もしもし情報局 > 辞書 > 1971

「1971(千九百七十一) 」とは

1971(千九百七十一) |Wiki【もしもし辞書】


もしもしロボ調査[Wiki(ウィキ)情報]

1971

1000(千、阡、仟、一〇〇〇、せん、ち)は、自然数または整数において、999の次で1001の前の数である。略称として1kと表記される。

1000は合成数であり、約数は 1, 2, 4, 5, 8, 10, 20, 25, 40, 50, 100, 125, 200, 250, 500, 1000 である。

    約数の和は2340。
      246番目の過剰数である。1つ前は996、次は1002。

      1000 = 10

        10番目の立方数である。1つ前は729、次は1331。

        3番目の10の累乗数である。1つ前は100、次は10000。

        立方数がハーシャッド数になる6番目の数である。1つ前は512、次は1728。

        立方数において各位の和も立方数になる5番目の数である。1つ前は512、次は1331。(オンライン整数列大辞典の数列 A53058)

        1000 = (1 × 10)

          n = 1 のときの (10n) の値とみたとき1つ前は0、次は8000。(オンライン整数列大辞典の数列 A017271)

          1000 = (2 × 5)

            n = 5 のときの (2n) の値とみたとき1つ前は512、次は1728。(オンライン整数列大辞典の数列 A016743)

            n = 2 のときの (5n) の値とみたとき1つ前は125、次は3375。(オンライン整数列大辞典の数列 A016851)

            1000 = 2 × 5

              2つの異なる素因数の積で p × q の形で表せる2番目の数である。1つ前は216、次は2744。(オンライン整数列大辞典の数列 A162142)

              1000 = 10 × 10

                n = 10 のときの 10n の値とみたとき1つ前は810、次は1210。(オンライン整数列大辞典の数列 A033583)

                n = 10 のときの 100n の値とみたとき1つ前は900、次は1100。(オンライン整数列大辞典の数列 A044332)

                1000 = 1 × 10 × 100

                  初項 1、公比 10 の等比数列における第3項までの総乗である。1つ前は10、次は1000000。(オンライン整数列大辞典の数列 A110147)
                    この値は n = 3 のときの 10 の値である。

                    213番目のハーシャッド数である。1つ前は999、次は1002。

                      1を基とする4番目のハーシャッド数である。1つ前は100、次は10000。

                      各位の平方和が平方数になる76番目の数である。1つ前は962、次は1022。(オンライン整数列大辞典の数列 A175396)

                        各位の和と各位の平方和が両方とも平方数になる10番目の数である。1つ前は900、次は1111。(オンライン整数列大辞典の数列 A197125)

                        各位の立方和が平方数になる47番目の数である。1つ前は900、次は1002。(オンライン整数列大辞典の数列 A197039)

                        1/1000 = 0.001

                          百分率では 0.1%、千分率では 1‰である。

                          逆数が有限小数になる28番目の数である。1つ前は800、次は1024。(オンライン整数列大辞典の数列 A003592)

                          1000 = 10 + 30 = 18 + 26

                            異なる2つの平方数の和で表せる293番目の数である。1つ前は997、次は1009。(オンライン整数列大辞典の数列 A004431)

                            2つの平方数の和2通りで表せる66番目の数である。1つ前は986、次は1010。

                            1000 = 6 + 8 + 30 = 10 + 18 + 24

                              3つの平方数の和2通りで表せる188番目の数である。1つ前は992、次は1027。(オンライン整数列大辞典の数列 A025322)

                              異なる3つの平方数の和2通りで表せる186番目の数である。1つ前は996、次は1027。(オンライン整数列大辞典の数列 A025340)

                              n = 1000 のとき nn − 1 を並べた数を作ると素数になる。nn − 1 を並べた数が素数になる109番目の数である。1つ前は990、次は1002。(オンライン整数列大辞典の数列 A054211)

                                連続整数を降順にならべて数を作るとき最短で3個の素数ができる最小の数である。次は19930。
                                例.1000999, 1000999998997, 1000999998997996995994993 が素数である。(ただし元の数は含めない。)
                                  連続整数を昇順にならべたときの最短で3個の素数ができる最小の数は1826。

                                  数の中に3桁のゾロ目をもつ10番目の数である。1つ前は999、次は1110。(オンライン整数列大辞典の数列 A033284)

                                  1000 = 35 − 225

                                    n = 35 のときの n − 15 の値とみたとき1つ前は931、次は1071。(オンライン整数列大辞典の数列 A132772)

                                    SI接頭語では、1000倍は k(キロ)、1/1000は m(ミリ)である。

                                    1000の接頭語:milli(拉)、kilo,chili(希)

                                    1000年間を千年紀(ミレニアム、millennium)という。ラテン語で1000を表す「mille」と年を表す「annum」が語源。1000年は10世紀、100旬年と言い、英語でそれぞれ“ten centuries”(直訳:十世紀), “hundred decades”(直訳:百旬年)である。

                                    千分率をパーミル(‰)という。

                                    英語で、一万(10000)は“ten thousand”(直訳:十千)で、十万(100000)は“one hundred thousand”(直訳:一百千)である。

                                    現在日本で発行されている日本銀行券(紙幣)の最低額は1000円である(1994年以降)。

                                    慣用表現では、「途方も無く多い」という意味で使われる。例:「海千山千」、「千変万化」、「千載一遇」

                                    自動車のナンバープレートの希望番号制で「1000」は抽選対象番号だったが、2001年1月4日に抽選番号から外された。

                                    1000系(1000を形式名に持つ鉄道車両のリスト)

                                    多くのスレッドフロート型掲示板のスレッドは1000レス目で書き込めなくなる。

                                    ハリセンボンという魚がいる。名前から針が1000本あると思う人が多いがこれは誤り。実際には400本ほどである。

                                    1000ギニーは競馬のクラシック競走。イギリス発祥だが各国に同名のレースが存在する。

                                    1000 - 8人組ユニット・ダウ90000の主宰・蓮見翔とメンバー・園田祥太の2人組でのユニット名。2023年7月に結成し、同年のM-1グランプリで準々決勝まで進出した。

                                    1001 = 7 × 11 × 13、7以上の三つの素数の積で最小の数、五角数、五胞体数、回文数、楔数。15までの自然数で360の約数にない奇数の最小公倍数。

                                    1002 - 楔数、十進数における4桁の偶数最小のノントーティエント。

                                    1003 - 半素数

                                    1007 - 半素数

                                    1008 - ハーシャッド数。

                                    1009 = 1 + 2 + 10 = 4 + 9 + 6 、169番目の素数、4桁では最小の素数、エマープ(1009 ←→ 9001)

                                    1010 - 楔数、2を基とする4桁最小のハーシャッド数

                                    1011 - 半素数のハーシャッド数

                                    1013 - ソフィー・ジェルマン素数、中心つき四角数

                                    1014 - ハーシャッド数

                                    1015 - 14番目の四角錐数、n を基とする n 番目のハーシャッド数(n = 7)

                                    1016 - n を基とする n 番目のハーシャッド数(n = 8)

                                    1019 - 1021と組で36番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数かつ安全素数(8番目)、エマープ(1019 ←→ 9101)

                                    1021 - エマープ(1021 ←→ 1201)

                                    1022 = 2 − 2 = 2 + 2 + 2 + 2 + 2 + 2 + 2 + 2 + 2 、フリードマン数

                                    1023 = 2 − 1 、2進数を使った場合の手の指で数えられる最大の数

                                    1024 = 2 = 4 = 32 、2の累乗数、フリードマン数(4 − 2)

                                    1025 = 5 × 41

                                    1027 = 2 + 3 + 5 + 7 + 11 + 13 + 17 + 19 、最初の8つの素数の2乗の和。

                                    1029 = 3 × 7 = 3 × (18 + 18 + 1) = 4 + 5

                                    1031 - 1033と組で37番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数、スーパー素数、エマープ(1031 ←→ 1301)

                                    1035 - 三角数、六角数

                                    1036 = 2 × 7 × 37。六進法では 4444(6) となるゾロ目。1つ前の3333(6)は777(10)、次の5555(6)は1295(10)

                                    1044 - 双子素数の和(521 + 523)

                                    1049 - 1051と組で38番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数

                                    1050 = 2 × 3 × 5 × 7 = 5 × 210

                                    1051 - 中心つき五角数

                                    1053 = 3 × 13 、 ハーシャッド数、

                                    1056 = 32 × 33、矩形数、約数の和5個で表せる4桁最小の数

                                    1057 = 32 + 32 + 32

                                    1060 = σ(6) + σ(28) + σ(496) (ただしσは約数関数) 、 最初の25個の素数の合計

                                    1061 - 1063と組で39番目の双子素数、エマープ(1061 ←→ 1601)、π(10000) − π(1000) = 1061 (ただしπ(x)は素数計数関数)

                                    1063 - スーパー素数

                                    1065 = 3 × 5 × 71

                                    1071 - 七角数

                                    1072 - 中心つき七角数

                                    1079 - 任意の自然数は1,079個以下の10乗数の和で表される(ウェアリングの問題の一部)。

                                    1080 = 5 × 2 × 3 = 5 × 216 、六進法で5000(6)、3周(3×360)、五角数。

                                    1081 - 三角数

                                    1085 = 18 + 19 + 20

                                    1086 - スミス数

                                    1087 - スーパー素数

                                    1089 = 33、九角数、中心つき八角数

                                    1090 - n を基とする n 番目のハーシャッド数(n = 10)

                                    1091 - 1093と組で40番目の双子素数、エマープ(1091 ←→ 1901)

                                    1093 - 六芒星数、最小のヴィーフェリッヒ素数(英語版)

                                    1095 - 閏年を含まないときの3年間の日数

                                    1096 - 閏年を含むときの3年間の日数

                                    1097 - エマープ(1097 ←→ 7901)

                                    1100 = 100 × 11 、100の倍数では最小のノントーティエント

                                    1103 - ソフィー・ジェルマン素数、エマープ(1103 ←→ 3011)、ライフゲームにおいてRペントミノが安定するまでにかかる時間

                                    1104 - キース数(英語版)

                                    1105 - カーマイケル数、13 × 13 の魔方陣の一列の和、十角数、中心つき四角数

                                    1110 = 2 × 3 × 5 × 37 = 10 + 10 + 10

                                    1111 = 10 + 10 + 10 + 10 、4番目のレピュニット、十進法における111番目の回文数、スミス数

                                    1114 = 1 + 2 + 3 + 4

                                    1116 = 2 × 3 × 31、日本の女性アイドルグループ・THE ポッシボーのアルバム。 → 1116 (アルバム)。

                                    1122 - 33 × 34、矩形数

                                    1123 = 33 + 33 + 33

                                    1124 = 10 + 2

                                    1128 - 三角数、六角数

                                    1134 - ハーシャッド数

                                    1140 - 三角錐数、双子素数の和(569 + 571)

                                    1143 - ハーシャッド数

                                    1151 - 1153と組で41番目の双子素数、1151 = 229 + 922 素数を逆順に並べた数を加えても素数になる最小の数、エマープ(1151 ←→ 1511)

                                    1152 = 2 × 3。素因数分解形が 2 × 3 になる数、1つ前は972、次は1296。高度トーティエント数

                                    1153 - スーパー素数

                                    1155 = 3 × 5 × 7 × 11 。4連続の最初からの奇数の素数の積。1つ前は105、次は15015。

                                    1156 = 34、八面体数、中心つき五角数

                                    1161 - 最初の26個の素数の合計

                                    1165 - スミス数

                                    1171 - スーパー素数

                                    1176 - 三角数

                                    1177 - 七角数

                                    1179 = 3 × 131

                                    1183 - 五角錐数

                                    1184 - 2つの友愛数 (1184, 1210) の前者

                                    1185 - n を基とする n 番目のハーシャッド数(n = 15)

                                    1187 - 安全素数

                                    1190 = 34 × 35、矩形数

                                    1191 = 34 + 34 + 34

                                    1196 = 5 + 6 + 7 + 8

                                    1198 - 中心つき七角数

                                    1199 = 11 − 11 − 11

                                    1200 - 双子素数の和(599 + 601)

                                    1201 - スーパー素数、中心つき四角数、エマープ(1201 ←→ 1021)、七進数や四十九進数、そして2401進数における独自周期素数(英語版)

                                    1202 = 19 + 20 + 21

                                    1210 = 11 − 11 、2つの友愛数 (1184, 1210) の後者

                                    1215 = 3 × 5 = 6 − 3 = 6 − 3

                                    1216 = 2 × 19、九角数

                                    1217 - スーパー素数

                                    1221 = 3 × 11 × 37 = 33 × 37 = 11 × 111 。回文数、六進法では 5353(6) で上二桁と下二桁の列が同じになる。

                                    1223 - ソフィー・ジェルマン素数

                                    1224 = 3 + 5 + 7 + 9 、4連続奇数の立方和で表せる数、1つ前は496。

                                    1225 = 35、三角数、3番目の平方三角数、六角数、中心つき八角数

                                    1229 - 1231と組で42番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数、エマープ(1229 ←→ 9221)、π(10000) = 1229 (ただしπ(x)は素数計数関数)

                                    1231 - エマープ(1231 ←→ 1321)

                                    1233 = 12 + 33

                                    1234 - レスリー・ファイストの楽曲

                                    1236 - 双子素数の和(617 + 619)

                                    1240 - 四角錐数

                                    1241 - 中心つき立方体数

                                    1242 - 十角数

                                    1247 - 五角数

                                    1250 = 2 × 5 。素因数分解形が 2 × 5 になる数、1つ前は1000、次は1280。

                                    1255 = 251 × 5 、フリードマン数

                                    1259 - エマープ(1259 ←→ 9521)

                                    1260 = 2 × 3 × 5 × 7 = 35 × 36 、高度合成数、矩形数、最小のヴァンパイア数、フリードマン数(21 × 60)。

                                    1261 = 35 + 35 + 35 、六芒星数

                                    1264 - 最初の27個の素数の合計

                                    1266 - 中心つき五角数

                                    1275 - 三角数

                                    1277 - 1279と組で43番目の双子素数

                                    1280 = 2 × 5 。素因数分解形が 2 × 5 になる数、1つ前は1250、次は1600。

                                    1283 - 安全素数、エマープ (1283 ←→ 3821)

                                    1285 - ノノミノの数、4番目のナイスフリードマン数((1 + 2) × 5)

                                    1288 - 七角数

                                    1289 - 1291と組で44番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数

                                    1296 - 6 = 36 = 2 × 3、二重平方数。最初の8個の立方数の和、8×8 のチェス盤における長方形の総数。6 の1つ前は216、次は7776。素因数が 2 × 3 になる数、1つ前は1152、次は1458。

                                    1297 - スーパー素数

                                    1300 = 1 + 2 + 3 + 4

                                    1301 - 1303と組で45番目の双子素数、中心つき四角数、エマープ(1301 ←→ 1031)

                                    1306 = 1 + 3 + 0 + 6

                                    1307 - 安全素数

                                    1309 - 連続する3つの自然数が楔数である最小のもの(1309, 1310, 1311) の前者

                                    1310 - 連続する3つの自然数が楔数である最小のもの(1309, 1310, 1311) の真ん中

                                    1311 - 連続する3つの自然数が楔数である最小のもの(1309, 1310, 1311) の後者

                                    1319 - 1321と組で46番目の双子素数、安全素数

                                    1320 - 双子素数の和(659 + 661)。10番目の三連続積数。1つ手前は990、次は1716。

                                    1321 - エマープ(1321 ←→ 1231)

                                    1325 = 20 + 21 + 22 、マルコフ数

                                    1326 - 三角数、六角数

                                    1327 - 素数のギャップが30を超える最小の素数(1361 - 1327 = 34)

                                    1330 - 三角錐数、ルース=アーロン・ペア (1330, 1331) の前者

                                    1331 = 11、中心つき七角数、ルース=アーロン・ペア (1330, 1331) の後者、回文立方数(∀N>3のN進法によって1331を表記しても、1331は必ず回文立方数になる。これは 1 × N 3 + 3 × N 2 + 3 × N + 1 = ( 1 × N + 1 ) 3 {\displaystyle 1\times N^{3}+3\times N^{2}+3\times N^{}+1=\left(1\times N+1\right)^{3}} であるため)

                                    1332 = 2 × 3 × 37 = 36 × 37、矩形数

                                    1333 = 36 + 36 + 36、最小の18-ハイパー完全数

                                    1335 - 五角数、「待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。」(ダニエル書 12章 12節)

                                    1344 - 連続してある数に対して約数の和を求めていった場合42個の数が1344になる。1344より小さい数で42個ある数はない。いいかえると σ m ( n ) = 1344   ( m 1 ) {\displaystyle \sigma ^{m}(n)=1344~(m\geqq 1)} を満たす n が42個あるということである。(ただし σ は約数関数)

                                    1350 - 九角数

                                    1361 - 素数のギャップが30を超える最小の素数の組(1361 − 1327 = 34)の中の大きい方

                                    1364 - リュカ数

                                    1365 - 五胞体数

                                    1367 - 安全素数

                                    1369 = 37、中心つき八角数

                                    1371 - 最初の28個の素数の合計

                                    1378 - 三角数

                                    1379 - 14 × 14 の魔方陣の一列の和

                                    1381 - 中心つき五角数、エマープ(1381 ←→ 1831)

                                    1387 - 超プーレ数(英語版)、十角数

                                    1395 = 15 × 93、ヴァンパイア数

                                    1399 - エマープ(1399 ←→ 9931)

                                    1404 - 七角数

                                    1405 = 26 + 27 = 7 + 8 + ... + 16、26番目の中心つき四角数

                                    1406 = 37 × 38、矩形数

                                    1407 = 37 + 37 + 37 、この形で表すことのできる3番目の楔数である。一つ前は651、次は2163。

                                    1408

                                    1409 - ソフィー・ジェルマン素数、スーパー素数

                                    1419 - ツァイゼル数

                                    1426 - 五角数

                                    1427 - 1429と組で47番目の双子素数

                                    1430 - カタラン数

                                    1431 - 53番目の三角数、六角数

                                    1433 - スーパー素数

                                    1435 - ヴァンパイア数(35×41)

                                    1439 - ソフィー・ジェルマン素数かつ安全素数(9番目)、 π π {\displaystyle {\sqrt[{\pi }]{\pi }}} の数字列からできる最小の素数。(オンライン整数列大辞典の数列 A174277)

                                    1440 - 4周(4×360)、高度トーティエント数

                                    1441 - 六芒星数

                                    1444 = 38、ローマ数字表記でパンデジタル数であるもののうち最小のもの

                                    1447 - スーパー素数

                                    1451 - 1453と組で48番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数

                                    1454 = 21 + 22 + 23

                                    1458 = 2 × 3 = 2 × 729。素因数分解形が 2 × 3 になる数、1つ前は1296、次は1536。九進法では 2000(9) になる。

                                    1461 - 閏年を含めたときの4年間の日数

                                    1463 = 11 + 11 + 11

                                    1464 = 11 + 11 + 11 + 11

                                    1469 - 八面体数

                                    1470 - 五角錐数

                                    1471 - スーパー素数、中心つき七角数、エマープ(1471 ←→ 1741)、十進法において、スーパー素数同士のエマープとしては最小。

                                    1480 - 最初の29個の素数の合計

                                    1481 - 1483, 1487, 1489と組で6番目の四つ子素数、1483と組で49番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数

                                    1482 - 矩形数

                                    1483 = 38 + 38 + 38

                                    1485 - 三角数

                                    1487 - 安全素数、1489と組で50番目の双子素数である。

                                    1490 - テトラナッチ数

                                    1491 - 九角数

                                    1496 - 四角錐数

                                    1499 - ソフィー・ジェルマン素数、スーパー素数

                                    1501 - 中心つき五角数

                                    1511 - ソフィー・ジェルマン素数、エマープ(1511 ←→ 1151)

                                    1512 = 2 × 3 × 7 = 6 × 7 。連続してある数に対して約数の和を求めていった場合、53個の数が1512になる。1512より小さい数で53個ある数はない。いいかえると σ m ( n ) = 1512   ( m 1 ) {\displaystyle \sigma ^{m}(n)=1512~(m\geqq 1)} を満たす n が53個あるということである。(ただし σ は約数関数)

                                    1513 - 中心つき四角数

                                    1520 - 五角数、ルース=アーロン・ペア (1520, 1521) の前者

                                    1521 = 39、中心つき八角数、ルース=アーロン・ペア (1520, 1521) の後者

                                    1523 - 安全素数、スーパー素数

                                    1525 - 七角数

                                    1530 - ヴァンパイア数(30×51)

                                    1536 = 2 × 3 = 512 × 3 。素因数分解形が 2 × 3 になる数、1つ前は1458、次は1728。八進法では 3000(8) になる。

                                    1537 - キース数

                                    1540 - 三角数、六角数、十角数、三角錐数

                                    1555 = 6 + 6 + 6 + 6 + 6 。六進法では11111(6)となり回文数。

                                    1556 - 最初の9個の素数の平方の合計

                                    1559 - ソフィー・ジェルマン素数

                                    1560 = 39 × 40 、矩形数

                                    1561 = 39 + 39 + 39

                                    1568 = 28 × σ(28)

                                    1572 = 12 − 12 − 12

                                    1575 - 奇数の過剰数

                                    1583 - ソフィー・ジェルマン素数

                                    1584 = 12 − 12 = 11 × 12

                                    1589 = 22 + 23 + 24

                                    1593 - 最初の30個の素数の合計

                                    1596 - 三角数

                                    1597 - スーパー素数、フィボナッチ数、マルコフ数

                                    1600 = 40 = 2 × 5 = 64 × 25。素因数分解形が 2 × 5 になる数、1つ前は1280、次は2000。ホワイトハウスの番地(ワシントンDCペンシルベニア通り1600番地)、SATの満点の点数。

                                    1601 - ソフィー・ジェルマン素数、マーク・トウェインの小説『1601 (小説)(英語版)』、エマープ(1601 ←→ 1061)

                                    1602 - ハーシャッド数

                                    1607 - 1609と組で51番目の双子素数

                                    1617 - 五角数

                                    1618 - 中心つき七角数、1618 × 10 = 1.618 は黄金比の近似値(オンライン整数列大辞典の数列 A001622)

                                    1620 - ハミリング数、ハーシャッド数、双子素数の和(809 + 811)

                                    1619 - 1621と組で52番目の双子素数、安全素数

                                    1621 - スーパー素数

                                    1625 - 中心つき四角数

                                    1626 - 中心つき五角数

                                    1633 - 六芒星数

                                    1634 = 1 + 6 + 3 + 4

                                    1638 - 調和数

                                    1639 - 九角数

                                    1640 - 矩形数

                                    1641 = 40 + 40 + 40

                                    1644 - 双子素数の和(821 + 823)

                                    1649 = 4 + 5

                                    1651 - 七角数

                                    1653 - 三角数、六角数

                                    1656 - 双子素数の和(827 + 829)

                                    1667 - 1669と組で53番目の双子素数

                                    1669 - スーパー素数

                                    1676 = 1 + 6 + 7 + 6

                                    1679 = 23 × 73 、 23を基とする最小のハーシャッド数、天文学者カール・セーガンは1974年にアレシボ天文台から1679ビットの「E.T.への手紙」(アレシボ・メッセージ)を発信した。

                                    1680 - 高度合成数

                                    1682 - ルース=アーロン・ペア (1682, 1683) の前者

                                    1683 - ルース=アーロン・ペア (1682, 1683) の後者

                                    1695 - 15 × 15 の魔方陣の一列の和

                                    1697 - 1699と組で54番目の双子素数

                                    1701 = 3 × 7、十角数、『スタートレック』に登場するU.S.S.エンタープライズの艦番

                                    1705 - トリボナッチ数

                                    1711 - 三角数

                                    1716 - 双子素数の和(857 + 859)。11番目の三連続積数。1つ手前は1320、次は2184。 

                                    1717 - 五角数

                                    1720 - 最初の31個の素数の合計

                                    1721 - 1723と組の55番目の双子素数

                                    1722 - 矩形数、ジューガ数

                                    1723 = 41 + 41 + 41 、 スーパー素数

                                    1728 = 12 = 2 × 3 = 64 × 27。素因数分解形が 2 × 3 になる数、1つ前は1536、次は1944。十二進法で1000 、1大グロス。

                                    1729 = 7 × 13 × 19 。 タクシー数、カーマイケル数、ツァイゼル数、中心つき立方体数

                                    1730 = 23 + 24 + 25

                                    1733 - ソフィー・ジェルマン素数

                                    1741 - スーパー素数、中心つき四角数、エマープ(1741 ←→ 1471)

                                    1756 - 中心つき五角数

                                    1760 - 1マイル=1760ヤード。32と55の最小公倍数。

                                    1764 = 42、双子素数の和(881 + 883)、42番目の平方数

                                    1770 - 三角数、六角数、オーストラリアにセブンティーンセブンティ (1770) という名前の町がある

                                    1771 - 三角錐数

                                    1772 - 中心つき七角数

                                    1777 - 下3桁が「777」の素数としては最小

                                    1778 - 10 4 {\displaystyle {\sqrt[{4}]{10}}} の近似値

                                    1782 - 七角数

                                    1785 - 四角錐数

                                    1787 - 1789と組の56番目の双子素数、スーパー素数

                                    1794 - 九角数

                                    1800 = 5 × 360、5周、五角錐数、7以外の1から10までに加えて25(5)で割り切れる最小の数。

                                    1806 - 矩形数

                                    1807 = 42 + 42 + 42 、シルベスター数列の第5項

                                    1811 - ソフィー・ジェルマン素数

                                    1820 - 五角数、五胞体数

                                    1823 - 安全素数、スーパー素数

                                    1827 - 5番目のヴァンパイア数(21×87)

                                    1830 - 三角数

                                    1834 - 八面体数、最初の5個の素数の3乗の合計

                                    1836 - 陽子と電子の質量のおおよその比率

                                    1837 - 六芒星数

                                    1847 - スーパー素数

                                    1849 = 43、中心つき八角数

                                    1851 - 最初の32個の素数の合計

                                    1854 - モンモール数

                                    1861 - 中心つき四角数

                                    1862 - ルース=アーロン・ペア (1862, 1863) の前者

                                    1863 - ルース=アーロン・ペア (1862, 1863) の後者

                                    1865 - 六進法で 12345 となる。

                                    1867 - (p, p + 4, p + 6, p + 10, p + 12)が素数になる3番目の素数 p である。(オンライン整数列大辞典の数列 A022007)

                                    1870 - 十角数

                                    1871 - 1873, 1877, 1879と組で7番目の四つ子素数、1873と組で57番目の双子素数

                                    1877 - 1879と組で58番目の双子素数、1877 = 24 + 25 + 26

                                    1884 = 12 + 12 + 12

                                    1885 = 12 + 12 + 12 + 12、十二進法で1111、ツァイゼル数

                                    1889 - ソフィー・ジェルマン素数

                                    1891 - 三角数、六角数、中心つき五角数

                                    1892 - 矩形数

                                    1893 = 43 + 43 + 43

                                    1898 - 26を基とする最小のハーシャッド数

                                    1901 - ソフィー・ジェルマン素数、エマープ(1901 ←→ 1091)

                                    1904 - 2 × 7 × 17。112と119の最小公倍数。

                                    1907 - 安全素数

                                    1909 - 2番目の18-ハイパー完全数

                                    1913 - スーパー素数

                                    1918 - 七角数

                                    1920 = 2 × 3 × 5 = 64 × 30 、連続してある数に対して約数の和を求めていった場合56個の数が1920になる。1920より小さい数で56個ある数はない。いいかえると σ m ( n ) = 1920   ( m 1 ) {\displaystyle \sigma ^{m}(n)=1920~\left(m\geqq 1\right)} を満たす n が56個あるということである。(ただし σ は約数関数)

                                    1926 - 五角数

                                    1931 - 1933と組で59番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数

                                    1933 - 中心つき七角数

                                    1936 = 44

                                    1943 - 三角数、六角数

                                    1944 = 2 × 3。素因数分解形が 2 × 3 (i ≧ 0, j ≧ 0) になる数、1つ前は1728、次は2048。

                                    1949 - 1951と組で60番目の双子素数

                                    1953 - 三角数

                                    1956 - 九角数

                                    1960 = 2 × 5 × 7

                                    1973 - ソフィー・ジェルマン素数

                                    1974 - 四素合成数

                                    1980 = 2 × 3 × 5 × 11 = 44 × 45 、矩形数。

                                    1981 = 44 + 44 + 44

                                    1985 - 中心つき四角数

                                    1987 - 300番目の素数

                                    1988 - 最初の33個の素数の合計

                                    1997 - 1999と組で61番目の双子素数

                                    1998 - 27を基とする2番目のハーシャッド数

                                    1999 - 十進法で下三桁が999の素数としては最小であり、逆数の循環節の長さも999桁。六進法では13131(6)で回文数。

                                    ^ なお、∀N>3のN進法によって1331を表記しても、1331は必ず立方数になる。これは 1 × N 3 + 3 × N 2 + 3 × N + 1 = ( 1 × N + 1 ) 3 {\displaystyle 1\times N^{3}+3\times N^{2}+3\times N^{}+1=\left(1\times N+1\right)^{3}} であるため。

                                    ^ 「『M-1グランプリ2023』準々決勝進出(東京)86組発表 小籔千豊&ムーディ勝山「サブマごり押し」も【一覧】」『ORICON NEWS』2023年11月9日。2023年12月11日閲覧。

                                    ^ “片手だけで数字を31まで数える方法”. GIGAZINE. (2008年5月12日). http://gigazine.net/news/20080512_count_to_31_on_one_hand/ 2015年9月27日閲覧。 

                                    ^ オンライン整数列大辞典の数列 A002804

                                    ^ オンライン整数列大辞典の数列 A032799

                                    ^ オンライン整数列大辞典の数列 A241954

                                    ^ A105417

                                    1 E3

                                    100 - 200 - 300 - 400 - 500 - 600 - 700 - 800 - 900 - 1000

                                    1000 - 2000 - 3000 - 4000 - 5000 - 6000 - 7000 - 8000 - 9000

                                    10 - 100 - 1000 - 10000 - 100000 - 1000000 - 10000000 - 100000000

                                    西暦1000年

                                    千手観音

                                    千羽鶴

                                    千日手

                                    千日前 - 千本通

                                    千本桜

                                    整数

                                    J9U識別子が指定されている記事

                                    LCCN識別子が指定されている記事

※文章がおかしな場合がありますがご了承ください。

もしもしロボ「1971に関する情報が見つかるかもしれないよ!
最新情報を確認する

千九百七十一


注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
1971
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

おまかせワード

7月31日  Lead  8月28日  3月1日  5月15日  10月3日  チン☆パラ  INSPi  FLAME  Ya-Ya-yah 

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

Da-iCE さんみゅ~ GALETTe HEADS BABYMETAL Travis Japan 放課後プリンセス WEST. FLAME GEM 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「1971」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました