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ボブ=ブライアンの情報 (RobertCharles“Bob”Bryan)
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【9月29日】今日誕生日の芸能人・有名人

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ボブ=ブライアンさんについて調べます

■名前・氏名
ボブ=ブライアン
(読み:Robert Charles “Bob” Bryan)
■職業
テニス選手
■ボブ=ブライアンの誕生日・生年月日
1978年4月29日 (年齢46歳)
午年(うま年)、牡牛座(おうし座)
■出身地・都道府県
不明

(昭和53年)1978年生まれの人の年齢早見表

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ボブ=ブライアンの情報まとめ

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ボブ=ブライアン(Robert Charles “Bob” Bryan)さんの誕生日は1978年4月29日です。

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兄弟、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。ボブ=ブライアンの現在の年齢は46歳のようです。

ボブ=ブライアンのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

ロバート・チャールズ・ブライアン(Robert Charles Bryan, 1978年4月29日 - )は、アメリカ・カリフォルニア州カマリロ出身の元男子プロテニス選手。身長193cm、体重88kg。左利き。双子の兄弟であるマイク・ブライアンとともに「ブライアン兄弟」のダブルスとして活動し、119勝を挙げた。兄弟2人ともシングルスにはほとんど出場せず、ダブルスのみに活動を絞っている。

ダブルスでのキャリアゴールデンスラム達成者。ATPツアーで史上初のダブルス100勝を挙げている

1978年4月29日にアメリカ・カリフォルニア州カマリロで双子の兄弟が誕生した時、ロバート・チャールズは双子の弟として2分後に生まれた。ブライアン兄弟は両親ともにテニスのコーチで、双子の兄弟は2歳の頃から両親にテニスを学んだ。2人の兄弟は早くから、トーナメントのシングルスで「兄弟対決」を両親に禁じられてきたという。2人とも1997年から1998年の2年間スタンフォード大学に在学し、NCAA主催のテニス大会で活躍した。ボブは1998年にNCAAで男子シングルス、マイクとのダブルス、スタンフォード大学団体優勝の3冠獲得を達成し、この年からプロテニス選手に転向した。2001年から双子の兄弟のペアはATPツアーで優勝できる力をつけ、この年に年間4勝を挙げる。

2003年全仏オープン男子ダブルスで、2人は4大大会男子ダブルス部門で初優勝を達成し、決勝で連覇を狙ったエフゲニー・カフェルニコフ/ポール・ハーフース組を7-6, 6-3で破った。同年に全米オープンでもダブルス決勝に進んだが、トッド・ウッドブリッジヨナス・ビョルクマン組に7-5, 0-6, 5-7の逆転で敗れて準優勝になり、年間2冠獲得を逃している。この年は男子テニス年間最終戦テニス・マスターズ・カップダブルスでも、ファブリス・サントロ/ミカエル・ロドラ組を破って初優勝を飾った。しかし、2004年全豪オープン男子ダブルス決勝では、サントロ/ロドラ組に6-7, 3-6で敗れている。2人は2004年アテネ五輪のアメリカ代表選手にも選ばれたが、ここでは準々決勝でチリのニコラス・マスー/フェルナンド・ゴンサレス組に敗退した。全米オープンは3回戦敗退に終わったが、テニス・マスターズ・カップで大会2連覇がある。

2005年のシーズンに、ボブとマイクはすべての4大大会で男子ダブルス決勝に進出した。全豪オープン・全仏オープン・ウィンブルドンの3大会連続で準優勝だった2人だが、全米オープンで4大大会ダブルス2勝目を達成する。2006年ウィンブルドン選手権まで、2人は7大会連続で4大大会ダブルス決勝に出場した。2006年全豪オープン決勝ではリーンダー・パエス/マルティン・ダム組を4-6, 6-3, 6-4で破って4大大会3勝目を獲得したが、全仏オープンではマックス・ミルヌイ/ヨナス・ビョルクマン組に敗れ、2年連続の準優勝で止まった。ウィンブルドン選手権ではファブリス・サントロ/ネナド・ジモニッチ組を6-3, 4-6, 6-4, 6-2で破り、男子テニス界では史上6組目となる同一ペアによるキャリア・グランドスラムを達成した。

2007年全豪オープン男子ダブルス優勝後、ボブとマイクはしばらく好成績が減った時期もあるが、2008年北京五輪で男子ダブルスの銅メダルを獲得する。それから、2人は2008年全米オープンと2009年全豪オープンで連続優勝した。2009年3月6日-8日に行われたデビスカップワールドグループ1回戦で、アメリカはスイスを4勝1敗で下した。ブライアン兄弟はダブルスで、のスタニスラス・ワウリンカ/イブ・アレグロ組を 6-3, 6-4, 3-6, 7-6 で破り、デビスカップアメリカ合衆国代表として15勝目を挙げた。こうして2人はデビスカップアメリカ合衆国代表の「ベスト・ダブルス・チーム」になり、それまでの米国ダブルス歴代1位タイだったジョン・マッケンロー/ピーター・フレミング組(14勝1敗)とウィルマー・アリソン/ジョン・バン・リン組(14勝2敗)を抜いた。

2012年7月のロンドン五輪男子ダブルス決勝でボブとマイクはフランスのジョー=ウィルフリード・ツォンガ/ミカエル・ロドラ組を6–4, 7–6(2)で破り金メダルを獲得しキャリアゴールデンスラムを達成した。2012年全米オープン男子ダブルス決勝でリーンダー・パエス/ラデク・ステパネク組を6-3, 6-4で破り4大大会通算12勝目を挙げた。同一ペアとしてはウッディーズの11勝を更新しオープン化以降では1位になった。

2012年12月デビスカップで欠場。マイクがマーディ・フィッシュとペアを組み出場したため、2003年8月以来となるボブとマイクのランキングが異なることになり、2011年11月から続いていた世界ランキング1位記録が途切れた。

2014年全米オープン男子ダブルスで優勝。グランドスラム合計優勝回数23はトッド・ウッドブリッジに並んで歴代3位タイ記録。

2014年10月、上海マスターズ2回戦にてブライアン兄弟での通算900勝を達成。同大会初優勝した事でキャリアゴールデン・マスターズ(マスターズ9大会すべて制覇)を達成した。

2018年5月に臀部の故障で離脱すると、8月には人工股関節置換術を受けた。翌年1月から復帰すると、2月にはタイトルも獲得。人工股関節を入れながら復活した貴重な例として、同じ問題を抱えていたアンディ・マリーに助言をおくった。

2019年11月に来年の全米オープン限りで引退することを発表した。

最後のグランドスラムとなった2020年全豪オープンでは2回戦で世界1位のフアン・セバスティアン・カバルを下すも、3回戦で敗れた。続くデルレイビーチ・オープンでツアー119勝目を挙げ、これが最後の大会となる。その後は新型コロナウイルス感染症流行の影響でツアーが中断。8月に再開するも、無観客開催であることも影響し、全米オープンを待たずして引退することを表明した。

混合ダブルスでは、全米オープンで2003年と2004年、2006年、2010年に4勝を挙げている。パートナーはそれぞれ異なり、2003年はカタリナ・スレボトニク、2004年はベラ・ズボナレワとペアを組んで優勝した。2006年は49歳のマルチナ・ナブラチロワとペアを組み、決勝でマルティン・ダム/クベタ・ペシュケ組を6-2, 6-3で破って優勝し、ナブラチロワは現役最後の試合で“有終の美”を飾った。2010年はリーゼル・フーバーとペアを組んで4度目の優勝に輝いた。

ボブは混合ダブルスで全仏オープンとウィンブルドン選手権を連続制覇した。パートナーは全仏オープンがビクトリア・アザレンカ、ウィンブルドンはサマンサ・ストーサーであった。ウィンブルドンの混合ダブルス決勝では、ボブとマイクがネットをはさんで戦い、ボブとストーサーのコンビはマイク/カタリナ・スレボトニク組を下した。

2010年全米オープン混合ダブルスにてリーゼル・フーバーとペアを組み優勝。全米混合優勝4回は歴代1位タイ記録となった。

※オープン化以降

全豪オープン 男子ダブルス:6勝(2006年・2007年・2009年~2011年・2013年) [男子ダブルス準優勝2度:2004年・2005年]

全仏オープン 男子ダブルス:2勝(2003年・2013年)/混合ダブルス:2勝(2008年・2009年) [男子ダブルス準優勝2度:2005年・2006年]

ウィンブルドン 男子ダブルス:3勝(2006年・2011年・2013年)/混合ダブルス:1勝(2008年) [男子ダブルス準優勝1度:2005年]

全米オープン 男子ダブルス:5勝(2005年・2008年・2010年・2012年・2014年)/混合ダブルス:4勝(2003年・2004年・2006年・2010年) [男子ダブルス準優勝1度:2003年]

カタリナ・スレボトニク 2003年全米

ベラ・ズボナレワ 2004年全米

マルチナ・ナブラチロワ 2006年全米

ビクトリア・アザレンカ 2008年全仏

サマンサ・ストーサー 2008年ウィンブルドン

リーゼル・フーバー 2009年全仏・2010年全米

フランク・セッジマン/ケン・マグレガー (ともにオーストラリア、1951年に唯一の「年間グランドスラム」)

ケン・ローズウォール/ルー・ホード (ともにオーストラリア、1953年 → 1956年)

ロイ・エマーソン/ニール・フレーザー (ともにオーストラリア、1959年 → 1962年)

ジョン・ニューカム/トニー・ローチ (ともにオーストラリア、1965年 → 1967年)

マーク・ウッドフォード/トッド・ウッドブリッジ (ともにオーストラリア、1992年 → 2000年)

ヤッコ・エルティン/ポール・ハーフース (ともにオランダ、1994年 → 1998年)

ボブ・ブライアン/マイク・ブライアン (ともにアメリカ、2003年 → 2006年)

^ “腰の手術を乗り越えボブが復帰、ブライアン兄弟の勝利はマレーのためのレッスンになるか?”. tennismagazine.jp. 2019年12月1日閲覧。

^ “ブライアン兄弟、来年の全米OP限りで引退へ 史上最強の複ペア”. www.afpbb.com. 2019年12月1日閲覧。

^ “ブライアン兄弟が現役引退 伝説的キャリアに終止符”. www.afpbb.com. 2020年8月29日閲覧。

ボブ・ブライアン - ATPツアーのプロフィール (英語) ウィキデータを編集

ボブ・ブライアン - デビスカップのプロフィール (英語) ウィキデータを編集

ボブ・ブライアン - 国際テニス連盟 ウィキデータを編集

ボブ・ブライアン - Olympedia(英語) ウィキデータを編集

ボブ・ブライアン (@Bryanbros) - X(旧Twitter)

公式サイト (英語。ボブとマイクの2人で運営している)

ウィキメディア・コモンズには、ボブ・ブライアンに関するカテゴリがあります。

 南アフリカの旗 ボブ・ヒューイット (1976 – 計6週)

 メキシコの旗 ラウル・ラミレス (1976/1977 – 計62週)

 南アフリカの旗 フルー・マクミラン (1977/1979 – 計85週)

 オランダの旗 トム・オッカー (1979 – 計11週)

 アメリカ合衆国の旗 ジョン・マッケンロー (1979/1989 – 計269週)

 アメリカ合衆国の旗 スタン・スミス (1981 – 計8週)

 オーストラリアの旗 ポール・マクナミー (1981 – 計3週)

 アメリカ合衆国の旗 ピーター・フレミング (1982/1984 – 計17週)

 チェコスロバキアの旗 トマシュ・スミッド (1984/1985 – 計34週)

 スウェーデンの旗 アンダース・ヤリード (1985/1992 – 計107週)

 アメリカ合衆国の旗 ロバート・セグソ (1985/1988 – 計62週)

 アメリカ合衆国の旗 ケン・フラック (1985/1986 – 計5週)

 スウェーデンの旗 ステファン・エドベリ (1986/1987 – 計15週)

 フランスの旗 ヤニック・ノア (1986/1987 – 計19週)

 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 スロボダン・ジヴォイノビッチ (1986 – 計7週)

 エクアドルの旗 アンドレス・ゴメス (1986 – 計13週)

 スペインの旗 エミリオ・サンチェス (1989 – 計6週)

 アメリカ合衆国の旗 ジム・グラブ (1989/1993 – 計13週)

 アメリカ合衆国の旗 ジム・プー (1989/1990 – 計26週)

 南アフリカの旗 ダニー・ヴィッサー (1990 – 計27週)

 アメリカ合衆国の旗 リック・リーチ (1990 – 計9週)

 南アフリカの旗 ピエター・オルドリッチ (1990 – 計19週)

 アメリカ合衆国の旗 デイビット・ペイト (1991 – 計25週)

 オーストラリアの旗 ジョン・フィッツジェラルド (1991/1992 – 計40週)

 オーストラリアの旗 トッド・ウッドブリッジ (1992/2001 – 計204週)

 アメリカ合衆国の旗 ケリー・ジョーンズ (1992 – 計1週)

 オーストラリアの旗 マーク・ウッドフォード (1992/2000 – 計83週)

 アメリカ合衆国の旗 リッチー・レンバーグ (1993 – 計5週)

 アメリカ合衆国の旗 パトリック・ガルブレイス (1993/1994 – 計4週)

 アメリカ合衆国の旗 ジョナサン・スターク (1994 – 計6週)

 カナダの旗 グラント・コンネル (1993/1994 – 計17週)

 オランダの旗 ポール・ハーフース (1994/1999 – 計71週)

 ジンバブエの旗 バイロン・ブラック (1994 – 計8週)

 オランダの旗 ヤッコ・エルティン (1995/1998 – 計63週)

 インドの旗 マヘシュ・ブパシ (1999 – 計4週)

 インドの旗 リーンダー・パエス (1999/2000 – 計39週)

 アメリカ合衆国の旗 ジャリッド・パーマー (2000/2002 – 計39週)

 アメリカ合衆国の旗 アレックス・オブライエン (2000 – 計5週)

 スウェーデンの旗 ヨナス・ビョルクマン (2000/2005 – 計74週)

 アメリカ合衆国の旗 ドナルド・ジョンソン (2002 – 計20週)

 バハマの旗 マーク・ノールズ (2002/2005 – 計65週)

 カナダの旗 ダニエル・ネスター (2002/2012 – 計108週)

 ベラルーシの旗 マックス・ミルヌイ (2003/2012 – 計57週)

 アメリカ合衆国の旗 ボブ・ブライアン (2003/2015 – 計439週)

 アメリカ合衆国の旗 マイク・ブライアン (2003/2019 – 計484週)

 セルビアの旗 ネナド・ジモニッチ (2008/2010 – 計40週)

 ブラジルの旗 マルセロ・メロ (2015/2016 – 計23週)

 イギリスの旗 ジェイミー・マリー (2016 – 計9週)

 フランスの旗 ニコラ・マユ (2016/2017 – 計39週)

 フィンランドの旗 ヘンリ・コンティネン (2017 – 計26週)

 ポーランドの旗 ルカシュ・クボット (2018/2019 – 計19週)

 クロアチアの旗 マテ・パビッチ (2018 – 計8週)

(開始年/終了年 – 週)

2019年2月4日付

69 ロッド・レーバー&ロイ・エマーソン

70 スタン・スミス&ボブ・ルッツ

71 ジョン・ニューカム&トニー・ローチ

72 ケン・ローズウォール&オーウェン・デビッドソン

73 ジョン・ニューカム&マルコム・アンダーソン

74 ロス・ケース&ジェフ・マスターズ

75 ジョン・アレクサンダー&フィル・デント

76 ジョン・ニューカム&トニー・ローチ

77.1 アーサー・アッシュ&トニー・ローチ

77.12 レイ・ラッフェルズ&アラン・ストーン

78 ヴォイチェフ・フィバク&キム・ウォーウィック

79 ピーター・マクナマラ&ポール・マクナミー

80 マーク・エドモンドソン&キム・ウォーウィック

81 マーク・エドモンドソン&キム・ウォーウィック

82 ジョン・アレクサンダー&ジョン・フィッツジェラルド

83 マーク・エドモンドソン&ポール・マクナミー

84 マーク・エドモンドソン&シャーウッド・スチュワート

85 ポール・アナコーン&クリスト・バン・レンスバーグ

86 大会開催なし

87 ステファン・エドベリ&アンダース・ヤリード

88 リック・リーチ&ジム・ピュー

89 リック・リーチ&ジム・ピュー

90 ピーター・アルドリッチ&ダニー・ヴィッサー

91 スコット・デービス&デビッド・ペイト

92 マーク・ウッドフォード&トッド・ウッドブリッジ

93 ダニー・ヴィッサー&ローリー・ウォーダー

94 ヤッコ・エルティン&ポール・ハーフース

95 ジャレッド・パーマー&リッチー・レネバーグ

96 ステファン・エドベリ&ペトル・コルダ

97 マーク・ウッドフォード&トッド・ウッドブリッジ

98 ヤッコ・エルティン&ヨナス・ビョルクマン

99 ヨナス・ビョルクマン&パトリック・ラフター

00 リック・リーチ&エリス・フェレイラ

01 ヨナス・ビョルクマン&トッド・ウッドブリッジ

02 マーク・ノールズ&ダニエル・ネスター

03 ファブリス・サントロ&ミカエル・ロドラ

04 ファブリス・サントロ&ミカエル・ロドラ

05 ウェイン・ブラック&ケビン・ウリエット

06 ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

07 ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

08 ジョナサン・エルリック&アンディ・ラム

09 ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

10 ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

11 ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

12 リーンダー・パエス&ラデク・ステパネク

13 ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

14 ルカシュ・クボット&ロベルト・リンドステット

15 ファビオ・フォニーニ&シモーネ・ボレッリ

16 ジェイミー・マリー&ブルーノ・ソアレス

17 ヘンリ・コンティネン&ジョン・ピアース

18 オリバー・マラチ&マテ・パビッチ

19 ピエール=ユーグ・エルベール&ニコラ・マユ

20 ラジーブ・ラム]&ジョー・ソールズベリー

21 イワン・ドディグ]&フィリップ・ポラセック

22 タナシ・コキナキス&ニック・キリオス

23 ジェイソン・クブラー&リンキー・ヒジカタ

24 ロハン・ボパンナ(英語版) & マシュー・エブデン

(1968年)ケン・ローズウォール&フレッド・ストール

(1969年)ジョン・ニューカム&トニー・ローチ

(1970年)イリ・ナスターゼ&イオン・ティリアック

(1971年)アーサー・アッシュ&マーティー・リーセン

(1972年)ボブ・ヒューイット&フルー・マクミラン

(1973年)ジョン・ニューカム&トム・オッカー

(1974年)ディック・クリーリー&オニー・パルン

(1975年)ブライアン・ゴットフリート&ラウル・ラミレス

(1976年)シャーウッド・スチュワート&フレッド・マクネアー

(1977年)ブライアン・ゴットフリート&ラウル・ラミレス

(1978年)ジーン・マイヤー&ハンク・プフィスター

(1979年)ジーン・マイヤー&サンディ・マイヤー

(1980年)ビクトル・アマヤ&ハンク・プフィスター

(1981年)ハインツ・ギュンタード&バラージュ・タロツィ

(1982年)シャーウッド・スチュワート&ファーディ・テイガン

(1983年)アンダース・ヤリード&ハンス・シモンソン

(1984年)ヤニック・ノア&アンリ・ルコント

(1985)マーク・エドモンドソン&キム・ウォーウィック

(1986年)ジョン・フィッツジェラルド&トマシュ・スミッド

(1987年)アンダース・ヤリード&ロバート・セグソ

(1988年)アンドレス・ゴメス&エミリオ・サンチェス

(1989年)ジム・グラブ&パトリック・マッケンロー

(1990年)エミリオ・サンチェス&セルヒオ・カサル

(1991年)ジョン・フィッツジェラルド&アンダース・ヤリード

(1992年)ヤコブ・ラセク&マルク・ロセ

(1993年)ルーク・ジェンセン&マーフィー・ジェンセン

(1994年)バイロン・ブラック&ジョナサン・スターク

(1995年)ヤッコ・エルティン&ポール・ハーフース

(1996・97年)エフゲニー・カフェルニコフ&ダニエル・バチェク

(1998年)ヤッコ・エルティン&ポール・ハーフース

(1999年)マヘシュ・ブパシ&リーンダー・パエス

(2000年)マーク・ウッドフォード&トッド・ウッドブリッジ

(2001年)マヘシュ・ブパシ&リーンダー・パエス

(2002年)エフゲニー・カフェルニコフ&ポール・ハーフース

(2003年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

(2004年)オリビエ・ロクス&グザビエ・マリス

(2005・06年)ヨナス・ビョルクマン&マックス・ミルヌイ

(2007年)ダニエル・ネスター&マーク・ノールズ

(2008年)パブロ・クエバス&ルイス・オルナ

(2009年)ルーカス・ドロウヒー&リーンダー・パエス

(2010年)ダニエル・ネスター&ネナド・ジモニッチ

(2011・12年)ダニエル・ネスター&マックス・ミルヌイ

(2013年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

(2014年)ジュリアン・ベネトー&エドゥアール・ロジェ=バセラン

(2015年)イワン・ドディグ&マルセロ・メロ

(2016年)フェリシアーノ・ロペス&マルク・ロペス

(2017年)ライアン・ハリソン&マイケル・ヴィーナス

(2018年)ピエール=ユーグ・エルベール&ニコラ・マユ

(2019年)ケビン・グラビーツ&アンドレアス・ミース

(2020年)ケビン・グラビーツ&アンドレアス・ミース

(2021年)ニコラ・マユ&ピエール=ユーグ・エルベール

(2022年)ジャン=ジュリアン・ロジェ&マルセロ・アレバロ

2023年)イワン・ドディグ&オースティン・クライチェク

2024年)マルセロ・アレバロ(英語版)&& マテ・パビッチ

(1968年-70年)ジョン・ニューカム&トニー・ローチ

(1971年)ロイ・エマーソン&ロッド・レーバー

(1972年)ボブ・ヒューイット&フルー・マクミラン

(1973年)イリ・ナスターゼ&ジミー・コナーズ

(1974年)ジョン・ニューカム&トニー・ローチ

(1975年)ビタス・ゲルレイティス&サンディ・マイヤー

(1976年)ブライアン・ゴットフリート&ラウル・ラミレス

(1977年)ロス・ケース&ジェフ・マスターズ

(1978年)ボブ・ヒューイット&フルー・マクミラン

(1979年)ジョン・マッケンロー&ピーター・フレミング

(1980年)ピーター・マクナマラ&ポール・マクナミー

(1981年)ジョン・マッケンロー&ピーター・フレミング

(1982年)ピーター・マクナマラ&ポール・マクナミー

(1983年・84年)ジョン・マッケンロー&ピーター・フレミング

(1985年) ハインツ・ギュンタード&バラージュ・タロツィ

(1986年)マッツ・ビランデル&ヨアキム・ニーストロム

(1987年・88年)ケン・フラック&ロバート・セグソ

(1989年)ジョン・フィッツジェラルド&アンダース・ヤリード

(1990年)リック・リーチ&ジム・ピュー

(1991年)ジョン・フィッツジェラルド&アンダース・ヤリード

(1992年)ジョン・マッケンロー&ミヒャエル・シュティヒ

(1993年-97年)マーク・ウッドフォード&トッド・ウッドブリッジ

(1998年)ヤッコ・エルティン&ポール・ハーフース

(1999年)マヘシュ・ブパシ&リーンダー・パエス

(2000年)マーク・ウッドフォード&トッド・ウッドブリッジ

(2001年)ドナルド・ジョンソン&ジャレッド・パーマー

(2002年-04年)ヨナス・ビョルクマン&トッド・ウッドブリッジ

(2005年)ステファン・フース&ウェスリー・ムーディ

(2006年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

(2007年)アルノー・クレマン&ミカエル・ロドラ

(2008年・09年)ダニエル・ネスター&ネナド・ジモニッチ

(2010年)ユルゲン・メルツァー&フィリップ・ペッシュナー

(2011年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

(2012年)ジョナサン・マレー&フレデリク・ニールセン

(2013年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

(2014年)バセク・ポシュピシル&ジャック・ソック

(2015年)ジャン=ジュリアン・ロジェ&ホリア・テカウ

(2016年)ピエール=ユーグ・エルベール&ニコラ・マユ

(2017年)マルセロ・メロ&ルカシュ・クボット

(2018年)マイク・ブライアン&ジャック・ソック

(2019年)フアン・セバスティアン・カバル&ロベルト・ファラ

(2020年)大会中止

(2021年)ニコラ・メクティッチ(英語版) &マテ・パビッチ

(2022年)マシュー・エブデン&マックス・パーセル(英語版)

2023年)ウェスリー・クールホフ(英語版) &ニール・スクプスキ(英語版)

2024年)ハリ・ヘリオヴァーラ(英語版)&ヘンリー・パッテン(英語版)

一覧

(1968年)スタン・スミス&ボブ・ルッツ

(1969年)ケン・ローズウォール&フレッド・ストール

(1970年)ピエール・バルト&ニコラ・ピリッチ

(1971年)ジョン・ニューカム&ロジャー・テーラー

(1972年)クリフ・ドリスデール&ロジャー・テーラー

(1973年)ジョン・ニューカム&オーウェン・デビッドソン

(1974年)スタン・スミス&ボブ・ルッツ

(1975年)ジミー・コナーズ&イリ・ナスターゼ

(1976年)トム・オッカー&マーティー・リーセン

(1977年)ボブ・ヒューイット&フルー・マクミラン

(1978年)スタン・スミス&ボブ・ルッツ

(1979年)ジョン・マッケンロー&ピーター・フレミング

(1980年)スタン・スミス&ボブ・ルッツ

(1981年)ジョン・マッケンロー&ピーター・フレミング

(1982年)ケビン・カレン&スティーブ・デントン

(1983年)ジョン・マッケンロー&ピーター・フレミング

(1984年)ジョン・フィッツジェラルド&トマシュ・スミッド

(1985年)ケン・フラック&ロバート・セグソ

(1986年)アンドレス・ゴメス&スロボダン・ジボイノビッチ

(1987年)ステファン・エドベリ&アンダース・ヤリード

(1988年)エミリオ・サンチェス&セルヒオ・カサル

(1989年)ジョン・マッケンロー&マーク・ウッドフォード

(1990年)ピーター・アルドリッチ&ダニー・ヴィッサー

(1991年)ジョン・フィッツジェラルド&アンダース・ヤリード

(1992年)ジム・グラブ&リッチー・レネバーグ

(1993年)ケン・フラック&リック・リーチ

(1994年)ヤッコ・エルティン&ポール・ハーフース

(1995・96年)マーク・ウッドフォード&トッド・ウッドブリッジ

(1997年)エフゲニー・カフェルニコフ&ダニエル・バチェク

(1998年)サンドン・ストール&シリル・スーク

(1999年)セバスチャン・ラルー&アレックス・オブライエン

(2000年)レイトン・ヒューイット&マックス・ミルヌイ

(2001年)ウェイン・ブラック&ケビン・ウリエット

(2002年)マヘシュ・ブパシ&マックス・ミルヌイ

(2003年)トッド・ウッドブリッジ&ヨナス・ビョルクマン

(2004年)ダニエル・ネスター&マーク・ノールズ

(2005年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

(2006年)リーンダー・パエス&マルティン・ダム

(2007年)シーモン・アスペリン&ユリアン・ノール

(2008年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

(2009年)ルーカス・ドロウヒー&リーンダー・パエス

(2010年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

(2011年)ユルゲン・メルツァー&フィリップ・ペッシュナー

(2012年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

(2013年)リーンダー・パエス&ラデク・ステパネク

(2014年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

(2015年)ニコラ・マユ&ピエール=ユーグ・エルベール

(2016年)ジェイミー・マリー&ブルーノ・ソアレス

(2017年)ジャン=ジュリアン・ロジェ&ホリア・テカウ

(2018年)マイク・ブライアン&ジャック・ソック

(2019年) フアン・セバスティアン・カバル&ロベルト・ファラ

(2020年) ブルーノ・ソアレス&マテ・パビッチ

(2021‐23年) ラジーブ・ラム&ジョー・ サリスベリ

(2024年) ジョーダン・トンプソン &マックス・ パーゼル

68 ジャン=クロード・バークレー&フランソワーズ・デュール

69 マーティー・リーセン&マーガレット・スミス・コート

70 ボブ・ヒューイット&ビリー・ジーン・キング

71 ジャン=クロード・バークレー&フランソワーズ・デュール

72 キム・ウォーウィック&イボンヌ・グーラゴング

73 ジャン=クロード・バークレー&フランソワーズ・デュール

74 イワン・モリナ&マルチナ・ナブラチロワ

75 トーマス・コッホ&フィオレラ・ボニセジ

76 キム・ウォーウィック&イラナ・クロス

77 ジョン・マッケンロー&メアリー・カリロ

78 パベル・スロジル&レナータ・トマノワ

79 ボブ・ヒューイット&ウェンディ・ターンブル

80 ビリー・マーティン&アン・スミス

81 ジミー・アリアス&アンドレア・イエガー

82 ジョン・ロイド&ウェンディ・ターンブル

83 エリオット・テルチャー&バーバラ・ジョーダン

84 ディック・ストックトン&アン・スミス

85 ハインツ・ギュンタード&マルチナ・ナブラチロワ

86 ケン・フラック&キャシー・ジョーダン

87 エミリオ・サンチェス&パム・シュライバー

88 ホルヘ・ロザノ&ロリ・マクニール

89 トム・ニーセン&マノン・ボーラグラフ

90 ホルヘ・ロザノ&アランチャ・サンチェス・ビカリオ

91 シリル・スーク&ヘレナ・スコバ

92 トッド・ウッドブリッジ&アランチャ・サンチェス・ビカリオ

93 アンドレイ・オルホフスキー&エウゲニア・マニオコワ

94 メノ・オースティング&クリスティ・ボーグルト

95 マーク・ウッドフォード&ラリサ・サブチェンコ・ネーランド

96 ハビエル・フラナ&パトリシア・タラビーニ

97 マヘシュ・ブパシ&平木理化

98 ジャスティン・ギメルストブ&ビーナス・ウィリアムズ

99 ピート・ノーバル&カタリナ・スレボトニク

00 デビッド・アダムズ&マリアン・デスウォート

01 トマス・カーボネル&ビルヒニア・ルアノ・パスクアル

02 ウェイン・ブラック&カーラ・ブラック

03 マイク・ブライアン&リサ・レイモンド

04 リシャール・ガスケ&タチアナ・ゴロビン

05 ファブリス・サントロ&ダニエラ・ハンチュコバ

06 ネナド・ジモニッチ&カタリナ・スレボトニク

07 アンディ・ラム&ナタリー・ドシー

08 ボブ・ブライアン&ビクトリア・アザレンカ

09 ボブ・ブライアン&リーゼル・フーバー

10 ネナド・ジモニッチ&カタリナ・スレボトニク

11 スコット・リプスキー&ケーシー・デラクア

12 マヘシュ・ブパシ&サニア・ミルザ

13 フランティシェク・チェルマク&ルーシー・ハラデツカ

14 ジャン=ジュリアン・ロジェ&アンナ=レナ・グローネフェルト

15 マイク・ブライアン&ベサニー・マテック=サンズ

16 リーンダー・パエス&マルチナ・ヒンギス

17 ロハン・ボパンナ&ガブリエラ・ダブロウスキー

18 詹詠然&イワン・ドディグ

19 詹詠然&イワン・ドディグ

20 開催無し

21 デシラエ・クラウチェク&ジョー・ソールズベリー

22 ウェスリー・クールホフ&柴原瑛菜

23 ティム・プッツ&加藤未唯

24 エドゥアール・ロジェ=バセラン&ラウラ・シグムント

(1968年)ケン・フレッチャー&マーガレット・スミス・コート

(1969年)フレッド・ストール&アン・ヘイドン=ジョーンズ

(1970年)イリ・ナスターゼ&ロージー・カザルス

(1971年)オーウェン・デビッドソン&ビリー・ジーン・キング

(1972年)イリ・ナスターゼ&ロージー・カザルス

(1973年・74年)オーウェン・デビッドソン&ビリー・ジーン・キング

(1975年)マーティー・リーセン&マーガレット・スミス・コート

(1976年)トニー・ローチ&フランソワーズ・デュール

(1977年)ボブ・ヒューイット&グリア・スティーブンス

(1978年)フルー・マクミラン&ベティ・ストーブ

(1979年)ボブ・ヒューイット&グリア・スティーブンス

(1980年)ジョン・オースチン&トレーシー・オースチン

(1981年)フルー・マクミラン&ベティ・ストーブ

(1982年)ケビン・カレン&アン・スミス

(1983年・84年)ジョン・ロイド&ウェンディ・ターンブル

(1985年) ポール・マクナミー&マルチナ・ナブラチロワ

(1986年)ケン・フラック&キャシー・ジョーダン

(1987年)ジェレミー・ベイツ&ジョー・デュリー

(1988年)シャーウッド・スチュワート&ジーナ・ガリソン

(1989年)ジム・ピュー&ヤナ・ノボトナ

(1990年)リック・リーチ&ジーナ・ガリソン

(1991年)ジョン・フィッツジェラルド&エリザベス・スマイリー

(1992年)シリル・スーク&ラリサ・ネーランド

(1993年)マーク・ウッドフォード&マルチナ・ナブラチロワ

(1994年)トッド・ウッドブリッジ&ヘレナ・スコバ

(1995年)ジョナサン・スターク&マルチナ・ナブラチロワ

(1996年・97年)シリル・スーク&ヘレナ・スコバ

(1998年)マックス・ミルヌイ&セリーナ・ウィリアムズ

(1999年)リーンダー・パエス&リサ・レイモンド

(2000年)ドナルド・ジョンソン&キンバリー・ポー

(2001年)レオシュ・フリードル&ダニエラ・ハンチュコバ

(2002年)マヘシュ・ブパシ&エレーナ・リホフツェワ

(2003年)リーンダー・パエス&マルチナ・ナブラチロワ

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1896年:ジョン・ピウス・ボーランド&フリードリヒ・トラウン

1900年:レジナルド・ドハティー&ローレンス・ドハティー

1904年:エドガー・レナード&ビールズ・ライト

1908年:レジナルド・ドハティー&ジョージ・ヒルヤード(屋外) / ハーバート・ローパー・バレット&アーサー・ゴア(室内)

1912年:ハロルド・キトソン&チャールズ・ウィンスロー(屋外) / モーリス・ジェルモー&アンドレ・ゴベール(室内)

1920年:ノエル・ターンブル&マックス・ウーズナム

1924年:フランシス・ハンター&ビンセント・リチャーズ

1988年:ケン・フラック&ロバート・セグソ

1992年:ボリス・ベッカー&ミヒャエル・シュティヒ

1996年:トッド・ウッドブリッジ&マーク・ウッドフォード

2000年:セバスチャン・ラルー&ダニエル・ネスター

2004年:フェルナンド・ゴンサレス&ニコラス・マスー

2008年:ロジャー・フェデラー&スタニスラス・ワウリンカ

2012年:ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン

2016年:マルク・ロペス&ラファエル・ナダル

2020年:ニコラ・メクティッチ&マテ・パビッチ

2024: オーストラリア マシュー・エブデン & ジョン・ピアース (AUS)

イタリアの旗 ヤニック・シナー

セルビアの旗 ノバク・ジョコビッチ

スペインの旗 カルロス・アルカラス

ドイツの旗 アレクサンダー・ズベレフ

ダニール・メドベージェフ

アンドレイ・ルブレフ

ポーランドの旗 ホベルト・ホルカシュ

ノルウェーの旗 キャスパー・ルード

ブルガリアの旗 グリゴール・ディミトロフ

オーストラリアの旗 アレックス・デミノー

ポーランドの旗 イガ・シフィオンテク

アリーナ・サバレンカ

アメリカ合衆国の旗 コリ・ガウフ

カザフスタンの旗 エレーナ・リバキナ

イタリアの旗 ジャスミン・パオリーニ

アメリカ合衆国の旗 ジェシカ・ペグラ

中華人民共和国の旗 鄭欽文

チェコの旗 バルボラ・クレイチコバ

ギリシャの旗 マリア・サッカリ

ラトビアの旗 エレナ・オスタペンコ

アメリカ合衆国の男子テニス選手

オリンピックテニスアメリカ合衆国代表選手

アメリカ合衆国のオリンピック金メダリスト

アメリカ合衆国のオリンピック銅メダリスト

2004年アテネオリンピックテニス出場選手

2008年北京オリンピックテニス出場選手

2012年ロンドンオリンピックテニス出場選手

全豪オープン優勝者

全仏オープン優勝者

ウィンブルドン選手権優勝者

全米オープン (テニス)優勝者

テニスのオリンピックメダリスト

双子のスポーツ選手

カマリロ出身の人物

1978年生

存命人物

ウィキデータにあるITF ID

2024/09/26 05:31更新

Robert Charles “Bob” Bryan


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渡辺 徹(わたなべ とおる、1971年4月29日 - )は、広島ホームテレビ(HOME)の社員(報道部員)で同局元アナウンサー。新潟県小千谷市出身。 新潟県立小千谷高等学校、亜細亜大学卒業。1995…

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大木 伸夫(おおき のぶお、1925年4月29日 - 2013年12月30日)は、日本の演歌歌手である。本名は、川内 優(かわうち まさる)。佐賀県伊万里市出身。日本浪曲協会名誉顧問。 幼少の頃から…

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佐藤 直子(さとう なおこ、1960年4月29日 - )は、福島県出身の女優。身長157cm。東京学芸大学教育学部卒業。既婚。オフィススリーアイズ所属。 この節の加筆が望まれています。

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荒木 恒竹(あらき つねたけ)
1960年4月29日生まれの有名人 神奈川出身

荒木 恒竹(あらき つねたけ、1960年4月29日 - 2017年8月27日)は、日本のアナウンサー。テレビ熊本に所属していた。 大分県北海部郡佐賀関町(現・大分市)出身。10歳まで同地で過ごし、そ…

遠藤 玲子(えんどう れいこ)
1982年4月29日生まれの有名人 千葉出身

遠藤 玲子(えんどう れいこ、1982年4月29日 - )は、フジテレビのアナウンサー。 丸紅勤務の父親の駐在時、ベネズエラ・カラカスで誕生。小学生時代を米国・テキサス州ヒューストンで過ごしたのち、…

舟山 久美子(ふなやま くみこ)
1991年4月29日生まれの有名人 東京出身

舟山 久美子(ふなやま くみこ、1991年〈平成3年〉4月29日 - )は、日本の女性ファッションモデル、タレント。東京都出身。TRUSTAR所属。愛称はくみっきー。 2008年、17歳の時に渋谷で…

四位 笙子(しい しょうこ)
1987年4月29日生まれの有名人 鹿児島出身

四位 笙子(しい しょうこ、1987年〈昭和62年〉4月29日 - )は、鹿児島県在住の日本のフリータレント、司会者。17ライバーとしても活躍中。 鹿児島県薩摩郡さつま町求名(旧薩摩町)出身。「さつ…

きなこ(きなこ)
2002年4月29日生まれの有名人 沖縄出身

きなこ(2002年4月29日 - )は、日本の女性タレントである。沖縄県出身。スターダストプロモーション所属。身長166cm。 2021年4月3日の放送より『王様のブランチ』のレポーターを務める。 …

岸田 今日子(きしだ きょうこ)
1930年4月29日生まれの有名人 東京出身

岸田 今日子(きしだ きょうこ、1930年〈昭和5年〉4月29日 - 2006年〈平成18年〉12月17日)は、日本の女優、声優、童話作家。本名同じ。身長156cm。血液型はA型。 自由学園高校卒業…

神田 明子(かんだ めいこ)
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神田 明子(かんだ めいこ、1984年4月29日 - )は、日本の女優、タレント。 東京都出身。昭和音楽芸術学院卒業。卒業後にロンドンへ留学をし、帰国後は演劇を中心に活動。2011年から劇団ドラゴン…


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