高橋克彦の情報(たかはしかつひこ) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
高橋 克彦さんについて調べます
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高橋克彦と関係のある人
原哲夫: 阿弖流為II世(2000年、『月刊コミックGOTTA』、小学館)原作:高橋克彦 中津文彦: 歴史ミステリー講座 (井沢元彦・高橋克彦共著、新人物往来社、1997年10月、「歴史ミステリー作家養成講座」祥伝社文庫) 内舘牧子: 盛岡文士劇に同じ作家仲間である高橋克彦らと出演している。 わたなべまさこ: 子をとろ子とろ(原作:高橋克彦)|Hiミステリー 1994年14号 【単行本】ぶんか社コミック文庫『まんが このミステリーが面白い! 高橋克彦ミステリー傑作選』2011年1月 杉浦日向子: 『その日ぐらし 江戸っ子人生のすすめ』(1991年、PHP研究所)- 共著/高橋克彦 高橋喜平: 東京大学名誉教授の高橋延清は弟、直木賞作家の高橋克彦は甥にあたる。 小林ゆり子: そして2005年には、盛岡市在住作家・高橋克彦の作品を原作とする映画の撮影にも参加した。 飛鳥昭雄: 作家の南山宏は、1997年に高橋克彦と共著で出した『超古代文明論』で“サイエンスエンターテイナー”の「A氏」を批判している。 中島丈博: 1993年、大河ドラマ『炎立つ』の原作者・高橋克彦の原作執筆の遅さから、高橋やNHKと対立。 恒川光太郎: 選評で高橋克彦に「発想の転換」の才能を持つ人物だと評された。 吉田光彦: 黄昏綺譚(高橋克彦、毎日新聞社 1996年) 大塚富夫: 高橋克彦ワンダーランド わたなべまさこ: 遠い記憶(原作:高橋克彦)|Hiミステリー 1996年24号【単行本】宙出版エメラルドコミックスHiミステリーシリーズ『言えない記憶』2000年、宙コミック文庫Hiミステリーシリーズ『言えない記憶』2008年 わたなべまさこ: 鬼火(原作:高橋克彦)|Hiミステリー 1995年20号 【単行本】ぶんか社コミック文庫『まんが このミステリーが面白い! 高橋克彦ミステリー傑作選』2011年1月 吉田光彦: ばく食え(高橋克彦、祥伝社 2004年10月) |
高橋克彦の情報まとめ
高橋 克彦(たかはし かつひこ)さんの誕生日は1947年8月6日です。岩手出身の作家のようです。
卒業、事故、事件、ドラマ、映画、テレビ、兄弟、離婚に関する情報もありますね。2002年に亡くなられているようです。
高橋克彦のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)高橋 克彦(たかはし かつひこ、1947年8月6日 - )は、日本の小説家。 岩手県釜石市生まれ、盛岡市在住。岩手中学校・高等学校を経て早稲田大学商学部卒業。盛岡藩の御殿医の家系で開業医の家庭に育ち、医学部受験の経験がある。父は医師の高橋又郎(2002年没)。エッセイストの高橋喜平と、「どろ亀さん」の愛称で親しまれた東大名誉教授の高橋延清は伯父にあたる。 高校生時代にヨーロッパに長期旅行して、ビートルズに会った最初の日本人となった。また、その旅行中に交通事故を起こして旅費の大半を失うという経験をする。その時の経験を小説化して『小説現代』のコンテストに応募(筆名:霧神顕)。当時の編集長に「10年間何も書くな」と言われ(婉曲に作家は向いていないと言われた)、忠実にそれを守った。学生時代にバンドを組んでおり、ボーカル担当であった。 大学卒業後、浮世絵の研究者となり、久慈市のアレン短期大学専任講師となる(父のつてによる)。1983年に『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞を受賞してデビュー。『総門谷』『竜の柩』などのアクション伝奇小説(広義のSF)、『炎立つ』『火怨』などの歴史小説のほか、ホラー、ミステリー、時代小説など、幅広いジャンルで活躍する。東北地方を舞台とすることが多い。 マイノリティーの視点や軽音楽、オカルト、UFO、超古代文明などにしばしば言及し、対談集の『1999年(絶版)』は「と学会」で取り上げられた。揶揄するようなスタンスが多い「と学会」であるが、会長山本弘は高橋が終末論を若い世代に広めることへの批判を行っている。 NHK大河ドラマでは1993年の『炎立つ』(第1部、第2部のみ)、2001年の『北条時宗』で原作を担当した。 2007年から『北の文学』編集委員をつとめる。 高橋の地元、盛岡にある「いわてアートサポートセンター」にある風のスタジオでは、地域文化芸術振興プランと題して「語りの芸術祭inいわて盛岡」と呼ばれる朗読会が過去に上演されており、高橋の作品も何度か上演されていたことがある。 盛岡文士劇の再興に尽力し、自身も2018年まで出演を続けた(2015年までは主演クラス、2016~2018年は声のみ)。 1983年 - 『写楽殺人事件』で第29回江戸川乱歩賞 1986年 - 『総門谷』で第7回吉川英治文学新人賞 1987年 - 『北斎殺人事件』で第40回日本推理作家協会賞 1992年 - 『緋い記憶』で第106回直木三十五賞。 2000年 - 『火怨』で第34回吉川英治文学賞
2002年 - 第53回NHK放送文化賞 2012年 - 第15回日本ミステリー文学大賞 2013年 - 第2回歴史時代作家クラブ賞(実績功労賞) 浮世絵三部作
北斎殺人事件(1986年12月 講談社 / 1990年7月 講談社文庫 / 2002年2月 双葉文庫) 広重殺人事件(1989年06月 講談社 / 1992年7月 講談社文庫) リサ&チョーサクシリーズ
南朝迷路(1989年5月 実業之日本社 / 1991年8月 ジョイ・ノベルス / 1995年3月 文春文庫) - 初出:『週刊小説』1988年11月号 - 1989年2月号 即身仏(ミイラ)の殺人(1990年7月 実業之日本社 / 1995年10月 ジョイ・ノベルス / 1998年2月 文春文庫) - 初出:『週刊小説』1989年12月号 - 1990年4月号 美術史ミステリー三部作
倫敦暗殺塔(1985年3月 講談社ノベルス / 1988年2月 講談社文庫 / 2006年12月 祥伝社文庫) 偶人(からくり)館の殺人(1990年3月 祥伝社 / 1993年7月 祥伝社ノン・ポシェット / 2002年7月 角川文庫) 春信殺人事件(1991年3月 カッパ・ノベルス / 1996年5月 光文社文庫 / 2002年5月 角川文庫) - 初出:『EQ』1990年11月号 - 1991年3月号 江戸の名探偵(2009年10月 徳間文庫) - 泡坂妻夫・逢坂剛他とのアンソロジー 火城 幕末廻天の鬼才・佐野常民(1992年5月 PHP研究所 / 1995年9月 PHP文庫 / 2001年11月 角川文庫 / 2007年12月 PHP研究所 / 2010年2月 文春文庫) 炎立つ (全5巻)
炎立つ 燃える北天(1993年2月 NHK出版 / 1995年9月 講談社文庫) 炎立つ 空への炎(1993年5月 NHK出版 / 1995年9月 講談社文庫) 炎立つ 冥き稲妻(1993年8月 NHK出版 / 1995年10月 講談社文庫) 炎立つ 光彩楽土(1994年5月 NHK出版 / 1995年10月 講談社文庫) 火怨 北の燿星アテルイ(1999年10月 講談社 上下巻 / 2002年10月 講談社文庫 全2巻) - 初出:『河北新報』など数紙に1997年1月 - 1999年9月まで連載 時宗 (全4巻)
時宗 巻の弐 連星(2000年12月 NHK出版 / 2003年4月 講談社文庫) 時宗 巻の参 震星(2001年03月 NHK出版 / 2003年5月 講談社文庫) 時宗 巻の四 戦星(2001年07月 NHK出版 / 2003年5月 講談社文庫) 天を衝く 秀吉に喧嘩を売った男 九戸政実(2001年10月 講談社 上下巻 / 2004年11月 講談社文庫 全3巻) 風の陣 全五巻
大望篇(2003年05月 PHP研究所 / 2004年12月 PHP文庫 / 2018年02月 講談社文庫) - 初出:『Voice』2001年8月号 - 2002年4月号、2002年6月号 - 2002年12月号 天命篇(2005年01月 PHP研究所 / 2007年08月 PHP文庫 / 2018年03月 講談社文庫) - 初出:『Voice』2003年3月号 - 2003年12月号、2004年3月号 - 2004年10月号 風雲篇(2007年09月 PHP研究所 / 2010年010月 PHP文庫 / 2018年04月 講談社文庫) - 初出:『Voice』2005年3月号 - 2006年1月号、2006年10月号 - 2007年1月号、2007年3月号 - 2007年5月号 裂心篇(2010年09月 PHP研究所 / 2012年09月 PHP文庫 / 2018年05月 講談社文庫) - 初出:『文蔵』2007年7月号 - 2010年7月号 水壁 アテルイを継ぐ男(PHP研究所 2017年03月 / 2020年7月 講談社文庫) 舫鬼九郎シリーズ
鬼九郎鬼草子(1995年6月 実業之日本社 / 1998年7月 新潮文庫) 鬼九郎五結鬼灯(1998年3月 実業之日本社 / 2001年3月 新潮文庫) 鬼九郎孤月剣(2010年5月 新潮社) - 初出:『小説新潮』2001年11月号 - 2010年1月号 完四郎広目手控シリーズ
花見小僧(『小説すばる』1997年6月号) 化物娘(『小説すばる』1997年7月号) 雨乞い小町(『小説すばる』1997年8月号) 花火絵師(『小説すばる』1997年9月号) 悪玉放生(『小説すばる』1997年10月号) かぐや御殿(『小説すばる』1997年11月号) 変生男子(『小説すばる』1997年12月号) 怪談茶屋(『小説すばる』1998年1月号) 首なし武者(『小説すばる』1998年3月号) 目覚まし鯰(『小説すばる』1998年4月号) 大江戸大変(『小説すばる』1998年5月号) 天狗殺し(2000年6月 集英社 / 2003年12月 集英社文庫)
鬼の面(『小説すばる』1999年1月号) はぐれ独楽(『小説すばる』1999年3月号) お岩怪談(『小説すばる』1999年4月号) 斬魔剣(『小説すばる』1999年6月号) 広芥屋異助(『小説すばる』1999年7月号) 白魔王(『小説すばる』1999年8月号) 竜の穴(『小説すばる』1999年9月号) 首化粧(『小説すばる』1999年10月号) 冥土案内(『小説すばる』1999年11月号) 天狗殺し(『小説すばる』1999年12月号) 白雪火事(『小説すばる』2000年1月号) いじん幽霊(2003年12月 集英社 / 2006年12月 集英社文庫)
ふるあめりかに(『小説すばる』2002年4月号) 夜の写真師(『小説すばる』2002年5月号・6月号) いこくことば(『小説すばる』2002年10月号) 横浜天狗(『小説すばる』2002年11月号) 火の雨(『小説すばる』2002年12月号) いじん幽霊(『小説すばる』2003年4月号・5月号) 筆合戦(『小説すばる』2003年6月号・7月号) 虎穴(『小説すばる』2003年8月号) 横浜どんたく(『小説すばる』2003年9月号・10月号) 文明怪化(2007年8月 集英社 / 2010年9月 集英社文庫)
文明怪化(『小説すばる』2004年5月号) 人生双六(『小説すばる』2004年7月号・8月号) 怪談指南(『小説すばる』2004年9月号) びっくり箱(『小説すばる』2004年11月号・12月号) ニッポン通信(『小説すばる』2005年2月号・4月号) 絵空事(『小説すばる』2005年6月号・7月号) 死人薬(『小説すばる』2005年8月号) かどわかし(『小説すばる』2005年9月号・10月号) 手口(『小説すばる』2005年11月号・12月号) 番茶組(『小説すばる』2006年12月号・2007年2月号) 幻燈国家(『小説すばる』2007年4月号・5月号) 不惑剣(2011年12月 集英社)
たたり(『小説すばる』2008年5月号・6月号) バルーン(『小説すばる』2008年7月号・10月号) 辻斬り(『小説すばる』2008年12月号・2009年2月号) 報道隊(『小説すばる』2009年4月号・5月号) 錦の店(『小説すばる』2009年8月号・10月号) 右か左か(『小説すばる』2009年12月号・2010年3月号) 不惑剣(『小説すばる』2010年7月号・8月号) 連れ星(『小説すばる』2010年11月号 - 2011年1月号) だんまり(『小説すばる』2011年3月号・4月号) あばれ狼(『小説すばる』2011年7月号・8月号) だましゑシリーズ
おこう紅絵暦(2003年2月 文藝春秋 / 2006年3月 文春文庫)
神懸かり(『オール讀物』2000年10月号) 猫清(『オール讀物』2000年12月号) ばくれん(『オール讀物』2001年2月号) 迷い道(『オール讀物』2001年5月号) 人喰い(『オール讀物』2001年8月号) 退屈連(『オール讀物』2001年10月号) 熊娘(『オール讀物』2002年1月号) 片腕(『オール讀物』2002年3月号) 耳打ち(『オール讀物』2002年5月号) 一人心中(『オール讀物』2002年7月号) 古傷(『オール讀物』2002年10月号) 春朗合わせ鏡(2006年1月 文藝春秋 / 2009年1月 文春文庫)
父子道(『オール讀物』2004年4月号・5月号) がたろ(『オール讀物』2004年8月号) 夏芝居(『オール讀物』2004年10月号・11月号) いのち毛(『オール讀物』2005年2月号・3月号) 虫の目(『オール讀物』2005年6月号) 姿かがみ(『オール讀物』2005年9月号・10月号) 蘭陽きらら舞(2009年2月 文藝春秋 / 2011年9月 文春文庫)
はぎ格子(『オール讀物』2006年12月号) 化物屋舗(『オール讀物』2007年2月号) 出での湯の怪(『オール讀物』2007年4月号) 西瓜小僧(『オール讀物』2007年6月号) 連れトンボ(『オール讀物』2007年8月号) たたり(『オール讀物』2007年10月号) つばめ(『オール讀物』2007年12月号) 隠れ唄(『オール讀物』2008年2月号・4月号) さかだち幽霊(『オール讀物』2008年6月号) 追い込み(『オール讀物』2008年8月号) こうもり(『オール讀物』2008年10月号・11月号) 源内なかま講(2011年5月 文藝春秋)
源内焼(『オール讀物』2009年8月号) 船幽霊(『オール讀物』2009年9月号) 鬼ヶ島(『オール讀物』2009年11月号) でれすけ(『オール讀物』2009年12月号) 香具若衆(『オール讀物』2010年3月号・4月号) 玉櫛笥(『オール讀物』2010年5月号) 源内なかま講(『オール讀物』2010年7月号・8月号) 手長(『オール讀物』2010年10月号) 厄介講(『オール讀物』2010年11月号・12月号) かげゑ歌麿(2013年7月 文藝春秋)
かげゑ歌麿(『オール讀物』2012年11月号) 判じゑ歌麿(『オール讀物』2013年6月号) 京伝怪異帖(2000年6月 中央公論新社 / 2003年10月 講談社文庫 上下巻 / 2009年7月 文春文庫) - 初出:読売新聞夕刊 1999年3月1日 - 2000年1月22日連載、だましゑシリーズに含む場合もある えびす聖子(みこ)(2001年3月 幻冬舎 / 2003年8月 幻冬舎文庫) 万事金の世(2006年4月 徳間文庫) - 宇江佐真理他との時代小説アンソロジー ドールズシリーズ 2作目『闇から覗く顔』以降推理小説、終盤は伝記小説
闇から覗く顔(1990年10月 中央公論社)
ドールズ -闇から招く声-(2001年9月 角川書店 / 2004年2月 角川文庫) ドールズ -月下天使-(2008年9月 角川書店 / 2011年9月 角川文庫) ドールズ 最終章 夜の誘い(2013年12月 角川書店 / 2016年8月 角川文庫) 記憶シリーズ
前世の記憶(1996年2月 文藝春秋 / 1999年2月 文春文庫) 蒼い記憶(2000年1月 文藝春秋 / 2003年2月 文春文庫) 現代ホラー傑作選
愛の怪談(1999年8月 角川ホラー文庫) 蒼夜叉シリーズ
降魔王(2001年11月 講談社文庫) 悪魔のトリル(短編集、1986年2月 講談社ノベルス / 1989年1月 講談社文庫 / 2007年2月 祥伝社文庫)
妻を愛す 悪魔のトリル 卒業写真 陶の家 飛縁魔 四谷怪談(1995年2月 講談社)
万華鏡(1996年9月 祥伝社ノン・ポシェット) - 乃南アサ他とのアンソロジー 幻少女(短編集、1997年3月 角川mini文庫 / 2002年1月 角川文庫) あやかし(2000年10月 双葉社 / 2003年1月 双葉文庫 上下巻) ゆきどまり(2000年7月 祥伝社文庫) - 新津きよみ他とのアンソロジー 高橋克彦の怪談(2006年10月 祥伝社文庫) おそれ(短編集、2008年6月 出版芸術社)
首継ぎ御寮(『週刊小説』1988年1月号) 鬼追者(『SFアドベンチャー』1988年2月号) 遠い記憶(『別冊小説宝石』1987年初夏特別号) 猫屋敷(『週刊小説』1987年9月号) 絞鬼(『週刊新潮』1994年6月9日) 飛縁魔(『小説現代』1985年11月) 白い炎(『文芸ポスト』2002年9月号) 色々な世界(『小説新潮』1995年10月号) 悪魔のトリル(『別冊小説現代』1983年冬号) 鬼女の夢(『文芸ポスト』2001年12月号) たまゆらり(短編集、2009年4月 実業之日本社 / 2011年6月 実業之日本社文庫)
うたがい(『月刊ジェイ・ノベル』2003年4月号) あの子はだあれ(『月刊ジェイ・ノベル』2003年10月号) 悪魔(『月刊ジェイ・ノベル』2004年8月号) たまゆらり(『月刊ジェイ・ノベル』2005年4月号) ゆがみ(『月刊ジェイ・ノベル』2005年12月号) とまどい(『月刊ジェイ・ノベル』2006年12月号) 私のたから(『月刊ジェイ・ノベル』2007年10月号) 幻影(『月刊ジェイ・ノベル』2008年5月号) 怖くない(『月刊ジェイ・ノベル』2008年12号) 隠れ里(『週刊小説』2001年2月23日号) 二つ魂(『月刊ジェイ・ノベル』2010年7月号、文庫判に追加収録) 総門谷
総門谷R 阿黒篇(1991年2月、講談社 / 1993年1月、講談社ノベルス / 1993年12月、講談社文庫) 総門谷R 鵺篇(1992年2月、講談社 / 1994年2月、講談社ノベルス / 1994年12月、講談社文庫) 総門谷R 小町変妖篇(1995年10月、講談社 / 1997年10月、講談社ノベルス / 1998年11月、講談社文庫) 総門谷R 白骨篇(2002年11月、講談社 / 2004年11月、講談社ノベルス / 2005年11月、講談社文庫) 竜の柩・霊の柩(講談社文庫版より「竜の柩」に統一)
『竜の柩1 聖邪の顔編』『竜の柩2 ノアの方舟編』(2006年7月、講談社文庫) 新・竜の柩(1992年6月、祥伝社、上下巻 / 1994年12月、祥伝社ノン・ノベル)
『竜の柩3 神の星編』『竜の柩4 約束の地編』(2006年8月、講談社文庫) 霊の柩(2000年2月、祥伝社 / 2001年12月、祥伝社ノン・ノベル)
『竜の柩5 心霊日本編』『竜の柩6 交霊英国編』(2006年9月、講談社文庫) 刻(とき)謎宮
刻迷宮II〔光輝篇〕(1996年2月、徳間書店 / 1998年1月、トクマ・ノベルズ / 2002年4月、徳間文庫)
刻迷宮II〔渡穹篇〕(1999年5月、徳間書店 / 2001年2月、トクマ・ノベルズ / 2002年4月、徳間文庫)
鬼シリーズ
白妖鬼(1996年10月、講談社文庫 / 2013年12月、日経文芸文庫) 長人鬼(2000年8月、ハルキ・ホラー文庫 / 2014年1月、日経文芸文庫) 空中鬼(2000年11月、祥伝社文庫) 紅蓮鬼(2003年1月、角川ホラー文庫 / 2008年8月、角川文庫 / 2013年10月、日経文芸文庫) 弓削是雄全集 鬼(2005年8月、講談社) - 上記シリーズ収録作、単行本未収録の作品を収録
空中鬼・妄執鬼(2014年2月、日経文芸文庫) 星封陣(1992年2月、天山ノベルス / 1993年3月、講談社ノベルス / 1994年3月、講談社文庫) 安部清明 陰陽師(2001年11月、勉誠出版) - 小松左京他とのアンソロジー 鬼・鬼・鬼(2002年4月、祥伝社ノン・ノベル) - 加門七海他とのアンソロジー 星封陣(1992年) バンドネオンの豹(ジャガー)(1996年11月 講談社 全2巻) - 初出:『IN★POCKER』1992年4月号 - 1996年9月号
聖豹紀(ジャガー・センチュリー)(1996年11月、講談社 / 2000年2月、講談社文庫 / 2009年5月、ランダムハウス講談社文庫) 星の塔(1988年7月、実業之日本社 / 1992年3月、文春文庫 / 2009年1月、ランダムハウス講談社文庫)
花嫁(『週刊小説』1986年11月) 子をとろ子とろ(『週刊小説』1987年3月) 蛍の女(『週刊小説』1987年5月) 猫屋敷(『週刊小説』1987年9月) 首継ぎ御寮(『週刊小説』1988年1月) 星の塔(『週刊小説』1988年4月) 北斎の罪(短編集、1990年2月、天山出版 / 1991年3月、天山文庫 / 1993年7月、講談社文庫)
盗作の裏側(『コットン』1988年12月号) 北斎の罪(『コットン』1990年1月号) 百物語の殺人(『小説宝石』1989年4月号〈問題編〉・6月号〈解答編〉) 鏡台 鬼追者 竜の伝承 歌麿殺贋事件(1988年4月、講談社ノベルス / 1991年3月、講談社文庫)
歌麿捜索願い(『IN★POCKET』1986年7月号) 歌麿真贋勝負(『小説現代』臨時増刊号1986年8月号) 歌麿の秘画(『小説現代』臨時増刊号1987年2月号) 歌麿カタログ(『小説現代』1987年12月号) 歌麿殺贋事件(書き下ろし) 私の骨(短編集、1992年6月、角川書店 / 1996年1月、カドカワノベルス / 1997年4月、角川ホラー文庫 / 2008年7月、角川文庫) 眠らない少女(短編集、1992年12月、角川書店 / 2006年8月、角川文庫)
東北(みちのく)歴史推理行(1993年5月、徳間文庫) 21世紀版少年少女古典文学館 四谷怪談(1995年2月、講談社 / 2010年3月、講談社) 聖夜幻想(短編集、1997年4月、幻冬舎文庫) 不思議な卵(短編集、1999年2月、角川mini文庫) 高橋克彦特選短編集(2002年2月、中央公論新社) - 著書が100冊を突破した記念として999部限定で発行された。 幻日(短編集、2003年10月、小学館 / 2006年9月、小学館文庫) - 自伝的作品
ざくろ事件(『文芸ポスト』2001年9月号) あいつ(『文芸ポスト』2002年3月号) 白い炎(『文芸ポスト』2002年9月号) 幻日(『文芸ポスト』2002年6月号) ぬるま湯(『文芸ポスト』2002年12月号) 高橋克彦自選短編集1 ミステリー編(2009年11月、講談社文庫)
盗作の裏側 高橋克彦自選短編集2 恐怖小説編(2009年12月 講談社文庫) 高橋克彦自選短編集3 時代小説編(2010年1月 講談社文庫) 浮世絵鑑賞辞典(1977年7月、日本出版センター / 1987年5月、講談社文庫 / 2016年10月、角川ソフィア文庫) 浮世絵ミステリーゾーン(1985年9月、講談社 / 1991年11月、講談社文庫 / 2010年4月、講談社+α文庫) 新聞錦絵の世界(1986年10月、PHP研究所 / 1992年7月、角川文庫 / 2001年9月、角川文庫) 江戸のニューメディア 浮世絵情報と広告と遊び(1992年3月、角川書店)
謎の絵師 写楽の世界(1992年4月、講談社カルチャーブックス) 高橋克彦の浮世絵ワンダーランド(2000年10月、平凡社) 高橋克彦迷宮コレクション
独想日本史(2001年7月、角川文庫) ホラー・コネクション(2001年9月、角川文庫) 漫画原作
ばく食え(2004年10月、祥伝社文庫、吉田光彦作画) 言えない記憶(2008年7月、宙出版、わたなべまさこ他 作画) 舫鬼九郎(2009年3月 - 、リイド社、岡村賢二作画、既刊2巻(2010年5月時点)) エッセイ
またふたたびの玉子魔人(1992年12月、中央公論社 / 1995年5月、中公文庫) 三度目の正直 玉子魔人(1995年4月、中央公論社)
書斎からの空飛ぶ円盤(1993年7月、マガジンハウス / 1997年1月、講談社文庫) 幻想映画館(1996年2月、PHP研究所 / 2002年8月、角川文庫) 黄昏綺譚(1996年8月、毎日新聞社 / 1999年9月、角川文庫) 日本史鑑定(1999年1月、徳間書店 / 2002年7月、徳間文庫) - 明石散人との共著 楽園にようこそ(2007年9月、NHK出版) 対談
その日ぐらし 江戸っ子人生のすすめ(1991年4月、PHP研究所 / 1994年4月、PHP文庫) - 杉浦日向子との対談 見た! 世紀末(1992年7月、講談社 / 1996年7月、講談社文庫) だからミステリーは面白い(1995年3月、有学書林) 浮世絵探検(1997年10月、岩波書店 / 2001年11月、角川文庫) 超古代文明論 オーパーツが証す神々の存在(1997年11月、徳間書店 / 2001年1月、徳間文庫) - 南山宏との共著 光の記憶(1999年12月、ヴォイス) - ゲリー・ボーゲルとの対談
時宗・狂言 日本のこころを求めて(2000年11月、徳間書店) - 狂言師・和泉元彌との対談 その他
北方の楽園みちのくの王国(1992年10月、ワニ文庫) バラ色の古代日本海時代(1992年11月、ワニ文庫) 黄金の平泉・藤原一族の時代(1993年、NHK出版) - 大河ドラマ「炎立つ」のガイド 奥州藤原四代「炎の生涯」(1993年4月、ワニ文庫) 小説家 直木賞作家になれるかもしれない秘訣(1996年1月、講談社文庫) 幻想ホラー映画館 超刺激的傑作&名作シネマ選(1996年2月、PHP研究所 / 1999年8月、PHP文庫) 未来からのメッセージ(1996年4月、サンマーク出版 / 1999年3月、サンマーク文庫) 歴史ミステリー講座(1997年10月、新人物往来社) - 井沢元彦・中津文彦との共著
荒俣宏・高橋克彦の岩手ふしぎ旅(2010年6月、実業之日本社、岩手のガイド本) 道又力『作家という生き方 評伝 高橋克彦』現代書館、2021年。元・秘書 浮世絵三部作
北斋杀人事件 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司) 广重杀人事件 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司) 記憶シリーズ
前世的记忆 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司) 青色的记忆 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司) 歌麿杀赝事件 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司) 火怨 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司) 时宗 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司) 总门谷 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司) ドキュメンタリードラマ 六芒星は知っている 199X年(1988年8月27日、岩手放送)
旅情サスペンス「遠い記憶 岩手盛岡風ひかる里」(1992年6月22日、関西テレビ) - 原作「遠い記憶」
NHK大河ドラマ
北条時宗 (NHK大河ドラマ)(2001年1月7日 - 12月9日)原作「時宗」
土曜ワイド劇場「写楽殺人事件」(1993年10月日9、テレビ朝日)
特選!黒のサスペンス「闇から来た少女」(1993年10月11日、関西テレビ) - 原作「ドールズ」
ねじれた記憶(1994年5月1、岩手放送) - 原作「緋い記憶」
飯田譲治Presents 幻想ミッドナイト 第5話「ゆきどまり」(1997年11月2日、テレビ朝日)
土曜ナイトドラマ「ココだけの話」 第7回2作目「おそれ」 (2001年2月24日、テレビ朝日)
女と愛とミステリー(テレビ東京・BSジャパン)
ミイラが呼んでいる〜トーマ・チョーサク凸凹迷宮ファイル〜(2002年12月18日) - 原作「即身仏の殺人」
KADOKAWA シネマアンソロジー(2002年4月26日、角川書店)※インターネットドラマ
ささやき(DVD「角川ホラービデオ館〜危険な香りの女たち〜」収録)
だましゑ歌麿(2009年9月12日・2012年9月15日・2013年7月27日・2014年9月6日、テレビ朝日)
金曜プレステージ→土曜ワイド「塔馬教授の天才推理」(2012年6月1日・2014年9月19日・2019年3月9日、フジテレビ) - 原作「リサ&チョーサクシリーズ」
BS時代劇「火怨・北の英雄 アテルイ伝」(2013年1月11日 - 2月1日、NHK BSプレミアム) - 原作「火怨 北の耀星アテルイ」
^ 「オール讀物」編集部. “「コロナ除け」妖怪アマビエ その“正体”に直木賞作家・高橋克彦が迫ってみると……”. 文春オンライン. 2022年1月19日閲覧。 ^ 「どろ亀さん 高橋延清氏が死去」『岩手日報』2002年1月31日。オリジナルの2002年8月22日時点におけるアーカイブ。2023年5月20日閲覧。 ^ “第328回 生きている文学館『高橋克彦一人六人展』 (22.Sep.2014)|目と耳のライディングバックナンバー”. www.menkoi-tv.co.jp. 岩手めんこいテレビ. 2022年1月19日閲覧。 ^ “語りの芸術祭inいわて盛岡 2010年2月上演スケジュール”. 2011年4月3日閲覧。 ^ “芥川賞に松村栄子氏 直木賞 高橋義氏と高橋克氏”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 30. (1992年1月17日) ^ “3氏が喜び語る 芥川・直木賞授賞式”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 夕刊 15. (1992年2月27日) 日本の小説家一覧 時代小説・歴史小説作家一覧 推理作家一覧 SF作家一覧 怪奇小説作家一覧 日本のスペクタクル・アクション作家一覧 盛岡文士劇 高橋克彦 - 日本タレント名鑑 高橋克彦 - タレントデータバンク 高橋克彦 - ファンクラブ 表 話 編 歴 第1回 川口松太郎『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』 第2回 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他 第3回 海音寺潮五郎『天正女合戦』『武道傳來記』 第4回 木々高太郎『人生の阿呆』他 第5回 該当作品なし 第6回 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他 第7回 橘外男『ナリン殿下への回想』 第8回 大池唯雄『兜首』『秋田口の兄弟』 第9回 該当作品なし 第10回 該当作品なし 第11回 堤千代『小指』他/河内仙介『軍事郵便』 第12回 村上元三『上総風土記』他 第13回 木村荘十『雲南守備兵』 第14回 該当作品なし 第15回 該当作品なし 第16回 田岡典夫『強情いちご』他/神崎武雄『寛容』他 第17回 山本周五郎『日本婦道記』(受賞辞退) 第18回 森荘已池『山畠』『蛾と笹舟』 第19回 岡田誠三『ニューギニヤ山岳戦』 第20回 該当作品なし 第21回 富田常雄『面』『刺青』他 第22回 山田克郎『海の廃園』 第23回 今日出海『天皇の帽子』/小山いと子『執行猶予』 第24回 檀一雄『長恨歌』『真説石川五右衛門』 第25回 源氏鶏太『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』 第26回 久生十蘭『鈴木主水』/柴田錬三郎『イエスの裔』 第27回 藤原審爾『罪な女』他 第28回 立野信之『叛乱』 第29回 該当作品なし 第30回 該当作品なし 第31回 有馬頼義『終身未決囚』 第32回 梅崎春生『ボロ家の春秋』/戸川幸夫『高安犬物語』 第33回 該当作品なし 第34回 新田次郎『強力伝』/邱永漢『香港』 第35回 南條範夫『燈台鬼』/今官一『壁の花』 第36回 今東光『お吟さま』/穂積驚『勝烏』 第37回 江崎誠致『ルソンの谷間』 第38回 該当作品なし 第39回 山崎豊子『花のれん』/榛葉英治『赤い雪』 第40回 城山三郎『総会屋錦城』/多岐川恭『落ちる』 第41回 渡辺喜恵子『馬淵川』/平岩弓枝『鏨師』 第42回 司馬遼太郎『梟の城』/戸板康二『團十郎切腹事件』他 第43回 池波正太郎『錯乱』 第44回 寺内大吉『はぐれ念仏』/黒岩重吾『背徳のメス』 第45回 水上勉『雁の寺』 第46回 伊藤桂一『螢の河』 第47回 杉森久英『天才と狂人の間』 第48回 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』/杉本苑子『孤愁の岸』 第49回 佐藤得二『女のいくさ』 第50回 安藤鶴夫『巷談本牧亭』/和田芳恵『塵の中』 第51回 該当作品なし 第52回 永井路子『炎環』/安西篤子『張少子の話』 第53回 藤井重夫『虹』 第54回 新橋遊吉『八百長』/千葉治平『虜愁記』 第55回 立原正秋『白い罌粟』 第56回 五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』 第57回 生島治郎『追いつめる』 第58回 野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』/三好徹『聖少女』 第59回 該当作品なし 第60回 陳舜臣『青玉獅子香炉』/早乙女貢『僑人の檻』 第61回 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』 第62回 該当作品なし 第63回 結城昌治『軍旗はためく下に』/渡辺淳一『光と影』 第64回 豊田穣『長良川』 第65回 該当作品なし 第66回 該当作品なし 第67回 綱淵謙錠『斬』/井上ひさし『手鎖心中』 第68回 該当作品なし 第69回 長部日出雄『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』/藤沢周平『暗殺の年輪』 第70回 該当作品なし 第71回 藤本義一『鬼の詩』 第72回 半村良『雨やどり』/井出孫六『アトラス伝説』 第73回 該当作品なし 第74回 佐木隆三『復讐するは我にあり』 第75回 該当作品なし 第76回 三好京三『子育てごっこ』 第77回 該当作品なし 第78回 該当作品なし 第79回 津本陽『深重の海』/色川武大『離婚』 第80回 宮尾登美子『一絃の琴』/有明夏夫『大浪花諸人往来』 第81回 田中小実昌『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』/阿刀田高『ナポレオン狂』 第82回 該当作品なし 第83回 向田邦子『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』/志茂田景樹『黄色い牙』 第84回 中村正䡄『元首の謀叛』 第85回 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』 第86回 つかこうへい『蒲田行進曲』/光岡明『機雷』 第87回 深田祐介『炎熱商人』/村松友視『時代屋の女房』 第88回 該当作品なし 第89回 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』 第90回 神吉拓郎『私生活』/高橋治『秘伝』 第91回 連城三紀彦『恋文』/難波利三『てんのじ村』 第92回 該当作品なし 第93回 山口洋子『演歌の虫』『老梅』 第94回 森田誠吾『魚河岸ものがたり』/林真理子『最終便に間に合えば』『京都まで』 第95回 皆川博子『恋紅』 第96回 逢坂剛『カディスの赤い星』/常盤新平『遠いアメリカ』 第97回 白石一郎『海狼伝』/山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』 第98回 阿部牧郎『それぞれの終楽章』 第99回 西木正明『凍れる瞳』『端島の女』/景山民夫『遠い海から来たCOO』 第100回 杉本章子『東京新大橋雨中図』/藤堂志津子『熟れてゆく夏』 第101回 ねじめ正一『高円寺純情商店街』/笹倉明『遠い国からの殺人者』 第102回 星川清司『小伝抄』/原尞『私が殺した少女』 第103回 泡坂妻夫『蔭桔梗』 第104回 古川薫『漂泊者のアリア』 第105回 宮城谷昌光『夏姫春秋』/芦原すなお『青春デンデケデケデケ』 第106回 高橋義夫『狼奉行』/高橋克彦『緋い記憶』 第107回 伊集院静『受け月』 第108回 出久根達郎『佃島ふたり書房』 第109回 髙村薫『マークスの山』/北原亞以子『恋忘れ草』 第110回 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』/大沢在昌『新宿鮫 無間人形』 第111回 中村彰彦『二つの山河』/海老沢泰久『帰郷』 第112回 該当作品なし 第113回 赤瀬川隼『白球残映』 第114回 小池真理子『恋』/藤原伊織『テロリストのパラソル』 第115回 乃南アサ『凍える牙』 第116回 坂東眞砂子『山妣』 第117回 篠田節子『女たちのジハード』/浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』 第118回 該当作品なし 第119回 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』 第120回 宮部みゆき『理由』 第121回 佐藤賢一『王妃の離婚』/桐野夏生『柔らかな頬』 第122回 なかにし礼『長崎ぶらぶら節』 第123回 船戸与一『虹の谷の五月』/金城一紀『GO』 第124回 山本文緒『プラナリア』/重松清『ビタミンF』 第125回 藤田宜永『愛の領分』 第126回 山本一力『あかね空』/唯川恵『肩ごしの恋人』 第127回 乙川優三郎『生きる』 第128回 該当作品なし 第129回 石田衣良『4TEEN フォーティーン』/村山由佳『星々の舟』 第130回 江國香織『号泣する準備はできていた』/京極夏彦『後巷説百物語』 第131回 奥田英朗『空中ブランコ』/熊谷達也『邂逅の森』 第132回 角田光代『対岸の彼女』 第133回 朱川湊人『花まんま』 第134回 東野圭吾『容疑者Xの献身』 第135回 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』/森絵都『風に舞いあがるビニールシート』 第136回 該当作品なし 第137回 松井今朝子『吉原手引草』 第138回 桜庭一樹『私の男』 第139回 井上荒野『切羽へ』 第140回 天童荒太『悼む人』/山本兼一『利休にたずねよ』 第141回 北村薫『鷺と雪』 第142回 佐々木譲『廃墟に乞う』/白石一文『ほかならぬ人へ』 第143回 中島京子『小さいおうち』 第144回 木内昇『漂砂のうたう』/道尾秀介『月と蟹』 第145回 池井戸潤『下町ロケット』 第146回 葉室麟『蜩ノ記』 第147回 辻村深月『鍵のない夢を見る』 第148回 朝井リョウ『何者』/安部龍太郎『等伯』 第149回 桜木紫乃『ホテルローヤル』 第150回 朝井まかて『恋歌』/姫野カオルコ『昭和の犬』 第151回 黒川博行『破門』 第152回 西加奈子『サラバ!』 第153回 東山彰良『流』 第154回 青山文平『つまをめとらば』 第155回 荻原浩『海の見える理髪店』 第156回 恩田陸『蜜蜂と遠雷』 第157回 佐藤正午『月の満ち欠け』 第158回 門井慶喜『銀河鉄道の父』 第159回 島本理生『ファーストラヴ』 第160回 真藤順丈『宝島』 第161回 大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』 第162回 川越宗一『熱源』 第163回 馳星周『少年と犬』 第164回 西條奈加『心淋し川』 第165回 佐藤究『テスカトリポカ』/澤田瞳子『星落ちて、なお』 第166回 今村翔吾『塞王の楯』/米澤穂信『黒牢城』 第167回 窪美澄『夜に星を放つ』 第168回 小川哲『地図と拳』/千早茜『しろがねの葉』 第169回 垣根涼介『極楽征夷大将軍』/永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』 第170回 河﨑秋子『ともぐい』/万城目学『八月の御所グラウンド』 第171回 一穂ミチ『ツミデミック』 第172回 伊与原新『藍を継ぐ海』 表 話 編 歴 第1回 中島河太郎『探偵小説辞典』 第2回 早川書房「ハヤカワ・ポケット・ミステリ」の出版 第3回 仁木悦子『猫は知っていた』 第4回 多岐川恭『濡れた心』 第5回 新章文子『危険な関係』 第6回 受賞作なし 第7回 陳舜臣『枯草の根』 第8回 戸川昌子『大いなる幻影』 / 佐賀潜『華やかな死体』 第9回 藤村正太『孤独なアスファルト』 第10回 西東登『蟻の木の下で』 第11回 西村京太郎『天使の傷痕』 第12回 斎藤栄『殺人の棋譜』 第13回 海渡英祐『伯林-一八八八年』 第14回 受賞作なし 第15回 森村誠一『高層の死角』 第16回 大谷羊太郎『殺意の演奏』 第17回 受賞作なし 第18回 和久峻三『仮面法廷』 第19回 小峰元『アルキメデスは手を汚さない』 第20回 小林久三『暗黒告知』 第21回 日下圭介『蝶たちは今…』 第22回 伴野朗『五十万年の死角』 第23回 藤本泉『時をきざむ潮』 / 梶龍雄『透明な季節』 第24回 栗本薫『ぼくらの時代』 第25回 高柳芳夫『プラハからの道化たち』 第26回 井沢元彦『猿丸幻視行』 第27回 長井彬『原子炉の蟹』 第28回 岡嶋二人『焦茶色のパステル』 / 中津文彦『黄金流砂』 第29回 高橋克彦『写楽殺人事件』 第30回 鳥井加南子『天女の末裔』 第31回 東野圭吾『放課後』 / 森雅裕『モーツァルトは子守唄を歌わない』 第32回 山崎洋子『花園の迷宮』 第33回 石井敏弘『風のターン・ロード』 第34回 坂本光一『白色の残像』 第35回 長坂秀佳『浅草エノケン一座の嵐』 第36回 鳥羽亮『剣の道殺人事件』 / 阿部陽一『フェニックスの弔鐘』 第37回 鳴海章『ナイト・ダンサー』 / 真保裕一『連鎖』 第38回 川田弥一郎『白く長い廊下』 第39回 桐野夏生『顔に降りかかる雨』 第40回 中嶋博行『検察捜査』 第41回 藤原伊織『テロリストのパラソル』 第42回 渡辺容子『左手に告げるなかれ』 第43回 野沢尚『破線のマリス』 第44回 池井戸潤『果つる底なき』 / 福井晴敏『Twelve Y. O.』 第45回 新野剛志『八月のマルクス』 第46回 首藤瓜於『脳男』 第47回 高野和明『13階段』 第48回 三浦明博『滅びのモノクローム』 第49回 不知火京介『マッチメイク』 / 赤井三尋『翳りゆく夏』 第50回 神山裕右『カタコンベ』 第51回 薬丸岳『天使のナイフ』 第52回 鏑木蓮『東京ダモイ』 / 早瀬乱『三年坂 火の夢』 第53回 曽根圭介『沈底魚』 第54回 翔田寛『誘拐児』 / 末浦広海『訣別の森』 第55回 遠藤武文『プリズン・トリック』 第56回 横関大『再会』 第57回 川瀬七緒『よろずのことに気をつけよ』 / 玖村まゆみ『完盗オンサイト』 第58回 高野史緒『カラマーゾフの妹』 第59回 竹吉優輔『襲名犯』 第60回 下村敦史『闇に香る嘘』 第61回 呉勝浩『道徳の時間』 第62回 佐藤究『QJKJQ』 第63回 受賞作なし 第64回 斉藤詠一『到達不能極』 第65回 神護かずみ『ノワールをまとう女』 第66回 佐野広実『わたしが消える』 第67回 伏尾美紀『北緯43度のコールドケース』 / 桃野雑派『老虎残夢』 第68回 荒木あかね『此の世の果ての殺人』 第69回 三上幸四郎『蒼天の鳥』 第70回 霜月流『遊廓島心中譚』 / 日野瑛太郎『フェイク・マッスル』 表 話 編 歴 第1回 加堂秀三『涸滝』/田中光二『黄金の罠』 第2回 栗本薫 『絃の聖域』/南原幹雄『闇と影の百年戦争』 第3回 澤田ふじ子『陸奥甲冑記』『寂野』 第4回 赤瀬川隼『球は転々宇宙間』/北方謙三『眠りなき夜』 第5回 連城三紀彦『宵待草夜情』/山口洋子『プライベート・ライブ』 第6回 船戸与一『山猫の夏』 第7回 高橋克彦『総門谷』 第8回 景山民夫『虎口からの脱出』 第9回 清水義範『国語入試問題必勝法』 第10回 椎名誠『犬の系譜』/岡嶋二人『99%の誘拐』 第11回 小杉健治『土俵を走る殺意』 第12回 大沢在昌『新宿鮫』/伊集院静『乳房』 第13回 中島らも『今夜、すべてのバーで』/宮部みゆき『本所深川ふしぎ草紙』 第14回 帚木蓬生『三たびの海峡』 第15回 東郷隆『大砲松』/薄井ゆうじ 『樹の上の草魚』 第16回 浅田次郎『地下鉄に乗って』/小嵐九八郎 『刑務所ものがたり』 第17回 真保裕一『ホワイトアウト』/鈴木光司『らせん』 第18回 服部真澄『鷲の驕り』/馳星周『不夜城』 第19回 花村萬月『皆月』 第20回 山本文緒『恋愛中毒』 第21回 宇江佐真理『深川恋物語』 第22回 野沢尚『深紅』 第23回 大崎善生『パイロットフィッシュ』 第24回 福井晴敏『終戦のローレライ』/諸田玲子『其の一日』 第25回 伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』/垣根涼介『ワイルド・ソウル』 第26回 恩田陸『夜のピクニック』/瀬尾まいこ『幸福な食卓』 第27回 今野敏『隠蔽捜査』 第28回 佐藤多佳子『一瞬の風になれ』 第29回 佐藤亜紀『ミノタウロス』 第30回 朝倉かすみ『田村はまだか』/柳広司『ジョーカー・ゲーム』 第31回 池井戸潤『鉄の骨』/冲方丁『天地明察』 第32回 辻村深月『ツナグ』 第33回 西村健『地の底のヤマ』 第34回 伊東潤『国を蹴った男』/月村了衛『機龍警察 暗黒市場』 第35回 和田竜『村上海賊の娘』 第36回 西條奈加『まるまるの毬』 第37回 薬丸岳『Aではない君と』 第38回 本城雅人『ミッドナイト・ジャーナル』/宮内悠介『彼女がエスパーだったころ』 第39回 佐藤究『Ank: a mirroring ape』 第40回 塩田武士『歪んだ波紋』/藤井太洋『ハロー・ワールド』 第41回 今村翔吾『八本目の槍』/呉勝浩『スワン』 第42回 加藤シゲアキ『オルタネート』/武田綾乃『愛されなくても別に』 第43回 小田雅久仁『残月記』/一穂ミチ『スモールワールズ』 第44回 蝉谷めぐ実『おんなの女房』 第45回 藤岡陽子『リラの花咲くけものみち』 表 話 編 歴 第1回 松本清張『昭和史発掘』『花氷』『逃亡』ならびに幅広い作家活動に対して 第2回 山岡荘八『徳川家康』 第3回 川口松太郎『しぐれ茶屋おりく』 第4回 柴田錬三郎『三国志 英雄ここにあり』を中心とした旺盛な作家活動に対して 第5回 源氏鶏太『口紅と鏡』『幽霊になった男』その他、これまでの新しい大衆文学の領域を確立した業績の業績に対して 第6回 司馬遼太郎 『世に棲む日日』を中心とした作家活動に対して 第7回 水上勉 『兵卒の鬣』を中心とした作家活動に対して 第8回 新田次郎『武田信玄』ならびに一連の山岳小説に対して 第9回 城山三郎『落日燃ゆ』 第10回 五木寛之『青春の門』(筑豊編ほか) 第11回 池波正太郎『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』などを中心とした作家活動に対して 第12回 杉本苑子『滝沢馬琴』 第13回 吉村昭『ふぉん・しいほるとの娘』 第14回 黒岩重吾『天の川の太陽』/渡辺淳一『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』 第15回 船山馨『茜いろの坂』 第16回 南條範夫『細香日記』 第17回 宮尾登美子『序の舞』 第18回 伊藤桂一『静かなノモンハン』 第19回 結城昌治『終着駅』 第20回 井上ひさし『腹鼓記』『不忠臣蔵』/藤沢周平『白き瓶』 第21回 宮本輝『優駿』 第22回 永井路子『雲と風と』ならびに一連の歴史小説に対して 第23回 早乙女貢『會津士魂』 第24回 尾崎秀樹『大衆文学の歴史』 第25回 平岩弓枝『花影の花 大石内蔵助の妻』 第26回 陳舜臣『諸葛孔明』 第27回 田辺聖子『ひねくれ一茶』 第28回 受賞作なし 第29回 津本陽『夢のまた夢』/阿刀田高『新トロイア物語』 第30回 高橋治『星の衣』 第31回 野坂昭如『同心円』 第32回 林真理子『みんなの秘密』/皆川博子『死の泉』 第33回 白石一郎『怒濤のごとく』 第34回 高橋克彦『火怨』 第35回 宮城谷昌光『子産』 第36回 伊集院静『ごろごろ』 第37回 原田康子『海霧』 第38回 北方謙三『楊家将』 第39回 北原亞以子『夜の明けるまで』 第40回 受賞作なし 第41回 宮部みゆき『名もなき毒』 第42回 浅田次郎『中原の虹』 第43回 奥田英朗『オリンピックの身代金』 第44回 重松清『十字架』 第45回 森村誠一『悪道』 第46回 夢枕獏『大江戸釣客伝』 第47回 小池真理子『沈黙のひと』 第48回 大沢在昌『海と月の迷路』/東野圭吾『祈りの幕が下りる時』 第49回 逢坂剛『平蔵狩り』 第50回 赤川次郎『東京零年』 第51回 藤田宜永『大雪物語』 第52回 帚木蓬生『守教』 第53回 篠田節子『鏡の背面』 第54回 受賞作なし 第55回 村山由佳『風よ あらしよ』 第56回 京極夏彦『遠巷説百物語』中島京子『やさしい猫』 第57回 桐野夏生『燕は戻ってこない』 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川龍男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田和子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田中由起子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 山崎勲 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 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takahashi katsuhiko
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