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京口紘人の情報 (きょうぐちひろと)
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【6月18日】今日誕生日の芸能人・有名人

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京口 紘人さんについて調べます

■名前・氏名
京口 紘人
(読み:きょうぐち ひろと)
■職業
YouTuber
■京口紘人の誕生日・生年月日
1993年11月27日 (年齢30歳)
酉年(とり年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
大阪出身

(平成5年)1993年生まれの人の年齢早見表

京口紘人と同じ1993年生まれの有名人・芸能人

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京口紘人と関係のある人

八重樫東: 2021年2月11日、国立代々木競技場で開催のチャリティーボクシングイベント『LEGEND』でWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人と対戦した。


竹内由恵: 寺地拳四朗VS京口紘人(2022年11月1日) - MC


京口紘人の情報まとめ

もしもしロボ

京口 紘人(きょうぐち ひろと)さんの誕生日は1993年11月27日です。大阪出身のYouTuberのようです。

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戦績、獲得タイトルなどについてまとめました。卒業、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。京口紘人の現在の年齢は30歳のようです。

京口紘人のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

京口 紘人(きょうぐち ひろと、1993年11月27日 - )は、日本のプロボクサー。元IBF世界ミニマム級王者。元WBA世界ライトフライ級スーパー王者。世界二階級制覇王者。ワタナベボクシングジム所属。大阪観光大使。YouTuber。入場曲はサラ・ブライトマンの「Time to say good bye」。

1993年11月27日大阪府和泉市出身。和泉市立国府小学校→和泉市立和泉中学校→大阪府立伯太高等学校→大阪商業大学経済学部卒業家族構成は両親、兄、姉。

父と伯父が空手道場『聖心會』を主宰する空手家であったため、京口も3歳の時から空手を始める。

実兄の京口竜人が大阪帝拳ボクシングジムでボクシングをやっていたことから、その影響で京口自身も小学校6年から大阪帝拳に通い、ボクシングを始める。特に大阪帝拳の大先輩である辰吉丈一郎への憧れが強く、中学1年から約2年間辰吉直々の指導を受ける毎日であったという。

大阪商業大学へ進学後、大学3年次に第69回国民体育大会(2014年)の成年男子ライトフライ級で優勝を飾る。2015年、大学4年次でボクシング部主将となり、同年の「第5回台北市カップ国際ボクシングトーナメント」(台湾・台北市)では、日本代表選手として出場、ライトフライ級で準優勝となった。

2016年、大学卒業と同時にプロ入りし、ワタナベボクシングジムに入門。同年2月にB級プロテストを受験して合格した。4月17日に大阪府立体育会館第2競技場でナーヨレック・シッサイトーンとライトフライ級6回戦を戦い、2回2分55秒TKO勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った。

2016年5月16日、バンコクのミナヨーティンボクシングジムでファンタ・ルークジャオメーサイトーンと50.0kg契約6回戦を行い、初回33秒TKOを収めた。

2016年8月7日、大阪府立体育会館第2競技場で宮崎拳一とミニマム級8回戦を行い、3回39秒KO勝ちを収めた。

2016年11月15日、後楽園ホールで行われた「DANGAN171」でマイケル・カメリオンと107ポンド8回戦を行い、初回33秒KO勝ちを収めた。12月13日、東日本ボクシング協会の2016年11月度月間新鋭賞に選出された。

2016年12月31日、大田区総合体育館でジュヌエル・ラカールと107ポンド8回戦を行い、3回46秒KO勝ちを収めた。

2017年2月28日、後楽園ホールでアルマンド・デラクルス(フィリピン)とOPBF東洋太平洋ミニマム級王座決定戦を行い、デビュー戦から6戦連続KO勝ちとなる3回2分2秒KO勝ちを収めOPBF王座の獲得に成功した。

2017年4月25日、後楽園ホールで行われた「DANGAN180」でOPBF東洋太平洋ミニマム級2位のジョナサン・レフジョと対戦し、12回3-0(117-111、118-111、119-109)の判定勝ちを収めデビュー戦から続いていたKO勝ちが6でストップしたものの、OPBF王座の初防衛に成功した

2017年7月23日、大田区総合体育館でIBF世界ミニマム級王者のホセ・アルグメドと対戦し、12回3-0(116-111×2、115-112)の判定勝ちを収め、憧れる辰吉丈一郎と同じプロ8戦目での世界戴冠に成功した。

2017年12月31日、大田区総合体育館でIBF世界ミニマム級3位のカルロス・ブイトラゴと対戦し、8回2分28秒TKO勝ちを収め、初防衛に成功した。

2018年5月20日、大田区総合体育館にて、1階級上のIBF世界ライトフライ級10位でWBOアジア太平洋ライトフライ級ユース王者のビンス・パラスと対戦し、3回にダウンを喫するも後半持ち直して12回3-0(3者とも117-110)の判定勝ちを収め、2度目の防衛に成功した。

その後、自身の体重増加により減量が苦しくなったことを理由として転級を決意、2018年8月11日にIBF世界ミニマム級王座を返上したことを発表した。

2018年12月31日、マカオでWBA世界ライトフライ級スーパー王者ヘッキー・ブドラーに挑戦し、10回終了TKO勝ちを収め王座を獲得し、2階級制覇に成功。またリングマガジン王座も獲得した。

2019年6月19日、幕張メッセ・イベントホールでWBA世界ライトフライ級10位でOPBF東洋太平洋ライトフライ級シルバー王者のサタンムアンレック・CPフレッシュマート(英語版)と対戦し、12回3-0(117-111×2、117-112)で判定勝ちを収め、初防衛に成功した。

2019年10月1日、大阪府立体育会館でWBA世界同級1位の久田哲也と対戦。2回に久田に右ストレートをカウンターで決められ、膝を折らされるも、9回に右アッパーが決まり、続けて打ち下ろした右フックでダウンを奪うなどして、12回3-0(115-112、116-111、117-110)で判定勝ちを収め、2度目の防衛に成功した。

2020年5月9日、大阪府堺市の大浜体育館でアンディカ・ゴールデンボーイと対戦予定だったが新型コロナウイルスの影響で試合中止になった。

2020年11月3日、大阪市のインテックス大阪5号館AでWBA世界ライトフライ級10位でタイ国同級王者のタノンサック・シムシーと対戦する予定であったが、京口とトレーナーが新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応を示し、延期となった。その後、年内の開催を目指していたが、新型コロナウイルス感染者が増加していること、京口の試合以外にも直前に中止となった試合があること、日本ボクシングコミッションが新たなガイドラインを示したことなどを受け「12月に再設定することは断然せざるを得ないと判断した」として、年内の開催を断念した。この興行は新型コロナウイルス感染拡大以降では世界初となる有観客かつ海外選手を招聘して行われる予定だった。また、国内初となる選手個人のYouTubeチャンネルによる生配信も予定していたが、これも幻に終わった。

2020年12月23日、イギリスの大手プロモーションのマッチルーム・スポーツと日本人で初めて契約を交わしたことが発表された。

2021年2月11日、国立代々木競技場で開催のチャリティーボクシングイベント『LEGEND』で元世界3階級制覇王者・八重樫東と対戦した。

2021年3月13日、米テキサス州ダラスのアメリカン・エアラインズ・センターでWBA世界同級10位のアクセル・アラゴン・ベガと対戦。ベガが右パンチが京口の頭に当たって右拳を痛めた事により、5回1分32秒TKO勝ちを収め、3度目の防衛に成功した。この試合はマッチルームと契約を結ぶDAZNにて生配信された。

2021年6月10日、WBAよりWBA世界ライトフライ級レギュラー王者エステバン・ベルムデスと指名試合を行うように通達された。

2022年6月10日、メキシコグアダラハラのドモ・アルカルデで、WBA同級レギュラー王者のエステバン・ベルムデスと団体内王座統一戦を行い、8回24秒TKO勝ちを収め、団体内王座統一及び4度目の防衛に成功した。

2022年9月14日、東京都内で開かれた記者会見において、WBC世界ライトフライ級寺地拳四朗(B.M.Bボクシングジム)との二団体王座統一戦が11月1日にさいたまスーパーアリーナで開催されることが正式発表された。

2022年11月1日、WBC世界ライトフライ級王者寺地拳四朗と2団体王座統一戦を行い、5回に1度目のダウンを奪われ、7回に2度目のダウンにより2分36秒TKO負けを喫し、WBAスーパー王座から陥落するとともにプロ初黒星となった。試合の模様は日本国内はAmazon Prime Video、海外はESPN+(アメリカ)、DAZN(アメリカ以外の海外)で配信された。

2024年5月11日、韓国・仁川のパラダイス・シティ・ホテルでビンス・パラスと5年ぶりに再戦し、判定0-3で敗れた。

戦績

アマチュアボクシング:66戦 52勝 (8KO) 14敗

プロボクシング:20戦 18勝 (12KO) 2敗

獲得タイトル

OPBF東洋太平洋ミニマム級王座(防衛1=返上)

IBF世界ミニマム級王座(防衛2=返上)

WBA世界ライトフライ級スーパー王座(防衛4)

リングマガジン世界ライトフライ級王座

2024/06/18 04:30更新

kyouguchi hiroto


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