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百々佑利子の情報 (ももゆりこ)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

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百々 佑利子さんについて調べます

■名前・氏名
百々 佑利子
(読み:もも ゆりこ)
■職業
翻訳家、児童文学者
■百々佑利子の誕生日・生年月日
1941年4月1日 (年齢83歳)
巳年(へび年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和16年)1941年生まれの人の年齢早見表

百々佑利子と同じ1941年生まれの有名人・芸能人

百々佑利子と同じ4月1日生まれの有名人・芸能人

百々佑利子と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


百々佑利子と関係のある人

岸田衿子: 『おうちをつくろう クシュラにおくる詩集』(ドロシー・バトラー編、百々佑利子共訳、のら書店) 1993年12月


パトリシア=ライトソン: 『ムーン・ダークの戦い』(Moon-dark (1987)、百々佑利子訳、岩波書店) 1991年


岩淵慶造: ジャン・マーク『夏・みじかくて長い旅』(百々佑利子訳、金の星社、1993年)


パトリシア=ライトソン: 『ミセス・タッカーと小人ニムビン』(A Little Fear (1983)、百々佑利子訳、岩波書店、世界児童文学の名作C) 1986年


岸田衿子: 『みんなわたしの 幼い子どもにおくる詩集』(ドロシー・バトラー編、百々佑利子共訳、のら書店) 1991年10月


越智道雄: 『現代オーストラリア短編小説集』(百々佑利子共監訳、評論社) 1983年


パトリシア=ライトソン: 『いにしえの少女バルイェット』(Balyet (1989)、百々佑利子訳、岩波書店) 1992年


百々佑利子の情報まとめ

もしもしロボ

百々 佑利子(もも ゆりこ)さんの誕生日は1941年4月1日です。東京出身の翻訳家、児童文学者のようです。

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卒業、母親、事件、家族に関する情報もありますね。百々佑利子の現在の年齢は83歳のようです。

百々佑利子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

百々 佑利子(もも ゆりこ、1941年4月1日 - )は、日本の英文学者、児童文学翻訳家。元日本女子大学教授。本姓、竹内。

東京生まれ。父は生物学者の八杉龍一。祖父はロシア語学者の八杉貞利。東京女子大学文理学部英米文学科卒業、テキサス大学大学院修士課程中退。英米圏に暮らす。1975年父とダーウィン『ビーグル号航海記』(を共訳し、その後英米の児童文学を数多く翻訳、のち神奈川大学教授、2000年ころから日本女子大学家政学部児童学科教授。2011年定年退任。オーストラリア、ニュージーランド文学会の創設にかかわる。2010年3月10日に創刊した国際児童図書評議会(IBBY)の機関誌『Bookbird』(の初の多言語版『ブックバード日本版』)の初代編集長としても活躍。

『キーウィと羊と南十字星 ニュージーランド紀行』(根本進画、あかね書房、あかね紀行文学)1984

『児童文学のなかの母親』(くもん出版、くもん選書)1988

『児童文学を英語で読む』(岩波書店、岩波ジュニア新書)1998

『ビーグル号航海記』(ダーウィン、八杉竜一共訳、あかね書房) 1975 

『ノア船長はこぶね航海記』(K・ウォーカー、あかね書房) 1976

『ペンギン島のぼうけん』(J・ウェスト、古賀亜十夫画、あかね書房) 1977

『人類と文明の誕生 サルから古代文明まで』(ドン・ブロスウェル他、河内まき子共訳、文理、ビジュアルワールドライブラリー) 1980

『夏の終りに』(ジル・ペイトン・ウォルシュ、岩波書店、あたらしい文学) 1980

『白銀の夜をこえて』(S・フレミング、あかね書房) 1980

『海鳴りの丘』(ジル・ペイトン・ウォルシュ、岩波書店、あたらしい文学) 1981

『現代ニュージーランド短編小説集』(ジョン・ホプキンズ共監訳、評論社) 1981

『クライン博士の子育てに成功する10の鍵 0歳から12歳までのしつけと教育』(V・B・クライン、あずさ書房) 1982

『ちびっこ魔女 ブラッドレー家のふしぎな物語』(アン・ラッフェル、ポプラ社) 1982

『ニュージーランド史 南海の英国から太平洋国家へ』(キース・シンクレア、評論社) 1982

『現代オーストラリア短編小説集』(越智道雄共監訳、評論社) 1983

『それいけちびっこ作戦』(フィリパ・ピアス、ポプラ社) 1983

『トロルのもり』(エドワード・マーシャル、さ・え・ら書房) 1983

『ほのおの迷路』(A・ドルー、あかね書房) 1983

『がんばりかあさんと6人の子どもたち』(エルシー・ロック、ポプラ社) 1984

「マーとミーのはなし」(パット・ロス、ポプラ社)

『どっちがマーで、どっちがミー?』 1984
『ふたりでスーパーマーケット』 1984

『惑星Oの冒険』(モーリス・ジー、岩波書店) 1984

『ジキル博士とハイド氏』(スティーブンソン、ポプラ社文庫 怪奇シリーズ) 1985

『二つのオランダ人形の冒険』(バーサ・H・アプトン、ほるぷ出版) 1985

『悪魔の犬エリンチャ オーストラリアの昔ばなし』(編訳、小峰書店) 1986

『ABC殺人事件』(アガサ・クリスティ、ポプラ社文庫 怪奇・推理シリーズ) 1986

『サンゴしょうのひみつ』(ジョイ・カウリー、冨山房) 1986

『たつまきでお屋敷は消えた』(R・ブランスカム、文研出版) 1987

『世界のなかまたち - 人類の誕生から未来へ 人間の科学』(キース・ライ、同朋舎出版) 1987

『プラム ある家族の愛と憎しみ』(モーリス・ジー、サイマル出版会) 1987

『アイドルベア』(ロバート・イングペン、金の星社) 1988

『ひみつの花園』(バーネット、ポプラ社) 1988

『ひみつのポスト』(ジャン・マーク、文研出版) 1988

『マンガニニのはてしない旅』(ベス・ロバーツ、岩波書店) 1988

『森と海のであうところ』(ジーニー・ベイカー、佑学社) 1988

『ブランコの少女』(リチャード・アダムズ、評論社) 1989

『夏・みじかくて長い旅』(J・マーク、金の星社) 1992

『大陸をかけるエイラ 始原への旅だち 第4部』(ジーン・アウル、評論社) 1993

『いのちの木 あるバオバブの一生』(バーバラ・バッシュ、岩波書店) 1994

『パストゥール』(スティーヴ・パーカー、岩波書店、世界を変えた科学者) 1995

『マリー・キュリー』(スティーブ・パーカー、岩波書店、世界を変えた科学者) 1995

『ウナギのひみつ』(カレン・ウォレス、岩波書店) 1996

『吸血鬼カーミラ』(レ・ファニュ、集英社) 1996

『あかんぼうがいっぱい』(ミック・マニング,ブリタ・グランストローム、岩波書店) 1998

『世界のはじまり』(マーグリッド・メイヨー再話、岩波書店) 1998

『みんなのからだ』(ミック・マニング,ブリタ・グランストローム、岩波書店) 1998

『オールド・ブルー 世界に1羽の母鳥』(メアリ・テイラー、さ・え・ら書房) 1999

『マザーグースのたからもの』第1 - 3集(レイモンド・ブリッグス絵、ラボ教育センター) 1999 - 2000

『ぼくのクジラ』(キャサリン・スコウルズ、文研出版) 2001

『ワシとミソサザイ』(ジェーン・グドール再話、さ・え・ら書房) 2001

『空想動物ものがたり』(マーグリット・メイヨー再話、岩波書店) 2005

『聖書物語』(バン・ルーン、ポプラポケット文庫) 2006

『ルガルバンダ王子の冒険 古代メソポタミアの物語』(キャシー・ヘンダソン再話、岩波書店) 2007

『カンガルーには、なぜふくろがあるのか アボリジナルのものがたり』(ジェームズ・ヴァンス・マーシャル再話、岩波書店) 2011

『古代エジプトのものがたり』(ロバート・スウィンデルズ再話、岩波書店) 2011

『蝶の目と草はらの秘密』(ジョイス・シドマン、藤田千枝共訳、冨山房) 2011

『クシュラの奇跡 140冊の絵本との日々』(ドロシー・バトラー、のら社) 1984

『「クシュラの奇跡」をめぐって ドロシー・バトラー来日記念講演録』(のら書店) 1987

『5歳から8歳まで 子どもたちと本の世界』(ドロシー・バトラー、のら書店) 1988

『ドロシー・バトラー講演録Ⅱ 「5歳から8歳まで」と「クシュラの奇跡」について』(のら書店) 1989

『みんなわたしの 幼い子どもにおくる詩集』(ドロシー・バトラー編、岸田衿子共訳、のら書店) 1991

『おうちをつくろう クシュラにおくる詩集』(ドロシー・バトラー編、岸田衿子共訳、のら書店) 1993

『子ども・本・家族』(ドロシー・バトラー、のら書店) 1994

『わたしのバーニーいつもいっしょ』(ドロシー・バトラー、のら書店) 1997

『赤ちゃんの本棚 0歳から6歳まで』(ドロシー・バトラー、のら書店) 2002

『ミセス・タッカーと小人ニムビン』(パトリシア・ライトソン、岩波書店) 1986

『ムーン・ダークの戦い』(パトリシア・ライトソン、岩波書店) 1991

『いにしえの少女バルイェット』(パトリシア・ライトソン、岩波書店) 1992

^ 『日本児童文学大事典』

^ 『読売年鑑 2016年版』((読売新聞東京本社、2016年)p.456

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4591095363.html

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2024/11/22 01:33更新

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