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プリンス=フィルダーの情報 (PrinceSemienFielder)
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プリンス=フィルダーさんについて調べます

■名前・氏名
プリンス=フィルダー
(読み:Prince Semien Fielder)
■職業
野球選手
■プリンス=フィルダーの誕生日・生年月日
1984年5月9日 (年齢40歳)
子年(ねずみ年)、牡牛座(おうし座)
■出身地・都道府県
不明

(昭和59年)1984年生まれの人の年齢早見表

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プリンス=フィルダーの情報まとめ

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プリンス=フィルダー(Prince Semien Fielder)さんの誕生日は1984年5月9日です。

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引退、父親に関する情報もありますね。プリンス=フィルダーの現在の年齢は40歳のようです。

プリンス=フィルダーのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

プリンス・セミアン・フィルダー(Prince Semien Fielder, 1984年5月9日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州オンタリオ出身の元プロ野球選手(一塁手)。右投左打。

父は2年連続でアメリカン・リーグ本塁打王を獲得した元プロ野球選手でメジャーリーガーのセシル・フィルダー。

1984年5月9日、カリフォルニア州オンタリオで生まれた。5歳の時、父のセシルが阪神タイガースでプレーしていたこともあり、僅か1年だが日本に在住経験がある。この時父に連れられて球場によく出入りしており、実際に試合前、打撃練習をさせてもらったこともある。初めて野球に触れたのがこの頃であるが、幼いながらもパワー溢れる打撃を見せ付け、当時の阪神コーチや球団関係者から「これが5歳児のバッティングか」「将来はプロ野球選手か」と賞賛の声を挙げられる。2010年12月、MLBのアンバサダーとして21年ぶりに訪日した際、「将来は日本でもプレーしたい」と語っている。

父から「右投手が多いから有利」と言われるままに左打ちを練習し、これが父のしてくれた最高の教えだと語っている。

12歳の時には、当時父が所属していたデトロイト・タイガースの本拠地タイガー・スタジアムで父と一緒に打撃練習し、2階スタンドに打球を放り込むという親譲りのパワーヒッターぶりを見せたという伝説がある。ただしこの伝説は本人が2007年にFOXスポーツのインタビューで否定した。

2002年のMLBドラフト1巡目(全体7位)でミルウォーキー・ブルワーズから指名を受け、6月17日に契約。ルーキー級オグデン・ラプターズとA級ベロイト・スナッパーズでプレー。A級ベロイトでは32試合に出場し、3本塁打11打点、打率.241だった。

2003年はA級ベロイトで137試合に出場し、27本塁打112打点2盗塁、打率.313だった。

2004年はAA級ハンツビル・スターズで135試合に出場し、23本塁打78打点11盗塁、打率.272だった。

2005年はAAA級ナッシュビル・サウンズで開幕を迎えた。AAA級では好成績を残し、6月13日にブルワーズとメジャー契約を結んだ。同日のタンパベイ・デビルレイズ戦で7番・指名打者としてメジャーデビューを果たすが、4打数無安打に終わる。翌14日には野茂英雄と対戦し、メジャー初安打となる二塁打を放っている。7月4日にAAAに降格したが、ブレイディ・クラークが故障者リスト入りしたため8月18日に再昇格。8月31日のピッツバーグ・パイレーツ戦で代打として出場し、ホセ・メサから同年チーム初となるサヨナラ本塁打を放った。39試合に出場し、打率.288・2本塁打・10打点を記録。シーズン終了後、球団はフィルダーの打撃を高く評価し、ポジションの被るライル・オーバーベイをトロント・ブルージェイズへ放出した。

2006年2月20日にブルワーズと1年契約に合意。3月10日には、アリゾナ州で行われたワールド・ベースボール・クラシック日本代表との練習試合に出場。6回に杉内俊哉から本塁打を放っている。同年のレギュラーシーズンでは4月に打率.344・5本塁打・16打点を記録し月間最優秀新人に選出され、その後もフルシーズンレギュラーとして活躍した。出場試合数(157)・安打数(154)・複数安打試合(41)はチーム1位で、28本塁打は新人ではリーグ最多となった。本塁打と打点(81)は球団新人記録となり、新人王の投票では7位に入った。

2007年3月2日にブルワーズと1年契約に合意し、開幕ロースター入りした。開幕後は本塁打を量産。5月には球団新記録となる月間13本塁打を記録しプレイヤー・オブ・ザ・マンスを受賞。6月17日のミネソタ・ツインズ戦ではジョー・ネイサンから自身初のランニング本塁打を記録。オールスターゲームの投票ではケン・グリフィー・ジュニアに次ぐリーグ2位の2,706,020票を得て初選出・先発出場。8月12日のヒューストン・アストロズ戦で「審判への不適当で攻撃的な振る舞い」をしたため、8月15日にメジャーリーグ機構から3試合の出場停止処分を受けた。9月15日にはシーズン46本目の本塁打を放ち、リッチー・セクソンとゴーマン・トーマスが持つ球団記録45を更新。9月25日のセントルイス・カージナルス戦で50本塁打に到達し、史上初となる親子でのシーズン50本塁打を記録。また、23歳139日での達成はウィリー・メイズの24歳137日を上回る史上最年少記録となった。この年は本塁打王のタイトルとシルバースラッガー賞を獲得した。

2008年は開幕から本塁打が出なかったが、4月17日のカージナルス戦で延長10回表に決勝となる2点本塁打を記録。50本塁打以上を記録した翌年の打者としては最も遅い15試合目でのシーズン初本塁打となり、前年より16本少ない34本塁打に終わった。チームはワイルドカードでポストシーズン進出を果たしたが、フィラデルフィア・フィリーズとのディビジョンシリーズでは14打数1安打に終わり、チームも1勝3敗で敗退した。オフに年俸調停権を得たフィルダーは、2009年の年俸として800万ドルを要求。これに対して球団側は650万ドルを提示していたが折り合わず、年を越すこととなった。

2009年1月23日に総額1800万ドルの2年契約で合意した。5月3日まで打率が.250を超えない状態が続いたがその後調子を上げ、6月末時点で打率.307・20本塁打・74打点を記録。自身2度目となるオールスターゲーム出場を果たし、本塁打競争ではネルソン・クルーズを破り優勝。オールスター以降、1試合2本塁打、3試合連続本塁打をそれぞれ2度ずつ記録するなど本塁打を量産し、最終的に46本を記録。9月19日にシーズン127打点目を記録し、セシル・クーパーの球団記録を27年ぶりに更新。最終的に141打点まで記録を伸ばし、ライアン・ハワードと並んで最多打点のタイトルを獲得した。

2010年は打率が自己最低の.261に低下し、本塁打も前年から14本減少したが、四球はリーグ最多の114を記録した。翌年限りでフリーエージェントとなるため、シーズン途中から盛んにトレードの噂が出るようになったが、最終的に2011年もブルワーズでプレーすることが決まった。球団はフィルダーが在籍している間に勝負をかけるべく、オフに多くの若手有望株と引き換えにザック・グレインキー、ショーン・マーカムを獲得する大型補強を行った。

2011年7月12日に行われたオールスターゲームに4番・一塁手で出場。0-1とリードされた4回裏、C.J.ウィルソンから左中間に逆転3点本塁打を放つ。ナ・リーグが5-1で勝利し、MVPに選ばれた。シーズンでも打率.299・38本塁打・120打点、OPS.981を記録して地区優勝に大きく貢献したが、ブルワーズはリーグ優勝決定シリーズで敗退した。シーズン終了後FAとなったフィルダーには、ワシントン・ナショナルズ、テキサス・レンジャーズ、ボルチモア・オリオールズ、シアトル・マリナーズなどが興味を示していたが、代理人スコット・ボラスの要求額が高く、年が明けてもなかなか移籍先が決らなかった。

2012年1月24日に故障でシーズン絶望となったビクター・マルティネスの代役を探していたタイガースと歴代4位の大型契約となる総額2億1400万ドルの9年契約で合意、タイガースには親子で所属することとなった。タイガースは、主砲ミゲル・カブレラとポジションが被るフィルダーの獲得には乗り出さないと思われていたため、契約成立のニュースは全米の野球関係者を驚かせた。オールスターゲームにはファン投票で選出され、本塁打競争で3年ぶりに優勝した。シーズンでは4番打者としてミゲル・カブレラの三冠王をアシストした。自身も、初の3割30本100打点をクリアするなど移籍1年目から期待通りの活躍をした。

2013年も3年連続でオールスターゲームに選出され、シーズンでは162試合に出場。本塁打は7年ぶりに30本塁打を切る25本塁打にとどまり、106打点、打率.279と数字は十分だったが、3割30本100打点を2年連続でクリアしたミゲル・カブレラと大きな差がついた。

2013年11月20日にイアン・キンズラーとのトレードでテキサス・レンジャーズへ移籍した。

2014年は開幕ロースター入りしたが、5月17日から椎間板ヘルニアで離脱。5月23日に15日間の故障者リスト入りした。以後、戦列に復帰せず、2006年にレギュラー定着以来、毎年157試合以上に出場し続けてきたが、42試合の出場に留まった。2006年 - 2013年までの8年間で、30本塁打以上と100打点以上を各6度 (本塁打は6年連続、打点は3年連続が2回) 記録したパワーヒッターとしてはあまりにも寂しい成績に終わった。一方で、トレード相手となったキンズラーはタイガースで161試合に出場し、地区優勝の一因となった為、フィルダーとは対照的であった。

2015年6月26日、トロントで行われたブルージェイズ戦で12号本塁打を放ち、MLB通算300本塁打を達成した。 父セシルもMLB通算319本塁打をマークしており、親子での300本塁打到達はボビーとバリーのボンズ親子に続き、MLBで2組目。 今季からは指名打者としての出場が主になり、守備機会は18試合に留まった。前半戦を打率.339・14本塁打・54打点の好成績で折り返し、2年振りにオールスターゲームに選出されると、勝ち越し打を含む2打点を挙げる活躍でア・リーグの勝利に貢献した。後半戦はやや失速したが、最終的に158試合に出場して打率.305・23本塁打・98打点・OPS.841の成績を記録。故障に泣いた昨季からの復活を印象付けた。この復活ぶりを高く評価され、ア・リーグのカムバック賞に選出された。

2016年は再び首の痛みに襲われ、7月に故障者リスト入りした。その後、一昨年以来2度目の椎間板ヘルニア手術を受けたが、ドクターストップがかかり、現役引退することになったと複数の米メディアが報じた。8月10日に記者会見し、正式に引退を表明した。首を固定する装具を付けながら会見したフィルダーは、「脊髄を固定する必要があるので、これ以上プレーできない。チームメートやコーチ陣には感謝している。もうプレーできないことは辛いが、これまでのキャリアが楽しいものであったことは幸せに思う」と語った。通算319本塁打は奇しくも父セシルと同じだった。

契約の関係上、2017年10月3日まで60日間の故障者リストに登録されていたが、前述のようにドクターストップによって正式に現役引退を表明しており、また故障者リストから外れることなく、2017年10月4日付けでFAとなった。2017年3月から配信開始されるインターネット料理番組「フィルダーズ・チョイス(Fielder's Choice)」で、妻とともに司会進行役を務める。

2018年10月13日、ブルワーズにとって7年ぶりとなったリーグチャンピオンシップシリーズの第2戦で始球式を務めた。

身長約180cmと現代のメジャーリーガーとしては低身長ながら、体重は120kg以上あり、父親譲りの巨漢である(現役時代のセシルの体重も同じくらいであったが、身長はプリンスより10cm(4インチ)ほど高かった)。マイケル・ルイス著の『マネー・ボール』の中では、アスレチックスのスカウト陣から太りすぎとして酷評されていたシーンがある。しかし、メジャー昇格後の活躍によりアスレチックスのスカウトを見返した。

打席での構えがとても安定しており、左打者だが左投手を苦にしない。相手投手の投球に対してうまく合わせることができ、打球を広角に打ち分けている。ややアッパーカット気味のスウィングでもあり、そのために打球を上向きに、そして広角に本塁打を放つことができる。パワーヒッターとしてはバットコントロールと打席でのバランスに長け、内角球にうまく対応する。

その体質と体重のため、柔軟性と一塁周辺での俊敏性があまりなく、グラブさばきも柔らかさに欠けている。野手からの送球に対して、あまりにも早く手を伸ばす傾向があり、真正面からずれた送球には対応できずに固まってしまう。また、中堅手より左の打球で打者が二塁へ向かう際の、中堅手もしくは左翼手からの送球のバックアップの位置取りに課題がある。

足の速さはMLBの平均よりかなり遅く、優れた走者とは言えない。しかし、フィルダー自身は走るのを好み、時々相手捕手の隙をついて盗塁を試みる。また、トップスピードに乗ると意外に速く、2013年のオールスターゲームでは9回表にライトへ放った打球をカルロス・ゴメスが後逸した際に、三塁まで激走を見せて観客を大いに沸かせた。

父・セシルはプリンスの代理人を務めていたが、ギャンブル癖で借金を抱え、家庭は崩壊。さらにはドラフトのときにプリンスの契約金260万ドルから20万ドルを抜いていたことが発覚し、長い間、疎遠となった。

2009年9月6日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦でサヨナラ本塁打を放ち、本塁に生還する際にジャンプして、その着地の衝撃でホームで待つチームメイトを一斉に仰向けにひっくり返らせるというパフォーマンスを行った。これが「ホームランですでに打ちのめされた相手に追い打ちをかける傲慢な行為」とみなされ、約半年後の2010年3月のオープン戦でジャイアンツのバリー・ジトから報復死球を受けた。

父・セシルとは2012年のオールスターゲームで同席している。

テキサス・レンジャースへ移籍した際に、それまでは28番を付けていたが、自分が1984年生まれという理由で背番号を84に決めた。

各年度の太字はリーグ最高。

*2007年は規定打席到達者の中ではリーグ最高長打率であるが、規定打席に10打席不足しているライアン・ブラウンは不足分を凡打と仮定しても.620であり、フィルダーを上回る。

本塁打王 1回:2007年

打点王 1回:2009年

シルバースラッガー賞 3回:2007年、2011年 - 2012年

MLBオールスターゲームMVP 1回:2011年

アメリカン・リーグ カムバック賞 1回:2015年

ハンク・アーロン賞 1回:2007年

プレイヤーズ・チョイス・アワーズ

    優秀選手 1回:2007年

    プレイヤー・オブ・ザ・マンス 2回:2007年5月、2011年6月

    ルーキー・オブ・ザ・マンス 1回:2006年4月

    USAトゥデイ・マイナーリーグ年間最優秀選手賞 1回:2003年

    MLBオールスターゲーム選出 6回:2007年、2009年、2011年、2012年、2013年、2015年

    28 (2005年 - 2013年)

    84 (2014年 - )

    ^ 1989年当時のスポーツ紙各紙(大阪版)、2010年12月16日付日刊スポーツ1面(大阪版)。

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    ^ 安部寛子「MLB TALK SHOW プリンス・フィルダー [ブルワーズ]」『スラッガー』2006年9月号、日本スポーツ企画出版社、2006年、雑誌15509-8、67-69頁

    ^ 2010年12月16日付日刊スポーツ1面(大阪版)には、試合前の横浜スタジアムで阪神のユニフォーム姿の父に指導を仰ぎながら左打席で打撃練習に取り組んでいた5歳当時のプリンスの写真が掲載されている。

    ^ 『白夜ムック277 野球小僧 世界野球選手名鑑2007』、白夜書房、2007年、ISBN 978-4-86191-246-7、257頁。

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    選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)

    Prince Fielder stats MiLB.com (英語)

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    60 アーニー・バンクス

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    93 バリー・ボンズ

    94 マット・ウィリアムズ

    95 ダンテ・ビシェット

    96 アンドレス・ガララーガ

    97 ラリー・ウォーカー

    98 マーク・マグワイア

    99 マーク・マグワイア

    00 サミー・ソーサ

    01 バリー・ボンズ

    02 サミー・ソーサ

    03 ジム・トーミ

    04 エイドリアン・ベルトレ

    05 アンドリュー・ジョーンズ

    06 ライアン・ハワード

    07 プリンス・フィルダー

    08 ライアン・ハワード

    09 アルバート・プホルス

    10 アルバート・プホルス

    11 マット・ケンプ

    12 ライアン・ブラウン

    13 ペドロ・アルバレス、ポール・ゴールドシュミット

    14 ジャンカルロ・スタントン

    15 ノーラン・アレナド、ブライス・ハーパー

    16 ノーラン・アレナド、クリス・カーター

    17 ジャンカルロ・スタントン

    18 ノーラン・アレナド

    19 ピート・アロンソ

    20 マーセル・オズナ

    21 フェルナンド・タティス・ジュニア

    22 カイル・シュワーバー

    23 マット・オルソン

    24 大谷翔平

    76 ディーコン・ホワイト

    77 ディーコン・ホワイト

    78 ポール・ハインズ

    79 チャーレイ・ジョーンズ、ジョン・オルーク(英語版)

    80 キャップ・アンソン

    81 キャップ・アンソン

    82 キャップ・アンソン

    83 ダン・ブローザース

    84 キャップ・アンソン

    85 キャップ・アンソン

    86 キャップ・アンソン

    87 サム・トンプソン

    88 キャップ・アンソン

    89 ロジャー・コナー

    90 オイスター・バーンズ(英語版)

    91 キャップ・アンソン

    92 ダン・ブローザース

    93 エド・デラハンティ

    94 ヒュー・ダフィー

    95 サム・トンプソン

    96 エド・デラハンティ

    97 ジョージ・デイヴィス

    98 ナップ・ラジョイ

    99 エド・デラハンティ

    00 エルマー・フリック

    01 ホーナス・ワグナー

    02 ホーナス・ワグナー

    03 サム・マーテス(英語版)

    04 ビル・ダーレン

    05 サイ・セイモアー

    06 ジョー・ニーロン(英語版)、ハリー・ステインフェルト(英語版)

    07 シェリー・マギー

    08 ホーナス・ワグナー

    09 ホーナス・ワグナー

    10 シェリー・マギー

    11 フランク・シュルト、チーフ・ウィルソン(英語版)

    12 ホーナス・ワグナー

    13 ギャビー・クラバス

    14 シェリー・マギー

    15 ギャビー・クラバス

    16 ヘイニー・ジマーマン

    17 ヘイニー・ジマーマン

    18 シェリー・マギー

    19 ハイ・メイヤーズ(英語版)

    20 ロジャース・ホーンスビー、ジョージ・ケリー

    21 ロジャース・ホーンスビー

    22 ロジャース・ホーンスビー

    23 アイリッシュ・ミューゼル(英語版)

    24 ジョージ・ケリー

    25 ロジャース・ホーンスビー

    26 ジム・ボトムリー

    27 ポール・ウェイナー

    28 ジム・ボトムリー

    29 ハック・ウィルソン

    30 ハック・ウィルソン

    31 チャック・クライン

    32 ドン・ハースト(英語版)

    33 チャック・クライン

    34 メル・オット

    35 ウォーリー・バーガー(英語版)

    36 ジョー・メドウィック

    37 ジョー・メドウィック

    38 ジョー・メドウィック

    39 フランク・マコーミック

    40 ジョニー・マイズ

    41 ドルフ・カミリ

    42 ジョニー・マイズ

    43 ビル・ニコルソン(英語版)

    44 ビル・ニコルソン(英語版)

    45 ディクシー・ウォーカー(英語版)

    46 イーノス・スローター

    47 ジョニー・マイズ

    48 スタン・ミュージアル

    49 ラルフ・カイナー

    50 デル・エニス(英語版)

    51 モンテ・アーヴィン

    52 ハンク・サウアー

    53 ロイ・キャンパネラ

    54 テッド・クルズースキー

    55 デューク・スナイダー

    56 スタン・ミュージアル

    57 ハンク・アーロン

    58 アーニー・バンクス

    59 アーニー・バンクス

    60 ハンク・アーロン

    61 オーランド・セペダ

    62 トミー・デービス

    63 ハンク・アーロン

    64 ケン・ボイヤー

    65 デロン・ジョンソン(英語版)

    66 ハンク・アーロン

    67 オーランド・セペダ

    68 ウィリー・マッコビー

    69 ウィリー・マッコビー

    70 ジョニー・ベンチ

    71 ジョー・トーリ

    72 ジョニー・ベンチ

    73 ウィリー・スタージェル

    74 ジョニー・ベンチ

    75 グレッグ・ルジンスキー

    76 ジョージ・フォスター

    77 ジョージ・フォスター

    78 ジョージ・フォスター

    79 デーブ・ウィンフィールド

    80 マイク・シュミット

    81 マイク・シュミット

    82 デール・マーフィー、アル・オリバー

    83 デール・マーフィー

    84 ゲイリー・カーター、マイク・シュミット

    85 デーブ・パーカー

    86 マイク・シュミット

    87 アンドレ・ドーソン

    88 ウィル・クラーク

    89 ケビン・ミッチェル

    90 マット・ウィリアムズ

    91 ハワード・ジョンソン

    92 ダレン・ドールトン

    93 バリー・ボンズ

    94 ジェフ・バグウェル

    95 ダンテ・ビシェット

    96 アンドレス・ガララーガ

    97 アンドレス・ガララーガ

    98 サミー・ソーサ

    99 マーク・マグワイア

    00 トッド・ヘルトン

    01 サミー・ソーサ

    02 ランス・バークマン

    03 プレストン・ウィルソン

    04 ビニー・カスティーヤ

    05 アンドリュー・ジョーンズ

    06 ライアン・ハワード

    07 マット・ホリデイ

    08 ライアン・ハワード

    09 ライアン・ハワード、プリンス・フィルダー

    10 アルバート・プホルス

    11 マット・ケンプ

    12 チェイス・ヘッドリー

    13 ポール・ゴールドシュミット

    14 エイドリアン・ゴンザレス

    15 ノーラン・アレナド

    16 ノーラン・アレナド

    17 ジャンカルロ・スタントン

    18 ハビアー・バエズ

    19 アンソニー・レンドン

    20 マーセル・オズナ

    21 アダム・デュバル

    22 ピート・アロンソ

    23 マット・オルソン

    24 大谷翔平

    99 サミー・ソーサ

    00 トッド・ヘルトン

    01 バリー・ボンズ

    02 バリー・ボンズ

    03 アルバート・プホルス

    04 バリー・ボンズ

    05 アンドリュー・ジョーンズ

    06 ライアン・ハワード

    07 プリンス・フィルダー

    08 アラミス・ラミレス

    09 アルバート・プホルス

    10 ジョーイ・ボット

    11 マット・ケンプ

    12 バスター・ポージー

    13 ポール・ゴールドシュミット

    14 ジャンカルロ・スタントン

    15 ブライス・ハーパー

    16 クリス・ブライアント

    17 ジャンカルロ・スタントン

    18 クリスチャン・イエリッチ

    19 クリスチャン・イエリッチ

    20 フレディ・フリーマン

    21 ブライス・ハーパー

    22 ポール・ゴールドシュミット

    23 ロナルド・アクーニャ・ジュニア

    24 大谷翔平

    80 キース・ヘルナンデス

    81 ピート・ローズ

    82 アル・オリバー

    83 ジョージ・ヘンドリック

    84 キース・ヘルナンデス

    85 ジャック・クラーク

    86 グレン・デービス

    87 ジャック・クラーク

    88 アンドレス・ガララーガ

    89 ウィル・クラーク

    90 エディ・マレー

    91 ウィル・クラーク

    92 フレッド・マグリフ

    93 フレッド・マグリフ

    94 ジェフ・バグウェル

    95 エリック・キャロス

    96 アンドレス・ガララーガ

    97 ジェフ・バグウェル

    98 マーク・マグワイア

    99 ジェフ・バグウェル

    00 トッド・ヘルトン

    01 トッド・ヘルトン

    02 トッド・ヘルトン

    03 トッド・ヘルトン

    04 アルバート・プホルス

    05 デレク・リー

    06 ライアン・ハワード

    07 プリンス・フィルダー

    08 アルバート・プホルス

    09 アルバート・プホルス

    10 アルバート・プホルス

    11 プリンス・フィルダー

    12 アダム・ラローシュ

    13 ポール・ゴールドシュミット

    14 エイドリアン・ゴンザレス

    15 ポール・ゴールドシュミット

    16 アンソニー・リゾ

    17 ポール・ゴールドシュミット

    18 ポール・ゴールドシュミット

    19 フレディ・フリーマン

    20 フレディ・フリーマン

    21 フレディ・フリーマン

    22 ポール・ゴールドシュミット

    23 マット・オルソン

    24 ブライス・ハーパー

    投手

    捕手

    二塁手

    三塁手

    遊撃手

    外野手

    80 セシル・クーパー

    81 セシル・クーパー

    82 セシル・クーパー

    83 エディ・マレー

    84 エディ・マレー

    85 ドン・マッティングリー

    86 ドン・マッティングリー

    87 ドン・マッティングリー

    88 ジョージ・ブレット

    89 フレッド・マグリフ

    90 セシル・フィルダー

    91 セシル・フィルダー

    92 マーク・マグワイア

    93 フランク・トーマス

    94 フランク・トーマス

    95 モー・ボーン

    96 マーク・マグワイア

    97 ティノ・マルティネス

    98 ラファエル・パルメイロ

    99 カルロス・デルガド

    00 カルロス・デルガド

    01 ジェイソン・ジアンビ

    02 ジェイソン・ジアンビ

    03 カルロス・デルガド

    04 マーク・テシェイラ

    05 マーク・テシェイラ

    06 ジャスティン・モルノー

    07 カルロス・ペーニャ

    08 ジャスティン・モルノー

    09 マーク・テシェイラ

    10 ミゲル・カブレラ

    11 エイドリアン・ゴンザレス

    12 プリンス・フィルダー

    13 クリス・デービス

    14 ホセ・アブレイユ

    15 ミゲル・カブレラ

    16 ミゲル・カブレラ

    17 エリック・ホズマー

    18 ホセ・アブレイユ

    19 カルロス・サンタナ

    20 ホセ・アブレイユ

    21 ブラディミール・ゲレーロ・ジュニア

    22 ナサニエル・ロウ

    23 ヤンディ・ディアス

    24 ブラディミール・ゲレーロ・ジュニア

    捕手

    二塁手

    三塁手

    遊撃手

    外野手

    指名打者

    1961 モーリー・ウィルス

    1962 レオン・ワグナー(英語版)

    1963 ウィリー・メイズ

    1964 ジョニー・キャリソン(英語版)

    1965 フアン・マリシャル

    1966 ブルックス・ロビンソン

    1967 トニー・ペレス

    1968 ウィリー・メイズ

    1969 ウィリー・マッコビー

    1970 カール・ヤストレムスキー

    1971 フランク・ロビンソン

    1972 ジョー・モーガン

    1973 ボビー・ボンズ

    1974 スティーブ・ガービー

    1975 ジョン・マトラック、ビル・マドロック

    1976 ジョージ・フォスター

    1977 ドン・サットン

    1978 スティーブ・ガービー

    1979 デーブ・パーカー

    1980 ケン・グリフィー・シニア

    1981 ゲイリー・カーター

    1982 デーブ・コンセプシオン

    1983 フレッド・リン

    1984 ゲイリー・カーター

    1985 ラマー・ホイト

    1986 ロジャー・クレメンス

    1987 ティム・レインズ

    1988 テリー・スタインバック

    1989 ボー・ジャクソン

    1990 フリオ・フランコ

    1991 カル・リプケン・ジュニア

    1992 ケン・グリフィー・ジュニア

    1993 カービー・パケット

    1994 フレッド・マグリフ

    1995 ジェフ・コーナイン

    1996 マイク・ピアッツァ

    1997 サンディー・アロマー・ジュニア

    1998 ロベルト・アロマー

    1999 ペドロ・マルティネス

    2000 デレク・ジーター

    2001 カル・リプケン・ジュニア

    2002 引き分けのため選出なし

    2003 ギャレット・アンダーソン

    2004 アルフォンソ・ソリアーノ

    2005 ミゲル・テハダ

    2006 マイケル・ヤング

    2007 イチロー

    2008 J.D.ドリュー

    2009 カール・クロフォード

    2010 ブライアン・マッキャン

    2011 プリンス・フィルダー

    2012 メルキー・カブレラ

    2013 マリアノ・リベラ

    2014 マイク・トラウト

    2015 マイク・トラウト

    2016 エリック・ホズマー

    2017 ロビンソン・カノ

    2018 アレックス・ブレグマン

    2019 シェーン・ビーバー

    2021 ブラディミール・ゲレーロ・ジュニア

    2022 ジャンカルロ・スタントン

    2023 エリアス・ディアス

    2024 ジャレン・デュラン

    65 ノーム・キャッシュ

    66 ブーグ・パウエル

    67 ディーン・チャンス

    68 ケン・ハレルソン

    69 トニー・コニグリアロ

    70 クライド・ライト

    71 ノーム・キャッシュ

    72 ルイス・ティアント

    73 ジョン・ヒラー(英語版)

    74 ファーガソン・ジェンキンス

    75 ブーグ・パウエル

    76 ドック・エリス

    77 エリック・ソーダーローム(英語版)

    78 マイク・コールドウェル(英語版)

    79 ウィリー・ホートン

    80 マット・キーオ

    81 リッチー・ジスク(英語版)

    82 アンドレ・ソーントン

    83 アラン・トランメル

    84 デーブ・キングマン

    85 ゴーマン・トーマス

    86 ジョン・キャンデラリア(英語版)

    87 ブレット・セイバーヘイゲン

    88 ストーム・デービス(英語版)

    89 バート・ブライレブン

    90 デーブ・ウィンフィールド

    91 ホセ・グーズマン(英語版)

    92 リック・サトクリフ

    93 ボー・ジャクソン

    94 ホセ・カンセコ

    95 ティム・ウェイクフィールド

    96 ケビン・エルスター(英語版)

    97 デビッド・ジャスティス

    98 ブレット・セイバーヘイゲン

    99 ジョン・ジャーハ

    00 フランク・トーマス

    01 ルーベン・シエラ

    02 ティム・サーモン

    03 ギル・メッシュ

    04 ポール・コネルコ

    05 ジェイソン・ジアンビ

    06 ジム・トーミ

    07 カルロス・ペーニャ

    08 クリフ・リー

    09 アーロン・ヒル

    10 フランシスコ・リリアーノ、ブラディミール・ゲレーロ

    11 ジャコビー・エルズベリー

    12 フェルナンド・ロドニー、アダム・ダン

    13 マリアノ・リベラ

    14 クリス・ヤング

    15 プリンス・フィルダー

    16 マーク・トランボ

    17 マイク・ムスタカス

    18 デビッド・プライス

    19 カルロス・カラスコ

    20 サルバドール・ペレス

    21 トレイ・マンシーニ

    22 ジャスティン・バーランダー

    23 リアム・ヘンドリックス

    24 ギャレット・クロシェ

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    ナショナルリーグ本塁打王

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    シルバースラッガー賞受賞者

    MLBオールスターゲーム選出選手

    MLBオールスターゲームMVP

    菜食主義者

    サンバーナーディーノ郡出身の人物

    1984年生

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2025/04/03 06:14更新

Prince Semien Fielder


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降幡 愛(ふりはた あい)
2月19日生まれの有名人 長野出身

降幡 愛(ふりはた あい、1994年2月19日 - )は、日本の女性声優、歌手。長野県出身。レコードレーベルはPurple One Star。 愛称は主にあいあい、ふりりんなど。Aqoursのメンバ…

大津田 裕美(おおつだ ひろみ)
10月31日生まれの有名人 島根出身

大津田 裕美(おおつだ ひろみ、1976年10月31日 - )は、日本の女性声優、ラジオパーソナリティ。島根県雲南市出身。大沢事務所所属。 1976年10月31日、島根県にて誕生。  1994年4月…

プリティ長嶋(ぷりてぃ ながしま)
1954年10月2日生まれの有名人 千葉出身

プリティ 長嶋(プリティ ながしま、本名:片岡 馨<かたおか かおる>、1954年10月2日 - )は、日本のものまねタレント、政治家。プリティ長嶋事務所所属。血液型O型。千葉県長生郡白子…

イチキップリン(いちきっぷりん)
1982年2月28日生まれの有名人 福岡出身

イチキップリン(1982年2月28日 - )は、日本のお笑い芸人。本名は一木 陵平(いちき りょうへい)。 福岡県飯塚市出身、身長170 cm、体重75 kg、血液型はA型。 中…


プリマベーラ(Primavera)
生まれの有名人 鹿児島出身

プリマベーラ(Primavera)は日本の2人組イリュージョン&マジックユニット。大掛かりなイリュージョンからクロースアップマジックまでこなす本格的パフォーマンスの実力派ユニット。2011年に…

清野桃々姫(きよの ももひめ)
【amorecarina】
2004年12月22日生まれの有名人 東京出身

2011年 - 2013年 2014年 - 2015年 エーベックス 清野 桃々姫(きよの ももひめ、2004年12月22日 - )は、日本の歌手、アイドル、トークボックス奏者。女性アイドルグル…

宮下まゆか(みやした まゆ)
【放課後プリンセス】
1992年11月14日生まれの有名人 東京出身

11月14日生まれwiki情報なし(2025/04/10 22:26時点)

山口みらん(やまぐち みらん)
【放課後プリンセス】
1995年3月22日生まれの有名人 東京出身

3月22日生まれwiki情報なし(2025/04/06 23:00時点)

桜木寧々(さくらぎ ねね)
【放課後プリンセス】
1995年10月5日生まれの有名人 東京出身

10月5日生まれwiki情報なし(2025/04/10 00:53時点)


舞花(まいか)
【放課後プリンセス】
1990年8月31日生まれの有名人 熊本出身

舞花(まいか、Maika、1990年8月31日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。熊本県出身。 小学生の頃は、人と話すのが苦手で、気持ちを上手く表現できなかった。中学1年生の時に、テレビC…

小田桐奈々(おだぎり なな)
【放課後プリンセス】
1990年2月18日生まれの有名人 東京出身

小田桐 奈々(おだぎり なな、1990年2月18日 - )は、日本のアイドル・YouTuber。着せ替えアイドル『放課後プリンセス』の元1期生メンバー(生徒会長・リーダー)。 東京都出身。愛称は、な…

木月沙織(きづき さおり)
【放課後プリンセス】
1991年10月12日生まれの有名人 埼玉出身

10月12日生まれwiki情報なし(2025/04/06 09:25時点)

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