黒木瞳の情報(くろきひとみ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
黒木 瞳さんについて調べます
■名前・氏名 |
黒木瞳と関係のある人
岩館真理子: 表紙絵、黒木瞳「夫の浮気」等。 向井理: 2008年10月4日の単発ドラマ『ママさんバレーでつかまえて』で、黒木瞳演じる主人公・鈴子のひと回り年下の夫・光太郎役として準主演。 寺内小春: 無影燈 TX 1996 演出 深町幸男 原作 渡辺淳一、出演 舘ひろし、黒木瞳 こだま愛: 1983年3月、『春の踊り』/『ムーンライト・ロマンス』スザンヌ(梢真奈美とのWキャスト)、新人公演:イブ・モルナー(本役:黒木瞳) *新人公演初ヒロイン 白土直子: 黒い十人の黒木瞳。 藤吉久美子: 女優の黒木瞳と仲が良い。 大本友子: 3枚目のアルバム『映画のようにはいかないの』の中の『あなたのままで』がフィリップモリスのCMタイアップ(黒木瞳、高橋克典出演)でヘビーローテーションされる。 北原遥子: 同期には黒木瞳(元月組トップ娘役)、涼風真世(元月組トップスター)、真矢みき(元花組トップスター、現・真矢ミキ)、毬藻えり(元星組トップ娘役)、幸風イレネ、梨花ますみらがいる。 森田芳光: 1997年5月に、渡辺淳一『失楽園』を、役所広司、黒木瞳の主演で映画化した。 駿河太郎: 黒い10人の黒木瞳III 「黒い社長」「黒い先輩」(2013年6月30日、NHK BSプレミアム) 石田ゆり子: 黒い十人の黒木瞳III「黒い清掃員」(2013年6月30日、NHK BSプレミアム) 佐津川愛美: 黒い十人の黒木瞳。 こだま愛: 1985年5月、『二都物語 (宝塚歌劇)』バネッサ、新人公演:ルーシー・マネット(本役:黒木瞳)/『ヒート・ウェーブ』*新人公演ヒロイン 福井晶一: “『家政夫のミタゾノ』黒木瞳、Travis Japan松倉海斗、山本舞香らゲスト“56人”一挙公開”. 小沢征悦: 2022年1月2日放送の日本テレビ系『はじめまして!一番遠い親戚さん』で、岸恵子と13親等、DAIGO、北川景子夫妻と35親等の親戚、加山雄三、ジョン・レノン、オノ・ヨーコ夫妻、松任谷正隆、松任谷由実夫妻、黒木瞳、千葉雄大と遠戚、であることがそれぞれ明かされた。 松浦裕美子: 黒い十人の黒木瞳。 風間トオル: 黒い十人の黒木瞳III「黒い先輩」(2013年6月30日、NHK BSプレミアム) 細田よしひこ: “『家政夫のミタゾノ』黒木瞳、Travis Japan松倉海斗、山本舞香らゲスト“56人”一挙公開”. こだま愛: 1985年、大地真央・黒木瞳トップコンビ退団後、月組新トップ剣幸の相手役としてトップ娘役に就任し、『ときめきの花の伝説/ザ・スイング』で剣と共にお披露目。 小澤征悦: 2022年1月2日放送の日本テレビ系『はじめまして!一番遠い親戚さん』で、岸恵子と13親等、DAIGO、北川景子夫妻と35親等の親戚、加山雄三、ジョン・レノン、オノ・ヨーコ夫妻、松任谷正隆、松任谷由実夫妻、黒木瞳、千葉雄大と遠戚、であることがそれぞれ明かされた。 タカハタ秀太: 黒い十人の黒木瞳。 小原弘稔: 住江岸子・・笹原いな子・・初代有明月子・・雲野かよ子・・勿来なほ子・・轟夕起子・・浦島歌女・・淡島千景・・固定スター不在(筑紫まり、加茂さくらら)・・八汐路まり - 初風諄 - 小松美保 - 五條愛川 - 黒木瞳 - こだま愛 - 麻乃佳世 - 風花舞 - 檀れい - 映美くらら - 固定スター不在 - 彩乃かなみ - 固定スター不在 - 蒼乃夕妃 - 愛希れいか - 美園さくら - 海乃美月(現役) 海鋒拓也: 「そうだったらいいのにな」作詞:井出隆夫 / 作曲:福田和禾子 うた:三浦友和、黒木瞳、海鋒拓也、綾瀬はるか 小杉健治: 愛と死の境界線(2011年3月26日、主演:黒木瞳、原作:境界殺人) 浅野妙子: “佐々木蔵之介:「黄昏流星群」ドラマ化で主演 中山美穂、黒木瞳と三角関係に”. 入江薫: 住江岸子・・笹原いな子・・初代有明月子・・雲野かよ子・・勿来なほ子・・轟夕起子・・浦島歌女・・淡島千景・・固定スター不在(筑紫まり、加茂さくらら)・・八汐路まり - 初風諄 - 小松美保 - 五條愛川 - 黒木瞳 - こだま愛 - 麻乃佳世 - 風花舞 - 檀れい - 映美くらら - 固定スター不在 - 彩乃かなみ - 固定スター不在 - 蒼乃夕妃 - 愛希れいか - 美園さくら - 海乃美月(現役) 夏川りみ: またこの年の5月に不慮の死を遂げたZARDの坂井泉水の追悼コーナーにも登場し、チャリティーパーソナリティーを務めていた黒木瞳らと共に「負けないで」などを熱唱した。 あさなぎりん: 1984年11月、『ガイズ&ドールズ』新人公演:サラ・ブラウン(本役:黒木瞳)*新人公演ヒロイン 綾瀬はるか: “「インクレディブル・ファミリー」三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、高田延彦が続投”. 深緑夏代: この時の教え子に安奈淳、鳳蘭、麻実れい、大地真央、黒木瞳、榛名由梨などがいる。 |
黒木瞳の情報まとめ
黒木 瞳(くろき ひとみ)さんの誕生日は1960年10月5日です。福岡出身の女優のようです。
映画、父親、卒業、趣味、ドラマ、結婚、テレビ、事故、事件、子役、家族、兄弟、姉妹、母親に関する情報もありますね。今年の情報もありました。黒木瞳の現在の年齢は64歳のようです。
黒木瞳のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)黒木 瞳(くろき ひとみ、1960年(昭和35年)10月5日 - )は、日本の女優、タレント、司会者、歌手、映画監督。元宝塚歌劇団月組トップ娘役。所属事務所は2011年10月11日よりポエムカンパニーリミテッド。 福岡県八女市(旧・八女郡黒木町)出身。出身地・黒木町(くろぎまち)に因み同郷の五木寛之(八女市出身で同じ中学の先輩でもある)が「黒木瞳」と命名。 1960年(昭和35年)に4人きょうだいの末子(兄1人と姉2人がいる)として生まれる。地元で畜産業をする父と食堂を営む母は躾に厳しかったが、幼い頃から手間が掛らずにのびのびと育つ。剣道7段の父親の影響もあり、小学4年生から地元の道場で剣道を習った。幼い頃からピアノを習うなど音楽好きで、読書家であった。 中学2年頃に文化祭で菊池寛「父帰る」で娘役を演ずる友人を観て役者を志し、様々な映画を見て「映画に出たい」と夢も持つ。この時点で「中学卒業後は高校で演劇部に入り、大学で演劇を学んだ後、文学座へ入って女優になる」と夢を描く。 進学した福岡県立八女高等学校在学時には、演劇部に所属、その後部長として九州大会に進出。遡って1年生の時に友人に誘われ、福岡市民会館で行われた宝塚歌劇団の地方公演の舞台「ベルサイユのばら」を鑑賞した。初めて観た宝塚の舞台に衝撃を受けたことから、年に一度の福岡公演に翌年、翌々年も鑑賞した。 芝居の虜になっていたことから上京して女優になる夢を持つも、当時宝塚の福岡公演を趣味として鑑賞していた。このため高校1年、2年の頃は宝塚音楽学校を受験したことはなく、高校3年生の頃には音楽教師になろうと考えていた。後日受験した熊本県の音楽大学への進学が決まっていた が、上記の「ベルサイユのばら」で宝塚に憧れたことから、宝塚音楽学校の入り方に興味本位で資料を取り寄せた。応募要項に“受験資格は高校卒業まで”との記載を見て、記念受験のつもりで気軽に願書を提出。 両親に内緒でバレエに1週間通って同校を受験。試験日は希望の音大入学が決まったその1週間後だった。面接では筑後弁訛り一辺倒になった挙句、受験理由を尋ねられた際には「松竹歌劇団(宝塚歌劇団とはライバル関係にあった)でもよかったんですけどね」と発言したにもかかわらず、倍率22.4倍の難関をくぐり合格。上記の通り記念受験のつもりだったが、試験で1次、2次…と通過するごとに本人の中で「宝塚歌劇団に入りたい」思いが強くなり進路変更を決意する。両親に音大進学を取りやめて、合格した宝塚音楽学校への進学を打ち明けると猛反対された。しかし、祖母が助け舟を出してくれたことで何とか許可が下りた。 1979年4月に宝塚音楽学校に入学すると、学校の規則や人間関係の厳しさは(本人曰く)「慣れれば大丈夫だった」が、レッスンについていけないことに悩み始めた。このため在学中は、「毎朝6時40分に寮を出て学校で自主トレーニングをし、学校の授業を終えてから一時帰宅。再び寮を出て個人レッスンに行き、22時半の門限ギリギリに寮に戻る」生活を続けた。 1981年、宝塚歌劇団に月組の娘役として入団。入団時の成績は39人中3位。『宝塚春の踊り』で初舞台を踏んだ。67期生には女優の北原遥子、涼風真世、真矢みき、演劇プロデューサー、活弁士、日本舞踊講師の幸風イレネ、梨花ますみがいる。 同年5月18日に月組配属。 1982年1月より『おはよう朝日です・土曜日です』(朝日放送)にレギュラー出演し、司会、レポーターなどもこなした。在団中に東宝映画『南十字星』(1982年)に出演。これが映画初出演作品である。 男役・娘役通じて史上最速となる入団2年目で、大地真央の相手役として『情熱のバルセロナ』でトップに就任。研2でのトップ就任については、小顔で男役としては細身だった大地が同じような体格で度胸ある番組進行をこなしていた黒木に着目し、相手役にしたいと申し出た。当時の月組トップであり副組長も兼任していた榛名由梨も黒木を高く買い、67期生の初舞台公演中に「黒木さんを月組にもらいたい」と言ったエピソードがある。2年目での娘役トップにプレッシャーを感じながらも、以後大地と共に月組を率いた。 『あしびきの山の雫に』『シブーレット』『ムーンライト・ロマンス』『翔んでアラビアンナイト』『ザ・レビューII』『ガイズ&ドールズ』などに出演し、在団中は娘役でありながら大地に迫るほどの人気を獲得した。 1985年に大地が退団すると知って黒木も退団を決意し、同年9月1日、『二都物語/ヒート・ウエーブ』東京公演千秋楽を最後に大地と同時退団。後日、10代の頃に抱いていた「映画に出る」夢を思い出し、芸能界へと転進するため上京した。 映画主演デビュー作、東陽一監督『化身』(1986年公開)では全裸となり、宝塚の歴史を貶めたなどの非難もあったが、日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞するなど演技では一定の評価を得た。その後、サスペンスドラマなどを中心に活動を続けていたが、1997年公開の森田芳光監督の映画『失楽園』で不倫の恋を大胆に演じて大きな話題に。原作とともに社会現象となったこの作品で知名度を一気に高め、活躍の場が広がっていった。『化身』『失楽園』の原作者である渡辺淳一とは深い仲であったとされ、他にも渡辺原作作品『うたかた』『無影燈』に出演している。 1990年、一般人男性と結婚。 夫との間には1998年に出産した女児が一人いることを公表している 1999年の8月、『思い出のメロディー』(NHK)の司会を務めた。 1999年・2000年は、『輝く!日本レコード大賞』(TBS)の司会を務めた。 2005年 - 2009年まで『FNS歌謡祭』(フジテレビ)の司会を務めた。2005年と2007年は歌手としても出演。 2007年・2011年は『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ)ではパーソナリティーを務めた。 2016年公開の映画『嫌な女』で監督デビュー。同年にNHK BSプレミアムで放送されたテレビドラマ版では主演を務めた。 夫の曽祖父は頭山満(夫の父方の祖母が頭山満の娘)である 宝塚音楽学校で同期同組の北原遥子は互いに「親友」であった。1985年の日本航空123便墜落事故で北原が死去し、8月18日の通夜は月組の仲間に抱えられるように参列した。 出身地の黒木町を「私の原点」としている。2022年に黒木が監督を務めた短編映画『線香花火』では黒木町を舞台にしており、現地でロケ撮影した。 宝塚音楽学校時代に芸名を考える際、八女市の藤から当初“黒木藤子”を考えた。 自宅では犬と猫と亀を飼っている(2008年に『笑っていいとも!』(フジテレビ)の「テレフォンショッキング」出演時に「100分の1アンケート」で同じ組み合わせで飼っているかをアンケートしたところ、結果が1人となり、タモリストラップを獲得している)。 宝塚退団後の1986年、映画主演デビュー作『化身』で、ホステス役をするため、当時の東映社長・岡田茂の指示で、実際に銀座の高級クラブで一週間、ホステスのアルバイトをした。 好きな俳優は水谷豊で、『浅見光彦ミステリー5・越後路殺人事件』(日本テレビ)と『2008年FNS歌謡祭』(フジテレビ)で共演している。実家にはポスターが貼ってある。 好きな食べ物に焼きそばを多数の番組で挙げており、他に中華料理やラーメン等の麺類も好きだと述べており、朝食に具無しの焼きそば等こってりした味付けの物を食べるのがルーティンで一番の贅沢だと公言している。 子供の頃から大相撲中継を見て育ったこともあって相撲好きである。千代大海が1999年初場所に初優勝をした時、彼に花を贈って以来の大ファンである。 小学6年生の時、谷川俊太郎の詩集「愛について」を読んだ影響により、以降自らも詩を書くようになった。 『インベーダーゲーム』以来のゲーム好きで、最近は毎日オンラインゲームに熱中しているとのこと。 好きなYoutuberは主に大学生ネタを中心としてコント動画を投稿する「レジスタンス」。2021年7月18日放送の日本テレビ系列『ニノさん』にて「黒木瞳が会いたい人」と言う枠で共演を果たしている。 お笑いコンビ「レインボー」の大ファンでコントを絶賛する。特に池田の女子役を演技の参考にしていると語る。以前に演出した舞台で「私の想像を越えた演技をやってくれる」としてレインボーを配役するも、稽古等に日数を要することから所属する吉本興業が断った。 1981年 宝塚春の踊り/ファーストラブ(初舞台)(3月 - 5月、宝塚大劇場) 白鳥の道を越えて(6月 - 8月、宝塚大劇場) - 新人公演・ミランダ 役(本役:優ひかり) 1982年 あしびきの山の雫に/ジョリー・シャポー(2月 - 3月、宝塚大劇場) シブーレット (8月、宝塚バウホール) - シブーレット 役 愛限りなく/情熱のバルセロナ (10月〜11月、宝塚大劇場) 1983年 まい・みらくる (1月、宝塚バウホール)- イヴ 役 春の踊り/ムーンライト・ロマンス(3月 - 5月、宝塚大劇場) 翔んでアラビアン・ナイト/ハート・ジャック(11月 - 12月、宝塚大劇場) 1984年 I am What I am(1月、宝塚バウホール)- 歌う娘 役 沈丁花の細道/ザ・レビューII (5月 - 6月、宝塚大劇場) ガイズ&ドールズ (11月〜12月、宝塚大劇場)- サラ 役 1985年 二都物語/ヒート・ウェーブ(退団公演)(5月 - 6月、宝塚大劇場 8月東京宝塚劇場) 南十字星(1982年、東宝) - 津村恵子 役 おはよう朝日です・土曜日です(朝日放送)- アシスタント 1986年 連続テレビ小説 都の風(1986年10月6日 - 1987年4月4日、NHK総合) ‐ 竹田桂 役 1987年 心はロンリー気持ちは「…」VI(1987年10月2日、フジテレビ) からたちの花、永遠に がんセンター総長の愛と戦い 死と直面した夫婦感動の50年(10月5日、テレビ東京) 1988年 徳川家康(1988年1月1日、TBS) - 佐登 役 銀河テレビ小説 裸足のシンデレラ(2月22日 - 3月11日、NHK総合) - 川島ゆり 役 追いつめられた女(3月8日、日本テレビ) - ヒロイン・駒木清絵 役 五木寛之の朱夏の女たち(4月16日、TBS) 夏樹静子トラベルサスペンス「白いクーペの女」(5月2日、テレビ東京) - 主演・希代江 役 パパは年中苦労する 第5話(5月6日、TBS) - 岩下さつき 役 結婚してシマッタ!(6月29日 - 8月17日、TBS) - ヒロイン・鯨岡昭子 役 愛と憎しみの河(7月18日 - 28日、TBS) - 主演・杉原志津 役 さんまの「おれは裸だ」(10月6日、日本テレビ) - 大和洋子 役 隠密・奥の細道(10月14日、テレビ東京) - (第1話ゲスト) 悪女はラベンダーの香り 莫大な財産をめぐる連続殺人(12月3日、テレビ朝日) - ヒロイン 1989年 浅見光彦ミステリー5 越後路殺人事件(1月17日、日本テレビ) - 漆原肇子 役 賀茂のひぐらし(2月20日、関西テレビ) - ヒロイン 心はロンリー気持ちは「…」VIII(1989年3月3日、フジテレビ) 親分の後妻は聖女 義理と人情をクルス(十字架)にかけりゃ…(3月21日、日本テレビ) - ヒロイン・山田さと子 役 まくりの勝っちゃん一発逆転(3月25日、TBS) - ヒロイン 晴のちカミナリ(4月12日 - 8月2日、NHK総合) - 胡蝶 役 車椅子からウィンク(5月16日、テレビ朝日) - 主演 いまどき銀座物語ぼんぼん(5月18日 - 7月27日、フジテレビ) - 土屋祥子 役 明石家さんま殺人事件(1989年9月29日、フジテレビ) 雨よりも優しく(10月13日 - 12月29日、TBS) - 並木泉 役 宵待草殺人事件(10月3日、日本テレビ) - ヒロイン 過ぎし日のセレナーデ(10月19日 - 1990年3月22日、フジテレビ) - 山口絵里 役 京都サスペンス「美しき殺意」(11月13日、関西テレビ) - 主演 1990年 夫婦善哉(1月1日、フジテレビ) - ヒロイン・蝶子 役 家族物語(1月22日 - 3月5日、NHK総合) 刑事貴族 第1話 - 第16話(4月13日 - 9月28日、日本テレビ) - 志村由美子 役 都会の森(7月6日 - 9月14日、TBS) - ヒロイン・舟本美波子 役 1991年 次郎長三国志(1月2日、テレビ東京) - ヒロイン・お蝶 役 殺意の通路(1月15日、日本テレビ) - 主演・室戸梢 役 熱血!新入社員宣言(4月9日 - 6月25日、TBS) - 蓮川弥生 役 青春の門(4月11日・12日、テレビ東京) - ヒロイン・伊吹タエ 役 松本清張作家活動40年記念・黒い画集 坂道の家(8月26日、TBS) - 主演・杉田りえ子 役 殺意の朱い夏(9月17日、日本テレビ) - 主演・室戸梢 役 1992年 腕におぼえあり(NHK総合) - 佐知 役
第2シリーズ(9月4日 - 11月27日) 真夜中は別の顔(1月9日 - 3月12日、テレビ朝日) - 連続ドラマ初主演・末来乃絵 役 新緑の京都奈良・涼しい眼(5月25日、フジテレビ) - 主演・朋子 役 女親分は名探偵(5月29日、テレビ朝日) - 主演・杏子 役 本当にあった怖い話「6列5番目のたたり」(6月22日、テレビ朝日) - 主演・太田圭子 役 今、ときめいて白きランナー(7月31日、フジテレビ) - 主演 本多の狐-徳川家康の秘宝(9月29日、朝日放送) - ヒロイン・おしろ 役 1993年 徳川武芸帳 柳生三代の剣(1月2日、テレビ東京) - ヒロイン・お藤 役 ジェラシー(1月6日 - 3月24日、日本テレビ) - ヒロイン・佐藤(宮坂)夕子 役 腕におぼえあり 第3シリーズ(1月8日 - 3月12日、NHK総合) - 佐知 役 インターホン症候群の女(3月15日、フジテレビ) If もしも「もう一度生まれ変わるとすれば25歳か18歳か」(9月16日、フジテレビ) - 主演 裸の大将 第63話(10月3日、フジテレビ) - ヒロイン・洋子 役 1994年 大忠臣蔵(1月1日、TBS) - 夕霧太夫 役 銀行 男たちのサバイバル(1月15日・29日、NHK総合) - ヒロイン 深夜の法廷(2月22日、日本テレビ) - 主演・香江 役 クニさんちの魔女たち(4月11日 - 6月27日、テレビ朝日) - 主演・岡村いちこ 役 ママのベッドへいらっしゃい(10月13日 - 12月22日、テレビ朝日) - 古田加子 役 1995年 大河ドラマ 八代将軍吉宗(NHK総合) - 久免 役 火曜サスペンス劇場「殺人迷路」(1月31日、日本テレビ) - 主演・里見令子 役 世にも奇妙な物語 春の特別編「指輪 リング」(4月3日、フジテレビ) - 主演 きのうの敵は今日も敵(4月9日 - 6月25日、TBS) - ヒロイン・岡部恵子 役 検察捜査(1995年5月19日、フジテレビ系、金曜エンタテイメント) - 主演 龍-RON-(5月7日 - 28日、NHK総合) - 龍の母 役 ひと夏のラブレター(7月6日 - 9月21日、TBS) - 池島美佳 役 松本清張特別企画 夜光の階段(9月25日、TBS) - ヒロイン・枝村幸子 役 震える目 通勤快速電車衝動殺人事件(11月7日、日本テレビ) - 主演・桜田薫 役 1996年 透明人間(4月13日 - 7月6日、日本テレビ) - 大沢真実 役 無影燈渡辺淳一スペシャル(4月12日、テレビ東京) - ヒロイン 新宿鮫II 屍蘭(5月19日 - 6月9日、NHK総合) 天晴れ夜十郎(9月13日 - 1997年3月21日、NHK総合) - ヒロイン・お絹 役 義務と演技(10月10日 - 12月19日、TBS) - 大倉みさき 役 1997年 炎の奉行 大岡越前守(1月2日、テレビ東京) - 由衣 役 3番テーブルの客(3月24日、フジテレビ) - ビビ萩原 役 夜会の果て(9月10日 - 10月15日、NHK総合) - 主演・黒田滝子 役 1998年 愛しすぎなくてよかった(1月8日 - 3月19日、テレビ朝日) - 広瀬マミ 役 上杉鷹山〜二百年前の行政改革〜(1月2日、NHK総合) - 千代 役 その男の恐怖(9月29日、フジテレビ) - ヒロイン・あかり 役 眠狂四郎 雪の夜に私を殺して! 狂四郎を愛し続けた女(テレビ朝日) - おりん 役 1999年 リング〜最終章〜(1月7日 - 3月25日、フジテレビ) - ヒロイン・宮下理恵子 役 魔女の条件(4月8日 - 6月17日、TBS) - 黒澤鏡子 役 永遠のアトム 手塚治虫物語(4月15日、テレビ東京) - ヒロイン ほんとにあった怖い話「深夜病練」(8月27日、フジテレビ) - 主演・久野之子 役 TEAM(10月13日 - 12月22日、フジテレビ) - 坂上(丹波)郁恵 役 2000年 次郎長三国志(1月2日、テレビ東京) - 投げ節お仲 役 イマジン(1月11日 - 3月21日、関西テレビ) - 飯島美津子 役 百年の物語 第1夜「大正編・愛と憎しみの嵐」(8月28日、TBS) - 戸倉史 役 オヤジぃ。(10月8日 - 12月17日、TBS) - 神崎美矢子 役 スペシャルドラマTEAM スペシャル(11月3日、フジテレビ) - 坂上郁恵 役 2001年 刑法第39条フラッシュバック(2月4日、テレビ東京) - 主演・小川香深 役 ミスDJ - 殺しのリクエスト(2月16日、フジテレビ) - 主演・実矢 役 ルーキー!(4月10日 - 6月26日、関西テレビ) - 望月玲子 役 TEAM 2(10月5日、フジテレビ) - 坂上郁恵 役 恋を何年休んでますか(10月19日 - 12月21日、TBS) - 堀川咲子 役 鬼子母神(11月3日、テレビ朝日) - 主演・工藤公恵 役 2002年 ゴールデンボウル(4月20日 - 7月6日、日本テレビ) - ヒロイン・佐倉瞳 役 明智小五郎対怪人二十面相(8月27日、TBS) - 篠崎未亡人 役 松本清張スペシャル 鬼畜(10月15日、日本テレビ、火曜サスペンス劇場) - 竹中春江 役 恋を何年休んでますかスペシャル(10月4日、TBS) - 堀川咲子 役 TEAM 3(9月20日、フジテレビ) - 坂上郁恵 役 狼女の子守唄(TBS) - 狼女 役 彼女たちのクリスマス「クリスマスの花束」(12月24日、フジテレビ) - 文江 役 2003年 忠臣蔵〜決断の時(1月2日、テレビ東京) - ヒロイン・りく 役 GOOD LUCK!!(1月19日 - 3月23日、TBS) - 富樫のり子 役 愛するために愛されたい(7月3日 - 9月4日、TBS) - ヒロイン・仁科玲子 役 失われた約束(9月16日、フジテレビ) - ヒロイン・高村真由美 役 さとうきび畑の唄(9月28日、TBS) - ヒロイン・平山美知子 役 TEAM 4(9月26日、フジテレビ) - 坂上郁恵 役 白い巨塔(10月9日 - 2004年3月18日、フジテレビ) - ヒロイン・花森ケイ子 役 2004年 夫婦。(10月10日 - 12月19日、TBS) - ヒロイン・山口華 役 2005年 星野仙一物語 〜亡き妻へ贈る言葉(1月2日、TBS) - ヒロイン・星野扶沙子 役 世にも奇妙な物語2005 春の特別編「幻の少年」(4月12日、フジテレビ) - 主演・桐島奈生子 役 二十四の瞳(8月2日、日本テレビ) - 主演・大石久子 役 涙そうそう この愛に生きて(10月9日、TBS) - 主演・小田志津 役 恋の時間(10月23日 - 12月25日、TBS) - 主演・北見雪枝 役 2006年 プリマダム(4月12日 - 6月21日、日本テレビ) - 主演・万田佳奈 役 遙かなる約束〜50年の時を超えた運命の愛〜(11月25日、フジテレビ) - 主演・蜂谷久子 役 2007年 新マチベン 〜オトナの出番〜(6月30日・7月7日、NHK総合) - 及川玲子 役(第1・2話ゲスト) 千の風になって ドラマスペシャル「家族へのラブレター」(8月3日、フジテレビ) - 主演・福原杏子 役 2008年 鹿鳴館(1月5日、テレビ朝日) - ヒロイン・影山朝子 役 リアル・クローズ(9月16日、関西テレビ) - 神保美姫 役 ママさんバレーでつかまえて(10月4日 - 12月28日、NHK総合) - 主演・藤田鈴子 役 母恋ひの記〜谷崎純一郎「少将滋幹の母」より〜(12月13日、NHK総合) - 北ノ方 役 2009年 イケ麺そば屋探偵〜いいんだぜ!〜(5月23日・30日、日本テレビ) - 三鷹春香 役(第5話ゲスト) にぃにのことを忘れないで(8月29日、日本テレビ) - 川井香澄 役 ホストの女房(9月4日、フジテレビ) - 主演・愛田朱美 役 白旗の少女(9月30日、テレビ東京) - 主演・比嘉富子 役 ママさんバレーでつかまえて(12月28日、NHK総合) - 主演・藤田鈴子 役 リアル・クローズ(10月13日 - 12月22日、関西テレビ) - 神保美姫 役 第三のミス〜まず石を投げよ〜(WOWOW) - 主演・櫻井貴子 役 2010年 やまない雨はない(3月6日、テレビ朝日) - 倉嶋泰子 役 同窓会〜ラブ・アゲイン症候群(4月22日 - 6月17日、テレビ朝日) - 主演・宮沢朋美 役 2011年 愛と死の境界線(3月26日、テレビ朝日) - 主演・西脇ゆう子 役 最後の晩餐 〜刑事・遠野一行と七人の容疑者〜(5月14日、テレビ朝日) - 富永麗子 役 下流の宴(5月31日 - 7月19日、NHK総合)- 主演・福原由美子 役 2012年 蛇蝎のごとく(3月14日、テレビ東京) - 古田かね子 役 推定有罪(3月25日 - 4月22日 全五話、WOWOW) - 石原揺子 役 黄昏流星群〜星降るホテル〜(6月26日、関西テレビ) - 主演・高澤侑子 役 GTO(7月3日 - 9月11日、関西テレビ) - 桜井良子 役 黒い十人の黒木瞳。(9月9日、NHK BSP) - 主演・黒木 役 黒い十人の黒木瞳II(12月29日、NHK BSP) - 主演・黒木 役 2013年 白虎隊〜敗れざる者たち(1月2日、テレビ東京) - 西郷千重子 役 おトメさん(1月17日 - 3月14日、テレビ朝日) - 主演・水沢麻子 役 黒い十人の黒木瞳III(6月30日、NHK BSP) - 主演・黒木 役 LINK(10月6日 - 11月3日、WOWOW) - 櫻井聡子 役 2014年 鍵のかかった部屋SP(1月3日、フジテレビ) - 岡村郁子 役 大河ドラマ 軍師官兵衛(NHK総合) - おね 役 月曜ゴールデン「産科医・和泉凛〜生と死のカルテ〜」(3月17日、TBS) - 主演・和泉凛 役 GTO(第2期)(7月8日 - 9月16日、関西テレビ) - 桜井良子 役 終戦記念スペシャルドラマ「命ある限り戦え、そして生き抜くんだ」(8月15日、フジテレビ) - 語り ほんとにあった怖い話 15周年スペシャル「闇への視覚」(8月16日、フジテレビ) - 主演・森川千尋 役 2015年 ○○妻(1月14日 - 3月18日、日本テレビ) - 井納千春 役 スケープゴート(4月12日 - 5月3日、WOWOW) - 主演・三崎皓子 役 2016年 嫌な女(3月6日 - 4月10日、NHK BSP) - 主演・石田徹子 役 そして、誰もいなくなった(7月17日 - 9月11日、日本テレビ) - 藤堂万紀子 役 スニッファー 嗅覚捜査官 第4話(11月12日、NHK総合) ‐ 徳大寺照子 役 2017年 東京センチメンタルSP〜千住の恋〜(1月3日、テレビ東京) - 藤原美奈子 役 楽園(1月8日 - 2月12日、WOWOW) - 高橋治美 役 就活家族〜きっと、うまくいく〜(1月12日 - 3月9日、テレビ朝日) - 富川水希 役 過保護のカホコ(7月12日 - 9月13日、日本テレビ) - 根本泉 役 駐在刑事スペシャル(10月13日、テレビ東京) - 緒方綾乃 役 2018年 スペシャルドラマ必殺仕事人(1月7日、テレビ朝日) - - すずらん 役 アガサ・クリスティ 二夜連続ドラマスペシャル 大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜(3月25日、テレビ朝日) - 綵まど香 役 黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜(10月11日 - 12月13日、フジテレビ) - 目黒栞 役 過保護のカホコ〜LOVE & DREAM〜(9月19日、日本テレビ) - 根本泉 役 駐在刑事(10月19日 - 12月7日、テレビ東京) - 緒方綾乃 役 犬神家の一族(12月24日、フジテレビ) - 犬神松子 役 2019年 砂の器(3月28日、フジテレビ) - 早坂琴美 役 Iターン(7月13日 - 9月28日、テレビ東京) - 麗香 役 TWO WEEKS(7月16日 - 9月17日、関西テレビ・フジテレビ系) - 久我早穂子 役 2020年 ファーストラヴ(2月22日、NHK BSP) - 聖山昭菜 役 SUITS/スーツ Season2 第2話(4月20日、フジテレビ) - 安田佐緒里 役 恐怖新聞(8月29日 - 10月10日、東海テレビ・フジテレビ)- 小野田歌子 役 2021年 月曜プレミア8 ハクタカ 白鷹雨音の捜査ファイル(3月22日、テレビ東京) - 福川冴子 役 桶狭間 OKEHAZAMA〜織田信長〜(3月26日、フジテレビ) - 土田御前 役 つまり好きって言いたいんだけど、 第3話(10月21日、テレビ東京) - 一色涼香 役 2022年 連続ドラマW 正体 (2022年3月12日 - 4月2日、WOWOW) - 井尾由子 役 2023年 連続ドラマW 落日(2023年9月10日 - 10月1日、WOWOW) - 大畠凜子 役 家政夫のミタゾノ 第6シリーズ 最終話(2023年12月5日、テレビ朝日) - 桃山麗子 役 2024年 JKと六法全書(2024年4月19日 - 6月7日、テレビ朝日) - 桜木華 役 燕は戻ってこない(2024年4月30日 - 7月2日、NHK総合・BSP4K) - 草桶千味子 役 化身(1986年10月10日、東映) - ヒロイン・八島霧子 役 花園の迷宮(1988年1月15日、東映) - 百合 役 死線を越えて 賀川豊彦物語(1988年、現代ぷろだくしょん) - 芝ハル 役 姐御(1988年、東映) - 主演・紺野愛 役 ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー(1988年、プロモーティヴEye21) - 都倉加代子 役 動天(1991年1月26日、東映) - ヒロイン・おその 役 渋滞(1991年、アルゴプロジェクト) - 藤春恵 役 略奪愛(1991年、東映) - 主演・落合妙子 役 怖がる人々「火焔つつじ」(1994年、松竹) - すみ 役 四十七人の刺客(1994年10月22日、東宝) - きよ 役 藏(1995年10月10日、東映) - 田乃内賀穂 役 失楽園(1997年5月10日、東映) - ヒロイン・松原凛子 役 学校の怪談3(1997年7月19日、東宝) - 久保田真知子 役 SADA〜戯作・阿部定の生涯(1998年、松竹) - 主演・阿部定 役 花のお江戸の釣りバカ日誌(1998年12月23日、松竹) - 小浪 役 金融腐蝕列島〔呪縛〕(1999年9月18日、東映) - 佐藤弘子 役 破線のマリス(2000年3月11日、アスミック・エース) - 主演・遠藤瑤子 役 千里眼(2000年6月10日、東映) - 友里佐知子 役 すずらん 〜少女萌の物語〜(2000年6月17日、松竹) - 川本富貴 役 月(2000年7月8日、ニューウェーヴ=グルーヴコーポレーション) - 主演・立花遙 役 T.R.Y.(2003年1月11日、東映) - ヒロイン・喜春 役 仄暗い水の底から(2002年1月19日、東宝) - 主演・松原淑美 役 阿修羅のごとく(2003年11月5日、東宝) - 里見巻子 役 東京タワー Tokyo Tower(2005年1月15日、東宝) - 主演・浅野詩史 役 怪談(2007年8月4日、松竹) - ヒロイン・豊志賀 役 魍魎の匣(2007年12月22日、ショウゲート) - 柚木陽子 役 20世紀少年 3部作(東宝) - 遠藤貴理子 役
20世紀少年 第2章 最後の希望(2009年1月31日) 20世紀少年 最終章 ぼくらの旗(2009年8月29日) CMタイム(2011年11月10日、トリプルアップ) - 主演・城之内つばめ 役 日本列島 いきものたちの物語(2012年2月4日、東宝) - ナビゲーター LIGHT UP NIPPON 日本を照らした、奇跡の花火(2012年、ティ・ジョイ) - ナレーション ウタヒメ〜彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター〜(2012年2月11日、東京テアトル) - 主演・井口美恵子 役 箱入り息子の恋(2013年6月8日、キノフィルムズ) - 今井玲子 役 The Crossing ザ・クロッシング Part I(原題:太平輪)(2014年、中国) - 志村夫人 役 嘘を愛する女(2018年1月20日、東宝) - マサコ 役 終わった人(2018年6月9日、東映) - 主演・田代千草 役 弥生、三月-君を愛した30年-(2020年3月20日、東宝) - 山田真里亜 役 魔女の香水(2023年6月16日、アークエンタテインメント) - 主演・白石弥生 役 青春18×2 君へと続く道(2024年5月3日、ハピネットファントム・スタジオ) - 裕子 役 明日を綴る写真館(2024年6月7日、アスミック・エース) - 塚本冴絵 役 それいけ!アンパンマン ロールとローラ うきぐも城のひみつ(2002年、東京テアトル=メディアボックス) - ローラ姫 役 思い出のマーニー(2014年7月19日、東宝) - 久子 役 劇場アニメ「ベルサイユのばら」(2025年1月31日公開予定、TOHO NEXT・エイベックス・ピクチャーズ) - ナレーション Mr.インクレディブル(2004年、ウォルト・ディズニー・ジャパン) - ヘレン・パー / イラスティガール 役 フェリシーと夢のトウシューズ(2017年8月、キノフィルムズ / 木下グループ) - オデット 役 インクレディブル・ファミリー(2018年8月、ウォルト・ディズニー・ジャパン) - 主演・ヘレン・パー / イラスティガール 役 思い出のメロディー(1999年、NHK総合・ラジオ第1) - 司会 輝く!日本レコード大賞(1999年・2000年・2002年、TBSテレビ・ラジオ) - 司会 FNS歌謡祭(2005年 - 2009年、フジテレビ) - 総合司会 今夜、誕生!音楽チャンプ(2017年10月8日 - 、テレビ朝日) - MC 東急ジルベスターコンサート(2018年12月31日-2019年1月1日)- 司会(テレビ東京、水原恵理、原田修佑と共に) 驚きももの木20世紀(1993年4月 - 6月、朝日放送) - 司会 情熱大陸(2005年5月22日放送、TBSテレビ) NHKスペシャル「源氏物語千年・黄金絵巻の謎に挑む」(2008年、NHK総合) - 司会・ナレーション 国宝阿修羅展特別番組(2009年、テレビ朝日) - メインナビゲーター 課外授業 ようこそ先輩(2011年10月8日、NHK総合) 黒木瞳が行く 食の世界遺産
黒木瞳が行く 食の世界遺産II〜フランス美食術の神髄を訪ねて(2013年1月3日、BSジャパン) ドキュメンタリー同期生「亡き友を胸に〜宝塚歌劇団67期生〜」(2012年12月28日、NHK総合) 豪華列車で旅する九州・美しの国(30分版)(2013年10月14日、NHK総合) 豪華列車で旅する九州・美しの国(2013年11月16日、NHK BSP) みんな大好き!ミッフィーの秘密〜黒木瞳 ブルーナ90年の人生をたどる〜(2017年8月16日、NHK BSプレミアム) 欽ちゃんのどこまで笑うの?!(1988年 - 1989年、テレビ朝日) - 司会 世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜(2010年10月3日、2012年1月2日、日本テレビ) - 司会 朗読鬼平犯科帳スペシャル「五年目の客」(2006年、時代劇専門チャンネル) 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(2007年 - 、日本テレビ) セイコー「クレドール」 花王
「リーゼ」(2007年 - 2010年) キリンビール「ラガービール」(1990年) 三菱電機(1991年) 日本メナード化粧品(1994年 - 2005年) フィリップモリス(1994年 - 1995年) ネスレ日本「ネスカフェ アカプルコ」(1996年) 参天製薬「サンテドウ プラスE」(1996年 - 1998年) 日産自動車
「セドリック」(1997年) サンゲツ(1997年 - 2004年) 日清食品「麺の達人」(1999年 - 2001年) セブン-イレブン・ジャパン(1999年 - 2000年) キャドバリー・ジャパン「クロレッツ」(2000年) ダイドードリンコ「デミタスコーヒー」(2000年 - 2004年) NTT東日本「Lモード」(2000年 - 2004年) 三井住友海上(2002年 - 2005年) ハウス食品「こくまろカレー」(2002年 - 2010年) ピップ「ピップエレキバン」(2002年 - 2004年) 国税庁「確定申告」(2003年) 松下電工(2003年 - 2004年)- CM内で本人そっくりのCGが登場 チョーヤ梅酒(2003年 - 2005年) ライオン「デイフレッシュ ソフラン」(2004年 - 2005年) JR九州「つばめ」(2004年) 三井不動産「パークシティ豊洲」(2005年 - 2006年) 日立製作所「wooo」(2005年 - 2008年) エスエス製薬「エスタック」(2005年 - 2006年) ダイハツ工業「エッセ」(2005年 - 2007年) 関西電力「オール電化」(2008年 - 2010年) オリエンタルランド「東京ディズニーリゾート」(2009年 - 2010年) 田辺三菱製薬「フルコートF」(2009年 - 2016年) イトーヨーカドー
「power warm」(2009年) 「power cool」(2010年) 明治安田生命(2011年) ミツカン「金のつぶ とろっ豆」(2012年) ネイチャーラボ「LITS」(2012年 - 2013年) 世田谷自然食品「シークオールインワンゲル」(2019年) にしたんクリニック(2023年 - 2024年) 将軍(1985年) ハムレット(1990年) 陽気な幽霊(1993年) オセロー(1994年) mama loves MAMBO(2000年) - 主演・柏木容子 役 クリスマス・ボックス(2001年) mama loves MAMBO II(2002年) - 主演・柏木容子 役 mama loves MAMBO III(2004年) - 主演・川原麗子 役 MAMA LOVES mambo IV(2006年) - 主演・花岡洋子 役 取り立てや お春(2010年) - 主演・お春 役 GURUになります。〜平浅子と源麗華の一週間〜(2015年) - 主演・平浅子 役 京の螢火(2017年11月) - 主演・お登勢 役 シラノ・ド・ベルジュラック(2018年5月) - ロクサーヌ 役 ダイドードリンコ presents 黒木瞳のちょっとひとりごと(2000年、TOKYO FM) Shimano Fishing Cafe(2000年、fm osaka) SUZUKIハッピーモーニング・黒木瞳のいってらっしゃい(2003年1月6日 - 2004年9月24日、ニッポン放送制作NRNネット) 黒木瞳のTALK RADIO(2005年、ニッポン放送) 黒木瞳 ホッとGoing(2005年 - 2008年、ニッポン放送) YEBISU ちょっとおいしい話 by 黒木瞳(2008年、TOKYO FM) 黒木瞳 we are beautiful(2011年11月1日 - 、ニッポン放送) ENEOSプレゼンツ あさナビ(2014年4月1日 - 、ニッポン放送)[1] Muse more 〜女神よさらに〜 talking & dancing(2005年) 30th Dreaming dinner show(2010年) 嫌な女(2016年、松竹) わかれうた(2017年、ネスレシアター) 十二単衣を着た悪魔(2020年、キノフィルムズ) 線香花火(2022年) 全てシングルCD。 それでいいのね(1991年10月30日 アポロン APDA-55) 映画「略奪愛」主題歌。作詞も担当。 北の都の物語(1996年6月5日、日本クラウンCRDN-326)里見浩太朗とのデュエット曲 片方のつばさ(作曲:藤井フミヤ)(1999年12月 マーキュリーミュージックエンターテイメント PHDL-1203) 映画「破線のマリス」主題歌。作詞も担当。 運命〜ぐうぜん〜(2005年11月23日 - 12月31日限定発売 テイチクエンタテインメント TECH-12085) 三井住友海上火災「ViV」CMソング その他 福岡県立輝翔館中等教育学校校歌(作詞) 『孤舟』 原作:渡辺淳一 『愛と死』 原作:武者小路実篤 CD 『わたしが泣く時』幻冬舎、1994 のち文庫 『モン・モエ』(絵本)大鹿知子絵 幻冬舎、1999 『夫の浮わ気』幻冬舎文庫、2000 『ひとみごちて 阿修羅のごとく』角川書店 2003(フォトエッセイ) 『もう夫には恋はできない』小林基行 [ほか]撮影 講談社 2004(フォトエッセイ) 『母の言い訳』集英社、2005 のち文庫 『私の場合 ブレない大人への段階』講談社(2010年、ISBN:978-4-06-216309-5) 『長袖の秋』角川書店、1988 のち文庫 『夜の青空』角川書店、1991 のち文庫 『恋のちから愛のススメ』ニッポン放送 2005(ニッポン放送の番組で披露した五行詩を書籍にしたもの ISBN 4-594-05040-9) 『17か月のDesigned Woman』谷口征撮影 竹書房、1997 『mama loves MAMBOII』 『Timeless』(タイムレス)幻冬舎、2017 マーティン・ワッデル文 カミーラ・アッシュフォース絵 『すきなの だあれ?』小学館、1999 アラン・アルバーグ作 ジリアン・タイラー 絵『たからものさがし』小学館、2002 メイプル(連載、終了) Grazia(2009年1月号 - 連載) 歌劇 1月号(歌劇創刊1000号記念お祝いメッセージ掲載) 吉田公子・著 『由美子へ』 扶桑社 2006年8月 ISBN 4-594-05207-X 1987年
1995年
1997年
第10回日刊スポーツ映画大賞主演女優賞『失楽園』 第22回報知映画賞最優秀主演女優賞『失楽園』 2001年
第8回E-ライン・ビューティフル大賞 2002年
第1回Ms. Lily賞(オランダ国際球根協会) 2003年
2004年
2005年
2006年
第35回ベストドレッサー賞 2008年
2009年
第6回COTTON USAアワード(Mrs部門) - Miss部門の黒木メイサとダブル黒木での受賞。 2011年
2022年
^ 黒木によると、「後日、父に『成績が学年で5番以内になったら女優になってもいいですか?』と聞いたら反対され、「馬鹿たれ!」と言って頬を叩かれてしまいました。でもその時悔しさも相まって、ますます女優になる夢を叶えたいという気持ちが強くなったのです」と回想している。 ^ 黒木によると、「宝塚の『ベルサイユのばら』は当時社会現象になるほどの大ヒット作品で、実際に見た舞台は私にとって衝撃的でした。初めて宝塚を見て、男役を女性が演じているし、これはいったいどういう世界なのだろうと思いました。でも、たちまち魅了され、興奮し、憧れを抱き…。今にして思えばあの時、私は人生の転機を迎えていたのですね」と述懐している。 ^ 水城学園という予備校に通っていた。 ^ 祖母は、黒木の両親に「4番目(の子ども)だから好きな道を歩ませたらどうね?」と言ってくれたという。 ^ 黒木によると、「自分よりキャリアの長い人たちの上に立って組を引率していくのは重責でした。また、自分はそれまで以上に頑張らなくては、認めてもらえないというプレッシャーもあって、正直なところいっぱいいっぱいでした。振り返ると、あの頃は私にとってプロとはどういうものかを学ぶ得難い成長の季節でした。あの時期を乗り超えられたのだから“どんなことでも大丈夫”と今でも思う時があります」と述懐している。 ^ 黒木によると、故郷・黒木町の素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)には、国の天然記念物に指定されている藤の木がある。宝塚音楽学校に入るまでの毎年春に見てきた、紫のベールに包まれたようなこの藤棚の幻想的な光景が目に焼き付いていたという。 ^ 黒木は、「10代で宝塚音楽学校に入った私にとってクラブで働かせてもらったことは社会勉強になりました。また、このアルバイト中に来店した、小林薫さんや中村勘三郎(当時は、中村勘九郎(五代目))さんからご指名をいただき、接客させてもらったのは楽しかったですね」と回想している。 ^ ただしカップ麺やインスタントラーメンは1年に数回食べたくなる程度としている。 ^ 原沙知絵の旅・小山薫堂の旅とともに90分に構成 ^ 『別冊宝島』(宝島社)2551「日本の女優 100人」p.104. ^ 公式サイト profile ^ 黒木瞳 kurokihitomi.net(お知らせ) 2012年6月15日閲覧 ^ 週刊現代2023年6月17日号「私の地図」第557回・黒木瞳p70-72 ^ “ファミリーヒストリー|2015/05/15(金)放送”. 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初風諄 - 小松美保 - 五條愛川 - 黒木瞳 - こだま愛 - 麻乃佳世 - 風花舞 - 檀れい - 映美くらら - 固定スター不在 - 彩乃かなみ - 固定スター不在 - 蒼乃夕妃 - 愛希れいか - 美園さくら - 海乃美月 - 天紫珠李(現役) 初瀬音羽子 - 天津乙女 - 門田芦子 - 小夜福子 - 佐保美代子 - 室町良子 - 美吉左久子 - 畷克美 - 故里明美 - 沖ゆき子 - 美山しぐれ - 水代玉藻 - 麻月鞠緒 - 朝みち子 - 汝鳥伶 - 邦なつき - 汝鳥伶 - 立ともみ - 夏河ゆら - 出雲綾 - 越乃リュウ - 飛鳥裕 - 憧花ゆりの - 光月るう - 梨花ますみ(現役) 山部志賀子 - 野花千代 - 天城月江 - 沖ゆき子 - 葦城まこと - 朝倉道子 - 畷克美 - 清川はやみ - 睦千賀 - 恵さかえ - 恵さかえ・岬ありさ - 岬ありさ・小柳日鶴 - 葉山三千子 - 榛名由梨 - 有明淳 - 汝鳥伶 - 京三紗 - 葵美哉 - 梨花ますみ - 夏河ゆら - 光樹すばる - 嘉月絵理 - 越乃リュウ - 花瀬みずか - 憧花ゆりの - 綾月せり - 光月るう - 夏月都 - 白雪さち花(現役) 奏乃はると 透真かずき 真那春人 久城あす 朝美絢 桜路薫 天月翼 瀬央ゆりあ 叶ゆうり 諏訪さき 眞ノ宮るい 縣千 麻斗海伶 咲城けい 稀羽りんと 壮海はるま 紗蘭令愛 蒼波黎也 絢斗しおん 風雅奏 和奏樹 紀城ゆりや 海咲圭 希翠那音 月瀬陽 華世京 夢翔みわ 霧乃あさと 藤影ゆら 彩名美希 絢月晴斗 風立にき 瞳月りく 乙瀬千晴 苑利香輝 水月胡蝶 榊歩 千乃新 律希奏 結翔恋 杏野このみ 愛すみれ 妃華ゆきの 夢白あや 愛羽あやね 莉奈くるみ 愛陽みち 麻花すわん 音彩唯 琴峰紗あら 愛空みなみ 美影くらら 華純沙那 夢陽まり 白綺華 瑞季せれな 妃奈環 星沢ありさ 清羽美伶 紗香にいな 琴華ひまわり 音綺みあ 祈菜さあや 桜菜みのり 星姫あやか 高峰妙子・・雪野富士子・・初音麗子・・春日野八千代・・明石照子・・真帆志ぶき・・郷ちぐさ&汀夏子 - 汀夏子 - 麻実れい - 平みち - 杜けあき - 一路真輝 - 高嶺ふぶき - 轟悠 - 絵麻緒ゆう - 朝海ひかる - 水夏希 - 音月桂 - 壮一帆 - 早霧せいな - 望海風斗 - 彩風咲奈 - 朝美絢(現役) 御垣悦子・・初代紅千鶴・・櫻町公子・・深緑夏代・・乙羽信子・・固定スター不在(東郷晴子ら)・・新珠三千代・・浜木綿子・・加茂さくら・・大原ますみ・・摩耶明美&高宮沙千 - 高宮沙千 - 東千晃 - 遥くらら - 固定スター不在 - 神奈美帆 - 鮎ゆうき - 紫とも - 花總まり - 月影瞳 - 紺野まひる - 舞風りら - 白羽ゆり - 愛原実花 - 固定スター不在 - 舞羽美海 - 愛加あゆ - 咲妃みゆ - 真彩希帆 - 朝月希和 - 夢白あや(現役) 若菜君子 - 桂よし子 - 秋月さえ子 - 初音麗子 - 春日野八千代 - 天城月江 - 東郷晴子 - 登代春枝 - 美吉左久子 - 大路三千緒 - 睦千賀 - 曽我桂子 - 銀あけみ - 真咲佳子 - 京三紗 - 箙かおる - 飛鳥裕 - 梨花ますみ - 奏乃はると(現役) 千村克子 - 梢音羽 - 清川はやみ - 壬生桜子 - 緋櫻陽子 - 水原節子 - 淡路通子 - 三鷹恵子 - 三鷹恵子&木花咲耶 - 曽我桂子&葉山三千子 - 曽我桂子 - 岸香織 - 尚すみれ - 真咲佳子 - 沙羅けい - 北斗ひかる - 飛鳥裕 - 灯奈美 - 未来優希 - 麻樹ゆめみ - 奏乃はると - 千風カレン - 透真かずき(現役) 美稀千種 輝咲玲央 礼真琴 ひろ香祐 朝水りょう 暁千星 夕渚りょう 天希ほまれ 蒼舞咲歩 希沙薫 極美慎 碧海さりお 颯香凜 夕陽真輝 天飛華音 奏碧タケル 鳳真斗愛 紘希柚葉 羽玲有華 碧音斗和 御剣海 世晴あさ 凛央捺はる 透綺らいあ 稀惺かずと 大希颯 彩紋ねお 青風希央 凰陽さや華 飛翠真凜 樹澄せいや 朝稀さいら 世奈未蘭 和波煌 桃李拍 馳琉輝 瑠羽らいと 珀亜れい 風希咲玖 早瀬まほろ 逢莉しゅん 花綾れい 彩香涼 白妙なつ 紫りら 澪乃桜季 小桜ほのか 七星美妃 二條華 都優奈 瑠璃花夏 星咲希 綾音美蘭 鳳花るりな 詩ちづる 瞳きらり 彩夏こいき 乙華菜乃 愛花いと 咲園りさ 碧羽陽 美玲ひな 詩花すず 藍羽ひより 茉莉那ふみ 乙妃優寿 絢咲羽蘭 美鈴桜 湖ノ花なり 美琴ゆゆ 星奈蘭 春日野八千代・・葦原邦子・・南悠子・・寿美花代・・那智わたる・・上月晃・・鳳蘭&安奈淳 - 鳳蘭 - 瀬戸内美八 - 峰さを理 - 日向薫 - 紫苑ゆう - 麻路さき - 稔幸 - 香寿たつき - 湖月わたる - 安蘭けい - 柚希礼音 - 北翔海莉 - 紅ゆずる - 礼真琴(現役) 梓真弓・・浅茅しのぶ・・宮城野由美子・・初風諄・・大原ますみ - 固定スター不在(衣通月子、奈緒ひろき、初風諄ら) - 遥くらら - 東千晃 - 姿晴香 - 南風まい - 南風まい&湖条れいか - 南風まい - 毬藻えり - 白城あやか - 月影瞳 - 星奈優里 - 渚あき - 檀れい - 白羽ゆり - 遠野あすか - 夢咲ねね - 妃海風 - 綺咲愛里 - 舞空瞳 - 固定スター不在 門田芦子 - 汐見洋子 -(星組廃止中)- 神代錦 - 水原節子 - 御山櫻 - 天城月江 - 美吉左久子 - 淡路通子 - 葉山三千子 - 一樹千尋 - 夏美よう - 英真なおき - 万里柚美 - 美稀千種(現役) (星組廃止中) - 美吉左久子 - 汐風享子 - 瑠璃豊美 - 由美あづさ - 汐風享子 - 畷克美 - 鳴海潮 - 瑠璃豊美 - 木花咲耶&水代玉藻 - 木花咲耶 - 麻月鞠緒 - 但馬久美 - 新城まゆみ - 萬あきら - 一樹千尋 - 夏美よう - 英真なおき - 万里柚美 - 美稀千種 - 白妙なつ(現役) 松風輝 芹香斗亜 桜木みなと 秋奈るい 瑠風輝 若翔りつ 鷹翔千空 真名瀬みら 雪輝れんや 風色日向 凰海るの 輝ゆう 亜音有星 嵐之真 真白悠希 梓唯央 大路りせ 泉堂成 葵祐稀 聖叶亜 鳳城のあん 郁いりや 波輝瑛斗 風翔夕 奈央麗斗 朱涼 織史青 華楽逸聖 志凪咲杜 海玖里粋 朝比奈天 響望歌 輝星成 空輝紫夕 飛月夏純 花菱りず 小春乃さよ 天彩峰里 湖々さくら 水音志保 春乃さくら 夢風咲也花 楓姫るる 山吹ひばり 美星帆那 渚ゆり 風羽咲季 花咲美玖 結沙かのん 澄乃紬 華乃みゆ 花恋こまち 愛城美紗 梨恋あやめ 輝珠ななせ 楓莉かの 朝絵咲名 宇河キラ ゆり遥 姿月あさと - 和央ようか - 貴城けい - 大和悠河 - 大空祐飛 - 凰稀かなめ - 朝夏まなと - 真風涼帆 - 芹香斗亜(現役) 花總まり - 紫城るい - 陽月華 - 野々すみ花 - 実咲凜音 - 固定スター不在 - 星風まどか - 潤花 - 春乃さくら(現役) 大峯麻友 - 出雲綾 - 美郷真也 - 寿つかさ - 松風輝(現役) 出雲綾 - 貴柳みどり - 寿つかさ - 鈴奈沙也 - 美風舞良 - 松風輝 - 秋奈るい(現役) 英真なおき 京三紗 汝鳥伶 一樹千尋 夏美よう 万里柚美 五峰亜季 美穂圭子 高翔みず希 悠真倫 凛城きら 水美舞斗 輝月ゆうま 天津乙女 春日野八千代 神代錦 葉山三千子 松本悠里 轟悠 美吉左久子 天城月江 沖ゆき子 大路三千緒 八千草薫(映画専科) 淀かほる 寿美花代 真帆志ぶき 那智わたる 扇千景(映画専科) 加茂さくら 上月晃 南原美佐保 麻月鞠緒 榛名由梨 但馬久美 朝みち子 鳳蘭 高宮沙千 上原まり 立ともみ 萬あきら 星原美沙緒 邦なつき 未沙のえる 磯野千尋 箙かおる 一原けい 飛鳥裕 出雲綾 鈴奈沙也 檀れい 遠野あすか 北翔海莉 華形ひかる 星条海斗 沙央くらま 紫門ゆりや 愛月ひかる 星風まどか 星蘭ひとみ(映像) 瀬央ゆりあ 紫吹淳 香寿たつき 絵麻緒ゆう 匠ひびき 初風緑 汐風幸 湖月わたる 伊織直加 樹里咲穂 彩輝直 成瀬こうき 小林一三 小林米三 小林公平 小林公一 坪内士行 楳茂都陸平 岸田辰彌 久松一聲 小野晴通 白井鐵造 堀正旗 岩村和雄 平井房人 竹原光三 水田茂 坪井正直 中西武夫 宇津秀男 東郷静男 岡田恵吉 菊田一夫 高木史朗 内海重典 渡辺武雄 横澤英雄 菅沼潤 鴨川清作 小原弘稔 植田紳爾◎ 柴田侑宏 川井秀幸 阿古健 大関弘政 酒井澄夫◎ 岡田敬二◎ 草野旦◎ 太田哲則 三木章雄◎ 村上信夫(プロデューサーに転身) 正塚晴彦◎ 小池修一郎◎ 中村暁◎ 石田昌也◎ 谷正純◎ 中村一徳◎ 木村信司 藤井大介◎ 荻田浩一 植田景子◎ 齋藤吉正◎ 大野拓史◎ 児玉明子 小柳奈穂子◎ 鈴木圭◎ 稲葉太地◎ 生田大和◎ 原田諒 田渕大輔◎ 上田久美子 野口幸作◎ 樫畑亜依子◎ 谷貴矢◎ 町田菜花◎ 指田珠子◎ 竹田悠一郎◎ 栗田優香◎ 熊倉飛鳥◎ 生駒怜子◎ 中村真央◎ 安藤弘 古谷幸一 高木和夫 酒井協 河崎一朗 須藤五郎 高橋廉 河村篤二 入江薫 中元清純 寺田瀧雄 吉崎憲治 高橋城 吉田優子 岡田良機 玉麻尚一 青木朝子 太田健 山田卓 喜多弘 朱里みさを 司このみ 家城比呂志 羽山紀代美 名倉加代子 謝珠栄(演出も担当) 尚すみれ 前田清実 KAZUMI BOY 若央りさ 花柳壽楽 御織ゆみ乃 AYAKO ANJU 田中良 遠山静雄 野崎一郎 1期生 - 2期生 - 3期生 - 4期生 - 5期生 - 6期生 - 7期生 - 8期生 - 9期生 - 10期生 11期生 - 12期生 - 13期生 - 14期生 - 15期生 - 16期生 - 17期生 - 18期生 - 19期生 - 20期生 21期生 - 22期生 - 23期生 - 24期生 - 25期生 - 26期生 - 27期生 - 28期生 - 29期生 - 30期生 31期生 - 32期生 - 33期生 - 34期生 - 35期生 - 36期生 - 37期生 - 38期生 - 39期生 - 40期生 41期生 - 42期生 - 43期生 - 44期生 - 45期生 - 46期生 - 47期生 - 48期生 - 49期生 - 50期生 51期生 - 52期生 - 53期生 - 54期生 - 55期生 - 56期生 - 57期生 - 58期生 - 59期生 - 60期生 61期生 - 62期生 - 63期生 - 64期生 - 65期生 - 66期生 - 67期生 - 68期生 - 69期生 - 70期生 71期生 - 72期生 - 73期生 - 74期生 - 75期生 - 76期生 - 77期生 - 78期生 - 79期生 - 80期生 81期生 - 82期生 - 83期生 - 84期生 - 85期生 - 86期生 - 87期生 - 88期生 - 89期生 - 90期生 91期生 - 92期生 - 93期生 - 94期生 - 95期生 - 96期生 - 97期生 - 98期生 - 99期生 - 100期生 101期生 - 102期生 - 103期生 - 104期生 - 105期生 - 106期生 - 107期生 - 108期生 - 109期生 - 110期生 1914年 - 1915年 - 1916年 - 1917年 - 1918年 - 1919年 1920年 - 1921年 - 1922年 - 1923年 - 1924年 - 1925年 - 1926年 - 1927年 - 1928年 - 1929年 1930年 - 1931年 - 1932年 - 1933年 - 1934年 - 1935年 - 1936年 - 1937年 - 1938年 - 1939年 1940年 - 1941年 - 1942年 - 1943年 - 1944年 - 1945年 - 1946年 - 1947年 - 1948年 - 1949年 1950年 - 1951年 - 1952年 - 1953年 - 1954年 - 1955年 - 1956年 - 1957年 - 1958年 - 1959年 1960年 - 1961年 - 1962年 - 1963年 - 1964年 - 1965年 - 1966年 - 1967年 - 1968年 - 1969年 1970年 - 1971年 - 1972年 - 1973年 - 1974年 - 1975年 - 1976年 - 1977年 - 1978年 - 1979年 1980年 - 1981年 - 1982年 - 1983年 - 1984年 - 1985年 - 1986年 - 1987年 - 1988年 - 1989年 1990年 - 1991年 - 1992年 - 1993年 - 1994年 - 1995年 - 1996年 - 1997年 - 1998年 - 1999年 2000年 - 2001年 - 2002年 - 2003年 - 2004年 - 2005年 - 2006年 - 2007年 - 2008年 - 2009年 2010年 - 2011年 - 2012年 - 2013年 - 2014年 - 2015年 - 2016年 - 2017年 - 2018年 - 2019年 2020年 - 2021年 - 2022年 - 2023年 - 2024年 - 2025年 宝塚大劇場 宝塚バウホール 東京宝塚ビル(東京宝塚劇場) 梅田芸術劇場メインホール シアター・ドラマシティ 日本青年館 東京国際フォーラム 東京建物 Brillia HALL 東急シアターオーブ KAAT神奈川芸術劇場 御園座 博多座 阪急阪神東宝グループ
宝塚クリエイティブアーツ 宝塚舞台 阪急コミュニケーションズ 歌劇 宝塚GRAPH 関西テレビ宝塚歌劇舞台中継(ザ・タカラヅカ、宝塚テレビロマン・はいからさんが通る、OH!タカラヅカ、タカラヅカ花の指定席) タカラヅカ花組図鑑 TAKARAZUKA CAFE BREAK TAKARAZUKA SKY STAGE TAKARAZUKA 旅美写美 On/Offの秘密 ビバ!タカラジェンヌ 風さやかの愛と夢 永遠のタカラジェンヌ 愛と青春の宝塚 タカラジェンヌ 宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧
風と共に去りぬ エリザベート 宝塚コドモアテネ 宝塚音楽学校 宝塚歌劇団卒業生 TAKARAZUKA1000days劇場 中日劇場 宝塚歌劇検定 池田泉州銀行 タカラヅカ・ライブ・ネクスト 表 話 編 歴 1951年:朝倉道子(30期)・高千穂ひづる(35期)|1952年:八千草薫(34期)|1953年:新珠三千代(33期)|1954年:上月左知子(36期)|1955年:丘真琴(37期)|1956年:毬るい子(38期)|1957年:夏ノ宮千世子(40期)|1958年:夏亜矢子(42期)|1959年:モデルなし 1960年:萩雅恵(43期)|1961年:夏亜矢子(42期)|1962年:夏川真巳(47期)|1963年:竹川由起(45期)|1964年:甲にしき(46期)|1965年:モデルなし|1966年:久慈かをり(49期)|1967年:衣通月子(51期)|1968年:富士ます美(48期)|1969年:竹生沙由里(50期) 1970年:橘さつき(55期)|1971年:東千晃(56期)|1972年:北原千琴(57期)|1973年:モデルなし|1974年:山城はるか(59期)|1975年:若宮あいの(60期)|1976年:若葉ひろみ(61期)|1977年:如月巳麗(62期)|1978年:瞳真理(63期)|1979年:秋篠美帆(64期) 1980年:南風まい(65期)|1981年:こだま愛(66期)|1982年:黒木瞳(67期)|1983年:朝凪鈴(68期)|1984年:麻木瑞穂(69期)|1985年:大輝ゆう(70期)|1986年:鮎ゆうき(71期)|1987年:茜このみ(72期)|1988年:天海祐希(73期)・星野伸之(阪急)|1989年:麻乃佳世(74期) 1990年:万理沙ひとみ(75期)|1991年:純名里沙(76期)|1992年:花總まり(77期)|1993年:千紘れいか(78期)|1994年:南城ひかり(79期)|1995年:純名里沙(76期)|1996年:大和悠河(81期)|1997年:紺野まひる(82期)|1998年:天勢いづる(83期)|1999年:遠野あすか(84期) 2000年:柚希礼音(85期)|2001年:陽月華(86期)|2002年:沙央くらま(87期)|2003年:桜乃彩音(88期)|2004年:凪七瑠海(89期)|2005年:愛原実花(90期)|2006年:天寿光希(91期)|2007年:蘭乃はな(92期)|2008年:彩風咲奈(93期)|2009年:麻央侑希(94期) 2010年:実咲凜音(95期)|2011年:紫藤りゅう(96期)|2012年:留依蒔世(97期)|2013年:暁千星(98期)|2014年:美園さくら(99期)|2015年:星風まどか(100期)|2016年:鷹翔千空(101期)|2017年:舞空瞳(102期)|2018年:夢白あや(103期)|2019年:きよら羽龍(104期) 2020年:音彩唯(105期)|2021年:華世京(106期)|2022年:一輝翔琉(107期)|2023年:馳琉輝(108期)|2024年:音綺みあ(109期)|2025年:彩葉ゆめ(110期) 表 話 編 歴 住江岸子(1926年退団) ・・ 笹原いな子(1929年退団) ・・ 初代有明月子(1931年退団) ・・ 雲野かよ子(1942年退団) ・・ 勿来なほ子(1935年退団) ・・ 轟夕起子(1937年退団) ・・ 浦島歌女(1957年退団) ・・ 淡島千景(1947年〜1950年の月組公演主演は主に淡島、1950年退団) ・・ 固定スター不在(筑紫まり、加茂さくらら) ・・ 八汐路まり( 〜1970年) ・・ 初風諄(1970年12月31日?〜1976年8月31日) - 小松美保(1976年9月1日〜1980年4月30日) - 五條愛川(1980年5月1日〜1982年7月31日) - 黒木瞳(1982年8月1日〜1985年9月1日) - こだま愛(1985年9月2日〜1990年12月26日) - 麻乃佳世(1990年12月27日〜1995年12月26日) - 風花舞(1995年12月27日〜1999年2月7日) - 檀れい(1999年2月8日〜2001年7月2日) - 映美くらら(2001年7月3日〜2004年10月10日) - 固定スター不在(2004年10月11日〜2005年5月22日) - 彩乃かなみ(2005年5月23日〜2008年7月6日) - 固定スター不在(2008年7月7日〜2009年12月27日) - 蒼乃夕妃(2009年12月28日〜2012年4月22日) - 愛希れいか(2012年4月23日〜2018年11月18日) - 美園さくら(2018年11月19日〜2021年8月15日) - 海乃美月(2021年8月16日〜2024年7月7日) - 天紫珠李(2024年7月8日〜) 表 話 編 歴 第1回 - 第6回(1959年 - 1964年)芥川隆行 第7回 - 第10回(1965年 - 1968年)三木鮎郎 第11回、第12回(1969年、1970年)高橋圭三 第13回(1971年)高橋圭三、山本陽子 第14回 - 第18回(1972年 - 1976年)高橋圭三、森光子 第19回、第20回(1977年、1978年)高橋圭三、久米宏、黒柳徹子 第21回(1979年)高橋圭三、檀ふみ 第22回(1980年)高橋圭三、渡辺謙太郎、中田喜子 第23回(1981年)高橋圭三、渡辺謙太郎、竹下景子 第24回(1982年)高橋圭三、児玉清、竹下景子 第25回(1983年)高橋圭三、竹下景子 第26回(1984年)森本毅郎、竹下景子 第27回(1985年)森本毅郎、倍賞美津子 第28回(1986年)森本毅郎、竹下景子 第29回、第30回(1987年、1988年)関口宏、三雲孝江 第31回(1989年)板東英二、楠田枝里子 第32回(1990年)板東英二、和田アキ子 第33回(1991年) 石田純一、布施明、黒柳徹子 第34回(1992年)神田正輝、黒柳徹子 第35回(1993年)宮本亜門、牧瀬里穂 第36回(1994年)宮本亜門、牧瀬里穂 第37回(1995年)西田敏行、中山秀征、渡辺真理 第38回(1996年)堺正章、飯島直子 第39回(1997年)堺正章、草野満代 第40回(1998年)堺正章、江角マキコ 第41回、第42回(1999年、2000年)堺正章、黒木瞳 第43回(2001年)堺正章、米倉涼子 第44回 (2002年) 堺正章、菊川怜 第45回 (2003年) 堺正章 第46回(2004年)堺正章、伊東美咲 第47回(2005年)堺正章、綾瀬はるか 第48回、第49回(2006年、2007年)堺正章、押切もえ、蛯原友里 第50回(2008年)堺正章、上戸彩、松下奈緒 第51回 - 第53回(2009年 - 2011年)堺正章、藤原紀香 第54回(2012年)安住紳一郎、新垣結衣 第55回(2013年)安住紳一郎、上戸彩 第56回、第57回(2014年、2015年)安住紳一郎、仲間由紀恵 第58回、第59回(2016年、2017年)安住紳一郎、天海祐希 第60回、第61回(2018年、2019年)安住紳一郎、土屋太鳳 第62回、第63回(2020年、2021年)安住紳一郎、吉岡里帆 第64回(2022年)安住紳一郎、有村架純 第65回、第66回(2023年、2024年)安住紳一郎、川口春奈 TBSテレビ 表 話 編 歴 1978年 ピンク・レディー 1979年 徳光和夫・ピンク・レディー 1980年 石野真子 1981年 萩本欽一・宮崎美子 1982年 萩本欽一・星野知子・岩崎宏美 1983年 萩本欽一・斉藤慶子・斎藤ゆう子 1984年 萩本欽一 1985年 小泉今日子 1986年 沢口靖子 1987年 菊池桃子 1988年 後藤久美子 1989年 南野陽子 1990年 宮沢りえ・南野陽子 1991年 宮沢りえ・西田ひかる・畠田理恵 1992年 観月ありさ - ダウンタウン 1993年 赤井英和・裕木奈江 - 松村邦洋・松本明子 1994年 牧瀬里穂 - 中山秀征・酒井法子 1995年 鈴木杏樹 - SMAP・久本雅美 1996年 瀬戸朝香 - 間寛平・江角マキコ 1997年 飯島直子 - KinKi Kids・加藤紀子 1998年 広末涼子 - TOKIO 1999年 SPEED 2000年 RIKACO・藤井隆 - V6 2001年 モーニング娘。 - 今田耕司 2002年 モーニング娘。 - 雨上がり決死隊 2003年 TOKIO 2004年 嵐 2005年 草彅剛(SMAP)・香取慎吾(SMAP) 2006年 KAT-TUN - 篠原涼子 - 久本雅美・くりぃむしちゅー 2007年 タッキー&翼 - 黒木瞳 - 新庄剛志 - タカアンドトシ 2008年 嵐 - 仲間由紀恵 - 久本雅美・チュートリアル 2009年 NEWS - 菅野美穂 - ネプチューン・ベッキー 2010年 TOKIO - 米倉涼子 - 森三中・AKB48 2011年 関ジャニ∞ - 堀北真希 - 宮川大輔・イモトアヤコ 2012年 嵐 - 新垣結衣 - タカアンドトシ 2013年 嵐 - 上戸彩 2014年 関ジャニ∞ - 杏 2015年 V6・Hey! Say! JUMP - 松下奈緒 2016年 NEWS - 波瑠 - オリエンタルラジオ 2017年 櫻井翔(嵐)・小山慶一郎(NEWS)・亀梨和也(KAT-TUN) - 石原さとみ 2018年 Sexy Zone - 木村佳乃 - サンドウィッチマン 2019年 嵐 - 浅田真央 2020年 井ノ原快彦(V6)・増田貴久(NEWS)・北山宏光(Kis-My-Ft2)・重岡大毅(ジャニーズWEST)・岸優太(King & Prince) 2021年 King & Prince - 菅野美穂 2022年 ジャにのちゃんねる 2023年 なにわ男子 - 芦田愛菜 - 小泉孝太郎 - 有働由美子 2024年 なし 表 話 編 歴 …じゃあ〜りませんか チャーリー浜 「うれしいような、かなしいような」「はだかのおつきあい」 きんさんぎんさん Jリーグ 川淵三郎(Jリーグチェアマン) すったもんだがありました 宮沢りえ / イチロー(効果) イチロー(オリックス・ブルーウェーブ) / 同情するならカネをくれ 安達祐実 無党派 青島幸男(東京都知事) / NOMO 野茂英雄(ロサンゼルス・ドジャース) / がんばろうKOBE 仰木彬(オリックス・ブルーウェーブ監督) 自分で自分をほめたい 有森裕子(マラソン選手) / 友愛 / 排除の論理 鳩山由紀夫(民主党代表) / メークドラマ 長嶋茂雄(読売ジャイアンツ監督) 失楽園(する) 渡辺淳一、黒木瞳 ハマの大魔神 佐々木主浩(横浜ベイスターズ) / だっちゅーの パイレーツ(お笑い芸人) ブッチホン 小渕恵三(内閣総理大臣) / リベンジ 松坂大輔(西武ライオンズ) / 雑草魂 上原浩治(読売ジャイアンツ) おっはー 慎吾ママ / IT革命 木下斉(商店街ネットワーク社長・早稲田大学高等学院三年) 「小泉語録」(米百俵・聖域なき構造改革・恐れず怯まず捉われず・骨太の方針・ワイドショー内閣・改革の「痛み」) 小泉純一郎(内閣総理大臣) タマちゃん 佐々木裕司(川崎市民)、黒住祐子(フジテレビ・レポーター) / W杯(中津江村) 坂本休(中津江村・村長) 毒まんじゅう 野中広務(元衆議院議員) / なんでだろ〜 テツandトモ(お笑いグループ) / マニフェスト 北川正恭(早稲田大学教授) チョー気持ちいい 北島康介(競泳選手) 小泉劇場 武部勤(自由民主党幹事長)ほか / 想定内(外) 堀江貴文(ライブドア社長) イナバウアー 荒川静香(プロスケーター) / 品格 藤原正彦(数学者) (宮崎を)どげんかせんといかん 東国原英夫(宮崎県知事) / ハニカミ王子 石川遼(アマチュアゴルフ選手) グ〜! エド・はるみ / アラフォー 天海祐希 政権交代 鳩山由紀夫(内閣総理大臣) ゲゲゲの - 武良布枝(『ゲゲゲの女房』作者) 表 話 編 歴 岩下志麻(1977) 大竹しのぶ(1978) 桃井かおり(1979) 倍賞千恵子(1980) 松坂慶子(1981) 松坂慶子(1982) 小柳ルミ子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ(1986) 宮本信子(1987) 吉永小百合(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 三田佳子(1992) 和久井映見(1993) 高岡早紀(1994) 浅野ゆう子(1995) 草刈民代(1996) 黒木瞳(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 吉永小百合(2000) 岸惠子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 鈴木京香(2004) 吉永小百合(2005) 中谷美紀(2006) 樹木希林(2007) 木村多江(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 井上真央(2011) 樹木希林(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 安藤サクラ(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) シム・ウンギョン(2019) 長澤まさみ(2020) 有村架純(2021) 岸井ゆきの(2022) 安藤サクラ(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 宮下順子(1979) 倍賞千恵子(1980) 松坂慶子(1981) 桃井かおり(1982) 夏目雅子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ (1986) 大竹しのぶ(1987) 安田成美 (1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 工藤夕貴(1991) 清水美沙(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 原田美枝子(1996) 黒木瞳(1997) 原田美枝子(1998) 風吹ジュン(1999) 藤山直美(2000) 小泉今日子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 松たか子(2004、2009) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 麻生久美子(2007) 小泉今日子(2008) 深津絵里(2010) 永作博美(2011) 吉永小百合(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014、2016) 樹木希林(2015) 蒼井優(2017) 篠原涼子(2018) 長澤まさみ(2019) 水川あさみ(2020) 永野芽郁(2021) 有村架純(2022) 綾瀬はるか(2023) 石原さとみ(2024) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 吉永小百合(1988) 十朱幸代(1989) 松坂慶子(1990) 村瀬幸子(1991) 三田佳子(1992) 岩下志麻(1993) 高岡早紀(1994) 杉村春子(1995) 浅丘ルリ子(1996) 黒木瞳(1997) 大竹しのぶ(1998) 富司純子(1999) 吉永小百合(2000) 岸惠子(2001) 鈴木京香(2002) 寺島しのぶ(2003) 小雪(2004) 小泉今日子(2005) 松雪泰子(2006) 竹内結子(2007) 綾瀬はるか(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 宮崎あおい(2011) 吉永小百合(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 綾瀬はるか(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) 松岡茉優(2019) 長澤まさみ(2020) 天海祐希(2021) 倍賞千恵子(2022) 松岡茉優(2023) 草笛光子(2024) 表 話 編 歴 工藤夕貴(1991) 三田佳子(1992) 香川京子、和久井映見、池内淳子(1993) 山口智子(1994) 秋吉久美子(1995) 原田美枝子(1996) 鈴木京香(1997) 松たか子(1998) 風吹ジュン、鈴木京香(1999) 黒木瞳(2000) 夏川結衣(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ、竹内結子(2003) 秋吉久美子(2004) 田中裕子 (2005) 深津絵里(2006) 竹内結子(2007) 小池栄子(2008) 薬師丸ひろ子(2009) 内田有紀、永作博美(2010) 大竹しのぶ(2011) 安藤サクラ(2012) 麻生久美子(2013) 安藤サクラ(2014) 多部未華子(2015) 宮沢りえ(2016) 満島ひかり(2017※) 石橋静河(2018) 戸田恵梨香(2019※) のん(2020) 瀧内公美(2021) 板谷由夏(2022) 筒井真理子(2023) ※は授賞式中止 作品賞 監督賞 アニメーション作品賞 アニメーション監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 表 話 編 歴 2008:黒木瞳 10:江角マキコ 11:石田ひかり 12:渡辺満里奈 13:長谷川京子 14:小倉優子 15:永作博美 16:藤本美貴 17:木村佳乃 18:大島美幸 19:吉瀬美智子 21:篠田麻里子 22:広末涼子 23:仲間由紀恵 24:peco 2008:小渕優子 10:蓮舫 21:三浦瑠麗 22:金子恵美 2008:坂東眞理子 09:俵万智 2008:勝間和代 09:佐々木かをり 14:小室淑恵 16:友利新 17:近藤麻理恵 18:経沢香保子 19:小脇美里 23:丸田佳奈 24:優木まおみ 2008:栗原はるみ 09:黒田知永子 / 安田成美 10:久保純子 11:清原亜希 12:冨永愛 13:辻希美 14:内田恭子 15:高島彩 16:滝沢眞規子 17:佐田真由美 18:和田明日香 19:梨花 21:蛯原友里 22:近藤千尋 23:ヨンア 24:川田裕美 2009:今井絵理子 10:森高千里 11:今井美樹 12:土屋アンナ 13:hitomi 15:渡瀬マキ 17:後藤真希 18:安倍なつみ 22:鈴木亜美 23:AI 24:BENI 2010:小谷実可子 11:山本愛 12:岡崎朋美 13:赤羽有紀子 14:北斗晶 15:小笠原歩 16:浅尾美和 17:荒川静香 18:杉山愛 19:松本薫 21:潮田玲子 22:荒木絵里香 23:登坂絵莉 24:丸山桂里奈 2013:西原理恵子 15:高野優 16:湊かなえ 19:辻村深月 23:綿矢りさ 2021:蜷川実花 2021:タサン志麻 FAST VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 オランダ CiNii Books CiNii Research IdRef 黒木瞳 20世紀日本の女優 日本の女性タレント 日本の司会者 日本のラジオパーソナリティ 日本のミュージカル女優 日本の女性映画監督 宝塚歌劇団卒業生 宝塚歌劇団67期生 娘役 福岡県立八女高等学校出身の人物 福岡県出身の人物 1960年生 存命人物 大地真央 2025/01/26 02:16更新
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kuroki hitomi
黒木瞳と同じ誕生日10月5日生まれ、同じ福岡出身の人
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