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森田芳光の情報 (もりたよしみつ)
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森田 芳光さんについて調べます

■名前・氏名
森田 芳光
(読み:もりた よしみつ)
■職業
映画監督
■森田芳光の誕生日・生年月日
1950年1月25日 (年齢2011年没)
寅年(とら年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
神奈川出身

(昭和25年)1950年生まれの人の年齢早見表

森田芳光と同じ1950年生まれの有名人・芸能人

森田芳光と同じ1月25日生まれの有名人・芸能人

森田芳光と同じ出身地神奈川県生まれの有名人・芸能人


森田芳光と関係のある人

富川一人: わたし出すわ 森田芳光監督


大森一樹: 森田芳光や相米慎二などの同世代の監督が、作家性の強い作品を撮っていくのを横目で見ていた大森は、文学性の高い作品ではなく、エンタメ性の高い作品を撮影したいと思い、1984年の『ゴジラ』で目指したリアリティのある大人向けの内容に、『エイリアン2』を参考にハリウッド映画調の娯楽性とスピード感を与え、「リアリティのあるゴジラ」ではなく、「強いゴジラ」を目指したという。


モロ師岡: 模倣犯(2002年、森田芳光監督) - 篠崎刑事 役


原隆仁: 国際放映に助監督としてフリー契約した後、独立後は舛田利雄、森田芳光、村川透らに師事。


山中崇: 武士の家計簿(10月4日、森田芳光監督) - 前田斉泰 役


伊東美咲: また同年に宮部みゆき原作・森田芳光監督の『模倣犯』で映画デビュー。


春本雄二郎: 『第43回ヨコハマ映画祭』(2021)受賞: 森田芳光メモリアル新人監督賞


杉木ヤスコ: 2012年に公開された森田芳光監督・脚本作品。


伊藤洋三郎: おいしい結婚(1991年5月18日、森田芳光監督) - 大下の結婚式の司会 役


石原武龍: シブがき隊 ボーイズ & ガールズ (1982年、東映、森田芳光監督) *原案


黒木瞳: その後、サスペンスドラマなどを中心に活動を続けていたが、1997年公開の森田芳光監督の映画『失楽園』で不倫の恋を大胆に演じて大きな話題に。


野間口徹: わたし出すわ(2009年10月31日、森田芳光監督) - 天草大二郎の付き添い 役


斉藤由貴: その後も渡邊孝好監督『君は僕をスキになる』(1989年)、金子修介監督『香港パラダイス』(1990年)、森田芳光監督『おいしい結婚』(1991年)と、数々の映画作品に主演した。


伊藤洋三郎: そろばんずく(1986年8月23日、森田芳光監督) - ディスコの門番 役


麻生えりか: 1981年には『の・ようなもの』(森田芳光の劇場映画デビュー作)や『夏の別れ』などの映画に出演。


大竹しのぶ: 阿修羅のごとく(2003年 監督:森田芳光) - 三田村綱子 役


森下千里: 椿三十郎(2007年12月1日公開、東宝、監督:森田芳光)- 腰元 役


伊藤克信: ^ 王座決定戦を何気なく見ていた森田芳光が「(主役は)こいつだー!!」と絶叫し、妻の三沢和子が交渉に行ったという。


伊東美咲: また同年に再び森田芳光監督と組んだ『海猫』で初主演をつとめ、昔堅気である漁師の夫と心優しい義弟の間で揺れ動く人妻役で初のベッドシーンにも挑戦した。


山田キヌヲ: 僕達急行 A列車で行こう(2012年3月24日公開、森田芳光監督)


春本雄二郎: 12月、「由宇子の天秤」で第43回ヨコハマ映画祭にて『森田芳光メモリアル新人監督賞』を受賞する。


堤真一: 39 刑法第三十九条(1999年5月1日、森田芳光 監督、松竹) - 主演・柴田真樹 役


升田尚宏: 自主映画出身の森田芳光監督の『の・ようなもの』をこよなく愛している。


伊藤洋三郎: 森田芳光・崔洋一・石井隆監督作品の常連出演者。


浜田毅: 椿三十郎(2007/森田芳光監督)


川田あつ子: そろばんずく(1986年、東宝) - 森田芳光監督


伊藤克信: その後は保険会社に内定が決まって就職するつもりでいたが、下記にあるように森田芳光の口説きにより1981年の映画『の・ようなもの』において主役としてデビュー。この映画は森田芳光の監督デビュー作でもあり、この縁から以降の森田作品にも数度出演している。


高平哲郎: 中平穂積、矢吹申彦、矢崎泰久、和田誠、来生えつこ、平野甲賀、片岡義男、瀬戸俊一、磯田秀人、奥成達、伊藤八十八、石川次郎、渡辺和博、渡辺貞夫、日野皓正、山下洋輔、内藤陳、タモリ、野田秀樹、森田芳光、山本容子、大岡玲、津野海太郎、坪内祐三


土方隆行: 』森田芳光製作総指揮作品(1989年)音楽


安藤聖: 僕達急行 A列車で行こう(2012年)(監督:森田芳光


森田芳光の情報まとめ

もしもしロボ

森田 芳光(もりた よしみつ)さんの誕生日は1950年1月25日です。神奈川出身の映画監督のようです。

もしもしロボ

映画、ドラマ、母親、子役、テレビ、卒業、結婚、家族、姉妹、兄弟に関する情報もありますね。2011年に亡くなられているようです。

森田芳光のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

森田 芳光(もりた よしみつ、1950年1月25日 - 2011年12月20日)は、日本の映画監督、脚本家。

1981年に『の・ようなもの』で、長編映画監督デビューした。以降、シリアスなドラマから喜劇、ブラックコメディー、アイドル映画、恋愛映画、ホラー映画、ミステリ映画と幅広いテーマを意欲的に取り扱い、話題作を数多く発表した。

母親の実家のある神奈川県茅ヶ崎市にて生まれ、東京都渋谷区円山町で育つ。実家が料亭で、芸者や客を見ていて、子ども心に「人間っていうのは体裁ばかりなんだ」と思っていたという。小さい頃から祖母に連れられて寄席に通った。落語評論家の安藤鶴夫に心酔し、落語を演じるのではなく、論じたかった。学校時代は東宝芸能学校に所属し、子役としてテレビ番組(フジテレビ「長屋の諸君!」)や舞台(日劇「三橋美智也ショー」)などに出演。同期に鷲尾真知子がおり、当時人気子役だった江木俊夫や中山千夏とも交流があった。

日本大学櫻丘高等学校では新聞部に在籍。映画評を担当することになって見たデヴィッド・リーン監督の『ドクトル・ジバゴ』に感動し、映画の魅力に開眼。新宿文化やアメリカンセンターなどに通い、当時隆盛だった実験映画の洗礼を受ける。

日本大学芸術学部放送学科に進学し、自主映画製作を開始する。自主制作の作品としては『映画』(1971年)、『遠近術』(1972年)、『水蒸気急行』(1976年)、『ライブイン茅ヶ崎』(1978年)があり、『ライブイン茅ヶ崎』は第2回自主製作映画展1978一般公募部門の入選作品に選ばれている。

その一方で、全共闘運動に参加するほか、落語研究会に所属(同研究会の先輩には、のちに放送作家となる高田文夫とプロの落語家となった古今亭右朝がいた)。

日芸を卒業してから、駅前の雑居ビルにある名画座でアルバイトしていたが、26歳の時に友人の紹介でひとつ年下の三沢和子とクリスマスの日にめぐり会う。その日のうちに離れがたい絆を感じ、1週間後には円山町の実家の料亭の空き部屋で同棲していた。いわば「直感婚」だった。軽井沢の教会で結婚式を挙げるのにかかった5万円の費用は森田が競馬で稼いだ。

1981年、若い落語家を主人公とした『の・ようなもの』を、実家を抵当に入れた借金で製作してデビューした。題名は、3代目三遊亭金馬の落語『居酒屋』に出て来る「のようなもの」というフレーズから採られた。続く『シブがき隊 ボーイズ & ガールズ』は、初の大手配給作品ではあるが、予算、期間、内容とも厳しい枷がはめられたアイドル映画であり、これをきっちりとやり終えたことでプロの監督としてのスキルと評価を獲得する。

1983年、松田優作主演の『家族ゲーム』を発表する。家庭をシニカルに、暴力的に描いた、出色のブラックコメディーである。家族全員が長い食卓に、画面に向かって横一列に並んで座る何とも奇妙な食事場面など、何気無い日常の風景を非日常的に描写した、人を食った演出が評判となった。キネマ旬報ベストテン1位など同年の主要映画賞を多く受賞、一部の高評価にとどまっていた前作から大きく飛躍して、新世代の鬼才として広く注目を集める。

1984年、丸山健二原作、沢田研二主演の『ときめきに死す』を経て、薬師丸ひろ子主演の『メイン・テーマ』が大ヒットした。

1985年に、松田優作主演で、夏目漱石『それから』を映画化した。再びその年の主要映画賞を独占し、それまでの異色作路線とは異なって格調高い文芸大作であったこともあり、幅の広さを示して映画界での地位をさらに高めた。

1986年、『それから』から一転、とんねるず主演で広告代理店を描いたコメディーの怪作『そろばんずく』を発表した。バブル時代を色濃く描いた作品となった。

1989年に、吉本ばなな原作の『キッチン』を映画化した。大ベストセラー小説を原作としたにもかかわらず、興行的に大敗する。しかしビデオの売り上げは好調で、隠れた名作として愛されている。『キッチン』が興行的に失敗したことについて、「(原作がベストセラー小説であるので)あんなに(客が)入らないと思わなかったよね(笑)」「修羅場」と後に回想している。

1990年代前半は、監督するよりもシナリオ執筆や競馬エッセイの連載などの活動を優先した。映画づくりに迷いを感じており、競馬評論家への転身も考えたと後年のインタビューで回想している。競馬では社台レースホースの会員でもあり、リアルバースデー(1989年東京優駿2着)の一口馬主でもあった。

1996年に、数年の沈黙を破って、パソコン通信による男女の出会いを描いた『(ハル)』を発表する。興行的には不入りだったが、評価は高かった。

1997年5月に、渡辺淳一『失楽園』を、役所広司、黒木瞳の主演で映画化した。人生に疲れた中年男女が不倫の果てに心中するというストーリーで、R-15指定を受ける。結果的に観客動員数が200万人を超える大ヒットとなり、「失楽園(する)」という言葉はこの年の流行語年間大賞にもなった。

1999年に、『39 刑法第三十九条』、貴志祐介原作の『黒い家』と、自身のキャリアにおいて初のサスペンスを発表する。

2002年に、宮部みゆきの大ベストセラー小説を原作とした、中居正広主演のミステリー『模倣犯』を撮った。興行的にはヒットしたが、全編にわたって独自のメディア論を展開したため、純粋なサスペンスを期待した原作者および原作ファンの怒りを買った。

2003年11月に、向田邦子脚本のテレビドラマ『阿修羅のごとく』を映画としてリメイク、4人姉妹のそれぞれの複雑な色恋を描いた。大竹しのぶ、黒木瞳、深津絵里、深田恭子、八千草薫、桃井かおりと豪華な女優陣が結集している。

2004年11月に、伊東美咲主演の『海猫』を発表した。北海道の田舎の漁師の家に嫁いだ女が、夫の弟との密通の果てに自殺するという、破滅的な恋愛を描いた作品である。伊東の演じた激しいベッドシーンをはじめ激しい性描写など青少年に有害な表現が多数指摘され、R-15指定を受けた。

2007年12月1日に『椿三十郎』が公開された。黒澤明監督のオリジナル版(1962年)を、同じシナリオを使ってリメイクした作品である。

2011年12月20日、C型肝炎による急性肝不全で死去した。61歳没。墓所は文京区善仁寺。法名は「常然院釋芳映(じょうねんいんしゃくほうえい)」。

2012年3月24日に公開された、瑛太と松山ケンイチ主演の『僕達急行 A列車で行こう』が森田の遺作となった。幼少の頃から好きだった鉄道を題材に、オリジナル脚本でメガホンを執った作品で、使用された車両20路線80車両は「邦画史上最多」であるという。

2021年、『そろばんずく』以外の全監督作品を収録した『生誕70周年記念 森田芳光 全監督作品コンプリート(の・ようなもの) Blu-ray BOX』が日活から発売された。

マーシャル・マクルーハンの『メディア論』を読み、大きな影響を受けたという。

印象に残っている映画として『激突!』『暗殺の森』を挙げている。

自身の映画づくりのスタンスについて、「何を描いたのではなく、どう描いたかが大事だ」と。

映画テレビ放映が時間枠の都合でカットされることを嫌い、かつて『家族ゲーム』がテレビ初放映された際には、一番の見どころであり、視聴者も期待していたであろうクライマックスの食卓バトルのシーンを丸ごとカットしてこれに抵抗した。

音楽の大島ミチルとは、『失楽園』『模倣犯』『阿修羅のごとく』『間宮兄弟』など多数の作品で組んでいる。森田によると、大島とのやり取りは毎回「人に見せられないようなシビアな戦い」であるという。

漫画『松田優作物語』(宮崎克・高岩ヨシヒロ作、『ヤングチャンピオン』連載)によると、『家族ゲーム』以来の森田&松田の次回作の企画段階で、映画の題材のアイデアがなかなか出ず、苛立った松田が森田に言いがかりをつけた際、森田は「お前なんかピストルで撃ち殺してやる!」と絶叫し、その言葉があまりにもナンセンスだったことで松田は吹き出してしまい、イザコザが収まったという。

映画(1971年) - 監督・撮影・編集・出演

遠近術(1972年) - 監督・撮影

水蒸気急行(1976年) - 監督・撮影・編集

ライブイン・茅ヶ崎(1978年)- 監督・脚本・撮影・編集

劇的ドキュメント レポート'78~'79(1979年) - 構成・演出

の・ようなもの(1981年)- 監督・脚本 ※劇場用映画監督としてのデビュー作

シブがき隊 ボーイズ & ガールズ(1982年)- 監督・脚本

(本)噂のストリッパー(1982年)- 監督・脚本

ピンクカット 太く愛して深く愛して(1983年)- 監督・脚本

家族ゲーム(1983年)- 監督・脚本

ときめきに死す(1984年)- 監督・脚本

メイン・テーマ(1984年)- 監督・脚本

それから(1985年)

そろばんずく(1986年)- 監督・脚本

悲しい色やねん(1988年)- 監督・脚本

愛と平成の色男(1989年)- 監督・脚本

キッチン(1989年)- 監督・脚本

おいしい結婚(1991年)- 監督・脚本

未来の想い出 Last Christmas(1992年)- 監督・脚本

(ハル)(1996年)- 監督・脚本

失楽園(1997年)

39 刑法第三十九条(1999年)

黒い家(1999年)

模倣犯(2002年)- 監督・脚本

阿修羅のごとく(2003年)

海猫(2004年)

間宮兄弟(2006年)- 監督・脚本

サウスバウンド(2007年)- 監督・脚本

椿三十郎(2007年)

わたし出すわ(2009年)- 監督・脚本

武士の家計簿(2010年)

僕達急行 A列車で行こう(2012年)- 監督・脚本

バカヤロー! 私、怒ってます(1988年、オムニバス映画。渡辺えり子、堤幸彦、中島哲也、原隆仁が監督)- 製作総指揮・脚本

バカヤロー!2 幸せになりたい。(1989年、オムニバス。本田昌広、鈴木元、岩松了、成田裕介が監督)- 製作総指揮・脚本

バカヤロー!3 へんな奴ら(1990年、オムニバス。鹿島勤、長谷川康夫、黒田秀樹、山川直人が監督)- 製作総指揮・脚本

バカヤロー!4 YOU! お前のことだよ(1991年、オムニバス。太田光、明石知幸、加藤良一が監督)- 製作総指揮・脚本

絵のない映画「いいわ」(1984年4月21日発売) - 脚本・演出

絵のない映画「だって」(1984年5月21日発売) - 脚本・演出

絵のない映画「そんな」(1984年6月21日発売) - 脚本・演出

※EPICソニーからカセットテープとLPレコードでそれぞれ脚本入りで発売された企画アルバム

3年目の浮気(1983年、中原俊監督)

ウホッホ探険隊(1986年、根岸吉太郎監督)

免許がない!(1994年、明石知幸監督)

キリコの風景(1998年、明石知幸監督)

カラフル(2000年、中原俊監督)

バカヤロー!V エッチで悪いか(1994年、オムニバス。岩松了、村上修、篠原哲雄が監督)

バカヤロー!V2 私、問題です(1994年、オムニバス。鈴木元、明石知幸、原隆仁が監督)

(裏)盗撮ナンパ道(1996年、中田秀夫監督) ※君都道幸(きみとみちゆき)名義

東芝日曜劇場(TBS)

    週末物語-シンデレラ・エクスプレス-(1986年、毎日放送)

    僕といつまでも(1988年、毎日放送)

    お目にかかれてうれしいわ (1993年、毎日放送)

    花王ファミリースペシャル『森田芳光ドラマ 今夜だけのお遊び』(関西テレビ

      ペットがおジャマ(1990年)

      留守番電話にご用心(1990年)

      アブナイ写真はどうする?(1990年)

      マコトノハナシ(1992年、NHK)

      東京日和(1997年、竹中直人監督)

      不夜城(1998年、リー・チーガイ監督)

      世界の中心で、愛をさけぶ(2004年、行定勲監督)

      SOUL RED 松田優作(2009年、御法川修監督)

      これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫(2011年、佐藤英明監督)

      土曜ドラマスペシャル『源氏鶏太「重役の椅子」より 上役が遺した愛人』(1988年、TBS)

      土曜ドラマ『もうひとつの心臓』(1997年、NHK)

      土曜プレミアム『誰も守れない』(2009年、フジテレビ

      むうらんヒューマンギャラリー 森田芳光の美人物語(文化放送)

      1978年 - 『ライブ・イン・茅ヶ崎』で、第2回自主製作映画展1978(現・PFFアワード) 一般公募部門入選。

      1982年 - 『の・ようなもの』

        第3回ヨコハマ映画祭作品賞、新人監督賞。

        1984年 - 『家族ゲーム』

          第26回ブルーリボン賞監督賞。

          第57回キネマ旬報賞日本映画監督賞、脚本賞。

          第38回毎日映画コンクール脚本賞。

          第8回報知映画賞最優秀作品賞。

          第5回ヨコハマ映画祭作品賞、監督賞、脚本賞。

          第34回芸術選奨新人賞映画部門。

          第24回日本映画監督協会新人賞。

          第7回日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞。

          1986年 - 『それから』

            第59回キネマ旬報賞日本映画監督賞。

            第10回報知映画賞最優秀作品賞、最優秀監督賞。

            第9回日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀監督賞。

            1987年 - 『ウホッホ探険隊』と『そろばんずく』

              第60回キネマ旬報賞脚本賞(『ウホッホ探険隊』のみ)。

              第8回ヨコハマ映画祭脚本賞。

              第10回日本アカデミー賞優秀脚本賞。

              1997年 - 『(ハル)』

                第21回報知映画賞最優秀監督賞。

                第18回ヨコハマ映画祭脚本賞。

                第20回日本アカデミー賞優秀脚本賞。

                1998年 - 『失楽園』で、第21回日本アカデミー賞優秀監督賞。

                2000年 - 『39 刑法第三十九条』

                  第54回毎日映画コンクール監督賞。

                  第21回ヨコハマ映画祭作品賞、監督賞。

                  2004年 - 『阿修羅のごとく』

                    第46回ブルーリボン賞監督賞。

                    第16回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞作品賞。

                    第27回日本アカデミー賞優秀作品賞、最優秀監督賞。

                    『東京監督』(1985年、角川書店)

                    『思い出の森田芳光』(1985年、キネマ旬報社)ISBN 9784873760223

                    『森田芳光組』(2003年、キネマ旬報社) ISBN 9784873762449

                    『キネマ旬報臨時増刊 映画作家 森田芳光の世界』(2012年)

                    『森田芳光祭<まつり> 全員集合! モリタ監督トリビュート! 』(2012年、ぴあMOOK)

                    『夢の時間』(2012年、角川書店)

                    『森田芳光全映画』(2021年、宇多丸,三沢和子編著、リトル・モア)

                    ^ 木村智美と共同脚本。

                    ^ “ひと・インタビュー:森田芳光” (2009年10月26日). 2012年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年10月26日閲覧。

                    ^ 「映画の旅人」朝日新聞2014年10月18日)。

                    ^ “作品詳細(第一部)”. 2012年度フィルムセンター上映・展示スケジュール - 上映会情報 第34回PFFぴあフィルムフェスティバル. 東京国立近代美術館(旧東京国立近代美術館フィルムセンターアーカイブ). 2018年12月3日閲覧。

                    ^ “作品詳細(第二部)”. 2012年度フィルムセンター上映・展示スケジュール - 上映会情報 第34回PFFぴあフィルムフェスティバル. 東京国立近代美術館(旧東京国立近代美術館フィルムセンターアーカイブ). 2018年12月3日閲覧。

                    ^ “PFFアワード : 第2回自主製作映画展1978 一般公募部門入選作品”. PFFぴあフィルムフェスティバル. 2018年12月3日閲覧。

                    ^ 「映画の旅人」朝日新聞)。

                    ^ 『森田芳光組』(2003年、キネマ旬報社)

                    ^ 『キネマ旬報』2002年6月下旬号

                    ^ “「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞 第14回 1997年 授賞語”. 自由国民社. 2018年12月3日閲覧。

                    ^ “森田芳光監督 新作公開待たず死去…今秋から体調不良 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能” (2011年12月22日). 2014年7月22日閲覧。

                    ^ “『僕達急行 A列車で行こう』とJTB鉄旅ガールズがコラボ” (2011年10月17日). 2012年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月17日閲覧。

                    ^ 森田芳光の本棚 森田芳光監督インタビュー×ブクログ

                    ^ 映画『間宮兄弟』公式ブログ Exciteblog

                    ^ 1984年10月17日放送。

                    ^ 『キネマ旬報』2007年12月下旬号

                    森田芳光 - allcinema

                    森田芳光 - KINENOTE ウィキデータを編集

                    森田芳光 - 日本映画データベース

                    Yoshimitsu Morita - IMDb(英語)

                    森田芳光 - テレビドラマデータベース

                    森田芳光 - NHK人物録

                    森田芳光事務所 (@tarimo125) - X(旧Twitter)

                    ライブイン・茅ヶ崎(1977年)

                    の・ようなもの(1981年)

                    シブがき隊 ボーイズ & ガールズ(1982年)

                    (本)噂のストリッパー(1982年)

                    ピンクカット 太く愛して長く愛して(1983年)

                    家族ゲーム(1983年)

                    メイン・テーマ(1984年)

                    ときめきに死す(1984年)

                    それから(1985年)

                    そろばんずく(1986年)

                    悲しい色やねん(1988年)

                    愛と平成の色男(1989年)

                    キッチン(1989年)

                    おいしい結婚(1991年)

                    未来の想い出(1992年)

                    (ハル)(1996年)

                    失楽園(1997年)

                    39 刑法第三十九条(1999年)

                    黒い家(1999年)

                    模倣犯(2002年)

                    阿修羅のごとく(2003年)

                    海猫(2004年)

                    間宮兄弟(2006年)

                    サウスバウンド(2007年)

                    椿三十郎(2007年)

                    わたし出すわ(2009年)

                    武士の家計簿(2010年)

                    僕達急行 A列車で行こう(2012年)

                    今井正(1950、1953、1956、1957)

                    小津安二郎(1951)

                    成瀬巳喜男(1952)

                    溝口健二(1954)

                    豊田四郎(1955)

                    田坂具隆(1958)

                    市川崑(1959)

                    市川崑(1960、1962)

                    伊藤大輔(1961)

                    今村昌平(1963)

                    勅使河原宏(1964)

                    山本薩夫(1965)

                    山田洋次(1966)

                    深作欣二(1975)

                    山根成之(1976)

                    山田洋次(1977)

                    野村芳太郎(1978)

                    今村昌平(1979)

                    鈴木清順(1980)

                    根岸吉太郎(1981)

                    深作欣二(1982)

                    森田芳光(1983)

                    伊丹十三(1984)

                    黒澤明(1985)

                    熊井啓(1986)

                    原一男(1987)

                    和田誠(1988)

                    舛田利雄(1989)

                    篠田正浩(1990)

                    北野武(1991、1996、1998)

                    周防正行(1992)

                    滝田洋二郎(1993)

                    神代辰巳(1994)

                    金子修介(1995)

                    原田眞人(1997)

                    大島渚(1999)

                    阪本順治(2000)

                    行定勲(2001)

                    崔洋一(2002)

                    森田芳光(2003)

                    是枝裕和(2004、2008)

                    佐藤純彌(2005)

                    西川美和(2006、2009)

                    周防正行(2007)

                    石井裕也(2010)

                    新藤兼人(2011)

                    内田けんじ(2012)

                    大森立嗣(2013)

                    呉美保(2014)

                    橋口亮輔(2015)

                    片渕須直(2016)

                    白石和彌(2017、2018)

                    真利子哲也(2019)

                    中野量太(2020)

                    西川美和(2021)

                    早川千絵(2022)

                    石井裕也(2023)

                    入江悠(2024)

                    括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

                    作品賞

                    監督賞

                    主演男優賞

                    主演女優賞

                    助演男優賞

                    助演女優賞

                    新人賞

                    成瀬巳喜男(1955)

                    今井正(1956、1957、1959)

                    木下惠介(1958)

                    市川崑(1960、1962)

                    羽仁進(1961)

                    今村昌平(1963、1968)

                    勅使河原宏(1964)

                    黒澤明(1965)

                    山本薩夫(1966)

                    小林正樹(1967)

                    篠田正浩(1969)

                    山田洋次(1970、1977)

                    大島渚(1971)

                    熊井啓(1972)

                    斎藤耕一(1973)

                    熊井啓(1974)

                    新藤兼人(1975)

                    長谷川和彦(1976)

                    東陽一(1978)

                    今村昌平(1979)

                    鈴木清順(1980)

                    小栗康平(1981)

                    深作欣二(1982)

                    森田芳光(1983、1985)

                    伊丹十三(1984)

                    熊井啓(1986)

                    伊丹十三(1987)

                    黒木和雄(1988)

                    今村昌平(1989)

                    中原俊(1990)

                    山田洋次(1991)

                    周防正行(1992)

                    崔洋一(1993)

                    原一男(1994)

                    新藤兼人(1995)

                    小栗康平(1996)

                    望月六郎(1997)

                    平山秀幸(1998)

                    原田眞人(1999)

                    阪本順治(2000)

                    行定勲(2001)

                    山田洋次(2002)

                    黒木和雄(2003)

                    崔洋一(2004)

                    井筒和幸(2005)

                    根岸吉太郎(2006)

                    周防正行(2007)

                    滝田洋二郎(2008)

                    木村大作(2009)

                    李相日(2010)

                    園子温(2011)

                    周防正行(2012)

                    石井裕也(2013)

                    呉美保(2014)

                    橋口亮輔(2015)

                    片渕須直(2016)

                    大林宣彦(2017)

                    瀬々敬久(2018)

                    白石和彌(2019)

                    大林宣彦(2020)

                    濱口竜介(2021)

                    高橋伴明(2022)

                    ヴィム・ヴェンダース(2023)

                    三宅唱(2024)

                    今井正(1946)

                    黒澤明(1947)

                    木下惠介(1948)

                    小津安二郎(1949)

                    吉村公三郎(1950)

                    成瀬巳喜男(1951)

                    渋谷実(1952)

                    今井正(1953)

                    木下惠介(1954)

                    成瀬巳喜男(1955)

                    今井正(1956)

                    今井正(1957)

                    木下惠介(1958)

                    山本薩夫(1959)

                    市川崑(1960)

                    小林正樹(1961)

                    市川崑(1962)

                    今村昌平(1963、1967)

                    勅使河原宏(1964)

                    内田吐夢(1965)

                    山本薩夫(1966)

                    岡本喜八(1968)

                    山田洋次(1969)

                    山本薩夫(1970)

                    篠田正浩、山田洋次(1971)

                    斎藤耕一(1972)

                    山田洋次(1973、1977)

                    野村芳太郎(1974)

                    新藤兼人(1975)

                    山本薩夫(1976)

                    野村芳太郎(1978)

                    長谷川和彦(1979)

                    黒澤明(1980、1985)

                    小栗康平(1981)

                    深作欣二(1982)

                    大島渚(1983)

                    伊丹十三(1984)

                    熊井啓(1986)

                    原一男(1987)

                    大林宣彦(1988)

                    舛田利雄(1989)

                    市川準(1990)

                    山田洋次(1991)

                    東陽一(1992)

                    市川準(1993)

                    神代辰巳(1994)

                    新藤兼人(1995)

                    周防正行(1996)

                    今村昌平(1997)

                    平山秀幸(1998)

                    森田芳光(1999)

                    阪本順治(2000)

                    宮崎駿(2001)

                    平山秀幸(2002)

                    崔洋一(2003)

                    黒木和雄(2004)

                    緒方明(2005)

                    根岸吉太郎(2006)

                    周防正行(2007)

                    若松孝二(2008)

                    園子温(2009)

                    三池崇史(2010)

                    富田克也(2011)

                    吉田大八(2012)

                    石井裕也(2013)

                    呉美保(2014)

                    塚本晋也(2015)

                    西川美和(2016)

                    富田克也(2017)

                    上田慎一郎(2018)

                    石川慶(2019)

                    河瀨直美(2020)

                    濱口竜介(2021)

                    三宅唱(2022)

                    石井裕也(2023)

                    三宅唱(2024)

                    括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

                    山田洋次(1977)

                    野村芳太郎(1978)

                    今村昌平(1979)

                    鈴木清順(1980)

                    小栗康平(1981)

                    深作欣二(1982)

                    五社英雄(1983)

                    伊丹十三(1984)

                    澤井信一郎(1985)

                    深作欣二(1986)

                    伊丹十三(1987)

                    佐藤純彌(1988)

                    今村昌平(1989)

                    篠田正浩(1990)

                    岡本喜八(1991)

                    周防正行(1992)

                    山田洋次(1993)

                    深作欣二(1994)

                    新藤兼人(1995)

                    周防正行(1996)

                    今村昌平(1997)

                    平山秀幸(1998)

                    降旗康男(1999)

                    阪本順治(2000)

                    行定勲(2001)

                    山田洋次(2002)

                    森田芳光(2003)

                    崔洋一(2004)

                    山崎貴(2005)

                    李相日(2006)

                    松岡錠司(2007)

                    滝田洋二郎(2008)

                    木村大作(2009)

                    中島哲也(2010)

                    成島出(2011)

                    吉田大八(2012)

                    石井裕也(2013)

                    山崎貴(2014)

                    是枝裕和(2015)

                    庵野秀明&樋口真嗣(2016)

                    是枝裕和(2017)

                    是枝裕和(2018)

                    武内英樹(2019)

                    若松節朗(2020)

                    濱口竜介(2021)

                    石川慶(2022)

                    ヴィム・ヴェンダース(2023)

                    藤井道人(2024)

                    日本アカデミー賞

                    作品賞

                    監督賞

                    脚本賞

                    アニメーション作品賞

                    外国作品賞

                    主演男優賞

                    主演女優賞

                    助演男優賞

                    助演女優賞

                    音楽賞

                    柳町光男(1979)

                    相米慎二(1980)

                    森田芳光(1981)

                    中原俊(1982)

                    崔洋一(1983)

                    金子修介(1984)

                    林海象(1986)

                    伊藤智生(1987)

                    榎戸耕史(1988)

                    阪本順治(1989)

                    松岡錠司(1990)

                    竹中直人(1991)

                    富岡忠文、松村克弥(1992)

                    天間敏広(1993)

                    渡邊武(1994)

                    室賀厚(1995)

                    SABU(1996)

                    三谷幸喜(1997)

                    庵野秀明(1998)

                    塩田明彦、大谷健太郎(1999)

                    緒方明(2000)

                    長澤雅彦、冨樫森(2001)

                    曽利文彦(2002)

                    西川美和(2003)

                    成島出(2004)

                    内田けんじ(2005)

                    中村高寛(2006)

                    吉田大八(2007)

                    森義隆(2008)

                    大森寿美男、鈴木卓爾(2009)

                    石井裕也、谷口正晃(2010)

                    砂田麻美、前田弘二(2011)

                    赤堀雅秋、ヤン・ヨンヒ(2012)

                    白石和彌、中野量太(2013)

                    久保田直(2014)

                    松永大司(2015)

                    真利子哲也、杉山泰一(2016)

                    石川慶、森ガキ侑大(2017)

                    野尻克己(2018)

                    片山慎三(2019)

                    内山拓也(2020)

                    春本雄二郎(2021)

                    早川千絵(2022)

                    加藤拓也(2023)

                    奥山大史(2024)

                    長谷川和彦(1979)

                    鈴木清順(1980)

                    根岸吉太郎(1981)

                    高橋伴明(1982)

                    森田芳光(1983)

                    池田敏春(1984)

                    相米慎二(1985)

                    那須博之(1986)

                    原一男(1987)

                    長崎俊一(1988)

                    北野武(1989)

                    中原俊(1990)

                    北野武(1991)

                    周防正行(1992、1996)

                    崔洋一(1993)

                    阪本順治(1994)

                    岩井俊二(1995)

                    望月六郎(1997)

                    黒沢清(1998)

                    森田芳光(1999)

                    阪本順治(2000)

                    行定勲(2001)

                    平山秀幸(2002)

                    廣木隆一(2003)

                    中島哲也(2004)

                    井筒和幸(2005)

                    西川美和(2006)

                    周防正行(2007)

                    滝田洋二郎(2008)

                    緒方明(2009)

                    三池崇史(2010)

                    園子温(2011)

                    吉田大八(2012)

                    森﨑東(2013)

                    呉美保、安藤桃子(2014)

                    是枝裕和、橋口亮輔(2015)

                    中野量太(2016)

                    白石和彌(2017)

                    濱口竜介、瀬々敬久(2018)

                    石川慶、今泉力哉(2019)

                    城定秀夫(2020)

                    吉田恵輔(2021)

                    小林啓一(2022)

                    三宅唱(2023)

                    入江悠(2024)

                    馬場当(1979)

                    丸山昇一(1980)

                    荒井晴彦(1981)

                    剣持亘(1982)

                    森田芳光(1983)

                    伊丹十三(1984)

                    石井隆(1985)

                    森田芳光(1986)

                    斎藤博(1987)

                    丸山昇一(1988)

                    斎藤博、崔洋一(1989)

                    じんのひろあき(1990)

                    丸内敏治(1991)

                    周防正行(1992)

                    一色伸幸(1993)

                    田中陽造(1994)

                    伊藤和典(1995)

                    森田芳光(1996)

                    原田眞人(1997)

                    君塚良一(1998)

                    大森寿美男 、宇野イサム(1999)

                    宮藤官九郎(2000)

                    行定勲(2001)

                    大谷健太郎(2002)

                    荒井晴彦(2003)

                    矢口史靖(2004)

                    青木研次(2005)

                    西川美和(2006)

                    奥寺佐渡子(2007)

                    万田珠実、万田邦敏(2008)

                    西川美和(2009)

                    天願大介(2010)

                    渡辺あや(2011)

                    内田けんじ(2012)

                    是枝裕和(2013)

                    高田亮(2014)

                    足立紳(2015)

                    中野量太(2016)

                    石井裕也(2017)

                    沖田修一(2018)

                    阪本順治(2019)

                    足立紳(2020)

                    吉田恵輔(2021)

                    向井康介(2022)

                    アサダアツシ(2023)

                    野木亜紀子(2024)

                    竹中直人(1991)

                    新藤兼人(1992)

                    斎藤耕一(1993)

                    神代辰巳、廣木隆一(1994)

                    椎名誠(1995)

                    森田芳光(1996)

                    篠田正浩(1997)

                    北野武(1998)

                    篠田正浩、大島渚(1999)

                    廣木隆一、黒木和雄(2000)

                    行定勲(2001)

                    崔洋一(2002)

                    荒木とよひさ(2003)

                    大林宣彦(2004)

                    黒土三男(2005)

                    奥田瑛二(2006)

                    根岸吉太郎(2007)

                    滝田洋二郎(2008)

                    根岸吉太郎(2009)

                    東陽一(2010)

                    成島出(2011)

                    北野武(2012)

                    吉田恵輔(2013)

                    呉美保(2014)

                    大根仁(2015)

                    中野量太(2016)

                    大林宣彦(2017※)

                    白石和彌(2018)

                    荒井晴彦(2019)

                    大九明子(2020)

                    大友啓史(2021)

                    三宅唱(2022)

                    荻上直子(2023)

                    ※2017年度は授賞式中止

                    作品賞

                    監督賞

                    アニメーション作品賞

                    アニメーション監督賞

                    主演男優賞

                    主演女優賞

                    助演男優賞

                    助演女優賞

                    八住利雄(1957)

                    橋本忍(1958)

                    和田夏十(1959)

                    橋本忍(1960、1966、1967)

                    水木洋子(1961、1964)

                    新藤兼人(1962)

                    今村昌平(1963)

                    熊井啓(1965)

                    田村孟/佐々木守/深尾道典/大島渚(1968)

                    田村孟(1969)

                    山田洋次/宮崎晃(1970)

                    大島渚/田村孟/佐々木守(1971)

                    神代辰巳(1972)

                    笠原和夫(1973)

                    橋本忍/山田洋次(1974)

                    中島丈博(1975)

                    田村孟(1976)

                    朝間義隆(1977)

                    新藤兼人(1978)

                    馬場当(1979)

                    田中陽造(1980)

                    倉本聰(1981)

                    つかこうへい(1982)

                    森田芳光(1983、1986)

                    澤井信一郎/荒井晴彦(1984)

                    筒井ともみ(1985)

                    伊丹十三(1987)

                    荒井晴彦(1988)

                    依田義賢(1989)

                    じんのひろあき(1990)

                    三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991)

                    石井隆(1992)

                    崔洋一/鄭義信(1993)

                    田中陽造(1994)

                    新藤兼人(1995)

                    周防正行(1996)

                    三谷幸喜(1997)

                    鄭義信(1998)

                    鈴木智/高杉良/木下麦(1999)

                    阪本順治/宇野イサム(2000)

                    宮藤官九郎(2001)

                    山田洋次/朝間義隆(2002)

                    荒井晴彦(2003)

                    崔洋一/鄭義信(2004)

                    内田けんじ(2005)

                    西川美和(2006、2009)

                    周防正行(2007)

                    小山薫堂(2008)

                    吉田修一/李相日(2010)

                    荒井晴彦/阪本順治(2011)

                    内田けんじ(2012)

                    荒井晴彦(2013)

                    高田亮(2014)

                    橋口亮輔(2015)

                    庵野秀明(2016)

                    石井裕也(2017)

                    相澤虎之助/瀬々敬久(2018)

                    阪本順治(2019)

                    濱口竜介/野原位/黒沢清(2020)

                    濱口竜介/大江崇允(2021)

                    梶原阿貴(2022)

                    阪本順治(2023)

                    野木亜紀子(2024)

                    大島渚 (1960)

                    羽仁進 (1961)

                    浦山桐郎 (1962)

                    熊井啓 (1965)

                    中島貞夫 (1966)

                    藤田敏八 (1967)

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                    日本の映画監督

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                    1950年生

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