もしもし情報局 > 1971年 > 3月12日 > タレント、俳優

ユースケ・サンタマリアの情報 (ゆーすけ・さんたまりあ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

ユースケ・サンタマリアの情報(ゆーすけ・さんたまりあ) タレント、俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

ユースケ・サンタマリアさんについて調べます

■名前・氏名
ユースケ・サンタマリア
(読み:ゆーすけ・さんたまりあ)
■職業
タレント、俳優
■ユースケ・サンタマリアの誕生日・生年月日
1971年3月12日 (年齢53歳)
亥年(いのしし年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
大分出身

(昭和46年)1971年生まれの人の年齢早見表

ユースケ・サンタマリアと同じ1971年生まれの有名人・芸能人

ユースケ・サンタマリアと同じ3月12日生まれの有名人・芸能人

ユースケ・サンタマリアと同じ出身地大分県生まれの有名人・芸能人


ユースケ・サンタマリアと関係のある人

浜野謙太: 『スペシャボーイズジャパン』まで続く2年間の出演にて、「第2のユースケ・サンタマリア」と呼ばれるようになる。


大熊英司: 番組が最終回を迎えるあたり、番組サイト内の大熊によるブログでは、これで終わりのような気がしない、番組MCの草彅剛とユースケ・サンタマリアや番組スタッフとまた一緒に仕事ができるんじゃないか、といった思いが綴られていた。


飯島直子: ウエディングプランナー SWEET デリバリー(2002年4月10日 - 6月26日、フジテレビ) - 主演・寺島加奈子 役(ユースケ・サンタマリアとダブル主演)


織田裕二: そのため『ロケット・ボーイ』は全11話の予定だったが全7話に再構成され、第2話放映後の4週分は『ロケット・ボーイ』を休止し、同作共演のユースケ・サンタマリア、市川染五郎の新撮シーンと『踊る大捜査線』の再放送で穴埋めするという異例の措置が取られた。


草彅剛: 『『ぷっ』すま』は、草彅の冠番組でユースケ・サンタマリアとともに司会を務めたバラエティ番組、テレビ朝日系列で1998年10月から2018年3月まで放送された長寿番組である。


草彅剛: 1998年10月、草彅の冠番組でユースケ・サンタマリアとともに司会を務めるバラエティ番組『『ぷっ』すま』が放送開始。


団長安田: 安田大サーカスを結成する以前は「安田と竹内」というコンビで活動していて、ユースケ・サンタマリアと千秋が司会の『トロイの木馬』(フジテレビ)に出演し、アメリカでヒッチハイクを行い「猿岩石やドロンズに続く」と思っていたがブームが去っていたこともあり、結局、全国区では売れなかった。


道端ジェシカ: 共/ユースケ・サンタマリア、佐田真由美、長谷川潤、岩堀せり


篠原ともえ: 深田恭子、一青窈、坂本美雨、ユースケ・サンタマリア等と親交が深い。


安田裕己: 安田大サーカスを結成する以前は「安田と竹内」というコンビで活動していて、ユースケ・サンタマリアと千秋が司会の『トロイの木馬』(フジテレビ)に出演し、アメリカでヒッチハイクを行い「猿岩石やドロンズに続く」と思っていたがブームが去っていたこともあり、結局、全国区では売れなかった。


賀来賢人: 前者では安田顕、後者ではユースケ・サンタマリア、池田成志、皆川猿時といった演劇の実力者と共演して演技の腕前を磨いたが、そうした俳優たちと同列で演技を行うのだという意気込みもあったので恐怖心とプレッシャーは相当のものであったという。


エリック=アイドル: 駐日英国大使館で執り行われた公演の記者会見では駐日英国大使や日本版の出演者ユースケ・サンタマリアや池田成志らと共に登壇。また、『Always Look on the Bright Side of Life』を日本語で披露したり、公演の宣伝のために同舞台出演者のユースケ・サンタマリアと共演したCMや、タモリ司会の『笑っていいとも!』にゲスト出演した。


小池栄子: ダイハツ工業「タント」(2007年12月 - 2013年5月) - ユースケ・サンタマリアと共演


中村僚志: 『ぷっ』すま 『芸能界ビビリ王決定戦』ユースケ・サンタマリア編(テロリスト役)、田中美里編(友人カップル役)(テレビ朝日)


桑田佳祐: その後はゆず、ユースケ・サンタマリア、KEIKO(globe)、こずえ鈴らが出演した1998年6月28日放送のスペースシャワーTVの特番『電リク野郎ELVISスペシャル“オール サザン 電リク”』や『ミュージックステーション』でも共演するようになり、桑田がゆずの楽曲「ヒカレ」を高く評価したり、北川悠仁が好きなサザンの楽曲として「素敵な夢を叶えましょう」を挙げるなど、双方が才能を認める発言をしている。


猫背椿: “中村倫也&ユースケ・サンタマリア出演コメディ舞台、東京・大阪含む全公演日程発表<OUT OF ORDER>”.


矢方美紀: 大分市立王子中学校の同級生に指原莉乃が、先輩にはユースケ・サンタマリアと小野晴香がいる。


岩永ひひお: 『ぷっ』すま 『芸能界ビビリ王決定戦』ユースケ・サンタマリア編(テロリスト役)、田中美里編(友人カップル役)(テレビ朝日)


篠原ともえ: 前年からCMで共演していたユースケ・サンタマリアとのユニット「カロゴンズ」として2枚のシングルを発表。


岩井秀人: 第3回「いきなり本読み!」(2020年8月)(出演 8/1:ユースケ・サンタマリア、松本穂香、橋本さとし 8/2:荒川良々、黒木華、古舘寛治)


オクイシュージ: また、ユースケ・サンタマリアとも関係が深く、ユースケの出演するテレビ番組やイベントなどに脚本、演出などで携わったり、番組で共演することもまれにある。


浜野謙太: R246 STORY-弁当夫婦-(2008年8月23日公開、ユースケ・サンタマリア監督)


やまもとまさみ: その後、知人の紹介でユースケ・サンタマリアなどが所属するテイクイット・エージェンシーへ所属。


羽田実加: 2006年にリリースされた、ORANGE RANGEのシングルCD「SAYONARA」のPV(プロモーション・ビデオ)ではユースケ・サンタマリアと共演した。


牧田衞活: 『『ぷっ』すま』(関西ではABCテレビで放送)の企画にて『ぶるるぶびわこ』に急遽出演した草彅剛とユースケ・サンタマリアと共演した。


坂田聡: “中村倫也&ユースケ・サンタマリア出演コメディ舞台、東京・大阪含む全公演日程発表<OUT OF ORDER>”.


アンラッキー後藤: 現役時代はX-GUN、底ぬけAIR-LINE、U-turn、光浦靖子(オアシズ)らの先輩に可愛がってもらい、ミュージシャンではPUFFYやユースケ・サンタマリアと親しかった事を振り返っている。また、ユースケ・サンタマリアの全てのミュージック・ビデオに出演している。


原口あきまさ: ユースケ・サンタマリア


萩原健太: 音楽プロデューサーとしてユースケ・サンタマリアがボーカルを務めたラテンロックバンド・BINGO BONGOの他、米米CLUB、山崎まさよしなどアルバム・プロデュース歴もある。


絵本美希: (出典:道新スポーツ1993年4月11日号) 1994年、ユースケ・サンタマリアがボーカルを務めるラテンバンドBINGO BONGO(Ki/oon Sony Records所属)の元アイドル美人マネージャーとして雑誌SPA!に掲載される。


ユースケ・サンタマリアの情報まとめ

もしもしロボ

ユースケ・サンタマリア(ゆーすけ・さんたまりあ)さんの誕生日は1971年3月12日です。大分出身のタレント、俳優のようです。

もしもしロボ

エピソード、芸名などについてまとめました。現在、卒業、解散、テレビ、ドラマ、映画、家族、母親、事件、結婚、離婚、再婚に関する情報もありますね。ユースケ・サンタマリアの現在の年齢は53歳のようです。

ユースケ・サンタマリアのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

ユースケ・サンタマリア(1971年3月12日 - )は、日本の俳優、声優、歌手、司会者、タレント。本名:中山 裕介(なかやま ゆうすけ)。大分県出身。ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属。愛称はユースケ。

ラテンロックバンド・BINGO BONGOのボーカル&MCでデビューし、現在は俳優、司会者、タレントをメインに活動。

大分市立王子中学校、大分市立碩田中学校に3年1学期に転入、大分東明高等学校卒業。地元大分でバンド「XYZマーダーズ」を結成。コンテスト等にて人気急上昇するも、高校卒業と同時に解散。その後、程なくしてグループ・サウンズのロックバンド「NUTTIES」を結成。日本クラウンよりCD1枚、自主制作でアルバム2作を発表。ソロ活動としてもエフエム大分にて「88ロックファクトリー」司会等で活動。

九州時代の仲間「Z-BACK」のVo:時正を頼って上京し、ラテンロックバンド「BINGO BONGO」のボーカル&MCとして加入。音楽はCMにも起用された。当時から人を惹きつけるパフォーマンスや司会の仕切りは上手かった。

BINGO BONGOでデビューを果たした中、フジテレビの番組『アジアNビート』に単独で出演。番組開始前にマネージャーから同局の『ASIA BAGUS!』の司会だと聞かされていたが、制作会社に行ってみたら番組名も違い、そこはオーディション会場でマネージャーの勘違いが発覚。制作会社の人に「『アジアNビート』という新番組が始まりました。君が映りました。どうする!?」と言われ、すかさず「アジア〜ン ビ〜ト〜!」と叫んだところ、オーディションに合格し、2年間出演した。

その後、スペースシャワーTVでウルフルズのトータス松本とコンビで、生放送の2時間番組『夕陽のドラゴン』の司会を務める(1995年4月 - 1997年3月)。放送開始当時、全くの無名だった両者は「捨てる物なし、怖いものなし」精神で、渋谷のオープンスタジオを気軽に抜けて街中をアポなし中継する等、現在の2人の知名度を思えば考えられない大らかな番組だったが、ウルフルズのシングル「ガッツだぜ!!」がブレイクするや否やトータスの人気が急上昇した。番組も徐々に知られるようになると、渋谷から六本木のスペースシャワーTV局内へ中継場所を変更し、加えてウルフルズのライヴツアーの都合上、生放送できずに収録となる週も増えていった。トータスが多忙、ユースケが暇という状態が続き、ユースケがクサることも。トータスはそんなユースケを気遣いつつ見守る。番組収録も兼ねて、ユースケがウルフルズのライヴツアーに同行し、舞台に飛び入り参加したこともあって、当時メンバーから「ウルフルズ第五のメンバー」と冗談交じりに呼ばれていた。番組終了間近はちょうど『踊る大捜査線』の収録が佳境であり、刑事ものの『踊る大捜査線』に因んで、2人で警官コスプレ姿のまま放送した週もあった(BINGO BONGOは、この時期に解散している)。この番組での共演がきっかけで、ウルフルズのアルバム『バンザイ』に収録されている「ダメなものはダメ」に間奏の語りで参加している。

トヨタCMでの篠原ともえとの音楽ユニット「カロゴンズ」や、日本テレビ系『新橋ミュージックホール』で共演したビートたけし・トータス松本との音楽ユニット「ぢ・大黒堂」でも知名度を上げ始める。

テレビ朝日の深夜番組『VIDEO JAM』に出演してコントをやっていたところを、『踊る大捜査線』のキャスティングで頭を悩ませていたフジテレビのプロデューサー、亀山千広が観ていて「一度会ってみたい」ということになり、その結果、同作に出演。役者・タレントとして確固たる地位を築いた。『VIDEO JAM』では、ユースケ個人のコーナーがあり、主にユースケの女好きっぷりといい加減、ハイテンション一人喋りをフィーチャーしたコーナーだった。BINGO BONGOファン以外にもユースケ個人の人気が出始めていた頃で、このコーナーでもBINGO BONGOのライブ映像が流されていた。後にこのコーナーで自身が参加していた劇団のパフォーマンスもスタジオ脇ロケで披露された。

1998年秋、草彅剛(放送開始当時、SMAPの一員)と共演のテレビ朝日の深夜番組『『ぷっ』すま』が放送開始。テレビ番組としての流れや段取りをほとんど無視した、自由さを前面に出したバラエティ番組で、2018年3月まで約20年間放送された。

2000年、フジテレビ系で放送されたドラマ『花村大介』で連続ドラマ初主演を果たす。同年にはサザンオールスターズの桑田佳祐とともに、同じくフジテレビで音楽バラエティ番組『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜』が放送開始。同番組のオープニングサウンドステッカー『MUSIC TIGER』に合いの手で参加した。翌2001年に完結。その後は『27時間テレビ』等スペシャル番組で復活している。この番組の共演から、桑田佳祐のソロシングル『白い恋人達』のMVにも友情出演している。桑田から誕生日祝いにサーフボードをもらったが、ユースケはサーフィンをやらないため、自宅ベランダに放置している。

2002年、ゆずのシングル曲『恋の歌謡日』に冒頭の語りで参加。これはボツとなり一度だけ『ラジアンリミテッド』内でオンエアされただけであり、ファンの中でもほぼ黒歴史とされている。同年ドラマ『アルジャーノンに花束を』で主演を務め、「知的障害者の役で、小学校低学年の知能を持つ成人が脳手術を受けたことにより徐々に知能が上がり、それにより日を追うごとに変わっていく言動や心の揺れを演じ分ける」という難役を演じた。

2003年には、初の主演ミュージカル『Don't trust over 30』が公演された。

2004年2月 - 3月、体調不良により仕事を休業。番組にはワンショットのみ映る、といった不自然な出演が続く。顔はガリガリにこけ、不調の理由も明らかにされなかったことから、一時重病説が横行したが、後にウェブサイト「文春オンライン」のインタビューで、精神面での疲労から来る体調不良で悩んでいた時期だった事を語っている。TBSドラマ『ホームドラマ!』にて本格的に仕事復帰。同年年末放送のスペースシャワーTV開局15周年番組『スペシャ15祭! 夢の青白歌合戦』に司会で登場、トータス松本と警官コスプレ姿で、ユニットの唯一のオリジナル曲「テクノロジーオヴラヴ 〜名古屋まで2km〜」を披露。

2005年公開の映画『交渉人 真下正義』では映画初主演を果たし、興行成績43億と同年実写映画No.1となり、同映画で第29回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞(授賞式は翌年2006年3月に実施)。夏には、主演を務める舞台『姫が愛したダニ小僧〜Princess and Danny Boy〜』が上演された。また、同年1月からフジテレビ系列のクイズ番組『平成教育予備校』(後に『熱血!平成教育学院』→『1年1組 平成教育学院』に改題)の講師(司会)に就任し、2011年9月の番組終了まで6年間務めた。

2006年、春クールドラマ『愛と死をみつめて』にて、当時『「ぷっ」すま』でコンビを組んでいた草彅とドラマでの初共演を果たした。この出演は友情出演である。夏には主演2作目の映画『UDON』、冬には出演映画『酒井家のしあわせ』が上映された。

2007年、1月クールの『今週、妻が浮気します』(フジテレビ系列)にて、3年ぶりのドラマ主演を務めた。6月には、脚本に惚れ込み出演したワンシチュエーション・サスペンス映画『キサラギ』が上映された。年末には新設される劇場シアタークリエでのこけら落とし公演「恐れを知らぬ川上音二郎一座」の座長を務めた。

2008年、1月クールに小栗旬初主演ドラマ『貧乏男子 ボンビーメン』に出演し、今まで多かった善人役とは違うキャラクターを演じた。ドラマのオファーを受けた時は、約2か月に渡る長丁場の舞台に出演しており、スケジュールの関係でドラマ出演を決め兼ねていたところへ、小栗本人から直接メールをもらったため、最終的に出演オファーを受けたというエピソードが後に2人の雑誌対談で語られた。8月下旬には、自身が初監督を務めたショートフィルム『R246 STORY-弁当夫婦-』が公開された。10月には、郷里である大分県で開催されたチャレンジ!おおいた国体開会式の司会を務めた。

2009年、1月末に『20世紀少年 -第2章- 最後の希望』、2月に『少年メリケンサック』、5月に『鈍獣』と、出演映画が立て続けに公開された。4月から復活した『桑田佳祐の音楽寅さん』に桑田と共にレギュラー出演した。ドラマでは、『救命病棟24時』第4シリーズに医局長・澤井悦司役で出演。クールなエリート医師という、バラエティ番組などで見せる顔とは大きく異なる役どころを演じた。2009年年末から2010年年始にかけて、Bunkamura20周年記念企画としてシアターコクーンにて上演された舞台『東京月光魔曲』に出演した。

2010年、年始めから7年ぶりに復活した人気シリーズ『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』の撮影が始まり、7月3日に映画が公開された。自身としても『交渉人 真下正義』以来、5年ぶりに真下正義役を演じた。春から初夏にかけて撮影された映画『日輪の遺産』には、教師役の野口孝吉として出演した。

2011年、冬クールドラマ『LADY〜最後の犯罪プロファイル〜』では『踊る大捜査線』作品以外で刑事役で出演。同年3月からWOWOWで放送された社会派ドラマ『CO 移植コーディネーター』では、吉岡秀隆と共に臓器移植コーディネーターを好演。4月に劇団ハイバイの人気作「て」のリニューアル版として、青山円形劇場で上演される「その族の名は『家族』」に主演し、母親役に挑戦した。また、夏クールのフジテレビドラマ『絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜』では、全編を通しての黒幕である木幡雄一を見事に演じ、ドラマの終盤から登場し、物語を最高潮に盛り上げた。さらに、NHKの冬クールドラマ10の『カレ、夫、男友達』では、妻に暴力を振う夫を演じ、年間を通して4本のドラマに出演することになる。

2012年、東京TBS赤坂ACTシアターおよび大阪森ノ宮ピロティホールで上演されたブロードウェイミュージカル『モンティ・パイソンのスパマロット』に主演。二度目のミュージカル出演であり、9年ぶりに舞台で歌とダンスを披露し、好評を得た。

2013年、フジテレビ日曜21時ドラマチック・サンデー枠の『dinner』に出演。この作品後、フジテレビは日曜20時のドラマ枠を廃止した。6月にはスペシャルドラマ『ガリレオXX 内海薫最後の事件 愚弄ぶ』に出演。『ガリレオ』シリーズの人気キャラクターである内海薫を翻弄する上念研一役を好演した。同じく6月には、映画監督・木下惠介生誕100年プロジェクトの一つとして製作された映画『はじまりのみち』が公開された。ユースケは、恵介の兄である木下敏三として同映画に出演した。7月からは舞台『小野寺の弟・小野寺の姉』に出演し、東京と大阪で舞台公演を行った。

2014年3月に、テレビ朝日開局55周年記念スペシャルドラマ『宮本武蔵』(木村拓哉主演)に、本位田又八役で出演。4月からNHKの音楽番組『MUSIC JAPAN』にレギュラーMCとして加わり、久々に音楽番組の司会を務めることとなった。2月には声優として参加した、一般社団法人日本音楽事業者協会50周年記念作品であるアニメ映画『ジョバンニの島』が公開された。

2015年1月、中居正広主演の人気シリーズ『ナニワ金融道』のスペシャルドラマ『新ナニワ金融道』に、主人公のライバル役として出演。3月からはミュージカル『モンティ・パイソンのスパマロット』が再演され、再びキングアーサー役を務めた。

元OLで2歳年上の一般人女性と、広島・東京間の遠距離交際6年と同棲7年の計13年の交際期間を経て、2004年5月18日に結婚。10年間の別居期間を経て2018年6月に離婚、「令和にどうしても持ち越したくない」として翌2019年4月に離婚を公表した。子供はいない。2022年9月14日、再婚が報じられる。

エピソード

『桑田佳祐の音楽寅さん』で共演した桑田佳祐とも親しく、番組内では桑田のことを「桑っちょ」と呼んでいた。番組を外れた場所や真剣な仕事では「桑田さん」と呼ぶ。桑田のレコーディングに参加した際に、適当に叫んだりしているだけでOKが出るため、「こんなことで喜んでくれるのは桑田さんとBINGO BONGOのリーダーくらいですよ」と笑いを交えて話っていた。桑田もユースケの事を「力強い仲間というか、音楽人として、いいイメージがあるんですよ。唯一無二のアドリブが得意だし(笑)、瞬発力もある。彼のおかげで本当に大きな刺激となりました」と評している。

40歳を過ぎてからモーニング娘。のファンになった。きっかけは、ユースケ曰く、音楽専門チャンネルで『One・Two・Three』のMVを見て今までにないアイドルのカッコ良さを感じたとのこと。中でも生田衣梨奈が推しメンである。『『ぷっ』すま』でも草彅にモーニング娘。の良さを力説するも、あまりのはまりっぷりに草彅も唖然としていた。2013年5月6日には中野サンプラザで行われたモーニング娘。’13の単独コンサートにも参加している。

芸名

芸名の由来は、ラテン・ミュージシャンのモンゴ・サンタマリアにあやかったもの。ユースケ曰く、地味なルックスだったため、名前は派手で目立つものを、と考えたとのこと。BINGO BONGOのCDのブックレットには「ゆうすけサンタマリア」、『夕陽のドラゴン』のテロップでは「ユウスケサンタマリア」と表記されていた。

当初は「ユースケ サンタマリア」という表記だった芸名を、『笑っていいとも!』の過去にあったコーナーにおいて姓名判断師の安斎勝洋に『「・」を付記するとこれから仕事の運気が上がりますよ』とアドバイスされ、「ユースケ・サンタマリア」に変更。占いが当ったかは分からないが、実際に改名以降ドラマの主役やメインキャラクターで出演、バラエティでも司会をすることが増えた。それ以降、芸名は「ユースケサンタマリア」でも間違いと主張。新聞のラジオ、テレビ欄は基本的に1行につき10文字表記なので、「ユースケサンタマリア」と表記せざるを得ず、一部紙では単に「ユースケ」と表記されることもある。

「裕介」が本名としているが、BINGO BONGO所属時には「桑田佳祐さんの"祐"って書いて"祐介"、だから"スケスケ"とも読める」と発言している。また、TBSのテレビ番組「学校へ行こう!」のコーナー『B-Rap High School』では、ユースケキンタマリアというユースケ・サンタマリアをもじった芸人が登場した。

2024/06/09 16:14更新

yusuke・santamaria


ユースケ・サンタマリアと同じ誕生日3月12日生まれ、同じ大分出身の人

朝吹 英二(あさぶき えいじ)
1849年3月12日生まれの有名人 大分出身

朝吹 英二(あさぶき えいじ、嘉永2年2月18日(1849年3月12日) - 大正7年(1918年)1月31日)は、日本の実業家。王子製紙取締役会長。幼名は萬吉、鐵之助。族籍は大分県平民。短期だが三井…

平松 守彦(ひらまつ もりひこ)
1924年3月12日生まれの有名人 大分出身

平松 守彦(ひらまつ もりひこ、1924年3月12日 - 2016年8月21日)は、日本の通産官僚、元大分県知事。 「一村一品運動」の提唱者として有名である。その他、関西大学政策創造学部客員教授や立…

井上 信幸(いのうえ のぶゆき)
1937年3月12日生まれの有名人 大分出身

井上 信幸(いのうえ のぶゆき、1937年(昭和12年)3月12日 - 2023年(令和5年)2月22日)は、日本の政治家。元大分県別府市長。 別府市出身。1959年(昭和34年)日本大学法学部政…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


ユースケ・サンタマリアと近い名前の人

コザキ ユースケ(こざきゆーすけ)
1978年5月12日生まれの有名人 千葉出身

コザキ ユースケ(1978年5月12日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター、キャラクターデザイナー。男性。漫画家のこざき亜衣は実妹。東京学館総合技術高等学校工芸科卒業。東京デザイン専門学校中退。…

東 ユースケ(あずま ゆーすけ)
1961年12月5日生まれの有名人 兵庫出身

東 ユースケ(あずま ゆーすけ、1961年12月5日 - )は、日本のシンガーソングライター、ラジオパーソナリティー、元お笑いタレント。 兵庫県宝塚市出身。血液型0型。 甲南大学法学部法学科卒業…

U:suke(ゆーすけ)
1979年11月19日生まれの有名人 京都出身

11月19日生まれwiki情報なし(2024/06/08 21:39時点)

ジェームズ=ユーイング_(物理学者)(James Alfred Ewing)
1855年3月27日生まれの有名人 出身

3月27日生まれwiki情報なし(2024/06/14 09:01時点)

ソラ豆 琴美(そらまめ ことみ)
1992年5月20日生まれの有名人 神奈川出身

ソラ豆 琴美(ソラまめ ことみ、1992年5月20日 )は、神奈川県出身のタレント、歌手、女優、グラビアモデル、ライブアイドル。一時引退を経て、2017年4月より活動再開。 2011年8月26日にア…

杉澤 友香(すぎさわ ゆうか)
1983年10月22日生まれの有名人 北海道出身

杉澤 友香(すぎさわ ゆうか、本名:杉澤 知恵〔すぎさわ ともえ〕 1983年10月22日 - )は、北海道出身の女性モデル、タレント、元レースクイーンである。所属事務所はスーパーウイング。愛称は「ぎ…

芝崎 唯奈(しばさき ゆいな)
1993年3月11日生まれの有名人 大阪出身

芝崎 唯奈(しばさき ゆいな、1993年3月11日 - )は、日本の元女性タレント、元グラビアアイドル。大阪府出身、元ライジングプロダクション所属。 子役として芸能活動を開始し、NHK教育テレビの…

中井 ゆかり(なかい ゆかり)
1992年7月7日生まれの有名人 神奈川出身

中井 ゆかり(なかい ゆかり、1992年7月7日 - )は、日本のグラビアアイドル。 神奈川県出身。アルファ・ジャパンプロモーション所属。 2006年にデビューし、2007年よりグラビアアイドル…

杉 ゆかり(すぎ ゆかり)
1984年11月25日生まれの有名人 兵庫出身

杉 ゆかり(すぎ ゆかり、1984年11月25日 - )は、日本の元モデル、タレント。本名は杉 由香里(読み同じ)、旧芸名に上杉 ゆかり(うえすぎ ゆかり)。兵庫県出身。 身長146cmの小柄な体…

アベ ユーイチ(あべゆーいち)
2月6日生まれの有名人 山形出身

アベ ユーイチ(1964年〈昭和39年〉2月6日 - )は日本の映画監督。山形県酒田市出身。 『ウルトラマンネクサス』(2004年)までは阿部雄一名義で活動していたが、ドラマ制作会社の5年D組に『プ…

相楽 郁希(さがら ゆうき)
2月24日生まれの有名人 埼玉出身

相楽 郁希(さがら ゆうき、2月24日 - )は、日本の元女性声優。所属事務所はマック・ミック。埼玉県出身。 趣味にハープ演奏・華道をあげている。 ハンドメイドアクセサリーを自分で作成している。 …

パンチユーホー(ぱんちUFO)
1967年1月12日生まれの有名人 福岡出身

パンチユーホー(パンチUFO、1967年1月12日 - )は、日本の僧侶、元お笑い芸人、元声優、元俳優である。本名、小林 俊太。 福岡県出身。吉本興業東京事務所に所属していた。 かつてドリアン助…

小野 友樹(おの ゆうき)
1984年6月22日生まれの有名人 静岡出身

小野 友樹(おの ゆうき、1984年6月22日 - )は、日本の男性声優、歌手。フリー。静岡県静岡市出身。 静岡県立静岡高等学校を経て、早稲田大学スポーツ科学部卒業。 小学3年の時、Jリーグを観…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
ユースケ・サンタマリア
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

藤井祐眞 吉成名高 平埜生成 五十嵐カノア 清原翔 大山健司 萩原利久 早瀬憩 浅野典子_(競泳選手) 石山順征

グループ

HEADS 放課後プリンセス Travis Japan E-girls FLAME GALETTe WEST. GEM Da-iCE さんみゅ~ 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「ユースケ・サンタマリア」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました