi.com 2007年12月17日 ^ 「知られざる個性派集団3 『うる星やつら』の中核をになうスタジオ・ドオタク」『アニメージュ』1983年6月号、pp.134-135 『日本映画テレビ監督全集』キネマ旬報社、1988年 『日本映画人名事典 監督篇』キネマ旬報社、pp.473-474 『不滅のスーパーロボット大全 マジンガーZからトランスフォーマー、ガンダムWまで徹底大研究』二見書房、1998年、p132 原口正宏、長尾けんじ、赤星政尚『タツノコプロ・インサイダーズ』講談社、2002年、pp.121-124 タツノコプロ ぴえろ アニメ関係者一覧 この項目は、アニメ関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:アニメ/PJアニメ)。 VIAF 日本 日本の男性アニメーター タツノコプロの人物 宮城県石巻高等学校出身の人物 宮城県出身の人物 1941年生 2007年没 すべてのスタブ記事 アニメ関係者に関するスタブ VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事
2024/11/03 11:21更新
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