中谷美紀の情報(なかたにみき) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
中谷 美紀さんについて調べます
■名前・氏名 |
中谷美紀と関係のある人
シドニィ=シェルダン: 日本でもシェルダンの作品はたびたび翻案され、テレビドラマ化されている(浅野ゆう子主演『血族』(土曜ワイド劇場・1994年1月1日放送)、中谷美紀主演の連続ドラマ『ゲームの達人』『女医』など)。 東恵子: KEY WEST CLUB(キー・ウェスト・クラブ)は、アイドルグループ『桜っ子クラブさくら組』の中谷美紀と、東恵子による日本のアイドルデュオ。 売野雅勇: 中谷美紀 with 坂本龍一 高野寛: 中谷美紀 サラマンダーゆみみ: コンビ名は当初、ゆみみが中谷美紀、イー☆ちゃんが小雪のそれぞれの物真似でネタを披露するということで付けられた「中谷小雪」、同年6月からはコンビ名を「マリア」と改めた。 戸田恵梨香: 憧れの女優は大竹しのぶや中谷美紀と答えたことがある。 大島こうすけ: 中谷美紀「あなたがわからない」 田中圭: 総理の夫(2021年9月23日公開) - 主演・相馬日和 役(中谷美紀とのダブル主演) 塚本まり子: 最終選考で工藤静香の「嵐の素顔」を歌い、スタッフたちからは「中谷美紀似の美女」「しぐさもかわいい」と評価されていたが、塚本自身は合格するとは全く思っていなかった。 丹羽真由実: 映画『しあわせのかおり』(中谷美紀主演、金沢が舞台の映画) 大貫妙子: 中谷美紀 南条あや: 好きなタレント:中谷美紀、葉月里緒奈 手越祐也: 中谷美紀、豊川悦司などの大物俳優らと共演を果たし、堂々とした存在感が評価された。 小田佳奈子: 中谷美紀 半野喜弘: 中谷美紀「Automatic Writing」「Confession」 作曲/編曲/プロデュース 矢崎仁司: 2010年、中谷美紀と大森南朋を主演に迎えた『スイートリトルライズ』が公開される。 赤坂茉莉華: 「あなたには帰る家がある」TBS(2018年)中谷美紀さんの同僚役 大貫妙子: 中谷美紀 大貫妙子: 愛してる、愛してない featuring 中谷美紀(作詞(作曲・編曲:坂本龍一)) 大島康祐: 中谷美紀「あなたがわからない」 南条あや: やkiroro、SPEED、中谷美紀with坂本龍一などを愛聴していた。 大沢たかお: ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜エピソード0(2023年11月20日、TVer) - 立葵時生 役(二宮和也、中谷美紀とトリプル主演) 坂本美雨: 当初 Sister M の正体は公表されておらず、当時フォーライフに所属し、坂本龍一とそれぞれが共演経験を持っていた今井美樹や中谷美紀ではないかと噂が飛び交った が、J-WAVEのラジオ番組『PAZZ&JOPS』で坂本龍一が正体を公表した。坂本龍一によれば本来、中谷美紀の為に書いた曲だが(のちに日本語の歌詞で『砂の果実』としてリリースされた)、素人っぽい謎めいたアーティストを探していた際にニューヨークの自宅でたまたま美雨に歌わせてみたところ、「イメージとピッタリ合ったので起用した」と語っている。 岡田有希子: 中谷美紀「クロニック・ラヴ」 - 作詞:中谷美紀。 日高真弓: 中谷美紀 柴田トヨ: 2010年(平成22年)12月31日(午前8:30〜9:15)、ヒューマンドキュメンタリー「99歳の詩人 心を救う言葉」(NHKテレビ、ナレーション:中谷美紀)が放映され、著者とその詩が多くの人々を励ましている姿を伝えた。 綾瀬はるか: 『JIN-仁-』で共演して以来中谷美紀とも親交がある。 サラマンダーゆみみ: 中谷美紀の物真似でネタを披露する時には「お〜いお茶」という台詞をブリッジによく入れている。 広谷順子: 中谷美紀 高野寛: 12. 色彩の中へ(中谷美紀歌詞提供曲のセルフカヴァー) |
中谷美紀の情報まとめ
中谷 美紀(なかたに みき)さんの誕生日は1976年1月12日です。東京出身の女優のようです。
テレビ、ドラマ、映画、退社、結婚、事件、事故、離婚、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。中谷美紀の現在の年齢は48歳のようです。
中谷美紀のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)中谷 美紀(なかたに みき、1976年1月12日 - )は、日本の女優、歌手。東京都出身。クリエートジャパンエージェンシー、スターダストプロモーションを経て、個人事務所・ジーアールプロモーション所属。夫はドイツ出身のビオラ奏者・ティロ・フェヒナー。 1991年テレビ朝日系バラエティ番組『桜っ子クラブ』内のコーナー「となりのマブ子ちゃん大賞」をきっかけにKEY WEST CLUBを結成し、女性アイドルグループ・桜っ子クラブさくら組の一員として活動した。1993年にビーイングの長戸大幸プロデュースでソロシングル「あなたがわからない」を発売する。 1993年、テレビドラマ『ひとつ屋根の下』(フジテレビ)で女優デビュー。その後は、多くのテレビドラマや映画、さらに日本石油のCM出演で知られるようになった。 1996年、ミュージシャン・坂本龍一のプロデュースによるシングルCD「MIND CIRCUS」をリリースし、事実上の一枚目として歌手活動を再開(歌手としての再デビュー)。翌1997年3月には、“中谷美紀 with 坂本龍一”名義で発売した「砂の果実」が初のオリコンシングルチャートトップ10入りとなり、33万枚を売り上げた。 1998年と1999年に、ホラー映画の『リング』『リング2』の高野舞役で話題となり、1999年、自身初の主演テレビドラマ『ケイゾク』(TBS)が放送され、以降『壬生義士伝』『約三十の嘘』『ゼロの焦点』などに出演する。 2004年から翌年にかけては、女性雑誌 『anan』(マガジンハウス)に初の連載エッセイ 『男子禁制!?』を執筆した。また、インド一人旅の旅行記、『インド旅行記』(幻冬舎文庫)も2006年から出版している。 2005年には、映画 『電車男』に出演し、ヒロイン「エルメス」役を演じた。この映画の原作となった小説 『電車男』には、「エルメスは中谷美紀に似ている」という記述があることにより、実写化においても中谷がエルメス役を演じることになったという経緯があり、中谷の出演歴中でも珍しい純愛物といえる本作は、当初の予想を上回るロングヒットとなった。 2007年、前年の主演映画『嫌われ松子の一生』の演技が評価され、第30回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞。 2011年、舞台『猟銃』で初舞台にして1人3役に挑んだ。オーディションでは全く受かると思っていなかったため、ノーメイクとラフなパンツスタイルで挑んだが、合格する。その演技は「初舞台と思えないほどの台詞のクリアさにまず驚かされた」とフレッシュさが称賛され、第46回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞した。 2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』(NHK)に黒田光役でヒロインとして出演、中谷は当時30代だったが、黒田の10代の頃から演じた。 2015年7月31日にスターダストプロモーションを退社し、個人事務所・ジーアールプロモーションを設立した。 2018年11月26日、ドイツ出身でウィーン国立歌劇場管弦楽団とウィーン・フィルハーモニー管弦楽団でビオラ奏者を務めるティロ・フェヒナーと国際結婚したことを明らかにした。 『JIN-仁-』(TBS)で共演して以来綾瀬はるかと親交がある。 正統派和風美人と称されるなど、着物姿の凛とした美しさに定評があり、CM・ドラマ・映画・雑誌と着物姿を披露する機会が多い。本人も着物が好きで、「着物を着ると背筋が伸びて身が引き締まりますね」と語っている。着物を選ぶポイントとして、「あえてシンプルな着物を着るようにしている」と話している。能筆であることでも有名であり、結婚発表の直筆コメントなどでもその達筆ぶりを披露している。 英語、フランス語を流暢に話す。 ドイツ人の夫フェヒナーとの馴れ初めについて、メディアで以下の出来事を語っている。あるしゃぶしゃぶ店で、フェヒナーを含む3人の外国人が中谷の隣の席で食事をしていた際(このとき店内には中谷1人とこの外国人ら3人の2組しかいなかった)、中谷の携帯電話が鳴ったことで、中谷はフェヒナーらへ謝罪。そこからたまたま会話が弾み、彼らと相席した。その日はそこでお互いの連絡先を交換しただけで別れるも、後日、フェヒナーから「金沢に行くため、美味しい寿司屋を教えてほしい」と言われ、中谷は金沢の店を紹介した。しかしこれが中谷の聞き間違いで、正しくは「金沢」ではなく「軽井沢」であったことがその後判明。申し訳なさから、中谷は寿司をご馳走することを約束した。このようにいろいろな偶然が重なって再会し、親交が深まって結婚に至ったという。 海外生活のため40歳で運転免許取得、ヨーロッパの速度制限の無いところで100キロくらいまで出せるようになる。 一年の半分をオーストリア・ザルツブルクでの田舎暮らし。朝から、掃除、洗濯、料理、買い物、ドイツ語の学習、自宅の庭仕事、草むしり。 自身は夫婦別姓を貫き、「漢字の名前と日本人のアイデンティティーを守りたい。現地の銀行で漢字のサインを『なんてきれいなの』と褒められた」と日本の美を大切にしている。 2003年度
2005年度
2006年度
第31回報知映画賞 主演女優賞(『嫌われ松子の一生』『LOFT ロフト』) 第80回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『嫌われ松子の一生』『LOFT ロフト』『7月24日通りのクリスマス』) 第61回毎日映画コンクール 女優主演賞(『嫌われ松子の一生』) 第11回日本インターネット映画大賞 主演女優賞(『嫌われ松子の一生』『LOFT ロフト』) 第1回アジア・フィルム・アワード 主演女優賞(『嫌われ松子の一生』) 第24回日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞(『嫌われ松子の一生』『LOFT ロフト』) 2007年度
2009年度
第14回日本インターネット映画大賞 助演女優賞(『ゼロの焦点』) 第1回日本シアタースタッフ映画祭 助演女優賞(『ゼロの焦点』) 2011年度
2013年度
2014年度
2011年度
第19回読売演劇大賞 優秀女優賞(『猟銃』) 2013年度
1998年度
第20回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『ケイゾク』) 1999年度
2001年度
2000年度
太字は主演。 ひとつ屋根の下(1993年、フジテレビ) - 三船愛子 役 横浜心中(1994年、日本テレビ) - 上條若葉 役 遠山金志郎美容室(1994年、日本テレビ) - 栗原冬美 役 STATION(1995年1月 - 3月、日本テレビ) - 天宮果南子 役 金曜エンタテイメント 内田康夫ミステリー 多摩湖畔殺人事件(1995年9月15日、フジテレビ) - 橋本千晶 役 長男の嫁2〜実家天国(1995年10月 - 12月、TBS) - 渡辺かおり 役 俺たちに気をつけろ。(1996年、読売テレビ) - 城ヶ丸遙 役 小児病棟・命の季節(1996年7月 - 9月、テレビ朝日) - 野辺春美 役 味いちもんめ 97年スペシャル(1997年1月2日、テレビ朝日) - 吉岡久美子 役 沙粧妙子-帰還の挨拶-(1997年3月25日、フジテレビ) - 麻生萌子 役 ふぞろいの林檎たちIV(1997年、TBS) - 遠山美保 役 恋のためらい(1997年、TBS) - 小池美香 役 Days(1998年、フジテレビ) - ヒロイン・江崎まゆみ 役 織田信長 天下を取ったバカ(1998年3月25日、TBS) - ヒロイン・濃姫 役 ハルモニア この愛の涯て(1998年、日本テレビ) - 浅羽由希 役 ケイゾク(1999年1月 - 3月、TBS) - 柴田純 役※主題歌も担当
ゲームの達人(1999年、NHK、BS1) - 篠原螢子・篠原花・篠原雪 役(3役) 女医(1999年、読売テレビ) - 宮木有希 役 ※主題歌も担当 永遠の仔(2000年、日本テレビ) - 久坂優希 役 真夏のメリークリスマス(2000年、TBS) - 星野波流 役 R-17(2001年 、テレビ朝日) - 森山芽美 役 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
25周年記念! 秋の2週連続SP「事故物件」(2015年11月28日) - 由希子 役 聖徳太子(2001年11月10日、NHK) - 刀自古郎女 役 愛と青春の宝塚〜恋よりも生命よりも〜(2002年1月3・4日、フジテレビ) - トモ(星風鈴子) 役 恋するトップレディ(2002年1月 - 3月、フジテレビ) - 織原ちはる 役 恋愛偏差値〈第一章〉燃えつきるまで(2002年7月、フジテレビ) - 山村怜子 役 おとうさん(2002年10月 - 12月、TBS) - 進藤晶 役 ガンジス河でバタフライ(2007年10月5日・6日、メ〜テレ) - テツコ 役※特別出演 NHKドラマスペシャル 白洲次郎(2009年2月28日・3月7日・9月、NHK) - 白洲正子 役 JIN-仁-(2009年10月11日 - 12月20日、TBS) - 友永未来 役、野風 役(二役)
離婚シンドローム(2010年6月30日、日本テレビ) - 渡辺貴美子 役 二夜連続ドラマスペシャル 松本清張 砂の器(2011年9月10日・11日、テレビ朝日) - 山下洋子 役 聖なる怪物たち(2012年1月 - 3月、テレビ朝日) - 春日井優佳 役 ビューティフルレイン(2012年7月 - 9月、フジテレビ) - 西脇アカネ 役 松本清張没後20年 ドラマスペシャル 十万分の一の偶然(2012年12月15日、テレビ朝日) - 山内明子 役 花の鎖(2013年9月17日、フジテレビ) - 高野美雪 役 大河ドラマ 軍師官兵衛(2014年、NHK) - 黒田光 役(ヒロイン) 松本清張ドラマスペシャル・三億円事件(2014年1月18日、テレビ朝日) - ナレーション 宮本武蔵(2014年3月15日・16日、テレビ朝日) - 吉野太夫 役 ゴーストライター(2015年1月 - 3月、フジテレビ) - 遠野リサ 役 私 結婚できないんじゃなくて、しないんです(2016年4月15日 - 6月17日、TBS) - 橘みやび 役 スペシャルドラマ「模倣犯」(2016年9月21日・22日、テレビ東京) - 前畑滋子 役 IQ246〜華麗なる事件簿〜(2016年10月 - 12月、TBS) - 森本朋美 / マリア・T 役 連続ドラマW (WOWOW)
ギバーテイカー(2023年1月22日 - 2月19日) - 倉澤樹 役 あなたには帰る家がある(2018年4月 - 6月、TBS) - 佐藤真弓 役 あの家に暮らす四人の女(2019年9月30日、テレビ東京) - 牧田佐知 役 ハル〜総合商社の女〜(2019年10月21日 - 12月9日、テレビ東京) - 海原晴 役 病室で念仏を唱えないでください(2020年1月17日 - 3月20日、TBS) - 三宅涼子 役 ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜(2023年10月9日 - 12月18日、フジテレビ) - 倉内桔梗 役(二宮和也、大沢たかおとトリプル主演) 三島由紀夫 近代能楽集ノ内「葵上」(2013年10月31日、株式会社ポルケ) - 六条康子 役 ※三島由紀夫DVD戯曲全集「2015年 三島由紀夫生誕90年・没後45年記念プロジェクト」 FOLLOWERS(2020年2月27日、Netflix) - 奈良リミ 役 ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜エピソード0(2023年11月20日、TVer) - 倉内桔梗 役(二宮和也、大沢たかおとトリプル主演) 大失恋。(1995年1月21日、東映) - 麻美 役 BeRLiN(1995年12月23日、KSS) - キョーコ 役 リングシリーズ(東宝)
らせん(1998年1月31日) - 高野舞 役 リング2(1999年1月23日) - 高野舞 役 ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年3月4日、東宝) - 柴田純 役 カオス(2000年10月21日、タキコーポレーション) - 津島さと美 役 壬生義士伝(2003年1月18日、松竹) - ぬい 役 ※日本アカデミー賞助演女優賞ノミネート ホテルビーナス(2004年3月6日、アスミック・エース / 松竹) - ヒロイン・ワイフ 役 雨鱒の川(2004年11月13日、ミコット&バサラ) - 加藤沙月 役 約三十の嘘(2004年12月18日、アスミック・エース) - ヒロイン・宝田真智子 役 電車男(2005年6月4日、東宝) - ヒロイン・エルメス 役 疾走(2005年12月17日、角川映画) - アカネ 役 力道山(2006年3月4日、SPE) - 綾 役 嫌われ松子の一生(2006年5月27日、東宝) - 川尻松子 役 ※日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞 LOFT ロフト(2006年、ファントム・フィルム) - 春名礼子 役 7月24日通りのクリスマス(2006年11月3日、東宝) - 本田サユリ 役 あかね空(2007年3月31日、角川ヘラルド) - おふみ 役 ストリングス〜愛と絆の旅路(2007年4月28日、エイベックス・エンタテインメント) - ジータ 役(声の出演) 自虐の詩(2007年10月27日、松竹) - 森田幸江 役 シルク(2008年1月19日、アスミック・エース) - マダム・ブランシェ 役 しあわせのかおり(2008年10月12日、東映) - 山下貴子 役 ゼロの焦点(2009年11月14日、東宝) - 室田佐知子 役 スイートリトルライズ(2010年3月13日、ブロードメディア・スタジオ) - 岩本瑠璃子 役 それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌(2010年7月10日、東京テアトル / メディアボックス) - カーナ 役(声の主演) 阪急電車 片道15分の奇跡 (2011年4月29日、東宝) - 高瀬翔子 役 源氏物語 千年の謎 (2011年12月10日、東宝) - 紫式部 役 ひまわりと子犬の7日間 (2013年3月16日、松竹) - 五十嵐美久 役 リアル〜完全なる首長竜の日〜(2013年6月1日、東宝) - 相原栄子 役 清須会議(2013年11月9日、東宝) - 寧 役 利休にたずねよ(2013年12月7日、東映) - 宗恩 役 渇き。(2014年6月27日、ギャガ) - 東里恵 役 繕い裁つ人(2015年1月31日、ギャガ) - 南市江 役 FOUJITA(2015年11月14日、KADOKAWA) - 藤田君代 役 ボヤージュ・オブ・タイム(2017年3月10日、ギャガ) - 日本語版語り 総理の夫(2021年9月23日) - 相馬凛子 役(田中圭とのダブル主演) レジェンド&バタフライ(2023年1月27日、東映) - 各務野 役 猟銃 - 薔子、みどり、彩子(一人三役) ※初舞台
東京公演 (10月3日 - 23日、渋谷パルコ劇場) 兵庫公演 (10月29日 ・ 30日、芸術文化センター 阪急 中ホール ) 新潟公演 (11月6日、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場) 福岡公演 (11月18日 ・ 19日、キャナルシティ劇場) 名古屋公演 (11月23日 ・ 24日、名鉄ホール) 京都公演 (11月27日、京都芸術劇場 春秋座) ロスト・イン・ヨンカーズ - ベラ 役 ※パルコ劇場40周年記念公演
福岡公演 (11月12日 - 14日、キャナルシティ劇場) 宮城公演 (11月16日 ・ 17日、多賀城市民会館 大ホール) 大阪公演 (11月19日 - 26日、森ノ宮ピロティホール) 愛知公演 (11月29日 ・ 30日、稲沢市民会館) 神奈川公演 (12月3日 - 8日、KAAT神奈川劇場 ホール) メアリー・ステュアート - メアリー・ステュアート 役
大阪公演 (7月11日 ・ 12日、シアター・ドラマシティ) 広島公演 (7月15日、アステールプラザ 大ホール) 名古屋公演 (7月18日 ・ 19日、ウィンクあいち) 新潟公演 (7月24日、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場) 福岡公演 (7月30日、キャナルシティ劇場) 猟銃 - 薔子、みどり、彩子(一人三役) ※再演
新潟公演 (5月4日、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場) 京都公演 (5月7日 - 9日、ロームシアター京都 サウスホール) 愛知公演 (5月14日 ・ 15日、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール) 兵庫公演 (5月21日 ・ 22日、芸術文化センター 阪急 中ホール) 北九州公演 (5月27日 - 29日、北九州芸術劇場 中劇場) 黒蜥蜴 - 主演・黒蜥蜴 役
大阪公演(2月1日 - 5日、梅田芸術劇場 メインホール) 猟銃 - 薔子、みどり、彩子(一人三役) ※再々演
フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン with 中谷美紀 - 朗読
東京公演 (2023年12月13日、東京オペラシティコンサートホール) 大阪公演 (2023年12月15日、フェニーチェ堺 大ホール) テレメッセージ ロート製薬『キャンパスリップ』(1991年) キリンビバレッジ『キリンレモンセレクト』(1992年) ENEOS(1993年 - 1995年) 明治製菓(1993年 - 2001年) 資生堂(1993年 - 1998年) 日本コカコーラ『ベジータベータ』(1994年) 日本IBM
『Aptiva』(1995年) 伊藤園「お〜いお茶」(1995年 - ) KDD(1996年) ライオン
『hadakara』(2016年 - ) オンワード樫山『組曲』(1998年 - 2000年) オリンパス『CAMEDIA』(1999年 - 2000年) KOSE
『ホワイティスト』(2004年) エスエス製薬『ハイチオールC』(2002年 - 2004年、2012年) 松下電工 きれいなおねえさん(2003年 - 2004年) カネボウ
『コフレドール』(2007年 - 2008年) 『いち髪』(2011年 - 2012年) Apple Japan「Mac iMovie」篇(2007年) 富士フイルム(2007年) ユニクロ(2007年) ハウスメイト(2008年) メルサボン(2012年 - 2013年) Tv&Movie - ブランドミューズ
日産自動車『ノート オーラ』(2021年) アニメ版くるねこ新シーズン(2010年7月 - 、関西テレビ・東海テレビ) - 全キャラクターの声を第一期の小林聡美に替わって担当 大人女子のアニメタイム 人生ベストテン(2013年3月17日、NHK BSプレミアム) - 鳩子 クレヨンしんちゃん(2021年9月25日、テレビ朝日) - 相馬凛子 役(映画『総理の夫』の役柄およびコラボとして) ETV特集 「HIVと生きる」(2010年7月4日、NHK教育) - ナレーション ヒューマンドキュメンタリー 「99歳の詩人 心を救う言葉」(2010年12月31日、NHK) - ナレーション 歴史スペシャル 「揺るぎなき先人 〜茶聖 千利休〜」(2010年12月31日、テレビ大阪製作・テレビ東京系) - ナレーション 春高バレーコーチングキャラバン『本気の花を咲かせよう』214日間の絆(2011年1月4日、フジテレビ) - ナレーション 若冲ミラクルワールド(2011年4月25日 - 28日、全4回、NHK BSプレミアム) - ナレーション パリで逢いましょう(2012年4月6日 - 2013年9月27日、BS日テレ) - ナレーション ※第12回フランス・ルポルタージュ大賞テレビ部門受賞 ノンフィクションW 「ボーダレスであること 〜ファッション界の鬼才 ニコラ・フォルミケッティ〜」(2012年4月27日、WOWOW) - ナレーション ザ・ノンフィクション 「倒産ピエロ 〜夢の終わり。そして…〜」(2012年7月8日、フジテレビ) - ナレーション 旅のチカラ 「イルカを極める 〜宮田亮平 バハマ〜」(2012年8月30日、NHK BSプレミアム) - ナレーション 中谷美紀 日本ノ宝、見ツケマシタ(2012年11月3日、10日、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター 中谷美紀 トルコ紀行 天才建築家 シナンが遺した奇跡(2013年3月23日、BS日テレ) - ナビゲーター 特別番組 憲法草案秘話 22歳の涙が生んだ"男女平等"(2013年5月3日、TwellV) - ナレーション 日曜美術館 「中谷美紀が行く“アートの旅” 〜瀬戸内・直島編〜」(2013年5月19日、NHK Eテレ) - ナビゲーター ドキュメント20min. 「さよなら、ココ 〜いのちと向き合う大学生〜」(2014年1月4日、NHK) - ナレーション ヒューマンアート紀行 中谷美紀 パリ、鎌倉へ 〜歩み続けるアーティストたち〜 (2015年5月2日、BSフジ) - ナビゲーター ノンフィクションW 「フランス料理人 高山英紀 和の心で世界に仕掛ける“ボキューズ・ドール”奮闘記」(2015年9月24日、WOWOW) - ナレーション ザ・プレミアム「風神雷神図を描いた男 天才絵師・俵屋宗達の正体」(2015年10月31日、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター ノンフィクションW 「カメラを持ったミューズ 〜インド映画撮影監督・中原圭子〜」(2017年6月18日、WOWOW) - ナレーション 中谷美紀 ベルギーらしさとの出会い(2017年9月23日、BS朝日) - ナビゲーター この愛に生きて〜ヤン・リーピンが泣いた日〜(2018年11月18日、BS-TBS) - ナレーション BS1スペシャル「必ず よみがえる〜魂のオーケストラ 1年半の闘い〜」(2021年9月15日、NHK BS1) - ナレーション 東京国立博物館「ボストン美術館 日本美術の至宝」(2012年3月20日 - 6月10日) - 音声ガイド 映画「貞子3D」×アニメ「くるねこ」コラボレーション 劇場マナーCM「貞ね子」(2012年4月28日) - 声の出演 兵庫県立歴史博物館 「2014年NHK大河ドラマ特別展 軍師官兵衛」 (2014年3月21日 - 5月6日) - 音声ガイド 東京国立博物館 平成館「開山・栄西禅師800年遠忌 特別展 栄西と建仁寺」(2014年3月25日 - 5月18日) - 音声ガイド Bunkamura ザ・ミュージアム 「Bunkamura25周年特別企画 デュフィ展」(2014年6月7日 - 7月27日) - 音声ガイド 第27回東京国際映画祭(2014年10月23日 - 31日) - フェスティバル・ミューズ 映画「サンドラの週末」予告編(2015年3月21日) - ナレーション 東京都美術館 「生誕300年記念 若冲展」(2016年4月22日 - 5月24日 ) - 音声ガイド 京都国立近代美術館 「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」(2016年12月17日 - 2017年2月12日 ) - 音声ガイド フランス映画祭2019 横浜(2019年6月20日 - 23日) - フェスティバル・ミューズ ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート(2019・2020年1月1日、NHK Eテレ) - ゲスト 「国立新美術館開館 15周年記念 李禹煥」展(2022年8月10日 - 11月7日 ) - 音声ガイドナビゲーター ディオール(DIOR) ファイン ジュエリー&タイムピーシズ ジャパンアンバサダー(2022年 - ) 東京国立博物館 平成館 特別展「本阿弥光悦の大宇宙」(2024年1月16日 - 3月10日) - 音声ガイドナビゲーター
※「あなたがわからない」「クロニック・ラヴ」「フロンティア」もMusic Video(PV)が制作されているが、未発売となっている。 『スムーチー』(Smoochy)(1995年)
『力道山 Original Sound Track』(2006年)
『映画 『嫌われ松子の一生』 サウンドトラック』(2006年)
自身主演映画、2曲参加。中谷自身が楽曲を発売するのは5年振りとなった。 『にほんのうた 第一集』(2007年)
5年振りに坂本龍一と共演、現在この楽曲が中谷美紀+坂本龍一の最後の音楽作品になっている。 映画 『それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌』(2010年)
(タイトル不明) 明治製菓「ポルテ」(1997年10月 - 1998年1月)
フェティシュ(CM Version) 明治製菓「ポルテ」(1998年10月 - 1999年1月)
だぁれも知らない。〈中谷美紀 絵と文〉(2002年8月、小学館文庫、ISBN 978-4-09-419028-1) ないものねだり(2006年1月、マガジンハウス、ISBN 978-4-8387-1642-5 / 2008年2月4日、幻冬舎文庫、ISBN 978-4-344-41088-6) 嫌われ松子の一年(2006年5月、ぴあ、ISBN 978-4-8356-1626-1) インド旅行記(幻冬舎文庫)
南インド編(2006年10月6日、ISBN 978-4-344-40856-2) 東・西インド編(2006年12月6日、ISBN 978-4-344-40877-7) 写真編(2008年8月7日、ISBN 978-4-344-41178-4) 自虐の詩日記(2007年9月26日、幻冬舎文庫、ISBN 978-4-344-41014-5) 女心と秋の空(2012年9月12日、幻冬舎、ISBN 978-4-344-02215-7 / 2015年8月5日、幻冬舎文庫、ISBN 978-4-344-42376-3) オーストリア滞在記(2021年2月4日、幻冬舎文庫、ISBN 978-4-344-43063-1) 文はやりたし(2023年10月5日、幻冬舎文庫、ISBN 978-4-344-43313-7) オフ・ブロードウェイ奮闘記(2024年5月22日、幻冬舎文庫、ISBN 978-4-344-43381-6) ABOUT A GIRL(1996年6月、リトルモア、ISBN 978-4-947648-30-3) NAKATANI(2001年1月、ロッキング・オン、ISBN 978-4-947599-86-5) 光(2003年10月、ロッキング・オン、ISBN 978-4-86052-029-8) 白洲正子 TRAVELING DAYS(2009年9月、リトルモア、ISBN 978-4-89815-272-0) 蜷川実花『Sugar and spice』(2000年12月、河出書房新社、ISBN 978-4-309-26443-1) - 写真モデル 原健『処女航海』(2001年10月、幻冬舎、ISBN 978-4-344-00124-4) - 〈中谷美紀 絵〉 装画「黒」口絵「白」 拝啓愛しき人へ 著名人が書いた最愛の人への手紙(2007年6月、マガジンハウス、ISBN 978-4-8387-1778-1) - 〈中谷美紀 文〉「拝啓 麻里様」 鶴田直樹『19 Rooms』(2009年11月、赤々舎、ISBN 978-4-903545-51-6) - 写真モデル 清川あさみ『美女採集』(2012年4月、講談社、ISBN 978-4-06-217729-0) - 〈中谷美紀 モデル〉「中谷美紀×トキ」 『さすらい人のひとりごと』(2024年6月号 - 、SIGNATURE)(写真も) 『裸婦』(1998年、メディアファクトリー) 『中谷美紀デジタルアルバム/Splendid Shine』(2000年、オリンパス光学工業) - 非売品 ^ これを編集・まとめた単行本『ないものねだり』(マガジンハウス)が2006年に発売されている。 ^ 中谷美紀 with 坂本龍一名義。 ^ 完全生産限定盤。 ^ “国際結婚の中谷美紀「選択的夫婦別姓です」ドイツ人夫と結婚も「中谷姓」残した理由明かす 海外では必ず漢字でサイン”. デイリースポーツ. 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中尾ミエ 高田美和 高橋幸治 / 64 藤村志保 本間千代子 市川染五郎 加藤剛 香山美子 松原智恵子 吉村実子 / 65 江波杏子 藤純子 内藤洋子 小川眞由美 竹脇無我 渡哲也 / 66 栗塚旭 黒沢年男 大原麗子 山口崇 山本陽子 安田道代 / 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 岩下志麻(1977) 大竹しのぶ(1978) 桃井かおり(1979) 倍賞千恵子(1980) 松坂慶子(1981) 松坂慶子(1982) 小柳ルミ子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ(1986) 宮本信子(1987) 吉永小百合(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 三田佳子(1992) 和久井映見(1993) 高岡早紀(1994) 浅野ゆう子(1995) 草刈民代(1996) 黒木瞳(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 吉永小百合(2000) 岸惠子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 鈴木京香(2004) 吉永小百合(2005) 中谷美紀(2006) 樹木希林(2007) 木村多江(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 井上真央(2011) 樹木希林(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 安藤サクラ(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) シム・ウンギョン(2019) 長澤まさみ(2020) 有村架純(2021) 岸井ゆきの(2022) 安藤サクラ(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 高峰秀子(1955) 山田五十鈴(1956) 山田五十鈴(1957) 田中絹代(1958) 新珠三千代(1959) 山本富士子(1960) 若尾文子(1961) 岡田茉莉子(1962) 左幸子(1963) 京マチ子(1964) 若尾文子(1965) 司葉子(1966) 岩下志麻(1967) 若尾文子(1968) 岩下志麻(1969) 倍賞千恵子(1970) 富司純子(1971) 伊佐山ひろ子(1972) 江波杏子(1973) 田中絹代(1974) 浅丘ルリ子(1975) 原田美枝子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 大谷直子(1980) 倍賞千恵子(1981) 倍賞千恵子(1982) 田中裕子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) 秋野暢子(1986) 宮本信子(1987) 桃井かおり(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 大竹しのぶ(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 杉村春子(1995) 原田美枝子(1996) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 鈴木京香(1999) 藤山直美(2000) 片岡礼子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 宮沢りえ(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 竹内結子(2007) 小泉今日子(2008) 松たか子(2009) 寺島しのぶ(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 真木よう子(2013) 安藤サクラ(2014) 深津絵里(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) 瀧内公美(2019) 水川あさみ(2020) 尾野真千子(2021) 岸井ゆきの(2022) 趣里(2023) 表 話 編 歴 田中絹代(1947) 田中絹代(1948) 原節子(1949) 京マチ子(1950) 原節子(1951) 山田五十鈴(1952) 望月優子(1953) 高峰秀子(1954) 高峰秀子(1955) 山田五十鈴(1956) 高峰秀子(1957) 淡島千景(1958) 北林谷栄(1959) 岸惠子(1960) 高峰秀子(1961) 岡田茉莉子(1962) 左幸子(1963) 京マチ子(1964) 左幸子(1965) 司葉子(1966) 岩下志麻(1967) 乙羽信子(1968) 岩下志麻(1969) 倍賞千恵子(1970) 富司純子(1971) 栗原小巻(1972) 賀来敦子(1973) 田中絹代(1974) 浅丘ルリ子(1975) 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 倍賞千恵子(1980) 倍賞千恵子(1981) 松坂慶子(1982) 田中裕子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ(1986) 十朱幸代(1987) 小泉今日子(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 藤谷美和子(1992) ルビー・モレノ(1993) 吉永小百合 (1994) 杉村春子(1995) 高岡早紀(1996) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 藤山直美(2000) 牧瀬里穂(2001) 大塚寧々(2002) 寺島しのぶ(2003) 深田恭子(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 麻生久美子(2007) 小池栄子(2008) 小西真奈美(2009) 寺島しのぶ(2010) 小泉今日子(2011) 田畑智子(2012) 赤木春恵(2013) 安藤サクラ(2014) 綾瀬はるか(2015) 筒井真理子(2016) 長澤まさみ(2017) 安藤サクラ(2018) シム・ウンギョン(2019) 水川あさみ(2020) 尾野真千子(2021) 岸井ゆきの(2022) 杉咲花(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 宮下順子(1979) 倍賞千恵子(1980) 松坂慶子(1981) 桃井かおり(1982) 夏目雅子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ (1986) 大竹しのぶ(1987) 安田成美 (1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 工藤夕貴(1991) 清水美沙(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 原田美枝子(1996) 黒木瞳(1997) 原田美枝子(1998) 風吹ジュン(1999) 藤山直美(2000) 小泉今日子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 松たか子(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 麻生久美子(2007) 小泉今日子(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 永作博美(2011) 吉永小百合(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 樹木希林(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 篠原涼子(2018) 長澤まさみ(2019) 水川あさみ(2020) 永野芽郁(2021) 有村架純(2022) 綾瀬はるか(2023) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 表 話 編 歴 1. 安達祐実 2. 浅野温子 3. 和久井映見 4. 中山美穂 5. 酒井法子 6. 常盤貴子 7. 鈴木保奈美 8. 和久井映見 9. 山口智子 10. 常盤貴子 11. 酒井法子 12. 常盤貴子 13. 薬師丸ひろ子 14. 常盤貴子 15. 室井滋 16. 鈴木保奈美 17. 江角マキコ 18. 中谷美紀 19. 中山美穂 20. 中谷美紀 21. 永作博美 22. 深津絵里 23. 松嶋菜々子 24. 常盤貴子 25. ともさかりえ 26. 菅野美穂 27. 松嶋菜々子 28. 水野美紀 29. 星野真里 30. 国仲涼子 31. 藤原紀香 32. 深津絵里 33. 仲間由紀恵 34. 竹内結子 35. 松嶋菜々子 36. 松嶋菜々子 37. 仲間由紀恵 38. 菅野美穂 39. 仲間由紀恵 40. 上戸彩 41. 篠原涼子 42. 天海祐希 43. 米倉涼子 44. 仲間由紀恵 45. 篠原涼子 46. 天海祐希 47. 井上真央 48. 篠原涼子 49. 天海祐希 50. 宮崎あおい 51. 上野樹里 52. 篠原涼子 53. 菅野美穂 54. 堀北真希 55. 菅野美穂 56. 香里奈 57. 仲間由紀恵 58. 志田未来 59. 宮崎あおい 60. 菅野美穂 61. 天海祐希 62. 松嶋菜々子 63. 志田未来 64. 菅野美穂 65. 松雪泰子 66. 綾瀬はるか 67. 戸田恵梨香 68. 多部未華子 69. 芦田愛菜 70. 井上真央 71. 松嶋菜々子 72. 尾野真千子 73. 長澤まさみ 74. 堀北真希 75. 米倉涼子 76. 鈴木京香 77. 篠原涼子 78. 能年玲奈 79. 米倉涼子 80. 杏 81. 小泉今日子 82. 吉高由里子 83. 綾瀬はるか 84. 杏 85. 大島優子 86. 芳根京子 87. 石原さとみ 88. 波瑠 89. 黒木華 90. 北川景子 91. 新垣結衣 92. 松たか子 93. 波瑠 94. 有村架純 95. 綾瀬はるか 96. 石原さとみ 97. 長澤まさみ 98. 永野芽郁 99. 戸田恵梨香 100. 深田恭子 101. 吉高由里子 102. 黒木華 103. 高畑充希 104. 上白石萌音 105. 多部未華子 106. 森七菜 107. 綾瀬はるか 108. 松たか子 109. 小芝風花 110. 吉高由里子 111. 上白石萌音 112. 今田美桜 113. 有村架純 114. 川口春奈 115. 安藤サクラ 116. 奈緒 117. 松岡茉優 118. 木南晴夏 119. 趣里 120. 杉咲花 ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 チェコ オーストラリア ポーランド CiNii Books CiNii Research MusicBrainz Trove(オーストラリア)
IdRef 日本の女優 日本の舞台女優 アイドル出身の俳優 日本の女性歌手 日本の女性声優 日本の女性アイドル 日本のナレーター 過去のスターダストプロモーション所属者 アリオラジャパンのアーティスト フォーライフミュージックエンタテイメントのアーティスト ワーナーミュージック・ジャパンのアーティスト 桜っ子クラブさくら組 東京都立代々木高等学校出身の人物 東京都出身の人物 1976年生 存命人物 編集半保護中のページ 2024/11/21 17:54更新
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nakatani miki
中谷美紀と同じ誕生日1月12日生まれ、同じ東京出身の人
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