もしもし情報局 > 現代美術家 > 東京都 > 大竹伸朗

大竹伸朗の情報 (おおたけしんろう)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【5月27日】今日誕生日の芸能人・有名人

大竹伸朗の情報 (おおたけしんろう) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

大竹 伸朗さんについて調べます

■名前・氏名
大竹 伸朗
(おおたけ しんろう)
■職業
現代美術家
■大竹伸朗の誕生日・生年月日
1955年10月8日 (年齢68歳)
未年(ひつじ年)、天秤座(てんびん座)
■出身地・都道府県
東京出身

大竹伸朗と同じ1955年生まれの有名人・芸能人

大竹伸朗と同じ10月8日生まれの有名人・芸能人

大竹伸朗と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


TOPニュース

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

ねじねじファッションの中尾彬(なかおあきら)が死去

細川たかしの新曲ジャケットのクセが強いと話題に

極楽とんぼ山本圭壱の妻、西野未姫が妊娠

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕

嵐の松本潤が事務所を退所し独立を発表!本人メッセージもインスタに投稿

元子役の若山耀人容疑者、殺人容疑で再逮捕

フィギュアスケートの宇野昌磨が引退会見!

落馬した吉田隼人騎手近況。藤井勘一郎元騎手がツーショット写真を公開


大竹伸朗と関係のある人

阿部知代: アーティストからの信頼も厚い(現代美術家である大竹伸朗も阿部のインタビューは喜んで受けるという)。


山塚アイ: パズル・パンクス(大竹伸朗とのユニット)


オオルタイチ: 1999年にドアーズ、レジデンツ、パズルパンクス(山塚アイ、大竹伸朗)、T・レックスなどの音楽に触発され、オオルタイチとして活動を開始。


古川日出男: 大竹伸朗のアトリエ(『新潮』2008年11月号)


和田ラヂヲ: 芸術家の大竹伸朗とも親交があり、2023年7月1日には、愛媛新聞朝刊に、「大竹伸朗×和田ラヂヲ」と題した特別パフォーマンス記事をコラボレーションして掲載した


内橋和久: Burkhard Stangl、フェルナンド・カブサッキ、マ—ティン・スィーヴァート、おおたか静流、藤井郷子、田村夏樹、DD Kern、Ned Rothenberg、Shelley Hirsch、吉田達也、ナスノミツル、芳垣安洋、巻上公一、イクエ・モリ(Ikue Mori)、松村和幸a.k.a.ZAK、塩谷博之、権藤知彦、青木タイセイ、ミヒャエル・フィッシャー、シルヴィ・ゴルバジェ、COMBOPIANO、UA、外山明、久土'n'茶谷、日比谷カタン、友部正人、梅津和時、太田恵資、山本精一、内田也哉子、NOID、Phil Minton、七尾旅人、フランツ・ホーツィンガー、中村としまる、田中悠美子、石川高、David Murray、山下洋輔、Hans Reichel、今井和雄、渋さ知らズ、Andy Moor、岡本洋、Samm Bennett、不破大輔、是巨人、鬼怒無月、くるり、Thomas Lehn、Mats Gustafsson、クレステン・オズウッド、八木美知依(Michiyo Yagi)、マッシモ・プッピーロ、高良久美子、酒井俊、ヤチェック・コハン、石橋英子、知久寿焼、Roger Turner、原田郁子、林栄一、二階堂和美、eEyo Idiot、半野田拓、Noël Akchoté、坂田明、大野由美子、大竹伸朗、Mani Neumeier、細野晴臣、Gene Coleman、高瀬アキ(Aki Takase)、関島岳郎、Axel Dörner、ヘルゲ・ヒンテレッガー、パスカルズ、秋山羊子、デイル・バーニング、西川文章、Martin Tétreault、ディアン・ラブローズ、鈴木昭男、高橋悠治、ピア・パルメ、JSX、岡登志子、山本達久、イフクキョウコ、オオヤユウスケ、鈴木正人、灰野敬二、アンゲリカ・カステーヨ、Salyu、Richard Scott、カルメン・マキ、Sainkho Namtchylak、Dagmar Klause、Mark Feldman、Christian Marclay、Bobby Previte、菊地成孔、坪口昌恭、Joke Lanz、Tony Buck、Achim Kaufman、Frank Gratkofski、Gerry Hemingway、Richard Barrett、Senyawa


山塚アイ: 大竹伸朗とはヤマンタカEYE名義で『ヤマンタカ日記』(1995年)『ドンケデリコ』(1996年)などのアートブックを出版している。


大竹伸朗

もしもしロボ

大竹 伸朗(おおたけ しんろう)さんの誕生日は1955年10月8日です。東京出身の現代美術家のようです。

もしもしロボ

著作、テレビ出演などについてまとめました。テレビ、卒業、結婚、現在に関する情報もありますね。去年の情報もありました。大竹伸朗の現在の年齢は68歳のようです。

大竹 伸朗(おおたけ しんろう、1955年10月8日 - )は、日本の現代美術家。娘の大竹彩子、大竹笙子もアーティストとして活動している。

1955年10月8日、東京都目黒区に生まれる。1957年、大田区南六郷に転居。六郷水門、多摩川、巨人軍練習場、江崎グリコ工場などが、当時の思い出とともに東京の原風景となる。物心ついた頃には身近にテレビがあり、昭和30年代に吹き替えで放映されていた「名犬ラッシー」、「うちのママは世界一」、「ポパイ」、「ブロンコ・シャイアン」、「とつげき!マッキーバー」等のアメリカのテレビ番組を好んで視聴し、大きな影響を受ける。

1962年、大田区立六郷小学校入学。この頃、漫画家になることを決意。第1作目は野球漫画「がんばれ!三ちゃん」。8歳年上の兄とともにレコード店に通い、アメリカン・ポップスや和製ポップス、民族音楽風の民謡などを聴き、音楽に興味をおぼえる。1964年、練馬区立谷原小学校に3年生の二学期に転入。担任を洋画家篠原昭登が受け持つ。その頃、『少年マガジン』に連載されていた漫画『紫電改のタカ』のカラー図版を用いて、初めてのコラージュ作品《「黒い」「紫電改」》を制作。1965年、練馬区谷原に転居。隣駅の西武池袋線富士見台駅近郊にあった虫プロダクションに絵を持って通い、スタッフから絵の指導を受けたりセル画を貰う。兄の影響でビートルズを知る。

1968年、練馬区立石神井東中学校入学。サッカー部に入る。兄を通じて海外のサウンドトラック・レコードやファッション、アート系の雑誌に影響を受ける。東京国立博物館の展覧会「レンブラント名作展」で油絵に興味を持ち、岡鹿之助の『油絵のマティエール』をテキストにして独学で油絵を始める。

1971年、東京都立大泉高等学校入学。サッカー部に入る。近所の絵画教室に週1回程度通う。兄に頼まれて購入した『現代の美術4 ポップ人間登場』(講談社)でアンディ・ウォーホル、デイヴィッド・ホックニー、ロナルド・B・キタイ、アレン・ジョーンズ(英語版)、エドゥアルド・パオロッツィ、リチャード・ハミルトン、フランシス・ベーコンらの作品を知り、画家という存在に初めて強いリアリティを抱く。

1974年、東京芸術大学美術学部絵画科(油画)を受験し不合格となる。4月、武蔵野美術大学造形学部油絵学科に補欠入学。4月21日に同大学を休学して北海道別海町のウルリー牧場へ行き、同牧場で「無給、無休、住み込み」という条件で働く。年末、漠然と海外行きを決意する。1975年、1月から3月にかけて北海道内を撮影、スケッチして歩く。4月、東京に戻り、大学に復学。ボブ・ディランをモデルに、初めての立体作品《男》を制作。

1977年5月、大学を休学して渡英。ロンドンに滞在し、スケッチや写真撮影をする。6月、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの卒業展でラッセル・ミルズの作品に出会う。8月、英国のポートベロー(英語版)の蚤の市で、マッチのラベルを貼り込んだノートブックと大量のマッチラベルを購入し、このラベルでコラージュ・ブックの制作を始める。11月、ラッセル・ミルズに面会し交際が始まる。12月、デイヴィッド・ホックニーに面会、翌年4月まで絵を見てもらうようになる。

1978年5月、帰国して大学に復学。リトグラフ、オフセットなど、印刷印画紙やフィルムによる作品に興味を持つ。ノイズ・ユニット「JUKE/19.」の始まりとなる音楽活動を、中学時代の後輩と開始。ブライアン・イーノのプロデュースにより同年に発売されたコンピレーション・アルバム『NO NEW YORK』に参加したバンドの殆どすべてから影響を受ける。

1979年9月、初めての香港旅行。10月、第4回ロットリング・イラストコンテストで最優秀賞を受賞。11月、作品を見てもらった黒田征太郎から紹介された『野性時代』のカットの仕事で、自身の名前が初めて活字となった。同月、池袋にオープンした「スタジオ200」のオープン記念ポスター装画に作品が採用される。これが最初のポスターの仕事となる。

1980年3月、武蔵野美術大学油絵学科を卒業。4月から8月までロンドンに滞在。再びホックニーのスタジオに通った。6月、ノートルダム・ホール(英語版)にて、ブルース・ギルバート(英語版)、グラハム・ルイス(英語版)、ラッセル・ミルズ、大竹の4人でサウンド・パフォーマンスを行う。8月から10月にかけてパリと香港にも滞在。10月、「JUKE/19.」を結成。スタジオ録音、ライブ活動を始める。12月、1枚目のアルバム『JUKE/19.』を発売。

1981年、JUKE/19.としてシングル盤1枚とアルバム2枚を発表。JUKE/19.のライブも行う。

1982年、最初の印刷本となる「PSYCHEDELIC MAGAZINE LTD. vol.1 Presentation Issue」を刊行。9月、4枚目のアルバムを発表後にJUKE/19.は自然消滅。12月、初個展「大竹伸朗 個展」(ギャルリーワタリ、東京)。

1983年、ニューヨーク、香港、ロンドン、ナイロビなどに滞在。作品はカンヴァス下地に印刷物や紙を貼り込む手法が以前より更に強まる。

1984年3月、個展「大竹伸朗1983-1984」(ギャルリーワタリ、東京)。5月から9月にかけて京都を複数回訪れる。京都的な風景に愛憎入り混じる感覚を覚え、初めて「日本景」について考える機会になる。

1985年2月、個展「大竹伸朗 ペインティング/コラージュ」(コンコース・ギャラリー、ICA、ロンドン)。5月、個展「大竹伸朗 放浪する言語」(ジェノヴァ)。6月、ラッセル・ミルズとユニット「オンリー・コネクト」を結成、パフォーマンスを行う。

1986年、初の画集『《倫敦/香港》一九八〇』を用美社から出版。同書の豪華版が、同年の造本装幀コンクールで日本書籍出版協会理事長賞(豪華本部門)を受賞。1月と9月に個展「《倫敦/香港》一九八〇」(みゆき画廊およびヒルサイド・ギャラリー、東京)。3月、結婚

1987年1月、個展「《倫敦/香港》一九八〇 PART Ⅱ」(みゆき画廊、東京)。5月、個展「《倫敦/香港》一九八〇」(ギャルリー・ダン、大阪)。7月、作品集『《倫敦/香港》一九八〇』の豪華版が、ADC最高賞を受賞。10月、個展「大竹伸朗展 E.Z.M.D. & ETCHINGS」(ギャルリー・ダン、大阪)。11月、個展「大竹伸朗展 1984-1987」(佐賀町エキジビット・スペース、東京)。

1988年1月、愛媛県宇和島市の造船所から廃船を譲り受けることになり、妻の実家が所有している倉庫をアトリエとして使うことになる。妻の実家に間借りして、宇和島での制作を始める。夏までに、東京・石神井のアトリエを引き払う。9月、個展「キャンヴァシズム 夢と細胞 大竹伸朗新作展」(西武アート・フォーラム、東京)。第23回造本装幀コンクール、全日本製本工業組合連合会会長賞(豪華本部門第1位)受賞。ライプチヒ造本コンクール銅賞受賞。

1989年、「CANVASISM展」のカタログが、ニューヨークのADC第3回国際展で優秀賞を受賞。1月から3月、米国に滞在して作品を制作。11月、個展「大竹伸朗\America」(西武アール・ヴィヴィアン、東京)。

1990年4月、個展「大竹伸朗 Recent Works 1988-1990」(ギャルリーところ、東京)。個展「テンポラリー・ミュージアム第二期 大竹伸朗 Shipyard Works 1990」(寺田倉庫 Space T33、東京)。10月、武満徹と初めて会う。都築響一と共同で、版元「UCA」を設立。

1991年9月、個展「大竹伸朗の仕事 ECHOES 71-91」(ギャラリーところ、東京)。個展「大竹伸朗の仕事 ECHOES 55-91」(西武アート・フォーラム、東京)。個展「大竹伸朗の仕事 ECHOES 89+91」(ザ・コンテンポラリー・アートギャラリー、東京)。10月、個展「大竹伸朗の仕事 ECHOES 55-91」(なんばCITY・シティホール、大阪)

1992年、個展「大竹伸朗 1991-1992」(ギャラリーところ、NICAF92、横浜)。

1993年6月から7月、個展「〈ジャリおじさん〉〈東京サンショーウオ〉原画展」(東京アート・フォーラム/ザ・コンテンポラリー・アートギャラリー、東京)。7月、求龍堂『カスバの男』制作のため、都築響一とモロッコへ旅行。12月、個展「大竹伸朗 網膜」(ギャルリーところ、東京)。

1994年8月、個展「大竹伸朗の新作版画展 カスバの男 モロッコ日記」(西武アートフォーラム、東京)。9月、絵本『ジャリおじさん』が第43回小学館絵画賞を受賞。

1995年3月、個展「大竹伸朗 網膜」(高島屋コンテンポラリー・アートスペース、東京)。4月、個展「大竹伸朗展 X+Y=LOVE」(ストアデイズ、東京)。5月、ボアダムスの山塚アイと出会い、ユニット「パズル・パンクス」を結成する。8月から10月、米国アトランタに滞在しアーティスト・ブックを制作。9月から10月、「'95ブラティスラヴァ世界絵本原画ビエンナーレ」で絵本『ジャリおじさん』が金牌を受賞。10月、雑誌『頓智』に初の小説連載「覗岩テクノ」を寄稿。パズルパンクスとして小冊子付きCDブック『パイプライン ヤマンタカ日記』を刊行。

1996年11月、ヤマタカ・アイとの初のサウンド・パフォーマンス「パズルパンクス」ライブを行う(ラフォーレミュージアム原宿、東京)。このパフォーマンスのために、遠隔操作による自動演奏エレキギター(後の《ダブ平》)を制作。

1997年、宇和島駅で約一年前まで使用され駅舎改築で廃品となったネオンサインを譲り受ける。5月、個展「大竹伸朗 イン・プリント」(ナディッフ・ギャラリー、東京)。10月、個展「大竹伸朗 プリンティング/ペインティング」(CCGA現代グラフィックアートセンター、福島)。

1998年、個展「新津 あいまいで私が日本 大竹伸朗展」(新津市美術館、新潟)。4月、個展「大竹伸朗展」(コモンズ・ギャラリー、ハワイ大学マノア校美術学部、ホノルル)。4月、「都築響一 大竹伸朗 青山秘法館」(ナディッフ・ギャラリー、東京)。7月、個展「ネガな夜 大竹伸朗展」(西武アートフォーラム、東京)。

1999年2月、「時代の体温 ART/Domestic」に出品、遠隔操作による自動演奏バンド《ダブ平&ニューシャネル》とEYE(パズルパンクス)によるライブを行う。5月、個展「ZYAPANORAMA 大竹伸朗展」(パルコ・ギャラリー、東京)。夏頃、新潟のパチンコ店で廃品になった「自由の女神」像を下取りする。7月、個展「『既にそこにあるもの』を読むために 大竹伸朗と創作させるモノたち」(青山ブックセンター本店、東京)。

2000年2月、個展「大竹伸朗展 既景」(セゾンアートプログラムギャラリー、東京)。3月、札幌市生涯学習総合センター内の劇場緞帳が完成。6月、個展「大竹伸朗展」(ベイス・ギャラリー、東京)。8月、個展「ダブ景 大竹伸朗展」(KPOキリンプラザ大阪)。10月、個展「10・08 武満徹『SONGS』+大竹伸朗」展(ナディッフ・ギャラリー、東京)。

2001年4月、個展「大竹伸朗デジタルワークス「鼠景」」(エプサイト、東京)。9月、「THE STANDARD スタンダード」(直島コンテンポラリーアートミュージアム、香川)に参加し《落合商店》を発表。12月、『武満徹 SONGS』でADC賞を受賞。

2002年4月、個展「Man is basically good. 大竹伸朗展」(ベネッセハウス直島コンテンポラリーアートミュージアム、香川)。5月、個展「BLDG. 大竹伸朗新作展」(ベイスギャラリー、東京)

2004年6月、個展「大竹伸朗展『UK77』 写真、絵、貼 1977-1978年」(ベイスギャラリー、東京)。

2005年6月、個展「ON PAPER 大竹伸朗展」(ベイスギャラリー、東京)。

2006年9月、個展「旅景―TABI-KEI―」(ベイスギャラリー、東京)。10月、個展「大竹伸朗 全景 1955-2006」(東京都現代美術館、キュレーター : 藪前知子)。個展「大竹伸朗と別海」(ウルリー牧場、北海道)。香川県直島の家プロジェクトの「はいしゃ」に作品「舌上夢/ボッコン覗」を発表。

2007年、個展「大竹伸朗と別海 2007年」(ウルリー牧場、北海道)。個展「大竹伸朗 路上のニュー宇宙」(福岡市美術館、広島市現代美術館)。

2008年、個展「貼/Shell & Occupy」、個展「貼貼/Shell & Occupy 2」、個展「貼貼貼/Shell & Occupyスペース3」(Take Ninagawa、東京)。

2009年、香川県直島で、銭湯「I♥湯(アイラブゆ)」をオープン。また、第2回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞。個展「貼貼貼貼/Shell & Occupy 4」(Take Ninagawa、東京)。

2010年、個展「#65」、個展「#65 | 2005 - 2010」(Take Ninagawa、東京)。

2011年、個展「大竹伸朗展」(佐賀町アーカイブ、東京)。

2012年、ドイツのカッセルで5年に一度開催される第13回ドクメンタに参加。個展「大竹伸朗」(アートソンジェ・センター、ソウル)。

2013年、個展「’00-’12」(Take Ninagawa、東京)。個展「大竹伸朗: 憶速」(高松市美術館、香川)。個展「大竹伸朗展: ニューニュー」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、香川)。個展「焼憶展」(INAXライブミュージアム 世界のタイル博物館、愛知)。

2014年、「大竹伸朗展 ニューニュー」ほかの成果により、平成25年度(第64回)芸術選奨文部科学大臣賞美術部門受賞。個展「大竹伸朗」(パラソルユニット現代美術財団、ロンドン)。個展 「既憶景」(宮浦ギャラリー六区、香川・直島)。

2016年、個展「Shinro Ohtake: Solo Exhibition」(シンガポール・タイラー・プリント・インスティチュート (STPI),シンガポール)、個展「時憶」(Take Ninagawa、東京)、個展「SHOW-CASE project No. 3」(慶應義塾大学 三田キャンパス、東京)。

2019年、宇和島市学習交流センター「パフィオうわじま」内ホールの緞帳が完成。同年4月6日オープンと共にお披露目される。

2022年、個展「大竹伸朗展」(東京国立近代美術館、愛媛県美術館、富山県美術館)開催。

2023年、第65回毎日芸術賞を受賞。

著作

LTD/Psychedelic Magazine vol.1(東京オペレーション・センター、1982年)

倫敦/香港 1980(1986、用美社)

EMZD(1987、用美社)

DREAMS(1988、用美社)

大竹伸朗「アメリカ」アートランダム VOL.1(1989、京都書院インターナショナル)

亜米利加II 1989(アルファ・キュービック・サブライム、1989年)

Shipyard Works 1990(1990、UCA)

SO 大竹伸朗の仕事 1955-91 (1991、UCA宇和島現代美術)

ジャリおじさん(1993、福音館書店)

東京サンショーウオ アメリカ夢日記1989(京都書院インターナショナル、1993年)

カスバの男(1994、求龍堂)

Morocco-paper & needle(1994、UCA)

パイプライン/ヤマンタカ日記(UCA、1995年)

In Shinjyuku 120%(1995、UCA)

ドンケデリコ(1996、作品社)

ポートレイツ・バイ・アヴェンドン 18th July 1979(1996、UCA)

ATlanta 1945+50(1996、Nexus Press, Atlanta)

Printing Painting(1997、トランスアート)

YMCB(1997、トランスアート)

ぬりどき日本列島(1998、新津市美術館)

Kasbah in blue(ギャラリー・インター・フォーム、1998年)

ネガな夜(1998、作品社)

部分(1998、リトルモア)

既にそこにあるもの(1999、新潮社)

日本景 / ジャパノラマ(1999、朝日新聞社)

日本系(青山ブックセンター、1999年)

ローカル―日本紀行リミックス版(都築響一との共著、アスペクト、2001年)

18(2002、青山出版社)

テレピン月日(2002、晶文社)

UK77(2004、青山出版社)

権三郎月夜(2006、月曜社)

ネオンと絵具箱(月曜社、2006年) ISBN 978-4901477277

ポ:大竹伸朗×アイデアポスター全集(誠文堂新光社、2007年) ISBN 978-4416607220

大竹伸朗 全景 1955-2006(grambooks、2007年) ISBN 978-4903341026

見えない音、聴こえない絵(新潮社、2008年) ISBN 978-4104310029

んぐまーま(文・谷川俊太郎、クレヨンハウス、2009年) ISBN 978-4861011351

ネオンと絵具箱(筑摩書房、2012年)ISBN 978-4480429186

ビ(新潮社、2013年) ISBN 978-4104310036

ニューシャネル(講談社、2013年) ISBN 978-4-06-218458-8

大竹伸朗 = SHINRO OHTAKE(平凡社、2015年) ISBN 978-4582278163

大竹伸朗展ニューニュー(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館との共著、ソリレス書店、2015年3月) ISBN 9784990665661

※情報は2016年7月現在

「見えない音、聴こえない絵」『新潮』 新潮社。

JUKE/19.『JUKE/19.』 1980年

JUKE/19.『19』 1981年

JUKE/19.『97 CIRCLES』 1981年

JUKE/19.『PIECES』 1981年

JUKE/19.『SOUNDTRACK』 1982年

パズルパンクス『BUDUB』 1996年

生西康典・掛川康典・大竹伸朗『MOUSE ESCAPE』  デザインエクスチェンジ、2003年

テレビ出演

「情熱大陸」 毎日放送、2007年9月9日放送

「『NONFIX』 “湯+芸術=? 画家 大竹伸朗という生き方”」  フジテレビ、2009年11月4日放送

2024/05/26 04:06更新

ootake shinrou


大竹伸朗と同じ誕生日10月8日生まれ、同じ東京出身の人

軽部 真一(かるべ しんいち)
1962年10月8日生まれの有名人 東京出身

軽部 真一(かるべ しんいち、1962年(昭和37年)10月8日 - )は、フジテレビのエグゼクティブアナウンサー。 東京都出身。早稲田大学高等学院、早稲田大学法学部卒業。 小学校では3・4年の…

沢 知美(さわ ともみ)
1947年10月8日生まれの有名人 東京出身

沢 知美(さわ ともみ、1947年10月8日 - )は、日本の元歌手、女優、ファッションモデル、タレント。本名は中野 美和子。北海道札幌市出身(ただし、東京都出身とする資料も多い)。所属事務所は、SO…

大槻 典子(おおつき のりこ・)
1987年10月8日生まれの有名人 東京出身

大槻 典子(おおつき のりこ・1987年10月8日 - )は、オスカープロモーションに所属する日本の女性モデル・タレント。 東京都出身、品川女子学院中等部・高等部→青山学院大学経済学部卒業。 大…

田波 涼子(たなみ りょうこ)
1973年10月8日生まれの有名人 東京出身

田波 涼子(たなみ りょうこ、1973年10月8日 - )は、日本のファッションモデル、女優である。東京都出身。イデア所属。 1997年よりファッション雑誌『JJ』の専属モデルとして活動。同年、ア…

花楓(かえで)
1980年10月8日生まれの有名人 東京出身

花楓(かえで、1980年10月8日 - )は、日本の女性ファッションモデル。所属事務所はアイスモデルマネジメントを経て独立。東京都立市ヶ谷商業高等学校卒業。 13歳でモデルデビュー。 オムニバス…

北川 大祐(きたがわ だいすけ)
1969年10月8日生まれの有名人 東京出身

北川 大祐(きたがわ だいすけ、1969年10月8日 - )は、実業家、元タレント。現在は児玉清事務所代表取締役、事務用品の販売・卸会社の株式会社チカダ代表取締役社長。タレントとしてのデビュー当初は父…

春菜 めぐみ(はるな めぐみ)
1990年10月8日生まれの有名人 東京出身

春菜 めぐみ(はるな めぐみ、1990年10月8日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル、元レースクイーンである。 東京都出身。現在、フリーランスで活動中で、R・I・Pと業務提携している。かつ…

高島 優子(たかしま ゆうこ)
1972年10月8日生まれの有名人 東京出身

高島 優子(たかしま ゆうこ、1972年10月8日 - )は、日本の女優、タレント、元レースクイーンである。東京都出身。 レースクイーンとしてデビューし、1990年代を通してレースクイーンやイベン…

鶴間 エリ(つるま えり)
1952年10月8日生まれの有名人 東京出身

鶴間 エリ(つるま エリ、1952年〈昭和27年〉10月8日 - )は、日本の女優。身長156cm、体重50kg。東京都出身。旧名は鶴間 えり。夫は俳優の岡本富士太。オフィスPSC所属。 元スクー…

田村 秋子(たむら あきこ)
1905年10月8日生まれの有名人 東京出身

田村 秋子(たむら あきこ、1905年10月8日 - 1983年2月3日)は、日本の新劇女優。 小説家・劇作家の田村西男の長女として東京市下谷区に生まれる。神田高等女学校卒業。1924年築地小劇場…

高杉 早苗(たかすぎ さなえ)
1918年10月8日生まれの有名人 東京出身

高杉 早苗(たかすぎ さなえ、1918年10月8日 - 1995年11月26日)は、日本の女優。本名は喜熨斗 弘子(きのし ひろこ)。旧名は清水ヒロ。 夫・三代目市川段四郎との間に、長男・二代目市川…


大竹伸朗と近い名前の人

大竹 しのぶ(おおたけ しのぶ)
1957年7月17日生まれの有名人 東京出身

大竹 しのぶ(おおたけ しのぶ、1957年〈昭和32年〉7月17日 - )は、日本の女優・タレント・歌手。 東京都品川区出身。東京都立小岩高等学校卒業、桐朋学園大学短期大学部演劇専攻科中退。身長15…

大嶽 直人(おおたけ なおと)
1968年10月18日生まれの有名人 静岡出身

大嶽 直人(おおたけ なおと、1968年10月18日 - )は、静岡県静岡市清水区出身 の元サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはDF。元日本代表。実弟は元セレッソ大阪所属の大嶽真人。 東海大…

太田 恵介(おおた けいすけ)
1979年4月24日生まれの有名人 静岡出身

太田 恵介(おおた けいすけ、1979年4月24日 - )は、静岡県静岡市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはFW。福岡大学サッカー部でコーチを経て現在、佐賀県の龍谷高校サッカー部監督を…

太田 圭輔(おおた けいすけ)
1981年7月23日生まれの有名人 静岡出身

太田 圭輔(おおた けいすけ、1981年7月23日 - )は、静岡県浜北市(現浜松市浜名区)出身の元サッカー選手。ポジションはミッドフィールダー (右サイドハーフ)。サッカー選手の太田吉彰は弟。 ス…

大竹 みゆ(おおたけ みゆ)
10月3日生まれの有名人 神奈川出身

大竹 みゆ(おおたけ みゆ、10月3日 - )は日本の女性声優。フリー。 神奈川県出身。血液型はA型。愛称は「みゆっち」「みゅーたん」「みゅうみゅう(みゆみゆ)」「部長」「殺意様」。旧芸名:大竹裕子(…

大竹 美佳(おおたけ みか)
2月26日生まれの有名人 茨城出身

大竹 美佳(おおたけ みか、2月26日 - )は、日本の女性声優。茨城県出身。星座はうお座。 2000年 幻想魔伝 最遊記(客) 2002年 スパイラル -推理の絆-(白長谷圭) 2005年 …

大竹 宏(おおたけ ひろし)
1932年3月14日生まれの有名人 東京出身

大竹 宏(おおたけ ひろし、1932年〈昭和7年〉3月14日 - 2022年〈令和4年〉 8月1日)は、日本の俳優、声優。最終所属は81プロデュース。神奈川県川崎市出身、東京府東京市神田区(現:東京都…

大竹 辰也(おおたけ たつや)
1947年4月25日生まれの有名人 新潟出身

大竹 辰也(おおたけ たつや、1947年(昭和22年)4月25日 - )は、日本の団体役員。特定非営利活動法人あおもりラジオくらぶ代表理事、株式会社セミナー東北 専任講師。元青森放送アナウンサー。 …

大竹 周作(おおたけ しゅうさく)
1969年2月21日生まれの有名人 長崎出身

大竹 周作(おおたけ しゅうさく、1969年2月21日 - )は、日本の俳優、声優。長崎県出身。身長170cm、体重55kg。円企画所属。声域はハイバリトン。家族構成は両親と姉。 愛する(1997…

大竹 まこと(おおたけ まこと)
1949年5月22日生まれの有名人 東京出身

大竹 まこと(おおたけ まこと、1949年〈昭和24年〉5月22日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、ラジオ パーソナリティ。斉木しげる、きたろうの3人で構成するシティボーイズの一員。本名は大竹 …

大竹 一樹(おおたけ かずき)
1967年12月8日生まれの有名人 東京出身

大竹 一樹(おおたけ かずき、1967年〈昭和42年〉12月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優。お笑いコンビ・さまぁ〜ずのボケ担当。相方は三村マサカズ。東京都墨田区出身。ホリプロ所属。…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
大竹伸朗
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

森優作 松倉海斗 吉澤閑也 川島如恵留 松田元太 三浦理香子 磯野恭子 山田晃睦 日比英一 内藤幸位

グループ

GEM GALETTe まなみのりさ E-girls 放課後プリンセス palet さんみゅ~ フェアリーズ BABYMETAL 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「大竹伸朗」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました