もしもし情報局 > 1907年 > 10月18日 > 翻訳家

佐藤亮一_(翻訳家)の情報 (さとうりょういち)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月18日】今日誕生日の芸能人・有名人

佐藤亮一_(翻訳家)の情報(さとうりょういち) 翻訳家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

佐藤 亮一_(翻訳家)さんについて調べます

■名前・氏名
佐藤 亮一_(翻訳家)
(読み:さとう りょういち)
■職業
翻訳家
■佐藤亮一_(翻訳家)の誕生日・生年月日
1907年10月18日
未年(ひつじ年)、天秤座(てんびん座)
■出身地・都道府県
青森出身

佐藤亮一_(翻訳家)と同じ1907年生まれの有名人・芸能人

佐藤亮一_(翻訳家)と同じ10月18日生まれの有名人・芸能人

佐藤亮一_(翻訳家)と同じ出身地青森県生まれの有名人・芸能人


佐藤亮一_(翻訳家)の情報まとめ

もしもしロボ

佐藤 亮一_(翻訳家)(さとう りょういち)さんの誕生日は1907年10月18日です。青森出身の翻訳家のようです。

もしもしロボ

著書、翻訳などについてまとめました。卒業、事件、兄弟に関する情報もありますね。

佐藤亮一_(翻訳家)のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

佐藤 亮一(さとう りょういち、1907年10月18日 - 1994年10月1日)は、日本の翻訳家。

青森県三戸郡名久井村(現 南部町)出身

慶應義塾大学法学部政治学科卒業。 1932年時事新報社入社、1936年毎日新聞の記者となる。 福島支局勤務の後、従軍記者として中国戦線を取材報道する。 中国では資料所持容疑で不当逮捕され、1946年から翌年にかけて北京の捕虜収容所で辛酸をなめる。 日本に帰国した後、毎日新聞東京本社に復帰するかたわら翻訳活動を開始する。 1958年7月、第1回翻訳家国際会議に出席。1984年国際翻訳家連盟から国際翻訳賞を受賞。 1988年から日本翻訳家協会会長。 このほか、慶應義塾大学講師、慈恵医科大学講師、共立女子大学教授を歴任した。

英米の名作の翻訳者として数々のヒットを飛ばし、リンドバーグ『翼よ、あれが巴里の灯だ』やパール・バック『大地』の翻訳が名高い。 ほかにもチャーチル、林語堂のほか、ノンフィクションの翻訳も手がけた。

著書

『北支戦線異状なし』(大新社) 1942

『北欧・フィヨルド紀行』(角川書店) 1959

『北京収容所』(河出書房新社) 1963、のち新地出版社 1977、のちサイマル出版会 1983

『世紀の人チャーチル』(あかね書房、少年少女20世紀の記録) 1965、のち改題『チャーチル』(旺文社文庫)

『リンドバーグ』(潮出版社、ポケット偉人伝) 1971

『鯨会社焼き打ち事件 みちのく漁民一揆の記録 明治四十四年八戸の〈浜が泣いた日〉』(サイマル出版会) 1987

『翻訳騒動記』(政界往来社) 1987

共編著

『虐待の記録』(編、潮書房) 1953

『英語とエチケット』(ロバート・本郷共著、文建書房) 1962

『翻訳秘話「翼よ、あれがパリの灯だ」』(佐藤雅子共著、恒文社) 1997

翻訳

『武士道に泣く 日本再建を祈願する一外人より』(C・K・オン、新体社) 1949

『隠るべき所なし ビキニ環礁原爆実験記録』(ブラッドリー、大日本雄弁会講談社) 1949

『私は何故ソ連を逃げたか 生き残った人々の記録』(アレクサンドル・バルミン、逍遥書院) 1949

『情熱の旅路』(アーヴイング・ストーン、ジープ社) 1950

『壁』(ジョン・ハーシー、北川正夫共訳、改造社) 1950

『ドナルド・ダック 火山国探険』(ウォルト・ディズニー、養徳社) 1951

『永遠のアンバー(英語版)』(キャスリン・ウィンザー、三笠書房) 1952

『抹殺者 この地上には人間より尊いものはない』(イゴーリ・グゼンコ、朋文社) 1955

『翼よ、あれがパリの灯だ 大西洋横断飛行の回想』(チャールズ・リンドバーグ、出版共同社) 1955、のち大和書房 1968、旺文社文庫 1976、のち恒文社 1991

『二十世紀アメリカ社会史』(フレデリック・L・アレン、平松幹夫共訳、角川書店) 1955、のち改題『現代アメリカ社会史』(角川文庫) 1957

『現代アメリカ短篇集』(訳編、荒地出版社) 1956

『大西洋の悲劇 タイタニック号の謎』(ウオルター・ロード、大日本雄弁会講談社) 1956、のち改題『タイタニック号の最期』(ちくま文庫)

『ゴーリキイの最後』(イーゴリ・グゼンコ、朋文社) 1956

『雨の朝巴里に死す ほか』(フィッツジェラルド、荒地出版社、現代アメリカ文学全集) 1957、のち講談社文庫

『西部への道』(アルフレッド・B・ガスリー、荒地出版社、現代アメリカ文学全集) 1957

『真珠 ほか』(スタインベック、荒地出版社、現代アメリカ文学全集) 1958

『池』(ルイス・ブロムフィールド、荒地出版社、現代アメリカ文学全集) 1958

『ヴァージニアン』(オーエン・ウイスター、出版協同社) 1958

『世界の新聞王 ジョゼフ・ピューリッツァー伝』(アイリス・ノーブル、講談社) 1958、のち改題『新聞王ピューリッツァー』(潮文庫)

『大いなる河』(ヨセフ・カリニコフ、石川信夫共訳、角川書店) 1959

『週の第八の日』(マレク・フラスコ、角川書店) 1959

『婦人記者No.1 ネリー・ブライ物語』(アイリス・ノーブル、河出書房新社) 1960

『ロスト・ジェネレーション以後』(ジョン・W・オルドリッジ、荒地出版社) 1960

『不老長生の秘境』(アレン・バニク, ルネ・テーラー、河出書房新社) 1960

『あなたの運命を変える本』(カルトン・ケース、雪華社) 1961

『第二次世界大戦史』(チャーチル、訳編、あかね書房、少年少女世界の歴史) 1961

『チャタレー夫人の裁判』(C・H・ロルフ編、河出書房新社) 1961

『アメリカは何をなすべきか』(タイム誌編集局編、同友社) 1961

『ダイヤモンドは危い 国際密輸団への挑戦』(J・H・デュ・プリシス、毎日新聞社) 1962

『超音速パイロット』(ブリッヂマン、あかね書房、少年少女20世紀の記録) 1963

『ノルマンディー上陸作戦』(サーベージ、あかね書房、少年少女20世紀の記録) 1963

「ポンペイの最期」(筑摩書房、世界ノンフィクション全集49) 1963

『ニューヨークの裏街 ユダヤ人の笑いと涙』(ハリー・ゴールドン、文建書房) 1963

『ポケット笑談事典 笑いの泉・話題の宝庫』(ベネット・サーフ編、潮文社新書) 1964

『悲劇の大統領 大統領ケネディ伝』(ヒュー・サイディ、鷺村達也共訳、荒地出版社) 1964

『響きと怒りの作家 フォークナー伝』(ジョン・フォークナー、荒地出版社) 1964

『われ新大陸を発見せり 孤独の英雄コロンブス探検記』(コロンブス R.H.メジャー編、大和書房) 1965

『解放の戦略 毛沢東とゲバラ』(リデル・ハート編、番町書房) 1965

『ペンコフスキー機密文書』(オレグ・ペンコフスキイ、集英社) 1966、のち改題『寝返ったソ連軍情報部大佐の遺書』(集英社文庫)

『男性のためのヨーロッパ案内』(ジャック・マッチヤ、荒地出版社) 1966

『チャーチル名言集』(ポプラ社) 1967

『若き日の回想』(チャーチル、ポプラ社) 1968、のち改題『わが青春記』(旺文社文庫)

『エムデン号最後の航海』(エドウィン・P・ホイト、筑摩書房、現代世界ノンフィクション全集) 1968

『ジプシーの占い 明日変心するあなたなら』(カールトン・ケース、潮文社) 1971

『燃えさかる火のそばで シートン伝』(ジュリア・M・シートン、早川書房) 1971、のち新版 2006

『第二次世界大戦』(チャーチル、河出書房新社) 1972、のち文庫 全4巻

『SOSタイタニック』(ジャック・ウィノカー編、旺文社文庫) 1973

『華麗なるギャツビー』(フィッツジェラルド、講談社文庫) 1974

『金の時 鉛の時』(アン・モロー・リンドバーグ、TBS出版会) 1974

『フルシチョフ最後の遺言』(河出書房新社) 1975

『チャーチル』(ロバート・ペイン、文化放送開発センター出版部) 1975

『アイルランドのあざらし女』(ロナルド・ロックリー、ジャパン・パブリッシャーズ) 1976

『美人ネコジェニーの世界旅行』(エスター・アベリル作・画、旺文社) 1979

『のらネコ兄弟のはらぺこ放浪記』(エスター・アベリル作・画、旺文社) 1979

『ねこネコねこの大パーティー』(エスター・アベリル作・画、旺文社) 1979

『近親相姦 病例とその分析』(スーザン・フォワード, クレイグ・バック、河出書房新社) 1981

『紅楼夢』全4巻(曹雪芹原作、林語堂編、六興出版) 1983

『中国人』(フォックス・バターフィールド、時事通信社) 1983

『イラスト版 アメリカの歴史』全4巻(ノーネル・ファー、東京書籍) 1984

『アンナ、戦場に消えた青春』(リンダ・アトキンソン、旺文社文庫) 1986

林語堂

『北京好日』(林語堂、ジープ社) 1950年、のち河出書房 1951

『朱ぬりの門』(林語堂、新潮社) 1954

『杜十娘』(林語堂、朋文社) 1956

『ソビエト革命と人間性』(林語堂、東京創元社) 1959

『西域の反乱』(林語堂、芙蓉書房) 1973

『マダムD 中国伝奇小説二十編』(林語堂、現代出版) 1985

パール・S・バック

『大地』上・中・下(パール・バック、旺文社文庫) 1967 - 1968

『ケネディ家の女性たち』(パール・S・バック、主婦の友社) 1970

『私の見た中国』(パール・S.バック、佐藤喬共訳、ぺりかん社) 1971

『母の肖像』(パール・S.バック、芙蓉書房) 1973

2024/06/12 12:49更新

satou ryouichi


佐藤亮一_(翻訳家)と同じ誕生日10月18日生まれ、同じ青森出身の人

馬場 のぼる(ばば のぼる)
1927年10月18日生まれの有名人 青森出身

馬場 のぼる(ばば のぼる、1927年10月18日 - 2001年4月7日)は、日本の漫画家・絵本作家。本名:馬場 登(読み同じ)。 手塚治虫・福井英一とともに「児童漫画界の三羽ガラス」と呼ばれた。…

浅倉 歩(あさくら あゆむ)
1983年10月18日生まれの有名人 青森出身

浅倉 歩(あさくら あゆむ、1983年10月18日 - )は日本の男性声優。アプトプロ所属。以前は尾木プロ THE NEXT、キャナリープロダクションに所属していた。青森県出身。一時期の芸名は浅倉 あ…

津島 淳(つしま あつし)
1966年10月18日生まれの有名人 青森出身

津島 淳(つしま じゅん、1966年〈昭和41年〉10月18日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(4期)、衆議院財務金融委員長、自由民主党青森県支部連合会長。 法務副大臣、自由民主…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


佐藤亮一_(翻訳家)と近い名前の人

佐藤 亮一_(実業家)(さとう りょういち)
1924年1月3日生まれの有名人 東京出身

佐藤 亮一(さとう りょういち、1924年(大正13年)1月3日 - 2001年(平成13年)1月7日)は、新潮社の第4代社長。東京府出身。 第一東京市立中学校(後の東京都立九段高等学校)を卒業し…

佐藤 梨那(さとう りな)
1995年2月9日生まれの有名人 埼玉出身

佐藤 梨那(さとう りな、1995年2月9日 - )は、日本テレビのアナウンサー。 埼玉県桶川市出身。 埼玉県立浦和第一女子高等学校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。 2017年日本テレビ入社…

佐藤 隆輔(さとう りゅうすけ)
1934年8月12日生まれの有名人 東京出身

佐藤 隆輔(さとう りゅうすけ、1934年8月12日 - )は、日本のアナウンサー。 京都に勤務していた1964年、東京オリンピックのホッケー実況担当として抜擢され、その後、プロ・アマの野球を中心…

佐藤 直子_(女優)(さとう なおこ)
1960年4月29日生まれの有名人 福島出身

佐藤 直子(さとう なおこ、1960年4月29日 - )は、福島県出身の女優。身長157cm。東京学芸大学教育学部卒業。既婚。オフィススリーアイズ所属。 大学卒業後、一般企業でプログラマー兼コンピ…

佐藤 友紀_(女優)(さとう ゆうき)
1973年12月10日生まれの有名人 神奈川出身

佐藤 友紀(さとう ゆうき、本名:古田友紀、旧姓:佐藤、1973年12月10日 - )は、神奈川県出身の女優。夫は写真家、アートディレクターの古田亘。 所属はヒラタオフィス。身長162cm。体重45…

佐藤 友紀_(野球)(さとう ともき)
1979年6月26日生まれの有名人 兵庫出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 佐藤 友紀(さとう ともき、1979年6月26日 - )は、兵庫県出身の元プロ野球選手(投手)。 2001年から2005年までの登録…

佐藤 博_(実業家)(さとう ひろし)
1929年2月10日生まれの有名人 東京出身

佐藤 博(さとう ひろし、1929年2月10日 - 2013年1月13日)は、日本の経営者。TDK社長、会長を務めた。 東京都出身。1952年に日本大学旧工学部を卒業し、同年に東京電気化学工業(の…

佐藤 博_(ミュージシャン)(さとう ひろし)
1947年6月3日生まれの有名人 鹿児島出身

佐藤 博(さとう ひろし、1947年6月3日 - 2012年10月26日)は、日本のシンガーソングライター、ピアニスト、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、作曲家、編曲家、レコーディング &…

佐藤 千晶_(タレント)(さとう ちあき)
1983年5月11日生まれの有名人 東京出身

5月11日生まれwiki情報なし(2024/06/18 21:44時点)

佐藤 健太郎_(フリーライター)(さとう けんたろう)
1970年5月8日生まれの有名人 兵庫出身

佐藤 健太郎(さとう けんたろう、1970年〈昭和45年〉5月8日 - )は、化学を専門分野とする日本のフリーランスサイエンスライター。国道愛好家としても知られる。2012年(平成24年)4月まで、東…

佐藤 健太郎_(サッカー選手)(さとう けんたろう)
1984年8月14日生まれの有名人 三重出身

佐藤 健太郎(さとう けんたろう、1984年8月14日 - )は、三重県出身のプロサッカー選手。ポジションはミッドフィルダー(MF)。 順天堂大学蹴球部では中盤の主力選手として活躍(同期は小宮山尊…

佐藤 健_(政治家)(さとう たけし)
1967年10月21日生まれの有名人 長野出身

佐藤 健(さとう たけし、1967年〈昭和42年〉10月21日 - )は、日本の政治家、自治・総務官僚。長野県飯田市長(1期)。 長野県飯田市出身。長野県飯田高等学校、東京大学法学部卒業。1991…

佐藤 健_(俳優)(さとう たける)
1989年3月21日生まれの有名人 埼玉出身

放送文化基金賞演技賞2015年『天皇の料理番』 佐藤 健 / Satoh Takeru 佐藤 健(さとう たける、1989年〈平成元年〉3月21日 - )は、日本の俳優、YouTuber。Co-La…

佐藤 修_(アナウンサー)(さとう おさむ)
1959年5月20日生まれの有名人 北海道出身

佐藤 修(さとう おさむ、1959年5月20日 - )は、日本の大学教授・フリーアナウンサー。東北放送(TBC)に在職した。後年より、スポーツ部長も歴任した。 北海道札幌市東区出身。笠谷幸生、金野…

佐藤 修_(ボクサー)(さとう おさむ)
1976年12月16日生まれの有名人 兵庫出身

佐藤 修(さとう おさむ、1976年12月16日 - )は、日本の元プロボクサー。兵庫県神戸市出身。元WBA世界スーパーバンタム級王者。現役時代は協栄ボクシングジム所属。神戸国際大学附属高等学校卒業。…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
佐藤亮一_(翻訳家)
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

りんごちゃん_(ものまねタレント) 藤井祐眞 吉成名高 平埜生成 五十嵐カノア 清原翔 大山健司 萩原利久 早瀬憩 浅野典子_(競泳選手)

グループ

AKB48 Ya-Ya-yah SUPER☆GiRLS ハロプロ 爆笑問題 SKE48 アップアップガールズ(仮) WaT TOKIO アイドリング 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「佐藤亮一_(翻訳家)」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました