上村亘の情報(かみむらわたる) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


上村 亘さんについて調べます
■名前・氏名 |
上村亘と関係のある人
桐山清澄: 第34期竜王戦では前期に続いて5組残留決定戦に回ったが、2021年5月14日の上村亘戦に勝利して5組残留そして現役続行を決めるとともに通算996勝目を挙げた。 石田直裕: 4期目の第47期では4勝14敗と不振に喘ぎ降段点を喫する苦労を味わったものの、8期目となる第51回(平成24年前期)で13勝5敗の成績(上村亘に次いで2位)を修め、大学を卒業した翌年の23歳でプロ入り。 大橋貴洸: 第31期竜王戦(2018年度)6組ランキング戦・準決勝で上村亘に勝ち、5組昇級を決めた。 牧野光則: 竜王戦6組では度々健闘するも、2012年に昇級者決定戦 準決勝で土佐浩司、2018年には昇級者決定戦 決勝で上村亘に敗れ、5組昇級を逃す。 梶浦宏孝: 2018年度は、第44期棋王戦の予選決勝で上村亘を破り、本戦トーナメント出場を決めたほか、第32期竜王戦で6組優勝を果たして決勝トーナメント進出。 渡辺大夢: これで上村亘(トップ)、宮本広志(2番手)、石田直裕(3番手)のうち2人が1敗以上すれば2位以内で四段昇段となるところだったが、結果は上村と石田が無敗で終えたためまたしても実現には至らなかった。 加藤一二三: 途中では全敗する期もあったが(第71期、第74期)、最終期となった第75期は1勝9敗であり、順位戦での最後の対局(敗局)は上村亘、最後の勝利局は同期第3局の八代弥であった。 |
上村亘の情報まとめ

上村 亘(かみむら わたる)さんの誕生日は1986年12月10日です。東京出身の将棋棋士のようです。

卒業、家族、ドラマ、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。上村亘の現在の年齢は38歳のようです。
上村亘のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)上村 亘(かみむら わたる、1986年12月10日 - )は、日本将棋連盟所属の将棋棋士。中村修九段門下。棋士番号は288。東京都中野区出身、杉並区在住。東京都立西高等学校、慶應義塾大学理工学部数理科学科卒業。 幼稚園の頃、アマチュア四段の父に教わったことが将棋を始めたきっかけであった。 1998年9月、6級で奨励会に入会。直後に7級に降級し、5級昇級までに2年弱を費やした。 以降も18歳の誕生日直前にようやく初段となり、そこから二段まで2年半、二段から三段まで3年3ヶ月を費やすなど、後にプロ棋士となる奨励会員としては、著しい苦労をした。 24歳で迎えた第48回(平成22年後期)より三段リーグに参加。好不調の波はあったものの、4期目となる第51回(平成24年前期)で14勝4敗の成績(優勝)を修め、25歳(26歳の年齢制限まであと1期しか猶予がない状態)でプロ入り。 第24回(2012年)新人王戦には、奨励会三段として出場したが1回戦で敗れた。 デビューとなった2013年度は2桁勝利をあげたが、第72期C級2組順位戦に白星が集まらず3勝7敗に終わり、順位戦1年目でいきなり降級点となる不運な年であった。 2014年度は順位戦で5勝5敗となり、前年度に続いての負け越しを阻止した。 2015年度は第57期王位戦と第64期王座戦でそれぞれ予選決勝・二次予選決勝まで勝ち進むが、何れも敗退した。順位戦でも苦戦したが、最終局で岡崎洋に勝利し、辛うじて4勝目を挙げて降級点を回避した(逆に岡崎はこの敗戦で2つ目の降級点となった)。 第2回(2016年度)叡王戦への不参加を表明。理由について連盟から公式発表はないが、一門のイベントで中村修がファンに謝罪している。本人も「将棋ファンを心配させて申し訳ない」「理由はいくつかあるが、今は伏せておく」「今後は、他の棋戦で頑張る」という内容をネットで述べている。 2017年度は、第76期順位戦で初めて6勝4敗の勝ち越しとなった。また、第26期銀河戦では藤井聡太に後手番で勝利。結果的に、対藤井として「初めて後手番で勝利した棋士」となった。 2018年10月30日、第31期竜王6組昇級者決定戦 決勝(対牧野光則五段)に勝ち、5組昇級を決めた。 2019年度は第61期王位戦の予選を4連勝で突破し、初めての王位リーグ入り。白組リーグ戦の結果は藤井聡太にリベンジされる等苦戦し、2勝3敗で陥落となったものの、順位戦A級の稲葉陽と竜王戦1組の阿部健治郎に勝利する活躍を見せた。また、年度の全成績は21勝20敗となり、1年度を通して初めての勝ち越しになった。 2020年度は、第46期棋王戦予選決勝で都成竜馬を破り本戦に出場。本戦トーナメントでも竜王名人の豊島将之に勝利する活躍を見せた。 2021年度はデビュー以来最大の不調となり、年度で8勝18敗と一桁台の勝ち星に終わった。成績の内訳を見ても、第80期順位戦では2勝8敗で2つ目の降級点となり、第34期竜王戦の5組残留決定戦では桐山清澄に敗れて6組へ降級、と厳しい状況が続いた。 2022年度は第81期順位戦で最終局を残して6勝目の勝ち越しを決め、降級点を1つ抹消させた。 本人によると、居飛車党であるという。横歩取りを採用することが多い。 終盤巧者として知られ、詰将棋解答選手権によく参加し、2015年度チャンピオン戦では入賞している。 慶應義塾大学在学(出身)者がプロ棋士となったのは初のケース。これについて上村自身は「過去にいないという意味では名誉なことだと思っています。」と述べた。 父は数学者で東京海洋大学名誉教授の上村豊。弟の上村剛はサントリー学芸賞受賞の政治学者。 奨励会には14年間在籍。「17歳(2級)のときに辞めようと思ったことがある。」と2022年のインタビューで明かしている。 ネット上ではtwitterでマクドナルドにきた女子高生の会話を聞いて内容をつぶやいたり、弟はじめ家族の珍発言をブログに記すなど、ひょうきんな面を持った親しみやすい棋士である。物真似が得意。普及面でも、連盟道場でアマチュアを指導するなど将棋ファンとのふれあいを大切にしている。 将棋連盟の野球部「キングス」に所属している。 2017年には、将棋マンガ『将棋めし』(松本渚)のドラマ化にあたって将棋部分の監修を行っていて、カメオ出演もしている。 横浜DeNAベイスターズファン。 2022年6月29日、第8期叡王戦の五段予選で若手実力者の斎藤明日斗を相手に勝勢を築くものの、秒読みに追われて悪手を指して大逆転負け。この敗戦で7連敗になった事もあり、「悔しくてずっと眠れなかった。頭の中を将棋盤が回転し続けていた。明日斗君を相手に会心の将棋を指せたのに、最後の最後に(間違えた)。あの将棋を落とすならもう勝てる将棋なんてないんじゃないかという思いもあった」と語る程のダメージを受けた。そのため当日夜は酒の勢いに任せてTwitterに心情を吐露したものの、心配した多くのファンや棋士仲間から支えの言葉を貰ったこともあり、「ご心配をお掛けした皆様には本当に申し訳なく思っています」と振り返っている。 1998年09月00日 : 6級 = 奨励会入会 2004年11月00日 : 初段 2007年05月00日 : 二段 2010年08月00日 : 三段(第48回奨励会三段リーグ<2010年度後期>からリーグ参加) 2012年10月01日 : 四段(第51回奨励会三段リーグ1位) = プロ入り 2019年10月10日 : 五段(勝数規定/公式戦100勝、通算100勝120敗) 棋士番号2桁の棋士と対戦した最後の敗者 「矢倉新時代の主流・早囲い完全ガイド」 (マイナビ将棋BOOKS)2016.4.14 チーム対抗 詰将棋カラオケ(2018年4月9日、ニコニコ生放送) ^ 但し、三段リーグには勝ち越し継続による延長(29歳まで)が認められている。 ^ 桐山はこの勝利後に3連敗(6組へ降級)して引退に追い込まれたため、対上村戦が最後の勝利となった。そのため、結果的に上村は「棋士番号2桁の棋士相手に、歴史上最後の黒星を喫した」とも言える ^ “2015-01: カフェ オープンの道”. lesser.asablo.jp. 2020年11月20日閲覧。 ^ “上村亘Twitter”. Twitter. 2020年11月20日閲覧。 ^ スポーツ報知2012年9月9日付「慶大から初のプロ棋士、上村亘三段が昇段決めた」より ^ 日本将棋連盟ホームページ・お知らせ「新四段誕生(3人)のお知らせ」より。 ^ かみむらブログ(2016.5.27) ^ 松本博文 (2022年4月26日). “藤井聡太戦は1勝1敗 「負けても充実感」 上村亘五段は慶應義塾大学卒で唯一のプロ棋士〈AERA〉”. AERA dot. (アエラドット). 2022年7月11日閲覧。 ^ 2020年7月15日「日本将棋連盟」携帯中継など ^ 携帯中継・第64期王座戦二次予選(対野月浩貴七段、2016.3.22) ^ 詰将棋解答選手権 速報ブログ(2015.3.29) ^ 松本博文『棋承転結』(朝日新聞出版)P.174 ^ かみむらブログ(2010.3.9) ^ 「プロ棋士カラー名鑑 2018」(扶桑社) ^ 武市三郎七段のゲッツー。石田直裕四段のタイムリーヒット。将棋連盟野球部「キングス」を紹介 ^ “上村五段が解説 藤井七段の「常識では計れないラストスパート」/将棋”. SANSPO.COM(サンスポ) (2020年7月15日). 2020年7月17日閲覧。 ^ “屈辱に震えた夜、僕は生きたいと思った 将棋棋士五段・上村亘”. 朝日新聞 DIGITAL (2022年8月12日). 2023年2月3日閲覧。 ^ “上村亘四段が五段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2019年10月11日). 2020年3月13日閲覧。 ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。 ^ [1] ^ [2] ^ [3] ^ [4] ^ [5] ^ [6] ^ [7] ^ [8] ^ [9] ^ [10] ^ [11] ^ [12] ^ [13] ^ ニコファーレ, 【叡王戦開催記念】チーム対抗 詰将棋カラオケ|スケジュール|nicofarre. “【叡王戦開催記念】チーム対抗 詰将棋カラオケ|スケジュール|nicofarre ニコファーレ”. nicofarre.jp. 2018年4月17日閲覧。 将棋棋士一覧 日本将棋連盟 日本将棋連盟プロフィール かみむらブログ - 本人によるブログ 上村亘 (@kamimurawataru) - X(旧Twitter)
表 話 編 歴 竜王・名人 (王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖) 藤井聡太(永世王位・永世棋聖) 叡王 伊藤匠 十七世名人 谷川浩司 九段 羽生善治 (永世竜王・ 南芳一 高橋道雄 藤井猛 塚田泰明 丸山忠久 郷田真隆 森下卓 屋敷伸之 福崎文吾 中村修 島朗 深浦康市 久保利明 井上慶太 三浦弘行 先崎学 佐藤天彦 鈴木大介 木村一基 豊島将之 行方尚史 阿部隆 永瀬拓矢 脇謙二 広瀬章人 富岡英作 山崎隆之 -(昇段者なし) 中川大輔 日浦市郎 浦野真彦 北浜健介 泉正樹 阿久津主税 神谷広志 糸谷哲郎 松尾歩 稲葉陽 神崎健二 真田圭一 野月浩貴 畠山成幸 中田功 杉本昌隆 畠山鎮 菅井竜也 斎藤慎太郎 佐藤秀司 長沼洋 飯島栄治 有森浩三 小倉久史 堀口一史座 中村太地 佐々木勇気 飯塚祐紀 村山慈明 小林裕士 千田翔太 増田康宏 近藤誠也 -(昇段者なし) 所司和晴 豊川孝弘 平藤眞吾 田村康介 藤原直哉 北島忠雄 矢倉規広 佐藤紳哉 阿部健治郎 窪田義行 戸辺誠 木下浩一 川上猛 大石直嗣 千葉幸生 岡崎洋 宮田敦史 高見泰地 片上大輔 西尾明 八代弥 三枚堂達也 横山泰明 村中秀史 佐藤和俊 村田智弘 佐々木慎 勝又清和 高崎一生 澤田真吾 安用寺孝功 都成竜馬 梶浦宏孝 近藤正和 及川拓馬 阿部光瑠 松本佳介 佐々木大地 大橋貴洸 (伊藤匠) 石井健太郎 船江恒平 増田裕司 渡辺和史 高野秀行 服部慎一郎 青嶋未来 -(昇段者なし) 大平武洋 金井恒太 山本真也 中村亮介 西川和宏 村田顕弘 遠山雄亮 阪口悟 瀬川晶司 長岡裕也 牧野光則 黒沢怜生 伊藤真吾 高野智史 渡辺大夢 渡辺正和 出口若武 本田奎 田中悠一 古賀悠聖 池永天志 島本亮 石田直裕 佐藤慎一 門倉啓太 斎藤明日斗 宮本広志 藤本渚 -(昇段者なし) 藤森哲也 竹内雄悟 上村亘 古森悠太 今泉健司 星野良生 黒田尭之 西田拓也 井出隼平 杉本和陽 石川優太 折田翔吾 長谷部浩平 山本博志 冨田誠也 高田明浩 狩山幹生 井田明宏 上野裕寿 岡部怜央 -(昇段者なし) 谷合廣紀 横山友紀 徳田拳士 齊藤裕也 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 山川泰熙 高橋佑二郎 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 齊藤優希 炭﨑俊毅 (2-3名昇段予定) -(なし) 七段 川上猛 ( 引退日未定 / 第38期竜王戦 5組在籍、4組昇級の場合は現役継続、引退日は2025年度以降) 九段 福崎文吾 ( 引退日未定 ) 八段 有森浩三 ( 引退日未定 ) 八段 長沼洋 ( 引退日未定 ) 七段 木下浩一 ( 引退日未定 ) 七段 増田裕司 ( 引退日未定 ) 表 話 編 歴 第37期 竜王 藤井聡太 佐々木勇気 山崎隆之 佐藤康光 久保利明 広瀬章人 斎藤慎太郎 伊藤匠 森内俊之 菅井竜也 木村一基 渡辺明 丸山忠久 松尾歩 郷田真隆 八代弥 三浦弘行 稲葉陽 羽生善治 永瀬拓矢 都成竜馬 豊島将之 高見泰地 深浦康市 阿部健治郎 藤井猛 糸谷哲郎 佐藤天彦 阿久津主税 池永天志 本田奎 澤田真吾 佐々木慎 増田康宏 三枚堂達也 佐藤和俊 屋敷伸之 近藤誠也 千田翔太 梶浦宏孝 及川拓馬 鈴木大介 行方尚史 大石直嗣 佐々木大地 高野智史 村中秀史 石井健太郎 服部慎一郎 金井恒太 大橋貴洸 中村修 西川和宏 黒沢怜生 船江恒平 高崎一生 杉本和陽 渡辺大夢 伊藤真吾 飯島栄治 北島忠雄 村山慈明 谷川浩司 阿部光瑠 折田翔吾 石田直裕 村田顕弘 佐藤紳哉 高橋道雄 戸辺誠 宮田敦史 横山泰明 石川優太 野月浩貴 杉本昌隆 飯塚祐紀 青嶋未来 渡辺和史 西尾明 井田明宏 狩山幹生 遠山雄亮 北浜健介 川上猛 斎藤明日斗 長谷部浩平 中川大輔 高田明浩 竹内雄悟 村田智弘 小林裕士 藤森哲也 真田圭一 井上慶太 門倉啓太 先崎学 千葉幸生 中村太地 阿部隆 片上大輔 畠山鎮 星野良生 田村康介 出口若武 矢倉規広 阪口悟 窪田義行 渡辺正和 藤本渚 山下数毅(三段) 井出隼平 山本博志 南芳一 日浦市郎 佐藤慎一 古森悠太 安用寺孝功 谷合廣紀 瀬川晶司 小山怜央 上野裕寿 勝又清和 宮本広志 藤原直哉 黒田尭之 佐藤秀司 上村亘 長沼洋 小山直希 大平武洋 富岡英作 宮嶋健太 冨田誠也 所司和晴 神谷広志 牧野光則 岡崎洋 島朗 山本真也 今泉健司 中田功 松本佳介 畠山成幸 岡部怜央 柵木幹太 増田裕司 徳田拳士 西田拓也 浦野真彦 横山友紀 田中悠一 古賀悠聖 堀口一史座 齊藤裕也 木下浩一 長岡裕也 泉正樹 森本才跳 森下卓 塚田泰明 高野秀行 近藤正和 有森浩三 平藤眞吾 中村亮介 豊川孝弘 島本亮 脇謙二 福崎文吾 小倉久史 神崎健二 山川泰熙 高橋佑二郎 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 (6組在籍棋士63名/初参加棋士4名) 西山朋佳 伊藤沙恵 加藤桃子 大島綾華 (6組参加4名) 森下裕也アマ 荒田敏史アマ 関矢寛之アマ 竹内広也アマ (6組参加4名) 山下数毅(三段、5組在籍) 齊藤優希(三段、6組参加、2025年4月四段昇段) (5組、6組参加各1名、計2名) 【2025年04月昇段者】(2名): 齊藤優希(第38期は三段として出場)、炭﨑俊毅(第39期からの出場) 【2025年10月昇段者】(2-3名):(いずれも第39期からの出場) 表 話 編 歴 第83期 名人 藤井聡太 か 永瀬拓矢 藤井聡太 か 永瀬拓矢 佐藤天彦 渡辺明 佐々木勇気 増田康宏 豊島将之 中村太地 千田翔太 近藤誠也 糸谷哲郎 菅井竜也 稲葉陽 澤田真吾 大橋貴洸 広瀬章人 斎藤慎太郎 佐藤康光 大石直嗣 石井健太郎 高見泰地 服部慎一郎 青嶋未来 伊藤匠 羽生善治 三浦弘行 山崎隆之 阿久津主税 戸辺誠 及川拓馬 丸山忠久 古賀悠聖 屋敷伸之 木村一基 横山泰明 谷川浩司 深浦康市 北浜健介 郷田真隆 佐々木慎 行方尚史 久保利明 藤井猛* 鈴木大介* 斎藤明日斗 藤本渚 佐藤和俊 渡辺和史* 村山慈明* 松尾歩* 杉本昌隆 中川大輔 髙﨑一生 飯島栄治 井上慶太 黒田尭之 片上大輔 門倉啓太 冨田誠也 都成竜馬 出口若武 三枚堂達也 西田拓也 野月浩貴 畠山鎮 先崎学 宮田敦史 畠山成幸* 高田明浩 阿部隆 古森悠太 宮本広志 飯塚祐紀 阿部健治郎 西尾明 村田顕弘* 船江恒平 上野裕寿 岡部怜央 池永天志 中村修* 真田圭一 阪口悟 窪田義行 北島忠雄 千葉幸生 金井恒太 高野智史 佐々木大地 狩山幹生 黒沢怜生 山本博志 村中秀史 井田明宏 杉本和陽 今泉健司 宮嶋健太 梶浦宏孝 八代弥 石田直裕 谷合廣紀* 佐藤紳哉* 阿部光瑠* 長谷部浩平* 瀬川晶司* 石川優太 徳田拳士 本田奎 伊藤真吾* 西川和宏* 小山直希 森本才跳 佐藤秀司 上村亘** 田中悠一** 高橋佑二郎 星野良生* 中村亮介 佐藤慎一* 森下卓 田村康介 藤森哲也 渡辺大夢 牧野光則 横山友紀* 折田翔吾* 山川泰熙* 高橋道雄* 日浦市郎* 井出隼平** 遠山雄亮** 齊藤裕也* 小山怜央 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 齊藤優希 炭﨑俊毅 長岡裕也 安用寺孝功 竹内雄悟 柵木幹太 矢倉規広 堀口一史座 大平武洋 村田智弘 島本亮 渡辺正和 中田功 岡崎洋 藤原直哉 小倉久史 長沼洋 増田裕司 川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目) 小林裕士 髙野秀行 近藤正和 森内俊之 豊川孝弘 勝又清和 塚田泰明 富岡英作 平藤眞吾 南芳一 浦野真彦 神崎健二 松本佳介 島朗 神谷広志 山本真也 脇謙二 泉正樹 所司和晴 福崎文吾 有森浩三 木下浩一 VIAF 将棋棋士 学士(理学)取得者 慶應義塾大学出身の人物 東京都立西高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1986年生 存命人物 名無しリンクを引用している記事/2024年8月 無効な出典が含まれている記事/2024年 VIAF識別子が指定されている記事
2025/04/06 12:35更新
|
kamimura wataru
上村亘と同じ誕生日12月10日生まれ、同じ東京出身の人


TOPニュース
上村亘と近い名前の人


話題のアホネイター

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「上村亘」を素材として二次利用しています。