マキシ＝グナウクの情報 （MaxiGnauck）
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マキシ＝グナウクのプロフィール Wikipedia（ウィキペディア）

マキシ・グナウク（ドイツ語: Maxi Gnauck, 1964年10月10日 - ）は、ドイツ民主共和国（通称：東ドイツ、現ドイツ連邦共和国）の元女子体操競技選手。五輪大会、世界体操競技選手権、FIG体操ワールドカップ、ヨーロッパ体操競技選手権で合計27個のメダルを獲得し、ドイツが生んだ最高の女子体操競技選手の一人と考えられている。

1964年10月10日、グナウクは東ベルリンで生まれた。両親は男の子が生まれると思っていたのでマックス（max）と名付けるつもりでいたが、女の子が生まれたためmaxに「i」を付け足してマキシ（maxi）という名前をつけた。5歳のときに体操を始め、3年後にクライススパルタキアード大会で初のメダルを獲得。後に所属クラブをSCディナモ・ベルリンに変更し、そこではコーチであるユルゲン・ヘリッツの指導を受けた。

1977年に初めての全国大会となる東ドイツジュニア選手権で個人総合で5位に入り、翌1978年に日本の名古屋市で開催された中日カップに出場して4位になった。1979年5月のヨーロッパ選手権コペンハーゲン大会に初出場して個人総合で6位、跳馬で銀メダル、段違い平行棒で銅メダルを獲得。同年11月の世界選手権フォートワース大会では初出場ながら個人総合で接戦の末、ソビエト連邦のネリー・キムに次ぐ銀メダルを獲得、段違い平行棒では金メダルを獲得した。1980年モスクワ五輪では個人総合でルーマニアのナディア・コマネチと同点で銀メダルを獲得、種目別でも段違い平行棒で金メダル、ゆかで銅メダルを獲得した。また、団体総合では東ドイツの銅メダル獲得に貢献した。これを受けて同年、東ドイツの新聞『ユング・ヴェルト』紙上での投票によりスポーツウーマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

その翌年の1981年はグナウクにとって最高の年になった。ヨーロッパ選手権マドリード大会で、個人総合、段違い平行棒、平均台、ゆかで金メダルを獲得し、跳馬でも銀メダルを獲得。世界選手権モスクワ大会でも跳馬、段違い平行棒、平均台で金メダルを獲得した。1982年のワールドカップ・ザグレブ大会では段違い平行棒で金メダル、ゆかで銅メダルを獲得し、1983年の世界選手権ブダペスト大会では段違い平行棒で金メダルを獲得した。1984年のロサンゼルス五輪には東ドイツが大会をボイコットしたため出場できなかったが、1985年のヨーロッパ選手権ヘルシンキ大会では個人総合で銀メダル、段違い平行棒で金メダルを獲得した。

グナウクはアクロバティックな演技に優れ、段違い平行棒においては当時、世界最高の選手の一人だった。また、女子体操競技のゆかで史上初めて3回ひねりを成功させた選手の一人でもある。

1986年4月、正式に引退を表明し、ライプツィヒ大学で4年間スポーツコーチングを学んだ。在学中の1988年にウォータースライドで転倒し、C5椎骨を骨折した。怪我の状態は深刻であり、後に椎骨は金属板で補強された。ドイツ再統一後は競争が激しくなり、1990年に初めて南アフリカと英国でそれぞれ2 - 3か月間、一時的にコーチを務めた。1993年から2004年までハンブルク近郊のノルダーシュテットにあるハークサイド体操センターでコーチを務め、2005年からはスイス・リーステルの体操センターでコーチを務めた。2000年に国際体操殿堂入りし、ドイツの体操競技選手として初の殿堂入りとなった。

^ “マキシ・グナウク”. Sports Reference LLC. 2020年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum:  Maxi Gnauck Biography” (英語). Gymn-Forum (1997年11月10日). 2017年12月19日閲覧。

^ “GymnasticGreats.com: Whatever happened to Maxi Gnauck?” (英語). GymnasticGreats.com (2000年3月20日). 2017年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1978 Chunichi Cup, Women's AA” (英語). Gymn-Forum (1997年10月2日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1979 European Champs, Women's AA” (英語). Gymn-Forum (1997年10月24日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1979 European Champs, Women's EF” (英語). Gymn-Forum (1997年11月21日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1979 World Champs, Women's AA” (英語). Gymn-Forum (2004年2月2日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1979 World Champs, Women's EF” (英語). Gymn-Forum (2004年2月2日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1980 Olympic Games, Women's AA” (英語). Gymn-Forum (2004年2月6日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1980 Olympic Games, Women's EF” (英語). Gymn-Forum (2004年2月6日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1980 Olympic Games, Women's Team” (英語). Gymn-Forum (2004年12月5日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1980 Olympic Games, Women's Team Results by Gymnast” (英語). Gymn-Forum (1999年6月26日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Pauline Schäfer: "Vize"-Sportlerin des Jahres 2017” (ドイツ語). GYMmedia.de (2017年12月18日). 2017年12月20日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1981 European Champs, Women's AA” (英語). Gymn-Forum (1997年10月24日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1981 European Champs, Women's EF” (英語). Gymn-Forum (1997年11月21日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1981 World Champs, Women's EF” (英語). Gymn-Forum (2004年2月4日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1982 World Cup, Women's EF” (英語). Gymn-Forum. 2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1983 World Champs, Women's EF” (英語). Gymn-Forum (2004年2月2日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1985 European Champs, Women's AA” (英語). Gymn-Forum (1997年10月24日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Gymn Forum: 1985 European Champs, Women's EF” (英語). Gymn-Forum (1997年11月21日). 2017年12月19日閲覧。

^ “Maxi Gnauck - The International Gymnastics Hall of Fame” (英語). 国際体操殿堂. 2017年12月19日閲覧。

オリンピックの体操競技・女子メダリスト一覧

マキシ・グナウク - Olympedia（英語）

表

話

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歴

1952:  コロンディ・マルギット (HUN)

1956:  ケレティ・アーグネシュ (HUN)

1960:  ポリーナ・アスタホワ (URS)

1964:  ポリーナ・アスタホワ (URS)

1968:  ベラ・チャスラフスカ (TCH)

1972:  カリン・ヤンツ (GDR)

1976:  ナディア・コマネチ (ROM)

1980:  マキシ・グナウク (GDR)

1984:  馬燕紅 (CHN)

1948:  ジュリアンヌ･マクナマラ (USA)

1988:  ダニエラ・シリバシュ (ROM)

1992:  陸莉 (CHN)

1996:  スベトラーナ・ホルキナ (RUS)

2000:  スベトラーナ・ホルキナ (RUS)

2004:  エミリ・ルパンネ (FRA)

2008:  何可欣 (CHN)

2012:  アリーヤ・ムスタフィナ (RUS)

2016:  アリーヤ・ムスタフィナ (RUS)

2020:  ニナ・デルワール (BEL)

2024:  カイリア・ヌムール (ALG)

表

話

編

歴

1950 ヘレナ・ラコチ

1954 アン＝ソフィ・ペッテション / タマーラ・マニナ

1958 ラリサ・ラチニナ

1962 ベラ・チャスラフスカ

1966 ベラ・チャスラフスカ

1970 エリカ・ツハルト

1974 オルガ・コルブト

1978 ネリー・キム

1979 ドゥミトリタ・トゥルナー

1981 マキシ・グナウク

1983 ボリアナ・ストヤノワ

1985 エレーナ・シュシュノワ

1987 エレーナ・シュシュノワ

1989 オレシア・ドゥドニック

1991 ラビニア・ミロソビッチ

1992 ヘンリエッタ・オノディ

1993 エレーナ・ピスクン

1994 ジーナ・ゴージャン

1995 シモナ・アマナール

1996 ジーナ・ゴージャン

1997 シモナ・アマナール

1999 エレーナ・ザモロドチコワ

2001 スベトラーナ・ホルキナ

2002 エレーナ・ザモロドチコワ

2003 オクサナ・チュソビチナ

2005 程菲

2006 程菲

2007 程菲

2009 ケイラ・ウィリアムズ

2010 アリシア・サクラモーン

2011 マッケイラ・マロニー

2013 マッケイラ・マロニー

2014 ホン・ウンジョン

2015 マリア・パセカ

2017 マリア・パセカ

2018:  シモーネ・バイルズ (USA)

2019:  シモーネ・バイルズ (USA)

2021:  レベッカ・アンドラーデ (BRA)

2022:  ジェード・キャリー (USA)

2023:  レベッカ・アンドラーデ (BRA)

表

話

編

歴

1950 ゲルトルーデ・コーラー / アン＝ソフィ・ペッテション

1954 ケレティ・アーグネシュ

1958 ラリサ・ラチニナ

1962 イリーナ・ペルヴシュナ

1966 ナタリア・クチンスカヤ

1970 カリン・ヤンツ

1974 アネローレ・ツィンケ

1978 マルシア・フレデリック

1979 マキシ・グナウク / 馬燕紅

1981 マキシ・グナウク

1983 マキシ・グナウク

1985 ガブリエル・フィーンリッヒ

1987 ダニエラ・シリバシュ / ドルテ・ツムラー

1989 樊迪 / ダニエラ・シリバシュ

1991 キム・グァンスク

1992 ラビニア・ミロソビッチ

1993 シャノン・ミラー

1994 罗丽

1995 スベトラーナ・ホルキナ

1996 スベトラーナ・ホルキナ / エレナ・ピスクン

1997 スベトラーナ・ホルキナ

1999 スベトラーナ・ホルキナ

2001 スベトラーナ・ホルキナ

2002 コートニー・クペッツ

2003 ホリー・バイス / チェルシー・メンメル

2005 ナスティア・リューキン

2006 エリザベス・トウェドル

2007 キセニア・セメノワ

2009 何可欣

2010 エリザベス・トウェドル

2011 ビクトリア・コモワ

2013 黄慧丹

2014 姚金男

2015 范憶琳 / マディソン・コシャン / ビクトリア・コモワ / ダリア・スピリドノワ

2017 范憶琳

表

話

編

歴

1938 ヴラスタ・ジェカノヴァ

1950 ヘレナ・ラコチ

1954 田中敬子

1958 ラリサ・ラチニナ

1962 エヴァ・ボサコワ

1966 ナタリア・クチンスカヤ

1970 エリカ・ツハルト

1974 リュドミラ・ツリシチェワ

1978 ナディア・コマネチ

1979 ベラ・チェルナ

1981 マキシ・グナウク

1983 オルガ・モステパノワ

1985 ダニエラ・シリバシュ

1987 アウレリア・ドブレ

1989 ダニエラ・シリバシュ

1991 スベトラーナ・ボギンスカヤ

1992 キム・ズメスカル

1993 ラビニア・ミロソビッチ

1994 シャノン・ミラー

1995 莫慧蘭

1996 ディナ・コチェトコワ

1997 ジーナ・ゴージャン

1999 凌潔

2001 アンドレーア・ラドゥカン

2002 アシュレイ・ポステル

2003 范曄

2005 ナスティア・リューキン

2006 イリーナ・クランスニンスカ

2007 ナスティア・リューキン

2009 鄧琳琳

2010 アナ・ポルグラス

2011 眭禄

2013 アリーヤ・ムスタフィナ

2014 シモーネ・バイルズ

2015 シモーネ・バイルズ

2017 パウリーネ・シェファー

2021 芦川うらら

2022 渡部葉月

表

話

編

歴

1938 マチルダ・パルフィオヴァ

1950 ヘレナ・ラコチ

1954 タマーラ・マニナ

1958 エヴァ・ボサコワ

1962 ラリサ・ラチニナ

1966 ナタリア・クチンスカヤ

1970 リュドミラ・ツリシチェワ

1974 リュドミラ・ツリシチェワ

1978 ネリー・キム

1979 エミリア・エベルレ

1981 ナタリア・イリエンコ

1983 エカテリーナ・サボー

1985 オクサナ・オメリヤンチク

1987 エレーナ・シュシュノワ / ダニエラ・シリバシュ

1989 スベトラーナ・ボギンスカヤ / ダニエラ・シリバシュ

1991 クリスティーナ・ボンタシュ / オクサナ・チュソビチナ

1992 キム・ズメスカル

1993 シャノン・ミラー

1994 ディーナ・コチェトコワ

1995 ジーナ・ゴージャン

1996 ジーナ・ゴージャン / 奎媛媛

1997 ジーナ・ゴージャン

1999 アンドレーア・ラドゥカン

2001 アンドレーア・ラドゥカン

2002 エレナ・ゴメス

2003 ダイアネ・ドス・サントス

2005 アリシア・サクラモーン

2006 程菲

2007 ショーン・ジョンソン

2009 エリザベス・ トウェドル

2010 ローレン・ミッチェル

2011 キセニア・アファナセワ

2013 シモーネ・バイルズ

2014 シモーネ・バイルズ

2015 シモーネ・バイルズ

2017 村上茉愛

2018 シモーネ・バイルズ

2019 シモーネ・バイルズ

2021 村上茉愛

表

話

編

歴

1957 ラリサ・ラチニナ

1959 ナタリア・コット

1961 ラリサ・ラチニナ

1963 ミヤナ・ビリッチ

1965 ベラ・チャスラフスカ

1967 ベラ・チャスラフスカ

1969 カリン・ヤンツ

1971 タマーラ・ラザコヴィッチ / リュドミラ・ツリシチェワ

1973 リュドミラ・ツリシチェワ

1975 ナディア・コマネチ

1977 ナディア・コマネチ

1979 ナディア・コマネチ

1981 マキシ・グナウク

1983 オルガ・ビチェロワ

1985 エレーナ・シュシュノワ

1987 ダニエラ・シリバシュ

1989 スベトラーナ・ボギンスカヤ

1990 スベトラーナ・ボギンスカヤ

1992 タチアナ・グツー

1994 ジーナ・ゴージャン

1996 リリヤ・ポドコパエワ

1998 スベトラーナ・ホルキナ

2000 スベトラーナ・ホルキナ

2002 スベトラーナ・ホルキナ

2004 アリーナ・コジッチ

2005 マリン・ドゥボーヴ

2007 ヴァネッサ・フェラーリ

2009 キセニア・セメノワ

2011 アンナ・デメンティエワ

2013 アリーヤ・ムスタフィナ

2015 ジウリア・シュタイングルーバー

2017 エリー・ダウニー

2019:  Mélanie de Jesus dos Santos (FRA)

2021:  ビクトリア・リストゥノワ (RUS)

表

話

編

歴

1957 ラリサ・ラチニナ

1959 ポリーナ・アスタホワ

1961 ポリーナ・アスタホワ

1963 テア・ベルマー

1965 ベラ・チャスラフスカ

1967 ベラ・チャスラフスカ

1969 カリン・ヤンツ

1971 タマーラ・ラザコヴィッチ

1973 リュドミラ・ツリシチェワ

1975 ナディア・コマネチ

1977 ナディア・コマネチ / エレナ・ムヒナ

1979 エレナ・ムヒナ

1981 マキシ・グナウク

1983 エカテリーナ・サボー

1985 マキシ・グナウク / エレーナ・シュシュノワ

1987 ダニエラ・シリバシュ

1989 ヘンリエッタ・オノディ

1990 スベトラーナ・ボギンスカヤ / ナタリア・カリニーナ / ミレラ・パスカ

1992 タチアナ・グツー

1994 スベトラーナ・ホルキナ

1996 シモナ・アマナール / スベトラーナ・ホルキナ / リリヤ・ポドコパエワ

1998 スベトラーナ・ホルキナ

2000 スベトラーナ・ホルキナ

2002 スベトラーナ・ホルキナ

2004 スベトラーナ・ホルキナ

2005 エミリー・ルパンネ

2006 エリザベス・トウェドル

2007 ダリーナ・ズホバ

2008 キセニア・セメノワ

2009 エリザベス・トウェドル

2010 エリザベス・トウェドル

2011 エリザベス・トウェドル

2012 ビクトリア・コモワ

2013 アリーヤ・ムスタフィナ

2014 ベッキー・ダウニー

2015 ダリア・スピリドノワ

2016 ベッキー・ダウニー

2017 ニナ・デルバール

表

話

編

歴

1957 ラリサ・ラチニナ

1959 ベラ・チャスラフスカ

1961 ポリーナ・アスタホワ

1963 イーヴァ・リデル

1965 ベラ・チャスラフスカ

1967 ベラ・チャスラフスカ

1969 カリン・ヤンツ

1971 タマーラ・ラザコヴィッチ

1973 リュドミラ・ツリシチェワ

1975 ナディア・コマネチ

1977 エレナ・ムヒナ

1979 ナタリア・シャポシュニコワ

1981 マキシ・グナウク

1983 ラヴィニア・アガケ

1985 オクサナ・オメリヤンチク

1987 ダニエラ・シリバシュ

1989 オレシア・ドゥドニック / ガブリエラ・ポトラック

1990 スベトラーナ・ボギンスカヤ

1992 スベトラーナ・ボギンスカヤ

1994 ジーナ・ゴージャン

1996 ロザリア・ガリエワ

1998 エフゲニヤ・クズネツォワ

2000 スベトラーナ・ホルキナ

2002 リュドミラ・エジョワ

2004 カタリーナ・ポノル

2005 カタリーナ・ポノル

2006 カタリーナ・ポノル

2007 ユリア・ロジェチコ

2008 キセニア・セメノワ

2009 ヤナ・デミヤンチュク

2010 アメリア・ラチャ

2011 アンナ・デメンティエワ

2012 カタリーナ・ポノル

2013 ラリサ・ヨルダケ

2014 マリア・カレンコワ

2015 アンドレア・ムンテアヌ

2016 アリーヤ・ムスタフィナ

2017 カタリーナ・ポノル

表

話

編

歴

1957 ラリサ・ラチニナ

1959 ポリーナ・アスタホワ

1961 ラリサ・ラチニナ

1963 ミヤナ・ビリッチ

1965 ベラ・チャスラフスカ

1967 ベラ・チャスラフスカ

1969 オルガ・カラショワ

1971 リュドミラ・ツリシチェワ

1973 リュドミラ・ツリシチェワ

1975 ネリー・キム

1977 マリア・フィラトワ / エレナ・ムヒナ

1979 ナディア・コマネチ

1981 マキシ・グナウク

1983 オルガ・ビチェロワ / エカテリーナ・サボー

1985 エレーナ・シュシュノワ

1987 ダニエラ・シリバシュ

1989 スベトラーナ・ボギンスカヤ / ダニエラ・シリバシュ

1990 スベトラーナ・ボギンスカヤ

1992 ジーナ・ゴージャン

1994 リリヤ・ポドコパエワ

1996 ラビニア・ミロソビッチ / リリヤ・ポドコパエワ

1998 スベトラーナ・ホルキナ / コリーナ・ウングレアーヌ

2000 ルディヴァン・フルノン

2002 エレーナ・クヴァーシャ

2004 カタリーナ・ポノル

2005 イザベル・セベリノ

2006 サンドラ・イズバシャ

2007 ヴァネッサ・フェラーリ

2008 サンドラ・イズバシャ

2009 エリザベス・トウェドル

2010 エリザベス・トウェドル

2011 サンドラ・イズバシャ

2012 ラリサ・ヨルダケ

2013 キセニア・アファナセワ

2014 ヴァネッサ・フェラーリ / ラリサ・ヨルダケ

2015 キセニア・アファナセワ

2016 ジウリア・シュタイングルーバー

2017 アンジェリーナ・メルニコワ

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2025/04/04 11:33更新