たかしよいちの情報(たかしよいち) 児童文学作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
たかし よいちさんについて調べます
■名前・氏名 |
たかしよいちと関係のある人
丸木俊: 手ながの目 たかしよいち(位里との共作) 岩崎書店、1974 丸木俊: おおむかしのむら たかしよいち 福音館書店、こどものとも204号/1973年3月号 中西立太: 『北京原人のなぞ』(たかしよいち、国土社、古代発掘物語全集2) 1968 梶山俊夫: 『目ん玉どろぼう』たかしよいち文 岩崎書店 1979年 中西立太: 『化石魚シーラカンス』(たかしよいち、国土社、なぞの古代生物 2 カラー版) 1981 中西立太: 『黄金の国となぞの文字』(たかしよいち、国土社、古代発掘物語全集3) 1968 中西立太: 『砂漠となぞの壁画』(たかしよいち、国土社、古代発掘物語全集4) 1968 中西立太: 『マンモスの狩人』(たかしよいち、国土社、古代発掘物語全集6) 1968 中西立太: 『登呂遺跡のなぞ』(たかしよいち、国土社、古代発掘物語全集1) 1968 中西立太: 『手のある神殿の秘密』(たかしよいち、国土社、古代発掘物語全集7) 1967 中西立太: 『まぼろし動物デスモスチルス』(たかしよいち、国土社、なぞの古代生物 5 カラー版) 1982 中西立太: 『化石動物をさぐる』(たかしよいち、岩崎書店、岩崎少年文庫) 1977 丸木位里: 手ながの目 たかしよいち(俊との共作) 岩崎書店、1974 中西立太: 『よみがえる死の都』(たかしよいち、国土社、古代発掘物語全集5) 1968 |
たかしよいちの情報まとめ
たかし よいち(たかし よいち)さんの誕生日は1928年11月10日です。熊本出身の児童文学作家のようです。
現在、卒業に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2018年に亡くなられているようです。
たかしよいちのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)たかし よいち(高士 与市、1928年11月10日 - 2018年1月7日)は、日本の児童文学作家。鹿児島女子短期大学名誉教授、久留米信愛女学院短期大学教授・図書館長。 熊本県熊本市出身。東洋語学専門学校(現在の熊本学園大学)中国語科卒業。熊本大学図書館司書を経て、教科書会社校正員、児童雑誌編集者を勤めた。 1962年『狩人タロの冒険』を処女出版。1965年『埋もれた日本』で日本児童文学者協会賞、1977年『竜のいる島』で国際アンデルセン賞優良作品賞およびサンケイ児童出版文化賞、2008年『天狗』で赤い鳥文学賞受賞。考古学、古生物学などに基づく児童向け図書を数多く刊行し、児童文学に新たな分野を開いた。絵本、日本神話の再話、原作漫画も数多く手がけた。 椋鳩十に師事し、椋作品に関する研究書なども書いている。1978年、椋の後任として鹿児島女子短期大学教授を務め、1989年より久留米信愛女学院短期大学教授を務めた。1992年、西日本文化賞を受賞。 2018年1月7日、誤嚥性肺炎のため福岡市の病院で死去。89歳没。 『狩人タロの冒険』高士登絵 理論社 1962年 『シュリーマン』三十書房 1964年 『埋もれた日本 考古学へのみちびき』高士与市 牧書店 1964 『キバの王者』理論社 1965年 のちフォア文庫 『黄金のきば』講談社 1966年 『古代発掘物語全集』全7巻 国土社 1967-1968年 『おんぼろヨットのぼうけん』理論社 1967年 『恐竜のなぞをとく』岩崎書店 1967年 『きょうりゅうのせかい』偕成社 1968年 『おおむかしのいきもの』学習研究社 1969年 『恐竜』国土社(なぞの古代生物) 1969 『マンモス』国土社(なぞの古代生物) 1969 『ミイラ発見ものがたり その秘密となぞにいどむ学者』偕成社 1969 『きょうりゅうのおやこ』岩崎書店 1969
『大むかしのせかい』偕成社 1970 『人類の祖先』国土社(なぞの古代生物)1970 『日本発掘物語全集』全15巻 国土社 1970-1985 『しらぬい』岩崎書店 1970 『マンモスの悲劇 わたしが歩いたマンモスの道』大日本図書 1970 のちフォア文庫 『大ツノシカ・ビーブ』あすなろ書房 1970 『きたぐにのサル』童心社 1971 『三びきと一わのぼうけん』岩崎書店 1971 『にんげんのそせん』偕成社 1971 『まぼろしの怪獣 デスモスチルス発見物語』偕成社 1971 『前世紀の怪魚』国土社(なぞの古代生物)1971 『化石魚シーラカンス』国土社(なぞの古代生物)1971 『海竜・翼竜』国土社(なぞの古代生物) 1971 『怪獣バルキテリウム』国土社(なぞの古代生物)1971 『がわっぱ かっぱものがたり』岩崎書店 1971 『ほらふきてんぐ』岩崎書店 1972 『まんもすぷう』岩崎書店 1972 『竜神』講談社 1972 『日本人のなぞをさぐる』少年少女講談社文庫 1973 『三つの海峡 日本人の来た道』河出書房新社 1973 「日本人の来た道」偕成社文庫 『大昔をさぐる 考古学入門』小学館 1974 『きょうりゅうをたおせ』文研出版 1974 『なぞの怪獣・珍獣を追え』(ジュニアチャンピオンコース)学習研究社 1974 『ミイラ なぞをさぐる』ユニコン出版 1974 『天平のにせ金つくり』国土社 1974 『鬼と三きょうだい』国土社 1974 『手ながの目』丸木位里、丸木俊絵 岩崎書店 1974 『さいごの恐竜』偕成社 1974 『きょうりゅうのはかば』理論社 1975 のちフォア文庫 『天をかける白馬』偕成社 1975 のち文庫 『ぼくとたまご』岩崎書店 1975 『やまわろとてんぐどん』あかね書房(新作絵本日本の民話)1975 『鬼がら』岩崎書店 1975 『くびながりゅうをさがせ』理論社 1976 のちフォア文庫 『きえたかいじゅうたち』理論社 1976 のちフォア文庫 『ほらあなのげんしじん』理論社 1976 のちフォア文庫 『こおりづけのマンモス』理論社 1976 のちフォア文庫 『ほらあなのたんけん ラスコーのどうくつ発見ものがたり』岩崎書店 1976 『女王ヒミコのなぞ わたしが歩いたヤマタイ国への道』大日本図書 1976 のちてのり文庫 『竜のいる島』アリス館牧新社 1976 のち講談社文庫 『おおむかしのかりうど 縄文時代のくらし』岩崎書店 1977 『ぷかぷかとうのぼうけん』あかね書房 1977 『化石動物をさぐる』岩崎書店 1977 『恐竜探検』学習研究社 1977 『クレタ島のひみつ』偕成社 1978 『ぽけっとこびと』教学研究社 1978 『登呂むらの一年 弥生時代の農業』岩崎書店 1979 「登呂遺跡のなぞ」国土社てのり文庫 『目ん玉どろぼう』岩崎書店 1979 『おばけのどんぶら』岩崎書店 1979 『河童九千坊』西日本図書館コンサルタント協会(九州かっぱシリーズ)1979 『げんこつどろぼう』岩崎書店 1979 『ネッシーちゃんはおともだち』小学館 1979
『ねむりんぼじまのおおおとこ』岩崎書店 1980 『そらとぶガムガム』大日本図書 1981 『しゃっくりどろぼう』岩崎書店 1981 『椋鳩十の世界』理論社 1982 『太陽と黄金とジャングル マヤ、インカ紀行』あかね書房(あかね紀行文学)1982 『へそどろぼう』岩崎書店 1983 『かいじゅうドッコイ』ひくまの出版 1983 ドッコイのなんでもできるよ ひくまの出版 『かいじゅうメガネサウルス』ひくまの出版 1985 『少年王ツタンカーメン わたしが歩いた古代エジプトへの道』大日本図書 1986 『ジャングルにのこるみやこ』理論社(とおい昔の謎をとく)1987 『さばくにねむるミイラ』理論社(とおい昔の謎をとく)1987 『日本人はどこからきたか』理論社 1987 のちフォア文庫 『うちゅうからきたタマゴ』教育画劇 1988 『迷宮の島 怪物ミノタウロスのなぞ』あすなろ書房 1988 『岩宿遺跡のなぞ』国土社(てのり文庫)1988 おはなしなぞとき恐竜の世界 国土社 『七人のゆかいな大どろぼう』スズキコージ絵 理論社 1989 のちフォア文庫 『北の逃亡者 中国人強制労働の悲劇』理論社 1989 『椋文学の軌跡』理論社 1989 『やったね!恐竜ドロミケイオミムス』国土社(おはなしなぞとき恐竜の世界)1989
『恐竜なんでも事典』国土社(てのり文庫)1990 『七人のおかしな妖怪たち』理論社 1990 『墓どろぼうの話』国土社(てのり文庫)1990 『吉野ケ里・首なし人骨のなぞ』理論社 1990 のちフォア文庫 『マンモスの狩人』国土社(てのり文庫)1991 『うぐいすのいちもんせん』佼成出版社(民話こころのふるさとシリーズ)1993 『日本原人がやってきた』国土社(世界むかしむかし探検)1993 『ミイラはよんでいる』国土社(世界むかしむかし探検)1994 『死の都ポンペイ』国土社(世界むかしむかし探検)1994 『消えた北京原人のなぞ』国土社(世界むかしむかし探検)1994 『吉野ケ里にヒミコはいたか』国土社(世界むかしむかし探検)1995 『ふしぎなおしゃべり自転車』岩崎書店 1995 『インカのミイラは黄金を見たか』国土社(世界むかしむかし探検)1996 『七人の大昔の幽霊』理論社(七人の七不思議シリーズ)1996 『七人の宇宙から来たナナホシ星人』理論社(七人の七不思議シリーズ)1998 『椋文学の散歩道』理論社 1998
よみがえる化石恐竜たち 打道宗廣絵 絵本塾出版 ナゾとき大きょうりゅう 小泉澄夫絵 絵本塾出版 2013 『ふしぎなたまご』岡山伸也絵 絵本塾出版 2014 新版なぞとき恐竜大行進 中山けーしょー絵 理論社 『恐竜のひみつ』小畠郁生共著 至誠堂 1967年 『日本原人のなぞ』芹沢長介共著 至誠堂(日本の国ができるまで)1968 『象の来た道』藪内正幸共著 牧書店 1970 「ナウマン象を掘る」偕成社文庫(単著) 『童心賛歌 たかしよいち聞書』佐藤倫子著 西日本新聞社 1995 『児童文学辞典』日本児童文学学会編、東京書籍 1988年4月 『日本児童文学大事典』大阪国際児童文学館編、大日本図書 1993年10月 ^ 『文藝年鑑』1978、2007 ^ “たかしよいちさん死去、89歳 児童文学「埋もれた日本」”. 西日本新聞me. 西日本新聞社. 2024年11月7日閲覧。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。 日本の小説家一覧 児童文学作家一覧 ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research 日本の児童文学作家 鹿児島女子短期大学の教員 久留米信愛女学院短期大学の教員 熊本学園大学出身の人物 熊本大学の人物 日本の図書館員 熊本県出身の人物 1928年生 2018年没 2024/11/23 12:43更新
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