浅川梨奈の情報 (あさかわなな) 【SUPER☆GiRLS】 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、出身地]
浅川梨奈さんについて調べます
■名前・氏名 |
TOPニュース
浅川梨奈
浅川梨奈 <なぁぽん>(あさかわ なな)さんの誕生日は1999年4月3日です。埼玉出身のタレントのようです。
受賞歴、人物などについてまとめました。テレビ、卒業、映画、ドラマ、趣味に関する情報もありますね。現在の年齢は25歳のようです。
浅川 梨奈(あさかわ なな、1999年4月3日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。SUPER☆GiRLSの元メンバー。 埼玉県出身。エイベックス・マネジメント所属。 小学生の頃からSUPER☆GiRLSやAKB48などのアイドルが好きで、『avex アイドルオーディション2012』に応募し、2012年5月19日に開催された最終選考での合格を経て、iDOL Streetのデビュー候補生であるストリート生に3期生として加入する。同年6月12日、『SUPER☆GiRLS生誕2周年記念SP & アイドルストリートカーニバル2012』でストリート生内のチーム「e-Street TOKYO」のメンバーとして初披露された。オーディションに応募したきっかけについては、「大好きなスパガさんと一緒にライブとか出てみたぃなーって思ったんですっ」と語っている。 同年12月25日、iDOL Street第3弾グループ「GEM」のスターティングメンバーに選抜されたことが発表された。それ以降、GEMの正式メンバーが決定するまでは、GEMスターティングメンバーとしての活動とストリート生としての活動を並行して行う。だが、2013年6月11日に開催された『SUPER☆GiRLS 生誕3周年記念SP アイドルストリートカーニバル 日本武道館 〜超絶少女たちの挑戦2013〜』のステージ上で発表されたGEMの正式メンバーからは落選した。その後はストリート生としての活動に専念し、フィアスホームのCMに出演する、静岡朝日テレビの情報番組『ピンクス』のイメージキャラクター「2代目コピンク」に選ばれるといった、個人としての活動の幅を広げていった。 2013年12月22日に開催された『iDOL Street Carnival 2013 WINTER X'mas Special 〜これが私のアイドル道〜』に出演し、2014年2月23日にSUPER☆GiRLSの新メンバーとして加入することが発表された。この人事についてiDOL Streetの統括プロデューサーである樋口竜雄は「GEMのスターティングメンバーを試していた期間だったんですよね。浅川もその中にいたんですけど、試していく中で浅川はやっぱりスパガなんじゃないかなって思い始めて……。それで、武道館の時にGEMのメンバーを決定して、それでそこから外れてしまった浅川がスパガになっていくっていうストーリーをイメージしたのがその辺りの時期ですね。」と語っている。2014年1月26日開催の『ストリーーーーーグ2 FINAL 閉会式スペシャル』をもってストリート生としての活動を終了し、同年2月23日開催の『SUPER☆GiRLS LIVE 2014 〜超絶革命〜 atパシフィコ横浜国立大ホール』でSUPER☆GiRLSの"第2章"メンバーとして初お披露目された。 2018年10月1日発売の『週刊ヤングマガジン』およびSUPER☆GiRLS公式サイトにおいて、グループから卒業することを発表。2019年1月11日開催の『SUPER☆GiRLS 超LIVE 2019 〜新たなる道へ〜』をもって卒業した。 グループ活動のかたわら個人活動の幅をさらに広げ、2015年6月に発売された『週刊プレイボーイ』27号では本格的な水着グラビアに初挑戦。「1000年に1度の童顔巨乳」と話題になった。また、同年8月に発売された『週刊ヤングマガジン』39号では初登場ながら表紙・巻頭グラビア・巻末グラビアにすべて起用された。初登場にして誌面をジャックするのは、創刊以来初の出来事だった。 その後もSUPER☆GiRLS時代だけで『グラビアザテレビジョン』、『週刊ヤングマガジン』、『月刊ヤングマガジン』、『ヤングチャンピオン』、『ヤングアニマル』、『週刊少年チャンピオン』、『ヤングガンガン』、『別冊ヤングチャンピオン』、『ENTAME genic』、『週刊少年サンデー』、『ヤングアニマル嵐』、『週刊プレイボーイ』、『漫画アクション』、『週刊少年マガジン』、『グラビアザテレビジョンExtra』、『週刊ビッグコミックスピリッツ』、『週刊プレイボーイ グラビアスペシャル SUMMER 2017』、『ヤングキング』、『FLASH DIAMOND』、『FRIDAY』、『girls!』、『FRIDAY別冊ダイナマイト』、『ヤングキングBULL』に、単独で表紙+グラビアに起用されている。そして2017年3月には、2016年に発売された雑誌や電子雑誌で表紙を飾った回数が多かった女性が選ばれる『第3回 カバーガール大賞』の「コミック部門賞」を受賞した。2018年3月には『第4回 カバーガール大賞』の総合第3位にランクインして「コミック雑誌部門」「10代部門」の各賞も受賞、2019年3月には『第5回 カバーガール大賞』の総合第2位にランクインして「コミック雑誌部門賞」も受賞し、3連覇を果たした。 2017年1月には初写真集『なないろ』を発表。同写真集のテーマ「等身大」にかけた「リアル等身大バージョン」を同年3月に発売した。また、2018年4月には初のイメージ映像作品『お待たせしました!』を発売した。 2012年9月、SUPER☆GiRLS〜超絶☆歌劇団〜旗揚げ公演にストリート生から選抜されて出演。これが初舞台となり、本格的な女優業のはじまりである。翌2013年には早くも、1本の短編映画、2本のテレビドラマ、2本の舞台、1本のCMに出演している。 2014年、短編映画の初主演となる『鐘が鳴りし、少女達は銃を撃つ』に出演。2015年、テレビドラマの初主演となる『オキナワノコワイハナシ2015夏「アイドル」』に、舞台の初主演となる『座・花御代コンチェルト』に、それぞれ出演。2017年、長編映画の初主演となる『人狼ゲーム マッドランド』に出演。「同世代の人たちのお芝居に対する本気を肌で感じ、"お芝居でぶつかるって楽しいな"と刺激を受けて。女優を本気でやりたいという意思が固まった。」と話している。 2019年には『日経エンタテインメント!』(11月号)で発表された「2019年映画&連ドラ出演・主演数ランキング」と「20代以下女優主演数ランキング」で第1位に輝いた。 受賞歴『第3回 カバーガール大賞』コミック部門賞(2017年) 『TrenVeアワード2017』演技部門グランプリ(2017年) 『第4回 カバーガール大賞』コミック雑誌部門賞、10代部門賞(2018年) 『ベストフンドシストアワード2018』(2019年) 『第5回 カバーガール大賞』コミック雑誌部門賞(2019年) 人物SUPER☆GiRLSでのイメージカラー(超絶カラー)はミントグリーン。公式ニックネームは「なぁぽん」。キャッチコピーは「アイスト1のアイドルヲタク! 私の辞書に沈黙の文字はないのだーっ!」だった。名前の「梨奈」を「りな」と読み間違えられることが多いため、改名したい悩みを持っているという。 趣味は、少女漫画を読むこと、インドカレー屋巡り、ゲーム、2次元など。休日は家にこもって一日中ゲームをしたり、漫画を読んだり、録画していたアニメを見て過ごすこともあるという。少女漫画は1か月で68冊も買ったことがあり、「少女漫画ソムリエ」を自称するほど好き。ドラマ版『咲-Saki-』で原村和を演じた際には、原作漫画の読者である浅川自身が同役の特徴である巨乳を強調するために制服をきつく、本作の「はいてない」を表現するためにスカートを短くしてもらって役作りに挑んだことを、キャストコメントにて明かしている。また、原作漫画・アニメ版ともに好きだという『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の映画版で藤原千花を演じた際には、アニメ版で小原好美が演じた同役の声色や話し方なども意識して役作りをしたという。 かつての趣味はアイドル研究で、特に中野風女シスターズ(風男塾)、PASSPO☆、高橋みなみ(元AKB48)が好きだった。また、同じ埼玉県出身の根岸愛(元PASSPO☆)や、廣田あいか(元私立恵比寿中学)などと交流があると発言していた。この趣味を活かして「アイドルヲタクのアイドル」として、TBSテレビ『有田チルドレン』(2015年8月25日放送)や日本テレビ『ナカイの窓』(2016年5月18日放送)に出演し、自身の好きなアイドルについて語ったり、ヲタ芸を披露したりしている。2017年2月に放送されたフジテレビ『プレミアの巣窟』で、今後の仕事への影響を考慮して"ヲタ芸収め"をした。 憧れの女優は戸田恵梨香で、目で伝える表現力に憧れているという。また、同年代で共演経験のある浜辺美波や平祐奈から刺激を受けているという。 自他ともに認める「変わり者」とのこと。16歳の時に原付免許の試験を4回続けて落ちた経験もあるが、23歳の時には普通自動車免許をストレートで取得している。 2024/05/13 17:59更新
|
asakawa nana
浅川梨奈と同じ誕生日4月3日生まれ、同じ埼玉出身の人
浅川梨奈と近い名前の人
話題のアホネイター
話題の芸能人・有名人
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「浅川梨奈」を素材として二次利用しています。