もしもし情報局 > 1978年 > 9月6日 > 政治家

黒川敦彦の情報 (くろかわあつひこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【7月27日】今日誕生日の芸能人・有名人

黒川敦彦の情報(くろかわあつひこ) 政治家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

黒川 敦彦さんについて調べます

■名前・氏名
黒川 敦彦
(読み:くろかわ あつひこ)
■職業
政治家
■黒川敦彦の誕生日・生年月日
1978年9月6日 (年齢45歳)
午年(うま年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
愛媛出身

(昭和53年)1978年生まれの人の年齢早見表

黒川敦彦と同じ1978年生まれの有名人・芸能人

黒川敦彦と同じ9月6日生まれの有名人・芸能人

黒川敦彦と同じ出身地愛媛県生まれの有名人・芸能人


黒川敦彦の関連記事

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕

2024年4月 衆議院東京15区補欠選挙で拡声機などを使ってほかの陣営の演説を妨害する。

2024年5月17日 政治団体「つばさの党」の幹事長であり選挙に立候補した根本良輔容疑者、代表の黒川敦彦容疑者、運動員の杉田勇人容疑者の3人が逮捕される。

黒川敦彦と関係のある人

小林興起: 2019年5月21日に東京都内で記者会見を開き、市民団体代表の黒川敦彦らと共に政治団体「オリーブの木」を設立して7月28日実施の第25回参議院議員通常選挙に立候補すると発表した。


根本良輔: 自らと同じく工学の研究職に従事し、起業経験を持つ黒川敦彦(大阪大学工学部卒で国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構研究員)と出会い、黒川の掲げる理想と政治理念に共鳴し、「つばさの党」に参加し、幹事長に抜擢されている。


根本良輔: “政治団体つばさの党黒川敦彦代表と根本良輔幹事長ら3人を逮捕 公職選挙法の自由妨害容疑 警視庁”. FNNプライムオンライン (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。


根本良輔: その後つばさの党黒川敦彦代表の知遇を得て、IT会社経営の傍ら、政治活動に参加する。


根本良輔: ^ 「【東京15区ネット演説】根本良輔候補/応援者:黒川敦彦氏、杉田勇人氏(衆議院補欠選挙2024)」『ニコニコニュース』 - YouTube


根本良輔: 同年5月17日午前、根本は公職選挙法の自由妨害容疑で代表の黒川敦彦らとともに警視庁に逮捕された。


黒川敦彦の情報まとめ

もしもしロボ

黒川 敦彦(くろかわ あつひこ)さんの誕生日は1978年9月6日です。愛媛出身の政治家のようです。

もしもしロボ

卒業、離婚、家族、母親、現在、事件、解散、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。黒川敦彦の現在の年齢は45歳のようです。

黒川敦彦のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

黒川 敦彦(くろかわ あつひこ、1978年〈昭和53年〉9月6日 - )は、日本の実業家、政治活動家。政治団体「つばさの党」代表、市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表。元みんなでつくる党幹事長。反ワクチン活動家。

愛媛県今治市に生まれる。愛媛県立今治西高等学校、大阪大学工学部卒業。新卒で国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構に研究員として勤める一方で、2001年4月、学生時代から関わりのあった大阪大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(VBL、現大阪大学産学共創本部)の研究員にも就任し、2004年3月まで在籍した。また同時期、大阪TLOのコーディネーターを兼任した。

2003年、独立し会社を立ち上げる。同年4月、大阪大学フロンティア研究機構アシスタント・プログラム・フィクサーに就任し、同年9月まで務めた。その後、いくつかの会社設立、運営に関与。

2008年のリーマン・ショックをきっかけに「今の金融業界に未来はない」と考え政治活動を始める。

2011年春、今治市に帰郷し、農業と地域振興事業に携わった。

2016年より、安保関連法制廃止を掲げる候補者を応援する市民団体「でんわ勝手連」に参加し事務局長を務めた。

同年4月の衆議院北海道5区の補欠選挙に立候補した池田真紀を応援するためのイベントを立ち上げ、Facebookで参加者を募った。そこに政治活動家の外山麻貴が参加。選挙後、東京で開かれたお疲れ様会で黒川と外山は初めて出会った。それぞれ配偶者がいたが、やがて男女の仲になった。

2017年2月5日に行われた今治市議会議員選挙に妻の黒川美樹が無所属で立候補し、初当選した。

同年5月、市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」を結成し共同代表に就任。同団体での活動はマスメディアでも取り上げられ、同年8月には民進党の「加計学園疑惑調査チーム」の会合で講師を務めた。

同年10月、第48回衆議院議員総選挙に安倍晋三内閣総理大臣の選挙区である山口県第4区から無所属で立候補し、自由党共同代表(当時)の山本太郎参議院議員が応援弁士として駆けつけるも安倍に大差で敗れ落選した。

2018年6月、今治市議の黒川美樹と正式に離婚した。3人いる子どもの親権は美樹が取得した。時期は不明だが、外山麻貴も離婚した。

2019年5月20日、小林興起、天木直人、千葉県議会議員の西尾憲一らとともに政治団体「オリーブの木」を結成。

同年6月、都内在住の会社経営者は知り合いの医師から「日本を変える奴です。一度会ってくれませんか」と頼まれ、黒川と小林に会った。面会した翌日、二人は会社経営者のもとを訪れ、「参院選に10人の候補者を立てたい。ついては一人あたま1000万円の選挙資金が必要になるので1億円を貸してほしい」と頼んだ。会社経営者は「黒川は小僧だが、小林さんは著名な元議員。1人くらいは受かるだろう」と思い、黒川の指示で「オリーブの木」の口座に1億円を振り込んだ。政治資金収支報告書には、6月28日に黒川が「オリーブの木」に1億円を貸し付けた旨の記載がなされている。

その直後の7月2日に小林が代表を辞任。黒川が後任の代表に就任した。7月4日、第25回参議院議員通常選挙が公示され、オリーブの木からは計10人が立候補した。黒川は参議院比例区より立候補。政見放送で「世界の政治と経済はロスチャイルド、モルガン、ロックフェラーなどの金融財閥に支配されている」と語った。7月21日の投開票の結果、落選(12,246票-党内1/4位)した。候補者全員落選を受け、会社経営者は黒川に連絡し、返済計画や貸付金の使途を確認した。黒川は、完済まで200年以上かかるのを前提に毎月3万円ずつ支払うという計画を提示。会社経営者から正式に返済を要求されると、それぎり連絡を絶った。

同年7月から10月にかけて、小林、天木、若林亜紀が離党した。

同年8月15日、オリーブの木代表として靖国神社を公式参拝した。この行為に党幹事長の西尾憲一が反発。半年後に西尾が離党するきっかけとなった。

同年12月1日に行われた朝霞市議会議員選挙に、黒川と事実婚関係にある外山麻貴が「オリーブの木」公認で立候補し、初当選した。

同年12月18日、記者会見を開き、翌年7月の東京都知事選挙へ「オリーブの木」公認で立候補する意向を表明した。

2020年2月、西尾憲一が離党。「オリーブの木」は事実上、黒川派の政治団体となった。同年5月12日、黒川は都知事選立候補の取りやめを表明した。

同年8月、会社経営者は、黒川を相手取り貸金返還請求訴訟を提起。被告となった黒川は「オリーブの木から国会議員が誕生するまで、返済は猶予される約束だった」などと反論した。提訴から半年後の2021年2月、黒川に1億円の返済を命じる判決が下された。黒川は控訴せず、判決は確定した。

2021年1月1日、「オリーブの木」は党名を「つばさの党」に変更。同7月、国政政党「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の選挙対策本部長に就任した。

同年10月31日に行われた第49回衆議院議員総選挙にNHK党の公認で比例北関東ブロックより比例単独で立候補し、落選した。

2022年1月25日、NHK党の幹事長に就任した。

同年2月20日に行われた町田市長選挙につばさの党公認で立候補し、落選した。

同年6月26日、与野党9党の幹部はNHK『日曜討論』に出演。参議院選挙に向けて争点の一つとなっている憲法改正について意見を交わした。黒川はNHK党幹事長として出席し、司会者の制止を振り切りながら、安倍晋三と統一教会、CIAとの関係を風刺する歌を披露した。

同年7月10日に行われた参議院議員選挙の比例区にNHK党は黒川を含め計9人の候補者を立て、ガーシー(東谷義和)が初当選した。黒川は3番目の得票数(22,595票)により落選した。

2023年1月13日、黒川はNHK党の定例記者会見で、4月23日投開票の衆議院山口4区補選にNHK党公認で立候補する意向を示し、自作の歌「安倍家は祖父の代からCIA」を歌うべきかどうかはその場の判断で決めたいと述べた。

2023年1月11日、警視庁は暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)や名誉毀損容疑などでガーシー(東谷義和)の関係先を家宅捜索した。1月20日、NHK党党首の立花孝志は定例記者会見で、ガーシーが参議院議員としての資格を失った場合は、次点の山本太郎(れいわ新選組代表の山本太郎とは同姓同名同年齢の別人)ではなく、幹事長の黒川が繰り上げ当選になる可能性が高いと話した。

同年2月17日、立花は記者会見で、山本・黒川の両者に辞退させ、4位の齊藤健一郎を繰り上げ当選させる意向を示した。2月28日、NHK党は黒川を山口4区補欠選挙に擁立すると正式に発表した。同年3月8日、立花は党名を「政治家女子48党」に変更すると発表した。

同年3月15日、ガーシーの参議院議員除名が決定し、繰り上げ当選による補充が行われる見通しになった。NHK党は2月の手続きにおいて、東谷に次ぐ得票数2位の山本太郎と3位の黒川を離党させ比例名簿から削除していたため(比例名簿からの削除は離党、除名、その他のいずれかの理由によってなされる)、3月23日に4位の齊藤の繰り上げ当選が決定した。

同年3月26日、政治家女子48党党首の大津綾香と同幹事長の黒川は同党のYouTubeチャンネルに出演し、「つばさの党主催で政治資金パーティーを開催する」と発表した。政治資金パーティーに否定的な立花が黒川を批判するなど対立が深まる中、翌3月27日に両者は話し合いの場を持つが、立花はその場で黒川の幹事長退任を宣言した。

同年3月29日、政治家女子48党は山口4区補選の候補者を黒川から会社役員の新人女性に差し替えると発表した。4月7日、立花は、政治家女子48党党首の大津についても解任したと発表し、新たな代表者に齊藤健一郎参議院議員が就任し、自身は代表権を持たない党首に復帰したと発表した。黒川は大津は、立花側の発表した人事は無効と主張した。

同年8月15日、大津は8月14日付で黒川を幹事長から解任したと発表した。8月15日、黒川はYouTube上に大津とのやり取りを公開し、「CIAをぶっ壊す」を持論とする黒川に対し大津が「弱小政党として、できないことを言わないほうがいい」と述べたことや、街宣活動を巡っても両者で対立があったことを明かした。

同年11月4日、朝霞市の「彩夏祭」で花火大会が開かれた際、外山麻貴らは雑踏の中で、1か月後の朝霞市議会議員選挙に向けた街頭演説を行った。外山と同じ会派「あさか未来」に所属する田原亮が危険なのでやめるよう注意したところ、黒川と外山はこれに反発。田原の自宅に夜間に押しかけ、その様子をインターネットへライブ配信しながら、応対した田原の家族を問い詰め、おびえさせた。

創価学会から集団ストーカーされていると主張する政治活動家のSに黒川は興味を抱き、Sと活動を共にするようになる。Sはつばさの党の組織運動本部長に就任。

同年12月頃から、黒川らは、HOYA創業家出身の山中裕の母親が所有する練馬区東大泉の地上3階地下1階の一軒家に出入りするようになった。そしてつばさの党関係者が2024年1月頃から共同生活を始めた。党のメンバーはここをアジトと呼んだ。

2024年1月、黒川と山中は合同会社「投資ブラザーズ」を立ち上げ、共に代表社員に就任した。

2024年4月16日に衆議院東京15区補欠選挙が公示されると、同選挙に立候補した根本良輔らとともに同日から複数の候補者の選挙妨害を始めた。補選期間中の4月25日、同年7月実施予定の東京都知事選挙へ立候補する意向を表明した。

同年5月17日午前、黒川、根本良輔、前述のSは公職選挙法の自由妨害容疑で警視庁に逮捕された。5月19日、つばさの党のスタッフや支援者、外山麻貴らは東京都庁の前で抗議活動を行った。外山は取材に対し「不当逮捕だ」と訴えた。また同日、黒川と同居する朝霞市のマンション前で週刊誌記者の取材に応じ「逮捕ごときでビビるタマではない。逮捕が怖くて権力者を批判する政治活動はやれません」と黒川を支える意思を示した。

同年5月29日、神戸学院大学教授の上脇博之は、つばさの党と、黒川、会計責任者、事務担当者ら3人に対する政治資金規正法違反容疑での告発状を東京地検に郵送したと明らかにした。告発状によると、つばさの党は政党に該当しないのにもかかわらず、2022年1月から12月にかけて、黒川個人に計420万円を寄付したとしている。同日、黒川を相手取った1億円の貸金返還請求訴訟をめぐり、貸主が勝訴しながらも黒川の住居近くの金融機関には残高約1000円の口座しかなく、そのため差押えができず黒川が事実上借金1億円を未返済のままになっていることが報道により明らかとなった。

同年6月7日、別の陣営に対する選挙自由妨害の容疑で根本、Sと共に再逮捕された。同日、東京地検は1回目の逮捕容疑について3人を公職選挙法違反の罪で起訴した。つばさの党の広報担当でもある外山は、黒川の一連の行動について、NHK党の党首の立花孝志から学んだユーチューブを使った炎上商法とした。立花自身はメディアの取材に、活動を見てもらうためには世間受けしそうなことをやるのが大事と教えた、黒川は自分らの戦略をまねているものだが正義がないと語っている。

同月13日、外山が都庁で記者会見し、黒川が20日告示の東京都知事選挙に「獄中立候補」するとの声明文を読み上げた。6月18日、東京地裁は黒川、根本、Sの3人の勾留期限を同月28日まで延長する決定をした。勾留期限の28日、警視庁は、黒川ら3人が日本維新の会の金澤結衣に対して演説を妨害した疑いがあるとして、3度目の逮捕を行った。同日、東京地検は3人を追起訴した。7月7日に東京都知事選挙の開票が行われ、56人中23位で落選した。7月19日、東京地検は参政党と立憲民主党の陣営に対する選挙カー追尾などの罪で3人を追起訴した。

2017年10月17日夜、山口県下関市の公民館にて、安倍昭恵総理夫人の個人演説会が開かれた。その公民館前に立候補していた黒川が現れ、森友・加計学園問題を追及する演説を行った。黒川は会場入り口に選挙カーを止め、「安倍首相のお友達を優遇する政治が許せない!」と述べた。安倍陣営の演説者の話が聞こえないくらいだったとされる。他にも演説会場周辺を選挙カーで回るなど、少なくとも4カ所の安倍陣営の個人演説会の付近に姿を見せた。黒川はTwitterに「安倍あきえを取り囲みましょう!」と書き込み、参院議員の山本太郎とともに安倍陣営の出陣式に訪れた様子をネット中継し、安倍首相との合同演説会を求める手紙を昭恵に手渡した。また、市民団体の田中正道と共に安倍陣営の選挙事務所を訪れ、森友学園問題などについてスタッフに詰め寄る動画をネットに公開した。

2021年8月、全国でノーマスクで街頭演説を行い、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した。同年10月にはコロナに関する「10万人デモ」を計画していたが、呼び掛け人の1人である内海聡医師を始め、HPVワクチンの反対運動で知られる池田としえ日野市議会議員など、反ワクチンの著名人が呼び掛け人とデモの参加を辞退した。内海は、「(黒川が)新型コロナワクチン反対と謳いながら、熱が出たという程度で病院に抗原検査およびPCR検査をに行き、陽性になってイベルメクチンを飲んだ」として、黒川が売名のために反ワクチン活動を利用したと非難した。医師で作家の知念実希人は「内ゲバが生じて、粛清が行われているよう」と評した。「日本母親連盟」(現・「市民がつくる政治の会」)は、2021年8月に黒川が新型コロナに感染してPCR検査を受けたことをきっかけに協力を止めた。

2022年5月31日、NHK党の幹事長として、俳優の綾野剛が所属する事務所「トライストーン」前で街宣活動を行い、第26回参議院議員選挙に出馬するガーシー(東谷義和)の暴露話に警告書を出したことに対して謝罪を求めた。この街宣活動では、「三浦春馬は他殺だ」と主張する人物もスピーチを行った。

2022年9月3日、黒川は、横浜市で行われた三浦春馬陰謀論者による「真相究明デモ」に参加した。この集団は、自殺した俳優の三浦春馬について、「自殺ではなく、他に真相がある」と主張している。

2022年9月10日、つばさの党の党首として、渋谷区の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の日本本部前で、「(安倍家は)おじいちゃんの代からCIA!」と歌い踊りながら統一教会への抗議活動「渋谷事変」を行った。このデモには、反ワクチン派、三浦春馬陰謀論者、統一教会や創価学会による集団ストーカー被害を主張する人たちなど、超党派の市民運動が参加した。黒川はこの「渋谷事変」に集まった、個別の要件で「目覚めた」人々による「新しい国民の運動」という政治運動を発足した。このデモに参加したYouTuberの煉獄コロアキは、下半身を露出し、旧統一教会の防犯カメラに映っていた映像が証拠となり公然わいせつ罪で逮捕された。デモの参加者の1人は、演説で「統一教会も創価学会も同じような組織です。元はユダヤでCIAなんです」というユダヤ陰謀論を主張した。黒川も「つばさの党のYouTubeチャンネル」で『創価学会を育てた、ロスチャイルド。悪の巣窟・塚本素山ビル【安倍晋三、統一教会、CIA、ユダヤマネー、アイゼンベルグ、麻生太郎、読売、渡辺恒雄、参政党、神谷宗幣】』と題する動画を公開するなど、特定の人物や団体等をユダヤ陰謀論に結びつける主張を行っている。

2022年12月25日、西東京市議会議員選挙の投開票が行われ、お笑い芸人の長井秀和がトップで当選した。黒川は市議選で長井の応援演説を行い、自身のYouTubeチャンネルに招いた。長井は創価学会2世であり、現在は創価学会を批判している。2022年12月20日、黒川は長井の応援演説を、幸福の科学の大川隆法の長男で、教団を批判するYouTuberの宏洋と行った。2022年12月24日、黒川は市議選の最終日に駅前で長井の応援演説を行った際に、参政党の街頭演説に突撃して公開討論を迫り、スタッフや支持者らと揉み合いになった。黒川は、同じ反ワクチン派である参政党を激しく批判しているが、理由は参政党の神谷宗幣参議院議員の女性問題や、党幹部が「メロンパンを食べると死ぬ」と発言したためとされている。

2023年1月15日、信濃町の公明党本部前で、「新しい国民の運動」による反創価学会街宣活動を行った。デモ当日は、住宅街の路上に約600人(主催者発表)が集まり、大音量で音楽を流し、「国民騙すな、創価学会!」「税金払えよ、宗教法人!」「おじいちゃんの代からCIA!」などとコールし、『CIA音頭』を歌い踊りながら抗議活動を行った。演説は、創価学会による集団ストーカー被害を主張する人々、「集団ストーカーやテクノロジー犯罪」の被害を訴える政党「目覚めよ日本党」の押越清悦党首、反ワクチン活動を神真都Qで行っていた「日本列島1000人プロジェクト」の主催者・毛利秀徳、「日本国民党」の鈴木信行代表、宏洋、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の元メンバーなどが行い、三浦春馬陰謀説などを主張する「日本の国力を高める運動をしている有志の会」のメッセージを主催者が代読した。黒川が代表を務める「つばさの党」の根本良輔幹事長は、「最近、中国人がすごく増えているわけですが、彼らがいつ武装してもおかしくない。習近平が攻撃しろと言ったら日本にいる中国人がいつ攻撃してくるかわからない。それを後押ししているのが山口那津男(公明党代表)であり創価学会です」などと演説した。また、ラップグループ「韻暴論者(いんぼうろんじゃ)」は各種の陰謀論を含んだラップを披露した。この抗議活動に、西東京市議選で黒川の応援演説を受けた長井秀和も参加を表明していたが、見送った。

2023年2月8日、JR桜木町駅前広場で参政党の街頭演説会が行われ、参政党の5人の役員のうち、神谷宗幣副代表、松田学代表、アドバイザーの吉野敏明、共同代表の赤尾由美の4人が演説をした。黒川はNHK党の幹事長として拡声器を使い、神谷に不倫のことなどを質問し続けた。赤尾は「おだまり!売国奴は日本から出ていってほしい」と制し、神谷は、安倍晋三元首相の言葉「こんな人たちに負けるわけにはいかない」を使い、「我々はあなた方と対等に話すレベルじゃない。国民の支持を得て、出直してください」と発言した。NHK党と参政党との対立は、2022年6月に神谷が、黒川との公開討論を拒否したことがきっかけで始まった。2023年1月30日には、NHK党の主導で参政党の元党員らが原告となり、参政党の役員5人を詐欺で訴えた。訴状によると、参政党はDIY政党として、一般党員でも政策や党運営に参加できるとして党費や寄付金を集めているが、そのような組織運営ではないという。翌日の1月31日には、演説会で神谷が「NHK党の幹部に極左暴力集団や反社とつながりがある人たちがいる」と発言し、2月2日、NHK党は参政党と神谷に対して1億円の損害賠償を求める裁判を起こした。

2023年3月3日、東京地方裁判所より黒川に対して、幸福の科学の宗教施設前での「街宣活動を禁止する仮処分命令」が出された。その決定書によると、宏洋と黒川には、宗教施設から半径300m以内で、街宣活動をもって幸福の科学の事業を妨害する一切の行為をしてはならず、という命令が参加者も含め出されたと「幸福の科学」が公表した。しかし黒川はこの禁止命令を無視し、同年3月11日に東京の東五反田にある「幸福の科学」の総合本部前で街宣・デモ行為を行い警察が出動する騒動となった。

2024年4月16日に衆議院東京15区の補欠選挙が公示されると、つばさの党幹事長の根本良輔が立候補した。黒川、根本らは同日から他候補の街頭演説の妨害を開始した。内縁の妻の外山麻貴が黒川に「逮捕もあり得るのでは」と伝えると、黒川は「いや、逮捕はないんじゃない。公職選挙法違反でそこまで踏み込めないだろ」との見解を示し、妨害活動を続けた。5月13日、警視庁は黒川の朝霞市朝志ケ丘の自宅マンション、根本の練馬区東大泉の自宅、つばさの党の千代田区隼町の事務所の3か所を家宅捜索した。外山のパソコンと携帯電話も押収された。同日14時過ぎ、黒川、根本、運動員杉田の3人はYouTubeの配信番組で一堂に会し「(家宅捜索を)やればやるほど俺ら喜んじゃう」「今日、このまま小池百合子の家行こうと思うんだよね」などと語った。同日18時、黒川らは十数人の支持者を連れて小池の自宅前に行き、拡声器で意気揚々と演説。経歴詐称問題などに言及した。5月17日午前、警視庁は黒川、根本、杉田を公職選挙法の自由妨害容疑で逮捕した。黒川は警視庁の車両で警視庁本部に入る際、カメラに向かって笑みを浮かべながら、両手でピースサインを見せた。

シュプレヒコールの際は「ヘイ、ヘイ、ヘイ」という掛け声をかけ行動を始めるのが常套である。逮捕されたときは自身の行いの正当性と、国家権力に対する不屈さを顕示するためにパトカーの車中でマスコミに向かって顔に満面の笑みを浮かべ手錠をかけられた両手でVサインを掲げ、左右に上半身をスウィングさせるパフォーマンスを行った。

登山やサーフィンに興じるアウトドア派でもある。以前はそれらをネットに配信していた。現在多忙で時間的余裕はないが将来は再挑戦しようと希望している。

東京15区衆議院補選において、つばさの党が暴れた理由を、「相手側が話し合いに応じないので敢えて強い態度に出た」ためと説明した。黒川は、つばさの党の手法を支援する広範な世論に後押しされていると認識しているという。自分たちの行動は判例に基づき適切であると確信しており、それを妨げる小池百合子東京都知事と城東警察を国家賠償法に基づき訴えたのだと述べている。

『ソフトバンク崩壊の恐怖と農中・ゆうちょに迫る金融危機』講談社〈講談社+α新書〉、2020年3月21日。ISBN 978-4-06-519441-6。 

『ソフトバンク「巨額赤字の結末」とメガバンク危機』講談社〈講談社+α新書〉、2020年8月21日。ISBN 978-4-06-520842-7。 

^ 2024年3月19日、朝霞市議会は、市議会に提出された「朝霞市議会議員の秩序とモラルについて市議会での議論を求める請願」を賛成多数で採択した。採択に反対したのは外山麻貴、田辺淳、石川啓子ら無所属の3人だった。請願が採択されたことを受けて「あさか未来」「進政会」「公明党」「立憲・歩みの会」の4会派は、議員のモラルや秩序などを規定した「政治倫理条例」と、議員らが刑事事件などにより逮捕などされた場合、議員報酬の差し止めや支給を停止する「議会の議員の議員報酬等の支給の一時差し止め等に関する条例」の2議案を提出し、同年6月10日の本会議で賛成多数で可決された。またこの日、外山に対する問責決議案も賛成多数で可決された。

^ 山中裕は、菅野志桜里の元夫のIT起業家の山尾恭生とかつてビジネスパートナーだった。ニュースサイト「さくらフィナンシャルニュース」の管理会社社長を務めていた2016年、当該サイトに、うその記事を載せ、金を払わないと記事を削除しないなどと言って、公認会計士の男性から現金160万円を脅し取るなどした疑いで2018年11月に逮捕された。

^ 内海は反ワクチンや反マスク、ホメオパシー、宗教団体「サイエントロジー」と共に反精神医療運動を行い、「障害児の出産は親の責任」とする発言で炎上したことで知られる。内海は「オリーブの木」の支持団体であった「日本母親連盟」という組織の顧問であり、2019年7月の参院議員選挙ではオリーブの木と母親連盟の共同候補を擁立した。日本母親連盟の代表だった阪田浩子は、右派団体「倫理法人会」のメンバーである。

^ “「私も逮捕される可能性」つばさの党黒川容疑者の内縁の妻“直撃”一部支援者も共犯?”. 東日本放送 (2024年5月19日). 2024年5月20日閲覧。

^ “「つばさの党」黒川敦彦代表の“内縁の妻”外山麻貴市議(52)に直撃70分「黒川とのW不倫」「都知事選への獄中出馬」”. 文春オンライン (2024年5月22日). 2024年5月23日閲覧。

^ “黒川 敦彦:立候補者情報:選挙区:山口4区:衆院選2017:時事ドットコム”. 2018年4月15日閲覧。

^ “反ワクチン、統一教会=CIA説を叫ぶデモに長井秀和氏も加わるのか? 彼らの新たな標的は創価学会”. デイリー新潮(藤倉善郎) (2023年1月2日). 2023年1月9日閲覧。

^ “反ワクチン主義【コロナ、つばさの党、諸派党構想、黒川あつひこ、黒川敦彦】”. 市民メディア放送局. 2023年1月21日閲覧。

^ “ベンチャー設立の門をたたけ! -バイオ系ベンチャー サインポストの事例-”. 産官学の道しるべ (2005年7月3日). 2018年4月16日閲覧。

^ プロフィール 黒川 敦彦 - 産官学連携ジャーナル

^ “町田市長選 主な候補者の横顔 /東京”. 毎日新聞. (2022年2月16日). https://mainichi.jp/articles/20220216/ddl/k13/010/007000c 2022年4月14日閲覧。 

^ “衆院選:候補者の横顔 4区(その2止) /山口”. 毎日新聞. (2017年10月13日). https://mainichi.jp/articles/20171013/ddl/k35/010/481000c 2022年4月14日閲覧。 

^ “森友学園問題で「3万人デモ」計画…安保法制国会の再来へ”. 日刊ゲンダイ. (2017年3月3日). https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/200595 2022年1月28日閲覧。 

^ “反対運動主導の黒川敦彦氏 「加計問題は森友と同じ構図」”. 日刊ゲンダイ. (2017年8月21日). https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/211670 2022年1月28日閲覧。 

^ “加計学園:今治市民ら4人が住民監査請求”. 毎日新聞. (2017年6月12日). https://mainichi.jp/articles/20170613/k00/00m/040/069000c 2024年5月16日閲覧。 

^ “選挙妨害容疑のつばさの党・黒川敦彦代表、過去に加計学園問題巡り民進党で講師役も”. 産経新聞. (2024年5月16日). https://www.sankei.com/article/20240516-WLEPCTCSMRH3BELUFPVV5SQITU/ 2024年5月16日閲覧。 

^ “衆院選 黒川敦彦候補 第一声(山口4区) ―応援弁士:山本太郎参議院議員 2017.10.10”. IWJ (2017年10月10日). 2018年4月16日閲覧。

^ “第48衆院選 山口”. 毎日新聞 (2017年10月22日). 2018年4月15日閲覧。

^ くろかわ 美樹 facebook 2018年7月28日

^ “政党連合「オリーブの木」結成”. 西尾憲一オフィシャルサイト. 2024年5月16日閲覧。

^ 宮原健太 (2024年4月23日). “他候補者に「おい売国奴」拡声器で罵声、「凸」と称して迷惑行為も…東京15区補選で何が起きているのか”. 弁護士ドットコムニュース. 2024年5月23日閲覧。

^ “「借金1億円を踏み倒し」「完済まで200年以上の計画を出してきた」 つばさの党・黒川代表との金銭トラブルを知人が激白”. デイリー新潮 (2024年5月29日). 2024年5月29日閲覧。

^ 【政治資金収支報告書】 オリーブの木(令和2年分 解散分).

^ “元衆院議員が出馬取りやめ=オリーブの木【19参院選】”. 時事ドットコム. (2019年7月3日). https://web.archive.org/web/20190704173739/https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070301280&g=int 2019年7月5日閲覧。 

^ “政見放送で”ロスチャイルド陰謀論”を暴露! 新党「オリーブの木」の演説に感服、年金ビーナスも降臨、歌声披露!”. TOCANA (2019年7月10日). 2023年1月20日閲覧。

^ “つばさの党・黒川敦彦代表の正体は“陰謀論の総合商社” 警察は異例体制、選挙妨害容疑で逮捕”. 日刊ゲンダイ (2024年5月18日). 2024年5月21日閲覧。

^ “政見放送 オリーブの木 2019参議院選挙”. チャンネルつばさ ・黒川あつひ - YouTubeチャンネル (2019年7月8日). 2023年1月21日閲覧。

^ “参院選2019開票速報 オリーブの木”. NHK (2019年7月22日). 2023年1月21日閲覧。

^ “オリーブの木”. 政治山. 2023年1月21日閲覧。

^ INC, SANKEI DIGITAL (2019年5月21日). “小林興起氏が新政治団体、参院東京へ 比例に2人”. 産経ニュース. 2019年6月5日閲覧。

^ 日本放送協会. “オリーブの木 比例代表候補者 -参院選- NHK”. www.nhk.or.jp. 2022年12月30日閲覧。

^ “初心に帰って”. 「平和の党」代表 西尾憲一のブログ (2020年2月23日). 2024年5月23日閲覧。

^ 新党オリーブの木は解散しました。評論活動に戻っています - 若林亜紀

^ 【政治資金収支報告書】 黒川あつひこ後援会(令和4年分 解散分).

^ “政治資金規正法(昭和23年法律第194号)第6条第1項の規定による政治団体の届出”. 埼玉県 (2019年10月29日). 2024年5月21日閲覧。

^ 黒川氏が都知事選出馬表明 オリーブの木代表 - 2019年12月19日、産経新聞

^ 重大なお知らせ。黒川あつひこ、より。 - 2020年5月12日、YouTube(オリーブの木 代表黒川あつひこ チャンネル)<0:26より、「わたくし黒川敦彦は、7月に立候補を表明しておりました、東京都知事選挙への立候補を辞退することを決めました」と発言>

^ “【つばさの党】新年のご挨拶、黒川あつひこより重要なお知らせ(党名変更)”. チャンネルつばさ・黒川あつひこ (2021年1月1日). 2024年5月23日閲覧。

^ 関口佳代子、中野浩至 (2024年5月17日). “つばさの党の黒川敦彦容疑者 「リーマン・ショック」で政治の道へ”. 朝日新聞. 2024年5月23日閲覧。

^ (日本語) 【7月16日午後1時〜】定例記者会見ライブ放送, https://www.youtube.com/watch?v=xIcC_cGNL34 2021年7月16日閲覧。 

^ “NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で 北関東ブロック 比例代表候補者 -衆院選- NHK”. www.nhk.or.jp. 日本放送協会. 2021年11月2日閲覧。

^ “https://twitter.com/democracymonst/status/1485847121341267976”. 黒川あつひこ - Twitter (2022年1月25日). 2022年1月26日閲覧。

^ “町田市長選 黒川氏が出馬表明 6人の争いか”. タウンニュース. (2022年2月10日). https://www.townnews.co.jp/0304/2022/02/10/612396.html 2022年2月16日閲覧。 

^ “町田市長選”. NHK (2022年2月20日). 2023年1月21日閲覧。

^ “9党幹部 憲法や外交・安保を議論 NHK日曜討論 参議院選挙”. NHK (2022年6月26日). 2024年5月21日閲覧。

^ “つばさの党・黒川敦彦が止まらなくなったワケ 狙った獲物に不幸訪れる「デスノート」気取り”. 東スポWEB (2024年5月22日). 2024年5月23日閲覧。

^ “NHK党 比例代表候補者 -参院選- NHK”. www.nhk.or.jp. 日本放送協会. 2022年10月11日閲覧。

^ “CIA音頭  宗教マフィア撲滅バージョン”. NaoLion. 2023年1月21日閲覧。

^ “定例記者会見 2023年1月13日”. NHK党 (2023年1月13日). 2023年1月21日閲覧。

^ “ガーシー氏の関係先を家宅捜索 著名人らに常習的脅迫、強要容疑など”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2023年1月12日). https://www.asahi.com/articles/ASR1D3108R1DUTIL001.html 2023年1月12日閲覧。 

^ “【記者会見LIVE】1月20日(金)午後1時から〜どなたでも会場で参加できます。ぜひ参議院議員会館にお越しいただき、直接、立花に質問をしてください”. 立花孝志 - YouTubeチャンネル (2023年1月20日). 2023年1月21日閲覧。

^ “N党が仰天プラン、ガーシー氏除名失職ならホリエモン秘書の斉藤健一郎副党首を繰り上げ候補に”. 日刊スポーツ. (2023年2月17日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202302170001178.html 2023年2月28日閲覧。 

^ “NHK党が衆院3補選に擁立 千葉5、和歌山1、山口4”. 日本経済新聞. (2023年2月28日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA289MV0Y3A220C2000000/ 2023年2月28日閲覧。 

^ “NHK党 立花党首が辞任へ 党名「政治家女子48党」に変更”. NHK (2023年3月8日). 2024-5-閲覧。

^ ガーシー参院議員 「除名」で 議員資格失う 参院本会議 - NHK NEWS WEB 2023年3月15日

^ “斉藤氏の繰り上げ当選決定 ガーシー容疑者除名で”. 産経新聞. (2023年3月23日). https://www.sankei.com/article/20230323-NM5TZAFFAFNIBHKOVHU7CENNAA/ 2023年3月23日閲覧。 

^ “政治資金パーティについて【説明】党首 大津・幹事長 黒川”. 政治家女子48党 (2023年3月26日). 2024年5月20日閲覧。

^ “政治家女子48党の黒川敦彦幹事長が辞任 パーティー開催を巡って立花孝志氏と〝衝突〟”. 東京スポーツ. (2023年3月28日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/258455 2023年3月29日閲覧。 

^ “政治家女子48党、衆院補選の候補変更 山口4区”. 日本経済新聞. (2023年3月29日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA29A850Z20C23A3000000/ 2023年3月29日閲覧。 

^ “政治家女子48党わずか1カ月で空中分解 大津党首は除名処分も認めず、新党首に立花氏復帰”. 日刊スポーツ. (2023年4月7日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202304070000916.html 2023年8月16日閲覧。 

^ “政女党・大津綾香氏が〝腹心〟黒川敦彦幹事長を解任「党運営の方向性の違いで」”. 東スポweb. (2023年8月15日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/273028 2023年8月16日閲覧。 

^ “大津綾香氏「キツいわ。無理」黒川敦彦氏にクビ宣告のやりとり音声が公開される”. 東スポweb. (2023年8月15日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/273038 2023年8月16日閲覧。 

^ “「彩夏祭」打ち上げ花火を実施します”. 朝霞市 (2023年11月4日). 2024年6月7日閲覧。

^ “「つばさの党」唯一の地方議員がいる朝霞市議会、倫理条例案を提出へ…嫌がらせ行為に対応”. 読売新聞 (2024年6月7日). 2024年6月7日閲覧。

^ 中里宏 (2024年6月7日). “朝霞市議会4会派 提出へ 「つばさの党」念頭 条例案 名誉毀損、恐怖与える行為など禁止”. 東京新聞. 2024年6月7日閲覧。

^ “「ロックオンする」「街宣する」…脅迫まがいな言動や自宅に押しかけ 市議選の期間中に駅前を長時間占拠も 特定の陣営の行動に対して市民から請願 朝霞市議会が「倫理条例」案 市民から苦情や怒りの声も 「自粛した行動を」”. 埼玉新聞 (2024年6月7日). 2024年6月7日閲覧。

^ “朝霞市議会議員の秩序とモラルについて市議会での議論を求める請願”. 朝霞市議会. 2024年6月7日閲覧。

^ “令和6年第1回議案・請願審議結果”. 朝霞市議会. 2024年6月13日閲覧。

^ 中里宏 (2024年6月11日). “朝霞市議会 選挙妨害行為など対策 政治倫理条例案を可決 「つばさの党」外山市議へ問責決議も”. 東京新聞. 2024年6月11日閲覧。

^ “「任意での捜査に限界」逮捕の背景は?“選挙妨害”の疑い『つばさの党』幹部3人逮捕”. 東日本放送 (2024年5月17日). 2024年5月21日閲覧。

^ “HOYA:株主提出15議案採決へ、創業家の山中裕氏が経営改革要請”. Bloomberg (2010年5月27日). 2024年5月27日閲覧。

^ “山尾志桜里「不貞」の原因は夫の「投資金流用」事件だった!(2)選挙で家計が“逼迫”した”. アサ芸プラス (2017年9月24日). 2024年6月20日閲覧。

^ ““うその記事”削除で恐喝 会社役員の男逮捕”. FNN (2018年11月14日). 2018年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月18日閲覧。

^ “つばさの党 アジトの真の家主が「不法占拠されているんです」「退去して!」”. 文春オンライン (2024年6月20日). 2024年6月20日閲覧。

^ “「ユーチューブ収益は大した額じゃない」 つばさの党、組織未整備、方針巡り温度差も露呈”. 産経新聞 (2024年5月25日). 2024年5月27日閲覧。

^ “つばさの党は新タイプのカルトか? 幹部3人逮捕で分かった奇妙な「集団生活」の実態”. 日刊ゲンダイ (2024年5月20日). 2024年5月27日閲覧。

^ “つばさの党は新タイプのカルトか? 幹部3人逮捕で分かった奇妙な「集団生活」の実態”. 日刊ゲンダイ (2024年5月20日). 2024年5月27日閲覧。

^ “7月の東京都知事選 諸派や無所属の3新人出馬表明”. 東京新聞. (2024年4月26日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/323620 2024年5月16日閲覧。 

^ “逮捕されても笑顔でピースサイン…つばさの党・黒川敦彦容疑者が逮捕前に語った事「ろくな国にならない」選挙活動妨害の容疑”. FNNプライムオンライン (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。

^ “「つばさの党」の代表ら3人を逮捕 選挙活動を妨害した疑い”. NHK (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。

^ “つばさの党や代表ら3人を告発 違法寄付疑い、神戸学院大教授”. 東京新聞 (2024年5月29日). 2024年5月29日閲覧。

^ “つばさの党代表らに違法寄付疑い、神戸学院大教授が告発”. 日刊スポーツ (2024年5月29日). 2024年5月29日閲覧。

^ 【政治資金収支報告書】 つばさの党(令和4年分 定期公表).

^ “つばさの党代表らを再逮捕 公選法「交通妨害」容疑を初めて適用か”. 毎日新聞. (2024年6月7日). https://mainichi.jp/articles/20240607/k00/00m/040/088000c 2024年6月13日閲覧。 

^ 「「炎上商法」旧N党に学ぶ 」『朝日新聞』2024年6月7日、朝刊。

^ 週刊文春: 17. (2024-5-30). 

^ “東京都知事選「獄中立候補」つばさの党代表黒川敦彦容疑者が表明 党が声明文を公表”. 日刊スポーツ. (2024年6月13日). https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/amp/202406130000862.html 2024年6月13日閲覧。 

^ “つばさの党代表の黒川敦彦容疑者、獄中から都知事選出馬へ 声明文を発表”. 日刊スポーツ. (2024年6月13日). https://www.sankei.com/article/20240613-SYFZ4TUCFJOEVH7HRGLEOGM3VE/ 2024年6月13日閲覧。 

^ “つばさの党代表ら3人、勾留延長 選挙活動妨害疑い、東京地裁”. 東京新聞 (2024年6月18日). 2024年6月18日閲覧。

^ 「「つばさの党」代表らを3回目の逮捕へ 公選法違反事件 維新の会・金澤結衣氏の演説を妨害したなどの疑い 今年4月の衆院東京15区補選で 警視庁」『TBSテレビ2024年6月28日。2024年6月28日閲覧。

^ 「【速報】「つばさの党」代表らを3回目の逮捕 公選法違反事件 維新の会・金沢結衣氏の演説を妨害したなどの疑い 今年4月の衆院東京15区補選で 警視庁」『TBSテレビ2024年6月28日。2024年6月29日閲覧。

^ “つばさの党代表ら3回目逮捕 立民・酒井菜摘氏陣営の選挙カー追尾、妨害などの疑い”. 産経新聞. (2024年6月28日). https://www.sankei.com/article/20240628-ZEE275RIAZKSFPZLOM6AMH7BQM/ 2024年7月19日閲覧。 

^ 日本放送協会. “東京都知事選挙2024 立候補者紹介・選挙速報(7月7日投票)”. www.nhk.or.jp. 2024年7月8日閲覧。

^ “「つばさの党」代表ら3人を追起訴 複数陣営の選挙妨害罪で東京地検”. 産経新聞. (2024年7月19日). https://www.sankei.com/article/20240719-QYF6MK52HRMOZOJXLWTNWVNBDY/ 2024年7月19日閲覧。 

^ “安倍首相のおひざ元・衆院山口4区で起きたこと…これが選挙戦なのか 民主主義が揺らいでいる”. 産経新聞 (産経新聞社). (2017年10月29日). https://www.sankei.com/article/20171029-LDTYVB64GZOKBF2AG44IGFB4S4/ 2018年4月16日閲覧。 

^ “山口4区にモリカケ告訴の候補者、安倍首相ヒヤヒヤ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年10月17日). https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/201710170000146_m.html?mode=all 2018年4月16日閲覧。 

^ “重要なご報告(内海聡)”. うつみんを応援するグループ - Facebook (2021年8月29日). 2023年1月21日閲覧。

^ “活動家陽性で「反ワクチン派」内で一騒動”. 集中出版 (2021年10月2日). 2023年1月21日閲覧。

^ “日本母親連盟が「子どもへのマスク強要反対」で文書提出運動を呼びかけ”. ハーバービジネスオンライン (2020年8月10日). 2023年1月21日閲覧。

^ “政治を身近に、市民のために”. 市民がつくる政治の会 (2021年4月1日). 2023年1月21日閲覧。

^ “山本太郎氏、日本母親連盟を支持者の面前でぶった斬り!”. ハーバービジネスオンライン (2019年2月28日). 2023年1月21日閲覧。

^ “真実を歪め偏見に満ちた政治団体「日本母親連盟」の主張を一蹴した山本太郎参議院議員”. wezzy (2019年3月2日). 2023年1月21日閲覧。

^ “日本母親連盟は新党「オリーブの木」を応援します!”. 市民がつくる政治の会 (2019年7月13日). 2023年1月21日閲覧。

^ “日本母親連盟と政党「オリーブの木」が正式に連携します”. うつみんを応援するグループ - Facebook (2019年6月21日). 2023年1月21日閲覧。

^ “【候補者ピックアップ】あだちみきよ(オリーブの木/日本母親連盟)”. 2019 大阪府 参議院選挙ウォッチ. (2019年7月9日). 2023年1月21日閲覧。

^ “黒川あつひこ【NHK党幹事長 × つばさの党代表】”. Twitter (2021年8月27日). 2023年1月21日閲覧。

^ “ガーシー東谷義和氏が芸能事務所前で〝街頭演説デビュー〟綾野剛問題のユーチューブ音声流れる”. 東スポ (2022年5月31日). 2023年1月27日閲覧。

^ “【NHK党】【つばさの党】三軒茶屋トライストーン本社前街宣ライブ”. NHK党おうみまさひこ「まっちん」 - YouTube (2022年5月31日). 2023年1月27日閲覧。

^ “黒川あつひこ【NHK党幹事長 × つばさの党代表】”. Twitter (2022年5月27日). 2023年1月27日閲覧。

^ “「三浦春馬陰謀論」を唱える中年女性たちが大行進。主婦を中心に広がる理由――2022年トップ10”. 日刊SPA! (2022年12月21日). 2023年1月28日閲覧。

^ “「三浦春馬さん他殺説」アミューズがついに法的措置 陰謀論を信じる人の心理状態は”. デイリー新潮 (2021年5月17日). 2023年1月20日閲覧。

^ ロマン優光『嘘みたいな本当の話はだいたい嘘 第3章 混沌・三浦春馬まとめ』コアマガジン、2022年9月2日、51-73頁。ISBN 978-4866536309。「突然の死に納得できない思いを抱えてしまっただけの善良なファンが、職業的な陰謀論者や陰謀論をおもちゃにしているような人の言説に誘導されて危険性をはらむ大きな陰謀論の中に絡めとられてしまったのは非常に悲しいことです」 

^ “黒川あつひこ【NHK党幹事長 × つばさの党代表】 - Twitter” (2022年9月3日). 2023年1月20日閲覧。

^ 雨宮純『サイゾー 2022年12月・2023年1月号 現代怪事廻説「陰謀論百鬼夜行」』サイゾー、2022年12月19日、100-101頁。 

^ “三浦春馬さんの死から2年、アミューズが「ネット中傷」「陰謀論」と本気で戦うワケ”. 弁護士ドットコム (2022年7月20日). 2023年1月20日閲覧。

^ “三浦春馬さん、ワクチンなど… なぜ人は「陰謀論」にハマるのか”. NEWSポストセブン (2021年5月31日). 2023年1月20日閲覧。

^ “【閲覧注意】統一教会本部を陰謀論集団が包囲”. やや日刊カルト新聞TV. 2023年1月20日閲覧。

^ “新しい国民の運動”. LINEオープンチャット. 2023年1月21日閲覧。

^ ““公然わいせつ”で逮捕の迷惑系YouTuberを直撃「5000万円以上の損失」に愕然”. 日刊SPA! (2022年10月25日). 2023年1月21日閲覧。

^ “創価学会を育てた、ロスチャイルド。悪の巣窟・塚本素山ビル【安倍晋三、統一教会、CIA、ユダヤマネー、アイゼンベルグ、麻生太郎、読売、渡辺恒雄、参政党、神谷宗幣】”. チャンネルつばさ ・黒川あつひ - YouTubeチャンネル. 2023年1月21日閲覧。

^ “緊急対談!長井秀和氏、参戦か!?創価学会解散デモ1月15日(日)【統一教会、池田大作、信濃町】】”. チャンネルつばさ ・黒川あつひ - YouTubeチャンネル. 2023年1月21日閲覧。

^ “お笑い芸人・長井秀和が西東京市議選に殴り込み!「宗教=票」からの脱却を目指す理由とは”. 日刊ゲンダイ (2022年8月22日). 2023年1月21日閲覧。

^ “西東京市議会選挙、長井秀和・応援・街頭演説会!黒川あつひこ、宏洋(幸福の科学大川総裁・長男)”. チャンネルつばさ ・黒川あつひ - YouTubeチャンネル. 2023年1月21日閲覧。

^ “幸福の科学・大川隆法総裁の長男が長井秀和の応援演説で政党立ち上げを明かす!“宗教2世”の出馬が続々”. 女性自身 (2022年12月22日). 2023年1月21日閲覧。

^ “参政党・神谷副代表「チンピラは相手しない」 NHK党幹事長の妨害に演説会打ち切り”. 東スポWEB (2022年12月14日). 2023年1月21日閲覧。

^ “参政党街頭演説会にNHK党立花孝志党首、黒川敦彦幹事長が乗り込む 一触即発に ”. よろず〜ニュース (2022年12月14日). 2023年1月21日閲覧。

^ “創価学会解散デモ@信濃町公明党本部前”. やや日刊カルト新聞TV. 2023年1月20日閲覧。

^ “第1回・創価学会解散デモ 主催:新しい国民の運動 23年1月15日(日)”. つばさの党. 2023年1月21日閲覧。

^ “長井秀和氏はなぜか不参加…信濃町で行われた“反創価学会デモ”に結集した600人の正体”. デイリー新潮 (2023年1月24日). 2023年1月27日閲覧。

^ “MCミチ / 韻暴論者 feat. Mek Piisua & R-type ( beats by ksmn )”. MCミチ - YouTubeチャンネル (2022年12月26日). 2023年1月21日閲覧。

^ “長井秀和 - Twitter” (2023年1月12日). 2023年1月21日閲覧。

^ “参政党「神谷氏」の目前でNHK党が“迷惑運動” JR桜木町駅前で記者が見たおぞましすぎる光景とは”. デイリー新潮 (2023年2月10日). 2023年3月18日閲覧。

^ “NHK党の妨害に参政党・神谷副代表「こんな人たちに負けるわけにはいかない」”. 東スポWEB (2023年2月8日). 2023年3月18日閲覧。

^ “宏洋氏とNHK党幹事長・黒川氏に裁判所が街宣禁止命令発令”. 幸福の科学 公式 (2023年3月3日). 2023年3月13日閲覧。

^ “黒川敦彦と宏洋、幸福の科学前でデモ”. チダイズム (2023年3月11日). 2023年3月13日閲覧。

^ 中山岳 (2024年5月13日). “「つばさの党」黒川敦彦代表、家宅捜索に「処罰されても続ける」 公職選挙法改正、各党賛否割れる”. 東京新聞. 2024年5月16日閲覧。

^ “つばさの党事務所など捜索 衆院東京15区補選 演説妨害など疑い”. NHK (2024年5月13日). 2024年5月16日閲覧。

^ “「バカがいっぱい」「クソ女!」…つばさの党の罵詈雑言は「やる価値がある選挙戦略」と党幹事長”. AERA dot. (2024年5月15日). 2024年5月21日閲覧。

^ “つばさの党代表ら3人逮捕 演説妨害容疑、全容解明へ―捜査本部設置、異例の立件・警視庁”. 時事ドットコム (2024年5月17日). 2024年5月24日閲覧。

^ “「つばさの党」は家宅捜索に大はしゃぎ 数時間後に小池都知事の自宅を「逆ギレ街宣」 YouTubeでは「今日はモテそうだからクラブに飲みに行く」”. デイリー新潮 (2024年5月14日). 2024年5月16日閲覧。

^ 「都知事選の妨害許さない…つばさの党黒川敦彦容疑者・根本良輔容疑者ら3人選挙妨害の疑いで逮捕も笑顔でピースサイン」『FNNプライムオンライン』2024-5-17 - YouTube

^ 「」『黒川あつひこ【つばさの党代表】』(X)

^ 「つばさの党が、なぜ暴れているか、お話しします。表現の自由とは何か。根本りょうすけ、東京15区衆議院補選。黒川あつひこ・同行」『チャンネルつばさ黒川あつひこ』2024-4-23 - YouTube

解散分)">“【政治資金収支報告書】 オリーブの木(令和2年分 解散分)”. 総務省 (2021年11月12日). 2024年5月23日閲覧。

“【政治資金収支報告書】 つばさの党(令和3年分 定期公表)”. 総務省 (2022年11月25日). 2024年5月23日閲覧。

“【政治資金収支報告書】 つばさの党(令和4年分 定期公表)”. 総務省 (2023年11月24日). 2024年5月23日閲覧。

解散分)">“【政治資金収支報告書】 黒川あつひこ後援会(令和4年分 解散分)”. 総務省 (2023年11月10日). 2024年3月28日閲覧。

NHK党 - つばさの党

宏洋 (人物) - 長井秀和 - 日本国民党 - 在日特権を許さない市民の会(在特会)

陰謀論 - ユダヤ陰謀論 - 陰謀論の一覧#三浦春馬陰謀論 - 集団ストーカー (英語版)

幸福の科学#COVID-19流行下での活動 - 神真都Q - ごぼうの党 - Qアノン

創価学会 - 統一教会 - 参政党 - 神谷宗幣 - 内海聡

反ワクチン - 反マスク - 日本におけるCOVID-19ワクチンの接種#誤った情報と混乱 - COVID-19ワクチン#日本での誤情報 - 2019年コロナウイルス感染症流行に関連する誤情報

Category:反ワクチン活動家 (英語版) - Category:COVID-19陰謀論者 (英語版)

黒川敦彦 (@democracymonst) - X(旧Twitter)

黒川敦彦 (atsuhiko.kurokawa) - Facebook

黒川敦彦 (@atsuhiko96) - Instagram

チャンネルつばさ ・黒川あつひこ - YouTubeチャンネル

黒川敦彦 - YouTubeチャンネル

市民メディア放送局 - 反ワクチン主義【コロナ、つばさの党、諸派党構想、黒川あつひこ、黒川敦彦】

比例 N党 参院選2022 候補者プロフィル 読売新聞

日本の政治運動家

日本の反ワクチン活動家

日本の陰謀論者

COVID-19陰謀論者

みんなでつくる党の人物

衆議院議員総選挙の立候補経験者

参議院議員通常選挙の立候補経験者

東京都知事選挙の立候補経験者

日本の市区町村長選挙の立候補経験者

選挙プランナー

つばさの党

愛媛県立今治西高等学校出身の人物

大阪大学出身の人物

愛媛県出身の人物

1978年生

存命人物

プロジェクト人物伝項目

Reflistで3列を指定しているページ

Div colで文字を小さくしているページ

2024/07/25 10:25更新

kurokawa atsuhiko


黒川敦彦と同じ誕生日9月6日生まれ、同じ愛媛出身の人

清家 利一(せいけ りいち)
1966年9月6日生まれの有名人 愛媛出身

清家 利一(せいけ りいち、1966年9月6日 - )は、日本の俳優・スーツアクター・アクション監督・殺陣師。本名の表記は同じで、読みは「せいけ としかず」。愛媛県出身。ジャパンアクションエンタープラ…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


黒川敦彦と近い名前の人

黒川 大聖(くろかわ たいせい)
1998年5月3日生まれの有名人 福岡出身

黒川 大聖(くろかわ たいせい、1998年5月3日 - )は、日本の俳優、モデル。福岡県出身。ミシェルエンターテイメント所属。 2018年から映画24区に通い冨樫森監督に師事。 2019年からミシ…

黒川 芽以(くろかわ めい)
1987年5月13日生まれの有名人 東京出身

黒川 芽以(くろかわ めい、1987年5月13日 - )は、日本の女優。愛称は、めいてぃー、meimei。東京都出身。Breath所属。既婚。2児の母。 1993年 - 手延そうめん「揖保乃糸」のC…

黒川 智花(くろかわ ともか)
1989年8月1日生まれの有名人 東京出身

黒川 智花(くろかわ ともか、1989年8月1日 - )は、日本の女優。本名、黒川 智子(くろかわ ともこ)。血液型はO型。 東京都出身。研音所属。 2001年、『りぼん』モデルグランプリに選ばれ…

黒河 貴矢(くろかわ たかや)
1981年4月7日生まれの有名人 愛媛出身

黒河 貴矢(くろかわ たかや、1981年4月7日 - )は、愛媛県周桑郡丹原町(現:西条市)出身の元サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはGK。 市立船橋高校では高校総体や選手権で優勝するなど数…

黒川 万由美(くろかわ まゆみ)
9月21日生まれの有名人 福井出身

黒川 万由美(くろかわ まゆみ、9月21日 - )は、日本の女性声優。福井県出身。2010年4月よりリマックス所属。2009年1月までアトミックモンキーに所属していた。 ケロロ軍曹(2008年、双子…

黒河 奈美(くろかわ なみ)
1980年1月25日生まれの有名人 大阪出身

黒河 奈美(くろかわ なみ、1980年1月25日 - )は、日本の女性声優、ナレーター、舞台女優。ぷろだくしょんバオバブ所属。大阪府出身、福岡県在住。「黒川奈美」と誤記されることもある。 幼稚園の時…

黒川 なつみ(くろかわ なつみ)
1972年7月6日生まれの有名人 東京出身

黒川 なつみ(くろかわ なつみ、1972年7月6日 - )は日本の女優。劇団テアトル・エコー劇団員。エニープロダクション所属。東京都出身。 今日、悲別で(富良野塾全国ツアー) 歸國(富良野塾全国ツア…

黒川葉月(くろかわ はづき)
【NMB48】
1998年8月5日生まれの有名人 大阪出身

NMB48(エヌエムビーフォーティーエイト)は、日本の女性アイドルグループである。秋元康のプロデュースにより2010年10月に誕生した。大阪市・難波にある専用劇場「NMB48劇場」を拠点とし近畿地方を…

黒川 利雄(くろかわ としお)
1897年1月15日生まれの有名人 北海道出身

黒川 利雄(くろかわ としお、1897年〈明治30年〉1月15日 - 1988年〈昭和63年〉2月21日)は、日本の内科学者、医学博士。東北大学医学部教授・学部長、同大学第10代総長。専門は内科学、消…

黒川 博行(くろかわ ひろゆき)
1949年3月4日生まれの有名人 愛媛出身

黒川 博行(くろかわ ひろゆき、1949年3月4日 -)は、日本の小説家・推理作家。愛媛県今治市生まれ。大阪府羽曳野市在住(2014年時点)。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。妻は日本画家の黒川雅子…

黒川 裕一(くろかわ ゆういち)
1972年3月17日生まれの有名人 熊本出身

3月17日生まれwiki情報なし(2024/07/23 03:13時点)

黒川 紀章(くろかわ きしょう)
1934年4月8日生まれの有名人 愛知出身

黒川 紀章(くろかわ きしょう、本名:くろかわ のりあき、1934年(昭和9年)4月8日 - 2007年(平成19年)10月12日)は、日本の建築家(一級建築士)、思想家、実業家、政治活動家。株式会社…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
黒川敦彦
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人 暇空茜 りんごちゃん_(ものまねタレント) 藤井祐眞

グループ

Da-iCE GEM E-girls GALETTe palet 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「黒川敦彦」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました