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二階堂ゆかりの情報 (にかいどうゆかり)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

二階堂ゆかりの情報(にかいどうゆかり) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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二階堂 ゆかりさんについて調べます

■名前・氏名
二階堂 ゆかり
(読み:にかいどう ゆかり)
■職業
歌手
■二階堂ゆかりの誕生日・生年月日
1967年8月29日 (年齢57歳)
未年(ひつじ年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和42年)1967年生まれの人の年齢早見表

二階堂ゆかりと同じ1967年生まれの有名人・芸能人

二階堂ゆかりと同じ8月29日生まれの有名人・芸能人

二階堂ゆかりと同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


二階堂ゆかりと関係のある人

近藤智子: 二階堂ゆかりの結婚により1990年3月31日に解散。


いとうあさこ: 『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」では、1980年代のアイドルなど(菊池桃子、荻野目洋子、BaBeの二階堂ゆかり、柏原よしえ)や、アイドルのバックダンサー(スクールメイツ、キャプテン、ジャPAニーズ、Dee-Dee)またはバックバンド(シブがき隊のバックバンド、シブ楽器隊)、「ヤヌスの鏡」のオープニングなどの物真似をしている。


香瑠鼓: 1980年代後半から1990年代前半に活躍した、BaBe(近藤智子・二階堂ゆかり)、Wink(鈴木早智子・相田翔子)、Mi-Ke(宇徳敬子他)のほか、SMAP香取慎吾のもうひとつの顔とされている「慎吾ママ」の振付で人気を集める。


都倉俊一: 鈴木雄大や南野陽子、BaBeを擁した芸能プロダクション「株式会社エスワン・カンパニー」を経営していたが、1989年に南野が独立、翌年の1990年にはBaBeの二階堂ゆかりの妊娠・結婚で急遽グループは解散。


近藤智子: 二階堂ゆかり(にかいどう ゆかり、 (1965-08-29) 1965年8月29日(58歳) - )


満月あいり: 母は1980年代後半にアイドルデュオ「BaBe」で活躍した二階堂ゆかり


二階堂ゆかりの情報まとめ

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二階堂 ゆかり(にかいどう ゆかり)さんの誕生日は1967年8月29日です。東京出身の歌手のようです。

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結婚、解散、卒業、母親、映画、テレビ、引退、子役、兄弟、ドラマに関する情報もありますね。去年の情報もありました。二階堂ゆかりの現在の年齢は57歳のようです。

二階堂ゆかりのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

BaBe(ベイブ)は、1980年代後半に活動した日本の女性デュオ、タレントである。

表記は "BaBe" が正しく、"Babe"、"BABE" は誤り。片仮名表記は、2ndシングルまでは「ベイヴ」と表記されていた。

1987年に、当時流行だったマイケル・フォーチュナティのカバー曲「Give Me Up」でデビュー。ジャズダンス教室で結成されたユニットが元になっているため、当時としては他に類を見ない激しいダンスを踊りながら歌う「歌って踊る」スタイルで人気を得た。そのため、ダンスパフォーマンスを売りにする女性アイドルグループの元祖となった。二階堂ゆかりの結婚により1990年3月31日に解散

活動当時の所属事務所はエスワン・カンパニー。別名義:Vis-à-Vis(ヴィザヴィ)。前身ユニット:ブレイカーズ → ハートブレイカーズ。

近藤智子(こんどう ともこ、 (1966-02-17) 1966年2月17日(58歳) - )

東京都狛江市生まれ。調布市、および神奈川県川崎市高津区育ち。愛称:智ちゃん、こんちゃん。身長:160.2 cm、B:81 cm、W:59 cm、H:85 cm(1987年当時)。血液型:O型。
川崎市立西高津中学校、橘女子高等学校卒業
部活は中学3年からバスケットボール部。高校入学後はテニス部に入ったが3日で退部し、その後は帰宅部。
珠算検定5級の資格を持つ。
2歳年下の弟がいる。

二階堂ゆかり(にかいどう ゆかり、 (1965-08-29) 1965年8月29日(59歳) - )

東京都武蔵野市出身。愛称:ゆかりちゃん、ゆかちゃん、にかちゃん。身長:164 cm、B:86 cm、W:60 cm、H:87 cm(1987年当時)。血液型:A型。
女子中高の一貫校出身。部活は中学生時代はソフトボール部。高校生時代は器械体操部で、部長も務めた。
書道2段の資格を持つ。
母親は幼稚園で保母をしていた。
子供は男・女・男の順で3人。長女は満月あいり(みつき あいり。1992年2月25日生まれ。歌手、女優。ガールズバンド「新・チロリン」の元メンバー)。

近藤と二階堂の2人は、それぞれ別のアマチュアバンドでボーカルとして活動していた。「アルバイトをしながら好きなことを探そうと思っていた」近藤と、「短大に行って保母さんになろうと思っていた」二階堂は、高校卒業後から通い出したジャズダンス教室「一の宮はじめ ジャズダンスアカデミー」で出会う。(教室に入ったのは二階堂の方が先だった。なお、1985年11月中旬に教室が移転。移転後の所在地は東京都渋谷区宇田川町25-4 ダッキープラザビル6F)

1984年、ダンス教室内で近藤と二階堂の2名に対し、「ブレイカーズ」のユニット名が与えられる。そして同年11月17日公開の映画『ザ・オーディション』に、「ブレイカーズ」名義で出演。

1985年10月、同ジャズダンス教室が主催した『ダンシングミュージカル フィナーレには花束を』に近藤と二階堂が出演。そして、ミュージカルで共演したセイントフォーの所属事務所「日芸プロジェクト」(当時の所在地:文京区音羽1-24-10)にスカウトされ、近藤、二階堂、そして映画『ザ・オーディション』に出演していた年下の佐伯万里子を加えた3名で、ダンスボーカルユニット「ハートブレイカーズ」を結成。センターポジションは近藤。デモテープを作成したり、各地のイベントや学園祭でライブ活動を行ったり、ラジオ番組出演、雑誌掲載などの仕事を行う。

1986年、斉藤さおり(後の麻倉あきら)がデビューする際にライブに帯同し、「斉藤さおり&ハートブレイカーズ」名義で活動。

その後、近藤、二階堂の2名で「エスワン・カンパニー」(当時の所在地:港区赤坂5-1-5 管野ビル4F → 1988年夏より赤坂6-3-16 赤坂瀬戸ビル3F)に移籍し、新ユニット「BaBe」として1987年2月21日にレコードデビュー。デビュー時のキャッチフレーズは「DANCIN' ANGELS」。 マネージメントは古米浩平(ふるまい こうへい)や藤原正剛(ふじわら せいごう)が務めた。公式ファンクラブ名は「BaBe & THE GANG」で、約2,000名の会員がいた。この他、ファンによる私設のサークル「BaBe LaBo」も1989年春に作られ、BaBeのライブ後には会員による情報交換、抽選会、記念撮影などの集会が開かれたり、1990年4月まで会報も毎月発行されていた(発行された会報は計10冊で、100名以上の会員がいた)。

デビュー時はいわゆるアイドルとして活動し数々の歌番組・バラエティ番組へのテレビ出演は無論のこと、その年の新人賞レースにも参戦していた。しかし、翌年からアーティスト指向に方向転換し、活動のフィールドをラジオ番組やライブハウス出演などに比重を移す。後半のアルバム『Brand-new』(1989年)や『CONTRAST』(1990年)では作詞にも挑戦している。

1990年1月中旬より二階堂が風邪をこじらせ、それが肺炎となり、同年2月4日より一週間ほど都内の病院に入院。本来であれば、同年3月11日(東京・恵比寿ファクトリーI)、3月28日(大阪)、3月29日(福岡)、4月15日(名古屋)と、春のライブツアーが開催される予定だったが、同年2月にリハーサルの遅れを理由に延期を発表。既に販売されたチケットの代金も払い戻された。

1990年2月17日、近藤の誕生日でもある日に、二階堂が入籍。相手は、二階堂が高校時代から7年に渡って交際してきた1歳年上の男性。

1990年2月18日付の『スポーツニッポン』の芸能欄にて、二階堂が妊娠4ヶ月で入籍したことにより、同年3月一杯でBaBeが解散することが報じられた。翌19日付の『東京中日スポーツ』や、同2月発売の雑誌『週刊明星』(1990年3月8日号)でも追報。2人は当初「BaBeはどちらかが結婚する時が解散する時」としていたという。

1990年3月、二階堂が挙式。この模様は、『スポーツニッポン』(3月25日付)、『週刊明星』(4月12日号)、『女性セブン』にて報じられた。

BaBe解散後、1990年8月に二階堂が第一子を出産。その後も子供をもうけ、計3人の子供を育てた。一方、近藤はしばらくソロで活動。斉藤満喜子のプロデュースやラジオ出演、関西ローカルのテレビ出演などをしていたが、やがて近藤も結婚を機に芸能活動を引退した。

二階堂はデビュー前、モスバーガー や、すかいらーく武蔵野西久保店でアルバイトをしていた。武蔵野西久保店は、(株)すかいらーくの本部横に所在していたこともあり、人事部の目に留まり店舗ビデオマニュアル「welcomeすかいらーく」に出演している。二階堂が起用されたビデオマニュアルは1992年頃まで全国の店舗で使用された。しかし、I Don't Know!のプロモーションビデオはデニーズで撮影されている。一方、近藤は高校時代から玉川高島屋、元禄寿司、東急ストア、レストランなど様々な所でアルバイトをしていた。

著名なダンサー兼振付師として知られる五十嵐薫子(のちの香瑠鼓)が、石井明美に次いで振付をしたのがBaBeである。BaBeに本格的なダンスを教えるために、ジャズダンスのレッスンを受けさせた後に、「Give Me Up」の振付を教えた。しかし、そもそも二階堂と近藤はデビュー前にジャズダンススクールで出会っていて、ミュージカルにも出演した程度の基礎はあった(近藤は痩せたくて、ジャズダンススクールに通っていたと語っている)。香瑠鼓はその後、Wink(鈴木早智子・相田翔子)の振付も担当している。

その風貌から、近藤は「富田靖子のNG」、二階堂は「クロマティに似ている」と言われたことがあった。

BaBeが解散する直前の1990年3月5日、ニッポン放送のラジオ番組『デーモン小暮のオールナイトニッポン』の、リスナーが意見を投稿するコーナー「悪魔で生ラジオ」にて、解散後の近藤を憂う「どうするどうなる BaBeの近藤」のテーマが取り扱われた。そして翌週の3月12日には近藤が緊急ゲスト出演し、今後の身の振り方を相談した。 なお、同ラジオ番組では、芸能人・著名人の変な言動を集めて競わせ、番付を付けていくコーナー「夜霧の横綱審議会」でも、1988年に近藤の発言が度々取り上げられ、その結果、近藤は「関脇」に認定された。

2017年7月11日、二階堂が、歌手デビューした長女の満月あいりと共に『ノンストップ!』(フジテレビ)に出演し、27年ぶりにテレビに登場した。二階堂は、前記の年齢詐称や低月給を補うためのアルバイトの件などを述べ、また、番組中に近藤へ電話をして、解散後も交流があることを語った。

Give Me Up

作詞・作曲:Mario Nigro、Pierre Nigro, M.De San Antonio / 日本語詞:森雪之丞 / 編曲:大村雅朗

They Don't Know 〜哀しみは朝の雫のように〜

作詞・作曲:Kirsty MacColl / 日本語詞:森雪之丞 / 編曲:大村雅朗

I Don't Know!

作詞:森雪之丞 / 作曲:中崎英也/ 編曲:中崎英也・杉山卓夫
    PVのロケ地は川崎市多摩区のデニーズ稲田堤店(2005年12月に閉店)。

    大人は判ってくれない

    作詞:森雪之丞 / 作曲:羽場仁志 / 編曲:杉山卓夫

    Somebody Loves You 〜明日の恋人〜

    作詞:さかたかずこ / 作曲:中崎英也 / 編曲:大村雅朗
      PVは結婚式場の日本閣で撮影し、ラッキィ池田も共演した。

      わがままはお好き?

      作詞:森雪之丞 / 作曲:武部聡志 / 編曲:大村雅朗

      Somebody Loves You 〜明日の恋人〜

      Somebody Loves You 〜明日の恋人〜 (オリジナル・カラオケ)

      わがままはお好き?

      BaBeからの暑中御見舞(メッセージ)

      ipi-iyi 〜自分だけの呪文〜

      Hold Me!

      作詞・作曲:Fonny De Wulf / 日本語詞:森雪之丞 / 編曲:大村雅朗
        ベルギーの歌手・サマンサ・ジルズとの競作。PVではラッキィ池田、五十嵐薫子(のちの香瑠鼓)、南潤子(のちの南流石)らが共演。

        You! You! You!

        作詞:森雪之丞 / 作曲:羽田一郎 / 編曲:大村雅朗

        Hold Me!

        Hold Me! (Tomokoと歌おうカラオケ)

        Hold Me! (オリジナル・カラオケ)

        You! You! You!

        You! You! You! (Yukariと歌おうカラオケ)

        TONIGHT!

        作詞:森雪之丞 / 作曲:朝倉紀幸 / 編曲:大村雅朗
          シングルのキャッチコピーは「...Kimi wa Genki ...Kimi wa Mujaki ...Kimi wa Suteki ...and ...Kimi wa Lucky!」。

          It's a Magic!

          作詞:森雪之丞 / 作曲:中崎英也 / 編曲:大村雅朗

          Get a Chance!

          作詞:森雪之丞 / 作曲:中崎英也 / 編曲:中村哲
            PVのロケ地は静岡県富士宮市のまかいの牧場で、『プロジェクトA子3 シンデレラ♥ラプソディ』のレーザーディスク盤の特典映像にPVが収録されている。バックダンサー5名の内、赤い服を着ている人物はラッキィ池田。

            Best Friend

            作詞:森雪之丞 / 作曲:山口美央子 / 編曲:大村雅朗

            WAKE UP!

            作詞:森雪之丞 / 作曲:山口美央子 / 編曲:白井良明
              PVはインクスティック芝浦ファクトリーでのライブ風景を使用。

              Keep on Rolling

              作詞:森雪之丞 / 作曲:朝倉紀幸 / 編曲:白井良明

              She has a dream

              作詞:高橋研 / 作曲:MAYUMI / 編曲:中村哲
                歌詞の内容は2人のデビュー前の状況・心境を基にして作られている。なお、メロディは富田靖子のシングル曲『悲しきチェイサー』(1987年10月21日発売、作曲:渡辺博也)に酷似している。更に東京パフォーマンスドールの2ndシングル『夢を』(1992年4月8日発売、作曲:前田克樹)もサビが同じメロディとなっている。

                バスローブのイヴ

                作詞:田口俊 / 作曲:中崎英也 / 編曲:白井良明

                Hold Me! (EXTENDED DANCE VERSION)(1987年)

                  B面曲は競作アーティストであるサマンサ・ジルズの『Hold Me (SPECIAL EXTENDED VERSION)』。

                  Chance Once Again 〜ハッピーエンドは、もう少し〜(大阪「ひらかたパーク」のCMソング)

                  It's So Wonderful (You're The Part Of Mine)(Extended Med. Club Mix)(1988年)

                  c/w Love In The First Degree
                    B面曲はアルバム『Fight!』にも収録されている楽曲だが、A面曲の方は元々BaBeのアルバム用に録音されたものの収録から漏れた楽曲。それを1988年の夏にDJリミックスチーム「M.I.D(Mixs International DJ)」の丸本修がFMラジオ番組のオンエア用ソースとしてRemixし、「BABY-SITTERS LIMITED」と銘打たれ、BaBeではなく「Vis-à-Vis(ヴィザヴィ)」名義で、xyz recordsから7inchレコードと12inchレコードの2種でプロモーショナルオンリーでアナログプレスされた。なお、7inchと12inchとではそれぞれエディットが異なっている。大村雅朗がアレンジし、バックコーラスには女性バックダンサーチーム「Dee-Dee」の元メンバー、キャリアン(Carrie Ann)が参加している。

                    白井良明の楽曲 「No!Blood!」(白井の1stソロアルバム『City of Love』に収録。1988年6月21日)

                    斉藤由貴のシングル 「夢の中へ」(1989年4月21日)

                    斉藤満喜子のシングル 「鏡の中のBaby Face」(1990年7月11日) - 近藤のみ参加

                    愛するままに

                    作曲:朝倉紀行。オリジナルビデオアニメ『シャコタン☆ブギ』のサントラCDアルバム『シャコタン☆ブギ・サウンド・コレクション』(1991年2月21日)に収録。

                    It's So Wonderful (You're The Part Of Mine)

                    BaBeのアルバム用に録音されたものの収録から漏れた楽曲。同曲のリミックスバージョン「It's So Wonderful (You're The Part Of Mine) (Extended Med. Club Mix)」は、1988年に「Vis-à-Vis」名義で非売品としてアナログプレスされているが、オリジナルバージョンはレコード化されていない。

                    いじわる天気

                    NHK『みんなのうた』で放送されていた楽曲。放送時期:1987年8月 - 9月期。作詞・作曲:たきのえいじ、編曲:藤野浩一、アニメーション:前田昭。吉原みちよによるカバー音源は5度に渡ってCD発売されているが、BaBeのバージョンは未ソフト化。
                    1994年6月 - 7月と2018年6月 - 7月にラジオ(NHKラジオ第2放送)のみで再放送、2022年6月 - 7月には35年ぶりにテレビで初めて再放送された。

                    Chance Once Again 〜ハッピーエンドは、もう少し〜

                    大阪「ひらかたパーク」のCMソング。レコード化はされていないが、非売品のカセットテープは存在する。

                    BaBe - Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ(2020年2月14日、デジタルリリース)

                      Give Me Up (Night Tempo Showa Groove Mix)

                      I Don't Know (Night Tempo Showa Groove Mix)

                      Hey Bravo!(1987年8月21日、40分)

                      作品のキャッチコピーは「元気いっぱい ビジュアル感覚」。Live映像の3曲は1987年5月31日の日本青年館公演。
                        I Don't Know! (Live)

                        The Boy is Mine (Live)

                        Somebody Loves You 〜明日の恋人〜

                        じゃじゃ馬ならし(近藤ソロ)

                        ひとりぼっちのWarriors

                        I Don't Know!

                        My Shiny Rain(二階堂ソロ)

                        ipi-iyi 〜自分だけの呪文〜 (Live)

                        Give Me Up

                        NG集

                        おまけ「I Don't Know!」フリツケ

                        プロジェクトA子3 シンデレラ♥ラプソディ(OVA、1988年6月21日)

                        レーザーディスク盤の特典映像として、シングル『Get a Chance!』のPVが収録されている。

                        Thank You(1990年6月21日、45分) - 解散後の作品

                        作品のキャッチコピーは「元気いっぱいありがとう…。永久保存版メモリアルビデオ。」。
                          No Satisfaction(近藤ソロ)

                          She has a dream

                          WAKE UP!(インクスティック芝浦ファクトリーでのライブ風景を使用したPV)

                          Get a Chance!

                          TONIGHT!

                          Hold Me!

                          Somebody Loves You 〜明日の恋人〜

                          I Don't Know!

                          Give Me Up

                          Brand-new Generation

                          NG集

                          CDV GOLD 〜 Mujaki Genki Suteki(1987年9月21日)

                          I Don't Know!

                          The Boy is Mine

                          ひとりぼっちのWarriors

                          ipi-iyi 〜自分だけの呪文〜

                          Give Me Up

                          1987年6月26日:第6回 メガロポリス歌謡祭新人賞(テレビ東京)優秀新人賞

                          1987年10月16日:全日本歌謡音楽祭(テレビ朝日)新人奨励賞

                          1987年10月17日:銀座音楽祭(フジテレビ)最優秀新人賞

                          1987年10月30日:輝け! 第18回 日本歌謡大賞(フジテレビ)放送音楽新人賞

                          1987年11月25日:第29回 日本レコード大賞 (TBS) 新人賞

                          1987年12月4日: 第20回 日本有線大賞 (TBS) 新人賞

                          1987年12月10日:第20回 全日本有線放送大賞(読売テレビ・日本テレビ)新人賞

                          1987年12月15日:第16回 FNS歌謡祭(フジテレビ)最優秀新人賞

                          ※ 在京キー局のテレビ番組の放送日は首都圏のもの。地方の系列局の放送日は異なる場合がある。

                          あまえないでョ!(フジテレビ、1987年2月12日) - 第5話にてクラブで歌うシンガー役

                          父と娘の季節(日本テレビ、1990年12月20日) - BaBe解散後に近藤が、長野県松本市の信用金庫に勤めるなおみ(田中美佐子が演じるOLの従妹)役で出演

                          アッコにおまかせ!(TBS、1987年11月29日)

                          さんまのまんま(関西テレビ、1988年3月7日;フジテレビ、1988年3月9日深夜〈首都圏〉)

                          ねるとん紅鯨団(フジテレビ、1988年4月9日)

                          森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ、1988年4月11日:テレフォンショッキング;1988年6月 - 9月:レギュラー)

                          火曜ワイドスペシャル - 所さんの大わらい!うちら陽気なミュージシャン (フジテレビ、1988年4月19日、「アイドル声あてクイズ」に出演)

                          欽ちゃんのどこまで笑うの!?(テレビ朝日、1988年5月3日)

                          Lady's Knight(日本テレビ、1988年10月15日 - 1989年3月25日)

                          パオパオチャンネル(テレビ朝日) - ウッチャンナンチャンと共に金曜レギュラー。BaBeは番組の途中で降板したが、最終回の1989年9月29日に再び出演した。

                          ビショップinナイト Live King(ABCテレビ、1990年4月24日 - 1991年) - 解散後、近藤が原田伸郎と共に司会を務めた音楽オーディション番組。

                          なにわ友あれ赤井英和(毎日放送) - 引退後の二階堂がゲスト出演。

                          ノンストップ!(フジテレビ、2017年7月11日) - 引退後の二階堂が実娘と共にゲスト出演。近藤も電話でのみ出演。

                          他多数

                          ザ・オーディション(1984年11月17日、東宝東和)

                          主演:世良公則、セイントフォー。振付:一の宮はじめ。劇中のオーディションシーンに近藤と二階堂が出演。エンドロールでは「ブレイカーズ」とクレジット。後に「ハートブレイカーズ」として共に活動する佐伯万里子も、当映画に個人名義で出演。

                          一の宮はじめ ジャズダンスアカデミー第3回公演 「ダンシングミュージカル フィナーレには花束を」(1985年10月4日 - 5日、全3回公演、新橋・ヤクルトホール。作・演出・作詞・振付:一の宮はじめ) - デビュー前の出演作。近藤は「とも子役」、二階堂は「ゆかり役」。小林千絵やセイントフォーと共演。

                          カモン・BaBeのハロームービー夢工場(ニッポン放送) - 嘉門達夫と共演の番組

                          ジャジャ馬BaBeのハロームービー(ニッポン放送)

                          ABC東京発 アーチストNOW(ABCラジオ、1988年4月 - ) - パール兄弟のサエキけんぞうと共に水曜レギュラー

                          Lo-Dライブコンサート(1988年5月28日、エフエム東京) - 麹町のエフエム東京ホール(キャパ350人)での公開生放送ライブ。司会:井上堯之、田中美登里。

                          デーモン小暮のオールナイトニッポン(ニッポン放送)

                            1988年6月20日 - BaBeの2人がゲスト出演。

                            1990年3月5日 - ゲスト出演ではないが、解散後の近藤の身の振り方に対し、リスナーが意見を投稿するコーナー「悪魔で生ラジオ」にて、解散後の近藤を憂う「どうするどうなる BaBeの近藤」のテーマが取り扱われる。

                            1990年3月12日 - 近藤がゲスト出演し、解散後の身の振り方を相談。

                            BaBeのハートを狙い撃ち( - 1989年3月)

                            BaBeのGood Luck(1989年11月28日 - 1990年1月23日、毎月第4火曜日の深夜の5分番組、エフエム福岡)

                            BaBeのBang the Beat(1989年11月28日 - 1990年1月23日、毎月第4火曜日の深夜の放送、エフエム福岡)

                            MBSヤングタウン・キンド館(MBSラジオ、1989年7月 - 1990年4月6日〔二階堂のみ3月2日までの出演〕) - 金曜深夜に東野幸治・石田靖と共演

                            小林豊のスーパーギャング(TBSラジオ) - 解散後に近藤がレギュラー

                            ABCミュージックパラダイス(ABCラジオ、1991年10月 - 1992年3月) - 解散後、近藤が山田雅人と共に月曜レギュラーとして出演

                            高田純次の男・夕焼けまわり道(ニッポン放送) - 解散後に近藤がレギュラー

                            森永製菓 キャラメル「Hi-SOFT」(1988年)

                            京阪電気鉄道 ひらかたパーク 「ジェットコースター ビッグファルコン」、「ひらかた大菊人形 武田信玄」(関西ローカル)

                            1987年5月31日 - 日本青年館

                            1987年8月20日 - 京都会館

                            1987年10月29日 - 新宿歌舞伎町のディスコ「XENON(ゼノン)」

                            サマンサ・ジルズと共に出演し、シングル「Hold Me!」を披露。

                            1988年1月31日 - 中野サンプラザ

                            1988年3月21日 - 大阪厚生年金会館 大ホール

                            DANCE & LIVE FACTORY「BaBe, FRIDAY NIGHT LIVE!」

                            1988年4月1日〜12月2日まで、インクスティック芝浦ファクトリーで毎月第1金曜日に開催されたマンスリーライブ(全9回開催)。この芝浦でのライブの様子は、映像作品『Thank You』収録の「WAKE UP!」のPVで観ることができる。

                            BaBeフレッシュサウンズコンサート(1988年8月24日、倉敷市児島駅前「瀬戸大橋架橋記念博覧会」)

                            このコンサートは後に岡山放送のテレビ番組でも放送された。

                            SUNPU博アイドルステージ(1989年3月26日、静岡市・駿府公園「SUNPU博'89」)

                            Brand-new heart(1989年4月 - 、BaBe初の全国ツアー)

                            Sun downconcert(1989年5月、国立代々木競技場「国際スポーツフェア」)

                            世界デザイン博覧会 オープニングイベント(1989年7月、名古屋市・白鳥センチュリープラザ しろとりステージ)

                            Bang! THE Beat '89

                            1989年7月〜8月20日に開催したライブツアー。7月29日:広島、8月20日:原宿・クエストホール、ほか全国13ヶ所。

                            Bang! THE Beat '89 vol.2「共感」(このツアーは男性ダンサーを1名ゲストに迎えて開催)

                              1989年12月5日 - 大阪梅田・amHALL

                              1989年12月6日 - 名古屋

                              1989年12月10日 - 恵比寿ファクトリーI

                              1989年12月19日

                              他、福岡などでも開催。

                              この他、CLUB CITTA'など数か所

                              1987年10月22日 - 徳山大学

                              1987年10月25日 - 東北学院大学

                              1987年10月31日 - 北九州大学(近藤は体調不良で欠席。二階堂が単独でコンサートを行った)

                              1987年11月2日 - 大分医科大学

                              1987年11月3日 - 早稲田大学

                              1987年11月4日 - 金沢大学

                              1987年11月5日 - 中央大学

                              1987年11月7日 - 三重大学

                              1987年11月8日 - 中京女子大学

                              1987年11月14日 - 東洋女子短期大学、東洋英和女学院大学短期大学部、東京外国語大学

                              1987年11月21日 - 産業能率短期大学

                              1987年11月22日 - 電気通信大学

                              1987年11月23日 - 駿河台大学

                              1988年 - 三重県立四日市工業高等学校(ライブの途中で公演中止)

                              1989年11月3日 - 高岡短期大学「第4回 創己祭」(富山県高岡市)

                              1989年10月 - 多摩そごうのオープニングイベント

                              『BaBeのおもしろ絵本 Oh!SUSUME(オ・ス・ス・メ)』近代映画社、1988年4月。ISBN 4-76-481511-7。

                              Catch the BaBe(音楽雑誌『Hundred』。1989年12月号 - 1990年3月号。発行:プラネット)

                              ^ 作曲家の都倉俊一が経営していた芸能事務所で、当時は南野陽子などが在籍していた。

                              ^ 近藤の「こんちゃん」、二階堂の「にかちゃん」の呼び方は、テレビ朝日『パオパオチャンネル』内でウッチャンナンチャンの2人が命名したあだ名。

                              ^ 名称は「KOOL & THE GANG」をもじったもの。ファンクラブの会報名も、同名の『BaBe & THE GANG』。

                              ^ 活動時は年齢を2つサバ読みしていた。

                              ^ 『読売新聞』1987年3月5日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年3月号p.190)および夕刊第16面(同前p.206)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年5月17日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年5月号p.656)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年5月21日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年5月号p.836)および夕刊第16面(同前p.854)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年5月25日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年5月号p.1002)および夕刊第16面(同前p.1026)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年8月6日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.1154)および夕刊第16面(同前p.1174)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年6月1日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号.24)および夕刊第16面(同前p.48)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年6月4日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.166)および夕刊第16面(同前p.182)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年6月8日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.326)および夕刊第12面(同前p.346)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年6月11日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.466)および夕刊第16面(同前p.482)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年6月15日朝刊第14面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.583)および夕刊第16面(同前p.618)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年6月17日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.696)および夕刊第16面(同前p.712)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年6月18日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.740)および夕刊第16面(同前p.756)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『週刊TVガイド』1987.7.4-7.10番組表p.70に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。

                              ^ 「音楽」(『週刊TVガイド』1987.7.4-7.10)p.44に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年7月19日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年7月号p.836)のテレビ番組表に「ベイブ新曲」として放送定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年8月5日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.162)および夕刊第16面(同前p.178)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年8月6日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.202)のテレビ番組表に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年8月6日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.202)および夕刊第12面(同前p.214)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年8月10日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.354)および夕刊第12面(同前p.366)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年8月13日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.462)および夕刊第12面(同前p.474)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年8月17日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.618)および夕刊第16面(同前p.640)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年10月17日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年10月号p.774)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年10月28日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年10月号p.1316)および夕刊第16面(同前p.1332)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年11月16日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年11月号p.680)および夕刊第20面(同前p.708)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年11月22日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年11月号p.984)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年12月4日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年12月号p.176)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年12月4日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年12月号p.176)および夕刊第20面(同前p.196)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年12月27日朝刊第20面(『読売新聞縮刷版』1987年12月号p.1156)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年1月3日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年1月号p.112)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年1月20日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年1月号p.834)および夕刊第16面(同前p.852)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年1月31日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年1月号p.1324)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年2月6日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年2月号p.254)および夕刊第12面(同前p.274)のテレビ番組表に「ベイブとピヨコ隊」として放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年2月21日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年2月号p.922)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年3月5日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年3月号p.216)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年5月1日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.24)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年5月18日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.244)のテレビ番組表に「ベイブも吹き出す珍プレー特集」として放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年5月11日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.388)および夕刊第16面(同前p.406)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年5月21日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.872)および夕刊第16面(同前p.892)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年5月30日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.1294)および夕刊第20面(同前p.1322)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1988年第23号)p.39(各地方版共通)に放送・出演・曲目予定記載あり。

                              ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年5月30日号)pp.8-9にBaBeの共演者・大西結花、島田奈美の収録予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年6月11日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年6月号p.512)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年5月30日号)p.8にBaBeの共演者・麻田華子の収録予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年8月12日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年8月号p.478)および夕刊第12面(同前p.490)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年8月27日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1988年8月号p.1162)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年8月15日号)pp.8-9にBaBeの共演者・岩井由紀子、佐野量子、立花理佐の収録予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年9月17日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1988年9月号p.826)および夕刊第16面(同前p.846)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年9月25日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1988年9月号p.1238)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年10月24日号)p.8にBaBeの共演者・小川範子の収録予定記載あり。

                              ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年11月7日号)pp.8-9にBaBeの共演者・島田奈美、西田ひかるの収録予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年12月17日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年12月号p.810)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1988年第51号)p.43に放送・出演・曲目予定記載あり。

                              ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年11月28日号)p.8にBaBeの共演者・国実百合、佐野量子の収録予定記載あり。

                              ^ 『ザテレビジョン 首都圏関東版』1989年第1号の番組表p.141に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1989年2月11日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年2月号p.508)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年1月23日号)p.16にBaBeの共演者・藤谷美紀の収録予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1989年3月4日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.196)および夕刊第12面(同前p.212)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1989年3月10日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.510)および夕刊第20面(同前p.534)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1989年3月11日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.566)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第11号)p.55(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。

                              ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年2月20日号)pp.16-17にBaBeの共演者・Wink、小川範子、国実百合、佐野量子、仲村知夏、西村知美の収録予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1989年3月22日夕刊第20面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.1122)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『ザテレビジョン 首都圏関東版』1989年第15号の深夜番組表p.78に番組放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第20号)p.41(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。

                              ^ 『朝日新聞』大阪版1988年3月7日朝刊第24面のテレビ番組表に「「今年は漫才で新人賞を狙ってみたら!?」ベイブ」として番組放送予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年4月9日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年4月号p.416)および夕刊第12面(同前p.428)のテレビ番組表に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年4月19日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年4月号p.886)および夕刊第16面(同前p.910)のテレビ番組表に番組放送予定と「アイドル声あてクイズ」および「ベイブ」の記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1989年5月3日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.100)のテレビ番組表に「騒然、ベイブ大暴れ」として番組放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『週刊明星』1987年2月5日号p.20。

                              ^ 『明星』1987年5月号p.228。

                              ^ 『ラジオパラダイス』1988年1月号pp.4-5。

                              ^ 『Oh!SUSUME』 1988, p.69。

                              ^ 『近代映画』1988年9月号pp.134-135。

                              ^ 『Oh!SUSUME』 1988, p.115。

                              ^ 『週刊明星』1987年4月23日号p.67。

                              ^ 『週刊明星』1987年11月5日号p.67。

                              ^ PV集ビデオ『Thank You』(ポニーキャニオン、1990年6月21日)。

                              ^ 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. (1990-02-07) 

                              ^ 「ノンストップ!【元ベイブ二階堂引退真相告白▽健さんら名優秘蔵写真▽コスパ昼食】」(『TVでた蔵』)2020年4月29日時点のアーカイブ。

                              ^ “元BaBe二階堂ゆかりさん、27年ぶりテレビ出演”. 日刊スポーツ (2017年7月11日). 2023年7月21日閲覧。

                              ^ 『月刊平凡』1987年11月号pp.76-77。

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                              ^ 香瑠鼓 2001, p.114。

                              ^ 香瑠鼓 2001, pp.113-119。

                              ^ 『NIPPONアイドル探偵団'89』(JICC出版局、1989年10月)p.62, 71。

                              ^ 『ラジオパラダイス』1990年7月号p.17。

                              ^ 実際には、1990年代中盤に『なにわ友あれ赤井英和』(上述)への出演歴がある。

                              ^ “あまえないでョ!”. テレビドラマデータベース. 2021年11月7日閲覧。

                              ^ “アナウンサーぷっつん物語”. テレビドラマデータベース. 2021年11月7日閲覧。

                              ^ “のらくろクン”. テレビドラマデータベース. 2021年11月7日閲覧。

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                              ^ 山田 2012, p.34。

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                              ^ 山田 2012, p.346。

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                              ^ 「出演者ラインアップ - 1989.03.24.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年6月26日閲覧。

                              香瑠鼓『ふぅ〜はっ!』NHK出版、2001年8月25日。ISBN 4-14-080630-3。 

                              山田修爾『ザ・ベストテン』新潮社、2012年1月1日。ISBN 4-10-136341-2。 新潮文庫。原版2008年12月。

                              『BaBeのおもしろ絵本 Oh!SUSUME (オ・ス・ス・メ)』近代映画社、1988年4月。ISBN 4-76-481511-7。 

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                              1974(上期) 中条きよし「うそ」

                              1974(下期) 西川峰子「あなたにあげる」

                              1975(上期) 細川たかし「心のこり」

                              1975(下期) 岩崎宏美「ロマンス」

                              1976 内藤やす子「弟よ」

                              1977 高田みづえ「硝子坂」

                              1978 さとう宗幸「青葉城恋唄」

                              1979 倉田まり子「HOW! ワンダフル」

                              1980 田原俊彦「ハッとして!Good」

                              1981 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」

                              1982 シブがき隊「100%…SOかもね!」

                              1983 THE GOOD-BYE「気まぐれOne Way Boy」

                              1984 岡田有希子「-Dreaming Girl- 恋、はじめまして」

                              1985 本田美奈子「Temptation(誘惑)」

                              1986 少年隊「仮面舞踏会」

                              1987 BaBe「I Don't Know!」

                              1988 大和さくら「王将一代 小春しぐれ」

                              1989 マルシア「ふりむけばヨコハマ」

                              1990 忍者「お祭り忍者」

                              VIAF

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二階堂ゆかりと近い名前の人

二階堂 高嗣(にかいどう たかし)
【Kis-My-Ft2】
1990年8月6日生まれの有名人 東京出身

二階堂 高嗣(にかいどう たかし、1990年〈平成2年〉8月6日 - )は、日本のアイドル、歌手、俳優、タレント。男性アイドルグループ・Kis-My-Ft2およびその派生グループである舞祭組のメンバー…

二階堂 ふみ(にかいどう ふみ)
1994年9月21日生まれの有名人 沖縄出身

二階堂 ふみ(にかいどう ふみ、1994年9月21日 - )は、日本の女優、タレント、写真家。 沖縄県那覇市出身。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。 東京出身で和食の料理人の父と、沖縄出身の母の…

二階堂 綾乃(にかいどう あやの)
1988年1月12日生まれの有名人 出身

二階堂 綾乃(にかいどう あやの、1988年1月12日 - )は、日本の漫画家、イラストレーターである。 埼玉県出身、千葉県育ち。 2010年7月に原宿でスカウトされタレントデビュー。間もなく開設…

二階堂 有希子(にかいどう ゆきこ)
1940年10月27日生まれの有名人 東京出身

二階堂 有希子(にかいどう ゆきこ、本名:柳生 加津子(やぎゅう かつこ)、1940年〈昭和15年〉10月27日 - )は、日本の俳優、声優である。 東京都・淀橋区出身。東京女学館高等学校卒業。夫は…


二階堂 美穂(にかいどう みほ)
1966年4月3日生まれの有名人 福島出身

二階堂 美穂(にかいどう みほ、1966年4月3日 - )は、日本の女優。旧芸名に二階堂 ミホ。夫は映画監督のハル・ハートリー。福島県福島市出身。福島大学教育学部中退。 ウルトラQ ザ・ムービー 星…

二階堂 千寿(にかいどう ちひろ)
1969年9月23日生まれの有名人 東京出身

二階堂 千寿(にかいどう ちひろ、1969年〈昭和44年〉9月23日 - )は、東京都保谷市(現・西東京市)出身の日本の女優。身長157cm、体重50kg、血液型O型、B85cm、W58cm、H87c…

二階堂 絵美(にかいどう えみ)
1980年10月7日生まれの有名人 埼玉出身

福島放送(2007年 - 2010年)Nack5(2011年 - 2012年) 二階堂 絵美(にかいどう えみ、1980年10月7日 - )は、ボイスワークスのアナウンサー。ボイスワークス所属。 …

二階堂 進(にかいどう すすむ)
1909年10月16日生まれの有名人 鹿児島出身

二階堂 進(にかいどう すすむ、1909年〈明治42年〉10月16日 - 2000年〈平成12年〉2月3日)は、日本の政治家。 内閣官房長官(第36-37代)、北海道開発庁長官(第27-28代)、科…

二階堂 恵(にかいどう けい)
3月25日生まれの有名人 出身

二階堂 恵(にかいどう けい、3月25日 - )は、日本の女性声優。現在フリー。以前はエーエス企画に所属していた。 2008年 おねがい!ポクポン(女主役) 今昔物語ふぁんたじあ(第三部主役) 智…


二階堂 和美(にかいどう かずみ)
1974年2月14日生まれの有名人 広島出身

二階堂 和美(にかいどう かずみ、1974年2月14日 - )は、日本のシンガーソングライター。広島県大竹市出身。 父は僧侶、母は教師。自身も浄土真宗本願寺派僧侶の資格を持つ。広島井口高校~山口大学…

二階堂 暹(にかいどう あきら)
1930年3月11日生まれの有名人 大分出身

3月11日生まれwiki情報なし(2024/11/22 02:15時点)

二階堂 南(にかいどう みなみ)
1987年12月31日生まれの有名人 出身

二階堂 南(にかいどう みなみ、1987年12月31日 - )は、日本の女優、アーティスト。横浜市出身。 横浜市出身。3年間の銀行勤務後、芸能界へ。 女優活動、音楽活動両方をするアーティスト女優と…

二階堂 黎人(にかいどう れいと)
1959年7月19日生まれの有名人 東京出身

二階堂 黎人(にかいどう れいと、(1959年7月19日 - )は、日本の小説家。東京都出身。本名 大西克己。

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