真柴あずきの情報 (ましばあずき) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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真柴あずきと関係のある人
清水一雄: WHO'S TERRACE PRODUCE vol.1「LOST PIANO CHILDREN」~失われたピアノの子供たち~脚/真柴あずき 演出/石川寛美(2018) 吹越満: 郵便配達夫の恋(1997年、ホリプロ、原作:真柴あずき / 原案・脚本:砂本量 / 演出:吉川徹) 前田綾: 『スケッチブック・ボイジャー』(2005年、夕顔) - 真柴あずきとダブルキャスト 井上麻美子: 『光の帝国』(2009年、原作:恩田陸、脚本・演出:成井豊、真柴あずき) 上川隆也: 風を継ぐ者(1996年、作・演出:成井豊 / 真柴あずき) ※東京公演 - 土方歳三 役 大森美紀子: 本来旗揚げメンバーの真柴あずきがする予定だったが、公演寸前で交代となった。 中島知子: 原作:真柴あずき / 原案・脚本:砂本量 / 演出:吉川徹 / 共演:西川浩幸、辰巳琢郎、逆木圭一郎 伊藤ひろみ: OLを経た後、成井豊・真柴あずき等と共に1985年演劇集団キャラメルボックスを旗揚げする。 上川隆也: ALONE AGAIN(1994年、作・演出:成井豊 / 真柴あずき) - 将太 役 上川隆也: TRUTH(1999年・2005年、作・演出:成井豊 / 真柴あずき) - 長谷川鏡吾 役 加藤昌史: 1993年(平成5年)から創立メンバーである真柴あずきも脚本を執筆するようになり、後に成井と真柴が協働するのが主流となっていた。 坂口理恵: また、同劇団員真柴あずきと同事務所(提携)緒方恵美と2009年に劇団「ARMs」を旗揚げした。 木下政治: ARMs PRESENTS「愛すべき娘たち」(脚本:真柴あずき/演出:ARMs、2010年) ※リーディング 大内厚雄: 『賢治島探検記』(2011年) - 成井豊・真柴あずきと共に演出も兼任 清水一雄: WHO'S TERRACE プロデュース VOL.2『ヒトミ』HITOMI 脚本/成井豊+真柴あずき(キャラメルボックス)演出/白坂恵都子(2019) 井上麻美子: 『バイ・バイ・ブラックバード』(2010年、原作:脚本・演出:成井豊、真柴あずき) 上川隆也: ヒトミ(1995年、成井豊 / 真柴あずき) - 小沢 役 緒方恵美: 2009年に演劇集団キャラメルボックスの女優坂口理恵と女優兼劇作家の真柴あずきとの3人で、演劇ユニットARMs(あーむす)を結成。 木下政治: ARMs PRESENTS「愛すべき娘たち」(脚本:真柴あずき/演出:ARMs、2013年、大阪市立芸術創造館) ※リーディング 上川隆也: 四月になれば彼女は(1993年、作・演出:成井豊 / 真柴あずき) - 耕平 役 |
真柴あずき
真柴 あずき(ましば あずき)さんの誕生日は1964年3月20日です。山口出身の女優のようです。
人物、作品一覧などについてまとめました。卒業、テレビに関する情報もありますね。真柴あずきの現在の年齢は60歳のようです。
真柴 あずき(ましば あずき、本名:佐々木直美、1964年3月20日 - )は、日本の女優、演出家、劇作家、脚本家。山口県岩国市出身。演劇集団キャラメルボックス所属。 山口県立岩国高等学校、早稲田大学第二文学部文芸専攻卒業。学生劇団「てあとろ50'」を経て、成井豊・加藤昌史等と共に1985年、演劇集団キャラメルボックスを旗揚げ。 1993年『四月になれば彼女は』で劇作家デビュー。以後、成井豊と共同(作品のプロットはほぼ彼女が担当)でキャラメルボックス作品の作・演出を年1-2本程度手がける。 また、同劇団員の坂口理恵・声優の緒方恵美と共に、2009年に劇団「ARMs」を旗揚げした。 人物漫画家の渡辺多恵子とは友人関係で、1996年に『風を継ぐ者』を観劇した渡辺はそれをきっかけとして漫画作品『風光る』を連載開始。また、『風光る』単行本10巻の巻末漫画で真柴がイラスト(目だけ描かれていない状態)で登場している。 作品一覧怪談百物語(2002年、フジテレビ) - 第11回(最終話)「牡丹燈籠」担当 雨と夢のあとに(2005年、テレビ朝日) - 成井豊と担当。翌年2006年、演劇集団キャラメルボックスで舞台化。 てるてるあした(2006年、テレビ朝日) - 成井豊と担当 モップガール(2007年、テレビ朝日) - EP:1・4担当 素晴らしい世界「僕の落とし物」(2008年、HTB) - 全8話 七瀬ふたたび(2008年、NHKドラマ8版) - 第5・6・7回担当 四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険〜告らせ屋〜(2011年) - case:2・5担当 菜の花ラインに乗りかえて~Flowers For Another Life(2013年、NHK) - 脚本担当 水曜ミステリー9「カメラマン亜愛一郎の迷宮推理(2013年、テレビ東京) - 脚本担当 月とキャベツ(1996年、篠原哲雄監督作品) 風光る 太字以外は全て成井豊と共同担当している 『四月になれば彼女は』(1993年・2002年) 『ALONE AGAIN』(1994年・2003年) 『俺たちは志士じゃない』(1994年・1998年・2006年) - 2006年は脚本のみ 『ヒトミ』(1995年・2004年・2014年) - 1995年・2004年は脚本のみで役者も兼任、2013年は脚本・演出を担当し出演はしない。 『風を継ぐ者』(1996年・2001年・2009年) 『あなたが地球にいた頃』(1997年) 『ブラック・フラッグ・ブルース』(1997年・2004年) 『マイ・ベル』(1998年) 『TRUTH』(1999年・2005年)
『MIRAGE』(2000年) 『エトランゼ』(2001年) 『裏切り御免!』(2002年) 『我が名は虹』(2004年) 『雨と夢のあとに』(2006年・2013年) 『まつさをな』(2007年) 『君の心臓の鼓動が聞こえる場所』(2008年) 『すべての風景の中にあなたがいます』(2009年) 『光の帝国』(2009年) 『エンジェル・イヤーズ・ストーリー』(2009年) 『バイ・バイ・ブラックバード』(2010年5月13日 - 6月6日、サンシャイン劇場/6月12日 - 20日、新神戸オリエンタル劇場) 『夏への扉』(2011年) - 演出のみ 『賢治島探検記』(2011年) - 演出のみ 『降り注ぐ百万粒の雨さえも』(2011年8月6日 - 28日、サンシャイン劇場/9月3日・4日、名鉄ホール/9月10日 - 18日、新神戸オリエンタル劇場) 『流星ワゴン』(2011年) 『容疑者Xの献身』(2012年) - 演出のみ 『アルジャーノンに花束を』(2012年) 『隠し剣鬼ノ爪』 『盲目剣谺返し』 『彼の背中の小さな翼』(2013年) - 単独で脚本・演出を担当 『ジャングル・ジャンクション』(2013年) - 脚本のみ 『ケンジ先生』(2013年) - 演出のみ 『あなたがここにいればよかったのに』(2014年) 『涙を数える』(2014年) 『時をかける少女』(2015年) - 演出のみ 『君をおくる』(2015年) - 演出のみ 2024/05/25 23:22更新
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mashiba azuki
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