我孫子智美の情報(あびこともみ) 陸上競技/棒高跳び 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
我孫子 智美さんについて調べます
■名前・氏名 |
我孫子智美の情報まとめ
我孫子 智美(あびこ ともみ)さんの誕生日は1988年3月17日です。茨城出身の陸上競技
棒高跳びのようです。
卒業、引退に関する情報もありますね。我孫子智美の現在の年齢は36歳のようです。
我孫子智美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)我孫子 智美(あびこ ともみ、1988年3月17日 - )は、日本の元陸上競技選手。専門は棒高跳。滋賀県草津市出身。同志社大学から光泉ACを経て、滋賀レイクスターズに所属していた。 光泉中学校時代は走高跳を専門としていたが、光泉高等学校入学後に顧問の勧めにより棒高跳を始める。2005年に高校歴代2位の4m00cmを記録した。 同志社大学進学後は2006年から2009年までの日本インカレを4連覇し、日本学生記録を6度更新した。2008年には第92回日本選手権で初優勝を果たした。大学進学後も、光泉高校を練習拠点としている。 大学卒業後の2010年4月からは光泉ACに所属して競技を続けた後、同年7月から滋賀レイクスターズに所属している。第94回日本選手権で優勝し、11月のアジア大会では銅メダルを獲得した。2012年6月9日の第96回日本選手権において、従来の日本記録を4cm上回る4m40cmの日本新記録をマークして3連覇を達成し、ロンドンオリンピック日本代表に選出された。ロンドンオリンピックでは4m25cmをマークし、予選19位タイとなった。 しかし、ロンドンオリンピック後は「日本記録保持者」の重圧や故障に苦しみ、リオデジャネイロオリンピックへの出場を逃している。2016年から滋賀レイクスターズ陸上スクールのコーチを兼任し、2017年の日本選手権で5度目の優勝を果たした。 その後、東京オリンピックへの出場を目指したが再び故障に苦しみ、同オリンピックへの出場を逃している。 2020年8月に開催された滋賀県選手権の試合中に右肩を脱臼し、翌月に手術を行ったが、同年12月に現役引退を決断した。2021年3月に滋賀県庁で引退会見が開かれ、翌月には滋賀県立体育館(ウカルちゃんアリーナ)で引退セレモニーが開催された。引退後は滋賀レイクスターズのスタッフとして活動している。 2005年 - 世界ユース選手権 10位 2006年 - 日本選手権 3位 2006年 - 日本インカレ 1位 2006年 - 世界ジュニア選手権 7位 2007年 - 日本インカレ 1位 2008年 - 日本選手権 1位 2008年 - 日本インカレ 1位 2009年 - 日本選手権 2位 2009年 - 日本インカレ 1位 2009年 - 東アジア大会 3位 2010年 - 日本選手権 1位 2010年 - アジア大会 3位 2011年 - 日本選手権 1位 2012年 - 日本選手権 1位 4m40cm(日本新) 2012年 - ロンドンオリンピック 予選19位タイ 2014年 - 仁川アジア大会 2位 2015年 - 第21回アジア選手権 3位 2016年 - アジア室内競技大会 3位 2016年 - テキサスリレー 1位 2017年 - 織田記念陸上 1位 2017年 - 日本選手権 1位 ^ (※子供を対象とした陸上教室のコーチ) ^ “我孫子智美(元陸上・棒高跳び選手)”. 草津市. 2023年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月11日閲覧。 ^ 読売新聞 2011年6月10日大阪朝刊、滋セ2面、28ページ ^ “女子棒高跳び 我孫子智美選手新規所属のお知らせ”. 滋賀レイクスターズ オフィシャルブログ. 滋賀レイクスターズ. 2010年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月24日閲覧。 ^ 毎日新聞2008年7月17日、滋賀版、21ページ ^ 毎日新聞2012年6月10日大阪朝刊、運動面、19ページ ^ 「日本新跳んだ!我孫子が五輪有力に/陸上」『日刊スポーツ』2012年6月9日。オリジナルの2016年3月23日時点におけるアーカイブ。2023年2月24日閲覧。 ^ 「滋賀レイクスターズ所属の我孫子智美選手引退 棒高跳び日本記録保持者」『びわ湖大津経済新聞』2021年3月31日。オリジナルの2021年5月3日時点におけるアーカイブ。2023年2月24日閲覧。 ^ 安藤仙一朗「女子棒高跳び・我孫子選手が現役引退 「やりきった」」『朝日新聞デジタル』2021年4月1日。オリジナルの2021年4月1日時点におけるアーカイブ。2023年2月24日閲覧。 ^ 「大津で棒高跳び日本記録保持者我孫子智美選手引退セレモニー」『びわ湖大津経済新聞』2021年4月14日。オリジナルの2021年5月9日時点におけるアーカイブ。2023年2月24日閲覧。 ^ 「「幸せな18年間だった」 我孫子智美さん引退報告 草津市出身の女子棒高跳び日本記録保持者」『中日新聞』2021年4月1日。オリジナルの2021年3月31日時点におけるアーカイブ。2023年2月24日閲覧。 日本陸上競技選手権大会の記録一覧 我孫子智美 (@TomomomiABIKO) - X(旧Twitter) 我孫子智美 (@tomomomiabiko) - Instagram 我孫子智美 - 公式ブログ 我孫子智美 - 日本陸上競技連盟の選手名鑑 我孫子智美 - ワールドアスレティックスのプロフィール(英語) 表 話 編 歴 95 鈴木弥生 96 中野真実 97 中野真実 98 小野真澄 99 小野真澄 00 江口茜 01 近藤高代 02 近藤高代 03 小野真澄 04 近藤高代 05 近藤高代 06 中野真実 07 近藤高代 08 我孫子智美 09 近藤高代 10 我孫子智美 11 我孫子智美 12 我孫子智美 13 竜田夏苗 14 濵名愛 15 竜田夏苗 16 青島綾子 17 我孫子智美 18 南部珠璃 19 那須眞由 20 那須眞由 21 諸田実咲 22 竜田夏苗 23 諸田実咲 24 諸田実咲(4m41)* *は大会記録 走高跳 棒高跳 走幅跳 三段跳 砲丸投 円盤投 ハンマー投 やり投 表 話 編 歴 江里口匡史 藤光謙司 安孫子充裕 金丸祐三 石塚祐輔 横田真人 村上康則 竹澤健介 松岡佑起 北村聡 田野中輔 青木悠人 河北尚広 成迫健児 武田毅 高平慎士 廣瀨英行 髙張広海 鈴木崇文 菅井洋平 畑山茂雄 土井宏昭 村上幸史 右代啓祐 北岡幸浩 佐藤智之 藤澤勇 鈴木雄介 森岡紘一朗 福島千里 高橋萌木子 千葉麻美 田中千智 岸川朱里 久保瑠里子 吉川美香 福士加代子 木崎良子 吉本ひかり 寺田明日香 城下麗奈 久保倉里美 田子雅 早狩実紀 渡辺真弓 佐野夢加 青木沙弥佳 我孫子智美 井村久美子 桝見咲智子 室伏由佳 海老原有希 中田有紀 嶋原清子 加納由理 渕瀬真寿美 川崎真裕美 表 話 編 歴 江里口匡史 山縣亮太 飯塚翔太 高瀬慧 高平慎士 金丸祐三 横田真人 佐藤悠基 岸本鷹幸 舘野哲也 中村明彦 九鬼巧 東佳弘 中野弘幸 室伏広治 ディーン元気 村上幸史 山本聖途 中本健太郎 藤原新 山本亮 西塔拓己 鈴木雄介 藤澤勇 谷井孝行 森岡紘一朗 山﨑勇喜 右代啓祐 福島千里 木村文子 久保倉里美 新谷仁美 福士加代子 吉川美香 市川華菜 佐野夢加 高橋萌木子 土井杏南 海老原有希 我孫子智美 尾崎好美 木崎良子 重友梨佐 大利久美 川崎真裕美 渕瀬真寿美 この項目は、陸上選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:陸上競技/PJ陸上競技)。 ワールドアスレティックス 日本の女子棒高跳の選手 陸上競技日本代表選手 オリンピック陸上競技日本代表選手 滋賀レイクスターズ関連人物 同志社大学出身の人物 滋賀県出身のスポーツ選手 1988年生 存命人物 ウィキデータにあるIAAF ID すべてのスタブ記事 陸上競技選手関連のスタブ項目 IAAF識別子が指定されている記事
2025/01/26 01:02更新
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