太田じろうの情報(おおたじろう) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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太田じろうの情報まとめ
太田 じろう(おおた じろう)さんの誕生日は1923年1月2日です。
卒業、結婚、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。1982年に亡くなられているようです。
太田じろうのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)太田 じろう(おおた じろう、1923年1月2日 - 1982年3月29日)は、日本の漫画家、絵本作家。本名、太田二郎。東京市京橋区八丁堀出身。 東京市京橋区八丁堀にて製本職人の家庭に生まれる。早稲田実業学校卒業後、新潮社や東宝美術部に勤務。日本画を学び、野口昂明たちの勧めで『日の出』誌にカットを寄稿、1941年、『イソップまんが』で漫画家としてデビューした。 1943年に徴兵され、大刀洗飛行場で従軍にあたった。1945年に復員した後、帷子進や芳谷勝に師事する。1950年、『少年クラブ』に『お山のクロちゃん』を連載。1952年、島田啓三の長女と結婚した。1960年、『こりすのぽっこちゃん』で第5回小学館漫画賞を受賞する。 1965年、心臓発作を機に漫画の仕事を減らし、絵本作家として活動した。晩年は学習研究社の「図解まんが日本史」シリーズの伝記漫画『徳川吉宗』『西郷隆盛』『福沢諭吉』を描いたが第4作目を執筆中、1982年に心筋梗塞のため59歳で急死した。 遺族が保存していた原画により初の原画展が2020年2月に開かれた. 「まんが家 太田じろう 原画展 太田じろうの世界展」(2020年2月8日から2月11日まで,会場:秋葉原 フォーラム・ダンク)。※初の原画展。 「太田じろうの世界展」(2022年8月6日から8月14日、会場:秋葉原 フォーラム・ダンク) 魔法太郎の冒険(ひばり書房、1948年) げんこつ漫遊記(桜書房、1948年) 曽呂利新左エ門(ひばり書房、1949年) 豆ちゃん探偵手帖(鶴書房、1949年) 漫画の玉手箱(ひばり書房、1950年) 少年打撃王(ひばり書房、1950年) お山のくろちゃん(少年クラブ 1950年) 火の用心(少年少女譚海 1950年) フラフラ(少年少女譚海 1950年) ぼくのこいのぼり(少年少女譚海 1950年) 時の記念日(少年少女譚海 1950年) 甘栗太郎(少年少女譚海 1951年) どうぶつ(ひばり書房、1951年) たあちやんとすいか(大日本雄弁会講談社こどもクラブ、1954年8月号) イダテン記者(小学館小学四年生、1954年-1955年、小学五年生1955年-1956年) 少年谷風(学習研究社4年の学習、1954年7月号-1955年3月号、5年の学習、1955年4月号-1956年3月号) スーパーゴンちゃん(学習研究社4年の学習1958年10月号-1959年3月号) おてがら道中(まんが王) がんばれ!ガン太(少年 1955年) げんこつ漫遊記(まんが王) みいこちゃんたっちゃん(大日本雄弁会講談社こどもクラブ、1955年1月号-1955年12月号) ちびどんとしろ(大日本雄弁会講談社講談社の1年生文庫、1957年) こりすのぽっこちゃん(集英社こばと 1958年) ぽっことぺろ(集英社こばと 1959年ごろ) ロボッタン (TBS、1961年) - 人形デザイン テレビ人形劇「こりすのぽっこちゃん」(放送期間:1959/03/30 ~ 1961/07/15の月曜から土曜、キー局KR)※「テレビ幼稚園」の1コーナーで放送された人形劇。 こぶたのぶうちゃん(1961年) クッピーラムネのマスコットキャラクター(ウサギとリス)(1963年) 快獣ブースカ(めばえ、よいこ、幼稚園、小学一年生 1966年) おらぁグズラだど(よいこ、幼稚園 1968年) ハクション大魔王(たのしい幼稚園 1970年) チビラくん(幼稚園、小学一年生 1970年) みなしごハッチ(小学二年生 1971年) 西郷隆盛 : 官軍の総大将(監修: 樋口清之、図解まんが日本史 1979年) 徳川吉宗 : 世直し将軍(監修: 樋口清之、図解まんが日本史 1979年) 福沢諭吉 : 新しい文化と学問(監修: 樋口清之、図解まんが日本史 1980年) 太田じろう全集(曙出版 1969年 - 1970年?)
2 げんこつ和尚 3 猿飛佐助 4 塚原卜伝 5 弁慶 6 太閤記 ^ じろう, 太田 (1948). 魔法太郎の冒険 : たんていぼうけんまんが. 東京: ひばり書房. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001795777-00 ^ じろう, 太田 (1948). げんこつ漫遊記. 東京: 桜書房. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001432773-00 ^ じろう, 太田 (1949). 曽呂利新左エ門. 東京: ひばり書房. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001868479-00 ^ じろう, 太田 (1949). 豆ちゃん探偵手帖. 東京: 鶴書房. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001505522-00 ^ じろう, 太田 (1950). 漫画の玉手箱. 東京: ひばり書房. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001650638-00 ^ じろう, 太田 (1950). 少年打撃王. 東京: ひばり書房. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001723230-00 ^ 文京出版 (1950-03). 少年少女譚海. 東京: 文京出版. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000222644-00 ^ 文京出版 (1950-04). 少年少女譚海. 東京: 文京出版. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000359507-00 ^ 文京出版 (1950-05). 少年少女譚海. 東京: 文京出版. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000322207-00 ^ 文京出版 (1950-06). 少年少女譚海. 東京: 文京出版. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000070812-00 ^ 文京出版 (1951-06). 少年少女譚海. 東京: 文京出版. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I002761645-00 ^ じろう, 太田 (1951). どうぶつ. 東京: ひばり書房. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I002228347-00 ^ 大日本雄弁会講談社 (1954-08). こどもクラブ. 東京: 大日本雄弁会講談社. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000517513-00 ^ 小学館 (1954-09). 小学四年生. 東京: 小学館. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000190030-00 ^ 小学館 (1955-03). 小学四年生. 東京: 小学館. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000670300-00 ^ 小学館 (1955-04). 小学五年生. 東京: 小学館. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000012806-00 ^ 小学館 (1956-03). 小学五年生. 東京: 小学館. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000271335-00 ^ 学習研究社 (1954-07). 4年の学習. 東京: 学習研究社. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000662246-00 ^ 学習研究社 (1955-03). 4年の学習. 東京: 学習研究社. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000518316-00 ^ 学習研究社 (1955-04). 5年の学習. 東京: 学習研究社. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000460264-00 ^ 学習研究社 (1956-03). 5年の学習. 東京: 学習研究社. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000371961-00 ^ 学習研究社 (1958-10). 4年の学習. 東京: 学習研究社. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000411507-00 ^ 学習研究社 (1959-03). 4年の学習. 東京: 学習研究社. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000411502-00 ^ 大日本雄弁会講談社 (1955-01). こどもクラブ. 東京: 大日本雄弁会講談社. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000523942-00 ^ 大日本雄弁会講談社 (1955-12). こどもクラブ. 東京: 大日本雄弁会講談社. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000123737-00 ^ 太田じろう (1957). ちびどんとしろ. 東京: 大日本雄弁会講談社. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I117319457-00 ^ 東京都古書籍商業協同組合『こばと 昭和34年12月号(ぽっことぺろ(太田じろう)いたずらぴーぽ(加藤二郎・森やすじ)) / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」』。https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=519661347。 ^ 「まんが&デザイン――デザイン部門に進出した児童まんが家太田じろう」『若人芸術』3月号、芸術学院出版部、1961年、9頁。 ^ “太田じろうの作品紹介 - 太田じろうの世界” (2022年4月28日). 2024年9月22日閲覧。 ^ 小松万希子. “「クッピーラムネ」のキャラ「魚」だった過去 伝説の駄菓子の半生”. withnews.jp. 2023年7月21日閲覧。 ^ じろう, 太田 (1979). 西郷隆盛 : 官軍の総大将. 東京: 学習研究社. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001460561-00 ^ 樋口‖清之; 太田‖じろう (1979). 徳川吉宗 : 世直し将軍. 東京: 学研. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I023133035-00 ^ 樋口‖清之; 太田‖じろう (1980). 福沢諭吉 : 新しい文化と学問. 東京: 学研. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I011114321-00 ^ “簡易検索結果|「太田じろう全集」に一致する資料: 16件中1から5件目|国立国会図書館サーチ”. iss.ndl.go.jp. 2023年7月28日閲覧。 太田じろうの世界(twitter) 太田じろうの世界 こりすのぽっこちゃん!全部かわいい!『太田じろうの世界展』を4日間秋葉原で開催!(アニメージュ プラス 2020年1月22日記事) 太田じろう原作のテレビ番組『人形劇 こりすのぽっこちゃん』の幻のフィルムが見つかりました!(NEWSCAST 2023年4月26日記事)
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