のぶみの情報(のぶみ) YouTuber 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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小杉信光: 小杉 信光(こすぎ のぶみつ、1923年8月31日 - 2004年4月12日)は、日本の経営者。 森川ジョージ: 会いにいくよ(原作・のぶみ『上を向いて歩こう!』、全1巻) 今東光: 四男 信巳(のぶみ)は早世。 土佐正道: とさ のぶみち、1967年4月14日 - 、弟 光原伸: 本名は原 伸光(はら のぶみつ)。 森川ジョージ: 2012年には短期集中連載として22年ぶりの新作『会いにいくよ』(原作・のぶみ)の第1話を『週刊少年マガジン』2012年31号に発表したが、全5話と当初より告知されていたにもかかわらず『はじめの一歩』との同時連載に支障が生じたため休載が続き、完結したのは2014年7号だった。 大宮信光: 大宮 信光(おおみや のぶみつ、1938年8月10日- )は、日本の科学ジャーナリスト、SFファン活動家。 土佐信道: とさ のぶみち、1967年4月14日 - 、弟 土佐信道: 土佐 信道(とさ のぶみち)プロデュースによる、中小電機メーカーに「擬態」した芸術ユニット。 小鷹信光: 小鷹 信光(こだか のぶみつ、1936年8月26日 - 2015年12月8日)は、日本のハードボイルドを中心としたミステリ評論家、翻訳家、アンソロジスト、小説家、アメリカ文化研究者。 多田羅りか: EXILE(エグザイル)のメンバーUSAさん、絵本作家のぶみさんコラボによる絵本「ダンスアース」(木楽舎)発売記念読み聞かせイベント - 司会 風間やんわり: ^ のぶみの日記 2013年10月26日(アーカイブ) 永島信道: 永島 信道(ながしま のぶみち、1942年(昭和17年)2月9日 - )は、共同テレビジョン所属のフリーアナウンサー兼アナウンス講師。 鐘ヶ江信光: 鐘ケ江 信光(かねがえ のぶみつ、1912年(大正元年)1月18日 - 2012年(平成24年)12月5日)は、日本の中国語学者。 益若つばさ: にてる!(ワニブックス、2011年3月18日)著:のぶみ - 自身の家族が描かれた絵本。 中川ひろたか: おしりフリフリ(作詞:のぶみ) 土佐正道: 土佐 信道(とさ のぶみち)プロデュースによる、中小電機メーカーに「擬態」した芸術ユニット。 |
のぶみの情報まとめ
のぶみ(のぶみ)さんの誕生日は1978年4月4日です。愛知出身のYouTuberのようです。
卒業、テレビ、家族、母親、映画、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。のぶみの現在の年齢は46歳のようです。
のぶみのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)のぶみ(1978年〈昭和53年〉4月4日 - )は、日本の絵本作家。代表作に「ぼく、仮面ライダーになる!」や「しんかんくん」、「ママがおばけになっちゃった!」といったシリーズがある。「うちのウッチョパス」はNHK教育でアニメ化された。「おかあさんといっしょ」の歌「おしりフリフリ」、「おっとっとのオットセイ」の作詞も担当した。 東京都品川区出身で、実家はプロテスタントの教会。少年時代はいじめを受けたり不登校になったり、自殺をしようとしたこともあったといい、その経験から自身はいじめを行うようなことは絶対にしないと語っている。中学時代は引きこもりで不登校だったという。 高校時代は仲間と悪ふざけをして人気のない小学校のプールに侵入したり、神社の敷地でいたずらをしたりして複数回補導されていたというが、逮捕されたことはなく前科もないという。後年に『暴走族 絵本作家になる』という自伝を出版し、プロフィールに池袋連合総長と記載することもあったが、「総長」はあだ名で実際は不良グループだったという。 高校卒業と同時に不良を辞め、日本児童教育専門学校に進学。1999年2月発行の『ぼくとなべお』でデビューするが、2007年の『しんかんくんうちにくる』までなかなか作品が売れなかった。後年、絵本を書く熱意はどこから来るのかと質問された際、自身の子供達に喜んで貰いたい思いからと語り、「身近な人を喜ばせられないで、みんなを喜ばすことなんてできませんから。だからこれまでに1万作はボツになってますよ(笑)。才能じゃなくて、ただ描くのが好きなんです」とインタビューに答えている。 2011年、他の漫画家と共同で東日本大震災チャリティ同人誌『pray for Japan』で執筆。震災から約2週間後のボランティア体験をまとめたエッセイ漫画『上を向いて歩こう!』(講談社)を刊行。翌2012年には森川ジョージがこれを原作とした『会いにいくよ』を、『週刊少年マガジン』2012年31号から短期集中連載した。また、同年には復興チャリティアイドル「あたまがふくしまちゃん」をデザインする。 一方でEXILE・USA著「ダンスアース」シリーズ(木楽舎)のイラストも担当し、2015年には内閣府子ども・子育て支援新制度(すくすくジャパン)のシンボルマーク制作に無償で協力。同年に出版した『ママがおばけになっちゃった』は、賛否両論を呼ぶもののベストセラーとなる。2016年には知人の全盲のカメラマン大平啓朗が製作した、世界初となる手話・字幕・音声ガイド付MV「プリチュー」の挿絵イラストにも協力した。2016年時点で絵本は170冊以上出版され、『ママがおばけになっちゃった』は累計54万部に達した。 2016年には「情熱大陸」に出演し、『いのちのはな』の制作過程が取り上げられた。同年8月には、シンガポールで話題となった「ママがスマホばっかりみてるから、ぼくはスマホになりたい」という小学生の作文を元にした絵本『ママのスマホになりたい』を刊行した。また、キングコングの西野亮廣とはニコ生チャンネル「会議を見せるテレビ」を配信している。2017年、2018年には「世界一受けたい授業」にも出演し、国語の先生として家族で読みたい絵本や、2018年に読みたい絵本を紹介した。 2019年には幻冬舎ルネッサンス新社の「子育て絵本大賞」で選考委員長を、幻冬舎グループ主催となった2022年の第2回「絵本コンテスト」では特別審査員を務めている。また、「胎内記憶」をテーマにした絵本も執筆。2020年からはYouTubeチャンネルも公開した。なお、Tokyo FMの番組「サステナ*デイズ」では子どもが描いた絵を絵本にまとめる企画で絵本制作を担当し、2021年4月に公開されている。 自身の息子をモデルにした「かんたろう」、娘をモデルにした「アンちゃん」というキャラクターをいろいろな作品に登場させている。「絵本の場合はエンドユーザーである母子の声を直接聞くことが大切」と考えており、作品を作る際には多くの人に読み聞かせを実施し、そこで得られた意見を踏まえて修正を重ねている。制作には半年をかけ、読み聞かせは2000回に及ぶという。「いのちのはな」は3000回以上読んでもらい、9か月を制作にかけた。 『ママがおばけになっちゃった!』は「Amazonランキング大賞2015(年間ランキング)」の絵本部門で1位、和書部門で13位となり、絵本雑誌『MOE』の第8回MOE絵本屋さん大賞2015では第6位、キノベス!2016でも第9位になった。2015年に話題となった同作はシリーズが3作制作され、2016年にはシリーズ累計54万部を超えている。 家庭文庫「子どもの本の家ちゅうりっぷ」主宰の神保和子は、「幼い子どもの発達段階や心理」に配慮できておらず「母子分離不安をあおる」と問題視している。講談社によると同作は賛否両論を呼び、Amazonのレビュー評価も両極端であった。涙やユーモアを交えて母の死をわかりやすく子供に伝えているとされ、本屋で同作を読んだ際に「娘が大泣きしながら『これ買って』と訴えてきた」という母親の声もある。 剣淵町絵本の館が実施している「けんぶち絵本の里大賞」では、2012年に『ぼく、仮面ライダーになる!フォーゼ編』で「アルパカ賞」を、2016年には『ママがおばけになっちゃった!』で「びばからす賞」を受賞し、2017年に『さよなら ママがおばけになっちゃった!』で大賞を受賞した。また、「わかやま絵本大賞2017」では『あたまのうえのかみさま』で大賞を受賞している。 ネット動画配信サービスHuluの番組「だい!だい!だいすけお兄さん!!」の2018年2月2日放送で発表された、のぶみが作詞し横山だいすけが歌唱した楽曲「あたしおかあさんだから」は、「母親の自己犠牲を賛美」、「母親に我慢や自己犠牲を一方的に強いている」といった批判を浴び、動画の該当部分は削除された。他方、「泣きました。解(わか)ってくれる人もいるんだなと感じた」という声があり、のぶみは「あるべき母親像を押しつけたつもりはまったくない」と語っている。 講談社
『ぼくと0てんマン』1999年、ISBN 406209830X。 『ぼくとでんしゃやまだくん』1999年、ISBN 4062099489。 『ぼくとちゅっのたね』2000年、ISBN 4062101491。 「ぼく、仮面ライダーになる!」シリーズ〈講談社の創作絵本〉
『ぼく、仮面ライダーになる! オーズ編』2010年、ISBN 978-4061324503。 『ぼく、仮面ライダーになる! フォーゼ編』2011年、ISBN 978-4061324862。 『ぼく、仮面ライダーになる! ウィザード編』2012年、ISBN 978-4061325272。 『ぼく、仮面ライダーになる! ガイム編』2013年、ISBN 978-4061325609。 『ぼく、仮面ライダーになる! ドライブ編』2014年、ISBN 978-4061325951。 『ぼく、仮面ライダーになる! ゴースト編』2015年、ISBN 978-4061332775。 『ぼく、仮面ライダーになる! エグゼイド編』2016年、ISBN 978-4061333116。 『ぼく、仮面ライダーになる! ビルド編』2017年、ISBN 978-4061333420。 『ぼく、仮面ライダーになる! ジオウ編』2018年、ISBN 978-4065136393。 『ぼく、仮面ライダーになる! ゼロワン編』2019年、ISBN 978-4065176054。 『ぼく、仮面ライダーになる! セイバー編』2021年、ISBN 978-4065221204。 「よわむしモンスターズ」シリーズ〈講談社の幼児えほん〉、NHKエディケーショナル 共著
『よわむしモンスターズ2』2013年、ISBN 978-4061991149。 「ママがおばけになっちゃった!」シリーズ〈講談社の創作絵本〉
『さよなら ママがおばけになっちゃった!』2016年、ISBN 978-4061332942。 『ママがおばけになっちゃった! ぼく、ママとけっこんする!』2017年、ISBN 978-4061333291。 その他〈講談社の創作絵本〉シリーズ
『ぼくんちのティラノサウルス』2010年、ISBN 978-4061324305。 『ハラヘッターとチョコリーナ』2013年、ISBN 978-4061325470。 『きのこほいくえん』2014年、ISBN 978-4061325814。 『トッキュウジャーかぞく』2014年、ISBN 978-4061325739。 『ニンニンジャーかぞく』2015年、ISBN 978-4061332607。 『ジュウオウジャーかぞく』2016年、ISBN 978-4061332928。 『ともだちドロボウ』2018年、ISBN 978-4065124949。 その他〈講談社の幼児えほん〉シリーズ
『ねえ、あそぼ!2さいのパンダちゃん』2010年、ISBN 978-4061991071。 その他
『きおくのおうさま えをみてこたえるえほん』2004年、ISBN 4062121263。 あかね書房
『はなちゃんおめでと』〈はなちゃんえほん 2〉2001年、ISBN 9784251009821。 『はなちゃんだいすき』〈はなちゃんえほん 3〉2001年、ISBN 4251009835。 『はなちゃんのクリスマス』〈はなちゃんえほん 4〉2001年、ISBN 4251009843。 「しんかんくん」シリーズ〈あかね・新えほんシリーズ〉
『しんかんくんのパンやさん』2008年、ISBN 978-4251009623。 『しんかんくん ひっこしする』2009年、ISBN 978-4251098429。 『しんかんくんけんかする』2010年、ISBN 978-4251098443。 『しんかんくんのクリスマス』2011年、ISBN 978-4251098535。 『しんかんくんとあかちゃんたち』2012年、ISBN 978-4251098603。 『しんかんくん でんしゃのたび』2013年、ISBN 978-4251098672。 ひかりのくに
『1さいまるごとひゃっか』2006年、ISBN 978-4564010514。 『2さいまるごとひゃっか』2006年、ISBN 978-4564010521。 『3さいまるごとひゃっか』2007年、ISBN 978-4564010552。 「ものしりずかん」シリーズ
『ものしりたべものずかん ― きかんしゃパンといっしょ』2009年、ISBN 978-4564242182。 『ものしりどうぶつずかん ― ぶたバスといっしょ』2009年、ISBN 978-4564242175。 「いつでもいっしょ知育えほん」シリーズ〈まるごとひゃっかシリーズ〉
『2さい あいうえお・かず まるごとひゃっか』2010年、ISBN 978-4564010590。 「知育まるごとひゃっか」シリーズ〈いつでもいっしょ知育えほん〉
『4さい知育まるごとひゃっか ― もじ・かず・かんじ・えいご・ずかん』共著、イラスト担当、2012年、ISBN 978-4564010699。 「のぶみのなあにかな?」シリーズ
『のぶみのたべものなあにかな?』2014年、ISBN 978-4564242496。 『のぶみのりものなあにかな?』2014年、ISBN 978-4564242502。 「うんこちゃん」シリーズ
『うんこちゃん ようちえんへいく』2016年、ISBN 978-4564018770。 『うんこちゃんけっこんする』2017年、ISBN 978-4564018800。 その他
『ヘラクレスオオカブトムシのいちばんくん』2009年、ISBN 978-4564018305。 『きょうりゅうようちえん』2014年、ISBN 978-4564018572。 『イルカようちえん』2013年、ISBN 978-4564018510。 KADOKAWA
『ウッチョパスのカレーライス』2018年、ISBN 978-4041070970。 『うちのウッチョパス アニメだいずかん』2018年、ISBN 9784041065792 その他
『おこらせるくん』2017年、ISBN 978-4041058008。 『ぽっちゃりマン』2019年、ISBN 978-4041087657。 『えらんで!』2019年、ISBN 978-4041070987。 『パンダのパンツちゃん』2021年、ISBN 978-4047363830。 えほんの杜
『おひめさまようちえんのにんぎょひめ』2010年、ISBN 978-4904188071。 『おひめさまようちえんと はくばのおうじさま』2011年、ISBN 978-4904188101。 『おひめさまようちえんのアイドル』2014年、ISBN 978-4904188293。 その他
『あたし、パパとけっこんする!』2012年、ISBN 978-4904188156。 『あたしようせいにあいたい』2013年、ISBN 978-4904188231。 主婦の友社
『るんたのはみがき』2006年、ISBN 4072434299。 「赤ちゃんと」シリーズ〈主婦の友はじめてブックシリーズ〉
『赤ちゃんと遊ぼう おててで話す絵本』2004年、ISBN 9784072387603。 『赤ちゃんが泣いたら おててで話す絵本』2004年、ISBN 9784072387764。 『愛蔵版 赤ちゃんと話そう』〈主婦の友はじめてブックシリーズ〉2008年、ISBN 978-4072658048。 教育画劇
『かばたろうのどうぶつえほん』2005年、ISBN 4774606685。 『かばたろうのごちそうペロリ』2005年、ISBN 4774606669。 その他
『どうしたの』内田麟太郎 文、のぶみ 絵、2006年、ISBN 4774607029。 東京ニュース通信社
『パンタン6ぴき いうこときかない』〈TOKYO NEWS BOOKS〉2021年、ISBN 978-4065260524。 『きみはすばらしい いまのアリとキリギリス』〈ビッグブック〉2022年、ISBN 978-4065275559。- のぶみ・武田双雲 共著 『胎内記憶図鑑』2022年、ISBN 978-4065276600。- のぶみ・池川明 共著、池川明 監修 『ぼくのトリセツ』2022年、ISBN 978-4065295052。- 竹内エリカ 監修 『神さまのおなら』2022年、ISBN 978-4065308448。- 武田双雲・のぶみ 共著 『ご先祖さまからきみへ』〈TOKYO NEWS BOOKS〉2023年、ISBN 978-4065306741。 『猫、おすしやさんになる』〈ビッグブック〉2023年、ISBN 978-4065316030。 『爆弾になったひいじいちゃん』〈TOKYO NEWS BOOKS〉2023年、ISBN 978-4065331026。 『胎内記憶図鑑2 宇宙編』、2024年、ISBN 978-4065367452。- 池川明 監修 幻冬舎
『しかけのないしかけえほん』2016年、ISBN 978-4344978584。 『おにごっこできるえほん』2017年、ISBN 978-4344979192。 『からだをうごかすえほん』2018年、ISBN 978-4344979741。 『さらう宇宙人図鑑』2020年、ISBN 978-4344930278。 『ひめちゃんのマスク』2020年、ISBN 978-4344930261。 サンマーク出版
『サンタパスポート』2016年、ISBN 978-4763135780。 『このママにきーめた!』2017年、ISBN 978-4763136428。 『うまれるまえにきーめた!』2019年、ISBN 978-4763137500。 WAVE出版
『おばかおおかみママになる!』〈えほんをいっしょに。15〉2015年、ISBN 978-4872909227。 『ねこいぬちゃん』〈えほんをいっしょに。16〉2015年、ISBN 978-4872909234。 『にっぽんしょうがっこう」〈えほんをいっしょに。17〉2016年、ISBN 978-4872909241。 『ママのスマホになりたい』2016年、ISBN 978-4872909463。 新潮社
『とりおとこ』2000年、ISBN 4104401021。 『きみがすきだから』2000年、ISBN 4104401048。 『それがぼくだから』2000年、ISBN 410440103X。 小学館
『にじこしいいんちょう 2』〈Big spirits comics special〉2002年、ISBN 4091794521。 『ことば記念におくる絵本 ねずみのチュウ』2004年、ISBN 4097276026。 『ごりらかあさん』2018年、ISBN 978-4097268215。 PHP研究所
『毎日のんびり子育て パパは、絵本作家』2012年、ISBN 978-4569800479。 そうえん社(草炎社)
『とっきゅうでんしゃのつくりかた』〈そうえんしゃ・日本のえほん 10〉2007年、ISBN 978-4882642398。 学習研究社、学研プラス
『ムーフと99ひきのあかちゃん』学研プラス、2012年、ISBN 978-4052036446。 『ぼうけんのめいさくたからばこ わくわくドキドキのお話がいっぱい!全15話』共著、学研教育出版、2013年、ISBN 9784052036170。 白水社
大和書房
佼成出版社
岩崎書店
ART BOXインターナショナル
くもん出版
扶桑社
文溪堂
ティー・オーエンタテインメント
アリス館
ハッピーオウル社
青春出版社
永岡書店
マキノ出版
練馬区
Tokyo FM
NHK教育「おかあさんといっしょ」中のアニメ作品
「ガギグゲゴーゴーギンガクン」 「げんしじんちゃん」 「よわむしモンスターズ」 NHK Eテレ「みいつけた!」中のアニメ作品
「うちのウッチョパス」(NHK Eテレ) 『夢って叶うじゃん!』2008年、ISBN 978-4072612323。- エッセイコミック 『上を向いて歩こう!』講談社、2011年、ISBNISBN 978-4062171663。- エッセイコミック 『会いにいくよ』講談社〈講談社コミック〉、2011年、ISBNISBN 978-4-06-395041-0。- のぶみ 原作、森川ジョージ 著
EXILE・USA 著「ダンスアース」シリーズ、木楽舎
『ダンスアース2』2013年、ISBN 978-4863240636。 その他
『にてる!』 梅田直樹 共著、ワニブックス、2011年、ISBN 978-4847019821。 2016年、知人の全盲のカメラマン大平啓朗が製作した、世界初となる手話、字幕、音声ガイド付MV「プリチュー」の挿絵イラストに協力 復興チャリティアイドル「あたまがふくしまちゃん」(2012年より、あたまがふくしまちゃん実行委員会が運営。2018年からは福島県授産事業振興会による管理) 愛知県瀬戸市キャラクター「せとちゃん」 内閣府「子ども・子育て支援新制度(すくすくジャパン)」シンボルマーク、2015年。 「おしりフリフリ」(中川ひろたか 作曲)-「おかあさんといっしょ」の年間月歌人気ランキングで1位 「おっとっとのオットセイ」(村治崇光 作曲)-「おかあさんといっしょ」の年間月歌人気ランキングで1位 「パパパ」(中川ひろたか 作曲) 「ブラブラせいじん」(谷口國博 作曲) 「へびダンス」(中川ひろたか 作曲) 「コチョコチョむしのコチョたろう」(谷口國博 作曲) 「めがねおじさん」(中川ひろたか 作曲) 「あたしおかあさんだから」(のぶみ 作詞、横山だいすけ 歌、ネット動画配信サービスHuluの番組「だい!だい!だいすけお兄さん!!」2018年2月2日放送) 『「自分ルール」でいこう!』角川グループパブリッシング、2008年、ISBN 978-4048850056。 『暴走族 絵本作家になる』ワニブックス〈ワニプラス〉、2010年、ISBN 978-4847019159。
2012年 - けんぶち絵本の里大賞 アルパカ賞『ぼく、仮面ライダーになる!フォーゼ編』 2016年 - けんぶち絵本の里大賞 びばからす賞『ママがおばけになっちゃった!』 2017年 - けんぶち絵本の里大賞 大賞『さよなら ママがおばけになっちゃった!』 2017年 - わかやま絵本大賞 大賞『あたまのうえのかみさま』 2015年 - Amazonランキング大賞(年間ランキング)「絵本部門」1位・「和書部門」13位『ママがおばけになっちゃった!』 2015年 - MOE絵本屋さん大賞 第6位『ママがおばけになっちゃった!』 2016年 - キノベス! 第9位『ママがおばけになっちゃった!』 ^ なお、福音館書店が編集する『おおきなポケット』第83号、1999年2月、26-34頁にも、のぶお作の「なべお」という作品が掲載されている。 ^ のぶみ本人によると、「あたしおかあさんだから」が批判されたことより「決まっていた「ママがおばけになっちゃった!」の映画化もキャンセルに」なったという。 ^ 期間終了日までに集まった応援購入額を獲得できる「All-In方式」でのプロジェクト。 ^ 「胎内記憶」は「母親の胎内にいる時の記憶」という定義に留まらず、「過去生記憶」なども含まれるという。池川クリニックの医師・池川明が調査・発信しており、賛否両論がある。 ^ 講談社に対して対象年齢の引き上げなどの要望も出ている。 ^ 「わかやま絵本大賞2017」は、地元書店員が選んだ10冊の中から来店客が投票する賞で、和歌山市から新宮市にある21の書店・ブックカフェで実施され、300通近い投票があった。リビングソーシャルプロジェクト主催。 ^ 文 - 山本和子、絵 - 松本かつぢ、あべ弘士、飯野和好、柿本幸造、高畠那生、中村みつを、西内としお、西村敏雄、のぶみ。NCID BB15382025。 ^ 本人のInstagramより - 2019年4月4日閲覧。 ^ “『いのちのはな』のぶみ”. KADOKAWA. 2022年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月18日(UTC)閲覧。 ^ “ねりま人071 のぶみさん”. とっておきの練馬. 練馬観光. (2012年9月3日) 2024年4月14日(UTC)閲覧。 ^ “日本児童教育専門学校 公式 Twitter”. Twitter (2016年11月13日). 2022年1月10日閲覧。 ^ “絵本作家のぶみのプロフィール”. 絵本作家のぶみ オフィシャルサイト. 2021年7月25日(UTC)時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月23日(UTC)閲覧。 ^ 小島沙穂. (2017年10月). “大ヒット絵本を生んだ 2000回のフィードバック のぶみ(絵本作家)2017年10月号”. 事業構想オンライン. 2022年1月29日(UTC)閲覧。 ^ DOBUROCKMAN (2012年10月3日). “【けんぶち絵本の里大賞受賞】『恋ちゃんのはじめての看取り』國森康弘 文・写真”. 農文協からのお知らせ. 農山漁村文化協会. 2022年4月16日(UTC)閲覧。 ^ “第26回けんぶち絵本の里大賞”. 国際子ども図書館. 国立国会図書館. (2016年12月17日) 2022年4月16日(UTC)閲覧。 ^ “第27回けんぶち絵本の里大賞”. 国際子ども図書館. 国立国会図書館. (2017年12月25日) 2022年4月16日(UTC)閲覧。 ^ 横田信行 (2017年10月27日).“けんぶち絵本の里大賞 のぶみさん「さよなら ママがおばけになっちゃった!」に 授賞式は来年2月18日/北海道”. 毎日新聞 (地方版). 2022年4月16日(UTC)閲覧。 ^ “「わかやま絵本大賞」決まる のぶみさん「あたまのうえのかみさま」”. 和歌山経済新聞. (2017年9月26日) 2022年4月16日(UTC)閲覧。 ^ NCID BA6373998X。 ^ “なべお : 1999-02”. 国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2022年1月30日(UTC)閲覧。 ^ “vol.63 絵本作家 のぶみさん(後編)”. ミーテ. KUMON. 2022年1月30日(UTC)閲覧。 ^ “『会いにいくよ』(森川 ジョージ,のぶみ)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年1月22日(UTC)閲覧。 ^ “「はじめの一歩」作者22年ぶり新連載、被災地の現実描く”. コミックナタリー. 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2024/11/18 08:54更新
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nobumi
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