銀色夏生の情報 (ぎんいろなつお) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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銀色夏生と関係のある人
桐野夏生: また、作家・銀色夏生がいるから夏生はやめて欲しいと言われて使ったペンネーム「野原野枝実」は、森茉莉の『甘い蜜の部屋』の登場人物の名前から拝借したものである。 太田裕美: 山元みき子(銀色夏生)を作詞に迎えたテクノ・ポップ路線のアルバム。 長谷川智樹: 銀色夏生 竹内寿: 銀色夏生『生活』(幻冬舎文庫、2012年) - 夏生の詩集であるが、竹内の写真に詩が添えられた「写真詩集」。 鬼束ちひろ: 現在の作詞スタイルを確立させたのは中学2年生の時にアラニス・モリセットの世界観に影響されてからで、銀色夏生の影響も受けたという。 大沢誉志幸: 1980年代は作詞家の銀色夏生とタッグを組み、アルバム『CONFUSION』からのシングルカットである「そして僕は途方に暮れる」をはじめ「ゴーゴーヘブン」「君の住む街角」などのシングルヒット、アルバム『Serious Barbarian』のシリーズ三部作やオムニバス・アルバム『Dance To Christmas』の企画などで、鈴木雅之、佐野元春、大江千里、TM NETWORK、渡辺美里等と並びEPIC・ソニーを代表するミュージシャンとして活躍した。 斉藤由貴: ポケットの中で (放送時期:1986年2月・1986年3月期)作詞:銀色夏生、作曲:吉川洋一郎、絵:やなせたかし 太田裕美: このニュー・ウェイヴ路線は、大村雅朗、「4人目のYMO」といわれた松武秀樹、山元みき子名義で作詞家活動を開始したばかりの銀色夏生、BaNaNa、板倉文、ホッピー神山、岡野ハジメ、杉林恭雄などがサポートしていた。 森尾由美: 作詞:銀色夏生/作曲:佐久間正英 吉高由里子: 銀色夏生は、2000年4月6日に娘(カーカ、当時 小学校2年生)が通う小学校に用事があった際、新入生のお世話をする吉高由里子(当時 小学校6年生)をたまたま見かけ、彼女の振る舞いに一目惚れ。 森尾由美: 作詞:銀色夏生/作曲・編曲:萩田光雄 畑中摩美: ミュージシャン以外では、作家の吉本ばなな、銀色夏生。 有村竜太朗: 歌詞には銀色夏生や穂村弘の影響がみられる。 |
銀色夏生
銀色 夏生(ぎんいろ なつお)さんの誕生日は1960年3月12日です。宮崎出身の詩人のようです。
著書、作詞などについてまとめました。卒業、離婚、母親、テレビ、家族に関する情報もありますね。銀色夏生の現在の年齢は64歳のようです。
銀色 夏生(ぎんいろ なつを、1960年3月12日 - )は、日本の女性詩人、随筆家、作詞家、写真家。 1960年、宮崎県えびの市に生まれる。えびの市立真幸小学校、えびの市立真幸中学校卒業。宮崎県立小林高等学校(小林市)卒業 後、埼玉大学教養学部を卒業。 1982年に作詞家として活動を開始し、翌1983年に沢田研二の「晴れのちBLUE BOY」を作詞した。その後も大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」「ゴーゴーヘブン」や、2011年度NHK全国学校音楽コンクール課題曲「僕が守る」 などを作詞した。また、山元みき子(やまもと みきこ)名義で太田裕美に歌詞を提供している。 1985年に第1詩集『黄昏国』を河出書房新社より刊行。のちに本の制作に専念し、著書に掲載する写真撮影とイラスト制作も自ら手がける。また詩だけではなく、創作物語なども執筆している。『君のそばで会おう』と『つれづれノート』シリーズを代表とする著書 は160冊を超える。 2018年1月18日、YouTube公式チャンネルにて「銀色夏生の穴ぐらラジオ 」を配信開始。2019年11月4日、noteにて音声ブログ「静けさのほとり」を配信開始。 私生活では2度の離婚歴がある。1男1女の母親。 著書黄昏国 河出書房新社 (1985/08) 無辺世界 河出書房新社 (1986/06) のち新潮文庫 サリサリくん 河出書房新社 (1986/11/01) 月夜にひろった氷 河出書房新社 (1987/12) のち新潮文庫 青い玉 (KADOKAWA GREETING BOOK) 角川書店 (1988/12/01) 微笑みながら消えていく 角川書店 (1989/11) 悲しがる君の瞳 角川書店 (1990/10) ONLY PLACE WE CAN CRY 角川書店 (1991/02) 冬の道(写真集)角川書店 (1992/12) 葉っぱ 幻冬舎 (1994/07) のち文庫 (2002/04/01) とにかくあてもなくてもこのドアをあけようよ 幻冬舎 (1995/11) のち文庫 (2003/8/1) 夕方らせん 新潮社 (1996/02) のち文庫 (2001/06) ミタカくんと私 新潮社 (1997/03) のち文庫 (2000/06) 砂の魚 幻冬舎 (1997/09) ひょうたんから空 -ミタカ シリーズ2- 新潮社 (1999/09) のち文庫 (2002/06) 丘をバラ色に染めながら 自選詩集 角川書店 (2003/06/21) テレビの中で光るもの 幻冬舎 (2007/11) のち文庫 (2009/08/01) 銀色夏生の視点 幻冬舎 (2008/06) 銀色夏生---その瞳の奥にある自由(【責任編集 銀色夏生】文藝別冊) 河出書房新社 (2010/11/26) 今、この瞬間だけに生きよう。 共著:まっきー、ミラ PHP研究所 PHP文芸文庫 (2011/03/15) 新装版 サリサリくん 河出書房新社 (2011/05/26) ECTON×銀色夏生 VOICE (2011/06/25) 偶然(CD付き自選写真詩集) 幻冬舎 (2011/07/08) 増補新版 黄昏国 河出書房新社 (2011/07/21) こころのこぶた(言葉カード) VOICE (2011/09/09) 増補新版 無辺世界 河出書房新社 (2011/09/23) 増補新版 月夜にひろった氷 河出書房新社 (2011/11/19) ひかりのいと 朗読のための自選詩集 KADOKAWA (2016/11/02) こういう旅はもう二度としないだろう 幻冬舎 (2017/12/07) のち文庫 (2020/08/06) 力をぬいて KADOKAWA (2019/11/22) 私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない 幻冬舎 (2021/4/14) 庭は私の秘密基地 KADOKAWA (2022/1/28) これもすべて同じ一日 (1986/12/01) わかりやすい恋 (1987/12/01) LESSON (1988/04) Go Go Heavenの勇気 (1988/07) 波間のこぶた (1988/08) あの空は夏の中 (1988/09/01) 君のそばで会おう (1988/09/22) このワガママな僕たちを (1988/12) 詩集 ロマンス (1989/05/01) Post card (1989/08) Balance (1989/11) こんなに長い幸福の不在 (1990/07) つれづれノート (1991/06/01) Pin・up(ピンナップ)「花」 (1991/07) 宵待歩行 (1991/10) 四コマ マンガ (1991/12) 春の野原 満天の星の下 (1992/04/01) 光の中の子どもたち (1992/11) ナルシス ナルくん (1993/01) 外国風景(1993/03) つれづれノート (2) (1993/06/01) 詩集 小さな手紙 (1993/08/01) Post card (2) (1994/01) 流星の人 (1994/05) 毎日はシャボン玉 つれづれノート (3) (1994/07/01) 泡とそよ風 (1995/01) おでこちゃん (1995/03) 遠い島々、海とサボテン つれづれノート (4) (1995/08/01) さようならバナナ酒 つれづれノート (5) (1996/08/01) 君はおりこう みんな知らないけど(1996/10/01) うまいウソ 角川mini文庫 (1996/11) 岩場のこぶた (1997/01) バラ色の雲 つれづれノート (6) (1997/07/01) 好きなままで長く (1997/09) 詩集 散りユク夕ベ (1998/03/01) 風の強い日に考えたこと 角川mini文庫 (1998/06) 気分よく流れる つれづれノート (7) (1998/08/01) 花咲くこぶた 角川mini文庫(1999/02) かわいいものの本 (1999/04) POST CARD ―木と植物― (1999/06) 散歩とおやつ つれづれノート (8) (1999/08/01) 世ノ介先生 (2000/04) 空の遠くに つれづれノート (9) (2000/07/01) バリ&モルジブ旅行記 (2000/09) そしてまた 波音 (2000/12/01) つりわベイビイズ (2001/04/25) 島、登場。 つれづれノート (10) (2001/06/22) バイバイ またね (2001/10/25) いやいやプリン (2001/12) ケアンズ旅行記 (2002/05/24) どんぐり いちご くり 夕焼け つれづれノート (11) (2002/06/01) ぶつかり体験記 (2002/12/25) 引っ越しと、いぬ つれづれノート (12) (2003/06/25) 家ができました (2003/11/22) 雨は見ている 川は知ってる (2004/04) 庭を森のようにしたい つれづれノート (13) (2004/06/23) イサクのジョーク (2004/08) 保育園に絵をかいた (2004/11/25) 詩集 すみわたる夜空のような (2005/02/01) 川のむこう つれづれノート (14) (2005/06/25) 庭ができました (2005/12) 「メール交換」銀色夏生×HARCO (2006/04/01) 女っておもしろい (2006/06) タトゥーへの旅 (2006/07) ものを作るということ (2006/08) うらない (2006/09/22) やがて今も忘れ去られる (2006/11/01) ばらとおむつ (2007/04/01) 銀色ナイフ (2007/09/01) 子どもとの暮らしと会話 (2008/02/01) 詩集 エイプリル (2008/06/25) ドバイの砂漠から (2008/09/25) 珊瑚の島で千鳥足 続「ばらとおむつ」 (2008/10/25) 第3の人生の始まり つれづれノート (15) (2008/12/25) 食をめぐる旅 (2009/04/25) 決めないことに決めた つれづれノート (16) (2009/06/25) セドナへのスピリチュアルな旅 (2009/08/25) きれいな水のつめたい流れ つれづれノート (17) (2009/12/25) カイルの森 (2010/03/25) 今日、カレーとシチューどっちがいい? 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太田裕美「青い実の瞳」「雨の音が聞こえる」ほか
EPO「バナナ村に雨がふる」(NHKみんなのうた) 伊藤銀次「泣きやまないで、LOVE AGAIN」ほか 大澤誉志幸「そして僕は途方に暮れる」ほか 柏原芳恵「悪戯NIGHT DOLL」「渚で瞳にアイ ラブ ユウ」「LOOK BACKもう一度」 小泉今日子「サーチライト」(作曲も)ほか 斉藤由貴「AXIA 〜かなしいことり〜」(作曲も)「ポケットの中で」(NHKみんなのうた) 沢田研二「晴れのちBLUE BOY」 シュガー「こぶたのしっぽ」(NHKみんなのうた) 東京放送児童合唱団「ああ おかしいね」(NHKみんなのうた) 早見優「哀愁情句」「不意打ちのランデブー」 松田聖子「Vacancy」「す・ず・し・い・あ・な・た」 松永夏代子「メランコリーの軌跡」「Amaryllis -アマリリス-」(作曲も)ほか 松本典子「さよならと言われて」 森尾由美「少女メンタリズム」「サイレントメンタルごっこ」 山下久美子「秋ラメきれないNight Movie」ほか 吉田拓郎「この風」 ランカ・リー=中島愛「Songbird」(マクロスF コンセプトアルバム『cosmic cuune』収録曲) 「僕が守る」2011年の第78回NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部課題曲 「そよ風のひとひら」作曲:大中恩、女声二部合唱曲 2024/05/23 05:13更新
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giniro natsuo
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