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【5月19日】今日誕生日の芸能人・有名人

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桂 紗綾さんについて調べます

■名前・氏名
桂 紗綾
(かつら さあや)
■職業
アナウンサー
■桂紗綾の誕生日・生年月日
1985年6月30日 (年齢38歳)
丑年(うし)、蟹座(かに)
■出身地・都道府県
和歌山出身

桂紗綾と同じ年に生まれた芸能人(1985年生まれ)

桂紗綾と同じ誕生日の人(6月30日)

桂紗綾と同じ出身地の芸能人(和歌山県生まれ)


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桂紗綾

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桂 紗綾(かつら さあや)さんの誕生日は1985年6月30日です。和歌山出身のアナウンサーのようです。

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人物、現在の出演番組などについてまとめました。テレビ、結婚、卒業、趣味、退社、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。現在の年齢は38歳のようです。

桂 紗綾(かつら さあや、1985年6月30日 - )は、朝日放送テレビ(ABCテレビ)のアナウンサー。

桂は結婚前の苗字(旧姓)に当たるが、ABCへの入社後は、アマチュアの落語家としても活動。2024年1月1日からは、上方落語の定席の一つである神戸新開地・喜楽館の「アンバサダー」(広報大使)に名を連ねている。

和歌山県日高郡みなべ町出身。南部町立(在校当時)南部中学校、和歌山県立田辺高等学校、同志社女子大学学芸学部卒業。身長163cm。

幼少時からクラシックバレエを習っていて、同志社女子大学でもバレエ部に所属。同大学時代には、子育てボランティアにも参加していた。大学卒業後の2008年に、アナウンサーとして朝日放送へ入社した。同期入社のアナウンサーは北村真平。2008年5月30日昼に朝日放送ラジオ(ABCラジオ)で放送された『ABC朝日ニュース』で、北村とともに番組デビューした。

入社2年目の2009年からは、『おはようコールABC』水・木曜ニュースキャスターへの起用(3月18日)を皮切りに、複数のテレビ・ラジオ番組にレギュラーで出演。また、同年3月末から半年にわたって、初の冠番組『紗綾さーやるぞ』(朝日放送テレビの番宣番組)を担当していた。

朝日放送ラジオでは2009年4月から、『全力投球!!妹尾和夫です』で月曜日の中継リポーターを担当した。出演3ヶ月後の7月3日に同番組が終了すると、後継番組『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』の月曜日(2017年10月からは金曜日)のパートナーとして2018年3月まで出演した。

2010年4月から『ごきげん!ブランニュ』のアシスタントとなり、しばらくは前任・小寺右子のニックネーム「ヌーやん」の流れで「さあやん」と呼ばれていた。同年5月11日放送分で新しいニックネームを決めることとなり、赤井英和が提案した『おいどん』(鹿児島弁で自分を指す言葉と、ヒップが大きいところから関西弁で「尻」を表す「おいど」をかけたもの)が採用された。

2014年3月31日からは、それまでコーナーレギュラーとして出演していた『おはようコールABC』(朝日放送テレビが平日の早朝に関西ローカルで生放送の情報番組)のメインキャスターに昇格。2015年9月25日(金曜日)に降板するまで務めた。2019年1月4日(金曜日)からは、『朝も早よから 桂紗綾です』(『おはようコールABC』と放送時間が重なるラジオの生ワイド番組)でパーソナリティを担当している。他の生放送番組でも、女性のパーソナリティやパートナーが休演した場合に代演する機会が多く、朝日放送ラジオでは先輩アナウンサーの伊藤史隆と並んで「代打の神様」と呼ばれている。

人物

親族は、大正時代創業の和菓子店をみなべ町内で経営。この和菓子店はメディアで随時取り上げられていて、毎日放送(朝日放送テレビと同じ在阪の民放テレビ局)が2022年11月11日に『THE TIME,』(TBSテレビ系列系全国ネット番組)の「列島リアルタイム中継」(系列各局のリレー方式による生中継企画)を担当した際には、実母と伯父夫婦が福島暢啓(同局アナウンサー)の取材を受けた様子が全国に放送された。紗綾自身も、同年12月4日放送分の『ほな行こCar!〜寄りみちドライブ〜』(朝日放送テレビ)向けのロケで友近と共に訪れていて、訪問の際には店内で友近をもてなしていた。

趣味は料理、クラシックバレエ、バラ小物の収集、スポーツ観戦。特技は車庫入れ、犬のしつけである。また、2012年6月には、先輩の武田和歌子・後輩の角野友紀(2015年3月に退社・フリーアナウンサーへ転身)とともに「ABC女子アナゴルフ部」を結成。朝日放送テレビが毎年中継を担当するABCチャンピオンシップゴルフトーナメントのPRを兼ねて、朝日放送公式サイト内の特設ページ や、YouTubeの同局公式チャンネル を中心に活動している。

2010年3月に、テレビ版『美人時計(bijin-tokei×ABC)』のモデルとして出演した。

2010年4月12日には、自身の出身地でもあるみなべ町から「ふるさと大使」の委嘱を受けた。

2014年3月16日に、大阪府の出身で同年齢の会社員(東福岡高等学校サッカー部OB)との結婚を発表。夫は結婚するまで福岡県内の企業に勤務していたが、地元(関西地方)で桂と同居することを優先すべく、結婚を機に退社へ踏み切ったという。その夫からは、ミハイル・ゴルバチョフにちなんで、「さあやちょふ」「ちょふりんこ」といった愛称で呼ばれている(理由は不明)。同年4月には、バリ島のサントミカエル教会で結婚式を挙行。6月には、北村の司会で結婚披露宴を開いた。

結婚後も旧姓の「桂」を放送上の苗字に使用しているが、親族にプロの落語家はいない。もっとも本人は、2017年4月から『ラジオ演芸もん』の進行を任されたことを機に落語へ挑戦。桂春蝶や月亭八光の指導を受けながら、2018年4月に八光の独演会の前座で高座デビューを果たした。同年には、さらに3回の高座を経て大阪府池田市で開かれた「第10回社会人落語日本一決定戦」 に放送上の名義と同じ高座名(桂紗綾)で出場。『初鳴き』 という創作落語で決勝まで進出した末に、池田市長賞を受賞した。2019年2月10日にあましんアルカイックホール・オクトで開かれた「第117回 ABCラジオ上方落語をきく会」(ABCラジオで同時生中継)でも、昼・夜の部とも総合司会を務めるかたわら、昼の部の「開口一番」(前座)で『初鳴き』を披露している。『ラジオ演芸もん』が2019年3月で終了してからも、『朝も早よから 桂紗綾です』の中に「金曜演芸もん」という後継コーナーを設けるなど、アマチュア落語家としての活動や落語関連番組・イベントへの出演を継続。同年8月31日・9月1日開催の「第29回彦八まつり」では、上方落語協会に入っていないにもかかわらず、(前年の)来場者代表 という立場で告知コメントを寄せた。2021年には天満天神繁昌亭で落語を披露した。

2020年2月9日、みなべ町内の上南部中学校で開催された「やにこい梅とばし」(口に含んだ梅の種を飛ばして距離を競う大会)にプライベートで参加したところ、同日の『NHKニュース』(テレビの関西ローカル枠)に桂が映り込んでいた。

2024年1月1日からは、先輩の芦沢誠(シニアアナウンサー)と共に、神戸新開地・喜楽館の「アンバサダー」(広報大使)も務めている。芦沢と同時(2023年4月1日)にシニアアナウンサー(嘱託契約のアナウンサー)へ移行したことを機に、喜楽館の支配人を兼務している伊藤史隆からの委嘱による就任で、伊藤とは2018年から「朝日放送テレビのアナウンサー」として上方落語をきく会(朝日放送ラジオの主催で年に1回開催されている生中継連動型の落語会)の司会を共同で務めている。

現在の出演番組

ABCニュース(不定期で担当)- 『おはようコールABC』の出演期間中には、事実上担当を外れていた。同番組の降板後は、宿直勤務で深夜~早朝のニュースを担当することもある。2017年7月以降は木曜日正午前の担当が多いが、『朝も早よから 桂紗綾です』の放送を開始した2019年1月以降は、金曜日の担当を外れている。

キニナリーノ!(2017年10月 - 、ナレーター)

新婚さんいらっしゃい!(2022年4月 - 、ナレーター)

ほな行こCar!〜寄りみちドライブ〜(2022年5月 - )

    NEXCO西日本の単独提供によるロケ番組。放送上は、友近を乗せた自動車を運転しながらロケ地へ移動している。

    浦川&ナジャのウラのウラまで失礼します(2023年4月 - 、ロケパートのナレーター)

    ABCニュース(詳細後述)

    上方落語をきく会(2018年1月20日開催の第116回より)

      『ラジオ演芸もん』への出演を機に、落語と造詣の深い先輩アナウンサー(三代澤康司や伊藤史隆)と並んで本編の司会を務めている。

      2018年には、昼の部と夜の部の幕間に放送される特別企画も、笑福亭鉄瓶とのコンビで進行した。

      2019年には、『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』のプロデュースによる昼の部の「開口一番」で、自ら高座に上がって「初鳴き」を披露。その時に収録した音源を、3月17日の『日曜スペシャル』(22:00 - 22:30)で「なみはや亭特別興行 桂紗綾のアナウンサー落語をきく会」としてノーカットで放送した。

      朝も早よから 桂紗綾です(2019年1月4日 - )

        朝日放送への入社以来初めて、レギュラーの生放送番組を単独で担当。担当開始後は毎週金曜日の未明に出勤しているため、打ち合わせ・本番が始まるまでは、宿直勤務に準ずる扱いでニュース速報要員として待機している。

        おはようパーソナリティシリーズ

          『おはようパーソナリティ道上洋三です』時代の2008年5月30日放送分に、北村と揃って新人アナウンサーの紹介企画に出演。以降は、アナウンサーとしてのシフト勤務の一環で、7・8時台の『ABCニュース』を随時担当していた。前枠で『朝も早よから 桂紗綾です』の放送を開始した2019年1月4日からは、毎週金曜日の同番組本番終了後に7・8時台の『ABCニュース』を担当。

          『おはようパーソナリティ道上洋三です』には、先輩アナウンサーでもある道上洋三が脳梗塞の発症(2021年9月11日)をきっかけに出演を見合わせてからも、金曜日の「ABCニュース」へ引き続き出演。道上に復帰の目途が立たないまま番組の終了が決まったことを受けて、2022年3月には『虹へ』(放送45周年記念のテーマソングとして2021年1月から制作)の歌唱レコーディングに参加したほか、同月25日(金曜日)の最終回もニュースキャスターとして迎えた。

          2022年4月1日以降も、『朝も早よから 桂紗綾です』に続いて編成される『おはようパーソナリティ古川昌希です』(後輩アナウンサーの古川昌希がパーソナリティを務める金曜分の後継番組)の7・8時台に「ABCニュース」を担当。

          桑原征平粋も甘いも(毎月第3 - 5週放送分のパートナーを2024年1月から担当)

            通常は、シフト勤務の一環で番組内の「ABCニュース」を随時担当。2018年8月1日・22日・29日放送分の「粋甘流☆美女と野獣NEO」(リスナーからの投稿企画)では、同月の「お題」(『お祭りナンボ?』)にちなんで、『お祭りマンボ』(美空ひばり)のサビの替え歌を披露した音源が使われた。

            桑原征平(関西テレビ出身のフリーアナウンサー)のパートナーを2021年の9月最終週から小寺右子と橋詰優子(いずれも自身の先輩アナウンサー)が2週ずつ交互に務めるようになったことを機に、2022年2月16日から2023年3月22日までは、小寺も橋詰も出演できない日にパートナーとして全編に登場していた。橋詰は2023年5月からパートナーに復帰したが、体調不良を理由に同年10月25日放送分から出演を見合わせた後に、同年末をもって正式に降板。この事態を受けて、桂は2024年1月から、小寺と交互にパートナーをレギュラーで務めている。

            さあやろう!ABCラジオ吹奏楽部です(2022年4月3日 - 、『吹奏楽の時間』の後継番組)

2024/05/19 00:49更新

katsura saaya


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ジューク・ボックス  1978年  4月1日  1968年  1964年  9月5日  12月  11月20日  8月31日  1967年 

グループ

SUPER☆GiRLS 私立恵比寿中学 SKE48 アイドリング PASSPO☆ ハロプロ Rev.from DVL HKT48 アップアップガールズ(仮) AKB48 

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