BABYMETAL(べびーめたる) |Wiki【もしもし辞書】
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BABYMETAL
BABYMETAL(ベビーメタル)は、日本の女性3人組メタルダンス・ユニット。通称「べビメタ」。 「アイドルとメタルの融合」をテーマに2010年結成。特に日本国外での活動が多い。 BABYMETALは、芸能プロダクションアミューズ社員のKOBAMETALこと小林啓がプロデューサーとなり結成された。企画背景は三つあった。 KOBAMETALが大のメタルファンだったこと。日本のバンドでは聖飢魔IIやX JAPANを好んだ。 アミューズがマネジメントした可憐Girl'sの中元すず香の歌声を聴いたこと。その歌声は少年少女合唱団のようでありつつ時にリミッターが効いていないと思うほど強かった。 同じく同社がマネジメントするPerfumeがテクノとアイドルを組み合わせて商業的に成功したこと。 これらからKOBAMETALは、ラウドなメタルサウンドと中元すず香の歌声を組み合わせれば商業的に成功するのではないかと考えた。中元は2009年3月に可憐Girl'sが解散した後、2010年4月にさくら学院に参加。KOBAMETALはさくら学院に関わる中で、自らの企画に対し社内承認を得て中元を中心に追加メンバーを探した。しかし中元が独特な存在感を持っていたためこれに伍する候補はなかなか見当たらず、「中元の周りを踊る天使のような子」という全く別のキャラクターを加えることに方針転換し、水野由結と菊地最愛を選抜した。 2010年、学校生活とクラブ活動をテーマにした成長期限定ユニット「さくら学院」の派生ユニットとなる部活動「重音部」として始動。同部に属した三人は10月30日に楽曲「ド・キ・ド・キ☆モーニング」を初録音し、11月28日に横浜赤レンガ倉庫で開催された「さくら学院」の単独ライブ「さくら学院祭☆2010」で初披露された。 2011年2月1日、ユニット名が「BABYMETAL」と公表される。ユニット名は“ヘビーメタル”をもじったもの。BABYが可愛さを、METALが激しさを表し、新しいメタル音楽を生む願いを込めた。BABYMETALは7月23日、楽曲「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を初披露、10月12日のライブではモッシュ&ダイブが発生。トイズファクトリーは同日、「ド・キ・ド・キ☆モーニング」のミュージック・ビデオをYouTubeで公開。海外メディアに、少女がメタルを歌い踊る珍しさを報じられた。 2012年1月9日、楽曲「いいね!」を初披露。3月、スプリットシングル「BABYMETAL×キバオブアキバ」を発売。4月6日、ニコニコ生放送を実施。6月23日、楽曲「ヘドバンギャー!!」を初披露。7月4日シングル「ヘドバンギャー!!」を発売。7月21日、目黒鹿鳴館でライブ「LEGEND 〜コルセット祭り」を開催。8月19日、史上最年少でサマーソニックに出演。10月、初のワンマンライブ「I、D、Z〜LEGEND“I”」を開催。このアンコールで初めてバックバンドが生演奏した。11月、「アニメ・フェスティバル・アジア シンガポール 2012」にて初めて日本国外で公演。 2013年1月4日放送の歌番組で、BABYMETALは目標を「世界征服」と述べ「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を披露。同年1月9日、メジャーデビューシングル「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を発売、メタルの復興を期する「メタルレジスタンス」のスタートとした。2月1日、ワンマンライブ「I、D、Z〜LEGEND“Z”」およびさくら学院公式サイトで、BABYMETALは中元すず香のさくら学院卒業後も活動すると発表された。 5月、大阪、東京でワンマンライブツアーを開催し、初めて全曲生演奏での公演が行われた。同月から9月にかけて、「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013」、「JOIN ALIVE 2013」、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013」、「サマーソニック 2013」、「アニメ・フェスティバル・アジア インドネシア 2013」、「イナズマロックフェス 2013」 など、各種ロックフェス &イベントに積極的に参加し知名度を上げていく。2013年6月19日、シングル「メギツネ」発売。 10月20日、メタル・フェス「LOUD PARK 13」に出演。BABYMETALの出演がアナウンスされると賛否両論が渦巻き、LOUD PARKの公式FacebookおよびTwitterが炎上した。しかし、当日は「イジメ、ダメ、ゼッタイ」で巨大なウォール・オブ・デスが発生するなどの盛り上がりを見せた。12月21日、「LEGEND "1997" SU-METAL聖誕祭」で「ギミチョコ!!」を初披露。12月28日、日本国外では初となるワンマンライブをシンガポールにて開催。 2014年2月2日、台湾でソニックとツーマンライブを開催。2月7日、『ミュージックステーション』(テレビ朝日)に初出演し「イジメ、ダメ、ゼッタイ」をパフォーマンス。生放送の歌番組出演はこれが初。2月26日、セルフタイトルの1stアルバム『BABYMETAL』を発売。同アルバムは、iTunes Storeにて7ヵ国のロックアルバムチャートでベスト10に入り、全米総合アルバムチャート(Billboard 200)に日本人最年少でランクイン。発売日の前日には、収録曲「ギミチョコ!!」のミュージックビデオがYouTubeの公式チャンネルにアップロードされ、これをきっかけとして日本国内外における知名度が高まっていった。3月1・2日、2日間にわたって日本武道館でワンマンライブを行った。平均年齢14.7歳での開催となり、これまでの女性最年少記録を更新。また、この公演で「メタルレジスタンス第1章」が完結、今後は海外武者修行に出る「メタルレジスタンス第2章」を開始すると宣言した。 2014年7月より、フランス、ドイツ、イギリス、アメリカ、カナダ、日本を巡る初のワールドツアーを開始。同月に開催された「Sonisphere Festival UK」ではメインステージに出演。7月中旬には、英METAL HAMMERが主催したトーナメント方式のネット投票企画「HEAVY METAL WORLD CUP」に日本代表として選出され優勝。また、7月下旬から8月上旬にかけて、レディー・ガガの北米ツアーにオープニングアクトとして同行。8月、カナダの「HEAVY MONTRÉAL」に出演。 11月、アメリカ、イギリスでワールドツアーの追加公演を開催。ロンドンのO2アカデミー・ブリクストンで行われた公演において「メタルレジスタンス第2章」の完結が宣言され、ドラゴンフォースとコラボレーションした楽曲「Road of Resistance」の初披露をもって「メタルレジスタンス第3章」の開始が宣言された。 2015年1月、ライブアルバム『LIVE AT BUDOKAN 〜RED NIGHT〜』と映像作品『LIVE AT BUDOKAN 〜RED NIGHT & BLACK NIGHT APOCALYPSE〜』を同時発売、オリコン週間チャートにて、それぞれアルバムで3位、Blu-ray総合で1位となり、女性アーティストのライブアルバムとしては11年ぶりにTOP3に入り、Blu-rayでは総合1位の女性最年少記録を更新。1月10日、さいたまスーパーアリーナでワンマンライブ「LEGEND“2015” 〜新春キツネ祭り〜」を開催し約2万人を動員。3月には「第7回 CDショップ大賞 2015」にてアルバム『BABYMETAL』が大賞を受賞。 5月より、メキシコ、カナダ、アメリカ、ドイツ、フランス、スイス、イタリア、オーストリア、日本、イギリスを巡る2度目のワールドツアーを開始。同ツアーは「Road of Resistance」の世界観である"道なき道を突き進んでいく"をテーマに掲げた。同月にはアメリカの「Rock On The Range 2015」、ドイツの「Rock im Revier」などにも出演。また、海外レーベル(インディーズ)のearMUSIC、RALと契約し、欧米でCDの販売を開始したほか、国内で発売した映像作品『LIVE IN LONDON -BABYMETAL WORLD TOUR 2014-』がオリコン週間チャートのBlu-ray総合で1位となり、10代アーティスト初の2作連続Blu-ray総合1位を記録。 6月、イギリスのロック専門誌ケラング!が主催する「KERRANG! AWARDS 2015」の授賞式に出席し「THE SPIRIT OF INDEPENDENCE AWARD」を受賞、同アワードでの受賞は日本人初となった。また、イギリスの「ダウンロード・フェスティバル 2015」でのドラゴンフォースのステージにシークレットゲストとして参加し「ギミチョコ!!」で共演したほか、イギリスのメタル専門誌METAL HAMMERが主催する「METAL HAMMER GOLDEN GODS AWARDS 2015 CEREMONY」に出席し「BREAKTHROUGH AWARD」を受賞、授賞式でドラゴンフォースとコラボレーションライブを行った。6月下旬には幕張メッセにて全席オールスタンディングでの公演を行い約2万5000人を動員。 8月、イギリスで開催された「レディング&リーズ・フェスティバル 2015」のメインステージに史上最年少で出演し、2日間でのべ9万人を動員。9月より、大阪、北海道、福岡、愛知、東京、神奈川を巡る初の全国ツアーを開始。同月には「ULTRA JAPAN 2015」でのスクリレックスのステージにサプライズゲストとして参加し、「ギミチョコ!!」で共演。11月、GQ JAPANが主催する「GQ Men of the Year 2015」で特別賞「Discovery of the Year」を、VOGUE JAPANが主催する「VOGUE JAPAN Women of the Year 2015」を それぞれ受賞。11月22日、「LOUD PARK 13」以来の国内メタルフェス参戦となる「Ozzfest Japan 2015」に出演し、日本人大トリを務めた。 12月、横浜アリーナで行われた全国ツアーの最終公演において、「トリロジー」をサブタイトルとした「メタルレジスタンス第3章」が完結したことが宣言され、「FOX DAY」と題した2016年4月1日に「メタルレジスタンス第4章」を開始すると宣言した。 2016年4月1日、2ndアルバム『METAL RESISTANCE』を世界同時発売、オリコン週間チャートで2位となり自己最高位を更新したほか、全英総合アルバムチャートで15位を記録し、日本人の最高位を41年ぶりに更新、オーストラリアのARIAによる総合アルバムチャートでは7位を記録し、日本人初のチャートイン、全米総合アルバムチャート(Billboard 200)では39位を記録し、日本人としては坂本九のアルバム『Sukiyaki and Other Japanese Hits』の14位以来53年ぶりにTOP40入りとなった。 翌日より、イギリス、アメリカ、スイス、オーストリア、オランダ、ドイツ、フランス、日本を巡る3度目のワールドツアーを開始。初日の2016年4月2日、ロンドンのウェンブリー・アリーナで日本人初となるワンマンライブを開催、約1万2000人を動員し、同会場におけるグッズ販売の売上記録を更新。また、同月にアメリカのトーク番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』(CBS)に出演し、「ギミチョコ!!」のスタジオライブを披露。日本では歌番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日)に出演し、「KARATE」のスタジオライブを披露した。 6月、「KERRANG! AWARDS 2016」にて「BEST LIVE BAND」を受賞したほか、イギリスの「ダウンロード・フェスティバル 2016」およびフランスの「ダウンロード・フェスティバル・パリ 2016」でメインステージに出演。7月にはアメリカの音楽誌オルタナティヴ・プレスが主催する「Alternative Press Music Awards 2016」で、ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードがBABYMETALのゲストボーカルとして出演した。歌った曲目は「ペインキラー」および「ブレイキング・ザ・ロウ」。 7月から8月にかけて「フジロックフェスティバル'16」、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016」、「ライジング・サン・ロックフェスティバル 2016 in EZO」、「サマーソニック 2016」 の国内4大ロックフェスに出演。 9月19日と20日に東京ドームで「BABYMETAL WORLD TOUR 2016 LEGEND - METAL RESISTANCE – RED NIGHT & BLACK NIGHT」を開催し計11万人を動員、8か国22公演で総計45万人(単独公演15万人、参加フェス30万人)を動員した2016年のワールドツアーを完結させた。 9月28日、ワーナー・ブラザースはBABYMETALを題材とする映像作品を制作することを発表した。実写とアニメを組み合わせた短編シリーズとなる予定で、制作にはKOBAMETALも参加する。11月、音楽アワード「MTV Video Music Awards Japan 2016」にてアルバム『METAL RESISTANCE』が最優秀邦楽アルバム賞を受賞。 12月から翌年1月にかけて、イギリスでレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、韓国でメタリカ、日本でガンズ・アンド・ローゼズ のツアーにそれぞれ同行し、オープニングアクトを務める。 2017年3月、デジタルメディア協会主催の「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'16 / 第22回AMD Award」で優秀賞を受賞。4月、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのUSツアーに同行し、サポートアクトを務める。6月、ロサンゼルスにてワンマンライブ。コーンのUSツアーに同行。 7月、「5大キツネ祭り in JAPAN」(黒・赤・金・銀・白の各キツネ祭り)と銘打った東名阪ツアーを開始。8月、「SUMMER SONIC 2017」にてヘッドライナーのフー・ファイターズと同じメインステージで自身初の2ndヘッドライナーを務める。同月末、「5大キツネ祭り in JAPAN」が最終地・大阪にて閉幕。9月、アリーナ級ツアー「巨大キツネ祭り in JAPAN」を開始し、10月の大阪城ホール公演で閉幕。(メタルレジスタンス第5章の終了) 11月、来年度開催の海外大型フェス、「Rock On The Range 2018」(アメリカ)および「Download Festival 2018」(イギリス)出演を発表。欧州最大級の音楽賞「2017 MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード」にて、日本人アーティスト初の受賞(ベスト・ワールドワイド・アクト賞)。 12月、SU-METALの20歳を記念した公演「LEGEND - S - 洗礼の儀 -」を、彼女の出身地・広島のグリーンアリーナにて開催。YUIMETALは体調不良のため不参加であった。(本公演がメタルレジスタンス第6章に当たる) 2018年4月、アパレルブランド「BMD FOX APPAREL」を立ち上げる。 5月、カンザスシティにて、BABYMETALの「ダークサイド」と位置付けた ワールドツアー「BABYMETAL WORLD TOUR 2018」が開幕。YUIMETALは参加せず、2名のサポートダンサーを加えた4名でのダンスパフォーマンスとなった。ツアーの開幕に合わせて配信シングル「Distortion」をリリース。5Bマネージメント・アンド・レコーズおよびクッキング・ヴァイナルと共に独立レーベル「BABYMETAL RECORDS」を設立。「Rock on the Range 2018」に日本人初2ndステージのヘッドライナーとして出演。 6月、欧州ツアーを開始し、「Rock am Ring 2018」、「Rock im Park 2018」(共にドイツ)、「Download Festival UK」(イギリス)などの大型ロックフェスに出演。 10月19日、アミューズ公式サイトにて、YUIMETALが自らの体調が万全ではないことや「水野由結としての夢に向かって進みたい」との気持ちを理由にBABYMETALから脱退することを発表。併せて、次回公演からSU-METAL、MOAMETALを中心とした新体制となることが発表された。 10月、日本公演「BABYMETAL WORLD TOUR 2018 in JAPAN」を幕張メッセ、ワールド記念ホール で開催。追加公演として「BABYMETAL WORLD TOUR 2018 in JAPAN EXTRA SHOW "DARK NIGHT CARNIVAL"」を開催し、5名のサポートダンサーを加えた7名でダンスパフォーマンスを行い、サバトンやギャラクティックエンパイアと共演した。 12月、1名のサポートダンサーを加えた3名で、シンガポールでジューダス・プリーストのライブにサポートゲストとして出演 したほか、オーストラリアの「Good Things Festival 2018」に出演。 6月、2019年度の始動ライブ「BABYMETAL AWAKENS - THE SUN ALSO RISES -」を開催し、アベンジャーズと称するサポートダンサーを3名揃え、このうち1名が日替わりで出演してYUIMETALのポジションを演じる変則的な形ながら3名体制へと復帰、秋の新アルバムの発売と2019年度の世界ツアー「METAL GALAXY WORLD TOUR」のスケジュールを発表した。これと同時に新曲「PA PA YA!! (feat. F.HERO)」を配信リリース。6月30日には世界最大規模の音楽フェスであるイギリスの「Glastonbury Festival 2019」に出演し、”メインステージのうちの1つでプレイする最初のJ-POPバンド”となった。 7月、MOAMETALの20歳を記念した「BABYMETAL ARISES - BEYOND THE MOON - LEGEND - M -」を、彼女の出身地・名古屋のポートメッセなごやにて開催。(本公演がメタルレジスタンス第9章に当たる) 8月、「サマーソニック 2019」に出演し、マウンテンステージのトリを務める。 9月より、USツアーから「METAL GALAXY WORLD TOUR」を開始。 10月11日、3rdアルバム『METAL GALAXY』を世界同時発売、同作は全米アルバム・チャート「Billboard 200」で初登場13位を記録した ほか、カテゴリチャートのトップ・ロック・アルバムでアジア人アーティストとしては初となる1位を記録した。同日にアメリカでは自身初となるアリーナでのワンマンライブをロサンゼルスのザ・フォーラムで開催。 11月、ヨウジヤマモトが「Ground Y feat.BABYMETAL “GALAXY” Collection」を発売 。日本公演「METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN」を開催し、ブリング・ミー・ザ・ホライズンをスペシャルゲストに迎えた。 2020年1月25日と26日、日本公演の追加公演「METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN EXTRA SHOW LEGEND - METAL GALAXY」を開催。1日目では“光の世界”をテーマにアルバム(METAL GALAXY) Disc 1の収録曲を中心に全12曲 、2日目では“闇の世界”をテーマにDisc 2の収録曲を中心に12曲を披露した。また、アンコールではBABYMETALと2組の神バンド、3人のアベンジャーズ全員がステージに集結した。2日目のエンドロールでは、BABYMETALがこの世に“降臨”してから10周年を迎える2020年10月10日に“最終楽章”となる「METAL RESISTANCE EPISODE X」が始動することが予告された。 2月から「METAL GALAXY WORLD TOUR」欧州ツアーを開催し日程を完遂するも、3月後半からのアジアツアーと6月から予定していた欧州ツアーは、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響で中止になった。 7月、スリップノットおよびストーン・サワーのフロントマンを務めるコリィ・テイラーのミュージック・ビデオ「CMFT Must Be Stopped (feat. Tech N9ne & Kid Bookie)」にBABYMETALがカメオ出演。 9月9日、「LEGEND - METAL GALAXY(METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN EXTRA SHOW)」の映像と音源を発売、音源は海外でもデジタル配信。 10月10日、結成10周年を迎え、これまでの歴史を彩ってきた10曲を収録したベストアルバム『10 BABYMETAL YEARS』全10形態を12月23日にリリースすることを発表した。また同月には、ブリング・ミー・ザ・ホライズンが、BABYMETALとコラボレーションした楽曲「Kingslayer ft. BABYMETAL」を含む新EP『POST HUMAN: SURVIVAL HORROR』をリリースした。 11月、「MTV Video Music Awards Japan 2020」にてアルバム『METAL GALAXY』が最優秀アルバム賞を受賞。 12月、ウェブ会員限定で、BABYMETALの聖地でもある東京・目黒鹿鳴館を舞台にしたスペシャルパフォーマンス映像を含む「STAY METAL STAY ROCK-MAY-KAN」をオンライン配信した。また、同月31日にはNHK総合『第71回NHK紅白歌合戦』に初出場して「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を披露し、X JAPANのYOSHIKIを中心としたコラボ企画曲「ENDLESS RAIN」に参加した。 2021年1月19日から4月15日まで、日本武道館にてMETAL RESISTANCE最終章を迎える「10 BABYMETAL BUDOKAN」と銘打ったワンマンライブ10公演を開催、4月公演にてBABYMETALはこの10年間で切り開いた世界から旅立ち、「LIVING LEGEND」へと歩み出すことが告げられた。 8月3日、公式サイトにおいて「10月10日(日)「METAL RESISTANCE」全10章の完結と共に10年間の「LEGEND」は「封印」される」と発表。結成10周年のフィナーレとなる10月10日を区切りに、ライブ活動を事実上一時休止することを明らかにした。 9月4日から、結成10周年を記念した企画展『10 BABYMETAL LEGENDS - EXHIBITION - 』を、hmv museum(東京・渋谷)で開催。同月29日、「10 BABYMETAL BUDOKAN」の映像と音源を発売、デジタル配信も海外と同時に開始。 10月11日、10月10日をもって10年間の“LEGEND=ライヴ”を封印することが告げられたBABYMETALが、結成10周年イヤーを締め括る動画「THE ONE – STAIRWAY TO LIVING LEGEND」をオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開した。動画では、BABYMETALのアンセムとなっている「THE ONE」に乗せて、SU-METALとMOAMETALが、雲海から天上へと続く長い階段を上り、この地球で10年間切り開いた世界から“LIVING LEGEND”となって旅出っていくBABYMETALの姿が映し出された。 2022年4月1日、公式サイトにおいて、リアルワールドでのライブ活動の封印が続くBABYMETALが新展開としてバーチャルワールド「METALVERSE(メタルバース)」を通じて我々の知らなかったBABYMETALを復元させる計画「THE OTHER ONE」の開始を発表した。 10月11日、封印を解くライブを2023年1月28日、29日に開催することを発表。また、2023年3月24日にBABYMETAL初のコンセプトアルバム『THE OTHER ONE』の全世界同時リリースを発表。。同月、第一弾先行配信楽曲「Divine Attack - 神撃 -」を配信開始、SU-METALが初の作詞を手がけた。 11月、第二弾先行配信楽曲「Monochrome」を配信開始、同時にBABYMETAL初のリリックビデオを公開。 2023年1月、第三弾先行配信楽曲「METAL KINGDOM」配信開始。同月28日と29日に幕張メッセ国際展示場でワンマンライブ「BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -」を開催。 2月、第四弾先行配信楽曲「Light and Darkness」を配信開始。 3月、コンセプトアルバム『THE OTHER ONE』を全世界同時リリース。同時に、フォーカス・トラック「Mirror Mirror」のオフィシャル・リリック・ビデオを公開。同月、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演して「Monochrome」をピアノアレンジで披露。 4月、ぴあアリーナMMで2夜連続公演の「BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE -」を開催、SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALによる“新生BABYMETAL”が誕生し、正規メンバーとなったMOMOMETALがBABYMETALとして初のパフォーマンスを行った。またサバトンの英国・EUツアー24公演へのゲスト出演、アジアツアー5公演、豪州ツアー3公演、日本ではサマーフェスへの出演と2024年にツアーファイナルを行うことが発表された。同月、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に3人体制からなる新生BABYMETALとして出演して「THE ONE」を披露した。 5月、『THE FIRST TAKE』で披露した「Monochrome - Piano ver. -」と「THE ONE - Unfinished ver. -」の音源を2曲同時に配信リリース。 6月、リル・ウージー・ヴァートのアルバム『Pink Tape』に収録された「The End(feat. BABYMETAL)」にボーカルで参加。この楽曲は、7月15日付の米・ビルボードのBubbling Under Hot100(100位以内に入ったことがない上位25曲)で8位にエントリーし、108位相当を記録した。 8月、「ライジング・サン・ロック・フェスティバル 2023 in EZO」、「サマーソニック 2023」に出演。同月、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロがゲスト参加した新曲「メタり!!(feat. Tom Morello)」を配信リリース。8月末より、DETHKLOKと北米を巡るコーヘッドラインツアー「THE BABYKLOK TOUR 2023」を開始、「Louder Than Life 2023」「Aftershock Festival 2023」といった音楽フェスへの出演を含む全29公演を行った。 11月、幕張メッセで開催されたブリング・ミー・ザ・ホライズンがキュレートする新フェス「NEX_FEST」に出演するとともに、ブリング・ミー・ザ・ホライズンのステージにて「Kingslayer ft. BABYMETAL」で共演した。 12月、スペイン・マドリードで全20公演からなるEU & UKでのワンマンツアーを完遂した。 2024年3月、MOMOMETALの20歳の”聖誕”を祝うライブ「BABYMETAL WORLD TOUR 2023 - 2024 LEGEND - MM」を彼女の出身地である神奈川県の横浜アリーナにて2日連続で開催。同月、タイのラッパーF.HERO、タイのロック・バンドBODYSLAMとのトリプル・コラボ・シングル「LEAVE IT ALL BEHIND」を配信リリース、3アーティストが共演したMVを公開した。同月、ワールドツアーのファイナルとなる『BABYMETAL WORLD TOUR 2023-2024 TOUR FINAL IN JAPAN LEGEND-43(シーサー)』を2日連続公演を沖縄コンベンションセンター展示棟で開催した。 4月、アメリカ・ラスベガスで開催されたフェス「Sick New World 2024」に出演するとともに、ブリング・ミー・ザ・ホライズンのステージにて「Kingslayer ft. BABYMETAL」を日本以外で初めて共演した。 5月、エレクトリック・コールボーイとのコラボレーション楽曲「RATATATA」を全世界同時配信リリース、共演したMVも公開した。同月、BABYMETAL主催の音楽フェス「FOX_FEST」がさいたまスーパーアリーナで2日連続で開催され、BABYMETALのステージで、ポリフィアのギタリストのティム・ハンソンとスコット・ルペイジが「Brand New Day (feat. Tim Henson and Scott LePage)」でゲスト出演を果たし、BABYMETALとエレクトリック・コールボーイのコラボ曲「RATATATA」をエレクトリック・コールボーイのヴォーカルのニコ・サラックとケヴィン・ラタイジャックがゲスト出演してBABYMETALとライヴで初披露した。 6月、「RATATATA」が、6月8日付けのビルボード全米チャートの1つ「ハードロック・デジタル・ソング・セールス」チャートで1位を獲得、「ロック・デジタル・ソング・セールス」チャートで9位に、6月15日付け「ホット・ハードロック・ソングス」チャートで6位に入った。6月8日・9日、ドイツで開催された野外ロックフェス「ROCK IM PARK 2024」と「ROCK AM RING 2024」でエレクトリック・コールボーイと「RATATATA」のコラボステージを実現した。 8月、アジア4都市を巡るアジアツアーの一環として、タイ・バンコクで開催された「SUMMER SONIC BANGKOK 2024」にスペシャルゲストとして出演、F.HERO x BODYSLAM x BABYMETALのトリプルコラボシングル「LEAVE IT ALL BEHIND」を初めて3アーティストが集結する形で披露した。 YUIMETAL脱退後の2019年6月から始まった「メタルレジスタンス第8章」と位置付けたツアーから、「アベンジャーズ」と名付けられた3人のサポートダンサーのうち1人が日替わりで出演するサポート体制をとり、SU-METALとMOAMETALと共に3人編制でダンスパフォーマンスを務めた。アベンジャーズはメタルの神「キツネ様」のお告げによって、毎公演ごとにその中から1人だけが選ばれ召喚されるとしている。2020年1月に行われた「メタルレジスタンス第9章」の日本追加公演ではアベンジャーズ3名全員が同時に出演し、SU-METALとMOAMETALと共に5人編制でダンスパフォーマンスを務めた。アベンジャーズの岡崎百々子は2023年4月の公演でMOMOMETALとして正規メンバーに昇格した。 2018年5月から開始された「ダークサイド」のコンセプトを掲げた「メタルレジスタンス第7章」と位置付けた海外ツアーはYUIMETALが体調不良で不参加という状況で開始され、当初はSU-METALとMOAMETALに2人のサポートダンサーを加えた4人編制で、YUIMETAL脱退が発表された後の同年10月の日本国内のライブでは計5人のサポートダンサーを加えた7人編制で ダンスパフォーマンスを行っていた。公式サイトなどでフードを被った7人の人物のイメージ画像と共に記されていた「THE CHOSEN SEVEN」の文言は「7人の勇者たち」を意味し、正規メンバー2人と前述のサポートダンサー5人を含めた7人とも解釈できる文言になっていた。「ダークサイド」のコンセプトでは、従来の衣装にみられた赤・黒・銀を基調色としたイメージが黒・金に一新され、従来の正規メンバー3人での活動を「ライトサイド」と称した上で、そのカウンター的な位置付けの外典としていた。 BABYMETALが本格的に海外進出する以前の初期のライブに登場していた骸骨の衣装を着た複数のバックダンサーで、カバーソングやリミックスバージョンを披露する際などに参加していた。 2021年1月から4月にかけて『10 BABYMETAL BUDOKAN』と銘打った日本武道館でのワンマンライブ10公演の中で登場した骨パーカーを着た4人のキッズダンサーがバックダンサーで、MOAMETALのソロ曲として披露した「おねだり大作戦」と「GJ!」に参加した。 神バンドと呼ばれる、ギター2名、ベース1名、ドラムス1名の計4名のバックバンドがライブ限定で生演奏を務めている。ステージ上の神バンドの生演奏とステージ外のマニピュレーターが送出するサウンドが同期演奏されて、完成された楽曲を客席に送出している(後述)。神バンドの初登場は2012年10月の公演で一曲限定で参加。2013年5月の公演で初めて全曲に参加し、2014年3月からは全公演に同行している。この神バンドはメタルの神「キツネ様」により召喚されたとし、白装束や黒衣を着用しコープス・ペイントを施したり仮面をかぶったりする。神バンド初期の一連のライブ『五月革命』(2013年)には、「ヴァイオリンの神」が登場した。 演奏技術については、過去にアメリカの週刊音楽業界誌『ビルボード』がニューヨーク公演のレポートの記事で「バックバンドが恐ろしいほど上手い」と評価したことがある。 2018年1月5日、2013年より神バンドのギタリストとして活動していた藤岡幹大が不慮の事故により36歳の若さで他界。BABYMETALの公式Twitterアカウントも追悼ツイートを更新した。 2019年9月「METAL GALAXY WORLD TOUR」USツアーから西の神バンド(アメリカ出身メンバー)が登場、2020年1月のWORLD TOUR日本公演の追加公演「LEGEND - METAL GALAXY」では東の神バンド(日本出身メンバー)と共演した。 2023年4月に新生BABYMETALになってから、西の神バンドのサポートが続いている。
ギターの神(西)(2019年)
ギターの神(西)(2019年)
ベースの神(西)(2019年)
ドラムの神(西)(2019年) 現メンバー 旧メンバー 藤岡幹大(仮BAND) - ギター 前田遊野(仮BAND) - ドラムス 平賀 優介(摩天楼オペラ/元Arise in Stability) - ギター 瀧田イサム(元Ark Storm) - ベース Eiji MatsuMo-Fo(Radical Hardcore Clique/元FACT) - ドラムス 紫煉(UnluckyMorpheus/元妖精帝國) - ギター 新井弘毅 - ギター RYO(元BLOOD STAIN CHILD) - ベース SHIN(元FORCE PRIME) - ドラムス IKUO(BULL ZEICHEN 88) - ベース 前田秋気(I Don't Like Mondays.) - ドラムス 小林信一(地獄カルテット) - ギター かどしゅんたろう(TAKUYA and the Cloud Collectors) - ドラムス 野村康貴 - ギター MIZ - ヴァイオリン 結成当初のライブでは演奏にカラオケ音源を用いる一方でバンド感を演出するため、BABYBONEと呼ばれる骸骨の衣装を着た人々がメンバーの背後でドラムやギターの当て振り演奏パフォーマンスを行っていた。 ライブ会場でのサウンドで重要な役割がマニピュレーターであり、2012年からは宇佐美秀文が務めた。宇佐美はバックバンドの「神バンド」がまだいなかった初期のライブサウンドを一手に引き受けていた。神バンドとなってからはライブでの神バンドが奏でる生演奏と同期させてのサウンド作りに常に携わっている。 BABYMETALのライブは非日常感の提供を企図し、ヘヴィメタルの様式美を踏襲する。衣装や舞台装置はゴシック要素を含み、基調色は黒と赤。メタルの神「キツネ様」が公演中に演者に降臨する としており、決めポーズはメロイックサインではなくフォックスサイン(影絵のキツネを模したもの)を用いる。これは結成当初、メロイックサインを教えられたメンバーがキツネと勘違いし、結局そのままグループのシンボルに採用されることになったものである。ライブの締めにSU-METALは「We are!」と観客を煽り、観客はフォックスサインを高く掲げ、YUIMETAL・MOAMETALと共に「BABYMETAL!!」と返す。これはX JAPANが「We are!」と煽り、観客が両手をX字にして「X!!」と返すことに由来する。 歌詞のほとんどは日本語で、海外公演でも一部の楽曲を除いて英訳はしない。マーティ・フリードマンは日本語で通した点を評価している。『Metal Hammer』編集長(当時)のアレクサンダー・マイラスは「英語で歌わないこと、変に真似しようとしないところ、そういうところがカッコ良く映っています。そもそもメタルはグローバル」とし、『インデペンデント紙』のロブ・ジョーンズは「何が歌われているのか分からないことが気にならない。そのことはどれだけ曲が素晴らしいのかを示している」とした。 KOBAMETALが本格的なメタルサウンドありきで制作する。狙ったリアクションを聴衆から得るため童謡やポップスなどの要素も取り込み、楽曲のコンセプトを立て、上田剛士やゆよゆっぺなどの作曲家や振り付け師などと綿密に話し合う。「イジメ、ダメ、ゼッタイ」は作曲者3人が作ったメロディをミックスしてAメロ、Bメロ、サビを構成した。 KOBAMETALはこうした楽曲制作について「メタル好きからは、極端に『賛』と『否』しかない」「新しいメタルのスタイルの提案という一面もあるので仕方のないことであり、そういった層に届くにはとても時間がかかるとは想定している。」「批判される対象であればあるほど、実は可能性があるのではないかと思っているし、アイドルやメタルの枠に収まりきらない"ストレンジ感"は、常に大切にしている。」と述べている。 リード・ボーカル担当のSU-METALは、メタルのシャウトが混じったハイトーンボーカルとは異なる、ノンビブラートで真っ直ぐに歌うスタイルを特徴としていたが、近年のパフォーマンスに於いては必ずしもノンヴィブラートには限定されない幅広い歌唱スタイルを獲得している。 ほか、ほぼ全てのパートをライブで生歌唱する。『Metal Hammer』編集長(当時)のアレクサンダー・マイラスは「彼女たちは本当に歌っている。それこそがメタルと他の音楽をわける一番大きな部分」「アイドルは口パクで歌うことが許されますが、メタルではそれが許されない」とした。『LA Weekly』のライブレビューでは「大部分の曲でリード・ボーカルを取る、三人の中で最年長のSU-METALは、本物の声の持ち主であることを証明し、"Amore-蒼星"のような曲でその歌声は素晴らしい輝きを見せた」とした。 ヘッドバンギング、演劇、空手 などの要素を取り入れた振り付けはMIKIKO(MIKIKOMETAL)による。MIKIKOはKOBAMETALからの要望を聞き、メタルの知識を補うためKOBAMETALと相談しながら振り付けを決めるが、MIKIKOがこの形式をとるのはBABYMETALだけだという。メンバーの発案を採用したこともある。 握手会のような接触イベントは実施していない。ただし活動初期に海外ではサイン会を実施した。アミューズは、ライブチケットやグッズの購入機会提供に向けた会員サイトを運営している。同サイト会員向けライブでは、客の衣装や化粧、性別が限定されることがある。BABYMETALファンは自らをSU-METALの発言に依る「もっしゅっしゅメイト」から転じる『メイト』と自称し、公式アカウントに於いては会員登録したファンを「THE ONE」と呼ぶ。 テレビ番組出演はあまりせず、YouTubeにおけるミュージックビデオ公開や、ロックフェスへの出演、国際的なメジャーアーティストの公演前座による波及・拡散を重視している。トイズファクトリーが「ド・キ・ド・キ☆モーニング」のミュージックビデオを公開した当初(2011年時点)、約1300のコメントのほとんどが英語だった。「ギミチョコ!!」のミュージックビデオには2016年までに日本語以外で68000件以上のコメントが寄せられた。レディー・ガガは前述の映像を見て前座出演を持ちかけた。アメリカのYouTuberであるFine Brothersは2014年4月、BABYMETALのミュージックビデオに対するリアクション動画を公開した ほか、2年後にはBABYMETALがリアクション動画に感想を述べるリアクション動画も公開した。 加山雄三
加山は「ギミチョコ!!」を「最初(聞いたとき)、ウォーって思ってね。踊りながら歌うんだけど、踊りも斬新だし、歯切れがいいの、歌もピッチがいい」、「(曲のリズムは)すごい歌いづらいと思うんだけど歌のピッチが正確。リズムも新しいし、日本ぽいところがあったり、すごいです」と評価。 湯川れい子
『ぴあ Special』での小泉純一郎との対談で「BABYMETALは歌と踊りも違和感なくカワイイ、そこにある神髄のようなものって卑弥呼のようなカリスマ性、誰にも代われないようなキラメキがある」と評価した。 小杉茂(ハウリング・ブル・エンターテイメント代表)
YOSHIKI(X JAPAN)
元々KOBAMETAL自身がメタル畑で育った影響(特にX JAPANフリークでもあった)から、BABYMETALは一部楽曲・パフォーマンスで既存アーティストをオマージュしているが、その中でも、X JAPANを元にしたオマージュが特に多く、YOSHIKIは視察以前より自身のファンを通じてこの情報を入手していた。 後の「Metal Hammer」のインタビューで「可愛い女の子とメタルの融合というアイディアは凄く気に入った」とし、「いつか(X JAPANがBABYMETALと)共演してもいい」と機会さえあれば共演もあり得る事を示唆した。その後、2020年12月31日のNHK総合『第71回NHK紅白歌合戦』で、BABYMETALはYOSHIKIとコラボ企画曲「ENDLESS RAIN」にて共演した。 ヘヴィメタル雑誌『BURRN!』
BURRN編集長の広瀬は2016年4月発売の雑誌『週刊新潮』の取材に対し、ヘヴィメタルかどうかとは別にイギリスでは「日本発の全く新しいエンターテインメントとして歓迎された」と述べた。 しかし、2016年に入り2ndアルバムの各国での上位ランキング入り、日本人初となるウェンブリー・アリーナ公演を始めとするワールドツアーの成功、さらにロブ・ハルフォードに始まるビッグネームとの相次ぐ共演の決定と続き、2017年1月にはメタリカのソウル公演で彼らへの日本人初となるサポートアクトを実現させるに至り、同年3月号でのメタリカ公演の記事中に見開き2pにわたってBABYMETALのパフォーマンス紹介が行われた。記事では、バンドとして捉えるかはさておき、と矮小化しながらも、聴衆を引き込んで行く様子など概ね肯定的にレポートされている。 シンコーミュージック・エンタテイメント(『BURRN!』の出版元)
『YOUNG GUITAR』(ヘヴィメタル中心の老舗ギター雑誌)
マーティ・フリードマン
中野信子(脳科学者)
『週刊東洋経済』
伊藤政則(音楽評論家)
ほかのライター/編集者
BABYMETALに関する著書を出版したカネコシュウヘイは「どの国でも、誰でもベビメタファンであるアイコンが共有されている。ライブでファンの一体感が生まれやすいのは、ベビメタのコンセプトが変わっておらず、誰でもファンのスタイルを貫けるから」とした。 BABYMETALの初公演記事を執筆した斉藤貴志は海外人気の理由として、(1)本格メタルを可愛らしい少女たちが歌い踊るというギャップと、(2)既存のアイドル市場で争わなかったことを挙げた。 TBSの報道番組『NEWS23』は、BABYMETALの特集を2回組んだ。
2回目では、BABYMETALによって日本でメタルが復権しつつあるという内容であった。 2016年2月から自民党クールジャパン戦略推進特命委員会委員長を務める山本一太は、2016年9月にBABYMETALのライブを観戦し「東京ドームで行われた数多くのライブに足を運んだが、これほど完成度の高いライブ・イベントは初めて」とした。 1stアルバムの発売と「ギミチョコ!!」のミュージックビデオがYouTubeに公開された直後の2014年3月、アメリカのネットメディア『The Daily Dot』は、BABYMETALの存在を「日本から飛び込んできた狂気的なコンセプト」「音楽の趣味がメタルとティーンポップの中間にあるリスナーにとって、BABYMETALはまさにミラクルな存在」と評価した。イギリスの日刊紙『ガーディアン』は、「BABYMETALは悪魔のように手段を選ばぬ天才の策謀家が生み出した新しい音楽」と論じた。アメリカの雑誌『タイム』は「新しいシーンを切り開く存在か、ただの一発屋か、Sonisphere Festivalで本物のメタルファンを唸らせられるかどうかが大きなヒント」とした。 『earMUSIC』でメタリカを8年担当した後、BABYMETALのEU盤を担当するジョナサン・グリーンは「Sonisphere FestivalでのBABYMETALは驚異的だった。バックステージにいたんだけど関係者がみんな立ち止まっていたよ。何なんだこの3人組は!?って感じで、小さくて、ヘンテコな衣装を着て、でも本当に存在感があって、政権交代っていうかね、新しい子達が登場して、古いやつらが敬意を表してるんだ。ロックという音楽においてすごく重要な瞬間だった。BABYMETALの成功はロックの歴史を書き換えたと思うよ」と述べた。Sonisphere後に音楽ニュースサイト『Gigwise』は「BABYMETALを出演させたことは天才的なお手柄」と評価、『Virtual Festivals』も「当初は冷やかし半分面白半分が支配的だった聴衆が、Sonisphereを去るころには畏怖の念に満ちた敬意に変わっていた」と評価した。 アメリカのユーザー参加型HR/HM情報サイト『Blabbermouth.net』では賛否両論になることもあり、日刊紙『ロサンゼルス・タイムズ』は、「BABYMETALはヘヴィメタル界でいま最も意見を二分するグループだ」と述べた。イギリスの音楽ライターであるドム・ローソンは、BABYMETALの音楽は「ヘヴィメタルとJ-POPのハイブリッド」「既存のヘヴィメタルを求めているのならアイアン・メイデンやカーカスなどを聴けば良い」とした。 『MetalSucks』はロサンゼルス公演後「BABYMETALはメタルではなく、キャラクター・音楽など様々な要素が複合した“演劇”に近いもの」と論じた。アメリカの音楽ライター、キム・ケリーは「サブカルチャーと多くの人が真面目に愛する音楽(メタル)に対する侮辱」と批判したが、ニューヨーク公演の観賞後には「(BABYMETALの)若いファンたちが最終的に真のメタルファンになってくれるのなら悪くない」と述べ、後に直接インタビューを行い、その記事の中で「傍観者の立場から彼女たちを応援する」と述べた。 “メタル・ゴッド”ことロブ・ハルフォードは2016年7月にBABYMETALとの歌唱を披露 した上で「BABYMETALはメタルの未来」と評しており、具体的には「ジューダス・プリーストの他の連中も、(彼女達が)ジューダス・プリーストをヘヴィメタルのルーツと認識している事にとても心踊らせているよ。そして(BABYMETALの三人を手で示しながら)未来はここにある。」と語っている。 ※日本での最高順位はオリコンチャートの総合ランキング(週間)、日本国外での最高順位は各国の主要チャートにおける総合ランキング(週間)を使用。 コラボミュージックビデオ アルバム収録曲 映像作品収録曲 コンピレーションアルバム収録曲 女子プロレスラー安納サオリが入場曲にメギツネを使用 ※フリーライブとインストアライブは除く テレビ BABYMETAL現象 〜世界が熱狂する理由〜(2014年12月22日、NHK総合) - 特別番組。 BABYMETAL LEGEND“2015”〜新春キツネ祭り〜(2015年3月15日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL WORLD TOUR 2015 〜巨大天下一メタル武道会〜(2015年10月18日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL WORLD TOUR 2015 in JAPAN - THE FINAL CHAPTER OF TRILOGY -(2016年3月26日〈初回放送〉、WOWOW) MJ presents BABYMETAL革命 〜少女たちは世界と戦う〜(2016年4月4日、NHK総合) - 特別番組。 MTV INSIDE:BABYMETAL -METAL RESISTANCE-(2016年4月30日〈初回放送〉、MTVジャパン) - 特別番組。 BABYMETAL Road to WEMBLEY 〜 Live & Interview 〜(2016年5月4日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL革命・完全版 〜少女たちは世界と戦う〜(2016年5月6日、NHK総合) - 特別番組。 What is BABYMETAL ? 〜歴史を変えた少女たち〜(2016年6月4日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL WORLD TOUR 2016 kicks off at THE SSE ARENA WEMBLEY(2016年7月31日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL WORLD TOUR 2016 LEGEND -METAL RESISTANCE-(RED NIGHT 2016年12月18日〈初回放送〉、BLACK NIGHT 2017年1月1日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL 巨大キツネ祭り in JAPAN(2017年12月23日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL LEGEND - S - 洗礼の儀 -(2018年3月31日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL AWAKENS - THE SUN ALSO RISES -(2019年10月11日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL LIVE AT THE FORUM(2020年1月18日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL LEGEND - METAL GALAXY DAY-1(2020年4月12日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL LEGEND - METAL GALAXY DAY-2(2020年5月17日〈初回放送〉、WOWOW) 10 BABYMETAL YEARS - WOWOW Special(2021年1月24日〈初回放送〉、WOWOW) 10 BABYMETAL BUDOKAN 〜Introduction〜(2021年5月30日〈初回放送〉、WOWOW) 10 BABYMETAL BUDOKAN ~LEGEND~(2021年6月26日〈初回放送〉、WOWOW) 10 BABYMETAL BUDOKAN ~MYTH~(2021年7月25日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -(2023年3月25日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE - BLACK NIGHT(2023年6月26日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE - CLEAR NIGHT(2023年7月29日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL WORLD TOUR 2023 - 2024 LEGEND - MM 20 NIGHT(2024年3月30日〈初回放送〉、WOWOW) BABYMETAL WORLD TOUR 2023 - 2024 LEGEND - MM 21 NIGHT(2024年4月27日〈初回放送〉、WOWOW) 映画 BABYMETAL LEGEND - 43 THE MOVIE(2024年8月23日(金)公開、製作:2024年(日本)、配給:ライブ・ビューイング・ジャパン) ラジオ BABYMETALのオールナイトニッポン(2013年10月7日、ニッポン放送) - 特別番組。 雑誌表紙 MARQUEE Vol.101(2014年2月10日、マーキー・インコーポレイティド) AERA 2015年7月6日号(2015年6月29日、朝日新聞出版) METAL HAMMER 273号(2015年7月21日、TeamRock) METAL HAMMER 281号(2016年3月1日、TeamRock) ミュージック・マガジン 2016年4月号(2016年3月19日、株式会社ミュージックマガジン) ヘドバン Vol.10(2016年3月28日、シンコーミュージック・エンタテイメント) NYLON JAPAN 2016年5月号限定版(2016年3月28日〈インターネット限定販売〉、カエルム株式会社) ROCK SOUND 212号(2016年3月28日、Freeway Press) 別冊カドカワ DirecT04 BABYMETAL(2016年3月31日、角川マガジンズ) ぴあMUSIC COMPLEX Vol.4(2016年4月4日、ぴあ株式会社) 日経エンタテインメント! 2016年5月号(2016年4月4日、日経BP社) AARDSCHOK 2016年4月号(2016年4月4日、Aardschok Rockommunity) YOUNG GUITAR(ヤング・ギター) 2016年5月号(2016年4月9日、シンコーミュージック・エンタテイメント) Quick Japan vol.125(2016年4月23日、太田出版) The Aquarian Weekly 2016年5月4日号(2016年5月4日、Arts Weekly) Big Issue North 1138号(2016年6月27日、Big Issue North) ケラング! 2016年11月30日号(2016年11月30日、バウアー・メディア・グループ) ぴあMUSIC COMPLEX Vol.13(2019年4月11日、ぴあ株式会社) METAL HAMMER 327号(2019年9月12日、TeamRock) ぴあMUSIC COMPLEX Vol.15(2019年9月30日、ぴあ株式会社) ヘドバン Vol.24(2019年10月3日、シンコーミュージック・エンタテイメント) YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)2019年11月号(2019年10月10日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ROCK SOUND 2019年11月号(2019年10月27日、Rock Sound Ltd) 別冊カドカワ 総力特集 BABYMETAL(2020年10月13日、KADOKAWA) YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)2021年1月号(2020年12月10日、シンコーミュージック・エンタテイメント) 月刊HMV&BOOKS 2020 12.15号(2020年12月15日、株式会社ローソンエンタテインメント) METAL HAMMER JAPAN (メタルハマー・ジャパン)Vol.4(2020年12月16日、リットーミュージック) ヘドバン Vol.28(2020年12月21日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.18(2020年12月22日、ぴあ株式会社) ヘドバン Vol.29(2021年3月31日、シンコーミュージック・エンタテイメント) METAL HAMMER 349号(2021年5月27日、TeamRock) KERRANG! SPRING 2023(2023年2月22日、Wasted Talent Ltd) ヘドバン・スピンオフ(2023年3月2日、シンコーミュージック・エンタテイメント) METAL HAMMER 372号(2023年3月3日、Future) ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.27(2023年3月10日、ぴあ株式会社) YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)2023年4月号(2023年3月10日、シンコーミュージック・エンタテイメント) METAL HAMMER JAPAN (メタルハマー・ジャパン)Vol.13(2023年3月13日、リットーミュージック) Rolling Stone Japan vol.22(2023年3月25日、CCCミュージックラボ株式会社) ヘドバン Vol.39(2023年4月6日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.29(2023年8月30日、ぴあ株式会社) METAL HAMMER 379号(2023年9月14日、Future) YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)2023年11月号(2023年10月10日、シンコーミュージック・エンタテイメント) METAL HAMMER JAPAN (メタルハマー・ジャパン)Vol.15(2023年10月11日、リットーミュージック) ヘドバン Vol.40(2023年10月26日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ぴあMUSIC COMPLEX新聞(表紙:BABYMETAL)(2024年5月9日、ぴあ株式会社) YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)2024年6月号(2024年5月10日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ヘドバン・スピンオフ(2024年7月10日、シンコーミュージック・エンタテイメント) CM メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー 日本語字幕版(2013年11月15日 - 11月21日、ポニーキャニオン) - IMAXデジタルシアター&YouTube専用予告編。 Android:みんなの and(2014年10月31日 - 12月31日、Google Japan) Chromecast:夢中になろう。YouTube を、テレビへ。(むすめん。篇)(2015年7月、Google Japan) - インターネット限定CM。 Google Play Music:BABYMETAL篇(2015年11月20日 - 12月、Google Japan) フィギュア POP! Rocks: Babymetal(Funko社製、2015年12月アメリカ発売、2016年3月日本発売)
POP! Rocks: 44 YUIMETAL POP! Rocks: 45 MOAMETAL ポイントカード BABYMETAL×Tカード(TSUTAYA、2016年4月6日 - 2016年6月30日<店頭受付期間>、2016年3月28日 - 2017年3月31日<オンラインショッピング受付期間>) ゲームキャラクター BABYMETAL キャラマリオ(任天堂、2016年4月28日配信 - ) - Wii U専用ゲームソフト「スーパーマリオメーカー」のダウンロードコンテンツ。 バンドスコア BABYMETAL / LIVE SCORE SELECTION(ドレミ楽譜出版社、2016年7月9日発売) オフィシャル バンドスコア BABYMETAL 『BABYMETAL』(株式会社ヤマハミュージックメディア、2016年12月17日発売) オフィシャル バンドスコア BABYMETAL 『METAL RESISTANCE』(株式会社ヤマハミュージックメディア、2017年2月17日発売) BABYMETAL / Distortion 配信限定(フェアリー、2018年6月上旬発売) オフィシャル バンドスコア BABYMETAL 『METAL GALAXY』(株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス、2020年3月21日発売) ピアノ・ソロ BABYMETAL/ピアノ・コレクション(ドレミ楽譜出版社、2023年6月29日発売) ギター E-II ARROW-7 BABYMETAL(ESP、2016年9月16日から2017年8月31日までの期間限定生産) - Vシェイプの7弦ギター。認定証とハードケース付。 BABYMETAL MINI-ARROW - 上記がスケール648mmに対し、512mmのミニギター(6弦)で、YUI-METALとMOA-METAL使用機材のレプリカモデル。BABYMETALメンバーズサイト「 THE ONE 」メンバー限定販売 E-II MF-9 BABYMETAL(ESP、2019年11月8日から2020年10月31日までの期間限定生産) - 9弦ギター。認定証とハードケース付。 BABYMETAL MF-7 MINI - 89%スケール7弦ギター。BABYMETALメンバーズサイト「 THE ONE 」メンバー限定販売。認定証とピックセット付。 ^ 2018年10月から2023年3月までは2人組であり、女性3人編制でのダンスパフォーマンスのうち1人は日替わりの#サポートダンサーで正規メンバーではなかった。 ^ 2017年12月より体調不良により活動休止。 ^ シングル「ヘドバンギャー!!」初回限定盤の購入者特典プレミアムライブで、ワンマンライブと謳っていたが、純粋なワンマンライブではない(『ヘドバン1』pp.42-55)。 ^ 柵もないフードコート横の小ステージ・SIDE-SHOW MESSEに出演。『ヘドバン』編集部・林幸生は「ここから一年をかけたレジェンドが始まったといっても過言でない」と述べている。 ^ この記録は後にLi-sa-Xにより塗り替えられる。 ^ 「I、D、Z〜LEGEND“I”」以来、アンコール数曲では生バンドの経験があるものの、果たして長時間のメタルの轟音にメンバーが立ち向うことができるのかが大きな修行の一つだった。 ^ YouTubeのBABYMETALオフィシャルチャンネルで公開されている「ギミチョコ!!」のミュージックビデオは、このライブでの映像が使用されている。 ^ 音楽フェスティバルも含む。 ^ 当初はテントステージの予定だったが、出演発表後に反響があったため変更となった。 ^ 同年12月にはNHK総合の特集番組で公演の舞台裏が放送された。 ^ EU盤earMUSICとの契約はドラゴンフォースの推薦によるもの。欧州・北米ではアルバム『BABYMETAL』がCDデビュー作品。 ^ 当初は3月12日にX JAPANが先に同会場でライブを開催し、BABYMETALは2番手となる予定だったが、PATAの大腸憩室炎および門脈血栓症による入院に伴い公演が2017年3月4日に延期された為、順番が入れ替わった。 ^ ”becoming the first J-pop band to play one of the festival's main stages”より。アザーステージはメインステージの1つである。 ^ 公演の冒頭の会場スクリーン映像に「METAL RESISTANCE EPISODE IX - APOCRYPHA -」の表記があるのがTHE ONE会員限定商品『BABYMETAL ARISES - BEYOND THE MOON - LEGEND - M -』にて確認できる ^ 通常のライブでは楽曲に合わせて観客が会いの手をいれることを前提とした演出が行われるが、この公演では、観客が発声することによる感染症拡大のリスクを回避するため効果音として歓声・会いの手を録音したものが用いられた。 ^ バックダンサーの1人は佃井皆美であるとSNS上で特定はされたがメディア上での公式情報として報道された事実は無い。 ^ 一部のライブではダンスカンパニーのELEVENPLAYが担当していた。 ^ 2012年4月から2014年2月まで、いくつかの公演に参加していた。 ^ 代表的なものとして、メジャーデビュー曲の『イジメ、ダメ、ゼッタイ』において、「ダメ!」の掛け声と同時に両腕をクロスしジャンプする「ダメ!ジャンプ」の由来が、『X』演奏中の「Xジャンプ」。また、『紅月-アカツキ-』にてSU-METALが「アカツキだーっ!!」と叫ぶ部分は、Toshlが『紅』で叫ぶ「クレナイだーっ!!」が由来。前述の通り、ライブにて行う「We are BABYMETAL!!」の煽りも「We are X!!」が由来。 ^ 10 BABYMETAL YEARS X盤 ^ 10 BABYMETAL BUDOKANがX盤 ^ KARUTAバトルセット ^ クロニクルセット ^ 2016年11月14日のamazonランキング「ブルーレイ ミュージックの売れ筋ランキング」 および「ブルーレイ ミュージックのほしい物ランキング」 で1位となった。 ^ 早期購入特典:うちわ。 ^ - THE ONE LIMITED EDITION - ^ − THE ONE COMPLETE EDITION - ^ アナログサイズジャケット ^ アナログサイズジャケット仕様 ^ - THE ONE LIMITED EDITION - ^ アナログサイズジャケット仕様 ^ - THE ONE LIMITED EDITION - ^ シングル「ヘドバンギャー!!」初回限定盤に封入されていた抽選券の当選者限定ライブ。 ^ シングル「メギツネ」に封入されていた抽選券の当選者限定ライブ。 ^ 「JAM METAL Project with SU-METAL」(JAM Projectとの特別ユニット)として出演。 ^ Zepp Tokyoでの生中継および13都道府県の映画館でのディレイ中継。 ^ 2016年6月8日、フロリダ州ウィンターパーク(英語版)大会「NXT Takeover: The End」にて採用。ア・デイ・トゥ・リメンバーの楽曲と同時起用。 ^ ゲーム本体には使われない ^ 表紙はBABYMETALの10周年を記念してSU-METAL版#1とMOAMETAL版#2の2パターンがある。 ^ LOVEBITESとBABYMETALのダブル表紙 ^ 表紙はBABYMETAL版とSABATON版の2パターンがある。 ^ THE LAST ROCKSTARSとBABYMETALのW表紙 ^ “Babymetal | Biography & History” (英語). 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