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ヤガミトールの情報 (やがみとーる)
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【4月11日】今日誕生日の芸能人・有名人

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ヤガミ トールさんについて調べます

■名前・氏名
ヤガミ トール
(読み:やがみ とーる)
■職業
ミュージシャン
■ヤガミトールの誕生日・生年月日
1962年8月19日 (年齢62歳)
寅年(とら年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
群馬出身

(昭和37年)1962年生まれの人の年齢早見表

ヤガミトールと同じ1962年生まれの有名人・芸能人

ヤガミトールと同じ8月19日生まれの有名人・芸能人

ヤガミトールと同じ出身地群馬県生まれの有名人・芸能人


ヤガミトールと関係のある人

星野英彦: 当時ヤガミトールが組んでいたバンド「S.P」のギタリストから2万円で譲り受けた物で、彼からギターも教わった。


桜井敦司: これがヤガミトール以外のメンバーとの出会いとなる。


高橋まこと: 同時期に氷室京介の免許更新に同伴して群馬に行った際、当時まだアマチュアだったヤガミトールに焼肉をおごってもらう代わりに、ヤガミの自宅でドラムを2時間叩いてみせたことがある。


今井寿: またインタビューで、ヤガミトールが好きなレッド・ツェッペリンを初めて聴いた時の感想を市川哲史から質問されて、「最初はやっぱ…ボツです。


星野英彦: ヤガミトールは「昔からヒデの方がこだわりが強い。


今井寿: ギター演奏は当時ヤガミトールが組んでいた"S.P"のギタリストから教わった。


布袋寅泰: 同郷の後輩であるヤガミトールによると、当時の高崎界隈では氷室京介と松井恒松が組んでいた"デスペナルティ"と"ジギー・リギー"が人気を二分しており、両者が対バンを行うと500人規模のホールが埋まるほどで、追っかけまで存在していたという。


菊地哲: ヤガミトール(BUCK-TICK)をアニキと慕っている。


桜井敦司: BUCK-TICKの所属事務所である有限会社バンカーの代表取締役(2代目)を務めた(初代社長はドラムスのヤガミトール)。


ヤガミトールの情報まとめ

もしもしロボ

ヤガミ トール(やがみ とーる)さんの誕生日は1962年8月19日です。群馬出身のミュージシャンのようです。

もしもしロボ

現在、解散、趣味、結婚、離婚、再婚、引退、ドラマに関する情報もありますね。ヤガミトールの現在の年齢は62歳のようです。

ヤガミトールのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

ヤガミ トール(本名:樋口 隆、1962年8月19日 - )は、日本のミュージシャン。群馬県高崎市出身。ロックバンド・BUCK-TICKのドラムで知られる。初期には「TOLL」と表記されていた。愛称は「アニイ」。BUCK-TICKの所属事務所である有限会社バンカーの元代表取締役(現在はボーカルの櫻井敦司が代表)。既婚。

1977年、中学生の頃に同級生とキャロルのコピーバンド「シャウト」結成、18歳で解散

鉄筋工として就職しながら、日曜はアマチュアバンドで叩く。この頃は趣味の範囲であった。

21歳、音楽をやめるつもりでドラムセットをしまったが、プロ志向のバンドに誘われ「SPOTS(のちに『S.P』と呼ばれる)」に加入。

1985年10月、前橋ラタンにてS.P解散ライブ。

1985年11月、BUCK-TICKから前任ボーカルのアラキが抜けたことを機に、弟の樋口豊に無理やり上京させられる。

1995年、33歳で結婚、娘が8歳の時に離婚

2006年、再婚

40歳手前、体力面から引退を考えるようになるが、42歳を過ぎたころからジムへ通い、50歳を過ぎて体幹を鍛え叩き方も変える。結果的に激しく叩いても頭の位置が変わらないスタイルへと変化した。

BUCK-TICKのベーシスト、樋口豊の実兄であり、4人姉弟の次男。彼らの長兄はドラマーであったが若くして亡くなった。

ヤガミトールは芸名であり、メンバー内では唯一、本名で活動していない。由来については「兄の代わりにドラムをやる」という決意から、亡くなった長兄の名である「トール(亨)」を引き継ぎ、その語呂合わせとして「ヤガミ」と名字を付けたと語った。

音数を切り詰めたタイトなドラミングが特徴的で、デジロック期の音楽性にも適応した正確なリズムでサウンドのボトムを支える。

過去に2曲だけ作詞を担当したことがある(「FEAST OF DEMORALIZATION」、「DIZZY MOON」)。これは、単純に当時の過密なスケジュールの中で櫻井の負担を減らすためであったが、櫻井とも今井とも毛色の異なる独特の歌詞を書いた。

現在においてもメンバー中、唯一髪を立て続けている。これはデビュー当時の「見た目の派手さだけのバンド、すぐに消える」などの世評への反発でもある。但し雑誌の撮影では弟の樋口豊より先に髪を降ろしていた時も何度かある。

他のメンバーに倣い『Yagami toll & The Blue Sky』名義でソロ活動も行っており、2004年にはCDもリリースした。同バンド名義でのライブはその後も不定期に行っている(2012年・2013年のバースデーライブなど)。

キャロルのファンであり、ソロ作品では『ファンキー・モンキー・ベイビー』をカバーしている。

またレッド・ツェッペリン、特にドラマーのジョン・ボーナムの熱狂的なファンで、アナログ盤、グッズなどの膨大なコレクションを所有している。それが縁で樋口宗孝プロデュースのジョン・ボーナムのトリビュート・アルバム『Super Rock Summit〜天国への階段〜』に「HOT DOG」のドラムで参加している。若手ドラマーが集めた飲み会では、必ずヤガミのボンゾ講座が始まると言われている。ヤガミは元々はグランド・ファンク・レイルロード派で、レッド・ツェッペリンはむしろ「タルい」と思っていたそうだが、ある時期を境に偉大さに気付いたと言う。

DEAD ENDの元メンバーで、ドラマーの湊雅史と交友があり、ファンクラブの会報では2度対談しており、湊はヤガミについて「唯一、気心の知れた仲」と語っている。

10歳上の姉、5歳上の兄の影響を強く受けている。小学生時代からラジオ番組で洋楽ヒットチャートなどを聞いていた。初めて買ったレコードはビートルズの『Let it be』で予約購入。レッド・ツェッペリンのファンである。

浅めのタムタムを使用し、顔が見えやすいセッティングになっている。 また、バスドラムの大きさは左右で異なっており、メインが20"、ダミーが22"となっている。

レコーディングでは曲に合わせて色々なメーカーのドラムをミックスして演奏しているが、ライブではメジャーデビューから90年代前半頃まではPearl、それ以降は自身が敬愛するジョン・ボーナムの影響でLudwigになり、2010年頃からはGretschを使用している。セッティングはワンツアーだけワンバスの時期もあったが、ほぼ一貫してツーバス・ツータムで左右対称のセッティングとなっている。(フロアタムも左右対称にセッティングする場合がある)

2022年8月19日にCLUB CITTA’川崎で行われたYagami Toll ~60th Birthday Live~ IT'S A NOW!2022ライブにて、それまで斜めに配置されていたシンバルを「水平にした方が(客席にいるファンから)顔がよく見えるのでは」と言い、スタッフに水平にしてもらう。この変更は会場にいたファンの目の前で行われた。

アマチュア時代、免許の更新のために群馬に帰省した氷室京介に同行していた高橋まことに、焼肉をおごるという約束で、ヤガミの自宅でドラムを2時間ほど叩くのを見せてもらったことがある。同じドラムセットを使用しているにもかかわらず、どうしてこんなに凄い音が出るのか、プロとアマの差を痛感させられたという。

1977 / Blue Sky (2004年7月28日) Yagami toll & The Blue Sky 名義

WONDERFUL HOME -Thunder & Cold wind- (2019年8月19日) Yagami toll & The Blue Sky 名義

ヤガミ・トール自伝「1977」(2018年、音楽と人)ISBN 978-4-903979-28-1

^ また、初期には矢沢永吉の「ヤザワをもじったものがヤガミ」とコメントしていたり、ファンブックに「鋭角的な響きが気に入って」との記述もある

^ 8thシングル「唄」のPV(メンバー全員がそれぞれ海外の有名ミュージシャンのコスプレをして演奏している設定であり、彼はリンゴ・スター役を担当)を除く、全てのPVにおいても髪を逆立てた姿である

^ BUCK-TICKアニイのバースデーライブ!! - フェティッシュダディーのゴス日記・2013年8月23日

^ ヤガミ・トール自伝「1977」(2018年、音楽と人)

^ EXTRA ISSUE(1989年9月30日BUCK-TICK CLUB発行)

^ 1984年頃。BUCK-TICK加入前、S.P(スポッツ)というバンドに所属していた。当時は顔を白塗りにしており、オムニバスLP数枚に参加している。

^ 「LOVE ME」(1989年 シンコーミュージック・エンタテイメント)

BUCK-TICK公式サイト

ヤガミトール公式サイト

Indies.TO-SEARCH - 1.JUST ONE MORE KISS - 2.悪の華 - 3.スピード - 4.M・A・D - 5.JUPITER - 6.ドレス - 7.die - 8.唄 - 9.鼓動 - 10.見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ - 11.キャンディ - 12.ヒロイン - 13.囁き - 14.月世界 - 15.BRAN-NEW LOVER - 16.ミウ - 17.GLAMOROUS - 18.21st Cherry Boy - 19.極東より愛を込めて - 20.残骸 - 21.幻想の花 - 22.ROMANCE - Remix.ドレス (bloody trinity mix) - 23.蜉蝣 -かげろう- - 24.RENDEZVOUS 〜ランデヴー〜 - 25.Alice in Wonder Underground - 26.HEAVEN - 27.GALAXY - 28.独壇場Beauty - 29.くちづけ - 30.エリーゼのために - 31.MISS TAKE 〜僕はミス・テイク〜 - 32.LOVE PARADE/STEPPERS -PARADE- - 33.形而上 流星 - 34.New World - 35.BABEL - 36.Moon さよならを教えて - 37.獣たちの夜/RONDO - 38.堕天使 - 39.MOONLIGHT ESCAPE - 40.Go-Go B-T TRAIN - 41.太陽とイカロス - 42.無限 LOOP - 43.雷神 風神 - レゾナンス

Indies.HURRY UP MODE - 1.SEXUAL×××××! - 2.SEVENTH HEAVEN - 3.TABOO - 4.悪の華 - Indies復刻版.HURRY UP MODE (1990MIX) - 5.狂った太陽 - 6.殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits - 7.darker than darkness -style 93- - 8.Six/Nine - 9.COSMOS - 10.SEXY STREAM LINER - 11.ONE LIFE,ONE DEATH - 12.極東 I LOVE YOU - 13.Mona Lisa OVERDRIVE - 14.十三階は月光 - 15.天使のリボルバー - 16.memento mori - 17.RAZZLE DAZZLE - 18.夢見る宇宙 - 19.或いはアナーキー - 20.アトム 未来派 No.9 - 21.No.0 - 22.ABRACADABRA - 23.異空 -IZORA- - 24.スブロサ SUBROSA

1.ROMANESQUE

1.CATALOGUE 1987-1995 - 2.BT - 3.97BT99 - 4.スーパー・バリュー/BUCK-TICK - 5.CATALOGUE 2005 - 6.CATALOGUE VICTOR→MERCURY 87-99 - 7.CATALOGUE ARIOLA 00-10 - 8.CATALOGUE 1987-2016 - 9.CATALOGUE THE BEST 35th anniv.

1.SWEET STRANGE LIVE DISC - 2.ONE LIFE, ONE DEATH CUT UP - 3.at the night side - 4.CLIMAX TOGETHER -1992 compact disc-

1.PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜 - 2.PARADE II 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜 - 3.PARADE III 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜

1.Symphonic Buck-Tick in Berlin - 2.シェイプレス - 3.LTD

1.バクチク現象 at THE LIVE INN - 2.MORE SEXUAL!!!!! - 3.Sabbat I - 4.Sabbat II - 5.悪の華 - 6.M・A・D - 7.BUCK-TICK - 8.Climax Together - 9.CATALOGUE 1987-1995 - 10.SWEET STRANGE LIVE FILM - 11.DREAM BOX - 12.ONE LIFE, ONE DEATH CUT UP - 13.BUCK-TICK PICTURE PRODUCT - 14.BUCK-TICK TOUR2002 WARP DAYS 20020616 BAY NK HALL - 15.PICTURE PRODUCT II - 16.Climax Together Collector's Box - 17.Mona Lisa OVERDRIVE -XANADU- - 18.at the night side - 19.悪魔とフロイト -Devil and Freud- Climax Together - 20.13th FLOOR WITH DIANA - 21.BUCK-TICK SINGLES on Digital Video Disc - 22.BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE - 23.TOUR2007天使のリボルバー - 24.memento mori 090702 - 25.TOUR 2010 go on the“RAZZLE DAZZLE” - 26.THE DAY IN QUESTION 2011 - 27.B-T LIVE PRODUCT -1987/1989/1992 VICTOR YEARS- - 28.BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE - 29.TOUR 夢見る宇宙 - 30.劇場版BUCK-TICK 〜バクチク現象〜 - 31.TOUR2014 或いはアナーキー -FINAL- - 32.TOUR アトム 未来派 No.9 -FINAL- - 33.CLIMAX TOGETHER ON SCREEN 1992-2016 / CLIMAX TOGETHER 3rd - 34.THE PARADE 〜30th anniversary〜 - 35.THE DAY IN QUESTION 2017 - 36.TOUR no.0 - 37.ロクス・ソルスの獣たち - 38.B-T LIVE PRODUCT -Ariola YEARS- - 39.TOUR2020 ABRACADABRA ON SCREEN / ABRACADABRA LIVE ON THE NET

1.BUCK-TICK - 2.HYPER - 3.HYPER NUMBER 3 - 4.BT8992 - 5.SHAPELESS - 6.TOUR GUIDE BOOK/13th FLOOR WITH MOONSHINE - 7.BUCK-TICK TOUR 2009 memento mori PIX

1.LOVE ME - 2.天使のざわめき - 3.WORDS BY BUCK-TICK - 4.IKONOKRUSM - 5.ORAL HISTORY-20th ANNIVERSARY SPECIAL BOOK

BUCK-TICKの作品 - ビクターエンタテインメント - BMG JAPAN - アリオラジャパン - 徳間ジャパンコミュニケーションズ - THE DAY IN QUESTION - LUNA SEA - BOØWY - back number

MusicBrainz

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日本のドラマ

BUCK-TICKのメンバー

ヴィジュアル系ミュージシャン

群馬県出身の人物

1962年生

存命人物

2025/04/08 16:17更新

yagami toru


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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「ヤガミトール」を素材として二次利用しています。

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