田尻義博の情報(たじりよしひろ) 格闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
田尻義博の情報まとめ
田尻 義博(たじり よしひろ)さんの誕生日は1970年9月29日です。熊本出身の格闘家
プロレスのようです。
卒業、兄弟、解散、テレビ、映画、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。田尻義博の現在の年齢は54歳のようです。
田尻義博のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)TAJIRI(タジリ、1970年9月29日 - )は、日本の男性プロレスラー。本名:田尻 義博(たじり よしひろ)。妻は元女子プロレスラーの新谷朋江。熊本県玉名市出身。九州プロレス所属。血液型A型。 アメリカのプロレス団体「WWE」での活躍により、地域によっては日本人メジャーリーガーのイチローや松井秀喜以上の知名度とも言われていたため、日本でも「プロレス版メジャーリーガー」と呼ばれている。 日本では熊本県玉名市出身としているが、日本国外では知名度の高い東京都や、育ちの地である神奈川県横浜市を出身地としている。 大学卒業後金融会社のサラリーマンとして働いていたが、プロレスラーへの夢を断ちがたくアニマル浜口ジムでトレーニングを積みI.W.A JAPANのテストに合格、同団体にて1994年9月19日に岡野隆史戦でデビューを果たした。当初は不甲斐ない戦いを専門誌からも厳しく批判されるなど苦労を味わったが、青いショートタイツに日の丸ルックで徐々に頭角を現した。 I.W.A.JAPAN退団後、メキシコに渡り、CMLLでルチャリブレの修行を積んだ。帰国後大日本プロレスに、覆面レスラー「アクエリアス」として参戦して、その後、素顔に戻して入団。1997年1月4日には大日本プロレスと新日本プロレスとの対抗戦のため、大日本軍のメンバーとして新日東京ドーム大会で大谷晋二郎と対戦。敗れるも、大舞台のプレッシャーを感じさせない試合を見せた。同年、新日本主催「BEST OF THE SUPER Jr.」に参戦し、大谷との再戦で勝利を収めた。 その後、現役への道を模索するために大日本プロレスを退団。再びメキシコに渡り、CMLLに参戦。1998年の終わりにポール・ヘイマンにスカウトされ、課されたトライアウトをクリアしECWへと移る。スペル・クレイジーとの抗争を通じて一気に人気が高まり、ECWの主要レスラーの1人となった。ECW後期には、TAJIRIがベストタッグ・パートナーと回想するマイキー・ウィップレックとタッグを組み、シニスター・ミニスターをマネージャーに付けたチーム、アンホリー・アライアンスを結成。末期のECWにおいて異常な人気を誇った。主にFBIと名勝負を繰り広げ、ECWタッグ王座も獲得している。また、スティーブ・コリノやライノらと共に、サイラス・ザ・ヴァイラス率いるザ・ネットワークの一員としても活動した。 2001年にはコンバット・ゾーン・レスリングのマットに参戦し、2月にはデラウェア州のドーバーを舞台にニック・バークを破り CZW世界ヘビー級王座を獲得。この王座は同日にジョン・ザンディグの手に渡った。 2001年に崩壊したECWに最後まで在籍した後にWWEへ入団。入団当初はギミック上WWFコミッショナーであったウィリアム・リーガルのお茶汲み役であった。英語でのスキットであるにもかかわらず、必ず日本語で答えるという英語圏から見れば滑稽に見えるギミックは退団まで一貫された。初めてのTVショーでの試合で、ECWのトップ級レスラーだったことから観客の認知度が非常に高く、試合中ECWコールが起こるほどであった。 2002年にWWFの番組が2つに分割された際にはSmackDown!に所属。分割後トリー・ウィルソンとの恋愛ストーリーでベビーフェイスとして活動し、番組への登場も飛躍的に増えた。トリーとのストーリーはビリー・キッドマンとの抗争終了と共に終わった。 2003年にチャボ・ゲレロ・ジュニアが怪我でWWE離脱していた際にエディ・ゲレロとタッグを組んだ。このタッグの際、晩年のエディの定番入場となったローライダーによる入場が始まったが、これはストーリー上「車を盗んで会場に行こう」とTAJIRIがエディに提案したものとなっている。この時、エディの提案でお互いのヒゲの形を揃えたり、テーピングを真似たりしていた。エディが亡くなった今も、TAJIRIはこの時の約束事を守り続けている。 10月19日からTAJIRIがRAWに移籍するまでの間、アキオ、サコダと組んで「兄弟」というヒールチームを結成していた。活動は短く希薄で、あまりアキオとサコダはストーリーに絡まれず、3人でタッグを組んだのは一度のみであった。 2004年には、同じECW出身であるライノとタッグを組むことが多かった。短期間のトリプルHとの抗争や、エボリューション対オートン派(ジェリコ、メイヴェン、ベノワ等)のタッグ戦にも時折参加していた。 2005年に入り、ウィリアム・リーガルのタッグパートナーユージンが怪我で離脱。TAJIRIがタッグパートナーとなる。2月4日にさいたまスーパーアリーナで行われたRAWのTVショー「ROAD TO WRESTLEMANIA 21 JAPAN TOUR」で、ウィリアム・リーガルとのタッグで世界タッグ王座を奪取。リーガルとのタッグはTAJIRIがECWワン・ナイト・スタンドに出演するまで続いた。エディ・ゲレロの死がきっかけとなり、プロレス雑誌での連載でWWE退団を示唆していた。12月8日に、12月12日のRAW収録をもってWWEを退団することが発表され、12日に行われたヒートでのグレゴリー・ヘルムズ戦をもって退団。 日本に帰国後、プロレス団体ハッスルに所属。 2009年7月、新日本プロレスの北海道月寒大会で当時IWGP王者だった棚橋弘至をグリーンミストで襲撃して抗争を起こす。 8月、G1 CLIMAXに出場。ジャイアント・バーナードと本間朋晃、棚橋に勝利しそれ以外はグリーンミストによる反則負けとなり予選リーグ敗退。この大会での本間戦では入場曲を利用して本間の背後から襲撃、グリーンミストからのバズソーキックで3秒殺に成功している。また、棚橋戦では持ち前の幻惑殺法で棚橋の額を流血させ、グリーンミストとバズソーキックで勝利。試合後に棚橋の「愛してまーす」をマイクで行い、直後にリングに上がって来た菅林直樹新日本プロレス社長をグリーンミストで襲うなど、やりたい放題でTAJIRI流を貫いた。 11月、棚橋とシングルマッチで激突。試合中、実況席で観戦していた菅林社長にグリーンミストを行おうとするも、棚橋に阻まれて菅林に張り手を食らう。その後、棚橋にグリーンミストを仕掛けるも失敗、ハイフライフローで敗れ抗争を終える。 2010年1月4日、東京ドーム大会でZERO1の田中将斗とタッグを組み、ブルーマウンテンズ(永田裕志・曙組)を相手にスペシャルタッグマッチで対決。邪道のアシストで永田と曙両名をグリーンミストで攻撃し、永田にバズソーキックを食らわせて勝利する(後日永田は試合前の公約通り、永田の出身地で自ら銅像になる罰ゲームを行った)。1月30日、BAD INTENTIONSとタッグを組み、永田・NO LIMITと対戦。永田とNO LIMITの仲間割れを利用して永田にグリーンミストを噴射して反則負けになるも永田との抗争をより激化させた。また、1月31日にタッグマッチで永田と対決するも逆に永田のブルーミストを食らった。 2010年2月2日、経営難に陥ったハッスルを退団しSMASHを旗揚げ。 その後、フィンランド最大のプロレス団体FCFの総帥スターバックからFCF王座を奪取したが、短期間で王座から転落。 同月14日に新日本プロレスで闘争を繰り広げている永田裕志とのシングルマッチが組まれ、試合開始直前と試合終盤にグリーンミストで永田を攻撃。しかし、永田の白目をむきながらのバックドロップと腕折りで堪らずギブアップ。バックステージで永田に敬服。 6月20日、新日本プロレスの大阪大会、ルーザー・ボールド・ルールで矢野通に勝利するも、飯塚高史の乱入で髪を切られそうになった棚橋弘至を一番弟子のKUSHIDAと共に救出。矢野の頭を丸坊主にさせ、バックステージで棚橋・KUSHIDAの3人でユニット「タナスマ」を結成する。2010年度J SPORTS CROWNに同ユニットで出場して準優勝にも輝いた。 7月11日、タッグマッチの入場中に髪を丸坊主にされた矢野の襲撃で右膝を破壊される。試合後右膝の外側靭帯及び後十字靱帯一部断裂、半月板損傷と診断され、その後組まれていた全ての試合を全面欠場することになった。しかし、7月19日の北海道大会で破壊された右足を引きずりながらも矢野と対戦。テキサスクローバーホールドで敗れるも試合後にグリーンミストで矢野を攻撃して痛み分けで終わる。 8月のG1 CLIMAXのスペシャルタッグマッチで遺恨のあった永田とタッグを組み、飯塚・高橋裕二郎組と対戦。序盤は永田からも見放されて未だ完治していない右ひざを終始攻撃されるも、次第に永田が手を差し伸べるようになる。試合はグリーンミスト噴射による反則負けになるも、永田のブルーミストとのコラボレーションと飯塚へのアイアンフィンガーフロムヘルによる地獄突きを行い、永田と固く握手をして和解する。前日には中西学とタッグを組み飯塚・内藤哲也組と対戦、試合後に椅子を持って飯塚の右足を破壊しようとするが失敗に終わった。 11月、右ひざ完治後は矢野とのシングルマッチが組まれ、矢野の番傘を使ってのグリーンミスト対策と赤霧で1度は敗れるも、後日行われたシングルマッチで番傘で矢野のグリーンミスト対策を逆手にとり、傘の中で至近距離によるグリーンミストを噴射。バズソーキックでフォールを奪い再び痛み分けに終わるも矢野との抗争を終える。その後、新日本へのリングに上がらずSMASH内での活動に身を投じる。 12月26日、I.W.A JAPAN時代の同僚であるさくらえみが率いるアイスリボン後楽園ホール大会に参戦。直前の3日には19時女子プロレスにゲスト出演した他、FIGHTING TV サムライ「Versus」でさくらと対談もしている。 2012年3月を以ってSMASH解散。代表の酒井との方向性の相違によるもの。 4月に新団体「Wrestling New Classic」旗揚げを発表。 8月8日に西村修を破り、WNC王座を獲得。 2014年7月1日付けでAKIRA、児玉裕輔、土肥孝司、黒潮"イケメン"二郎、藤原ライオンとともにWRESTLE-1に移籍。海外からもいまだにオファーがあり、選手としての活動に専念したいと語った。またWNCは事実上の活動休止になる。 10月8日、デスペラードに加入。 2015年7月より、スポット参戦契約となる。鍼灸師の資格を取得して将来的には海外を視野に入れていることから。 2016年、八王子に期間限定で『TAJIRI 美養 鍼灸院』を開業。 6月30日、契約満了につきWRESTLE-1を退団し、古巣のWWE主催のWWEクルーザー級クラシックに出場。1回戦でダミアン・スレーターに勝利も2回戦でグラン・メタリックに敗退。 2017年1月、WWEに復帰することを発表。しかし、4月23日、自身のツイッターで1月にヒザを痛めた後、試合への出場許可が下りなかったことを理由にWWEを退団することを発表。 退団後は、日本に再び帰国して全日本プロレスに参戦。7月30日、佐藤光留の保持する世界ジュニアヘビー級王座に挑戦し勝利、初挑戦でベルトを奪取した。 8月27日、両国国技館でウルティモ・ドラゴンを相手に世界ジュニア初防衛戦。途中までウルティモを防戦に追い込むも、最終的にはアサイDDTで敗れ、初防衛に失敗。記録は15分53秒で片エビ固め。TAJIRIはウルティモへの思い入れ、経緯があるため、試合に毒霧を使うことはなく、正攻法での戦いを挑んだ。しかし10月21日横浜文化体育館におけるリターンマッチで、今度は一瞬の隙を突いた毒霧で形勢逆転しフォール勝ち。二度目の戴冠を果たした(その後3回防衛)。 2018年7月15日、後楽園ホール大会にて秋山準の持つGAORA TV チャンピオンシップに挑戦。防衛10回、一年以上に渡りベルトを保持する秋山に、毒霧からの首固めで勝利した(その後6回防衛)。また同年のJr. TAG BATTLE OF GLORYでは岩本煌史と組み参加、4チームが同点で並ぶ激戦を制し優勝した。 2019年の年末より、全日本プロレスの現社長福田剛紀の意向により、それまで新人・若手レスラーを指導していた秋山に代わって新人・若手の指導を任されている。 2021年1月2日付で全日本プロレスに入団。 2月23日、Enfants Terriblesの仲間割れとジェイク・リーの暴走に立ち会ったTAJIRIは、芦野祥太郎以外の残党およびジェイクと合流、新ユニット「TOTAL ECLIPSE」の結成に参加した。6月26日、大森北斗&児玉と組み全日本プロレスTV認定6人タッグ王座に挑戦し勝利。 2022年5月1日の九州プロレスアクロス福岡大会に突如として乱入し、代表の筑前りょう太を毒霧で襲撃した。 6月11日の九州プロレス飯塚大会で桜島なおきと対戦し勝利。試合後、筑前を挑発してリングに上げてシングルマッチを要求するとラリアットをされたが毒霧で返した。 8月11日の九州プロレス14周年記念大会で筑前りょう太と対戦するが無効試合となった。 2022年12月31日付で全日本プロレスを退団。 2023年1月3日、九州プロレス新宿大会のメインにて野崎広大から九州プロレス選手権王座を奪取。奪取後九州プロレスへの入団を発表。入団の理由は「筑前りょう太理事長の理念に共鳴したから」としており、入団を機に福岡県に移住した。将来は佐賀県唐津市への移住も計画しているという。 2024年5月4日、プロレスリングノアのWRESTLE UNIVERSE PPV LIVE WRESTLE MAGIC 2024にサプライズ参戦し、かつての教え子、ジェイク・リーとタッグを組み、丸藤正道、大原はじめ組と対決しバズソーキックで勝利。 BJW認定タッグ王座 : 2回(第2代、第4代)(w / 山川竜司) BJW認定ジュニアヘビー級王座(第1期:初代、第2期:第3代) : 2回 世界ジュニアヘビー級王座 : 2回(第44代、第46代) GAORA TV王座 : 1回(第16代) アジアタッグ王座 : 1回(第115代)(w / ヨシタツ) Jr. TAG BATTLE OF GLORY優勝(2018年)(w / 岩本煌史) 全日本プロレスTV認定6人タッグ王座 : 1回(第2代)(w / 大森北斗、児玉裕輔) WNC王座 : 1回(第3代) UWA世界6人タッグ王座 : 1回(第50代)(w / カズ・ハヤシ、田中稔) 九州プロレス王座 : 1回(第12代) 世界タッグ王座 : 1回(w / ウィリアム・リーガル) WWEタッグ王座 : 1回(w / エディ・ゲレロ) WWEクルーザー級王座 : 3回 WWFライトヘビー級王座 : 1回 WCW US王座 : 1回 CMLL世界ライトヘビー級王座 : 1回 CZW世界ヘビー級王座 : 1回(第9代) ECW世界タッグ王座 : 1回(第49代)(w / マイキー・ウィップレック) ECW世界TV王座 : 1回(第28代) IWAハードコア王座 : 1回 EWPインターコンチネンタル王座 : 1回 EWAインターコンチネンタル王座 : 1回 FCF王座 : 2回 PWMヘビー級王座 : 1回 MLW世界ミドル級王座 : 1回(第4代) PWS王座 : 1回 2001年度プロレス大賞 特別賞 Smack My Bitch Up by The Prodigy(ECW) T.I.W. by Harry Slash & The Slashtones(ECW) Sinister Music by Bonor(ECW) Imperial City by Jesus Mercedes from Extreme Music Library(WWE) Green Mist by Jim Johnston(WWE) Just Got Wicked by Cold & Dale Oliver(TNA / WRESTLE-1) Blut Im Auge by Equilibrium(2017年 - ) WWEクルーザー級王者時代に、試合会場から帰宅する際にロッカーにしまってあったベルトがないことに気づき、盗まれたと考え意気消沈して帰宅。後日ビンスに「タジリ、ベルトはどうしたんだ」と尋ねられ、「なくしました」と告げると烈火のごとく怒られた。しかし、これはビンスのいたずらで「バカ野郎、気をつけろよ」と笑いながらなくしたはずのベルトを渡されたという。 スペル・クレイジー、マイキー・ウィップレック、ウィリアム・リーガルの3人とは国境の垣根を越えた親友である。 2011年7月6日放送の『シルシルミシル』で山形県の高校生からグリーンミストの吐き方についての質問が紹介され、番組の協力で実際に投稿してきた高校生の自宅に向かい、5時間にわたりグリーンミストの吐き方を直接指導。 元日本テレビアナウンサーの羽鳥慎一は横浜市立境木中学校の同級生であり、2016年7月8日放送の『あいつ今何してる?』で羽鳥がゲスト出演した際にTAJIRIもVTR出演した。 『TAJIRI ザ ジャパニーズバズソー』(2003年12月18日、マガジンハウス)ISBN 978-4838713844 『TAJIRIのプロレス放浪記』(2006年4月、ベースボールマガジン社)ISBN 978-4583038896 『プロレスラーは観客に何を見せているのか』(2019年12月19日、草思社)ISBN 978-4794224323 『プロレス深夜特急 プロレスラーは世界をめぐる旅芸人』(2021年7月1日、徳間書店)ISBN 9784198653101 『戦争とプロレス プロレス深夜特急「それぞれの闘いの場所で」・篇』(2022年9月29日、徳間書店)ISBN 9784198655075 『少年とリング屋』(2023年3月17日、イースト・プレス)ISBN 9784781621845 ^ 実は一度、BJW時代にWWFのリングに上がっている。対戦相手はTAKAみちのくで、テレビ放送もされている。放映された時、『TIJARI』と誤表記されていた。 ^ ストーリー上、反ECW義勇軍に参加したリーガルが、TAJIRIのECWワン・ナイト・スタンド出演に対する反感からのチーム解消、となっている。 ^ “Faction Profiles: The Network”. Online World of Wrestling. 2011年4月25日閲覧。 ^ オンライン・ワールド・オブ・レスリング:CZWデストラクション・イン・ドーバー (英語) ^ “TAJIRI、児玉らW-1所属に”. デイリースポーツ (2014年6月18日). 2014年6月18日閲覧。 ^ “期間限定 TAJIRI美養鍼灸院”. 散田ファイン治療院 (2016年2月25日). 2017年10月18日閲覧。 ^ “8/1【全日本】8・27両国でTAJIRIと世界ジュニア戦 ウルティモ「これが最後の挑戦」”. プロレス格闘技DX (2017年8月1日). 2021年7月1日閲覧。 ^ 週刊プロレス2017年9月13日号pp.18-19. ^ “【全日】TAJIRIが世界ジュニア奪還 野村&青柳はアジアタッグV2”. 東京スポーツ (東京スポーツ新聞社). (2017年10月22日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/53802 2021年7月1日閲覧。 ^ “TAJIRIが秋山からGAORA王座奪取!青木が岩本を倒し世界ジュニア防衛!ゼウスが宮原との三冠前哨戦に勝利!”. バトル・ニュース (2018年7月16日). 2021年7月1日閲覧。 ^ “【DDT】レンタル移籍の秋山準 全日本プロレスの取締役とコーチから解任された事実を明かす”. 東京スポーツ (東京スポーツ新聞社). (2020年6月27日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/196228 2020年7月30日閲覧。 ^ “全日本・芦野が衝撃のアンファン追放!諏訪魔、岩本と共闘へ”. デイリースポーツ (デイリースポーツ). (2021年2月24日). https://www.daily.co.jp/ring/2021/02/24/0014102829.shtml 2021年4月22日閲覧。 ^ “3/6【全日本】諏訪魔&芦野初合体も 新勢力「TOTAL ECLIPSE」が快勝始動 ジェイク「勝った奴が正義だ」”. プロレス格闘技DX (2021年3月6日). 2021年4月22日閲覧。 ^ “※第12代九州プロレス選手権王者誕生 1.3『上京 2023』新宿FACE大会”. 九州プロレス公式サイト (2023年1月3日). 2023年1月7日閲覧。 ^ 【ファイト】メジャーリーガーTAJIRIが中央から“消えた”ワケ 福岡拠点「九州プロレス」に所属 - デイリースポーツ・2024年4月11日 ^ “2024年05月04日(土)WRESTLE UNIVERSE PPV LIVE WRESTLE MAGIC 2024 | プロレスリング・ノア公式サイト | PRO-WRESTLING NOAH OFFICIAL SITE”. www.noah.co.jp (2024年5月4日). 2024年6月26日閲覧。 ^ “PWS Championship”. CAGEMATCH - The Internet Wrestling Database. 2023年5月21日閲覧。 映画野郎 - TAJIRIの『野郎への道 ROAD to YAROW!』を連載中 TAJIRI (@TajiriBuzzsaw) - X(旧Twitter) TAJIRIプロレス鍼灸堂 (@tajirihari9) - X(旧Twitter) WWE Alumini 表 話 編 歴 青柳優馬 芦野祥太郎 綾部蓮 安齊勇馬 大森北斗 斉藤ジュン 斉藤レイ 諏訪魔 本田竜輝 宮原健斗 青柳亮生 井上凌 田村男児 長尾一大心 渕正信 MUSASHI ライジングHAYATO(愛媛プロレスとダブル所属) サイラス デイビーボーイ・スミス・ジュニア(MLW) ハートリー・ジャクソン 黒潮TOKYOジャパン 羆嵐 鈴木秀樹 宮本裕向(暗黒プロレス組織666) 阿部史典 カーベル伊藤 佐藤光留(パンクラスMISSION) セニョール斉藤 立花誠吾 土井成樹 吉岡世起 諏訪魔 青柳優馬 鈴木秀樹 佐藤光留 宮本裕向 阿部史典 斉藤ジュン 斉藤レイ セニョール斉藤 "ミスター斉藤"土井成樹 黒潮TOKYOジャパン 立花誠吾 大森北斗 愛澤 No.1 羆嵐 ジャック・ケネディ サイラス ハートリー・ジャクソン 安齊勇馬 綾部蓮 本田竜輝 ライジングHAYATO 和田京平 神林大介 二子玉川(フリー) 新土裕二 ライチ聖矢(フリー) 福田剛紀(代表取締役社長) 十枝利樹(社外取締役) ドリー・ファンク・ジュニア(PWF会長) 三冠ヘビー級 世界タッグ アジアタッグ 世界ジュニアヘビー級 アジアヘビー級 GAORA TV 全日本プロレスTV認定6人タッグ NWAインターナショナルヘビー級 NWAインターナショナルタッグ NWAユナイテッドナショナル PWFユナイテッドステイツヘビー級 PWF世界タッグ PWF世界ヘビー級 チャンピオン・カーニバル 世界最強タッグ決定リーグ戦 Jr. BATTLE OF GLORY Jr. TAG BATTLE OF GLORY 王道トーナメント ジャイアント馬場(創立者・元社長) 三沢光晴(元社長) 馬場元子(元社長) 武藤敬司(元社長・元会長) 内田雅之(元社長) 秋山準(元社長・元GM) ジャンボ鶴田 ロード・ブレアース(元PWF会長) スタン・ハンセン(元PWF会長) 馳浩(元PWF会長) PWF NWA AWA Actwres girl'Z ALLJAPAN B-Banquet 全日本プロレス中継 全日本プロレス マザー プロレスLOVE 全日本プロレスアーカイブス サイコー宣言 全日本プロレスバトルライブラリー 第1作 世界最強タッグ ジェット 3・4武道館 セガ版 レッスルキングダム ALL TOGETHER 日本テレビ 表 話 編 歴 ヘビー級 ジュニアヘビー級 タッグ アイアンマン ウルトラバイオレントアンダーグラウンド デスマッチ ロボ ニック・モンド ワイフビーター ニック・ゲージ ジョン・ダーマー ドリュー・グラック ロバート・アンソニー ブラック・ジーズ サムタック・ジャック ダニー・ハボック DJハイド デボン・ムーア ドレイク・ヤンガー ラッカス JCベイリー ジャスティス・ペイン ジョニー・カジミア ジョン・ザンディグ トレント・アシッド リック・ブレード アレックス・シェリー イアン・ロッテン AJスタイルズ M-Dogg 20 エル・ジェネリコ 葛西純 クラウディオ・カスタニョーリ クリス・ヒーロー コーポラル・ロビンソン サブゥー サンジェイ・ダット サンドマン CMパンク ジェイ・ブリスコ ジャック・エバンス スパイク・ダッドリー スペル・クレイジー TAJIRI タタンカ チャーリー・ハース テディ・ハート 2・タフ・トニー トビー・クライン トミー・ドリーマー ニック・バーク ネクロ・ブッチャー NOSAWA 藤田ミノル ホームレス・ジミー ホミサイド マーク・ブリスコ MASADA マッドマン・ポンド MEN'Sテイオー ルフィスト ロウ・キー ロデリック・ストロング エディ・キングストン ジグソー ジョン・モクスリー サミ・キャラハン アレックス・レイノルズ ネイト・ヘイトリッド ブレイン・ダメージ トーナメント・オブ・デス ベスト・オブ・ザ・ベスト CZW軍 表 話 編 歴 ハーリー・レイス ジョニー・バレンタイン テリー・ファンク ポール・ジョーンズ ブラックジャック・マリガン ボボ・ブラジル リック・フレアー リッキー・スティムボート ミスター・レスリング ジミー・スヌーカ グレッグ・バレンタイン ロディ・パイパー ワフー・マクダニエル 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リキシ&スコッティ・2・ホッティ チャーリー・ハース&リコ ダッドリー・ボーイズ (ババ・レイ・ダッドリー&ディーボン・ダッドリー) ビリー・キッドマン & ポール・ロンドン ケンゾー・スズキ&レネ・デュプリ レイ・ミステリオ&ロブ・ヴァン・ダム エディ・ゲレロ&レイ・ミステリオ MNM (ジョイ・マーキュリー&ジョニー・ナイトロ) リージョン・オブ・ドゥーム (ハイデンライク&アニマル) バティスタ&レイ・ミステリオ ポール・ロンドン&ブライアン・ケンドリック デュース&ドミノ モンテル・ボンタビアス・ポーター&マット・ハーディー ジョン・モリソン&ザ・ミズ カート・ホーキンス&ザック・ライダー ザ・コロンズ (カリート&プリモ) エッジ&クリス・ジェリコ ジェリ・ショー (クリス・ジェリコ&ビッグ・ショー) D-ジェネレーションX (ショーン・マイケルズ&トリプルH) ショー・ミズ (ビッグ・ショー&ザ・ミズ) ハート・ダイナスティ (タイソン・キッド&デビッド・ハート・スミス) コーディ・ローデス&ドリュー・マッキンタイア ネクサス (ジョン・シナ&デビッド・オタンガ) ネクサス/ザ・コア (ジャスティン・ガブリエル&ヒース・スレイター) サンティーノ・マレラ&ウラジミール・コズロフ ザ・ミズ&ジョン・シナ ケイン&ビッグ・ショー ニュー・ネクサス (デビッド・オタンガ&マイケル・マクギリカティ) エア・ブーン (エヴァン・ボーン&コフィ・キングストン) プリモ&エピコ Rトゥルース&コフィ・キングストン チーム・ヘル・ノー (ダニエル・ブライアン&ケイン) ザ・シールド (セス・ロリンズ&ロマン・レインズ) コーディ・ローデス/スターダスト&ゴールダスト ニュー・エイジ・アウトローズ (ロード・ドッグ&ビリー・ガン) ウーソズ (ジミー・ウーソ&ジェイ・ウーソ) ザ・ミズ&ダミアン・ミズドウ タイソン・キッド&セザーロ ニュー・デイ (コフィ・キングストン&ビッグ・E&エグゼビア・ウッズ) プライム・タイム・プレイヤーズ (タイタス・オニール&ダレン・ヤング) ザ・バー(セザーロ&シェイマス) カール・アンダーソン&ルーク・ギャローズ ハーディー・ボーイズ (ジェフ・ハーディー&マット・ハーディー) ディーン・アンブローズ&セス・ロリンズ セス・ロリンズ&ジェイソン・ジョーダン ブラウン・ストローマン&ニコラス マット・ハーディー&ブレイ・ワイアット Bチーム(カーティス・アクセル&ボー・ダラス) ドルフ・ジグラー&ドリュー・マッキンタイア AOP(アカム & レーザー) チャド・ゲイブル & ボビー・ルード リバイバル(スコット・ドーソン & ダッシュ・ワイルダー) セス・ロリンズ & ブラウン・ストローマン ロバート・ルード & ドルフ・ジグラー バイキング・レイダーズ(エリック & アイバー) セス・ロリンズ & バディ・マーフィー ストリート・プロフイッツ(アンジェロ・ドーキンス & モンテス・フォード) ニュー・デイ (コフィ・キングストン&エグゼビア・ウッズ) ハート・ビジネス (セドリック・アレクサンダー & シェルトン・ベンジャミン) AJスタイルズ & オモス RKブロー(ランディ・オートン & リドル) アルファ・アカデミー(チャド・ゲイブル & オーティス) ケビン・オーエンズ & サミ・ゼイン ジャッジメント・デイ (フィン・ベイラー & ダミアン・プリースト)(現在) コーディ・ローデス & ジェイ・ウーソ 表 話 編 歴 ブライアン・ピルマン 獣神サンダー・ライガー スコッティ・フラミンゴ ブラッド・アームストロング 大谷晋二郎 ディーン・マレンコ レイ・ミステリオ・ジュニア ウルティモ・ドラゴン シックス / X-バック クリス・ジェリコ アレックス・ライト エディ・ゲレロ フベントゥ・ゲレーラ / フベントゥ ビリー・キッドマン シコシス レニー・レーン(英語版) ディスコ・インフェルノ エヴァン・カレイジャス メデューサ オクラホマ(英語版) ジ・アーティスト(英語版) クリス・キャンディード クロウバー(英語版) / ダフニー(英語版) ルーテナント・ロコ / チャボ・ゲレロ (ジュニア) ランス・ストーム エリックス・スキッパー マイク・サンダース(英語版) シェイン・ヘルムズ / ザ・ハリケーン / グレゴリー・ヘルムズ タジリ ジェイミー・ノーブル マット・ハーディー ジャクリーン チャボ・クラシック スパイク・ダッドリー フナキ ポール・ロンドン ナンジオ キッド・キャッシュ ホーンズワグル 表 話 編 歴 ペロ・アグアヨ フィッシュマン クリス・アダムス グラン浜田 ビジャノ3号 ランボー サングレ・チカナ ペガサス・キッド エル・シグノ アエロ・フラッシュ ザ・グレート・サスケ エル・サムライ ウルティモ・ドラゴン 獣神サンダー・ライガー 大谷晋二郎 TAKAみちのく クリスチャン ギルバーグ エッセ・リオス ディーン・マレンコ スコッティ・2・ホッティ クラッシュ・ホーリー ジェリー・リン ジェフ・ハーディー Xパック タジリ 表 話 編 歴 1 ヒロ斎藤 2 小林邦昭 3 渕正信 4 ジョー・マレンコ 5 マイティ井上 6 渕正信 7 仲野信市 8 百田光雄 9 ジョー・マレンコ 10 渕正信 11 ダニー・クロファット 12 渕正信 13 ダニー・クロファット 14 小川良成 15 渕正信 16 菊地毅 17 小川良成 18 マウナケア・モスマン 19 小川良成 20 ケンドー・カシン 21 カズ・ハヤシ 22 TAKAみちのく 23 近藤修司 24 中嶋勝彦 25 シルバー・キング 26 土方隆司 27 丸藤正道 28 カズ・ハヤシ 29 稔 30 KAI 31 ケニー・オメガ 32 KAI 33 大和ヒロシ 34 近藤修司 35 金丸義信 36 ウルティモ・ドラゴン 37 青木篤志 38 鈴木鼓太郎 39 青木篤志 40 佐藤光留 41 高尾蒼馬 42 石井慧介 43 佐藤光留 44 TAJIRI 45 ウルティモ・ドラゴン 46 TAJIRI 47 青木篤志 48 岩本煌史 49 近藤修司 50 岩本煌史 51 青木篤志 52 横須賀ススム 53 岩本煌史 54 CIMA 55 岩本煌史 56 フランシスコ・アキラ 57 SUGI 58 イサナギ 59 スペル・クレイジー 60 SUGI 61 佐藤光留 62 タイガーマスク 63 青柳亮生 64 土井成樹 65 青柳亮生 66 エル・リンダマン 67 田村男児 68 ライジングHAYATO 69 "ミスター斉藤"土井成樹 表 話 編 歴 1 キング・コング&タイガー・ジョキンダー 2 フランク・バロア&ダン・ミラー 3 力道山&豊登 4 ルター・レンジ&リッキー・ワルドー 5 力道山&豊登 6 バディ・オースチン&マイク・シャープ 7 力道山&豊登 8 力道山&豊登 9 豊登&吉村道明 10 ジン・キニスキー&カリプス・ハリケーン 11 豊登&ジャイアント馬場 12 ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオン 13 豊登&ジャイアント馬場 14 キラー・カール・コックス&ジョー・カロロ 15 吉村道明&ヒロ・マツダ 16 キラー・カール・コックス&エディ・グラハム 17 吉村道明&ジャイアント馬場 18 吉村道明&大木金太郎 19 吉村道明&アントニオ猪木 20 吉村道明&大木金太郎 21 スカル・マーフィー&クロンダイク・ビル 22 吉村道明&大木金太郎 23 大木金太郎&アントニオ猪木 24 吉村道明&アントニオ猪木 25 吉村道明&アントニオ猪木 26 吉村道明&坂口征二 27 グレート小鹿&松岡巌鉄 28 グレート小鹿&大熊元司 29 ジェリー・オーツ&テッド・オーツ 30 高千穂明久&サムソン・クツワダ 31 グレート小鹿&大熊元司 32 マイティ井上&アニマル浜口 33 グレート小鹿&大熊元司 34 グレート小鹿&大熊元司 35 ケビン・フォン・エリック&デビッド・フォン・エリック 36 佐藤昭雄&石川隆士 37 マイティ井上&阿修羅・原 38 阿修羅・原&石川隆士 39 佐藤昭雄&石川隆士 40 アニマル浜口&寺西勇 41 寺西勇&保永昇男 42 マイティ井上&石川隆士 43 阿修羅・原&スーパー・ストロング・マシーン 44 マイティ井上&石川隆士 45 サムソン冬木&川田利明 46 仲野信市&高野俊二 47 サムソン冬木&川田利明 48 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 49 サムソン冬木&川田利明 50 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 51 タイガーマスク(三沢光晴)&小橋健太 52 仲野信市&田上明 53 小橋健太&ジョニー・エース 54 ダイナマイト・キッド&ジョニー・スミス 55 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 56 小橋健太&ジョニー・エース 57 ジョー・ディートン&ビリー・ブラック 58 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 59 小橋健太&菊地毅 60 パトリオット&ジ・イーグル 61 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 62 秋山準&大森隆男 63 ウルフ・ホークフィールド&ジョニー・スミス 64 本田多聞&泉田純 65 ハヤブサ&新崎人生 66 大森隆男&高山善廣 67 三沢光晴&小川良成 68 本田多聞&井上雅央 69 垣原賢人&長井満也 70 嵐&北原光騎 71 嵐&荒谷信孝 72 佐藤耕平&横井宏考 73 金村キンタロー&黒田哲広 74 ミスター雁之助&黒田哲広 75 グレート・コスケ&獅龍 76 天龍源一郎&渕正信 77 長井満也&成瀬昌由 78 ブキャナン&リコ 79 近藤修司&"brother"YASSHI 80 佐々木健介&中嶋勝彦 81 鈴木みのる&NOSAWA論外 82 曙&浜亮太 83 TARU&ビッグ・ダディ・ブードゥー 84 真田聖也&征矢学 85 関本大介&岡林裕二 86 真田聖也&征矢学 87 関本大介&岡林裕二 88 曙&浜亮太 89 金本浩二&田中稔 90 大和ヒロシ&佐藤光留 91 金本浩二&田中稔 92 鈴木鼓太郎&青木篤志 93 秋山準&金丸義信 94 入江茂弘&石井慧介 95 宮原健斗&鈴木鼓太郎 96 長井満也&南野タケシ 97 金丸義信&ウルティモ・ドラゴン 98 木髙イサミ&宮本裕向 99 青木篤志&佐藤光留 100 渕正信&大仁田厚 101 青木篤志&佐藤光留 102 ブラック・タイガーⅦ&TAKAみちのく 103 野村直矢&青柳優馬 104 秋山準&永田裕志 105 野村直矢&青柳優馬 106 ジェイク・リー&岩本煌史 107 河上隆一&菊田一美 108 ジェイク・リー&岩本煌史 109 木髙イサミ&宮本裕向 110 ゼウス&イザナギ 111 T-Hawk&エル・リンダマン 112 大森北斗&児玉裕輔 113 稔&歳三 114 佐藤光留&田村男児 115 ヨシタツ&TAJIRI 116 児玉裕輔&花畑正男 117 大森隆男&井上雅央 118 NOSAWA論外&ケンドー・カシン 119 大仁田厚&ヨシタツ 120 秋山準&鈴木鼓太郎 121 坂口征夫&岡谷英樹 122 大仁田厚&To-y 123 佐藤光留&田村男児 124 吉岡世起&MUSASHI 125 安齊勇馬&ライジングHAYATO 1 坂口征二&ストロング小林 2 タイガー・ジェット・シン&上田馬之助 表 話 編 歴 1 真田聖也 2 レネ・デュプリ 3 SUSHI 4 鈴木鼓太郎 5 KENSO 6 SUSHI 7 中島洋平 8 田村和宏 9 中島洋平 10 南野タケシ 11 中島洋平 12 ビリーケン・キッド 13 中島洋平 14 黒潮"イケメン"二郎 15 秋山準 16 TAJIRI 17 ヨシタツ 18 葛西純 19 石川修司 20 入江茂弘 21 イザナギ 22 歳三 23 田中稔 24 ブラックめんそーれ 25 立花誠吾 26 阿部史典 27 立花誠吾 表 話 編 歴 1 大森隆男&ブラックめんそーれ&カーベル伊藤 2 TAJIRI&大森北斗&児玉裕輔 3 ヨシタツ&立花誠吾&カーベル伊藤 4 ヨシタツ&立花誠吾&植木嵩行 5 ATM&大森隆男&ブラックめんそーれ 6 坂口征夫&赤井沙希&岡谷英樹 7 諏訪魔&尾崎魔弓&雪妃魔矢 8 石川修司&橋本千紘&優宇 9 大森北斗&羆嵐&サイラス 表 話 編 歴 1 木村健吾&石川孝志 2 田尻義博&山川竜司 3 邪道&外道 4 田尻義博&山川竜司 5 シャドウWX&シャドウ・ウィンガー 6 中牧昭二&山川竜司 7 シャドウWX&本間朋晃 8 山川竜司&マイク・サンプラス 9 「神風」&松崎駿馬 10 山川竜司&本間朋晃 11 ザンディグ&ニック・ゲージ 12 ワイフビーター&ジャスティス・ペイン 13 シャドウWX&山川竜司 14 「神風」&アブドーラ小林 15 MEN'Sテイオー&関本大介 16 大黒坊弁慶&アブドーラ小林 17 伊東竜二&BADBOY非道 18 MEN'Sテイオー&ミスター大日本 19 アブドーラ小林&"黒天使"沼澤邪鬼 20 佐々木貴&GENTARO 21 アブドーラ小林&関本大介 22 シャドウWX&マンモス佐々木 23 関本大介&佐々木義人 24 真霜拳號&円華 25 マンモス佐々木&関本大介 26 竹田誠志&木髙イサミ 27 関本大介&岡林裕二 28 佐々木義人&石川晋也 29 葛西純&"黒天使"沼澤邪鬼 30 関本大介&佐々木義人 31 葛西純&"黒天使"沼澤邪鬼 32 バラモン・シュウ&バラモン・ケイ 33 葛西純&"黒天使"沼澤邪鬼 34 宮本裕向&木髙イサミ 35 佐々木義人&忍 36 石川修司&入江茂弘 37 岡林裕二&忍 38 宮本裕向&木髙イサミ 39 佐藤耕平&石川修司 40 関本大介&岡林裕二 41 神谷英慶&浜亮太 42 佐藤耕平&石川修司 43 関本大介&岡林裕二 44 アブドーラ小林&伊東竜二 45 竹田誠志&塚本拓海 46 宮本裕向&木髙イサミ 47 浜亮太&中之上靖文 48 関本大介&ボディガー 49 関本大介&佐藤耕平 50 野村卓矢&阿部史典 51 河上隆一&菊田一美 52 野村卓矢&阿部史典 53 橋本大地&神谷英慶 54 関本大介&岡林裕二 55 橋本大地&神谷英慶 56 関本大介&岡林裕二 57 橋本大地&神谷英慶 58 野村卓矢&阿部史典 59 竹田誠志&塚本拓海 60 神谷英慶&木高イサミ 61 高橋匡哉&SAGAT 62 マッドマン・ポンド&デイル・パトリックス 表 話 編 歴 1 忍 2 橋本和樹 3 TAJIRI 4 青木優也 5 吉野達彦 6 木髙イサミ 7 関札皓太 8 梶トマト 9 エンデル・カラ 10 関札皓太 11 日高郁人 1 田尻義博 2 臼田勝美 3 ファンタスティック 4 ジ・ウィンガー 5 茂木正淑 6 ファンタスティック 7 チャビンガー 8 MEN'Sテイオー 9 ジョニー・カジミア 10 ラッカス 11 トレント・アシッド 12 ジ・ウィンガー 13 ホミサイド VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research 日本のプロレスラー ジュニアヘビー級のプロレスラー 空手出身のプロレスラー WRESTLE-1に所属したプロレスラー TNAに参戦したプロレスラー WNCに所属したプロレスラー SMASHに所属したプロレスラー ハッスルの人物 WWEに参戦したプロレスラー ECWに参戦したプロレスラー CZWに参戦したプロレスラー CMLLに参戦したプロレスラー 大日本プロレスに所属したプロレスラー IWA・JAPANに所属したプロレスラー 全日本プロレスに所属したプロレスラー 九州プロレス 覆面レスラーとして活動していたプロレスラー 闘龍門 REINA プロレス・エグゼクティブ 在メキシコ日本人 在アメリカ合衆国日本人のプロレスラー 熊本県出身の人物 1970年生 存命人物 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/18 23:43更新
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tajiri yoshihiro
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