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上田初美の情報 (うえだはつみ)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

上田初美の情報(うえだはつみ) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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上田 初美さんについて調べます

■名前・氏名
上田 初美
(読み:うえだ はつみ)
■職業
将棋棋士
■上田初美の誕生日・生年月日
1988年11月16日 (年齢36歳)
辰年(たつ年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和63年)1988年生まれの人の年齢早見表

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上田初美と関係のある人

門倉啓太: 奨励会三段リーグ在籍時には、NHK杯テレビ将棋トーナメントで記録・秒読み係を務め、2011年1月1日放送の「大逆転将棋2011」では、「風林火山将棋」上田初美対山崎バニラで、上田が地雷を踏んだときにテレビカメラの前でシンバルを鳴らす役を担当した。


石本さくら: 二次予選で上田初美に勝ち、2期連続の本選進出となった。


長谷川優貴: 2014年度、第8期マイナビ女子オープンで予選を勝ち抜き、3年ぶりの本戦出場を果たすが、3年前に番勝負を戦った上田初美と1回戦で再戦し敗退した。


長谷川優貴: 五番勝負では、上田初美女王にストレートで敗れ、初タイトル獲得はならなかった。


加藤桃子: 第10期マイナビ女子オープン五番勝負では上田初美を3連勝で退けて防衛、4連覇。


山口恵梨子: 2008年に女流棋士になった時の憧れの棋士は上田初美


加藤桃子: 第8期マイナビ女子オープン五番勝負では上田初美を3勝1敗で退けて防衛。


渡辺弥生: 2013年度、女流王座戦で清水市代、上田初美らを破り準決勝に進出。


坂東香菜子: (優勝は上田初美


和田あき: その後、挑戦者決定戦まで勝ち進むが、2015年3月9日上田初美に敗れ、タイトル初挑戦は逃す。


里見香奈: その後の第43期女流名人戦では、上田初美に2連敗してカド番に追い込まれながらもその後3連勝で防衛(2017年2月22日)。


加藤圭: 2019年10月11日、第31期女流王位戦予選で上田初美に勝利して「女流王位戦予選決勝進出」の規定を満たし、女流1級に昇級した。


井出隼平: 女流棋士から2勝(中村真梨花、上田初美)、奨励会三段から1勝で対局当時プロ(四段以上)棋士からの勝ち星は挙げていなかった。


室谷由紀: 2016年9月28日、第24期倉敷藤花戦決勝で上田初美に勝ち、二度目のタイトル挑戦を決めた。


及川拓馬: 2013年6月17日に、同じ伊藤果八段門下の女流棋士である上田初美と結婚。


里見香奈: 同年9月30日、第32期霧島酒造杯女流王将戦の挑戦者決定戦で上田初美女流二段を下して挑戦権を得る。


里見香奈: 同年3月4日、第6期マイナビ女子オープン挑戦者決定戦に勝利し、上田初美女王への挑戦権を得た。


甲斐智美: 2011年の第4期マイナビ女子オープン五番勝負では上田初美に3連敗して失冠したが、第22期女流王位戦の五番勝負では清水市代の挑戦を3勝2敗で退けて防衛した。


伊奈川愛菓: 準決勝では上田初美に敗れはしたが、次期女流王将戦で本戦シードとなった。そして、第41期女流名人戦で、女流王将戦準決勝で苦杯を喫した上田初美らに予選で勝ち、女流名人リーグ入りを果たした。


伊藤沙恵: 第5期女流王座戦は、第4期ベスト4入りによりシードされて本戦から出場し、上田初美、香川愛生、里見香奈のタイトルホルダー・タイトル経験者を連破し、鬼門だったベスト4の壁を突破。


本田小百合: 2012年の第2期女流王座戦の本戦トーナメントで伊藤沙恵、上田初美、中村真梨花を破って勝ち上がり、9月の挑戦者決定戦でも里見香奈女流四冠に勝利し、プロ入り21年目にして初めてタイトルに挑戦した。


カロリーナ・フォルタン: 続く2回戦でも高群佐知子に勝ち、女流2級まであと1勝としたが、3回戦の予選決勝では上田初美に敗れた。


香川愛生: また、女流ABEMAトーナメント2023では伊藤沙恵、上田初美とチーム伊藤を組み優勝し、自身としては2度目の女流団体戦優勝となった。


カロリーナ=ステチェンスカ: 続く2回戦でも高群佐知子に勝ち、女流2級まであと1勝としたが、3回戦の予選決勝では上田初美に敗れた。


堀彩乃: 8月13日に同予選1回戦で中井広恵に勝つ金星を挙げたものの、予選決勝(2回戦)では上田初美に敗れて本戦出場を逃した。


加藤桃子: 2021年12月6日、第2回女流ABEMAトーナメント決勝で香川愛生・野原未蘭とのチームでチーム西山(西山朋佳・上田初美・山口恵梨子)に勝利し、女流初の団体戦で優勝した。


里見香奈: 2013年2月27日、第39期女流名人位戦で上田初美女王を退け、4連覇。


及川拓馬: 妻は女流棋士の上田初美


上田初美の情報まとめ

もしもしロボ

上田 初美(うえだ はつみ)さんの誕生日は1988年11月16日です。東京出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

卒業、結婚、趣味、現在、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。上田初美の現在の年齢は36歳のようです。

上田初美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

上田 初美(うえだ はつみ、1988年11月16日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。女流棋士番号は26(2011年3月31日までは50)。東京都小平市出身。伊藤果八段門下。錦城高等学校卒業。夫は将棋棋士の及川拓馬。

2001年に12歳で女流棋士となる。2006年度に行われた第1回白瀧あゆみ杯争奪戦(非公式戦)では、決勝で坂東香菜子を破って初代優勝者となった。

2008年度、第2回大和証券杯ネット将棋・女流最強戦で決勝戦に進出するが、中井広恵に敗れて準優勝。

2009年度、第20期女流王位戦で、挑戦者決定リーグ白組優勝、挑戦者決定戦に進出したが、紅組優勝の清水市代に敗れて挑戦権を逃した。第31期女流王将戦で挑戦者決定トーナメントを勝ち抜き、初のタイトル挑戦を決めた。清水市代女流王将との三番勝負ではストレート負けを喫し、タイトル獲得はならなかった。しかし、2009年度の対局数は36局を数え(岩根忍も同数)、第37回将棋大賞の女流最多対局賞(第37回で新設)を受賞した。

2011年度、5月10日の第4期マイナビ女子オープン五番勝負で甲斐智美女王に勝ち、ストレート勝ちで初タイトル「女王」を獲得。同日付で女流三段へ昇段し、また、「タイトル経験者」に該当したため日本将棋連盟正会員資格を得る。7月14日の第5回朝日杯将棋オープン戦で金沢孝史を破り、男性棋士に初勝利。

2012年度、第5期マイナビ女子オープン五番勝負で、プロ入り即タイトル獲得を目指す長谷川優貴をストレート勝ちで下し、タイトル初防衛。第39期女流名人位戦挑戦者決定プレーオフで清水市代に勝って挑戦権を獲得。里見香奈女流名人との五番勝負では2勝3敗で敗退したが、このシリーズの第5局(2013年2月27日)は棋士・女流棋士・将棋記者らから高く評価され、第40回将棋大賞の名局賞特別賞を女流の将棋として初めて受賞し、『将棋世界』2012年6月号の「プレイバック2012」で4位に選出された。第6回大和証券杯ネット将棋・女流最強戦の決勝戦で中井広恵を下して優勝し、2012年度限りで終了した本棋戦の最後の優勝者となった。

2013年度、第6期マイナビ女子オープン五番勝負第3局で里見香奈にストレート負けし、失冠。

2013年6月17日に、同じ伊藤果八段門下の将棋棋士である及川拓馬と結婚

2014年度、第35期女流王将戦の挑戦者決定戦で香川愛生に敗れ、挑戦権の獲得ならず。第8期マイナビ女子オープン挑戦者決定戦では、長谷川同様にプロ入り即タイトル獲得を目指す和田あきを降し、加藤桃子女王への挑戦を決めた。

2015年度、第8期マイナビ女子オープン五番勝負では、2連敗の後で1勝を返すも、4局目で敗れて女王への復位ならず。第36期女流王将戦において、2年連続で挑戦者決定戦に進んだものの、清水市代に敗れてまたも挑戦権を逸す。第42期女流名人戦挑戦者決定リーグでは最終戦を前にして清水と首位で並んでいたが、第一子の出産のため休場を余儀なくされ(2015年10月-2016年2月)、最終戦は不戦敗となり、リーグ2位に終わる。

2016年度、第43期女流名人戦挑戦者決定リーグを7勝2敗で制し、挑戦権獲得。五番勝負では連勝スタートで里見香奈女流名人(女流五冠)をカド番に追い込んだが、そこから3連敗して敗退。2017年2月22日に東京・将棋会館で行われた第5局は手数が200手を超え、終盤で優劣が何度も入れ替わる熱戦であった。検討陣から、名局賞に値するという声が出た(2017年03月31日に発表された第44回将棋大賞で、同局は名局賞特別賞を受賞。また『将棋世界』2016年6月号の「プレイバック2016」で3位に選出された。)。6日後の2月28日、第10期マイナビ女子オープンの挑戦者決定戦で里見に逆転勝ちし、2期ぶりとなる加藤桃子女王への挑戦を決めた。

2017年度、第10期マイナビ女子オープン五番勝負では加藤桃子女王に3連敗を喫し、女王への復位を逸した。

2018年度、5月21日に女流四段に昇段(勝数規定、女流三段昇段後120勝)。第45期女流名人戦挑戦者決定リーグでは、第2子の出産を挟みながらリーグ戦を戦った。6月までに同リーグで4勝0敗の成績で出産による休場に入り、出産から2か月後の10月に早くも対局に復帰した。同リーグでは最終一斉対局が11月13日に行われるため、4対局を17日間で行う強行日程の中で2勝を挙げた。上田は6勝2敗でプレーオフ進出・女流名人戦挑戦の可能性を残して最終一斉対局を迎え、同じく6勝2敗の香川愛生に勝ち、プレーオフ進出はならなかったが7勝2敗で同リーグを終えた。

もともとは振飛車党。その後、居飛車も指しこなすようになった。

2011年度に初タイトルの女王を獲得して以来、タイトル戦では和服を着用している。

詰将棋創作を趣味とし、2017年の4月から9月まで、朝日新聞木曜日夕刊の詰将棋欄を担当した。夫の及川は詰将棋作家として著名であり、『将棋世界』の「詰将棋サロン」を担当している(2018年10月号現在)。

2014年より出身地である小平市観光まちづくり大使。

1995年00月00日 - 女流育成会入会

2001年04月01日 - 女流2級

2002年04月01日 - 女流1級

2003年04月01日 - 女流初段

2008年06月30日 - 女流二段(勝数規定 /女流初段昇段後公式戦60勝

2011年05月10日 - 女流三段(タイトル1期獲得 = 第4期マイナビ女子オープン)

2018年05月21日 - 女流四段(勝数規定 /女流三段昇段後公式戦120勝

2006年度、第1回白瀧あゆみ杯争奪戦 優勝

2008年度、第2回大和証券杯ネット将棋・女流最強戦 準優勝

2009年度、第20期女流王位戦挑戦者決定リーグ 白組優勝

2009年度、第31期女流王将戦 挑戦

2011年度、第4期マイナビ女子オープン五番勝負を制して「女王」獲得

2012年度、第5期マイナビ女子オープン五番勝負を制して「女王」防衛

2012年度、第39期女流名人位戦 挑戦

2012年度、第6回大和証券杯ネット将棋・女流最強戦 優勝

2015年度、第8期マイナビ女子オープン 挑戦

2016年度、第43期女流名人戦 挑戦

2017年度、第10期マイナビ女子オープン 挑戦

女王 2期 (2011年 = 第4期 - 2012年)

登場回数9、獲得合計2

大和証券杯ネット将棋・女流最強戦 1回(2012年度 = 第6回)

白瀧あゆみ杯争奪戦 1回(2006年 = 第1回)

第37回(2009年度)- 女流最多対局賞

第40回(2012年度)- 女流棋士賞、名局賞特別賞(第39期女流名人位戦第5局、対里見香奈女流名人)

第44回(2016年度)- 女流棋士賞、名局賞特別賞(第43期女流名人戦第5局、対里見香奈女流名人)

第46回(2018年度)- 名局賞特別賞(第45期女流名人リーグ、対渡部愛女流二段)

銀河戦(囲碁・将棋チャンネル 過去に記録を担当)

囲碁・将棋ジャーナル(NHK衛星第2テレビジョン 司会/2010年1月~3月)

将棋界の一番長い日~A級順位戦最終局(NHK衛星第2テレビジョン 聞き手/2010年3月)

^ この年の女流王将戦は、一旦休止した後に再開した変則日程のため予選を行わず、挑戦者決定トーナメントの出場棋士を選抜することになった。上田はポイントランキング(前年度の各棋戦実績をポイントに換算したランキング)1位によりトーナメント出場権を得た。

^ 初タイトルの倉敷藤花を獲得して以来、タイトル戦で敗退したことのなかった里見を、五番勝負の第5局までもつれ込ませたのは上田が初めてであった。

^ 『プレイバック2012』(棋士・女流棋士の投票で決定)は7回目の企画であったが、女流の将棋がベスト5入りするのは初めてだった。豊島将之、宮田敦史、村田顕弘の3人の棋士は、上田-里見のこの対局を第1位に推した。

^ “小平市観光まちづくり大使[1|東京都小平市公式ホームページ]”. www.city.kodaira.tokyo.jp. 2021年1月17日閲覧。

^ 卒業生一覧 | 錦城高等学校”. www.kinjo-highschool.ed.jp (2018年1月18日). 2021年1月17日閲覧。

^ “将棋部 地元ラジオ番組出演 | 錦城高等学校”. www.kinjo-highschool.ed.jp (2018年4月20日). 2021年1月17日閲覧。

^ 敬史, 岡部 (2019年10月31日). “「一緒にめっちゃ指しました」リアル将棋ラブコメだった及川拓馬、上田初美夫妻の青春時代 | 観る将棋、読む将棋”. 文春オンライン. 2020年8月23日閲覧。

^ 「女流最多対局賞を新設」『日本将棋連盟』2010年4月6日。オリジナルの2018年9月20日時点におけるアーカイブ。2018年9月20日閲覧。

^ 『将棋世界』2013年6月号、p.42、pp.130-132

^ “女流名人戦五番勝負第1局、上田女流三段が先勝…最強名人逆転で沈めた”. スポーツ報知 (2017年1月16日). 2017年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月18日閲覧。

^ “第43期五番勝負第1局 「前夜祭 開会」 岡田美術館杯女流名人戦中継サイト 中継ブログ”. 日本将棋連盟 (2017年1月14日). 2018年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月16日閲覧。

^ “終了・休止棋戦-大和証券杯ネット将棋・女流最強戦”. 日本将棋連盟. 2017年1月17日閲覧。

^ “及川拓馬五段と上田初美女流三段が入籍”. 日本将棋連盟 (2016年9月3日). 2018年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月16日閲覧。

^ “上田初美女流三段インタビュー。一児のママとして挑む女流名人戦、その意気込みとは?”. 日本将棋連盟 (2017年1月14日). 2017年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月14日閲覧。

^ “里見、200手超す死闘制し2連敗後の3連勝で8連覇…将棋女流名人戦最終局”. スポーツ報知 (2017年2月22日). 2017年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月23日閲覧。

^ “上田女流三段、終盤優位も「勝てなかったのは弱さ」”. スポーツ報知 (2017年2月23日). 2017年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月23日閲覧。

^ “「名局賞」の声 第43期五番勝負第5局 岡田美術館杯女流名人戦中継ブログ”. 日本将棋連盟 (2017年2月22日). 2017年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月23日閲覧。

^ 「第44回将棋大賞受賞者のお知らせ」『日本将棋連盟』2017年3月31日。オリジナルの2018年5月3日時点におけるアーカイブ。2018年5月3日閲覧。

^ “終局直後 第10期-挑戦者決定戦 マイナビ女子オープン中継ブログ”. マイナビ出版 (2017年2月28日). 2018年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月1日閲覧。

^ 「上田初美女流三段が女流四段に昇段」『日本将棋連盟』2018年5月22日。オリジナルの2018年5月22日時点におけるアーカイブ。2018年5月22日閲覧。

^ “勝負師のママ・上田初美女流四段「将棋を頑張ったと言える30代に」リーグ中に第2子出産” (日本語). スポーツ報知. (2018年11月17日). オリジナルの2018年11月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181118042449/https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181112-OHT1T50180.html 2018年11月18日閲覧。 

^ 「里見香奈女流名人へ挑戦するのは? 岡田美術館杯女流名人戦 女流名人リーグ 最終戦一斉対局|棋戦トピックス|日本将棋連盟」『日本将棋連盟』。オリジナルの2018年11月18日時点におけるアーカイブ。2018年11月18日閲覧。

^ 「伊藤沙恵女流二段が女流名人挑戦を決める 岡田美術館杯女流名人戦 女流名人リーグ|棋戦トピックス|日本将棋連盟」『日本将棋連盟』。オリジナルの2018年11月18日時点におけるアーカイブ。2018年11月18日閲覧。

^ “第43期五番勝負第1局 6手目コメント”. 岡田美術館杯女流名人戦中継サイト 棋譜中継 (2017年1月15日). 2017年1月16日閲覧。

^ 上田初美「ueda823 on Twitter」『Twitter』2017年4月6日。オリジナルの2018年9月20日時点におけるアーカイブ。2018年9月20日閲覧。

^ 上田初美「@ueda823 on Twitter」『Twitter』2017年9月21日。オリジナルの2018年9月20日時点におけるアーカイブ。2018年9月20日閲覧。

^ 及川拓馬「どちらが詰み!? 及川拓馬六段の詰将棋講座がスタート」『エキサイト(NHK将棋講座テキスト 2017年7月号より)』2017年7月31日。オリジナルの2018年9月20日時点におけるアーカイブ。2018年9月20日閲覧。

^ “上田初美女流三段、「小平市観光まちづくり大使」に|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2021年1月17日閲覧。

^ “小平市観光まちづくり大使が語る 私たちのまちこだいらの魅力(1)|マイ広報紙”. マイ広報紙. 2022年7月11日閲覧。

^ “棋士の昇段など(日本将棋連盟からのお知らせ)”. 2003年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月21日閲覧。

^ “上田初美女流初段が女流二段に昇段(2008年6月30日付)|将棋ニュース|日本将棋連盟” (2008年6月30日). 2023年12月21日閲覧。

^ “上田初美 新女王誕生|将棋ニュース|日本将棋連盟” (2011年5月10日). 2023年12月21日閲覧。

^ “上田初美女流三段が女流四段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟” (2018年5月22日). 2023年12月21日閲覧。

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3. 中井広恵

4. 中井広恵

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第28回(2001) 斎田晴子

第29回(2002) 清水市代

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第32回(2005) 中井広恵

第33回(2006) 千葉涼子

第34回(2007) 里見香奈

第35回(2008) 矢内理絵子

第36回(2009) 里見香奈

第37回(2010) 清水市代

第38回(2011) 甲斐智美

第39回(2012) 清水市代

第40回(2013) 上田初美

第41回(2014) 甲斐智美

第42回(2015) 香川愛生

第43回(2016) 室谷由紀

第44回(2017) 上田初美

第45回(2018) 伊藤沙恵

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第47回(2020) 伊藤沙恵

第48回(2021) 山根ことみ

第49回(2022) 西山朋佳

第50回(2023) 西山朋佳

第51回(2024) 西山朋佳

第37回(2010) 上田初美 , 岩根忍

第38回(2011) 中井広恵 , 清水市代

第39回(2012) 清水市代

第40回(2013) 中井広恵

第41回(2014) 香川愛生

第42回(2015) 清水市代

第43回(2016) 室谷由紀

第44回(2017) 室谷由紀

第45回(2018) 伊藤沙恵

第46回(2019) 伊藤沙恵

第47回(2020) 伊藤沙恵

第48回(2021) 加藤桃子

第49回(2022) 伊藤沙恵

第50回(2023) 西山朋佳

第51回(2024) 加藤桃子

09 該当なし

10 児玉孝一 - 金井恒太

11 森内俊之 - 藤井猛

12 該当なし

13 里見香奈 - 上田初美

14 三浦弘行 - 久保利明

15 牧野光則 - 都成竜馬

16 阿部健治郎 - 羽生善治

17 里見香奈 - 上田初美

18 藤井聡太 - 広瀬章人 , 牧野光則 - 中尾敏之(※持将棋)

19 上田初美 - 渡部愛

20 広瀬章人 - 藤井聡太

21 藤井聡太 - 松尾歩

22 該当なし

23 藤井聡太 - 増田康宏

24 藤井聡太 - 永瀬拓矢

VIAF

日本

将棋の女流棋士

東京都出身の人物

1988年生

存命人物

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2024/11/20 22:56更新

ueda hatsumi


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