梶原真弓: MAYUMI（近代映画社・1998年）
中村あゆみ: AYUMIDAY
麗美: 元クラリオンガールである姉のMAYUMI（堀川まゆみ）が持っていた麗美の写真が偶然関係者の目に留まり、1984年1月1日に松任谷正隆・由実夫妻の全面バックアップでデビュー。
高橋政代: 万代道子、高橋政代「多能性幹細胞を用いた加齢黄斑変性の細胞移植治療（AYUMI 加齢黄斑変性 - 最新動向）」『医学のあゆみ』第236巻第13号、医歯薬出版、2011年3月26日、1181-1184頁。
清水達也: Only One Light （Tatsh feat. MAYUMI MORINAGA）
谷山浩子: Heart Beatきかせて（作詞：谷山浩子 作曲：MAYUMI 1988年）
道重さゆみ: SAYUMI+（2014年11月19日、zetima） - EPBE-5500
中村あゆみ: 1985年8月31日に日比谷野外音楽堂でREBECCAとジョイントライブをしたのをきっかけに毎年8月31日は「AYUMIDAY」とし、日本武道館などでスペシャルライブを行った。
小島麻由美: 小島麻由美ブックCD「こじま こじま こじま 〜KOJIMA MAYUMI meets FM802〜」（2007年11月1日 1000枚限定）
水谷麻里: 作詞：受田都紀子／作曲：MAYUMI／編曲：南部昌江
道重さゆみ: SAYUMINGLANDOLL～未来～（2023年12月13日、UP-FRONT WORKS） - UFXW-1036
小島麻由美: KOJIMA MAYUMI'S PAPERBACK （2005年9月21日） ※5曲入りCD同梱
北林明日香: SAYUMINGLANDOLL ～宿命～ 2018年
佐田真由美: MAYUMIRACLE RADIO FLOWER（2007年 - 2009年、bayfm）
谷山浩子: 瞬間の魔法（作詞：谷山浩子 作曲：MAYUMI 1988年）
桜咲千依: 2021年6月30日付で契約期間満了のため、歌手として所属していた株式会社AYUMI ONE.「STRIKERS」より退所。
もず唱平: 『波止場のボレロ』（平成19年7月） 作曲：杉本眞人、編曲：桜庭伸幸、歌：MAYUMI
道重さゆみ: SAYUMINGLANDOLL〜東京〜（2019年11月3日〈会場先行販売〉・11月20日〈一般発売〉、UP-FRONT WORKS） - UFXW-1012
根本羽衣: AYUMI fes
松本伊代: 作詞：森本抄夜子／作曲：MAYUMI／編曲：大村雅朗
道重さゆみ: 『SAYUMINGLANDOLL〜再生〜』（2017年）からは楽曲提供するようにもなった。
堀川まゆみ: 1985年、名前をMAYUMIと改め、主に作曲家として音楽活動を再開。
倉沢淳美: 作詞：児島由美／作曲：MAYUMI／編曲：椎名和夫
森永真由美: SW / Starving Trancer feat.MAYUMI MORINAGA（ルーセントハートタイアップ曲）
田中セシル: 進学校で予備校にも通っていたが大学進学を辞め、卒業後は通っていたダンススタジオで、武富士のCMなどを手掛ける振付師・MAYUMIのアシスタントになり、子供達にダンスを教えながら自身もステージに立つ。
道重さゆみ: SAYUMINGLANDOLL 〜BIRTHDAY LIVE 2022〜（2023年2月15日、UP-FRONT WORKS） - UFBW-1668
今井美樹: 2002年、EMIミュージック・ジャパンに移籍、以前のスタッフ（作詞の岩里祐穂、作曲のMAYUMI、柿原朱美、編曲の佐藤準、ディレクター松田直など）と共にアルバム『Pearl』を制作。
道重さゆみ: SAYUMINGLANDOLL〜BIRTHDAY LIVE 2019〜（2019年11月3日〈会場先行販売〉・11月20日〈一般発売〉、UP-FRONT WORKS） - UFBW-1639
黒川鮎美: ”. 黒川鮎美オフィシャルブログ「AYUMI KUROKAWA」. 2016年3月24日閲覧。
宮崎歩: 2017年1月には自身初のワンマンライブ『AYUMI MIYAZAKI Live 2017 ～Show you my brave hearts～』を行った。