家入レオの情報 (いえいりれお) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、出身地]
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家入レオ
家入 レオ(いえいり れお)さんの誕生日は1994年12月13日です。福岡出身の歌手のようです。
人物、サポートメンバーなどについてまとめました。テレビ、ドラマ、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。現在の年齢は29歳のようです。
家入 レオ(いえいり レオ、英語: LEO IEIRI、1994年12月13日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。福岡県久留米市出身。日出高等学校(現・目黒日本大学中学校・高等学校)卒。所属事務所は研音を経て、スリーハンドレッドエンタテインメント。所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントで、レーベルはColourful Records。血液型A型。 2012年 2月15日、シングル「サブリナ」でデビュー。 10月24日、1stアルバム「LEO」をリリース。オリコン週間チャートで2週連続2位を獲得。その後もロングヒットを続け、累計15万枚以上のセールスを記録。 12月30日、第54回日本レコード大賞・最優秀新人賞を「Shine」で受賞。 2013年 1月、自身初となる全国ツアー「家入レオ 1st ワンマン Tour 〜LEO〜」を全国4都市で開催。 11月、「家入レオ 2nd ワンマン Tour 〜Kimi ni Todoke〜」を全国4都市で開催。 2014年 2月19日、2ndアルバム『a boy』をリリース。 3月〜4月、 初のホール公演を含む「家入レオ3rdワンマンTour〜a boy〜」を全国14都市で14公演開催。17,000人を動員する。 2015年 2月25日、3rdアルバム『20』をリリース。 5月4日から「家入レオ 4th ワンマンTour 〜20 twenty〜」を全国15カ所で開催。 10月28日、第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞が発表され、10枚目のシングル「君がくれた夏」がドラマソング賞を受賞。 2016年 7月6日、4thアルバム『WE』をリリース。 9月17日から「家入レオ 5th Live Tour 2016 〜WE | ME〜」を全国20カ所にて開催。 2017年 2月15日、初となるデビュー5周年記念ベストアルバム『5th Anniversary Best』をリリース。 4月30日、デビューより目標としていた 初の日本武道館での単独公演を開催。 10月13日スタートのドラマ『新宿セブン』(テレビ東京)で女優デビュー。 2018年 2月21日、5thアルバム『TIME』をリリース。 5月3日から「6th Live Tour TIME」を全国12カ所にて開催。 2019年 4月17日、6thアルバム『DUO』をリリース。 5月10日から「7th Live Tour 2019 DUO」を全国20カ所にて開催。 2020年 5月13日、1st EP『Answer』をリリース。 10月2日から「家入レオ Live House Tour 2020」全10公演の実施を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により中止となる。 8月30日、「家入レオ Streaming Live 2020」を開催。 2022年 2月16日、デビュー10周年記念ベストアルバム『10th Anniversary Best』をリリース。 8月17日、18thデジタルシングル『レモンソーダ』をリリース。 2023年 2月15日、7thアルバム『Naked』をリリース。 2024年 2月21日、中学・高校時代の同級生である声優・歌手の麻倉ももとのコラボシングル「希望の名前」を発売。3月16日・17日には、日比谷野外大音楽堂にて、ライブ『家入レオ YAON ~SPRING TREE~』を開催。初日の16日は家入のワンマンライブ、2日目の17日は、家入と麻倉もものツーマンライブという構成で行われた。 人物久留米市生まれ、福岡市育ち。幼少期にピアノを習い始め、小学校時代は合唱部に所属するなど、幼い頃から音楽に親しむ環境に育つ。福岡時代は福岡女学院中学校・高等学校に在学。後に東京・目黒高等学校に転校。中学に通う13歳の時に尾崎豊の「15の夜」を聴いて歌手を志し、音楽プロデューサー西尾芳彦主宰の「音楽塾ヴォイス」に入塾した。2011年春に親の反対を振り切って、半ば勘当状態で単身上京。都内の高校へ通うかたわら、楽曲制作やライブ活動を行う。 幼少期に家庭の事情で、両親と離れて親戚の家を転々としていた時期があり、この出来事が人生や音楽活動に大きな影響を及ぼしている。 初めて詞を書いたのは5歳の時で、「小さいころから、他の人が気にしないところまで感じてしまう子ども」であったと当時を振り返る。3rdシングルの表題曲「Bless You」の歌詞にある “愛なんていつも残酷で もう祈る価値ないよ”というフレーズも、幼少時代から自分を落ち着かせるために唱えていた呪文だという。 プロデューサーの西尾芳彦とは13歳の頃から一緒に曲を作っている。 声優の麻倉ももとは福岡女学院時代のクラスメート。麻倉とは「互いの夢を語り合える」関係であり、麻倉の「声優になりたい」という夢も家入にしか打ち明けていなかったという。麻倉は上京する直前の家入に「ももちゃんもがんばってね」と声をかけられたことが、自身の所属事務所(ミュージックレイン)のオーディションへの出場を決意させたと振り返っている。2022年12月17日に横浜赤レンガ倉庫1号館で行われた「エアトリpresents 毎日がクリスマス2022」17日夜公演にて麻倉と初めて共演を果たした。 上京後の日出高校では、ももいろクローバーZの百田夏菜子、女優の松岡茉優、歌手の鈴木愛理らと同級生だった。 福岡県出身者の芸能人や業界スタッフで集まる福岡会のメンバーである。ちなみに福岡会は複数あるがその中でも一番加入者が多いタモリ、小松政夫らが主宰となる会である。 レオは芸名であることを明言している。芸名であるレオの由来は映画『レオン』より。また、事務所の社長から目がライオンに似ていると言われることから、『ジャングル大帝』のレオもかかっている。なお、ミューコミプラスで麻倉と共演した際には本名は「わかな」であると語っている。 影響を受けたアーティストは尾崎豊、YUI、平井堅、アヴリル・ラヴィーン。また、尊敬するとともに生涯で共演したいアーティストとして玉置浩二を挙げている。 座右の銘は「凛として花一輪」。 普段から万年筆を愛用していることを明かしており、楽曲制作の際に歌詞の原稿を書く時や友人・知人、或いは自らのスタッフなどに手紙を書き送る時などには万年筆で文面を書いているという。 大の読書家であり、灰谷健次郎や村上春樹、江國香織の著作などを愛読している。また、過去にエッセイで紹介したことがきっかけとなり、千早茜とは公私ともに親しい関係である。 サポートメンバーライブ等のサポートメンバーは以下の通り。 このメンバー以外にも、テレビの音楽番組等に出演する際はサポートメンバーが変わる場合がある。 2024/05/18 12:27更新
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