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丹波義隆の情報 (たんばよしたか)
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【6月16日】今日誕生日の芸能人・有名人

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丹波 義隆さんについて調べます

■名前・氏名
丹波 義隆
(読み:たんば よしたか)
■職業
俳優
■丹波義隆の誕生日・生年月日
1955年7月13日 (年齢68歳)
未年(ひつじ年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和30年)1955年生まれの人の年齢早見表

丹波義隆と同じ1955年生まれの有名人・芸能人

丹波義隆と同じ7月13日生まれの有名人・芸能人

丹波義隆と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


丹波義隆と関係のある人

西村寿行: 「瀬戸内殺人海流 帰らない女」1980/10/25、脚本 田坂啓、監督 富本壮吉、出演 西郷輝彦、池上季実子、大坂志郎、倉田保昭、丹波義隆、高橋昌也、根上淳、生田悦子


丹波哲郎: 息子に俳優の丹波義隆と森正樹。


丹波哲郎: 棺の中には、「ハードボイルドらしく送り出したい」と喪主を務める長男の丹波義隆の意向で、『キイハンター』、『Gメン'75』で被っていた黒のショートハットを東映東京撮影所から京本政樹が運んできた。


丹波哲郎: また自ら「催眠術は馬鹿と子供には掛からない」と話していたという(丹波義隆の談)。


宮内洋: 『ジャッカー電撃隊』では、テコ入れにより宮内洋が演じる番場壮吉 / ビッグワンが物語の中心となったが、本来の主演である丹波義隆は丹波哲郎の長男であり、宮内は主役を取ったようで気が引けたと述べている。


吾羽七朗: 共演者の丹波義隆からは、手が大きいことから「手っちゃん」の愛称で呼ばれていた。


羽村英: また前述の丹波道場の責任者である丹波義隆が『ジャッカー電撃隊』に出演していたことから、『ダイレンジャー』出演時点でスーパー戦隊シリーズはほとんど観ていたと述べている。


ミッチー=ラブ: 『ジャッカー電撃隊』で共演した丹波義隆は、1988年のインタビューでミッチー・ラブが通訳や英語教師などを務めていることを証言している。


丹波義隆の情報まとめ

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丹波 義隆(たんば よしたか)さんの誕生日は1955年7月13日です。東京出身の俳優のようです。

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人物、エピソードなどについてまとめました。卒業、映画、テレビ、ドラマ、趣味、結婚、母親、事件に関する情報もありますね。丹波義隆の現在の年齢は68歳のようです。

丹波義隆のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

丹波 義隆(たんば よしたか、1955年〈昭和30年〉7月13日 - )は、日本の俳優。本名は同じ。

東京都杉並区出身。東京都立杉並高等学校卒業、成城大学文芸学部中退。アルファワン・プランテーション→カートプロモーション所属。既婚。

俳優・丹波哲郎の長男。異母弟は森正樹。曽祖父は丹波敬三。先祖は丹波康頼(丹波氏)。父・哲郎が「義隆」を音読みにして「ギリュウ」と度々呼んでいたことから、これから転じた「ギル」というあだ名があった(千葉真一にもそう呼ばれていた)。

高校在学中の1973年、“製作費節約のため”という理由で出演を請われ、のちの丹波企画のプロデューサーが製作した大森健次郎監督第1回作品『二十歳の原点』(東京映画)に角ゆり子扮するヒロイン・高野悦子の弟役で映画デビュー。そのまま俳優を続けるつもりはなかったが、ついで岡本喜八監督の東宝映画『青葉繁れる』のオーディションに、父の職場を覗く程度の気持ちで受けたところ合格。名門高校の劣等生役で主演しユニークな個性を発揮した。1977年、『アラスカ物語』(映画)で、丹波哲郎と父子共演を果たしている。

1975年、NHK連続テレビ小説『水色の時』でテレビドラマ初出演。以降、『Gメン'75』『見まわせば二人』などのテレビドラマに多数出演する。

1977年に『ジャッカー電撃隊』で主役の桜井五郎(スペードエース)役を演じた。

1989年、父・哲郎が製作した『丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる』で主演し、続編の『丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!』でも哲郎演じる主人公の若返った姿に扮し後半の主役を務めた。

1981年より、俳優養成所「丹波道場」の責任者となった。

人物

趣味は、スキー、水泳、ゴルフ、ラジコンの模型飛行機作り。また、鉄道模型のZゲージとスキーとスクーバダイビングとゴルフと社交ダンスにも造詣が深く、自身のホームページで紹介している。

妻は、映画『おれは男だ! 完結篇』でデビューした丹波久美(旧姓名・田中久美、1966年8月29日 - 、東京都出身。)で、1988年1月30日に結婚。両親は社交ダンスのインストラクター。久美が演技の基礎を学び直すため、丹波道場に入ったことから付き合いが始まったという。結婚後は父・丹波哲郎のマネージャーも務めていた。

一男二女の父でもあり、子供たちとは旅番組で共演することもある。

エピソード

当初は母親から「役者になろうと思うな」と言われていたこともあり俳優を志望してはおらず、パイロットを目指していたが近眼になり断念した。その後、プロスキーヤーを目指していたが、『青葉繁れる』のオーディションを受けることとなる。『青葉繁れる』の撮影中も俳優の道に進むことに迷いがあったが、上映後に観客が自身の芝居で泣き笑いしているのを見て「人の心を動かせる仕事」であることを理解し、俳優の道を続けていくことを決意したという。

『ジャッカー電撃隊』関連のエピソード

『ジャッカー電撃隊』の前作『秘密戦隊ゴレンジャー』でもアカレンジャー役のオファーが来ていたが辞退している。『ジャッカー電撃隊』でもオートバイ免許を取得していないことや変身ポーズが恥ずかしいことなどから依頼を遠慮していたが、東映プロデューサーの吉川進から「今回のヒーローは自動車に乗り、カプセルで変身する」と言われ、断る理由がなくなってしまったという。

当初は人前でポーズをつけたりすることに照れを感じていたが、実際に始めてみると気持ちよさを感じ、自身がヒーローであることを認識して夢中で取り組んだという。

番組のてこ入れのため、第23話から登場したビッグワン/番場壮吉役の宮内洋は、丹波哲郎の弟子であったこともあり、師匠の息子である丹波義隆が主演の番組に登場することについて「主役を奪うようで気がひけた」と語っている。一方、義隆は宮内の芝居は勉強になったと述べている。

劇場版『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』では、ラストの立ち回りでスーツアクターが足りなくなったため、自ら変身後のスペードエースを演じている。丹波は、スーツの匂いや視界の狭さなどを体験し、「大変な仕事だ」と感じたという。

メンバーのチームワークは良く、スタッフ全員とも馬があったと述べている。共演した田中浩とは番組終了後も親交が続き、プライベートでも「隊長」と呼んでいた。

『ジャッカー』の後に出演したテレビドラマ事件』では、ヒーローとは対極ともいえる被告人役であったが、無意識にヒーローのような格好つけた演技をやってしまい、修正するのに苦労したことを語っている。

2024/06/15 03:50更新

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