伊秩弘将の情報(いぢちひろまさ) 音楽プロデューサー 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
伊秩 弘将さんについて調べます
■名前・氏名 |
伊秩弘将と関係のある人
中西圭三: 1994年、池田聡、伊秩弘将、吉岡忍との4人で期間限定ユニット「ICE BOX」としての活動も行う。 小島瑠那: 3月30日、伊秩弘将主催ライブ「IJICHI's Living Door Vol.250」に参加。 水島康貴: 「Brand-New Heaven」(伊秩弘将と共作詞・共作曲) 河田純子: 2009年12月14日、表参道FABにて、現役当時の楽曲提供者伊秩弘将の勧めもあり、プロデュースイベントIJICHI's Living Door Vol.15の登場5組の最後に出演。楽天使時代の曲である「天使たちのシンフォニー」をはじめ、伊秩弘将楽曲の「四月の舗道」(本人作詞)、「放課後シャッフル」、「終わらない時間」、「シ・ン・ユ・ウ2」、七つ星時代の曲である「クリスマスコーリング」、「輝きの描写」、「MAXIMUM」、「P.S.また逢いたい」等多数の曲を披露。 高山美図紀: (c/w) ハートの指輪(作詞:伊秩弘将、作曲:川上明彦、編曲:滝寺達也) 芝田美沙: 2月9日、林田健司、伊秩弘将楽曲提供の両A面シングル『走れ!全力少女/強引YOUR WAY』発売。 宮平佳奈: 沖縄地区限定のオーディション番組『沖縄んアイドル』(琉球放送)で第一期グランプリとなり、伊秩弘将プロデュースで歌手デビューする予定である(デビュー時期は現在未定)。 安田信二: 「LET ME GO」 作詞:伊秩弘将・森高千里、作曲:安田信二、編曲:山本琢巳 奈良部匠平: 伊秩弘将(編,K) 小島瑠那: 伊秩弘将主催ライブ「IJICHI's Living Door」 八反安未果: 1998年11月18日、伊秩弘将プロデュースにより、シングル「Miss You 〜忘れないで〜」でCDデビュー。 久宝留理子: 1993年9月、伊秩弘将作曲による9枚目のシングル「「男」」をリリース。 太田裕美: 作詞:太田裕美/作曲:伊秩弘将/編曲:西本明 太田裕美: 作詞:太田裕美/作曲:伊秩弘将/編曲:中村哲 平松まゆき: 作詞:Mayuki、作曲:伊秩弘将、編曲:澤近泰輔 小島瑠那: 7月21日、自身が作詞を手がけた初めてのオリジナル曲「パラレル」を伊秩弘将主催ライブ「IJICHI's Living Door Vol.269」で初披露。 池田聡: 1990年代にも『思い出さない夜はないだろう』(日本テレビ系ドラマ「そのうち結婚する君へ」主題歌)などヒットを飛ばした他、中西圭三・伊秩弘将・吉岡忍とのユニット「ICE BOX」でのシングル『冷たいキス』や、伊勢正三とのユニット『IS』など多くの企画ユニットに参加している。 河田純子: 前述のプロデュースイベント IJICHI's Living Door Vol.15 に関して、平日であり大規模な告知がなかったにもかかわらず、河田を観に来たファンによって会場が満員状態であったため、伊秩弘将とのMCで「アイドルまたやったら?」と勧められるという一幕があった。 渡辺美里: 渡辺の楽曲の提供やプロデュースを担当している主なミュージシャンやプロデューサーに小室哲哉、岡村靖幸、木根尚登、伊秩弘将、石井妥師、大江千里、後藤次利、小林武史や渡辺と同じ高校の先輩である清水や佐橋等が居り、彼らは渡辺への楽曲提供やプロデュースで人気に火が付いた。 高山美図紀: (c/w) 潮風の彼方 (作詞:伊秩弘将、作曲:川上明彦、編曲:滝寺達也) 中吉涼子: 2月9日、林田健司、伊秩弘将楽曲提供の両A面シングル『走れ!全力少女/強引YOUR WAY』発売。 水島康貴: 「INTRO 〜Going to the Future〜」(共作曲・編曲)(作曲は伊秩弘将と共作) 大塚純子: 1997年、伊秩弘将プロデュースのThe gardensに参加のためトイズファクトリーに移籍。 |
伊秩弘将の情報まとめ
伊秩 弘将(いぢち ひろまさ)さんの誕生日は1963年4月26日です。東京出身の音楽プロデューサーのようです。
現在、映画、テレビ、ドラマ、解散、卒業、退社に関する情報もありますね。今年の情報もありました。伊秩弘将の現在の年齢は61歳のようです。
伊秩弘将のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)伊秩 弘将(いぢち ひろまさ、本名同じ、1963年(昭和38年)4月26日 - )は、日本のミュージシャン、音楽プロデューサー、ソングライター。ブランニューミュージック所属。 SPEEDの音楽プロデューサーとして知られる。 血液型はO型。 現在まで、SNS・ブログは一切やらない主義。これは、あくまで自分を伝えるのは音楽でという姿勢から。 歌詞を書く時は「高校生の頃の伊秩」に立ち返って、反映させている。提供されたアーティストがライブをやっていく上でも「1年後には歌えなくなる」ことだけは避け、「これから先でも歌っていけるもの」を心掛けていて、特にSPEEDに提供する時にはそれを強く意識していた。 「ひたすらピアノの前に座って、降りてくるのを待つ」という原始的な手法を基本にし、その時に浮かんだメロディの「素材感」を大切にしている。目標は「ピアノ1本で弾いても良い曲」を目指していて、レコーディングスタジオには、かなりの数の曲を磨きこんでから出向く。 作曲をする時に「どうアレンジするか」のアイディアも同時に浮かぶが、伊秩だけで仕上げずにアレンジャーと組んでお互いの視点を通して、ディスカッションを行いながら、仕上げていく。これは「自分では気付かなかったイメージを見つけるため」「楽曲を客観視するため」という狙いがある。最終形に仕上げる時には関わらない様にしている。 最初から意識してダンス・ミュージックを作っているわけではないため、ビートは後付けで足していく。 1987年、渡辺美里のシングルで作曲家、森高千里のデビュー曲で作詞家デビュー。ソングライターの知名度を上げる。1989年にはシンガーソングライターとしてもデビューする。その後も、久宝留理子・谷村有美などのガールポップ歌手を中心に、楽曲を提供する活動を続ける。 1990年代、小室ブームを代表とした、ソングライター個人によるプロデュース音楽が流行するブーム全盛の1990年代半ばにデビューしたSPEEDを筆頭に、The gardens・deeps・八反安未果などのプロデュースで、自身も一躍脚光を浴び、小室哲哉・小林武史・つんく等と並んで、オリコン年間作曲家売上げ『第1位』、オリコン2年連続年間作曲家&作詞家売上げ『第2位』など数々の記録を持つ。 その後もさまざまなアーティストのプロデュース、楽曲提供などを展開しながら、映画やテレビドラマのサウンドトラック制作をはじめ、単独でのテレビ出演、自身のエッセイ&作詞集の発売をするなど、仕事の幅を広げている。また近年では、定期ライブ『IJICHI's Living Door』の主宰を務める。 1996年にデビューしたボーカル&ダンスグループ・SPEEDのデビュー曲「Body & Soul」から、グループ最初の解散まで全曲を作詞作曲プロデュースした。解散後は、各メンバーのソロ楽曲もプロデュースしている。2008年9月、3度目の再結成をして完全復活したグループのプロデュースを再開し、再度活動停止する2013年4月まで支援した。 同年7月より2年間、アイドルユニット・アイドリングNEO(現:NEO fromアイドリング!!!)の音楽プロデューサーとして全曲作詞作曲プロデュース。2015年夏、原宿にオープンしたライジングプロダクションによる新たな発信基地「原宿駅前ステージ」のテーマ曲を始め、出演するガールズユニットなどの楽曲提供とプロデュースを開始する。 平成から令和にかけては、矢沢永吉、LiSA、MISIA、鈴木愛理、ジェジュン等へ、詞や曲を提供し、相変わらず精力的に活動。 1963年4月26日、東京都港区南麻布の愛育病院で誕生。 千代田区立番町小学校に通学していた9歳の頃から作曲活動を始め、13歳からは作詞も開始し、麹町中学校在学中の間まで150曲以上の楽曲を創作。東京都立千歳丘高等学校時代はアマチュアロックバンドを結成し、この頃からレコード会社への売り込みなどを模索するようになる。 1985年、神田外語学院卒業後、いったん就職するが「ここは自分の場所じゃないとわかった」という理由で、わずか1週間で退社。その後、ソングライターになる夢を実現させるために、約200本のデモテープを各レコード会社に持ち込んだという。バイト先は六本木の音楽関係者が打ち合わせに来るカフェを選び、接客する際にデモテープを関係者に渡しアピールしていた。同時にピアノ弾き語りのライブ活動も精力的に行った。 1987年、EPIC/SONY RECORDSに渡したデモテープを聴いた渡辺美里のスタッフから楽曲依頼、作詞では森高千里サイドから依頼が届いた。 渡辺美里の8th両A面シングル「IT'S TOUGH/BOYS CRIED(あの時からかもしれない)」で作曲家デビュー、オリコン週間チャートで初登場2位を記録した。 次いで森高千里のデビュー曲「NEW SEASON」で作詞家デビュー。ミュージック・ビデオにコーラス役としてカメオ出演もする。 1988年、渡辺美里の3rdアルバム『BREATH』を皮切りに、提供曲を収録した渡辺のアルバム5作が、連続してミリオンヒットを記録する。提供シングルでは、10thシングル「恋したっていいじゃない」が25万枚を超えるヒットを記録。森高千里の2nd、3rdシングルの作詞も引き続き手掛け、2ndアルバム『ミーハー』では8曲の作詞を担当した。渡辺美里の飛躍、森高千里ワールドの基礎を作り、ソングライターとしての知名度を上げる。 1989年3月、BMGビクターから、シングル「アンブレラ・ストーリー」でソロデビューし、翌月に1stアルバム『99.99』をリリース。同年秋には2ndシングル「カタストロフ」をリリースした。「FM ROCK KIDS」と「FM福岡」でラジオDJ番組を1年間務め、念願の矢沢永吉をゲストに迎える。また、日本青年館、日清パワーステーションでのライブ、全国20か所ピアノ弾き語りライブを敢行。 1990年2月、2ndアルバム『BOYS BE AMXIOUS』をリリース。原宿ホコ天でピアノ弾き語り・ゲリラライブを敢行。 久世光彦演出、小泉今日子主演のNHKドラマ『振り向けば春』の音楽を全編担当し、自らドラマ内でスナックバンド役としても出演して、主題歌の「TOKYOLIFE」を歌う。 1993年6月、ソニー・ミュージックエンタテインメントに移籍し、3rdアルバム『BANG!』をリリース。 3rdシングル「抱きしめたい」が、バラエティ番組『水着でKISS ME』のエンディング曲に起用され、再現ドラマにも本人役で出演し、お笑いコンビ・ホンジャマカと共演することとなった。 1994年、久宝留理子に提供したシングル「「男」」がカメリアダイアモンドのCMに起用され、50万枚の大ヒット。 4thシングル「Kissが止まらない」が、スリムビューティハウスのCMソング、5thシングル「あの夏の二人」が、TVドラマ『先生はワガママ』の主題歌になる。 ソロ活動と並行して吉岡忍、池田聡、中西圭三と共に期間限定ユニットICE BOXを結成。 『ミュージックステーション』に出演。大阪城ホール、東京ベイNKホールにてライブ出演。この模様は日本テレビ特番で1時間半特集され、伊秩は番組の中で久宝留理子への提供曲を、お台場の路上で弾き語りで歌う。 フジテレビ系列『ポンキッキーズ』の初代オープニングテーマおよび挿入歌となった、森高千里のロックン・オムレツ作曲。さらに森高千里提供曲「叔母さん」のレコーディングにピアニストとして参加。 1995年、実験プロジェクトとしてHIMを主宰し、アレンジャーとしてプロジェクトに参加していた後の盟友・水島康貴らと共に、覚えやすくシンプルな歌メロありきの、4つ打ちダンスミュージックを主とした楽曲制作に、本格的に乗り出す。このHIMというプロジェクトでの経験と、ソングライティング能力を高く評価した当時のライジングプロダクション社長・平哲夫から、まだ売り出す方向性も定かではなく、デビュー前だったSPEEDのプロデュースを依頼され、受諾した。 矢沢永吉に1989年に引き続き、2回目のロングインタビューを成功させる。 1996年、プロデュースしたSPEEDがシングル「Body & Soul」でデビュー。さらに同年発売した2ndシングル「STEADY」で、自身にとって初のミリオンセラーを達成。レコード大賞優秀新人賞受賞。 森口博子に提供した「視線」でNHK紅白歌合戦出場。「行ーかなーくちゃ」というリフで耳馴染みの深い、ローソンのCMソングであった森高千里の「Let's Go!」がシングルとしてリリースされる。 1997年、SPEEDの3rdシングル「Go! Go! Heaven」が、初のオリコン週間チャート1位を獲得。 1stアルバム『Starting Over』が190万枚の売上を記録し、SPEEDの代表曲ともいえる「White Love」の大ヒット(オリコン3週1位で売り上げ200万枚・カラオケ14週連続1位達成)によって、自身は一躍有名音楽プロデューサーの仲間入りを果たす。 自身がプロデュースするThe gardensがシングル「Future's Memories/Bye Bye Blue」で、deepsがシングル「Love is Real」で共にデビューした。 1998年、SPEEDの6thシングル「my graduation」がオリコンチャート3週連続1位を獲得し170万枚の大ヒット。 プロデュースした八反安未果がシングル「Miss You 〜忘れないで〜」でデビュー。自身の手掛けるdeepsの「ハピネス」が主題歌となったTVドラマ『おそるべしっっ!!!音無可憐さん』にゲスト出演。 SPEEDの2ndアルバム『RISE』が230万枚を突破。またガーデンズの1stアルバム『A place in the Sun』が、25万枚のヒットとなった。 次いで自身が主宰するユニット・HIMの楽曲「SHOOTING STAR」を八反安未果がカバー。deepsのデビューアルバム『Lovely!』は20万枚を売り上げ、この時期が関連作品のリリース数が最も多い時期となった。 『笑っていいともテレフォンショッキング』、NHK『トップランナー』、『松任谷由実のオールナイトニッポン』などの番組にも精力的に出演。 SPEEDのベストアルバム『MOMENT』が250万枚の大ヒットを記録。この年はまさに自身の大躍進となり、オリコン年間作曲家ランキング1位を記録。作詞家では2年連続2位となる。FM横浜にてレギュラー番組を持つ。 1999年、SPEED、Eriko with Crunch(今井絵理子)、八反安未果、HITOE'S 57 MOVE(新垣仁絵)deeps、MAX、hiro(島袋寛子)知念里奈が、HIMの楽曲のカバーを相次いでリリース。 SPEEDの2年連続4大ドームツアーの最終日、福岡ドーム公演でのアンコールにサプライズ出演、グランドピアノごとせり上がってきた伊秩の登場に会場が湧いた。 FM横浜"ガーデンズカフェ"で久しぶりにレギュラーDJを担当する。 幻冬舎より「AnotherSweetField」という初のエッセイ&作詞集を発売。 2000年、SPEEDが3月31日をもって解散した。解散後にソロ活動を始めた、hiro(島袋寛子)とEriko with Crunch(今井絵理子)のプロデュースを引き続き担当する。 3月、ガーデンズがベストアルバム『HORIZON millennium album & singles』のリリースを最後に、活動を停止。ananで北川悦吏子と恋愛対談。 2001年と2003年に、SPEEDが期間限定の再結成を果たし、プロデュースを行う。shela、上戸彩、中島美嘉に楽曲提供。 2005年、KinKi Kidsに楽曲提供したシングル「SNOW! SNOW! SNOW!」オリコン初登場1位。吉岡美穂主演ドラマの主題歌『逢えない夜を抱きしめて』作詞作曲。 2006年 - 2007年にかけては、渡辺美里に楽曲提供したシングル「おねがい太陽〜夏のキセキ〜」「その手をつないで」が相次いでリリースされ、w-inds.のアルバム『Journey』に「地図なき旅路」「Celebration」の2曲を提供(共に作詞・作曲)。イギリスで先行デビューを果たしたSATOMI'のデビュー曲「Yesterday」の共作詞・作曲を手掛けた。 2008年、SPEEDが3度目の再結成をして24時間テレビ 「愛は地球を救う」で完全復活。プロデュースも再開した。 10月20日、『SPEEDのオールナイトニッポンSPECIAL』にゲスト出演。11月12日、完全復活後初の15thシングル「あしたの空」をリリース。 2009年、8月5日、SPEEDのアルバム『SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks-』をリリース。 9月5日皮切りの全国ツアーFamilyMart presents SPEED LIVE 2009 -Welcome to SPEEDLAND-をプロデュース。自身が主宰を務める定期ライブ『IJICHI's Living Door』を開始。 2010年4月21日、SPEEDの17thシングル「ヒマワリ -Growing Sunflower-」をリリース。 4月24日から始まったSPEEDの全国ツアー"SPEED LIVE 2010〜GLOWING SUN FLOWER〜"も併せてプロデュース。11月10日にはイオンヒートファクトCMソングをプロデュースした19thシングル「Let's Heat Up!」をリリース。 2011年、SPEEDのDVDBEST『BIBLE』をプロデュース。6月2日と10月21日、渋谷DUO Music Exchange で、ピアノ弾き語りシークレットライブを敢行。 KinKi Kidsの12thアルバム『K album』に、秋元康とのコンビで5年ぶりに楽曲を提供。女子中学生ダンスユニットFairiesの2ndシングル「Sweet Jewel」をプロデュース。 2012年、SPEEDの5thアルバム『4 COLORS』に、既発シングル曲を含む4曲を提供。作詞家・湯川れい子との共作で、吉田照美に曲を提供。 テレビ朝日の深夜ドラマ『私のホストちゃん』(club Vanilla & 甘王 名義)の挿入歌を担当。定期ライブ『IJICHI's Living Door』が100回を迎える。 2013年、4月、SPEEDが活動を停止する。8月、女性アイドルユニット・アイドリングNEO(現:NEO fromアイドリング!!!)の音楽プロデューサーに就任し、デビューシングル「mero mero」をリリース。テレビ朝日の深夜ドラマ『ガールズトーク〜十人のシスターたち〜』(シスターフューチャリング天一 名義)の挿入歌を担当。自ら発掘して2年間育成したシンガーソングライターmotoの楽曲「桜の声」を含む、デビューミニアルバムをプロデュース。 2014年、元Hysteric BlueのTamaのソロデビューアルバムに3曲提供。アイドリングNEO(現:NEO fromアイドリング!!!)の2ndシングル「Sakuraホライズン」と3rdシングル「キミといたナツ」をリリース。GALETTe*の3rdシングル「Brand-New Style」を作詞・作曲。フェアリーズのメンバー伊藤萌々香のソロデビューシングル「Poker Face」をプロデュース。人気声優ユニット・petit miladyにアルバム曲を提供。6月13日、NHK-FMの音楽トークラジオ『ヒャダインの"ガルポプ!"』に出演し、これまでの歴史を語った。 2015年、KinKi Kidsのシングル『夢を見れば傷つくこともある』を作曲。この曲は35作目の連続1位ギネス記録がかかる楽曲として注目され、ちょうど5年ぶりに秋元康とタッグを組んだシングル曲でもある。TOKYO IDOL PROJECTのプロデューサーに就任。日本最大のアイドルフェス東京アイドルフェスティバルに5組を送り込み、フジテレビ等にインタビュー出演する。 フェアリーズシングル曲相思相愛☆destination、GALETTeシングル曲など女性アイドルグループの楽曲をリリース。渡辺美里のアルバム『オーディナリー・ライフ』に作曲を提供。どる☆NEO(Doll☆Elements×NEO fromアイドリング!!!)のDVDシングル「ショコラ☆ロマンティック」、NEO 4thシングル「無限ラビリンス」のほか、predia、伊藤萌々香、paletシングル曲、フェアリーズシングル曲相思相愛☆destination、GALETTeシングル曲など女性アイドルグループの楽曲をリリース。 2016年、KinKi Kidsのアルバムに楽曲提供。SPEEDのデビュー20周年記念Blu-ray発売。原宿駅前竹下通り入り口にオープンした原宿駅前ステージのテーマ曲『原宿駅前パーティーズ』全員による”原宿駅前ステージで逢いましょう”を始め、派生ユニットのふわふわのデビュー曲“フワフワSugar Love”etc---。『原宿乙女』や『原駅ステージA』などにも複数楽曲提供プロデュース。 NHK-FM放送で12月12日から12月16日の5日間にわたって、24時10分から25時0分までの50分間、毎日伊秩弘将自ら出演し、自身の音楽ヒストリーを語る。 2017年、 カルテット (2017年のテレビドラマ)挿入歌White Love (SPEEDの曲)提供。 ふわふわ♪のシングル『ジェリービーンズ』作詞作曲。NEO fromアイドリング!!!(アイドリングNEO)の元メンバーが結成したガールズ・デュオ「BESTIEM」の活動を支援。 2018年、MISIAのシングル&アルバムに ”Lady Funky” 作曲提供。渡辺美里の『ribbon』30周年記念アルバムに2曲収録。 LiSAのベストアルバムに「WiLL-無色透明-」を作曲提供。主催する定期公演『IJICHI's Living Door』が通算300回を迎え、記念したカウントライブを開催。 ソニー・ミュージックエンタテインメント本社ビルにて、プロデューサーの保本真吾とクリエイター志望の若者へ公開講座を行う。 SPEED全楽曲サブスク配信する。 2019年、矢沢永吉のアルバム『いつか、その日が来る日まで…』に、M-1とM−9の2曲を作詞提供し、オリコン史上初70歳で週間オリコンチャート1位を記録する。 元東方神起のジェジュン1stアルバムリード曲「Sweetest Love」作詞。オリコン週間初登場1位を記録。 7月27日の朝日新聞の朝刊にカラーで、デビュー30周年を記念して、本人からのメッセージが掲載される。 欅坂46の小池美波出演映画『ロバマン』主題歌と挿入歌を湯川れい子とのコンビで提供。ふわふわのシングル「Viva!! Lucky4☆」作詞作曲。オリコン初登場週間5位。 中西圭三、池田聡らと25年ぶりに期間限定でICE BOXを再結成し、CMソング、再録配信シングルとMVを発表。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEと共に後楽園のラクーアで記念イベント開催。 鈴木愛理 (ハロー!プロジェクト)シングルに「DAY LIGHT」作詞作曲提供。TOKYO IDOL FESTIVALにて1日限定でアイドリングNEO復活ライブ敢行。 ストリーミングサービスのうたパスで、伊秩弘将プレイリストが始まる。東邦音楽大学の特別講師に就任。 ギターマガジン11月号で、8ページにわたりWhite Love (SPEEDの曲)やBody & Soulなどの製作裏話を語る。 LiSAのシングルに「Chill-Chill-Dal-Da」作曲提供。 2020年、MISIAのベストアルバム「Life is going on and on」に楽曲提供。EUPHORIA-ユーフォリア-のシングル「熱烈LOVE!!」作詞、オリコン初登場6位。 元東方神起のジェジュンのシングル「Brava!!Brava!!Brava!!」作詞。週間オリコンチャート初登場1位を記録する。 湯川れい子と共に主題歌&挿入歌を提供した映画「ロバマン」にインタビューを受ける通行人役として出演。 ふわふわのシングル「プリンセス・カーニバル」作曲提供。プラチナボーイズのシングル「君へ届け!」作詞作曲。 2021年、Hydeプロデュースのジェジュンシングルに作詞提供、オリコン初登場1位記録。 矢沢永吉オリコン1位最高年齢更新記録Live BluerayBoxとなる "3Body'sNight"に, 作詞提供楽曲2曲収録。 SPEED MusicBox-All The Memoriesをプロデュース、数々の裏話満載のライナーノーツを掲載。また当時のライターとのスペシャルロングインタビューを行う。 ニッポン放送お正月SPEED25周年特別番組に島袋寛子と共に出演。 LiSA、DA PUMPのISSA、倖田來未、氣志團、ももいろクローバーZの高城れに、中島美嘉、Crystal Kay、矢井田瞳、大森靖子、ビッケブランカ、BENI、Dream Ami、の参加したSPEEDトリビュートアルバム「SPEED SPIRITS」収録曲全曲、作詞作曲。 FM武部聡志のSESSIONSに出演、プロデューサートークを交わす。テレビ東京のTHEカラオケ★バトルにゲストコメンテーターとして出演。 2022年、MISIAのアルバム「HELLO LOVE」に一曲提供。 SPEEDの Blu-ray LiveBox"All the History"プロデュース。 中島美嘉とのデュエット曲やレミオロメンの藤巻亮太と初タッグを組んだバラードなど4曲を ジェジュンのアルバム「Fallinbow」に提供。元宝塚の珠城りょうのファーストアルバムに2曲楽曲提供。 初頭、長年主催している定期ライブ『IJICHI’s Living Door』が節目の500回を迎える。 そこから輩出した新人Layのデビューをプロデュースおよび楽曲提供。 アイドリッシュセブンのユニットRe:valeに「夢雫」作詩作曲提供。 2023年、Starting Over (SPEEDのアルバム)と、RISE (SPEEDのアルバム)のアナログ盤を発売。 八反安未果の出身校の共学化に伴い、星の杜中学校・高等学校に校歌を作詞作曲提供して、入学式で弾き語り初披露する。 NHK"はなかっぱ"のエンディング曲に、山内惠介のイチカバチカ作曲提供。ベストアルバムにも新曲を提供する。 SPEEDの『Body & Soul』が”PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS”と”OUT OF 48 ”に起用されたり、 Perfumeがカバーするなど、Z世代を中心に再びブームが巻き起こる。 SPEED、deepsに引き続き、伊秩弘将プロジェクト"the gardens"67曲全作品と全MVをサブスク解禁する。 2024年、NHKテレビ ”歌えるJ-POP黄金のベストアルバム30M”に出演し、30分間、SPEED、矢沢永吉など自身の音楽人生について語り尽くす。 20年振りにレギュラーラジオ ”伊秩弘将の"Creator's Life"開始。ICE BOXから30周年でテレビ朝日で当時のCMの裏話出演。 雑誌ローリング・ストーン 誌の矢沢永吉特集に、”武道館ライブ150回達成”への記念メッセージを掲載。 山内惠介のシングルに2曲提供。 2010年代には、著名なアーティストによる楽曲のカバーが増加した。 HKT48、Happinessが「Body & Soul」、BABY METAL、乃木坂46、ももいろクローバーZ、JUJU、すたーふらわー、水瀬いのり、たかはし智秋、今井麻美が「White Love」、華原朋美が「my graduation」、倖田來未が「「男」」、Dream5が「Wake Me Up!」など。 また、森高千里が、過去に伊秩弘将から提供された楽曲25曲を全曲リメイクし、アルバムとミュージック・ビデオを発表。YouTubeにも全曲公開した。 1st「アンブレラ・ストーリー」(1989.3.21/BMGビクター) 2nd「カタストロフ」(1989.9.21/BMGビクター) 3rd「抱きしめたい」(1993.6.21/Sony Records)『水着でKISS ME』のエンディング曲 4th「Kissが止まらない」(1994.2.21/Sony Records)スリムビューティハウスのCMソング 5th「あの夏の二人」(1994.8.4/Sony Records)TV朝日ドラマ『先生はワガママ』の主題歌 未発売曲「Tokyo Life」(久世光彦演出、小泉今日子主演のNHKドラマスペシャル振り向けば春の主題歌&挿入歌) 1st『99.99』(1989.4.21/BMGビクター) 2nd『BOYS BE AMXIOUS』(1990.2.21/BMGビクター) 3rd『BANG!』(1993.6.21/Sony Records) HIM(ユニット名はHiromasa Ijichi Melodiesの略。自身の名を冠したユニット自体を主宰) 「BECAUSE OF LOVE」 「NO MORE KISS, NO MORE CRY」 「AQUARIUS」 「HEARTBEAT SNOW 〜THEME OF SNOW BEAT」 「SHOOTING STAR」 「ETERNAL (HIMの曲)」 「HEAVEN」 1st『HIMAX! GREATEST HITS AND MORE』 2nd『HIMIX A2Z』(全曲作曲) 「Body & Soul」 「STEADY」 「Go! Go! Heaven」 「Wake Me Up!」 「White Love」 「my graduation」 「ALIVE」 「ALL MY TRUE LOVE」 「Precious Time」 「Breakin' out to the morning」 「Long Way Home」 「One More Dream」 「Be My Love」 「あしたの空」 「ヒマワリ -Growing Sunflower-」 「Let's Heat Up!」 1st『Starting Over』全曲作詞作曲プロデュース 2nd『RISE』全曲作詞作曲プロデュース 3rd『Carry On my way』全曲作詞作曲プロデュース Best『MOMENT』全曲作詞作曲プロデュース Best『DearfriendVol.1』&『DearfriendVol.2』全曲作詞作曲プロデュース 4th『BRIDGE』収録曲6曲(他、全楽曲の約9割を手掛ける/作詞・作曲・プロデュース) 5th『4 COLORS』提供収録曲「FAMILY」(作詞 作曲) 「AS TIME GOES BY」(HIM-eggの同名曲のカバー) 「Bright Daylight」 「Eternal Place」 1st『BRILLIANT』プロデュース 2nd『Naked and True』収録曲5曲作詞作曲 BEST『寛 シングル・コレクション』収録「Send My Love for you」(作詞 作曲・プロデュース) What's up!(作詞 作曲・プロデュース) 「冷たくしないで」 「EVERYDAY,BE WITH YOU」(HIMの同名同曲のカバー) 「Red Beat of My Life」 「Luv is Magic」 「FIND MYSELF」 「夕立ち」 「in the Name of Love」 「Set Me Free!」 「Stairway」 「蒼空」 「Time Out」 「Darlin'」(今井絵理子と共同作詞 作曲) 「向日葵」 「Through The Many Nights」 「Butterfly」(作曲のみ) 「DAWN」(作曲のみ) 「唇」(作曲のみ) 「レトロマンティック」 「Nobody Knows Tonight」 「Planet Earth」(作曲のみ) 1st『My Place』(全曲作詞作曲プロデュース) BEST『Single Collection 〜Stairway〜』(作詞・作曲・プロデュース等) 「INORI」(HIMの同名同曲のカバー) 「Future's Memories」 「Love&Pain」 「Believe」 「Eternal」 「Sweet Sweet Memories」 「愛のうた」 「エンドレスサマー」 「約束の場所へ」 「BE WITH YOUR LOVE」 1st『A place in the Sun』 millennium & BEST『HORIZON -millennium album & singles-』(他、ほぼ全曲を手掛ける/作詞・作曲・プロデュース) 「Love is Real」 「ハピネス」 「LOVING YOU」 「Jealousy」 「Maybe Love」 「Brand-New-Heaven」 「パ★ラ★ダ★イ★ス★」 1st『Lovely!』全曲作詞作曲プロデュース X'mas Mini『wish』 BEST『Teen's Heaven 〜Single Collection〜』(他、アーティスト表記を"dps"と改めるまでの全曲を手掛ける/作詞・作曲・プロデュース) 「HEARTBREAK DIARY」(HIMの同名同曲のカバー/クレジットはHIM名義) 「Miss You 〜忘れないで〜」 「Your Love」 「SHOOTING STAR」(HIMの同名同曲のカバー) 1st『Autumn Breeze』(作詞・作曲・プロデュース) 1st「mero mero」「胸アツ生誕祭!!!」「寝乙女X'masNight」 2nd「Sakuraホライズン」「突進少女」「Someday,Somewhere」 3rd「キミといたナツ」「波打ち際のリフレイン」「"RESISTANCE" In My Pocket」 Best『NEO Kiss♡Memories』「NEO Kiss♡Memories」「寝起き」 4thシングル「無限ラビリンス」 アイドリング!!!5thアルバム『GOLD EXPERIENCE』収録「プリ♥きゅんサバイバル」 DVDシングル「ショコラ☆ロマンティック」 「NEW SEASON」「ピリオド」「あの日のフォトグラフ」「OVERHEAT NIGHT」「YOKOHAMA ONE NIGHT」「WEEKEND BLUE」「GET SMILE」「CAN'T SAY GOOD-BYE」「47 HARD NIGHTS」「KISS THE NIGHT」(作詞)「LET ME GO」(補作詞)「Miss Lady」(作詞・作曲)「I LOVE YOU」「友達の彼」「ロックン・オムレツ」「ずる休み」「台風」「SO BLUE」「ララ サンシャイン」「夏はパラレイロン」「出来るでしょ!!」「長男と田舎もん」「薹が立つ」「銀色の夢」「LET'S GO」「叔母さん」「星に願いを」(作曲) 「IT'S TOUGH/BOYS CRIED(あの時からかもしれない)」「BREATH」「恋したっていいじゃない」「Tokyo Calling」「一瞬の夏」「グッドバイ」「White Days」「Boys kiss Girls」「バースデイ」「ライオン・ドリーム」「クリスマスまで待てない」「画用紙」「Winter Melody」「愛しき者よ」「egoism」「花〜この僕で生きてゆく〜」「おねがい太陽〜夏のキセキ〜」「その手をつないで」「Love is magic」「真っ赤な月」「青空ハピネス」(作曲) 「欲望ーストイシズム」「雨上がりの夕焼け」(作曲) 「笑顔にためた涙」「ホントならタイヘン」「終わらない罪」「BROKEN HEART」 「Long Summer Night」「君の声が聴こえる」(作曲) 「FREEDOM SKY」「Celebration」「地図なき旅路」(作詞・作曲) 「微熱」(作詞) 「楽園」(作詞・作曲・プロデュース) 「White Anniversary」(作詞)「Waitin’ for Your love」(作詞・作曲) 「AS TIME GOES BY」(作曲) 「Tears」「Hurts」「キャミソールから祈りをこめて」「Working Girl」「Hip Boyの悲劇「Be With You」「Money Money」「はだかの窓」「Miss You」「あの夏の自転車」「Rainy Eyes」(作曲) 「愛なしでは生きられない」「ふたりを認めない」「今を生きてる」「このささやかな欲望」「HELLOW TOKYO」「Partyは終わらない」 「Brand-New Style」「至上の愛」(作詞・作曲) 「Love yourself」「I Say」「Pretty in love」 「シ・ン・ユ・ウ」「終わらない時間」 「SNOW! SNOW! SNOW!」「夢を見れば傷つくこともある」「破滅的Passion」(作曲) 「「男」」「薄情」「さよなら」「涙の数だけ」「夏はマジック」「夜明け」「帰らない夏」「情けなくって」(作曲) 「愛をナメんなよ!」(作曲) 甘WARS with 甘王 「ナメすぎラブソング'夏」(作曲) 「Yesterday」「Love to Stay」「Mystery」「KISS feat.OKI」「Spring」「Fairy's Stick」「Long Distance」 「Sweetest Love」 「Brava!!Brava!!Brava!!」 「Rose」「I know "It's truth"」(作詞・作曲) 「抱かないで、シスター」(作曲) 「18のSecret」(作詞・作曲) 「DAYLIGHT」(作詞・作曲) 「Believin'」 「White Velvet」 「君のKissしか欲しくない」「Believe me」(作曲) 「愛してる」(作曲) 「すべてわがまま」「FEEL ME」「2人はいきなり」「今が好き」(作曲) 「無限大の空」「暗闇モンスター」「Yesterdays & Tomorrows」(作曲) 「最後の贈り物」(作曲) 「GOD BLESS THE WORLD」(HIMのタイトル違い・同曲のカバー/クレジットはHIM名義) 「タビダチノウタ」 「TRUTH」「大切な気持ち」 「Can You Hear My Voice」(作詞・作曲:伊秩弘将) 「Can't Stop My Dreaming」(作詞・作曲:伊秩弘将) 「HARAJUKU❤駅前Stageで逢いましょう!」(作詞・作曲:伊秩弘将) 「Welcome to the Miracle Land」(作詞・作曲:伊秩弘将) 「Do U Wanna Crazy Night」(作詞・作曲:伊秩弘将) 「Morning Train」(作詞・作曲:伊秩弘将) 「Bad Anniversary」(作詞・作曲:伊秩弘将) 「Let's Breakin' Out」(作詞・作曲:伊秩弘将) 「YUBIKIRI」「過ぎていく全てに」「LOVE WINTER MEMORIES」「SNOW DISTANCE」「ありがとう」「Time to Change」(作詞・作曲)「滲色ホライズン」「マイ・ファースト・ラヴァー」「Believe in Yourself !」「Keep on Lovin' You」「VICTORY」「Run to the New Wind」「All for One」「Over The Rainbow」(作詞)「Glory Days」(作曲) 「たったひとりの君」「ロックンロールアーミー」(作詞・作曲) 「恋の診察室'97」「Pink X'mas」「Holy Beatよもう一度」「孤独なうさぎ」 「Sweet Jewel」「Poker Face feat. MOMOKA」「相思相愛☆destination」「Honey Vacation」(作詞・作曲) 「Poker Face」「LOOK AT ME!!」「純愛」(作詞・作曲) 「Little Bird」(作詞・作曲)「秘匿のパラダイス」(作詞) 「Rock Your World」(作詞) 「フワフワSugar Love」(作詞・作曲:伊秩弘将)※デビュー曲 「ジェリービーンズ」(作詞・作曲:伊秩弘将)※5thシングル曲 「White Sweet Kiss」(作詞・作曲:伊秩弘将) 「Viva!! Lucky4☆」(作詞・作曲:伊秩弘将)※7thシングル曲 「プリンセスカーニバル」(作曲:伊秩弘将)※8thシングル曲 「ふわり乙女Beam」(作詞・作曲:伊秩弘将) 「HANABI」「Just the Two of Us」「約束」「TENOHIRA」(作詞・作曲)「Real Voice」(作詞)「Touch your heart, Feel your beat」(作曲) 「茜色のダイアリー」(作詞・作曲) 「茜色」(作詞・作曲)「もしもケータイがなかったら・・・」「ふたりの夏〜君とのSummer Story」「Let’s Go Live」「Happy Birthday to You !!」(作曲) 「Real Heart」「恋人がいる時間」「Good bye Girl」「Telephone Boy」「Best Friend」 「銀河の誓い」(HIMのタイトル違い・同曲のカバー/クレジットはHIM名義) 「Pink Generation」(作詞・作曲) 『 Lady Funky』(作曲) 「Forever Love」「in my life」(作詞・作曲・プロデュース) 「ハートではKissしてる」「恋を眠らせない」「夢じゃなくて恋じゃなくて」「Truly」「スプリンターになれなかった」 「おしえて'60's」「シンフォニー」「Catch My Eye」 「視線」「好きになったら」(作曲) 「今を生きて」(作詞) 「デジャブのように」(作詞) 山内惠介 ・「イチカバチカ」(作曲) 「Toy Ring」 「Howdy Lady」 「熱烈LOVE!!」(作詞) 「冬色イルミネーション」(作詞・作曲) 「桜色の旅立ち」(作詞・作曲) 「Be with your heart」(作詞) 「Be my lover」(作曲) 「Be Yourself」(作詞) 「あこがれ」(作曲) 「ロバマン」 (作曲) 「たったひとりの君だけに」「月曜日の快楽主義者」「Body&Soul」「Body&SoulⅡ」(作曲) 「Never Too Late」(作詞・作曲・プロデュース) 『WiLL』(作曲) 『Chill-Chill-Dal-Da 』(作曲) 舞台「私のホストちゃんTHE FINAL〜激突! 名古屋栄編〜」 / あなたの愛でナンバー1 (作曲) 星の杜中学校・高等学校『海の星たち』(作詞・作曲) 恋はあせらず(1998年、フジテレビ) L×I×V×E(1999年、TBS) アンドロメディア(1998年、松竹) GOETHE(幻冬舎)- 連載『伊秩弘将のトーキョープレミアムライフ』 和田将志 - 音楽プロデューサー。元“歌手・伊秩弘将”のプロデューサー。当時ソニー・ミュージックエンタテインメントに在籍しており、伊秩のBMGビクターからSony Recordsへの移籍を全面的にバックアップ。伊秩のアーティスト契約満了後も、伊秩主宰のユニット・HIMの企画を立案するなど、プロデューサー、コンポーザーとしての伊秩をサポート。HIMでの活動が着目されてSPEEDのプロデューサーへの抜擢を得た伊秩のキャリアに欠かせない人物の一人(HIMプロジェクトではHIMWという別名も所有、「HEARTBREAK DIARY」作詞の他、「SHOOTING STAR」、「ETERNAL (HIMの曲)」も共作詞している。)。 水島康貴 - 編曲家。全盛期であった第1次解散までのSPEEDの全曲の編曲に携わっている。伊秩×水島のタッグ・クレジットが定番であった。SPEEDのツアーなどにもキーボーディストとして参加。なお、HIMの全オリジナル楽曲の編曲も水島が手掛けている。 佐久間誠 - アワーソングスクリエイティブ所属の作編曲家。NEO fromアイドリング!!!やSPEED関連などの編曲を担当。 ^ ソニー・マガジンズ刊「WHAT's IN?」1997年7月号「プロデューサー・ブーム最前線 時代を担う97年音楽界の仕掛人たち」p.46より。 ^ 伊秩弘将 公式プロフィール ^ “SPEED(スピード)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2020年3月29日閲覧。 ^ アイドリングNEO、遂に始動開始 - 女性自身 ^ 伊秩弘将インタビュー前編01 - AmebaMusic ^ 伊秩弘将インタビュー後編02 - AmebaMusic ^ 伊秩弘将インタビュー前編02 - AmebaMusic ^ アイドリングNEO、2014年に実現したいこと - BARKS JMN、音楽プロデューサー伊秩弘将 コメント - エンタメNext ^ 伊秩弘将 – 後編 クリエイターズふぁいる - 2.5D ^ “元アイドリング!!!の関谷真由、古橋舞悠が感涙 ユニットBESTIEMが初ライブ”. SANSPO.COM (2017年5月17日). 2018年1月26日閲覧。 ^ “新たな伝統へ始動 星の杜中で高開校、入学式”. 真岡新聞. 2024年1月1日閲覧。 伊秩弘将 ウェブサイト 表 話 編 歴 ケイダッシュ代表取締役会長:川村龍夫 ケイダッシュ代表取締役社長:松田英夫 高橋克典 永井大 長谷川初範 大鶴義丹 大神いずみ 鹿内孝 柴俊夫 一雫ライオン 椎名由紀 天野義久 西沢仁太 増田修一朗 田中里衣 岡田亮輔 佐藤匡美 生島勇輝 岡田龍太郎 矢島弘一 南部麻衣 秋山楓果 東京深夜舞台 アーシングステップ
土井内宏適 有元さくら子 ウラヌス
柴田涼太 漆山竜太 オードリー
春日俊彰 オッパショ石
蒲谷ユウキ おミルク
藤本憲 かぎしっぽ
れおてぃ クロコップ
荒木好之 サツマカワRPG ジネンジョ
加藤のりゆき 島崎俊郎 しゃがら
白川渓太郎 ジャガモンド
斉藤正伸 できたくん どきどきキャンプ
佐藤満春 トキヨアキイ
ササ トム・ブラウン
みちお トッキブツ
太田(太田光司) どんぐりたけし Hi-Hi
岩崎一則 ハイロング
長内佑太 ハウンドチョーカー
おハギちゃん ハナフダ
桜井友朗 はなわ ハマカーン
神田伸一郎 原口あきまさ ハルカラ
浜名ランチ HEY!たくちゃん マードック
山本龍 マスオチョップ
松本拓郎 ムラタケ
武田仰嗣 ヤーレンズ
出井隼之介 与太郎
苅田昇 岡ももこ 小森ほたる スザンヌ 関谷真由 瀬良垣寧凰 津崎佑美 中川紗良 七海日華那 猫田陽美 早見紗英 原アンナ 三上茜衣 山田綺良々 秋川雅史 風男塾 dreamBoat 村木宏衣 AMON 渡辺広明 鬼そば藤谷 店主 ジャガモンド斉藤 渡辺大 小林優太 柿原桃里 上西小百合 廣岡聖 広島光 梅宮万紗子 珠城りょう 中島美嘉 真空ホロウ Baby Boo 立花繭子*(コスプレイヤー) のらねこ(コスプレイヤー) 浅野裕子 藤田恵美 小島慶子 石井美絵子 一ノ瀬莉里歌 入山学 大河内志保 梶原順 坂田アキラ 沢田富美子 下川みくに 新庄剛志 千田亜佑翔 千綿勇平 津田恭佑 中川愛海 那珂村神 梨澤慧以子 牧海斗 元木大介 八尋莉那 山城康二郎 阿部あき子 ans. 伊秩弘将 犬塚ヒカリ 加藤大祐 岸井将 北樹木 佐久間誠 Shoko 城之内ミサ 橋本真帆 林田健司 南彩夏 矢作綾加 柚木美祐 YUMA 横関敦 吉田照美 平祐奈 松村キサラ 松平璃子 坪井渚紗 宇田琴音 千葉彩乃 吉田宗平 押切もえ 蛯原友里 トラウデン直美 渡辺知夏子 坂本澪香 宮部のぞみ トラウデン都仁 清水麻波菜 鈴木日彩 鈴木英玲菜 中塚翠涛 神崎恵 麻木久仁子 関有美子(歯科医師) 木下威征(シェフ) 菅裕輔 小林麗菜 清水ろっかん 湯江タケユキ 西嶌暁生(医師) 西嶌順子(医師) 寒川綾奈 齊木由香 田辺エージェンシー エスダッシュ Category:過去のケイダッシュ系列所属者 表 話 編 歴 1. Body & Soul - 2. STEADY - 3. Go! Go! Heaven - 4. Wake Me Up! - 5. White Love - 6. my graduation - 7. ALIVE - 8. ALL MY TRUE LOVE - 9. Precious Time - 10. Breakin' out to the morning - 11. Long Way Home - 12. One More Dream - 13. Be My Love - 14. Walking in the rain/Stars to shine again - 15. あしたの空 - 16. S.P.D. - 17. ヒマワリ -Growing Sunflower- - 18. 指環 - 19. Let's Heat Up! - 20. リトルダンサー 1. Starting Over - 2. RISE - 3. Carry On my way - 4. BRIDGE - 5. 4 COLORS 1. MOMENT - 2. SPEED THE MEMORIAL BEST 1335days Dear Friends 1 - 3. SPEED THE MEMORIAL BEST 1335days Dear Friends 2 - 4. SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks- - 5. SPEED MUSIC BOX -ALL THE MEMORIES- 1. SPEED MEMORIAL LIVE “One More Dream” + Remix!!! - 2. BEST HITS LIVE〜Save The Children SPEED LIVE 2003〜 1. SPEED First Live 〜Starting Over from ODAIBA〜 - 2. SPEED TOUR RISE IN TOKYO DOME - 3. SPEED FINAL DOME TOUR REAL LIFE - 4. Save the Children SPEED LIVE 2003 - 5. Welcome to SPEEDLAND SPEED LIVE 2009@武道館 - 6. GLOWING SUNFLOWER SPEED LIVE 2010@大阪城ホール - 7. SPEED LIVE BOX -ALL THE HISTORY- 1. SPEED SPIRITS I - 2. SPEED SPIRITS II - 3. SPEED SPIRITS COMPLETE - 4. BIBLE -SPEED BEST CLIPS- - 5. SONIC GROOVE CLIPS SPEED TOUR 1998 RISE - SPEED TOUR 1999 REAL LIFE - SPEED DOME TOUR 1999 REAL LIFE - Save the Children SPEED LIVE 2003 - FamilyMart presents SPEED LIVE 2009 -Welcome to SPEEDLAND- - SPEED LIVE 2010〜GLOWING SUNFLOWER〜 - SPEED FanMeeting 2011 伊秩弘将 - 水島康貴 - 平哲夫 - 安室奈美恵 - MAX ハイ!SPEEDで行こう! - THE夜もヒッパレ - スーパークイズスペシャル - 24時間テレビ 愛は地球を救う22 トイズファクトリー - エイベックス - アンドロメディア - ZONE - イタズラなKiss - ドラえもん のび太の宇宙漂流記 表 話 編 歴 my first love | Come close to me | my greatest memories | SWEET DREAMS | Kiss you 情熱 | GLORY-君がいるから- | Air | Make-up Shadow | ブルー・ライト・ヨコハマ | Galaxy Legend/Ladybug first wing | pupa départ 上原多香子のクローストゥユー SPEED | ライジングプロダクション (所属事務所) | SONIC GROOVE (所属レーベル) | トイズファクトリー (前所属レーベル) 表 話 編 歴 Red Beat of My Life | Luv is Magic | in the Name of Love | identity | Set Me Free! | [Don't stop the music | Our Relation | Butterfly | なんくるないさぁ/カウ☆G | はなかっパレード/はなかっパラダイス star/朝 | journey/Doo-wop (ともにelly名義) My Place | Neverland | うたごえ Single Collection〜Stairway〜 NHKみんなの手話 | 今井絵理子 HOT LINK SPEED | Eriko with Crunch | ERIHIRO | ALL MY TRUE LOVE | Breakin' out to the morning | L×I×V×E | 自由民主党(参議院議員) 表 話 編 歴 1. AS TIME GOES BY - 2. Bright Daylight - 3. Treasure - 4. Your innocence - 5. Confession - 6. love you - 7. Eternal Place - 8. Notice my mind - 9. Baby don't cry - 10. 愛が泣いてる - 11. 光の中で - 12. clover - 13. ヒーロー☆ - 14. いつか二人で/I will take you 童神 - Something Great - Water Mirror - Discography/Music & Me 1. BRILLIANT - 2. Naked and True - 3. 0 Coco d'Or - Coco d'Or Parfait - 寛 シングル・コレクション - Coco d'Or 2 - Coco d'Or 3 - 私のオキナワ - UTAUTAI SPEED - ERIHIRO - トイズファクトリー - エイベックス - SONIC GROOVE - ライジングプロダクション - hiro素顔でMelody Fair 表 話 編 歴 アイドリング!!!(コーナー・企画) アイドリング!!!日記 冒険王ング はちたまライブ アイドリング!!! (地上波版) ニコはちライブ ニコニコアイドリング!!! アイドリング!!!ストップしません!!! アイドリズム!!! オールナイトニッポン ラジオリング!!! 飛び出すラジオ(嘘) 金8 バカリズム(升野英知) フジテレビアナウンサー
斉藤舞子 石本沙織 遠藤玲子 生野陽子 細貝沙羅 戸部洋子 6号・外岡えりか 9号・横山ルリカ 12号・河村唯 14号・酒井瞳 15号・朝日奈央 17号・三宅ひとみ 19号・橘ゆりか 20号・大川藍 21号・橋本楓 22号・倉田瑠夏 26号・尾島知佳 27号・高橋胡桃 28号・石田佳蓮 29号・玉川来夢 31号・古橋舞悠 32号・関谷真由 33号・橋本瑠果 34号・佐藤麗奈 35号・佐藤ミケーラ倭子 36号・朝日るな 37号・橋本夏希 38号・酒井芳子 1号・加藤沙耶香 2号・小泉瑠美 3号・遠藤舞 4号・江渡万里彩 5号・滝口ミラ 7号・谷澤恵里香 8号・フォンチー 10号・小林麻衣愛 11号・森田涼花 13号・長野せりな 16号・菊地亜美 18号・ミシェル未来 23号・伊藤祐奈 24号・野元愛 25号・後藤郁 30号・清久レイア 1. ガンバレ乙女(笑)/friend 2. Snow celebration/モテ期のうた 3. 告白 4. 「職業:アイドル。」 5. 犯人はあなたです♡/NA・GA・RA 6. ベタな失恋〜渋谷に降る雪〜/遥かなるバージンロード 7. baby blue 8. 無条件☆幸福 9. 手のひらの勇気 10. ラブマジック♡フィーバー 11. S.O.W. センスオブワンダー 12. 目には青葉 山ホトトギス 初恋 13. プールサイド大作戦 14. eve 15. やらかいはぁと 16. Don't think. Feel !!! 17. MAMORE!!! 18. One Up!!!/苺牛乳 19. さくらサンキュー 20. サマーライオン 21. シャウト!!! 22. キュピ♥ 23. ユキウサギ 24. Cheering You!!! 1. だいじなもの 2. Petit-Petit 3. SUNRISE 4. SISTERS 5. GOLD EXPERIENCE 6. ロデオマシーン 7. SINGLE COLLECTIONグ!!! 〜などあって 〜良きところで -IDOLING!!! COMPLETE BOX 2007〜2015- 1stライブ 2ndライブ 3rdライブ 4thライブ 5thライブ 6thライブ 7thライブ 8thライブ はちたまライブ '09 SPRING 9thライブ 10thライブ 11thライブ Zeppツアー2012 12thライブ Zeppツアー2013 13thライブ 遠藤舞卒業ライブ 後藤郁卒業ライブ 菊地亜美卒業14thライブ 長野せりな卒業ライブ 15thラストライブ フリフリアイドリング!!! ギザギザアイドリング!!! キュンキュンアイドリング!!! バンバンアイドリング!!! ときめきアイドリング!!! ぷよぷよアイドリング!!! ポンキッキメドレー2007(ガチャピン、ムックとアイドリング!!!) | チューしようぜ!(AKBアイドリング!!!) 少女不安定(DIVERSITY/伊藤一朗) Naked Wolves いつの間にテレビ(ニンテンドー3DS) シークレットガールズ PansonWorks×アイドリング!!! アイドロング!!! フジテレビ(フジテレビワンツーネクスト) 吉田正樹 門澤清太 濵田俊也 神原孝 鈴木善貴 赤池洋文 ニイルセン ChocoLe ミラマリア TOKYO IDOL FESTIVAL TOKYO IDOL PROJECT TOKYO IDOL TV ルーリーうめ子のなんでもやります課??? GirlsNews ポニーキャニオン FUJIPACIFIC MUSIC メンテナンス BESTIEM アイドルING!!!〜ネクスト育成ング!!! バカリズム特番 古橋舞悠 関谷真由 橋本瑠果 佐藤麗奈 佐藤ミケーラ倭子 伊藤祐奈 後藤郁 石田佳蓮 1. mero mero 2. Sakuraホライズン 3. キミといたナツ 4. 無限ラビリンス NEO Kiss♡Memories GOLD EXPERIENCE NEO殿Live Tour 2015 〜未来へ〜 ショコラ☆ロマンティック NEO殿talk night NEO殿Live night 伊秩弘将 佐久間誠 Doll☆Elements avex entertainment avex trax FUJIPACIFIC MUSIC メンテナンス BESTIEM ♡ATTACK fromアイドリング!!! | |||
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伊秩弘将と同じ誕生日4月26日生まれ、同じ東京出身の人TOPニュース注目の芸能人・有名人【ランキング】 話題のアホネイター この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「伊秩弘将」を素材として二次利用しています。 |