JUJUの情報(ジュジュ) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
JUJUと関係のある人
染谷将太: JUJU 「Hello, Again 〜昔からある場所〜」(2010年7月28日) 松尾潔: JUJU:「桜雨」「この夜を止めてよ」「ラストシーン」(プロデュース・作詞:松尾潔) 木嶋真優: その他、『中居のミになる図書館』、『しゃべくり007』、『今夜くらべてみました』、フジテレビ『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』の審査員、『ザ!世界仰天ニュース』、『林先生の初耳学』、『ヒルナンデス!』『恋するクラシック』、『題名のない音楽会』、『NHK紅白歌合戦』出演、『FNS歌謡祭』にてJUJUとのコラボレーションなど多数のテレビ番組に出演。 小田和正: アンコールではmiwa、JUJU、Flumpool(以上、出演順)とともに「今日も どこかで」を演奏した(2013年10月27日、日本武道館) ミラクルひかる: JUJU 東純二: JUJU 福士誠治: JUJU『奇跡を望むなら…』(ノベルクリップバージョン、メイン) 中納良恵: また2000年にはソロプロジェクト「JUJU KNEIPP」(ジュジュ・クナイプ)として共同プロデュース&ドラムにLITTLE CREATURESの栗原務、ベースにNOISE ON TRASHの坂本勝彦を迎えたトリオ体制で活動。 石田ゆり子: LILY’S TONE(2021年5月2日、12月26日、 2022年1月16日、2月27日、4月3日 ゲスト 安住紳一郎、6月5日 ゲスト JUJU、11月20日 ゲスト 星野源、2023年7月3日 ゲスト ティボー・ガルシア J-WAVE) - ナビゲーター 萬田久子: JUJU「ラヴ・イズ・オーヴァー」(2016年) 竹財輝之助: JUJU「この夜を止めてよ」(2010年) 江野沢愛美: カラオケの得意曲はsupercellの「君の知らない物語」、JUJU feat. Spontaniaの「素直になれたら」。 松尾潔: 同年、作詞・プロデュースを手掛けたJUJUのシングル「この夜を止めてよ」が第53回日本レコード大賞「優秀作品賞」を受賞した。 雨宮陽平: その後も平井堅、Perfume、少女時代、前田敦子 (AKB48)、いきものがかり、KARA、板野友美 (AKB48)、超新星、ダウンタウン、福山雅治、中島美嘉、錦野旦、松田聖子、東方神起、フレンチ・キス、嵐、タッキー&翼、NYC、JUJU、ナオト・インティライミ、FUNKY MONKEY BABYS、山下智久、Hey! Say! JUMP、渡辺麻友 (AKB48)、ももいろクローバーZ、若旦那、遊助、NMB48、SMAP、芦田愛菜、木村カエラ、徳永英明、チャン・グンソク、ベイビーレイズ、華原朋美、NiziUなどに歌を捧げている(平井以降はすべてゲスト本人を紹介するものとなっている)。 井原啓介: Hello, Again 〜昔からある場所〜(JUJUによるシングルカバーver.) 高木洋一郎: 同年末、JUJUに提供した「Distance」で第55回日本レコード大賞作詩賞受賞。 小田和正: その他の出演者は古謝美佐子(元ネーネーズ)、サンボマスター、ジッタリン・ジン、JUJU、DOBERMAN、Dragon Ash、MAJESTICS、マキシマムザホルモン、山嵐、与世山澄子&仲本正国グループ、RIP SLYME、RYUKYUDISKO(以上、五十音順。 亜美: JUJU 肘井美佳: JUJU「ただいま」 伽奈: JUJU「この夜を止めてよ」 大沢伸一: 12月 JUJU「Can’t Stop Fallin’ Love」プロデュース。 諏訪雅: JUJU 「桜雨」(2012年11月7日) 大本友子: 2018年、JUJU『東京』の作詞を手掛けたことをきっかけに、再度トモ子に改名。 村山晋一郎: JUJU:「そばにいて」編曲、プロデュース 山木秀夫: JUJU いしわたり淳治: JUJU「Brand New Days Will Love You」(Single「ラストシーン」2014年9月17日) 鈴木渉: 米倉利紀(here I amツアー)KREVA(MTV UNPLUGGED,COUNTDOWN JAPAN0809)中川晃教(SKINツアー)AYUSE KOZUE(ライブ、レコーディング)大黒摩季(ライブ)JUJU(ライブ)椎名純平&The Soul Force(ライブ)小沼ようすけ(ライブ)さかいゆう(ライブ、レコーディング)ベースマガジン(特集音源制作、執筆) 多和田えみ: JUJU 平井堅: JUJU「かわいそうだよね (with HITSUJI)」(2018年) - 作詞・作曲 菊地成孔: JUJU |
JUJUの情報まとめ
JUJU(ジュジュ)さんの誕生日は1976年2月14日です。広島出身のシンガー ソングライターのようです。
テレビ、映画、趣味、結婚、ドラマ、兄弟に関する情報もありますね。去年の情報もありました。JUJUの現在の年齢は48歳のようです。
JUJUのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)広島県庄原市で生まれ、12歳でジャズシンガーを志し、18歳で単身渡米する。ジャズ、R&B、ヒップホップ、ソウルなどニューヨークの音楽から独自性を磨く。ストリートの活動が噂となり、日本でデビューのオファーを受けるが、自らの音楽性を追求するためニューヨークで活動を2年余継続する。2004年にシングル「光の中へ」でメジャーデビューする。 トーク力、女性を対象とした作品、商品とタイアップやコラボレーション、独自ブランド運営でスタイリッシュイメージ、など20から30代の女性を中心に高く支持を受ける。 J-POPファンから好まれるバラードだけでなく、ジャズからヒップホップ、ハウス、ソウル、R&B、EDM、歌謡スタイルなどまで幅広い音楽性を持ち、ほかのアーティストとのコラボも盛んに行っている。特にジャズへの思い入れは強く、ジャズシンガーへ憧れを抱き、「JAZZは人生の教科書」と語っている。ポップスと並行してジャズをテーマにした活動も継続している。 尊敬する歌手はサラ・ヴォーン、元ディー・ライトのレディ・ミス・キアー、そしてキャロン・ウィーラーの3人で、冗談交じりで「機会があったら彼女たちと声帯を取り替えたい」と話すほど。 好きな日本人アーティストは松任谷由実で、本人曰く「マニアって言っていいくらい大好き」。「日本の音楽といえばユーミン」とも語っている。その後、プライベートでも交流を持つようになった。また、サザンオールスターズのファンでもあり『ミュージックステーション』出演時に司会のタモリにそのことを聞かれた際には「子どもの頃から大好きで、大人な人たちっていう感じでしたね」と語っている。 芸名の由来は、ウェイン・ショーターのアルバム『JuJu』から。2000年、翌日までにシンガー名を決めなくてはいけない時にニューヨークの路上で売られていたカセットテープの中に当時将来への不安を紛らわすために精神安定剤代わりに聴いていた『JuJu』を見つけ、天の声だと思ってそれにあやかることにした。 本名は一応非公表ということになっているが、いくつかのテレビ番組に出演した際に、名字は「園田」で名前は「淳」(読みは「ジュン」)であることを明かしている。また生年も同様に非公表で、テレビ番組などでは「永遠の100歳」を自称するが、こちらも自身のテレビ番組中での発言により1976年生まれであることが判明している。 デビュー後に出したシングル2枚が全く売れず、契約でももめて歌手生命が終わりそうだった2005年、制作チームに入っていた音楽プロデューサーの川口大輔にそれまでの歌い方を否定される。当時のJUJUは子音を立てたりアドリブを入れたり強いビブラートをかけたりというジャズなどの影響を受けたクセのある歌い方であったが、川口に邦楽だとそれでは日本語が濁って届かないので、はっきりと発音するよう指導された。シンガーとしての経歴を全て否定されたような気分になったが、アドバイス通りに歌ったテイクをそれまでのものと聞き比べた結果、川口の指摘が的確であったと納得した。これを機に自らを顧みたところ、ジャズ以外の音楽も好きな自分は色々なジャンルの曲を歌う歌手になりたいのだと思い、「ジャズシンガーになりたい」という拘りを一旦封印することにした。以後、日本語を大切にする歌い方に変えたところ、3rdシングル「奇跡を望むなら...」がヒットした。 2011年、ジャズの名門ブルーノート東京で初めて念願のジャズスタイルでのライブを行い、初のジャズ・カバーアルバムをリリースをした際には、歌い方を以前のものに戻した。 幼少期、歌ったり踊ったりするのが好きな大人たちに囲まれて育つ。叔父は演歌、叔母はジャズやシャンソンやムード歌謡、その下の叔母はイタリアンな音楽、母はディスコミュージックという具合に、皆それぞれが好きな音楽を勝手に聴いている環境だったことがその後のJUJUに大きな影響を与える。初めて人前で歌ったのは4歳の時、曲は細川たかしの「北酒場」で、これをきっかけに歌手を目指すことになった。 小学校6年の12歳のときに空前のイタロ・ハウスブームがあり、クラブ・ミュージックに傾倒する。高校生の時にはハウスとヒップホップに夢中になり、自らDJなどの音楽活動を始める。 18歳の時に観光で訪れたニューヨークを好きになる。半年後、大学に進学する代わりに渡米を希望し、叶えてもらう。 ニューヨーク仕込みの洗練された歌唱スタイルが話題を呼び、国内のほぼすべてのレコード会社からデビューのオファーを受ける。また現地で出会った作家のE-3やDJ HIROnycらと制作した音楽作品が日本で評判を呼び、デビュー前には映画『凶気の桜』の主題歌制作に協力する。 2003年、SMEJとアルバムを7枚出すという契約を結ぶ。 2004年、シングル「光の中へ」でメジャー・デビュー。しかし、売上は伸びず、以降の2年間は全てパッケージ作品のリリースを凍結。後にこの2年間を「出し続けて消費されるのが嫌だったんですね。アマチュアの世界ではうまい人が偉いけど、プロの世界では売れている人が偉い。じゃあ売れる音楽ってなんだろうって、ずっと模索し続けた2年間だった」と振り返っている。 2006年11月、「これがダメだったらもう後はない」と本人もスタッフも一致団結して背水の陣で制作・リリースした3rdシングル「奇跡を望むなら...」がUSEN総合チャートに22週連続チャートイン、2007年USEN年間総合チャート1位を記録するヒットとなった。 2008年4月から、12ヶ月連続のマンスリー・カバー・ライブ「ジュジュ苑」をスタート。同年10月10日、ニューヨークで凱旋ライブ「JUJU苑 in NY」を開催。また日本記念日協会により、「JUJU(ジュジュ)=10(ジュウ)月10(ジュウ)日」にちなんで10月10日が「JUJUの日」として正式認定された。以後、この日にライブを行うのが毎年の恒例となる。 2009年、シングル「明日がくるなら」が映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌に起用され、同年、年間配信チャート1位を記録、配信累計300万ダウンロードを突破した。 2010年、カバー・アルバム『Request』をリリース、女性シンガーのカバー・アルバムとしては史上初のオリコン2週連続1位を記録。 2011年10月10日、ジャズの聖地・ブルーノート東京にて初のジャズライブ『JUJUの日SPECIAL LIVE in BLUE NOTE TOKYO』を開催。同年11月30日、初のジャズアルバム『DELICIOUS』をリリース、ジャズアルバム史上初のオリコンランキングTOP5入りを達成、異例のロングセールスを記録した。 2012年5月、ニューヨークにて日本人女性アーティストとしては初めて伝統のアコースティックライヴ「MTV Unplugged」に出演。同年10月10日より、毎年恒例のカバー・ライブ・イベント「ジュジュ苑」を初の全国ツアー「ジュジュ苑 全国ツアー 2012」という形で実施。また同ライブは自身初となる日本武道館での公演となる。 2013年2月より全国ツアーを開催、12万人を動員した。同年7月、32年ぶりのクインシー・ジョーンズ来日公演のトリビュート・パートに出演。同年8月からジャズ・ツアーを開催。同年10月、日本フィルハーモニー交響楽団と共に東名阪全6公演を開催。 2014年4月、デビュー10周年を記念して全42公演10万人動員の全国ホールツアーを開催。同年10月10日、カバー・ライブ・イベント「ジュジュ苑」を自身初となるさいたまスーパーアリーナ単独公演で開催。 2020年12月31日、『第71回NHK紅白歌合戦』に初出場。 2023年12月31日、『第74回NHK紅白歌合戦』に3年ぶり2回目の出場。 2003年頃までは喫煙者であったが、楽曲の多くを手がけるプロデューサーおよび所属レコード会社のスタッフから「今後は禁煙しなければ契約を打ち切る」と指摘され禁煙トレーニングを行い、同年12月31日付で禁煙した。禁煙後の2004年以降は声域が2オクターブほど違い、声も綺麗になっている。 好きなお酒はスコッチ・ウイスキー。好きな食べ物は唐揚げ。趣味は読書とハイヒールを集めること。「笑点」の大ファンで、好きなメンバーは三遊亭小遊三。髪のウェーヴはパーマではなく、地毛(天然パーマ)と発言している。初めて買ったCDは、スウィング・アウト・シスターのアルバム『ベター・トゥ・トラベル』。 2016年11月5日放送の『ミュージックフェア』(フジテレビ)で、「これまでに3回結婚を考えたことがある」と発言。 2020年7月18日、『世界はほしいモノにあふれてる 〜旅するバイヤー極上リスト〜』で共に司会を務めており、公私共に仲がいい三浦春馬が自死した。三浦と最後に収録したのは自死を選んだ2日前、7月16日であったという。7月21日、三浦春馬の自死から3日後、JUJUはブルーノート東京にて無観客生配信ライブを開催した。ライブ終盤、番組のオープニングテーマ曲『Remember (The Good Times)』を披露。歌い終えた後のMCでは涙をこらえながら、歌に込めた想いを以下のように語った。 特記事項 2013年2月6日、ミニアルバムを除くアルバム全作品がBlu-spec CD2化再発盤として一斉発売。 5th ALBUM「DOOR 〜Limited Rental Edition〜」(2014年2月19日) - レンタルCD WET DREAMS feat. キエるマキュウ(2001年5月25日)
INFATUATION(2004年3月31日)
CRAVIN'(2004年12月8日)
クリスマスの約束(TBS、2009年 - )出演 亀田音楽専門学校(NHK、2013年11月28日・12月5日)出演 音楽の日(TBSテレビ)
FNSうたの夏まつり(フジテレビ)
日本有線大賞(TBSテレビ)
日本レコード大賞(TBSテレビ)
ミュージックステーションスーパーライブ(テレビ朝日)
チェルシーホテルへようこそ(2009年1月3日、フジテレビ) TAKE FIVE 〜俺たちは愛を盗めるか〜(2013年4月 - 6月、TBS) - 小百合 役 三井住友フィナンシャルグループPresents「風がはこんできたもの〜音楽の原風景〜」第1夜(2011年1月31日、TBS) 情熱大陸(2012年5月13日、毎日放送) 世界はほしいモノにあふれてる(2018年4月12日 - 、NHK総合) - MC(三浦春馬とともに共同担当) MTV meetalk with NEW NISSAN cube(2009年) ジャックス(2012年) 第一興商(2016年) ソニー「ハイレゾ級ワイヤレス」(2016年) who u with(FM Northwave/金曜日24:00 - 25:00/2006年 - 2007年) RADIO SESSIONS 〜JUJU's LIFE〜(JFN/2008年4月29日) アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(JFN/2009年4月・2010年3月・2011年11月・2014年12月・2020年4月・2022年2月) OH!MY RADIO(J-WAVE/隔週水曜日24:30 - 26:00/2009年) RADIPEDIA(J-WAVE/水曜日24:00 - 26:00/2010年 - 2012年12月26日、2010年9月までは24:30から、2012年3月までは月曜日) 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ/2010年11月14日) TOYOTA ROAD TO TOMORROW(J-WAVE/2011年7月、2012年6月マンスリーナビゲーター) 安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ/2020年6月28日、2023年11月26日・ゲスト出演) 2005.10.28 東京・BLUES ALLEY JAPAN(ヴォーカルとして出演) 2007.06.20 大阪・LIVE&BAR 11 2007.09.20 大阪・LIVE&BAR 11 2007.09.30 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE 2007.10.10 東京・六本木ヒルズアリーナ 2008.02.29 東京・東京国際フォーラム・ホールC 2008.03.04 大阪・なんばHATCH 2008.03.06 名古屋・名古屋CLUB QUATTRO 2008.04.28 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:出逢い) 2008.05.27 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:雨) 2008.06.30 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:L.O.V.E.) 2008.07.31 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:Summer breeze) 2008.08.22 横浜・モーション・ブルー・ヨコハマ(テーマ:Something blue) 2008.09.30 横浜・横浜港 セレブリティII 船内(テーマ:September moon) 2008.10.10 ニューヨーク・VILLAGE UNDERGROUND(テーマ:Autumn in NY) 2008.11.27 京都・ROOTER×2(テーマ:nostalgy) 2008.12.04 東京・ル テアトル銀座(テーマ:winter songs) 2009.01.30 福岡・ビルボードライブ福岡(テーマ:夢) 2009.02.25 東京・スイートベイジルSTB139(テーマ:TOKYO) 2009.03.25 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:別れ) 2008.07.27 札幌・大通公園2丁目 2008.11.13 東京・表参道ヒルズ 本館 吹抜け大階段 2008.11.26 東京・青山セントグレース大聖堂 2009.02.11 東京・日産銀座ギャラリー 2009.05.14 東京・赤坂BLITZ 2009.05.23 名古屋・名古屋CLUB QUATTRO 2009.05.28 大阪・なんばHatch 2009.05.29 大阪・BIGCAT 2009.05.31 東京・東京国際フォーラム・ホールC 2009.06.04 東京・東京国際フォーラム・ホールC 2009.10.10 東京・東京国際フォーラム・ホールA 2009.11.23 東京・東京ミッドタウン・アトリウム 2010.02.10 東京・COTTON CLUB 2010.05.13 北海道・Zepp Sapporo 2010.05.15 宮城・Zepp Sendai 2010.05.20 松山・松山市総合コミュニティセンター・キャメリアホール 2010.05.21 岡山・倉敷市芸文館 2010.05.23 福岡・福岡国際会議場・メインホール 2010.05.24 鹿児島・宝山ホール 2010.05.29 新潟・新潟市民芸術文化会館・劇場 2010.05.30 群馬・ベイシア文化ホール・大ホール 2010.06.04 愛知・愛知県芸術劇場・大ホール 2010.06.06 大阪・グランキューブ大阪・メインホール 2010.06.10 東京・JCBホール 2010.06.11 東京・JCBホール 2010年10月10日 東京・東京国際フォーラム ホールA 2011.06.02 東京・Billboard Live Tokyo 2011.08.26 松戸・森のホール21 2011.08.29 秋田・秋田県民会館 2011.09.01 新潟・新潟県民会館 2011.09.02 金沢・本多の森ホール 2011.09.09 長崎・長崎ブリックホール 2011.09.10 福岡・福岡サンパレス 2011.09.16 札幌・ニトリ文化ホール 2011.09.18 仙台・仙台サンプラザホール 2011.09.19 岩手・岩手県民会館 大ホール 2011.09.22 埼玉・サンシティ越谷市民ホール 2011.09.24 静岡・富士市文化会館ロゼシアター 大ホール 2011.09.25 名古屋・名古屋国際会議場センチュリーホール 2011.09.29 大阪・グランキューブ大阪メインホール 2011.09.30 大阪・グランキューブ大阪メインホール 2011.10.02 群馬・ベイシア文化ホール(群馬県民会館)大ホール 2011.10.04 栃木・宇都宮市文化会館 大ホール 2011.10.14 愛媛・松山市民会館・大ホール 2011.10.16 香川・アルファあなぶきホール・大ホール(香川県県民ホール) 2011.10.18 山口・周南市文化会館 2011.10.20 鳥取・米子コンベンションセンター・BiG SHiP 2011.10.21 岡山・岡山市民会館 2011.10.23 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール 2011.10.24 兵庫・神戸国際会館こくさいホール 2011.10.29 東京・東京国際フォーラムホールA(追加公演) 2011.10.30 東京・東京国際フォーラムホールA 2012年10月10日 東京・日本武道館 2013年2月8日 千葉・松戸 森のホール21 2013年2月10日 群馬・ベイシア文化ホール 2013年2月13日 茨城・茨城県立県民文化センター 2013年2月18日 愛媛・松山市民会館 大ホール 2013年2月20日 香川・アルファあなぶきホール 大ホール 2013年2月24日 山口・防府市公会館 2013年2月25日 岡山・倉敷市民会館 2013年2月27日 東京・東京国際フォーラム ホールA 2013年3月6日 広島・広島文化学園HBGホール 2013年3月7日 兵庫・神戸国際会館こくさいホール 2013年3月10日 新潟・新潟県民会館 2013年3月12日 秋田・秋田県民会館 2013年3月14日 青森・リンスクテーションホール青森 2013年3月15日 岩手・岩手県民会館 2013年3月20日 宮城・仙台サンプラザホール 2013年3月21日 宮城・仙台サンプラザホール 2013年3月26日 福島・郡山市民文化センター 大ホール 2013年4月6日 福岡・福岡サンパレス 2013年4月8日 鹿児島・鹿児島市民文化ホール 第一 2013年4月10日 徳島・鳴門市文化会館 2013年4月12日 高知・高知県立県民文化ホール オレンジ 2013年4月14日 鳥取・とりぎん文化会館 梨花ホール 2013年4月20日 長野・ホクト文化ホール 2013年4月21日 富山・オーバード ホール 2013年4月23日 石川・本多の森ホール 2013年4月26日 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール 2013年4月29日 大阪・オリックス劇場 2013年4月30日 大阪・オリックス劇場 2013年5月6日 宮崎・宮崎市民文化ホール 2013年5月10日 沖縄・沖縄コンベンション劇場 2013年5月25日 北海道・札幌真駒内セキスイハイム アイスアリーナ 2013年6月1日 福岡・福岡国際センター 2013年6月18日 愛知・日本ガイシホール 2013年6月20日 東京・国立代々木競技場第一体育館 2013年6月21日 東京・国立代々木競技場第一体育館 2013年7月3日 大阪・大阪城ホール 2013年7月4日 大阪・大阪城ホール 2013年8月1日 東京・東京国際フォーラム ホールA 2013年8月3日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2013年8月4日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2013年8月6日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2013年8月7日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2013年8月9日 大阪・Billboard Live OSAKA 2013年8月10日 大阪・Billboard Live OSAKA 2013年8月12日 愛知・NAGOYA Blue Note 2013年8月13日 愛知・NAGOYA Blue Note 2013年8月15日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2013年8月19日 東京・お台場合衆国 Open Summer Stadium 2013年9月19日 沖縄・沖縄コンベンション劇場 2013年9月29日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2013年9月26日 愛知・愛知県立芸術劇場 大ホール 2013年10月3日 大阪・フェスティバルホール 2013年10月4日 大阪・フェスティバルホール 2013年10月7日 東京・Bunkamuraオーチャードホール 2013年10月8日 東京・Bunkamuraオーチャードホール 2013年10月10日 東京・Bunkamuraオーチャードホール 2013年10月27日 東京・日本武道館 2013年11月4日 東京・明治神宮外苑特設テント 2013年11月24日 大阪・大阪市中央体育館 2013年12月22日 東京・国立代々木競技場第一体育館 2013年12月17日 東京・六本木ヒルズ森タワー52F 東京シティビュー スカイギャラリー 2014年4月13日 東京・両国国技館 2014年4月11日 千葉・松戸 森のホール21 2014年4月15日 三重・三重県文化会館 2014年4月17日 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール 2014年4月18日 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール 2014年4月21日 埼玉・大宮ソニックシティ 2014年4月23日 東京・NHKホール 2014年4月24日 東京・NHKホール 2014年4月26日 山梨・コラニー文化ホール 2014年4月29日 群馬・ベイシア文化ホール 2014年5月1日 富山・オーバード ホール 2014年5月2日 石川・本多の森ホール 2014年5月5日 島根・島根県民会館 大ホール 2014年5月6日 岡山・倉敷市民会館 2014年5月9日 愛媛・ひめぎんホール メイン 2014年5月11日 香川・アルファあなぶきホール 大ホール 2014年5月15日 大阪・オリックス劇場 2014年5月16日 大阪・オリックス劇場 2014年5月18日 広島・広島文化学園HBGホール 2014年5月22日 秋田・秋田県民会館 2014年5月24日 宮城・仙台サンプラザホール 2014年5月25日 宮城・仙台サンプラザホール 2014年5月27日 岩手・岩手県民会館 大ホール 2014年5月30日 新潟・新潟県民会館 2014年6月1日 長野・キッセイ文化ホール 2014年6月3日 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール 2014年6月4日 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール 2014年6月11日 福岡・福岡サンパレス 2014年6月12日 福岡・福岡サンパレス 2014年6月14日 大分・大分iichikoグランシアタ 2014年6月18日 北海道・札幌 ニトリ文化ホール 2014年6月19日 北海道・札幌 ニトリ文化ホール 2014年6月26日 静岡・静岡市民文化会館 2014年6月28日 東京・東京国際フォーラム ホールA 2014年6月29日 東京・東京国際フォーラム ホールA 2014年7月1日 大阪・フェスティバルホール 2014年7月2日 大阪・フェスティバルホール 2014年7月4日 奈良・なら100年会館 2014年7月10日 福島・福島県文化センター 大ホール 2014年7月12日 山形・やまぎんホール 2014年7月17日 佐賀・佐賀市文化会館 2014年7月20日 沖縄・沖縄コンベンションセンター劇場 2014年7月21日 沖縄・沖縄コンベンションセンター劇場 2014年8月9日 東京・新大陸 GREAT SUMMER スタジアム 2014年8月22日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2014年8月23日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2014年8月24日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2014年8月26日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2014年8月27日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2014年8月31日 北海道・札幌芸術の森 2014年10月10日 埼玉・さいたまスーパーアリーナ 2014年11月6日 東京・Bunkamuraオーチャードホール 2014年12月21日 東京・国立代々木競技場第一体育館 2015年2月7日 東京・豊洲PIT 2015年2月8日 東京・豊洲PIT 2015年4月18日 東京・東京国際フォーラム ホールA 2015年4月19日 東京・東京国際フォーラム ホールA 2015年5月6日 愛知・日本ガイシホール 2015年5月7日 愛知・日本ガイシホール 2015年6月13日 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる 2015年6月20日 大阪・大阪城ホール 2015年6月21日 大阪・大阪城ホール 2015年7月4日 東京・国立代々木競技場第一体育館 2015年7月5日 東京・国立代々木競技場第一体育館 2015年7月11日 宮城・ゼビオアリーナ仙台 2015年7月18日 福岡・マリンメッセ福岡 2015年8月5日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2015年8月6日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2015年8月7日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2015年8月9日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2015年8月10日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2015年8月11日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2015年9月27日 東京・国立代々木競技場第一体育館 2015年11月6日 大阪・Billboard Live OSAKA 2015年11月7日 大阪・Billboard Live OSAKA 2015年11月14日 東京・Billboard Live TOKYO 2015年11月15日 東京・Billboard Live TOKYO 2016年4月10日 埼玉・サンシティ越谷市民ホール 2016年4月13日 千葉・市川市文化会館 2016年4月15日 青森・リンクステーションホール青森 2016年4月17日 秋田・秋田県民会館 2016年4月22日 静岡・静岡市民文化会館 2016年4月24日 岐阜・長良川国際会議場 2016年4月26日 大阪・フェスティバルホール 2016年4月27日 大阪・フェスティバルホール 2016年5月1日 富山・富山オーバードホール 2016年5月3日 石川・金沢歌劇座 2016年5月4日 福井・フェニックスプラザ 2016年5月8日 鹿児島・鹿児島市民文化ホール第一 2016年5月10日 熊本・市民会館崇城大学ホール 2016年5月12日 福岡・福岡サンパレス 2016年5月13日 福岡・福岡サンパレス 2016年5月18日 東京・NHKホール 2016年5月19日 東京・NHKホール 2016年5月22日 群馬・ベイシア文化ホール 2016年5月25日 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール 2016年5月26日 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール 2016年5月28日 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール 2016年5月29日 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール 2016年6月3日 香川・アルファあなぶきホール 大ホール 2016年6月4日 愛媛・松山市民会館 2016年6月9日 岡山・倉敷市民会館 2016年6月11日 広島・広島文化学園HBGホール 2016年6月16日 京都・ロームシアター京都 2016年6月18日 大阪・オリックス劇場 2016年6月19日 大阪・オリックス劇場 2016年6月23日 北海道・ニトリ文化ホール 2016年6月24日 北海道・ニトリ文化ホール 2016年6月26日 新潟・新潟県民会館 2016年6月30日 東京・東京国際フォーラム ホールA 2016年7月1日 東京・東京国際フォーラム ホールA 2016年7月3日 福島・郡山文化センター 大ホール 2016年7月6日 神奈川・神奈川県民ホール 2016年7月9日 宮城・仙台サンプラザホール 2016年7月10日 宮城・仙台サンプラザホール 2016年8月9日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2016年8月10日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2016年8月11日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2016年8月13日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2016年8月14日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2016年8月15日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2016年10月10日 東京・国立代々木競技場第一体育館 2017年2月27日 東京・東京国際フォーラム ホールA 2017年4月5日 東京・東京ドーム 2017年5月24日 大阪・大阪城ホール 2017年5月25日 大阪・大阪城ホール 2017年5月31日 愛知・日本ガイシホール 2017年6月1日 愛知・日本ガイシホール 2017年6月10日 福岡・マリンメッセ福岡 2017年6月18日 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる 2017年6月24日 宮城・ゼビオアリーナ仙台 2017年6月25日 宮城・ゼビオアリーナ仙台 2017年7月1日 埼玉・さいたまスーパーアリーナ 2017年7月1日 埼玉・さいたまスーパーアリーナ 2017年7月11日 神奈川・横浜アリーナ 2017年8月8日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2017年8月9日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2017年8月10日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2017年8月12日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2017年8月13日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2017年8月14日 東京・BLUE NOTE TOKYO ※イベントのヘッドライナーに決定していた“ドナルド・フェイゲン&ザ・ ナイトフライヤーズ”のドナルド・フェイゲンが、急病のため来日および出演キャンセルをした為である。
2017年10月10日 東京・国際フォーラム ホール A 2017年10月12日 大阪・フェスティバルホール 2018年4月22日 千葉・松戸森のホール21 2018年4月24日 埼玉・大宮ソニックシティ 2018年4月29日 長崎・長崎ブリックホール 2018年4月30日 熊本・シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館) 2018年5月4日 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール 2018年5月5日 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール 2018年5月8日 和歌山・和歌山県民文化会館 2018年5月10日 京都・ロームシアター京都メインホール 2018年5月12日 岡山・倉敷市民会館 2018年5月13日 広島・広島上野学園ホール 2018年5月16日 東京・中野サンプラザ 2018年5月17日 東京・中野サンプラザ 2018年5月22日 大阪・グランキューブ大阪メインホール 2018年5月23日 大阪・グランキューブ大阪メインホール 2018年5月25日 香川・レクザムホール・大ホール(香川県県民ホール) 2018年5月27日 愛媛・松山市民会館 2018年6月2日 群馬・ベイシア文化ホール(群馬県民会館) 2018年6月6日 福岡・福岡サンパレス 2018年6月7日 福岡・福岡サンパレス 2018年6月9日 鹿児島・鹿児島市民文化ホール第一 2018年6月12日 三重・三重県文化会館 2018年6月14日 静岡・アクトシティ浜松 2018年6月21日 神奈川・パシフィコ横浜 2018年6月22日 神奈川・パシフィコ横浜 2018年6月25日 大阪・フェスティバルホール 2018年6月26日 大阪・フェスティバルホール 2018年6月28日 滋賀・びわ湖ホール 大ホール 2018年7月1日 栃木・宇都宮文化会館 2018年7月4日 福島・郡山市民文化センター 大ホール 2018年7月11日 山形・シェルターなんようホール(南陽市文化会館) 2018年7月13日 青森・リンクステーションホール青森 2018年7月16日 新潟・新潟県民会館 2018年7月19日 北海道・旭川市民文化会館 大ホール 2018年7月21日 北海道・ニトリ文化ホール 2018年7月22日 北海道・ニトリ文化ホール 2018年7月26日 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール 2018年7月28日 愛知・日本特殊陶業市民会館フォレストホール 2018年7月30日 東京・東京国際フォーラム ホールA 2018年7月31日 東京・東京国際フォーラム ホールA 2018年8月3日 宮城・仙台サンプラザホール 2018年8月4日 宮城・仙台サンプラザホール 2018年8月10日 石川・本多の森ホール 2018年8月11日 富山・富山オーバード・ホール 2018年8月13日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2018年8月14日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2018年8月15日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2018年8月17日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2018年8月18日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2018年8月19日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2018年8月21日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2018年8月22日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2018年8月23日 東京・BLUE NOTE TOKYO 2018年9月9日 大阪・大阪城ホール 2018年10月10日 東京・日本武道館 ^ これは、ブログを開設する際に、プロフィール欄の生年月日が必須項目であったため、きりのよい「100歳」になるように設定したものである。そのため、2008年なら1908年生まれ、2009年なら1909年という風に、年によって生年が変わる。 ^ 川口のプロデュース曲はその時点では発表されず、のちに22ndシングル「ありがとう」としてリリースされた。 ^ トリビュート・アルバムは無し。 ^ 「素直になれたら」はJUJU feat. Spontania名義。 ^ 「JUJU with JAY'ED」名義。 ^ 伊勢丹新宿店タグラインとのコラボレーション。JUJUが選曲した楽曲とカバー曲「Ex-Factor」が収録されたオリジナルコンピレーションアルバム。伊勢丹新宿店タグラインのJUJUセレクトショップおよび伊勢丹オンラインショップ「I ONLINE」にて2009年10月7日から11月9日までの期間限定発売。 ^ 「JUJU&デルタ・グッドレム」名義。 ^ 公演名は「ジュジュ苑 in NY」。 ^ Eremenko, Alexey. Juju | Biography & History - オールミュージック. 2021年5月16日閲覧。 ^ “JUJU(ジュジュ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年5月16日閲覧。 ^ “JUJUはクビを賭けて決意、hydeは禁煙太りを告白!歌手・芸人たちそれぞれの禁煙”. wezzy. サイゾー (2018年2月25日). 2018年12月13日閲覧。 ^ “JUJUとコラボの吉田羊 驚きの歌唱力にあった女優流の神髄”. 女性自身. 光文社 (2018年2月24日). 2018年12月13日閲覧。 ^ “NEW YORK 2007/11/10ニューヨーカーは呑んだ後、ラーメン屋のような感覚でハンバーガーを食べるんです。”. ANA WORLD AIR CURRENT. J-WAVE (2007年11月10日). 2018年12月7日閲覧。 ^ “デビュー10周年でさらにブレイクか JUJUの女性人気を分析してみた”. Real Sound (2014年3月16日). 2018年12月13日閲覧。 ^ “<9>ただ歌が好きだった頃の私で”. 朝日新聞 (2013年12月5日). 2018年12月7日閲覧。 ^ “JUJU、『PLAYBACK』ヒットの理由とは? 積極的なメディア展開から分析”. Real Sound (2015年7月24日). 2018年12月13日閲覧。 ^ “JUJUが語る、シンガーとしての歩みと感謝の思い 「東京のおかげで“JUJU”になれた」”. 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(2016年9月14日). https://web.archive.org/web/20160920023950/http://www.musicman-net.com/artist/60889.html 2016年9月14日閲覧。 ^ “「Blue Note JAZZ FESTIVAL」ヘッドライナー急病で開催中止”. ナタリー. 2017年9月14日閲覧。 公式サイト ソニー・ミュージックエンタテインメントによるページ JUJU 公式ブログ - ウェイバックマシン(2021年6月22日アーカイブ分) - GREE who u with - ウェイバックマシン(2007年9月27日アーカイブ分) ミュージックシェルフ インタビュー - ウェイバックマシン(2009年3月21日アーカイブ分) エキサイトミュージック JUJUインタビュー - ウェイバックマシン(2010年3月7日アーカイブ分) 酸いも甘いも経験したJUJUが、ジャズを愛する理由とは(11年11月28日 CINRA.NET掲載) JUJU アプリ - iTunes JUJU (@JUJUsonymusic) - X(旧Twitter) JUJU オフィシャル Facebook ページ (jujusonymusic) - Facebook JUJU Official YouTube Channel - YouTubeチャンネル オフィシャルブログ「JUJU says・・・」 JUJU - NHK人物録 表 話 編 歴 表 話 編 歴 1.光の中へ 2.CRAVIN' 3.奇跡を望むなら... 4.ナツノハナ 5.Wish for snow/奇跡を望むなら...Xmas story 6.どんなに遠くても... 7.空 8.素直になれたら/I can be free 9.やさしさで溢れるように 10.明日がくるなら 11.PRESENT 12.桜雨/READY FOR LOVE/S.H.E./Last Kiss 13.Trust In You 14.Hello, Again 〜昔からある場所〜 15.この夜を止めてよ 16.さよならの代わりに/願い 17.また明日... 18.YOU/BELOVED 19.Lullaby Of Birdland/みずいろの影 20.sign 21.ただいま 22.ありがとう 23.Dreamer 24.Distance 25.守ってあげたい 26.Door/Hot Stuff 27.ラストシーン 28.Hold me, Hold you/始まりはいつも突然に 29.PLAYBACK 30.WITH YOU 31.What You Want 32.六本木心中/ラヴ・イズ・オーヴァー 33.believe believe/あなた以外誰も愛せない 34.Because of You 35.いいわけ 36.東京 37.メトロ 38.ミライ 39.STAYIN' ALIVE 40.奏/LA・LA・LA LOVE SONG 41.こたえあわせ 42.花 43.Bet On Me 44.なごり雪/あゝ無情 45.一線 1.星月夜 2.Woman In Love やさしさで溢れるように - From THE FIRST TAKE この夜を止めてよ - From THE FIRST TAKE 1.君のすべてに(Spontania feat. JUJU) 2.永遠はただの一秒から(JAY'ED×JUJU) 1.Wonderful Life - 2.What's Love? - 3.JUJU - 4.YOU - 5.DOOR - 6.WHAT YOU WANT - 7.I 1.Open Your Heart 〜素顔のままで〜 - 2.My Life BEST STORY (1.〜Love stories〜 - 2.〜Life stories〜) - 3.YOUR STORY 1.Request - 2.Request II - 3.TIMELESS - 4.スナックJUJU 〜夜のRequest〜 - 5.俺のRequest - 6.ユーミンをめぐる物語 - 7.スナックJUJU 〜夜のRequest〜「帰ってきたママ」 1.DELICIOUS - 2.DELICIOUS 〜JUJU's JAZZ 2nd Dish〜 - 3.DELICIOUS 〜JUJU's JAZZ 3rd Dish〜 1.MTV UNPLUGGED JUJU - 2.GIFT - 3.JUJU BIG BAND JAZZ LIVE "So Delicious, So Good" - 4.不思議の国のジュジュ苑「ユーミンをめぐる物語」 JUJUの日スペシャル 1.LOVE DROPS -Covered & Compiled by JUJU 1.JUJU 10.10.10 Special Live Request - 2.2011.10.10 SPECIAL LIVE AT BLUE NOTE TOKYO - 3.MTV UNPLUGGED JUJU - 3.ジュジュ苑全国ツアー2012 at 日本武道館 - 4.JUJU BEST STORY ARENA TOUR 2013 - 5.JUJU SUPER LIVE 2014 -ジュジュ苑 10th Anniversary Special- at SAITAMA SUPER ARENA- - 6.JUJU BEST VIDEO CLIPS - 7.-ジュジュ苑スペシャル- スナックJUJU at 国立代々木競技場第一体育館 ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ - 世界はほしいモノにあふれてる 〜旅するバイヤー極上リスト〜 表 話 編 歴 Awkmiu - SixTONES - 中島健人 - 米津玄師 - Reol - ≒JOY - Vaundy - 石原詢子 - 伍代夏子 - 藤あや子 adieu - Anly - the GazettE - KID PHENOMENON - ゲーム実況者わくわくバンド - 郷ひろみ - 米米CLUB - 石井竜也 - 近藤真彦 - 崎山蒼志 - 櫻坂46 - Survive Said The Prophet - スカイピース - supercell - SUPER BEAVER - sumika - TiU - DISH// - 中川翔子 - なとり - 22/7 - 日向坂46 - BABYMONSTER - MAN WITH A MISSION - miwa - むト - 紫今 - 吉本坂46 - Ryubi Miyase - ロザリーナ - 生田絵梨花 - UVERworld - DOPING PANDA - フィロソフィーのダンス - モノンクル - 森七菜 - YUI - FLOWER FLOWER - Little Glee Monster - osage - asmi - ALI - 加藤ミリヤ - キタニタツヤ - くじら - 清水翔太 - ZILLION - 當山みれい - TOOBOE - 星街すいせい - MACO - MAISONdes - yama - 遊助 - Iris - 乃木坂46 秋山黄色 - Aqua Timez - 杏 - アンジェラ・アキ - いきものがかり - 吉岡聖恵 - HIROBA - 石崎ひゅーい - 宇多田ヒカル - 小袋成彬 - クアイフ - 坂口有望 - シャイトープ - 鈴木愛理 - 鈴木雅之 - 菅田将暉 - センチミリメンタル - ダイスケ - トミタ栞 - 仲間由紀恵 - ノースリーブス - 花冷え。 - 松下奈緒 - ももすももす - 緑黄色社会 - 渡辺美里 - 2PM - CHANSUNG (From 2PM) - JUNHO (From 2PM) - Jun. 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