松田龍平の情報(まつだりゅうへい) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
松田龍平の情報まとめ
松田 龍平(まつだ りゅうへい)さんの誕生日は1983年5月9日です。東京出身の俳優のようです。
結婚、映画、事件、ドラマ、テレビ、離婚、再婚、父親、家族、卒業に関する情報もありますね。今年の情報もありました。松田龍平の現在の年齢は41歳のようです。
松田龍平のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)松田 龍平(まつだ りゅうへい、1983年5月9日 - )は、日本の俳優。東京都出身。オフィス作所属。俳優松田優作と女優松田美由紀の長男。俳優の松田翔太は弟、松田ゆう姫(ユウキ。エレクトロニックユニット「Young Juvenile Youth」のボーカル) は妹、女優の熊谷真実は伯母にあたる。 1983年5月9日、松田優作と松田美由紀の長男として生まれる。両親は龍平が生まれてから結婚し、6歳で父・松田優作を亡くす。 小学生からサッカーを始める。中学生時代に横河電機ジュニアユースに所属。短期間ではあるがイタリア・セリエAのジュニアチーム にゴールキーパーとして参加。松田の学生時代はJリーグ全盛期ということもあり、将来はサッカー選手を目指していた。 中学3年生の時、映画『御法度』の主役を捜していた大島渚の目にとまり、出演を直接要請される。「自分に出来るわけがない」という想いと高校受験を理由に一度は断るも、受験が終わった後なら出来るか?と聞かれ断る理由が無くなってしまう。最終的には自分で考え俳優の道に進むこととなる。デビュー作ではまだ中学3年生であったが、間接的とはいえ男性同士の絡みのシーンがあるものだった。 1999年、同作品でデビュー。同作により日本アカデミー賞、キネマ旬報、毎日映画コンクール、ブルーリボン賞をはじめ、その年度の新人賞を総嘗めにした。当時はその後も俳優を続けるという意思は無かったが、この作品で邦画への興味を抱き、それまで洋画ばかり観ていたため何を観て良いのか分からず、この作品で出会い尊敬した浅野忠信の作品を見始め、以前から好きだった『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督作品、浅野出演の映画『ラブ&ポップ』に大きく影響を受ける。 2002年1月、舞プロモーションから母が代表を務めるオフィス作へ移籍。 2002年、『青い春』(豊田利晃監督)に主演。本作は当時10代の殺人事件が社会問題になっていた時期であり、事務所側としては反対していたものの、脚本が面白く絶対にやりたいと思い「俺はやります」と言い続け、本作が松田自身が初めて自分で選択した仕事となった。この映画への出演を決めたと同時に、当時行く理由を見失っていた高校を中退。堀越高等学校に通学していたため、同じ芸能界を目指す同級生と居ることは刺激的だったと語るも、それなら学校の外で会えば良いと感じたと語っている。同級生には松本潤、中村七之助、水川あさみなどがいる。この作品で出会った豊田監督とはその後も『ナイン・ソウルズ』『I'M FLASH!』でタッグを組むこととなる。また新井浩文や瑛太との出会いも大きかったと語る。 2004年、『夜叉ヶ池』(三池崇史初演出)で舞台初出演。また映画『恋の門』(大人計画の松尾スズキ映画初監督作品)ではラブコメディに初挑戦。 2007年、ドラマ『ハゲタカ』(NHK)で連続ドラマ初出演。当初出演予定であった中村獅童の降板により急遽代役で出演し評価を受ける。 2008年、ドラマ『あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜』で民放ドラマ初出演。これまで民放の連続ドラマに出演していなかった経緯については、タイミングだと語っている。 『天地人』で大河ドラマ初出演を果たす。脚本が出来ていないので出演は決断だったという。実際に撮影も想像以上にきつかったが、座組との関わり方であったり、自分として他にもっとやり方があったと語り、勉強になったという。 2011年、『御法度』から縁があったプロデューサー孫家邦に声をかけられ、映画『まほろ駅前多田便利軒』に出演。「『多田』と『行天』どっちやりたい?」と相談され、「どっちでも良い」と答えるも「たぶん行天だろうな」と思っていた。「行天」はハマリ役と言われ その後も連続ドラマ、続編映画とシリーズ化もされることになる。同時期に話が来た映画『探偵はBARにいる』シリーズを引き受ける際は、『まほろ…』と同じバディもの、さらに「行天」にも通じる「高田」という自由人を演じるにあたって悩んだが、撮影している間に全く違う人物だということに気付くことができた。 2013年、映画『舟を編む』では「特に責任を感じて取り組みたかった。」と言い、同年齢の石井裕也監督と初めてぶつかった作品とし「1人じゃ戦えないことを痛感した」ことや周囲と話さなくてはいけない気持ちを持って現場に向かうようになったことを語った。本作は多くの作品賞を受賞し、松田自身も国内主演男優賞を総なめにした。 ドラマ『あまちゃん』(NHK)で連続テレビ小説に初出演し、能年玲奈演じるヒロインのマネージャー・水口琢磨役として人気を博した。出演に関しては宮藤官九郎の舞台『メカロックオペラ R2C2』での縁や、ドラマ『ハゲタカ』のプロデューサー訓覇圭、演出の井上剛が関わっていることがきっかけだという。 2009年1月11日、モデルの太田莉菜と結婚。同年7月4日に第1子となる女児が誕生。2017年12月28日に離婚を発表した。親権は公表していない。 2021年10月20日、モデルのモーガン茉愛羅と再婚。モーガンが妊娠中で翌春に出産予定であることもあわせて明らかにした。2022年3月12日、自身にとって第2子となる男児が誕生した。 6歳で父親を亡くし、記憶は薄いものの父親の話していたことは全て覚えていると語っている。父親は厳しいなんてものじゃなく、自転車ごと投げられたこともあると語る。幼少期から「あれって(松田優作の)息子だよ」と言われ続けたことは特別な環境だったと振り返り、息子であることを隠したい気持ちがあったと語っているが、芸能一家だということは特に意識したことが無かったという。 役者をしていて出会いと縁があると運命を感じたとき、自分一人の力じゃないという力を感じることがあり、それは父親が仕事をしたかった人と自分を会わせて、自分にさせている気持ちになるといい「実際、全部オヤジが仕組んだことかと思うくらい、いろんなことが合致する瞬間がある」と語る。どうしても父親にはなれないこと、なれないのに背伸びする辛さを感じていた時期もあり、13回忌の時に父親に縁があった人たちの前で挨拶することを機に、それまで父親の事が分からなすぎて辛かったが、改めて父親のことを考えたことと、弟の松田翔太もそれを感じていた時期があること、『SOUL RED 松田優作』の時には弟が感情的になって撮影が別の日になってしまったことも明かしている。 映画『ナイン・ソウルズ』で共演した原田芳雄は芸能界に入る前から付き合いがあったがよく知らなかったといい、撮影していく中で松田優作が尊敬していた人物ということもあり、原田をフィルターにして父親の背中を見ていたという。父親のことを愛してくれた人は、どこか特別な思いで見てくれているところにすごく助けられており、自分の知らない父親の話を愛情ある目で話してくれることについては「自分にとって幸せでしかない」とも語る。 NTT docomo dビデオ(2013年2月)のCMではロバート・デニーロと共演。ハリウッドにて優作が亡くなる直前に共演が決まっていたが叶わず、その経緯があったため息子龍平との共演が実現した。 映画『舟を編む』は、プロデューサーが映画『家族ゲーム』の森田芳光監督と父親のぶつかり合いと同じものを求めて企画されたものであり、松田は本作で第38回報知映画賞、主演男優賞を受賞。1983年に同賞を受賞した父親と、史上初の父子での受賞となった。 役者になるという選択はデビュー前には考えたこともなかったというが、学校のアンケートで『芸能人になりそうな人は誰?』では1位だった。 『御法度』で共演した浅野忠信に大きく影響を受けたと語っており、デビュー当時からインタビューなどで話していたため、事務所へファンからよく浅野のブロマイドが送られてきていた。また同作でアイドル的人気を獲得し、バレンタインにはダンボールに何箱もチョコレートが届いていた。 大島渚が死去した直後、遺作となった『御法度』の主演としてコメントを求められていたが、「憔悴しきっており、コメントできる状態ではない」との事務所説明がなされた。その後、葬儀に出席した松田は藤竜也の弔電を読み上げ棺を運んだ。間に行われた『あまちゃん』の新キャスト発表会見で感謝の言葉を述べている。 『17才』に1シーンだけ出演している理由について、当時はまだ芸能界の常識も知らなかったため『死びとの恋わずらい』で知り合った三輪明日美や猪俣ユキが監督の木下ほうかと繋がりがあったため、事務所に無断で出演しかなり怒られた。だが、今思えば改名前の菊地凛子などが出演し面白いキャスティングになっていると語っている。 ドラマ『あまちゃん』で共演した能年玲奈には「おもしろい方」と言われ、撮影中に『ゾンビの行進』のモノマネをいきなりしたことや、今後の能年についてお色気路線を薦めたこと、作中で『GMT』を演じた若手女優たちと「しゃべり場」をしていたことなどを暴露された。またあらいぐまラスカルのラスカルに似ていると言われ、能年のブログには『ラスカルさん』と書かれている。本人はその言葉にピンときていなかったというが、後に「ラスカル」を「オスカル」と聞き間違えていたからだということがピエール瀧に明かされた。また ピエール瀧について「あまちゃん」クランクアップの日まで電撃ネットワークの人だと勘違いしていたことも暴露されている。 撮影中、演技について能年が分からないことがあるとよく松田が相談を受けていた。また松岡茉優は「GMT」との距離感について実際に「水口とGMTの関係」を普段から作ってくれていたと語っている。 宮藤官九郎はあまちゃん執筆中のインタビューで「世の中をなめた風情」の役をやっている時が素晴らしいからこそ、今後は虐げられたり、大きな声で叫ばなくてはならなかったりする状況の彼が見てみたいといい、『我々クリエイターの発想力がどこまで松田龍平を壊せるか、まさに試される存在』と語っている。 テストと本番で演技が違うことが多々あり多くの役者から指摘されている。大泉洋はそのことについて認めているものの、「テストで面白いことをやったのに、本番では飽きてやらないってことがしばしばあるのであれはやめてほしいね」と語っている。また『まほろ駅前多田便利軒』の「行天」『探偵はBARにいる』の「高田」については、役柄や役者同士のやりとりを考え台本を覚えずに行くこともあると、周りや松田本人も語っている。しかし、「あまちゃん」の現場で同じように台詞を覚えずに行ったところ、監督がカットを割らず1シーン10分長回しなどがあり、地獄をみた。 自分が出演した作品はほとんど見返さなかったり、自分の台詞だけ覚えて現場にはいることもあるため 舞台挨拶にて作品について思い出せなかったり、映画が出来上がった時にやっと作品の内容を知る場合がある。 「あまちゃん」撮影中、衣装のスーツのまま近くのコンビニに買い物に行き、誰にも気づかれず、一仕事終えた空気を出しながらサラリーマンの群れに紛れられたのがすごく嬉しかったと語っている。 役名の太字は主演作品。 御法度(1999年12月18日、松竹) - 主演・加納惣三郎 役 死びとの恋わずらい(2001年3月24日、アートポート / アースライズ) - 主演・柴山龍介 役 走れ!イチロー(2001年4月28日、東映) - 望月竜介 役 青い春(2002年6月29日、ゼアリズエンタープライズ) - 主演・九條 役 恋愛寫眞 Collage of our Life(2003年6月14日、松竹) - 主演・瀬川誠人 役 17才(2003年6月21日、スローラーナー) - 本を持った少年 役 ※特別出演 ナイン・ソウルズ(2003年7月19日、東北新社 / リトルモア) - 主演・金子未散 役 八月のかりゆし(2003年8月2日、ギャガ・コミュニケーションズ) - 主演・テル 役 昭和歌謡大全集(2003年11月8日、シネカノン) - 主演・イシハラ 役 キューティーハニー(2004年5月29日、ワーナー・ブラザース映画) - NSAクライアント 役 ※友情出演 IZO(2004年8月21日、チームオクヤマ) - 殿下 / 位相の絶対者 役 恋の門(2004年10月9日、アスミック・エース) - 主演・蒼木門 役 NANA(2005年9月3日、東宝) - 本城蓮 役 乱歩地獄 「芋虫」(2005年11月5日、アルバトロス・フィルム) - 主演・平井太郎 役 ギミー・ヘブン(2006年1月14日、アートポート / ユーロスペース) - ピカソ / 帆村薫 役 46億年の恋(2006年8月26日、エスピーオー) - 主演・有吉淳 役 悪夢探偵(2007年1月13日、ムービーアイ) - 主演・影沼京一 役
長州ファイブ(2007年2月10日、リベロ) - 主演・山尾庸三 役 世界はときどき美しい(2007年3月31日、ユナイテッド・エンタテインメント) - 主演・柊一 役 The焼肉ムービー プルコギ(2007年5月5日、ファントム・フィルム) - 主演・タツジ 役 アヒルと鴨のコインロッカー(2007年6月23日、ザナドゥー) - 謎の男 役 ※特別出演 恋するマドリ(2007年8月18日、シネカノン / オフィス・シロウズ) - 大野隆 役 伝染歌(2007年8月25日、松竹) - 主演・長瀬陸 役 誰も守ってくれない(2009年1月24日、東宝) - 三島省吾 役 ハゲタカ(2009年6月6日、東宝) - 西野治 役 劒岳 点の記(2009年6月20日、東映) - 生田信 役
蟹工船(2009年7月4日、IMJエンタテインメント) - 主演・新庄(漁夫)役 SOUL RED 松田優作(2009年11月6日、ファントム・フィルム) - インタビュー出演 ボーイズ・オン・ザ・ラン(2010年1月30日、ファントム・フィルム) - 青山貴博 役 まほろ駅前多田便利軒(2011年4月23日、アスミック・エース) - 主演・行天春彦 役
探偵はBARにいるシリーズ(東映) - 高田 役
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年5月11日) 探偵はBARにいる3(2017年12月1日公開) I'M FLASH!(2012年9月1日、ファントム・フィルム) - 新野風 役 北のカナリアたち(2012年11月3日、東映) - 松田勇 役 舟を編む(2013年4月13日、松竹 / アスミック・エース) - 主演・馬締光也 役 麦子さんと(2013年12月21日、ファントム・フィルム) - 小岩憲男 役 ザ・レイド GOKUDO The Raid 2: Berandal (2014年11月22日、XYZフィルムズ/ソニー・ピクチャーズ クラシックス/ステージ6フィルムズ/KADOKAWA) - ケンイチ 役 ジヌよさらば〜かむろば村へ〜(2015年4月4日、キノフィルムズ) - 主演・高見武晴 役 モヒカン故郷に帰る(2016年4月9日、東京テアトル) - 主演・田村永吉 役 殿、利息でござる!(2016年5月14日、松竹) - 萱場杢 役 ぼくのおじさん(2016年11月3日、東映) - 主演・“おじさん” 役 映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2017年5月27日、東京テアトル、リトル・モア) - 智之 役 散歩する侵略者(2017年9月9日公開、松竹・日活) - 加瀬真治 役 羊の木(2018年2月3日、アスミック・エース) - 宮腰一郎 役 犬ヶ島(2018年3月23日米公開 5月25日日本公開、フォックス・サーチライト・ピクチャーズ) - Junior Scientist4 / Bartender 役(声の出演) 泣き虫しょったんの奇跡(2018年9月7日公開、東京テアトル) - 主演・瀬川晶司 役 短編映画 狼煙が呼ぶ(2019年9月20日公開) 影裏(2020年2月14日公開、ソニー・ミュージックエンタテインメント) - 日浅典博 役 破壊の日(2020年7月24日公開) - 新野風 役 ゾッキ(2021年4月2日公開) - 藤村 役 次元を超える RANSCENDING DIMENSIONS(2024年公開予定) - 主演・狼 役(窪塚洋介とダブル主演) わたくしどもは。(2024年5月31日公開) - 主演・警備員 役(小松菜奈とのダブル主演) 三億円事件〜20世紀最後の謎〜(2000年12月30日、フジテレビ) - 佐藤六郎 / ロク 役 ハゲタカ(2007年2月17日 - 3月24日、NHK) - 西野治 役 あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜(2008年1月8日 - 3月18日、関西テレビ) - 矢代平太 役 誰も守れない(2009年1月24日、フジテレビ) - 三島省吾 役 NHK大河ドラマ
いだてん〜東京オリムピック噺〜 (2019年) - 丹下健三 役 同期(2011年2月20日、WOWOW) - 宇田川亮太 役 まほろ駅前番外地(2013年1月11日 - 3月29日、テレビ東京) - 行天春彦 役 連続テレビ小説 あまちゃん 第7週 - 最終週(2013年5月17日 - 9月28日、NHK) - 水口琢磨 役 トットてれび 最終話(2016年6月18日、NHK) - プロデューサー 役 営業部長 吉良奈津子(2016年7月21日 - 9月22日、フジテレビ) - 高木啓介 役 カルテット(2017年1月17日 - 3月21日、TBS) - 別府司 役 眩〜北斎の娘〜(2017年9月18日、NHK総合) - 善次郎 役 スモーキング(2018年4月20日 - 7月6日、テレビ東京) - 榊原正幸 役 獣になれない私たち(2018年10月10日 - 12月12日、日本テレビ) - 根元恒星 役 歪んだ波紋(2019年11月3日 - 12月22日、NHK BSプレミアム) - 沢村政彦 役 ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜A Stranger in Shanghai(2019年12月30日、NHK BS8K・BS4K・総合テレビ) - 芥川龍之介 役 大豆田とわ子と三人の元夫(2021年4月13日 - 6月15日、関西テレビ・フジテレビ) - 田中八作 役 連続ドラマW(WOWOW)
0.5の男(2023年5月28日 - 6月25日) - 立花雅治 役 いちげき(2023年1月3日、NHK総合・NHK BS4K) - 島田幸之介 役 東京サラダボウル(2025年1月7日 - 〈予定〉、NHK総合・NHK BS4K) - 有木野了 役(奈緒とのダブル主演) キヤノンスペシャル「古代文明ミステリー幻のアンデス黄金帝国 インカに眠る12の謎!!」(2007年9月24日、BS-i) 知られざる国語辞書の世界(2012年3月23日、BSジャパン) NHKスペシャル「大アマゾン最後の秘境」(2016年、NHK総合) - ナレーション
第2集「ガリンペイロ 黄金を求める男たち」(2016年5月8日) 第3集「緑の魔境に幻のサルを追う」(2016年6月12日) 第4集「原初の人々 イゾラド」(2016年7月) 夜叉ヶ池(2004年10月28日、PARCO劇場) - 山沢学円 役 メカロックオペラ R2C2(2009年4月27日 - 6月14日、東京 / 大阪) - R2C2 役 冒した者(2013年9月5日 - 10月12日、東京 / 地方) - 須永 役 イーハトーボの劇列車(2019年2月) - 宮沢賢治 役 近松心中物語 (2021年9月4日 - 20日、KAAT神奈川芸術劇場) - 傘屋与兵衛 役 世界の中心で、愛をさけぶ(2004年5月4日、TOKYO FM) - 松本朔太郎 役 CAPCOM 鬼武者2(2002年2月 - ) ジャックスカード(2003年10月 - ) TOYOTA ist(2003年10月 - ) Ubisoft REDSTEEL(2006年11月 - ) サッポロビール サッポロ 凄味〈生〉(2007年5月 - ) UNIQLO ヒートテックインナー(2007年10月 - ) JT Roots AROMA BLACK(2010年4月 - ) ラボーテ・ジャポン Rigaos(2011年8月 - ) ソニー・コンピュータエンタテインメント PlayStation Vita(2011年12月 - ) NTT docomo dビデオ(2013年2月 - ) カゴメ 植物系乳酸菌ラブレ
Lightコラーゲン(2014年5月 - ) モルソン・クアーズ・ジャパン ZIMA(2014年4月 - ) ACジャパン エイズ予防財団(2014年7月 - ) JR東日本 Suica×Apple Pay(2017年3月 - ) ダイドードリンコ ダイドーブレンドコーヒーシリーズ(2017年9月 - ) - 深町純平 役 UQ mobile「UQUEEN」(2021年9月 - ) 大正製薬 ブラックウルフ(2021年10月 - ) セゾン自動車火災保険 おとなの自動車保険(2023年4月 - ) 日本マクドナルド「マックカフェ プレミアムローストコーヒー」(2024年2月 - ) OWNDAYS「いい顔になろう。」シリーズ(2024年11月 - ) ケンシロウによろしく(2023年9月22日 - 、DMM TV) - 主演・沼倉孝一 役 PES 1stソロアルバム『素敵なこと』(12曲目「OK! MEXICO」に歌唱参加) シンフォニー(2013年1月9日、10日、東京WWW 「TWIN TAIL」のライブにて上映。監督は豊田利晃、共演は渋川清彦) Doughnuts Hole「おとなの掟」(2017年) - テレビドラマ『カルテット』主題歌。松田を含む主要キャスト4名による期間限定ユニットでの歌唱参加。 STUTS & 松たか子 with 3exes『Presence』(2021年) - テレビドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌集。3exesの一員としてコーラスおよびラップで参加。 1999年 - 2000年3月
第23回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『御法度』) 第9回日本映画批評家大賞 新人賞(『御法度』) 第37回ゴールデン・アロー賞 映画新人賞(『御法度』) 2000年4月 - 2001年3月
第55回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞(『御法度』) 第22回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『御法度』) 2007年4月 - 2008年3月
2008年4月 - 2009年3月
2010年4月 - 2011年3月
2011年4月 - 2012年3月
2013年4月 - 2014年3月
2013 53rd ACC CM FESTIVAL 演技賞(『dビデオ「BAR篇」』) 第38回報知映画賞 主演男優賞(『舟を編む』) 第26回日刊スポーツ映画大賞 主演男優賞(『舟を編む』) 第87回キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞(『舟を編む』) 第37回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞(『舟を編む』)優秀助演男優賞(『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』) 第68回毎日映画コンクール 男優主演賞(『舟を編む』) ムービープラス・アワード2013 映画スペシャリスト大賞 俳優賞 1位 映画ファン大賞 3位(『舟を編む』ほか) 第23回東京スポーツ映画大賞 主演男優賞(『舟を編む』) 第23回日本映画批評家大賞 主演男優賞(『舟を編む』) 2019年12月
『アクターズ・ファイル 松田龍平』(キネマ旬報社)ISBN 978-4-87376-421-4 ^ 瑛太(現・永山瑛太)とダブル主演。 ^ 連続テレビドラマ初出演。 ^ 民放連続ドラマ初出演。 ^ テレビドラマ初主演。 ^ 新垣結衣とダブル主演。 ^ NHKの海外向けサービス・NHKワールドJAPANで12月28日・29日に先行放送。 ^ “Profile”. office-saku(松田龍平オフィシャルサイト). 2014年1月21日閲覧。 ^ “プロフィール”. office-saku(松田龍平オフィシャルサイト). 2014年1月21日閲覧。 ^ “松田龍平「思いつながった」史上初!父子で主演男優賞…報知映画賞”. スポーツ報知. (2013年11月28日). オリジナルの2014年1月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140121033215/http://hochi.yomiuri.co.jp/event/prize/news/20131127-OHT1T00254.htm 2014年1月21日閲覧。 ^ “優作さん娘ベール脱ぐ 6月CDデビュー、12年から素性隠し活動”. Sponichi Annex (2015年5月12日). 2015年5月12日閲覧。 ^ 『朝日新聞』2000年4月8日。 ^ 『ハナタレナックス』(HTB)2011年9月15日放送回。 ^ アクターズ・ファイル 松田龍平より。 ^ 南野こずえ (2011年4月18日). “〜人の心を描きたい〜 『まほろ駅前多田便利軒』大森 立嗣監督インタビュー。”. 2014年1月11日閲覧。 ^ “松田龍平「これでいいんだ」自信になった史上初の父子受賞…報知映画賞表彰式”. スポーツ報知 (2013年12月19日). 2014年1月11日閲覧。 ^ 報知新聞『孤高卒業「話し合わなきゃ」良作できない』インタビュー 2013年9月17日。 ^ 原田美紗@HEW (2013年7月31日). “「あまちゃん」の隠れたアイドル? ミズタクの魅力に迫る”. トレンドニュース. 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/ 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 森雅之(1955) 佐田啓二(1956) フランキー堺(1957) 市川雷蔵(1958) 船越英二(1959) 小林桂樹(1960) 三船敏郎(1961) 仲代達矢(1962) 勝新太郎(1963) 山村聰(1964) 三國連太郎(1965) 小沢昭一(1966) 市川雷蔵(1967) 三船敏郎(1968) 渥美清(1969) 井川比佐志(1970) 佐藤慶(1971) 井川比佐志(1972) 菅原文太(1973) 萩原健一(1974) 佐分利信 (1975) 水谷豊(1976) 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 渡瀬恒彦(1980) 永島敏行(1981) 根津甚八(1982) 松田優作(1983) 山﨑努(1984) 北大路欣也(1985) 内田裕也(1986) 時任三郎(1987) 真田広之(1988) 三國連太郎(1989) 岸部一徳(1990) 三國連太郎(1991) 原田芳雄(1992) 真田広之(1993) 奥田瑛二(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) 柄本明 (1998) 高倉健 (1999) 原田芳雄(2000) 窪塚洋介(2001) 真田広之(2002) 妻夫木聡(2003) ビートたけし (2004) オダギリジョー (2005) 渡辺謙(2006) 加瀬亮(2007) 本木雅弘(2008) 笑福亭鶴瓶(2009) 豊川悦司(2010) 原田芳雄(2011) 森山未來(2012) 松田龍平(2013) 綾野剛(2014) 二宮和也(2015) 柳楽優弥(2016) 菅田将暉(2017) 柄本佑(2018) 池松壮亮(2019) 森山未來(2020) 役所広司(2021) 沢田研二(2022) 役所広司(2023) 表 話 編 歴 石橋凌(1986) 髙嶋政宏(1987) 緒形直人(1988) 赤井英和(1989) 筒井道隆(1990) 唐沢寿明(1991) 大森嘉之(1992) 岸谷五朗(1993) 野村祐人(1994) 塚本耕司 今井雅之(1995) 安藤政信(1996) 鳥羽潤(1997) 黒田勇樹(1998) 北村一輝(1999) 松田龍平(2000) 窪塚洋介(2001) 田中泯(2002) 柄本佑(2003) 柳楽優弥(2004) 石田卓也(2005) 塚地武雅(2006) 林遣都(2007) 井之脇海(2008) 西島隆弘(2009) 生田斗真(2010) 松坂桃李(2011) 三浦貴大(2012) 吉岡竜輝(2013) 東出昌大(2014) 篠原篤(2015) 村上虹郎(2016) 山田涼介(2017) 寛一郎(2018) 鈴鹿央士(2019) 奥平大兼(2020) 和田庵(2021) 目黒蓮 (2022) 塚尾桜雅(2023) 表 話 編 歴 小沢栄太郎(1946) 森雅之(1947) 笠智衆(1948) 志村喬(1949) 佐分利信(1950) 笠智衆(1951) 佐分利信(1952) 上原謙(1953) 山村聰(1954) 森繁久彌(1955) 佐田啓二(1956) 三船敏郎(1957) 小林桂樹(1958) 船越英二(1959) 小林桂樹(1960) 仲代達矢(1961) 殿山泰司(1962) 小林桂樹(1963) 西村晃(1964) 三國連太郎(1965) 小沢昭一(1966) 田中邦衛(1967) 寺田農(1968) 渥美清(1969) 井川比佐志(1970) 勝新太郎(1971) 地井武男(1972) 丹波哲郎(1973) 三國連太郎(1974) 佐分利信(1975) 渡哲也(1976) 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 仲代達矢(1980) 田村高廣(1981) 西村晃(1982) 緒形拳(1983) 山﨑努(1984) 北大路欣也(1985) 奥田瑛二 (1986) 津川雅彦(1987) ハナ肇(1988) 三國連太郎(1989) 古尾谷雅人(1990) 永瀬正敏(1991) 長塚京三(1992) 岸谷五朗(1993) 奥田瑛二(1994) 役所広司(1995) 役所広司(1996) 原田芳雄(1997) 本木雅弘(1998) 小林桂樹(1999) 浅野忠信(2000) 三橋達也(2001) 真田広之(2002) 西田敏行(2003) ビートたけし(2004) 浅野忠信(2005) 佐藤浩市(2006) 国分太一(2007) 阿部寛(2008) 松山ケンイチ(2009) 堤真一(2010) 森山未來(2011) 夏八木勲(2012) 松田龍平 (2013) 綾野剛(2014) 塚本晋也(2015) 本木雅弘(2016) 菅田将暉(2017) 柄本佑 (2018) 成田凌(2019) 森山未來(2020) 佐藤健(2021) 沢田研二(2022) 鈴木亮平(2023)--> 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 若山セツ子(1947) 原田知世(1983) 吉川晃司、佐倉しおり(1984) 斉藤由貴、チェッカーズ(1985) 鷲尾いさ子、仲村トオル(1986) 髙嶋政宏、南野陽子(1987) 男闘呼組、片岡鶴太郎、宮沢りえ(1988) 川原亜矢子、赤井英和(1989) 牧瀬里穂(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ、大森嘉之(1992) 田畑智子、袴田吉彦(1993) 野村祐人、鈴木砂羽(1994) 一色紗英、江角マキコ(1995) 安藤政信、鈴木彩子(1996) 広末涼子、吉川ひなの(1997) 田中麗奈、唯野未歩子(1998) 忍足亜希子、池脇千鶴(1999) 安藤希、松田龍平(2000) 窪塚洋介、柴咲コウ(2001) 中村獅童、市川実日子、金守珍(2002) 大西滝次郎、宮迫博之(2003) 土屋アンナ、柳楽優弥、上野樹里(2004) 石田法嗣、関めぐみ(2005) 塚地武雅、檀れい(2006) 松田翔太、成海璃子(2007) 三浦春馬、仲里依紗(2008) 西島隆弘、満島ひかり(2009) 遠藤要、徳永えり(2010) 染谷将太、忽那汐里(2011) 東出昌大、三吉彩花(2012) 星野源、濱田ここね(2013) 登坂広臣、小松菜奈(2014) 野田洋次郎、藤野涼子(2015) 毎熊克哉、中条あやみ(2016) 高杉真宙、伊東蒼(2017) 玉置玲央、木竜麻生(2018) 鈴鹿央士、関水渚(2019) 上村侑、佳山明(2020) 和田庵、片山友希(2021) 番家一路、嵐莉菜(2022) サリngROCK、アフロ(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 佐分利信(1950) 三國連太郎(1951) 野村芳太郎(1953) 山村聰(1954) 小林恒夫、南原宏治(1955) 川頭義郎(1956) 石原裕次郎(1957) 今村昌平(1958) 大島渚(1960) 岩下志麻(1961) 浦山桐郎(1962) 佐藤純彌(1963) 緑魔子(1964) 熊井啓(1965) 渡哲也(1966) 大竹しのぶ、三浦友和(1975) 原田美枝子(1976) 大林宣彦(1977) 永島敏行(1978) 金田賢一(1979) 隆大介(1980) 佐藤浩市(1981) 美保純(1982) 原田知世、金子正次(1983) 吉川晃司(1984) 斉藤由貴(1985) 有森也実(1986) 髙嶋政宏(1987) 緒形直人(1988) 川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂、松岡錠司(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ(1992) 遠山景織子、岸谷五朗(1993) 鈴木砂羽(1994) 江角マキコ(1995) ナインティナイン(1996) 佐藤仁美、三谷幸喜(1997) 田中麗奈(1998) 松田龍平(1999) 藤原竜也(2000) 柴咲コウ(2001) 小西真奈美、中村獅童(2002) 石原さとみ(2003) 土屋アンナ、森山未來(2004) 多部未華子(2005) 檀れい、塚地武雅(2006) 新垣結衣(2007) 吉高由里子、リリー・フランキー(2008) 岡田将生、木村大作(2009) 生田斗真、桜庭ななみ(2010) 芦田愛菜(2011) マキタスポーツ(2012) 黒木華(2013) 小芝風花(2014) 石井杏奈(2015) 岡村いずみ(2016) 石橋静河(2017) 南沙良(2018) 関水渚(2019) 奥平大兼(2020) 河合優実 (2021) Kōki,(2022) 黒川想矢(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 高倉健(1980) 高倉健(1981) 平田満(1982) 緒形拳(1983) 山﨑努(1984) 千秋実(1985) 緒形拳(1986) 山﨑努(1987) 西田敏行(1988) 三國連太郎(1989) 岸部一徳(1990) 三國連太郎(1991) 本木雅弘(1992) 西田敏行(1993) 佐藤浩市(1994) 三國連太郎(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) 柄本明(1998) 高倉健(1999) 寺尾聰(2000) 窪塚洋介(2001) 真田広之(2002) 中井貴一(2003) 寺尾聰(2004) 吉岡秀隆(2005) 渡辺謙(2006) 吉岡秀隆(2007) 本木雅弘(2008) 渡辺謙(2009) 妻夫木聡(2010) 原田芳雄(2011) 阿部寛(2012) 松田龍平(2013) 岡田准一(2014) 二宮和也(2015) 佐藤浩市(2016) 菅田将暉(2017) 役所広司(2018) 松坂桃李(2019) 草彅剛(2020) 西島秀俊(2021) 妻夫木聡(2022) 役所広司(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 藤竜也(1976) 高倉健(1977) 緒形拳 (1978) 沢田研二(1979) 古尾谷雅人(1980) 永島敏行(1981) 平田満(1982) 松田優作(1983) 時任三郎(1984) 北大路欣也(1985) 内田裕也(1986) 陣内孝則(1987) 真田広之(1988) 三國連太郎(1989) 菅原文太(1990) 永瀬正敏(1991) 本木雅弘(1992) 田中健(1993) 萩原健一(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) 柄本明(1998) 三浦友和(1999) 織田裕二(2000) 窪塚洋介(2001) 田辺誠一(2002) 西田敏行(2003) 妻夫木聡(2004) 市川染五郎(2005) 渡辺謙(2006) 加瀬亮(2007) 堤真一(2008) 渡辺謙(2009) 豊川悦司(2010) 堺雅人(2011) 高倉健 (2012) 松田龍平(2013) 岡田准一(2014) 佐藤浩市(2015) 三浦友和(2016) 菅田将暉(2017) 役所広司(2018) 中井貴一(2019) 小栗旬(2020) 木村拓哉(2021) 福山雅治(2022) 横浜流星(2023) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 本間優二、松田美由紀(1979) 荻野目慶子、山田辰夫(1980) 蜷川有紀、趙方豪、忍海よしこ(1981) 中村れい子、坂上とし恵、小林聡美(1982) 原田知世、宇沙美ゆかり(1983) 工藤夕貴、富田靖子、吉宮君子(1984) 速水典子、大西結花、上原由恵(1985) 原田貴和子、仲村トオル、今井美樹(1986) 白島靖代、秋吉満ちる、前川麻子(1987) 男闘呼組、橘ゆかり(1988) 赤井英和、川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂、高岡早紀、中島ひろ子(1990) 石田ひかり、大島弘子、サブ(1991) 豊川悦司、墨田ユキ、大森嘉之(1992) 岸谷五朗、遠山景織子、田畑智子(1993) 佐伯日菜子、松岡俊介、夏川結衣(1994) 鈴木砂羽、片岡礼子、酒井美紀(1995) 安藤政信 、CHARA、草刈民代(1996) 広末涼子、佐藤仁美、佐藤康恵、岡元夕紀子(1997) 田中麗奈、麻生久美子、三輪明日美(1998) 池脇千鶴、板谷由夏、つぐみ(1999) 松田龍平、真野きりな、藤間宇宙(2000) 真中瞳、派谷恵美、細山田隆人(2001) 市川実日子、久野雅弘、櫻谷由貴花(2002) 石原さとみ、長澤まさみ、宮迫博之(2003) 土屋アンナ、柳楽優弥、上野樹里(2004) 沢尻エリカ、塩谷瞬、堀北真希(2005) 松山ケンイチ、吉高由里子(2006) 新垣結衣、夏帆、北乃きい(2007) 月船さらら、仲里依紗、石橋杏奈(2008) 岡田将生、満島ひかり、町田マリー(2009) 向井理、佐藤寛子(2010) 松坂桃李、杉野希妃、浜野謙太(2011) 窪田正孝、橋本愛、三根梓(2012) 三吉彩花、星野源、黒木華(2013) 門脇麦、清野菜名、佐倉絵麻、高杉真宙(2014) 広瀬すず、杉咲花、藤野涼子(2015) 仲野太賀、小松菜奈、村上虹郎(2016) 石橋静河、岸井ゆきの(2017) 唐田えりか、吉沢亮、木竜麻生(2018) 瀧内公美、鈴鹿央士、杉田雷麟、山田杏奈(2019) 森七菜、藤原季節、宮沢氷魚、小西桜子(2020) 奈緒、中田青渚、河合優実、小日向星一(2021) 西野七瀬、神尾楓珠、平祐奈、馬場ふみか(2022) 堀田真由、目黒蓮(2023) 表 話 編 歴 渥美清(1988) 奥田瑛二(1989) 原田芳雄(1990) 三國連太郎(1991) 原田芳雄(1992) 西田敏行(1993) 佐藤浩市(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 渡哲也(1997) 柄本明(1998) 本木雅弘(1999) 寺尾聰(2000) 竹中直人(2001) 真田広之(2002) 中井貴一(2003) ビートたけし(2004) 市川染五郎(2005) 渡辺謙(2006) 木村拓哉(2007) 中居正広(2008) 笑福亭鶴瓶(2009) 妻夫木聡(2010) 松山ケンイチ(2011) 高倉健 (2012) 松田龍平(2013) 岡田准一(2014) 高良健吾(2015) 佐藤浩市(2016) 菅田将暉(2017) 松坂桃李(2018) 池松壮亮(2019) 小栗旬(2020) 西島秀俊(2021) 阿部寛(2022) 鈴木亮平(2023) 表 話 編 歴 三國連太郎(1991) 村田雄浩(1992) 田中健(1993) 奥田瑛二(1994) 奥田瑛二(1995) 役所広司(1996) 柄本明(1997) 渡辺謙(1998) 三浦友和(1999) 原田芳雄(2000) 窪塚洋介(2001) 佐藤浩市、加藤雅也(2002) 津川雅彦(2003) 松平健(2004) 片岡愛之助、市川染五郎(2005) 沢田研二 (2006) 小栗旬(2007) 東山紀之(2008) 寺尾聰(2009) 渡辺大、永瀬正敏(2010) 三浦友和(2011) 松坂桃李(2012) 松田龍平(2013) 綾野剛(2014) 浅野忠信(2015) 小林薫(2016) 木村拓哉(2017※) 柄本佑(2018) 間宮祥太朗(2019) 中村梅雀、津田寛治(2020) 古田新太(2021) 中井貴一(2022) 東出昌大(2023) ※2017年度は授賞式中止 作品賞 監督賞 アニメーション作品賞 アニメーション監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 表 話 編 歴 1. 岸谷五朗 2. 東幹久 3. 岸谷五朗 4. 高橋克典 5. 西村雅彦 6. 今田耕司 7. 香取慎吾 8. 西村雅彦 9. 竹野内豊 10. 玉置浩二 11. 竹野内豊 12. 渡部篤郎 13. 内野聖陽 14. 萩原聖人 15. 野村萬斎 16. 滝沢秀明 17. 岸谷五朗 18. 上川隆也 19. 吹越満 20. 渡部篤郎 21. 石井正則 22. 椎名桔平 23. 大沢たかお 24. 渡部篤郎 25. 窪塚洋介 26. 香取慎吾 27. 堤真一 28. 窪塚洋介 29. 香取慎吾 30. 阿部寛 31. 椎名桔平 32. 藤木直人 33. 松本潤 34. 妻夫木聡 35. 堂本光一 36. 堤真一 37. 古田新太 38. 森山未來 39. 北村一輝 40. 渡辺謙 41. 齋藤隆成 42. 阿部寛 43. 山本耕史 44. 亀梨和也 45. 西田敏行 46. 伊藤淳史 47. 松本潤 48. 武田鉄矢 49. 伊藤英明 50. 田中聖 51. 堤真一 52. 北大路欣也 53. 北村一輝 54. 生田斗真 55. 大泉洋 56. 松田龍平 57. 錦戸亮 58. 市原隼人 59. 緒形拳 60. 佐藤健 61. 竹野内豊 62. 堺雅人 63. 内野聖陽 64. 及川光博 65. ARATA 66. 向井理 67. 香川照之 68. 髙嶋政伸 69. 内野聖陽 70. 風間俊介 71. 長谷川博己 72. 瑛太 73. 佐藤浩市 74. 北村有起哉 75. 中井貴一 76. 吉田鋼太郎 77. 神木隆之介 78. 香川照之 79. 岡田将生 80. 東出昌大 81. 菅田将暉 82. 吉田鋼太郎 83. 窪田正孝 84. 長谷川博己 85. 鈴木亮平 86. 高橋一生 87. 吉川晃司 88. 玉木宏 89. 柳楽優弥 90. 唐沢寿明 91. 星野源 92. 浅野忠信 93. 東出昌大 94. 竹内涼真 95. 高橋一生 96. 井浦新 97. 吉田鋼太郎 98. 佐藤健 99. 岡田健史 100. 横浜流星 101. 濱田岳 102. 高橋一生 103. 玉森裕太 104. 佐藤健 105. 香川照之 106. 町田啓太 107. 高橋一生 108. 永山瑛太 109. 賀来賢人 110. 草彅剛 111. 松村北斗 112. 濱田岳 113. 赤楚衛二 114. 目黒蓮 115. 田中圭 116. 大泉洋 117. 阿部寛 118. 毎熊克哉 119. 草彅剛 120. 若葉竜也 ISNI VIAF WorldCat スペイン ドイツ アメリカ 日本 オランダ CiNii Books CiNii Research MusicBrainz IdRef 日本の男優 松田優作 アクション俳優 ヤクザ映画の俳優 東京都区部出身の人物 韓国・朝鮮系日本人 松田優作家 21世紀日本の俳優 1983年生 存命人物 2024/11/17 10:32更新
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matsuda ryuuhei
松田龍平と同じ誕生日5月9日生まれ、同じ東京出身の人
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