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石本さくらの情報 (いしもとさくら)
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石本 さくらさんについて調べます

■名前・氏名
石本 さくら
(読み:いしもと さくら)
■職業
将棋棋士
■石本さくらの誕生日・生年月日
1999年1月27日 (年齢25歳)
卯年(うさぎ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
大阪出身

(平成11年)1999年生まれの人の年齢早見表

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石本さくらと関係のある人

鈴木環那: 2017年の第3回女子将棋YAMADAチャレンジ杯では、最後の出場機会ながら決勝まで勝ち上がるものの、決勝で石本さくらに敗れて自身の公式戦初優勝はならず、準優勝。


中澤沙耶: 2018年8月19日に公開対局として行われたYAMADA女流チャレンジ杯では、山根ことみ(準決勝)と石本さくら(決勝)を破り、初の棋戦優勝をした。


中井広恵: 決勝で石本さくらに勝ち、女流タイトル戦では史上最年長となる51歳4か月で挑戦権を獲得。


カロリーナ・フォルタン: 2017年3月9日、第44期女流名人戦予選決勝で勝てば、女流名人リーグ入りとともに女流初段への飛付昇段となるところだったが、石本さくらに敗れ、飛付昇段はならなかった。


カロリーナ=ステチェンスカ: 2017年3月9日、第44期女流名人戦予選決勝で勝てば、女流名人リーグ入りとともに女流初段への飛付昇段となるところだったが、石本さくらに敗れ、飛付昇段はならなかった。


石本さくらの情報まとめ

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石本 さくら(いしもと さくら)さんの誕生日は1999年1月27日です。大阪出身の将棋棋士のようです。

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卒業、家族、テレビ、趣味、現在に関する情報もありますね。石本さくらの現在の年齢は25歳のようです。

石本さくらのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

石本 さくら(いしもと さくら、1999年1月27日 - )は、日本将棋連盟(関西本部)所属の女流棋士。女流棋士番号は57。大阪府吹田市出身。森信雄七段門下。大阪学芸高等学校、立命館大学総合心理学部卒業

小学4年生のとき(2008年度)、クラスメイトの影響を受けて将棋に関心を持ち、将棋教室に通い始めた。

2010年、将棋を始めて2年で第4回小学生女子名人戦、第3回女子アマ王位戦で準優勝を果たした。小学6年生の時(2010年度)に女流棋士志望を固め、小学校の卒業文集に、将来の夢は女流棋士、と書いた。

2011年、第1期女流王座戦西日本予選大会を勝ち抜いて一次予選に出場した。2012年、第5期マイナビ女子オープンでチャレンジマッチを勝ち抜いて一斉予選出場、アマ大会では第33回中学生選抜女子の部優勝で優勝。

2013年、第3期女流王座戦西日本予選大会を勝ち抜き一次予選に出場すると、一次予選で相川春香、甲斐智美に連勝し、二次予選でも中村桃子に勝ち本戦に進出。特に、当時の甲斐は絶好調であり、その甲斐に勝利したことは注目を集めた。2014年の第4期も西日本予選大会を勝ち抜き、一次予選で飯野愛、伊奈川愛菓に連勝。二次予選で上田初美に勝ち、2期連続の本選進出となった。

石本は、関西研修会に入会してB1クラスに昇格し、奨励会への入会を目指していた。ただし、6級での奨励会受験は満15歳以下に限られ、満16歳以下で5級、満17歳以下で4級と、より上位の級で受験・合格しなければならず、年齢が高くなるほど入会が難しくなる。奨励会入会試験は、一次試験と二次試験の2段階である。石本は中学3年での受験(2013年)からは一次試験を毎年通過していたが、二次試験での不合格が続いた。高校2年生での受験(2015年)では、二次試験で、秒読みになって焦り、駒を落して時間切れ負けで不合格となり、将棋を止めようかとも思い詰めたが、師匠の森信雄や家族の激励を受け、2日間で立ち直った。

研修会C1クラスを通過していた石本は、女流棋士3級となる権利を保持していた。石本は師匠の森信雄と話し合い、高校3年での奨励会受験(2016年)を最後とし、合格しなければ女流棋士になると決意して同年の奨励会入会試験に臨んだが、結果は不合格であった。

石本は女流棋士の資格申請を行い、2016年9月1日付で関西所属の女流棋士2級となり、女流棋士番号「57」を与えられた。当時は、本来は仮資格の「女流3級」でデビューする制度であったが、石本は第3期・第4期女流王座戦で本戦入りを果たし「女流棋士昇段級規定」の女流1級に該当しているため、正式な女流棋士である「女流2級」としてデビューした。

プロデビュー戦となる2016年12月21日の第44期女流名人戦予選1回戦で船戸陽子に、2017年1月17日の同予選2回戦で北村桂香に勝利した。2月20日の同予選準決勝で熊倉紫野に勝って「女流名人戦予選決勝進出」の昇級条件を満たし、女流1級に昇級した。

3月9日に同予選決勝でカロリーナ・ステチェンスカに勝ち、プロデビュー初年度での女流名人リーグ入りを決めると共に、「女流名人リーグ入り」の昇段条件を満たし、女流初段に昇段した。この対局は、カロリーナの初段への飛付昇段もかかっていて、テレビ取材が殺到する緊迫感の中での対局だった。石本は序盤に悪手を指し劣勢になったものの、終盤に逆転して勝利した。

その後、第25期倉敷藤花戦1回戦でも勝利。3月30日、第39期女流王将戦予選の1回戦でアマに勝つが、続く2回戦で村田智穂に敗れ、プロ入りからの連勝は「6」でストップした。

2017年度、第3回女子将棋YAMADAチャレンジ杯でベスト4入りし、2017年8月27日に行われた公開対局(準決勝・決勝)に出場し、準決勝で山根ことみを、決勝で鈴木環那をそれぞれ破って優勝した。

2018年度、第4回YAMADA女流チャレンジ杯(第4回から棋戦名変更)で2年連続でベスト4入り。2018年8月19日に行われた公開対局(準決勝・決勝)に出場し、準決勝で加藤圭に勝ったが、決勝で中澤沙耶に敗れ、YAMADA女流チャレンジ杯2連覇はならなかった。

2020年度、第28期倉敷藤花戦で、香川愛生、渡部愛、甲斐智美といった女流タイトル経験者を立て続けに破り挑戦者決定戦に進出した。初の女流タイトル挑戦がかかったが、挑戦者決定戦では中井広恵に136手で敗れ、惜しくも女流タイトル挑戦はならなかった。2020年12月14日、第3期清麗戦予選で中村真梨花に勝ち、女流初段昇段後60勝となり女流二段に昇段した。

オールラウンダー(居飛車・振り飛車の双方を指しこなす)を目標としている。

2018年2月時点では、さばきを重視する振り飛車党。相振り飛車も得意である。

趣味は音楽鑑賞。聴くジャンルはロックで、オアシス、レディオヘッドなどのイギリスのバンド、リンキン・パーク、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンなどのアメリカのバンドを好む。ライブによく行っており、東京での公演に行くこともある。日本のアーティストではONE OK ROCKをよく聴く。

椎名林檎に深く傾倒しており、椎名への思いを次のように記している。

観戦記者の大川慎太郎は、スポーツ報知に掲載された第44期女流名人戦挑戦者決定リーグ(2017年度)の石本の自戦記に言及し、その文才を高く評価している。朝日新聞の記者である村瀬信也も「他社さんですが」と前置きして、スポーツ報知に掲載された石本の自戦記が面白いと述べ、石本による印象的なフレーズを引用している。スポーツ報知の記者である北野新太も、石本が2017年に書いた自戦記について、文章力の高さと感性の豊かさに感嘆したと述べている。

尊敬する棋士は、升田幸三 実力制第四代名人。

大阪学芸高等学校卒業、立命館大学総合心理学部卒業。立命館大学を卒業する際には学長表彰を受けた。総合心理学部に進んだ理由について、石本は「将棋はかなりメンタル勝負なところがあるので、心の動きについて学びたくて心理学部を選びました。」と語っている。

立命館大学は将棋部が強豪で知られるが、石本は多忙などの理由で活動にあまり参加できなかったとのこと。

奨励会入会試験を高校3年の2016年まで5回受験したが、合格を果たせなかった。石本はこのことについて「たぶん、奨励会を5回も落ちた人なんて、自分以外になかなかいないと思うんです。でも、そういう経験があって、今の自分がある。」「あれ以上きついことはなかなかないと思うので、自分にとって大きな経験でした。」と語っている。

色紙に揮毫する際は、揮毫する文字を右手で書いてから、名前を左手で書く。

2016年9月1日 女流2級(関西研修会C1昇級により女流棋士3級となる権利を得ていた。アマ時代の実績(女流王座戦本戦出場)により女流2級デビュー)

2017年2月20日 女流1級(女流名人戦予選決勝進出)

2017年3月9日 女流初段(女流名人リーグ入り)

2020年12月14日 女流二段(勝数規定)

YAMADA女流チャレンジ杯 - 1回(第3回=2017年度)

^ 甲斐智美は石本に敗れた後に里見香奈から女流王位、倉敷藤花を連続して奪取した。さらに、同年度の第55期王位戦で深浦康市(順位戦A級在位中)を破る金星を挙げた。2018年現在、早指し棋戦以外で、女流棋士がA級棋士に勝った唯一の事例。

^ 石本が最後に受験した2016年の奨励会入会試験では、受験する年の8月末日に満19歳以下、という年齢制限があった。1999年1月27日生まれの石本が満19歳となるのは2018年1月27日である。石本は、翌年、2017年の奨励会入会試験までは受験資格があった。

^ 中井広恵はこの勝利で女流棋戦史上最年長となる51歳4か月で挑戦権を獲得した。

^ 立命館大学に2017年4月に入学し、2021年3月に卒業

^ “石本さくらさんが9月から女流2級に”. 日本将棋連盟 (2016年9月1日). 2018年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月7日閲覧。

^ “2010年全国大会結果”. LPSA (2010年8月22日). 2021年6月7日閲覧。

^ “女子アマ王位戦・全国大会選手プロフィール”. LPSA (2010年12月11日). 2017年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月2日閲覧。

^ “優勝は中澤沙耶さん!”. LPSA (2010年12月12日). 2017年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月2日閲覧。

^ “「奨励会に挑戦し続けた経験が自信に」石本さくら女流初段の芯の強さをつくったもの|将棋コラム(ライター:マツオカミキ)”. 日本将棋連盟 (2019年11月14日). 2019年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月15日閲覧。

^ “第1期リコー杯女流王座戦アマ東・西日本予選大会”. 日本将棋連盟. 2019年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月15日閲覧。

^ “第5期マイナビ女子オープン<チャレンジマッチ>”. 日本将棋連盟. 2019年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月15日閲覧。

^ 青野照市「将棋時評 - 棋道哀楽 -」、『将棋世界』(2013年8月号)、日本将棋連盟 pp. 66-74

^ 編集部「公式棋戦の動き - 第4期リコー杯女流王座戦」、『将棋世界』(2014年9月号)、日本将棋連盟 pp. 196-205

^ “平成28年度奨励会入会試験のご案内”. 日本将棋連盟 (2016年7月1日). 2019年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月15日閲覧。

^ “17歳高3の石本さくらさんが女流プロ棋士に”. 毎日新聞 (2016年9月1日). 2016年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月2日閲覧。

^ “石本さくら女流2級が女流1級に昇級”. 日本将棋連盟 (2017年2月21日). 2018年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月7日閲覧。

^ “石本さくら女流1級が女流初段に昇段”. 日本将棋連盟 (2017年3月9日). 2018年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月7日閲覧。

^ “女流棋士・石本さくらがカロリーナ女流2級破って初段に!大学進学に弾み”. スポーツ報知 (2017年3月9日). 2017年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月10日閲覧。

^ 「第3回女子将棋YAMADAチャレンジ杯、石本さくら女流初段が優勝」『日本将棋連盟』2017年8月28日。オリジナルの2018年6月7日時点におけるアーカイブ。2018年6月7日閲覧。

^ 「石本さくら女流初段がベスト4進出 第4回YAMADA女流チャレンジ杯」『日本将棋連盟』2018年6月21日。オリジナルの2018年6月23日時点におけるアーカイブ。2018年6月23日閲覧。

^ 「中澤沙耶女流初段が初優勝 YAMADA女流チャレンジ杯」『日本将棋連盟』2018年8月19日。オリジナルの2018年8月26日時点におけるアーカイブ。2018年8月26日閲覧。

^ “女子大生棋士、石本さくら初段と中井広恵六段が対局”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年10月1日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202010010000205.html 2020年12月16日閲覧。 

^ 『中井広恵女流六段VS石本さくら女流初段 第28期大山名人杯倉敷藤花戦 挑戦者決定戦 中井広恵女流六段が勝利』(プレスリリース)日本将棋連盟、2020年10月1日。https://www.shogi.or.jp/match_news/2020/10/201001_t_result_02.html。2020年12月15日閲覧。 

^ 『石本さくら女流初段が女流二段に昇段』(プレスリリース)日本将棋連盟、2020年12月15日。https://www.shogi.or.jp/news/2020/12/post_1973.html。2020年12月15日閲覧。 

^ “石本さくら女流初段が来訪 - 第4局 - 第67期王将戦七番勝負中継ブログ”. 日本将棋連盟 (2018年2月20日). 2018年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月18日閲覧。

^ 大川慎太郎「公式棋戦の動き - 第25期大山名人杯倉敷藤花戦」、『将棋世界』(2017年8月号)、日本将棋連盟 pp. 188-195

^ “朝日新聞将棋取材班 @asahi_shogi のツィート”. Twitter. 2018年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月19日閲覧。

^ “関西将棋会館 @shogi_osakaのツィート【石本さくら女流2級 Q&A 2】”. Twitter (2017年1月26日). 2018年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月23日閲覧。

^ 「遠山雄亮 @funnytoyama のツィート」『Twitter』2017年10月26日。オリジナルの2018年6月23日時点におけるアーカイブ。2018年6月23日閲覧。

^ 大川慎太郎「公式棋戦の動き - 第44期岡田美術館杯女流名人戦」、『将棋世界』(2017年12月号)、日本将棋連盟 pp. 190-201

^ 「村瀬信也 @murase_yodan のツィート」『Twitter』2017年6月29日。オリジナルの2018年7月5日時点におけるアーカイブ。2018年7月5日閲覧。

^ 北野新太 (2021年7月28日). “ツイート”. Twitter. 2021年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月25日閲覧。

^ “第1回立命館大学杯子ども将棋大会を開催”. 立命館大学 (2017年9月19日). 2017年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月23日閲覧。

^ “YouTube / 2020年度 立命館大学卒業式・大学院学位授与式(OIC)”. 立命館大学 大阪いばらきキャンパス (2021年3月20日). 2021年10月12日閲覧。

^ “ツイート”. Twitter. 立命館大学 総合心理学部 (2021年3月20日). 2021年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月20日閲覧。

^ 池田将之「関西本部棋士室24時」、『将棋世界』(2017年12月号)、日本将棋連盟 pp. 122-127

^ “柴田真宏(朝日新聞デジタル編集部)@MasShibata のツィート”. Twitter (2018年4月19日). 2018年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月19日閲覧。

将棋の女流棋士一覧

石本さくら|女流棋士データベース|日本将棋連盟

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ドロンズ石本(どろんず いしもと)
1973年10月11日生まれの有名人 広島出身

ドロンズ石本( - いしもと、本名:石本 武士(いしもと たけし)、1973年10月11日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、実業家。広島県出身。マセキ芸能社所属。いすみ大使(千葉県いすみ市、20…


石本 祥(いしもと さち)
1975年1月11日生まれの有名人 熊本出身

石本 祥(いしもと さち、1975年1月11日 - )は1990年代に活躍したタレント。熊本県出身。 東京・八王子市南大沢のアメリカンスクールに通っていた1993年9月にTBSラジオ主催の第1回シン…

石本 美由起(いしもと みゆき)
1924年2月3日生まれの有名人 広島出身

石本 美由起(いしもと みゆき、男性、1924年〈大正13年〉2月3日 - 2009年〈平成21年〉5月27日)は、日本の作詞家。本名は美幸。 荒廃した戦後の日本に希望に満ちた歌詞で永遠に歌い継がれ…

石本 努(いしもと つとむ)
1973年2月4日生まれの有名人 長崎出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 石本 努(いしもと つとむ、1973年2月4日 - )は、長崎県諫早市小川町出身の元プロ野球選手(外野手)。右投左打(入団時は右打。そ…

石本 愛(いしもと あい)
1974年2月16日生まれの有名人 佐賀出身

2月16日生まれwiki情報なし(2024/11/15 00:09時点)

石本 新六(いしもと しんろく)
1854年2月17日生まれの有名人 兵庫出身

石本 新六(いしもと しんろく、1854年2月17日(嘉永7年1月20日) - 1912年(明治45年)4月2日)は、日本の武士(姫路藩士)、陸軍軍人。陸士旧1期。陸軍中将正三位勲一等功二級男爵。 …


石本 径代(いしもと みちよ)
1974年3月19日生まれの有名人 滋賀出身

石本 径代(いしもと みちよ、1974年3月19日 - )は、滋賀県草津市出身の役者。 2000年に、京都の小劇場で俳優活動をスタート。初舞台は京都舞台芸術協会主催『見よ、飛行機の高く飛べるを』(作…

石本 隆(いしもと たかし)
1935年4月6日生まれの有名人 高知出身

石本 隆(いしもと たかし、1935年4月6日 - )は高知県安芸市出身の競泳選手。1956年メルボルンオリンピックの200mバタフライ銀メダリスト。 1935年4月6日、高知県安芸市出身。高知県立…

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