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「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」とは

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とんねるずの生でダラダラいかせて!!

『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』(とんねるずのなまでダラダラいかせて!!)は、1991年10月16日から2001年3月14日まで日本テレビ系列で毎週水曜日 21:00 - 21:54 (JST) に放送されていたお笑いバラエティ番組。とんねるずのとんねるず・冠番組。

通称は「とんねるずの生ダラ!!」もしくは「生ダラ」で、番組ロゴも中期以降は「とんねるずの生ダラ!」とされた。

出演者の「しゃべり言葉」を字幕として画面に表示するという手法を初めて本格的に導入した番組で、これ以降のバラエティ番組やお笑い番組の制作に多大な影響を与えた。

2時間ドラマ枠である『水曜グランドロマン』を分割し、21時台を『番組の途中ですが…再びたけしです』以来のバラエティ枠に戻したうえで開始した番組である。

本番組は放送開始まで「タイトル・内容、未だ決まらず」としてタイトル・内容が明かされず、事前に放送された番宣CMや雑誌・新聞の広告には「とんねるずの番組」または「とんねるず新番組」と表記したり、さらに大仁田厚を起用して「おい、とんねるず!!何で教えねぇんだよ!!」と怒らせるCMも放送された。その後、第1回放送開始の3分後にタイトルが発表された。タイトルに「生で〜」と謳っているとおり、当初は生放送であった。

しかし、番組内容の変化(後述)やとんねるずのスケジュールに制約が出ることが主な理由となって、徐々に録画放送の回が増え、完全にVTR収録による「パッケージ番組」へと変化した。

番組開始当初は、とんねるずと一般公募でスタジオに集められた高校生らがバトルトークを繰り広げる番組であったが、各種バラエティ企画中心の内容に変化していった。

1992年から1996年まではスタジオ内での企画とロケ企画を交えて放送するスタイルを取った。

初年度となる1992年にはバラエティ年間平均視聴率ランキングで4位(1位は『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ)、3位は『ねるとん紅鯨団』(フジテレビ))となり、以後1999年まで、年間平均視聴率ランキングで5位以内に常にランクインした。また、日本PTA全国協議会の「子どもに見せたくない番組」では常に上位常連だった。『とんねるずのみなさんのおかげです』(『とんねるずのみなさんのおかげでした』)、『ねるとん紅鯨団』と並びとんねるずの代表的な番組として数えられることが多い。

最高平均視聴率は1994年3月9日放送分の28.1%。また1990年代の日本テレビ黄金期を代表する番組でもあった。

1997年頃からロケ企画の比率が高くなり、1998年以降はオールロケ番組となった(スタジオでメイン出演者がロケ映像を見るという形式をロケのみに変更した番組としては、『生ダラ』スタート以降の日本テレビでは『鉄腕!DASH!!』(1995年 - )がある。ちなみにこの『鉄腕!DASH!!』には福澤も出演していた)。1998年、平日朝の『ズームイン!!朝!』に専念するために番組を降板した進行役の福澤朗の勇退の際に、「さようなら福澤アナ」企画と題し総集編として約2年ぶりにスタジオから放送した。それ以降においてもロケ企画以外の内容や生放送が時々行われており、一例として2000年5月3日の生放送では、その日行われた巨人戦の模様を定岡正二に解説させるという企画などが行われていた。とんねるずらは、特番の『スーパークイズスペシャル』には1回も出場していない(ただし、1993年秋から1994年秋まで敗者復活戦の出題VTRに登場していた)。

2001年3月14日の2時間スペシャルをもって番組は終了。9年半の放送に幕を降ろした。

番組終了以降、日本テレビ系列におけるとんねるず名義の番組は本番組が最後となっている。

ANDY'S(石橋、定岡、デビット)

Little Kiss(石橋、工藤静香)

とんねるず(石橋貴明・木梨憲武):メイン司会(総合司会)

見栄晴(初期):そのまんま東とのボクシング対決で「負けたら降板」で敗れてしまい降板。その後、末期のパチンコ企画でチーム久保田の一員として準レギュラー復帰。

宅八郎(初期)

イカオヤジ(初期) - 皿一杯に盛り付けられた焼きイカを早く食べられる事を特技としていた中年男性。

ねずみっ子クラブ(初期)

そのまんま東:当初は準レギュラーであったが、見栄晴とのボクシング対決で勝利し、レギュラーを獲得。

勝俣州和(中期以降):毎週登場するにもかかわらず、準レギュラーと茶化されていた。

定岡正二(中期以降):プロ野球を引退した後、石橋との因縁対決といじられるのが全国区の知名度を得て、番組の名物キャラクターとなる。

デビット伊東(後期)

福澤朗(当時日本テレビアナウンサー、番組開始 - 1998年7月):福澤が当番組の進行に起用されたのは『全日本プロレス中継』などをよく見ていた石橋が福澤のキャラクターを気に入り「生ダラで使いたい」と申し出たことによる。以下の矢島や鈴木も担当したことがある。

矢島学(日本テレビアナウンサー、1998年7月 - 1998年9月)

鈴木崇司(日本テレビアナウンサー、1998年10月 - 番組終了)

藤井恒久(当時日本テレビアナウンサー、不定期出演)

森富美(日本テレビアナウンサー、不定期出演)

船越雅史(当時日本テレビアナウンサー、不定期出演)

辻よしなり(末期/パチンコ対決進行、元テレビ朝日アナウンサー)

米森麻美(当時日本テレビアナウンサー、スタート時はデータレディーと呼ばれていた)

角田久美子(当時日本テレビアナウンサー)

チチスイ鈴木(初期)

織田無道

田口光久(元サッカー選手GK)

にしきのあきら

高見沢俊彦

北島三郎

和田アキ子

工藤静香

マルシア

川上剛史:「狂乱の気功師・川上」の異名を取り、彼を主役とした脱出マジック企画が放送されたこともあった。

望月三起也(漫画家)

輪島大士(中期以降)

輪島功一(中期以降)

保坂尚輝(中期以降)

プリンプリン(中期以降)

アリtoキリギリス(中期以降)

TIM(中期以降)

久保田篤(後期):パチンコ対決レギュラー。「マンション久保田」名義で出演。

諸星和己(後期)

角田信朗(後期)

蝶野正洋(後期)

天山広吉(後期)

アンディ・フグ(後期)

「大人になるな」(初期エンディング、とんねるず(「がむしゃら」に収録)

「LATE SHOW」(中期エンディング、とんねるず「Araival」収録)

「Ba・Ca」(中期オープニング、とんねるず)

監修:秋元康

構成:浜田悠、吉野晃章、池田裕幾、小川浩之、浅野吉朗、兼上頼正、伊藤圭二

TP:金岩昭博(以前はTD)

ENG:元木宏、久保田雅文、大山浩文

AUD:藤田洋幸、中村忠、村山政輝、小沢成人、飯田庸安芸、相馬敦

美術制作:小野寺一幸

デザイン:高野雅裕、星野充紀

大道具:工藤俊一

小道具:菊地保

装置:岩井直樹

EED:山下靖史(NTVV)、相澤英直、二戸部光ー

MA:山崎秀二(NTVV)

音効:森山顕仁(VAMP→AXL)

音楽:後藤次利(初代・オープニング音楽)

スタイリスト:倉科裕子

ヘアーメイク:HAIR DIMENSION

TK:塚越倫子

広報:小串理江

技術協力:八峯テレビ

美術協力:日本テレビアート

演出協力:CAPACITY

制作協力:Arrival

AD:北村武嗣、坂口秀作、小林朗、松岡信行、塚田智之、吉田慎治、高橋清隆、荒井靖裕、金谷伯孝、水本恵、河崎弥生、中川隼佑

制作進行:堀田浩司

AP:雨宮厚子(以前はデスク)

デスク:熊谷春香

ディレクター:井上陽史、井村誠男、前田直彦、河野真憲、高橋和博、永島雅也、福元洋之、岡田直也、千葉晃史

演出:小島悟(以前はディレクター)

総合演出:中村博行(以前はディレクター)

プロデューサー:糸井聖一(以前はAP)

チーフプロデューサー:大澤雅彦(1996年7月 - 1998年2月は演出兼任、2000年12月まではプロデューサー)

製作著作:日本テレビ

構成:小山薫堂、そーたに、おちまさと、都築浩、岩谷正稔、竜泉

TP:加田直彦、佐藤公則

TM:宮下英俊

TD:安波次夫(以前はSW)、米田博之、市川正志

SW:平間良一、坂東秀明、新開宏

カメラ:角田洋子、木村博靖、望月達史、中川昭生、青木いずみ、遠藤裕二

音声:小川洋文、鈴木佳一、中村一男、菅井裕一

VE:田村好彦、貫井克次郎、高橋広樹、口田幹夫

AUD:宮木毅

調整:山口考志、吉澤康雄

照明:佐野利喜男、渡辺一成、中川満、関真久、浅見俊一、東城右二 共立

美術制作:羽谷重信

デザイン:黒木遠志、中野嘉一郎、小池寛

大道具:堀正(政)彦、對馬幸徳、末広誠司

電飾:大脇豊、福本誠一

EED:山本真紀(HAC ヒューマックスアルファチャンネル)、伊地智恭平(NTVV)、小原雅之(アンサーズ)、YVS(四谷ビデオスタジオ)、テレユース、ユニテックリファインド、日本テレビビデオ

MA:番匠康雄

音効:田中稔、今野直秀(VAMP)

広報:野元佳子、保坂朱美、向笠啓祐

コーディネーター : フランス,ベルギー,スペイン,トルコ,エジプト,ドイツ,チェコ,イタリア,オランダ:エクセルマン・プロダクションズ , 中山拓司(スーパートラベル)

マーケティング:清水浩史

CG:小栗斉

タイトルロゴ:根本敬(初代・オープニングタイトル)

オープニングタイトル:中島信也(東北新社)

スタイリスト:Cコーポレーション

ヘアーメイク:メーキャップルーム、佐藤浩二、松浦考紘

マルチプロジェクター:エンターテーメントオブジャパン

技術協力:NTV映像センター、HAC

演出協力:LOCOMOTION

AP:須原美香(前期)、金田有浩(中期)

ディレクター:佐藤祐史、小林満、猪股隆一、神崎啓太郎、三觜雅人、白野勝敏

演出:伊藤輝夫(初期)、財津功(前 - 中期)、佐藤俊一郎、佐藤忍(佐藤俊・佐藤忍→共に以前はディレクター)

プロデューサー:土屋敏男(サブ・1991年10月 - 1992年9月。開始当初しばらくの間は演出兼任)、三島由春(中期・1995年10月 - 1996年6月)

チーフプロデューサー:大井紀子(前期はプロデューサー、大井マリーアントワネット紀子)、棚次隆(中期)、佐野讓顯(後期)

^ しゃべり言葉をテロップ表示する手法はABCテレビ『探偵!ナイトスクープ』が発祥であるが、同番組の場合ナレーションの代用という意味も込められているためテロップの使用はVTR部分に限られており、スタジオパートでは一切使用されていない。スタジオパートにおいても字幕を使用したのは「生ダラ」が先駆けである。

^ 番組開始前、一部地方紙に掲載された日本テレビ系列局の新番組広告では『とんねるずの言ったもん勝ち』と決定稿のように発表された例もあった。。

^ 「好きな女優さんは誰か?」「シャンプーは何を使っているのか?」など。

^ 放送当時はオウム真理教及び麻原による数多くの凶悪事件は明るみに出ておらず、単に「風変わりな集団」という色物的印象で見られていた。

^ ちなみに近藤真彦は国際A級ライセンスを、三原は国際B級ライセンスをそれぞれ所持している。

^ 番組内での輪島の発言テロップは、すべて勘亭流書体の疑問形になっていた。

^ 進行役の福澤朗アナが輪島に対し、「輪島さん、好きな食べ物をカメラ目線で。3、2、1、キュー」 「輪島さん、好きな女性のタイプをカメラ目線で。3、2、1、キュー」などと矢継ぎ早に質問し、考える時間を与えずに応答させるというのが「お約束」であった。

^ トリノFCのもじり。

^ 関連項目:マシュマロ実験

^ 本企画が対決形式となる前に、「エアロ奈美恵」として単独チームでエアロビクスに挑戦していた。

^ 2曲が追加でリミックスされていることは、本番まで隠されていた。藤井恒久がチーム肉ダンゴの練習風景を取材しようとすると、角田が藤井を脅かして追い返すのがお決まりの展開であった。

^ 当時、生ダラのスポンサーについていた引越し業者が搬入した。

^ 日本国外版では削除されている。憲麻呂が倒された際の「いつもこうだよ!!」の決めゼリフは闘牛対決の企画での福澤の発言から引用されていた。

^ 実際には一枚以上を残していたステーキを手で丸めて強引に咥えただけという状態であった。判断は店サイドに委ねられ、関口は完食という事でなんとか賞金を獲得できた。

^ それ以前は不定期放送であったが、「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」の諸事情による打ち切りによりつなぎ番組として火曜 17:00 - 17:55に遅れネット開始、1993年10月に大分朝日放送開局により9月まで同時ネットしていたテレビ朝日系列の水曜21時刑事ドラマが移行したため同時ネット開始。

^ “生ダラ”. テレビマニアックチェック/架空放送局「JJ8DWI」 (2000年5月3日). 2001年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年2月16日閲覧。

^ “輪島さん死去 生前、記者が聞いた「若貴兄弟」への心配と「とんねるず」への感謝”. J-CASTニュース (2018年10月9日). 2018年10月9日閲覧。

^ ““企画成立屋” 勝俣州和の矜持  とんねるず、ウンナン、ダウンタウンら大物芸人との秘話も” (日本語). ORICON NEWS. (2020年1月21日). https://www.oricon.co.jp/special/54208/5/ 2021年1月7日閲覧。 

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出典を必要とする記述のある記事/2019年11月

無効な出典が含まれている記事/2024年

独自研究の除去が必要な記事/2019年9月

※文章がおかしな場合がありますがご了承ください。

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