矢島正明の情報(やじままさあき) 声優、ナレーター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


矢島 正明さんについて調べます
■名前・氏名 |
矢島正明と関係のある人
福留功男: なお、この間は矢島正明、山田康雄ら有名声優を見習って話術の向上のためのトレーニングと勉強も積んでいたという。 若山弦蔵: 後輩のみならず同世代の役者からも尊敬されており、矢島正明は声優界で最も尊敬する人物に若山を挙げ「対象をしっかり捉え、役者の呼吸を自分の呼吸にしている」と語っている。 羽佐間道夫: 矢島正明は吹き替えの名人として羽佐間の名前を挙げており「ダニー・ケイ(の吹き替え)なんて他の人にはできないでしょう」と語っている。 林りんこ: 村上春樹作 / 矢島正明演出「かえるくん、東京を救う」かえるくん役 於:テアトルエコー稽古場 きのしたゆうこ: 潮騒(一人語りの会)演出:矢島正明 家弓家正: OVA『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』の収録で同年代の矢島正明と久々に共演し再会した際、矢島は「なぜ家弓が悪役ではないのか、いつ裏切るのかと待っていた」と悪役の多い経歴を踏まえた冗談を飛ばした。 福士秀樹: 大正製薬「大正漢方胃腸薬」(出演:夏バテ知らずのサラリーマン役)※天丼をお代わりするシーン(ナレーション:矢島正明) きのしたゆうこ: 雛の花(一人語りの会)演出:矢島正明 きのしたゆうこ: ジョゼと虎と魚たち(一人語りの会)演出:矢島正明 きのしたゆうこ: 蛇を踏む(一人語りの会)演出:矢島正明 青山穣: 青山本人によると、ナレーションは「自分の立ち位置、視点」が定められていないため「今も悩み続けています」と述べながらも、先輩である矢島正明の言葉から、ナレーションをキャラクターとして捉え担当するようになったという。 今井麻美: 大学時代は放送研究会に所属しており、サークルの先輩に矢島正明がいる。 今井登茂子: パックインミュージック(1967年8月 - 1968年3月、TBSラジオ)日曜(土曜深夜) - 矢島正明と担当。 矢島晶子: 声優、ナレーターである矢島正明と同姓のため、声優業界では姓で呼ばれることは少ない。 島宇志夫: ただし、矢島正明が1990年に執筆した自叙伝で「すでに故人となった」と記述されているため、死没はそれ以前である。 城達也: 1975年には「ナレーターとしては黒沢良、矢島正明と並び三羽烏に入る」と評されており、1979年にはACC賞(ナレーション部門)を受賞。 |
矢島正明の情報まとめ

矢島 正明(やじま まさあき)さんの誕生日は1932年4月17日です。東京出身の声優、ナレーターのようです。

卒業、テレビ、ドラマ、映画、現在、家族、兄弟、事件に関する情報もありますね。去年の情報もありました。
矢島正明のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)矢島 正明(やじま まさあき、1932年〈昭和7年〉4月17日 - )は、日本の男性声優、ナレーター。プロダクション・エコー所属。東京府(現・東京都)出身。 幼少期から近所の児童に紙芝居の読み聞かせをしていた。中学時代は木戸新太郎や清水金一が出演する軽演劇に夢中になり、高校時代はムーランルージュ新宿座に通っていた。これらが声優の仕事の下地になったという。 明治大学文学部演劇学科に入学。この頃「演劇の世界で生きていきたいが自分は舞台栄えがしない」と思い「声が僕の一つの劇的な表現の道具になっているのかもしれない」というような思いがあったことから放送研究会に入る。1953年(昭和28年)9月に劇団生活舞台に入団し、1957年(昭和32年)4月まで所属。初舞台は『玄海灘』の辛有基役。 大学卒業後の1955年(昭和30年)、プレイヤーズ・センターに所属、1957年9月(昭和32年)に劇団テアトル・エコー入団。吹き替えのデビュー作は、ラジオ東京テレビ(現TBS)放送の『海賊船サルタナ』での船長役だった。 1967年(昭和42年)に矢島プロダクションを設立しフリーとなる。吹き替えやアニメは草創期から数多くの作品に出演。 ラジオ、テレビドラマ、ドキュメンタリー、CMやテレビ番組など様々な媒体、数多くの作品でナレーターとして活躍。1975年には、三羽烏に入るナレーターとして黒沢良、城達也と共に矢島の名が挙げられている。1960年代から1980年代にかけて、日産自動車のCMナレーション(車種CM、キャッチフレーズ、日産自動車グループ各社CM)を長い期間にわたって務めていた。大正製薬の「リポビタンD」、スタジオジブリ制作映画のCMナレーションも長い期間務めており、これらは現在も継続している。 また、クイズ番組(『チャンスだピンチだ』、『ベルトクイズQ&Q』など)では、出題ナレーターとして顔出しがあった。 2000年(平成12年)から東京シティオペラ協会の公演において、舞台に立ってナレーションを務めている。 2011年、第五回声優アワード功労賞を受賞。また、声優の専門学校で後進の指導も行っている。 近年は足を悪くしているものの、2022年に劇団一の会で卒寿記念の朗読公演を行うなど、90歳を超えた後も現役で活動している。 普段の口調は「『鉄腕アトム』のヒゲオヤジそのものに近い」と自他共に語る。 吹き替えでの代表作は『0011ナポレオン・ソロ』(ナポレオン・ソロ)、『スター・トレック』(カーク船長)など。また、2人を演じたロバート・ヴォーン、ウィリアム・シャトナーの吹き替えも持ち役とする。 同じく声優、ナレーターである矢島晶子と同姓のため、声優業界では名前で呼ばれることが多い。 基本的に声優一本で活躍してきた数少ない人物。 自分の本業をナレーターと考えており、「ラジオの生放送などに時間をとられ、どうしてもアテレコ収録とのスケジュールが合わなくて、わずかな時間で出来る"語り"の方へまわったんです」と語っている。また「自分でプロ(の仕事)と言い切れるのは、吹き替えより、ナレーターとしての矢島正明」と述べたこともある。 インタビューなどにおいては厳しい指摘をすることがあり、1970年代半ばには「アテレコの本当の意味での評論家が出て来ていいと思うんです」「もっと日本語に対して神経質になって、ジャーナリズム関係でたたける所はたたいてほしいですね。せっかく一生懸命作った作品なんだから、アテレコも単なる効用だけでなく、アテレコに対してももっと厳しくすべきです。そうでないとアテレコのレベルはどんどん低下していくと思いますね」と述べている。 2016年には「近頃の吹き替えやナレーションには、聞けたもんじゃないと感じるものもある。アニメの声を聴いていると、誰もみな同じようにセリフを言う。それをよしとするディレクターがいて、そういうスタイルができてしまう」と苦言を呈する一方で、矢島はこれを「この頃はバーチャルから学ぶからそうなる。人間としての生の情動が日常生活からなくなっている」と分析するほか、若手声優に対しては「何が本物かわからなくなっている。適当に知識は持っているけど、自分の好みがハッキリしない。映画をたくさん観て、本を読んで、何が好きなのか、嫌いなのか、それをハッキリさせてほしい。多くの“良いもの”を見てほしい」とエールを送っている。 1970年代のクイズ番組ブームには多くの番組で問題読み上げを担当。TBS『ベルトクイズQ&Q』には第1回から最終回まで一貫して出演した。 テレビ朝日『クイズタイムショック』シリーズ(1969年〈昭和44年〉1月開始。2002年〈平成14年〉8月からは特番として継続)では、初回放送から2014年まで問題出題を担当。司会者や番組のスタイルは変化して行ったものの、出題者は40年以上一貫して矢島であった。また、即答クイズ番組独特の、一問一答の緊迫感を醸し出す出題スタイルを確立した。2017年からは日暮哲也に交代し降板となったが、2019年9月25日放送分にて「敗者復活戦」のみの出題者として約3年ぶりに復帰。また決勝ステージの開会宣言として、かつて披露していた「OP口上」も再現した。 ロバート・ヴォーンとは来日時に対面したことがあり、握手の仕方のスマートさと挙措の美しさに感動したという。その後、記者会見の場で矢島が報道陣に交じって質問した際は「オー! マイ・ボイス(私の声の人)」と矢島を覚えていてくれたという。 1992年(平成4年)から1998年(平成10年)にかけて発売された『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』のシリーズのテーマを抽象するもっとも重要なゲストキャラクター・草間博士のキャスティングにおいて、声優界で最も強い声を持つ役者は誰だろうと思考された末、(監督の今川泰宏がトレッキーであることもあって)選ばれたのが矢島である。それ以降、『鉄人28号』や『バーテンダー』など今川が関わっている作品への出演が多くなった。 坂口候一が主宰する劇団一の会では、20年以上にわたり朗読劇『騙り語り』の演出と出演を行っている。 ※太字は、メインキャラクター。 スタートレックシリーズ(1969年 - 2009年、ジェームズ・T・カーク)
スタートレック(1984年)※テレビ朝日版 スタートレックII カーンの逆襲(1985年)※日本テレビ版 スタートレックIII ミスター・スポックを探せ!(1988年)※日本テレビ版 スタートレック ジェネレーションズ(1995年)※VHS版 スタートレック(2002年)※DVD特別版 スタートレックIV 故郷への長い道(2006年)※DVD特別版 スタートレックV 新たなる未知へ(2006年)※DVD特別版 スタートレックVI 未知の世界(2006年)※DVD特別版 スタートレックII カーンの逆襲(2009年)※DVD特別版 スタートレックIII ミスター・スポックを探せ!(2009年)、※DVD特別版 スタートレック ジェネレーションズ(2009年)、※DVD特別版 パトカーアダム30(1985年 - 1989年、ジェファーソン・フッカー)※日本テレビ版 シークエスト
新刑事コロンボ ※日本テレビ版
デンジャラス・ビューティー(2005年、スタン・フィールズ)※日本テレビ版 ショウタイム(2006年、本人)※テレビ朝日版 ザ・コンタクト(2007年、ジョン・ゴスナー) デンジャラス・ビューティー2(2008年、スタン・フィールズ) よろめき休暇(1964年、アンディ)※日本テレビ版 赤ちゃん教育(1970年、デイヴィッド)※東京12ch版 黄金の七人(1972年、アルベール教授)※日本テレビ版 続・黄金の七人 レインボー作戦(1972年、アルベール教授)※日本テレビ版 地獄への道(1970年、ウィル・ライト)※NET版 無法街の決闘(不明、ネッド・ブリット) 0011ナポレオン・ソロ(1965年 - 1971年、ナポレオン・ソロ)※日本テレビ版 プロテクター電光石火(1972年 - 1976年、ハリー・ルール)※日本テレビ版、東京12ch版 荒野の七人(1974年、リー)※NET旧版 荒野の七人(1977年、リー)※NET新版 ブリット(1977年、ウォルター・チャルマース上院議員)※テレビ朝日版 スターシップ・インベーション(英語版)(1978年、アラン・ダンカン教授)※フジテレビ版 危険なめぐり逢い(1981年、スチュアート・チェイス)※テレビ朝日版 復活の日(1981年、バークレイ上院議員)※TBS版 宇宙の7人(1983年、ゲルト)※テレビ朝日版 タワーリング・インフェルノ(1984年、ゲイリー・パーカー上院議員)※日本テレビ版 ブラス・ターゲット(1985年、ドナルド・ロジャース大佐)※テレビ朝日版 スーパーマンIII 電子の要塞(1985年、ロス・ウェブスター)※テレビ朝日版 ブラックライダー(1988年、エド・ライランド)※テレビ朝日版 デス・リバー/失なわれた帝国(英語版)(1990年、Dr.ウォルフガング・マンテュフェル)※テレビ朝日版 トレジャー・ミッション/破壊島(1999年、ウォルター・デンキンス) 華麗なるペテン師たち(2006年 - 2010年、アルバート・ストローラー)※NHK版 向こう見ず海兵隊(ナレーター)※NET版 カメレオンマン(ナレーター)※ビデオ版 細菌弾をぶっ飛ばせ!(ジョー・ウォーカー〈トニー・ケンドール〉)※フジテレビ版 絶壁の彼方に(〈ダグラス・フェアバンクス・ジュニア〉) 妻ゆえに(ロイド・ノーラン)※東京12チャンネル版 銅の谷(〈レイ・ミランド〉) 遥かなる地平線(チャールトン・ヘストン)※日本テレビ版 愛の交響楽(ダナ・アンドリュース)※東京12チャンネル版 鷲と鷹(ロベルト〈エドゥアルド・ノリエガ(英語版)〉)※日本テレビ版 渚にて(ナレーション)※NET版 さよならをもう一度(ナレーション)※NET版 吸血鬼ドラキュラ(ジョナサン・ハーカー 〈ジョン・ヴァン・アイゼン(英語版)〉)※NET版 私生活(ファビオ 〈マルチェロ・マストロヤンニ〉)※NET版 武器よさらば(ナレーション)※NET版 ベイルートより愛をこめて(ブレーク〈フレデリック・スタフォード〉)※フジテレビ版 五月の七日間(ナレーション〈リチャード・ベースハート〉)※NET版 北京の55日(ナレーション)※NET版 平原児(ナレーション)※NET版 博士の異常な愛情(ナレーション)※NET版 マルタの鷹(ナレーション)※NET版 若草物語(マーチ氏 〈レオン・エイムズ〉)※東京12ch版 36時間(ウォルター・ガーバー軍医少佐 〈ロッド・テイラー〉)※NET版 ナバロンの要塞(ナレーション)※NET版 カーツーム(ナレーション)※NETテレビ版 ドクター・コネリー/キッドブラザー作戦(ニール・コネリー博士〈ニール・コネリー(英語版)〉)※NET版 がい骨(ウィルソン〈ナイジェル・グリーン(英語版)〉)※日本テレビ版 バルジ大作戦(ナレーション)※NET版 アルバレス・ケリー(ナレーション)※NET版 キング・オブ・キングス(ナレーション〈オーソン・ウェルズ〉)※NET版 ジャイアンツ(ナレーション)※NET版 大いなる西部(ナレーション)※NET新版 ベン・ハー(ナレーション〈フィンレイ・カリー(英語版)〉)※テレビ朝日版 ダーティハンター(マーティン〈アルベルト・デ・メンドーサ(スペイン語版)〉)※テレビ朝日版 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(ナレーション)※テレビ朝日版 十戒(ナレーション〈セシル・B・デミル〉)※フジテレビ版 海賊船サルタナ(英語版)(1957年、ダン・テンペスト船長〈ロバート・ショウ〉)※KRT版 シカゴ特捜隊M(英語版)(1961年、ナレーション)※フジテレビ版 逃亡者(1964年 - 1967年、ナレーション)※TBS版 わんぱくフリッパー(1966年 - 1968年、ポーター・リックス 〈ブライアン・ケリー(英語版)〉)※日本テレビ版 おしゃれ(秘)探偵(1967年、ジョン・スティード〈パトリック・マクニー〉)※東京12ch版 電撃スパイ作戦(1968年、ナレーション)※フジテレビ版 謎の円盤UFO(1970年 - 1971年、ナレーション)※日本テレビ版 警部ダン・オーガスト(英語版)(1971年、ナレーション)※NET版 ネーム・オブ・ザ・ゲーム(1972年、ダン・ファレル〈ロバート・スタック〉)※フジテレビ版 秘密捜査官オハラ(1972年、ナレーション)※TBS版 ファンタジア(1955年、ナレーター)※BVHE(旧)版 鉄腕アトム (アニメ第1作)(ヒゲオヤジ) さすらいの太陽(ナレーション) 星の王子さま プチ・プランス(1978年 - 1979年、ナレーター、パイロット) とっても!ラッキーマン(1994年 - 1995年、オープニング・ナレーション) TRIGUN(クリフ) ゲートキーパーズ(ナレーション) ナジカ電撃作戦(オープニング・ナレーション) 宇宙大作戦チョコベーダー(ナレーション) サムライチャンプルー(第22話オープニング・ナレーション) 鉄人28号(第4作)(八木勝裕) MONSTER(ハルトマン) バーテンダー(東山稔) CLAYMORE(ヴィンセント司祭) 真マジンガー 衝撃!Z編 on television(ゼウス) 世紀末オカルト学院(神代純一郎) スペース☆ダンディ(ナレーション、知らないおじさん、ラジカセ、神の声) クレヨンしんちゃん(ナレーション) おそ松さん(ナレーション) スプリガン(1998年、ナレーション) 鉄人28号 白昼の残月(2007年、語り) エンゼルコップ(1989年、ナレーター) ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日(1994年 - 1998年、草間博士) 親鸞聖人と王舎城の悲劇(1996年、釈尊) 銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮(2000年、ケーフェンヒラー) 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇(2014年、ゼウス) ひょっこりひょうたん島(デビソン提督、天使長) ウルトラシリーズ
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(ナレーション) ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE(ナレーション) CRAクイズタイムショック(エース電研)※問題出題 宮本武蔵(アール・エフ・ラジオ日本)※徳川夢声朗読の番組のナビゲーター 日産(TBSラジオ)
パックインミュージック 矢島正明の歌謡曲3時間→矢島正明の土曜の午後は歌謡曲(文化放送) ミュージック・スコープ(エフエム東京) レースの鎧(1964年、テアトル・エコー) - 石黒清太 チャンスだピンチだ(問題出題)※ドンズバリ氏で一貫して顔出し出演 クイズタイムショックシリーズ(問題出題) ブラックチェンバー(ナレーション) 木下恵介アワー
兄弟(ナレーション) 二人の世界(ナレーション) 太陽の涙(ナレーション) わが子は他人(ナレーション) 山峡の章(ナレーション) 白い牙(ナレーション) パパになりたかった犬(ナレーション) まごころ(ナレーション) やつらは多分宇宙人!(オープニングナレーション) 炎の犬(ナレーション) 太陽の犬(ナレーション) 人はそれをスキャンダルという(ナレーション) さすらいの狼(ナレーション) 火曜日の女シリーズ(ナレーション) 太平洋奇跡の作戦 キスカ(ナレーション) 日本海大海戦(ナレーション) 日本語劇場版サンダーバード55/GoGo(2022.1.7公開 ナレーション) ベルトクイズQ&Q(問題出題) 木曜スペシャル・矢追純一UFOシリーズ(ナレーション) カメラが捉えた決定的瞬間、ザ・ショックス 世界・ふしぎ発見!(初代ナレーション) とんねるずのみなさんのおかげです(「カメラがとらえた決定的瞬間」ナレーション) 国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉(ナレーション) 山陽放送制作のグルメ特番(ナレーション) オレたちひょうきん族(「ひょうきん連続テレビ小説」「源さんの一日〜ある老人の一言より〜」ナレーション) 幻解!超常ファイル「アメリカUFO神話に迫る!(2)ロズウェル事件・全編」(語り) アサヒビール
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yajima masaaki
矢島正明と同じ誕生日4月17日生まれ、同じ東京出身の人

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