もしもし情報局 > 1968年 > 2月17日 > 歌手

近藤智子の情報 (こんどうともこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

近藤智子の情報(こんどうともこ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

近藤 智子さんについて調べます

■名前・氏名
近藤 智子
(読み:こんどう ともこ)
■職業
歌手
■近藤智子の誕生日・生年月日
1968年2月17日 (年齢56歳)
申年(さる年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和43年)1968年生まれの人の年齢早見表

近藤智子と同じ1968年生まれの有名人・芸能人

近藤智子と同じ2月17日生まれの有名人・芸能人

近藤智子と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


近藤智子と関係のある人

香瑠鼓: 1980年代後半から1990年代前半に活躍した、BaBe(近藤智子・二階堂ゆかり)、Wink(鈴木早智子・相田翔子)、Mi-Ke(宇徳敬子他)のほか、SMAP香取慎吾のもうひとつの顔とされている「慎吾ママ」の振付で人気を集める。


朝倉紀行: 近藤智子


二階堂ゆかり: 近藤智子(こんどう ともこ、 (1966-02-17) 1966年2月17日(58歳) - )


斉藤満喜子: また、同曲のプロデューサーとして元BaBeの近藤智子が参加していた。


近藤智子の情報まとめ

もしもしロボ

近藤 智子(こんどう ともこ)さんの誕生日は1968年2月17日です。東京出身の歌手のようです。

もしもしロボ

結婚、解散、卒業、母親、映画、テレビ、引退、子役、兄弟、ドラマに関する情報もありますね。去年の情報もありました。近藤智子の現在の年齢は56歳のようです。

近藤智子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

BaBe(ベイブ)は、1980年代後半に活動した日本の女性デュオ、タレントである。

表記は "BaBe" が正しく、"Babe"、"BABE" は誤り。片仮名表記は、2ndシングルまでは「ベイヴ」と表記されていた。

1987年に、当時流行だったマイケル・フォーチュナティのカバー曲「Give Me Up」でデビュー。ジャズダンス教室で結成されたユニットが元になっているため、当時としては他に類を見ない激しいダンスを踊りながら歌う「歌って踊る」スタイルで人気を得た。そのため、ダンスパフォーマンスを売りにする女性アイドルグループの元祖となった。二階堂ゆかりの結婚により1990年3月31日に解散

活動当時の所属事務所はエスワン・カンパニー。別名義:Vis-à-Vis(ヴィザヴィ)。前身ユニット:ブレイカーズ → ハートブレイカーズ。

近藤智子(こんどう ともこ、 (1966-02-17) 1966年2月17日(58歳) - )

東京都狛江市生まれ。調布市、および神奈川県川崎市高津区育ち。愛称:智ちゃん、こんちゃん。身長:160.2 cm、B:81 cm、W:59 cm、H:85 cm(1987年当時)。血液型:O型。
川崎市立西高津中学校、橘女子高等学校卒業
部活は中学3年からバスケットボール部。高校入学後はテニス部に入ったが3日で退部し、その後は帰宅部。
珠算検定5級の資格を持つ。
2歳年下の弟がいる。

二階堂ゆかり(にかいどう ゆかり、 (1965-08-29) 1965年8月29日(59歳) - )

東京都武蔵野市出身。愛称:ゆかりちゃん、ゆかちゃん、にかちゃん。身長:164 cm、B:86 cm、W:60 cm、H:87 cm(1987年当時)。血液型:A型。
女子中高の一貫校出身。部活は中学生時代はソフトボール部。高校生時代は器械体操部で、部長も務めた。
書道2段の資格を持つ。
母親は幼稚園で保母をしていた。
子供は男・女・男の順で3人。長女は満月あいり(みつき あいり。1992年2月25日生まれ。歌手、女優。ガールズバンド「新・チロリン」の元メンバー)。

近藤と二階堂の2人は、それぞれ別のアマチュアバンドでボーカルとして活動していた。「アルバイトをしながら好きなことを探そうと思っていた」近藤と、「短大に行って保母さんになろうと思っていた」二階堂は、高校卒業後から通い出したジャズダンス教室「一の宮はじめ ジャズダンスアカデミー」で出会う。(教室に入ったのは二階堂の方が先だった。なお、1985年11月中旬に教室が移転。移転後の所在地は東京都渋谷区宇田川町25-4 ダッキープラザビル6F)

1984年、ダンス教室内で近藤と二階堂の2名に対し、「ブレイカーズ」のユニット名が与えられる。そして同年11月17日公開の映画『ザ・オーディション』に、「ブレイカーズ」名義で出演。

1985年10月、同ジャズダンス教室が主催した『ダンシングミュージカル フィナーレには花束を』に近藤と二階堂が出演。そして、ミュージカルで共演したセイントフォーの所属事務所「日芸プロジェクト」(当時の所在地:文京区音羽1-24-10)にスカウトされ、近藤、二階堂、そして映画『ザ・オーディション』に出演していた年下の佐伯万里子を加えた3名で、ダンスボーカルユニット「ハートブレイカーズ」を結成。センターポジションは近藤。デモテープを作成したり、各地のイベントや学園祭でライブ活動を行ったり、ラジオ番組出演、雑誌掲載などの仕事を行う。

1986年、斉藤さおり(後の麻倉あきら)がデビューする際にライブに帯同し、「斉藤さおり&ハートブレイカーズ」名義で活動。

その後、近藤、二階堂の2名で「エスワン・カンパニー」(当時の所在地:港区赤坂5-1-5 管野ビル4F → 1988年夏より赤坂6-3-16 赤坂瀬戸ビル3F)に移籍し、新ユニット「BaBe」として1987年2月21日にレコードデビュー。デビュー時のキャッチフレーズは「DANCIN' ANGELS」。 マネージメントは古米浩平(ふるまい こうへい)や藤原正剛(ふじわら せいごう)が務めた。公式ファンクラブ名は「BaBe & THE GANG」で、約2,000名の会員がいた。この他、ファンによる私設のサークル「BaBe LaBo」も1989年春に作られ、BaBeのライブ後には会員による情報交換、抽選会、記念撮影などの集会が開かれたり、1990年4月まで会報も毎月発行されていた(発行された会報は計10冊で、100名以上の会員がいた)。

デビュー時はいわゆるアイドルとして活動し数々の歌番組・バラエティ番組へのテレビ出演は無論のこと、その年の新人賞レースにも参戦していた。しかし、翌年からアーティスト指向に方向転換し、活動のフィールドをラジオ番組やライブハウス出演などに比重を移す。後半のアルバム『Brand-new』(1989年)や『CONTRAST』(1990年)では作詞にも挑戦している。

1990年1月中旬より二階堂が風邪をこじらせ、それが肺炎となり、同年2月4日より一週間ほど都内の病院に入院。本来であれば、同年3月11日(東京・恵比寿ファクトリーI)、3月28日(大阪)、3月29日(福岡)、4月15日(名古屋)と、春のライブツアーが開催される予定だったが、同年2月にリハーサルの遅れを理由に延期を発表。既に販売されたチケットの代金も払い戻された。

1990年2月17日、近藤の誕生日でもある日に、二階堂が入籍。相手は、二階堂が高校時代から7年に渡って交際してきた1歳年上の男性。

1990年2月18日付の『スポーツニッポン』の芸能欄にて、二階堂が妊娠4ヶ月で入籍したことにより、同年3月一杯でBaBeが解散することが報じられた。翌19日付の『東京中日スポーツ』や、同2月発売の雑誌『週刊明星』(1990年3月8日号)でも追報。2人は当初「BaBeはどちらかが結婚する時が解散する時」としていたという。

1990年3月、二階堂が挙式。この模様は、『スポーツニッポン』(3月25日付)、『週刊明星』(4月12日号)、『女性セブン』にて報じられた。

BaBe解散後、1990年8月に二階堂が第一子を出産。その後も子供をもうけ、計3人の子供を育てた。一方、近藤はしばらくソロで活動。斉藤満喜子のプロデュースやラジオ出演、関西ローカルのテレビ出演などをしていたが、やがて近藤も結婚を機に芸能活動を引退した。

二階堂はデビュー前、モスバーガー や、すかいらーく武蔵野西久保店でアルバイトをしていた。武蔵野西久保店は、(株)すかいらーくの本部横に所在していたこともあり、人事部の目に留まり店舗ビデオマニュアル「welcomeすかいらーく」に出演している。二階堂が起用されたビデオマニュアルは1992年頃まで全国の店舗で使用された。しかし、I Don't Know!のプロモーションビデオはデニーズで撮影されている。一方、近藤は高校時代から玉川高島屋、元禄寿司、東急ストア、レストランなど様々な所でアルバイトをしていた。

著名なダンサー兼振付師として知られる五十嵐薫子(のちの香瑠鼓)が、石井明美に次いで振付をしたのがBaBeである。BaBeに本格的なダンスを教えるために、ジャズダンスのレッスンを受けさせた後に、「Give Me Up」の振付を教えた。しかし、そもそも二階堂と近藤はデビュー前にジャズダンススクールで出会っていて、ミュージカルにも出演した程度の基礎はあった(近藤は痩せたくて、ジャズダンススクールに通っていたと語っている)。香瑠鼓はその後、Wink(鈴木早智子・相田翔子)の振付も担当している。

その風貌から、近藤は「富田靖子のNG」、二階堂は「クロマティに似ている」と言われたことがあった。

BaBeが解散する直前の1990年3月5日、ニッポン放送のラジオ番組『デーモン小暮のオールナイトニッポン』の、リスナーが意見を投稿するコーナー「悪魔で生ラジオ」にて、解散後の近藤を憂う「どうするどうなる BaBeの近藤」のテーマが取り扱われた。そして翌週の3月12日には近藤が緊急ゲスト出演し、今後の身の振り方を相談した。 なお、同ラジオ番組では、芸能人・著名人の変な言動を集めて競わせ、番付を付けていくコーナー「夜霧の横綱審議会」でも、1988年に近藤の発言が度々取り上げられ、その結果、近藤は「関脇」に認定された。

2017年7月11日、二階堂が、歌手デビューした長女の満月あいりと共に『ノンストップ!』(フジテレビ)に出演し、27年ぶりにテレビに登場した。二階堂は、前記の年齢詐称や低月給を補うためのアルバイトの件などを述べ、また、番組中に近藤へ電話をして、解散後も交流があることを語った。

Give Me Up

作詞・作曲:Mario Nigro、Pierre Nigro, M.De San Antonio / 日本語詞:森雪之丞 / 編曲:大村雅朗

They Don't Know 〜哀しみは朝の雫のように〜

作詞・作曲:Kirsty MacColl / 日本語詞:森雪之丞 / 編曲:大村雅朗

I Don't Know!

作詞:森雪之丞 / 作曲:中崎英也/ 編曲:中崎英也・杉山卓夫
    PVのロケ地は川崎市多摩区のデニーズ稲田堤店(2005年12月に閉店)。

    大人は判ってくれない

    作詞:森雪之丞 / 作曲:羽場仁志 / 編曲:杉山卓夫

    Somebody Loves You 〜明日の恋人〜

    作詞:さかたかずこ / 作曲:中崎英也 / 編曲:大村雅朗
      PVは結婚式場の日本閣で撮影し、ラッキィ池田も共演した。

      わがままはお好き?

      作詞:森雪之丞 / 作曲:武部聡志 / 編曲:大村雅朗

      Somebody Loves You 〜明日の恋人〜

      Somebody Loves You 〜明日の恋人〜 (オリジナル・カラオケ)

      わがままはお好き?

      BaBeからの暑中御見舞(メッセージ)

      ipi-iyi 〜自分だけの呪文〜

      Hold Me!

      作詞・作曲:Fonny De Wulf / 日本語詞:森雪之丞 / 編曲:大村雅朗
        ベルギーの歌手・サマンサ・ジルズとの競作。PVではラッキィ池田、五十嵐薫子(のちの香瑠鼓)、南潤子(のちの南流石)らが共演。

        You! You! You!

        作詞:森雪之丞 / 作曲:羽田一郎 / 編曲:大村雅朗

        Hold Me!

        Hold Me! (Tomokoと歌おうカラオケ)

        Hold Me! (オリジナル・カラオケ)

        You! You! You!

        You! You! You! (Yukariと歌おうカラオケ)

        TONIGHT!

        作詞:森雪之丞 / 作曲:朝倉紀幸 / 編曲:大村雅朗
          シングルのキャッチコピーは「...Kimi wa Genki ...Kimi wa Mujaki ...Kimi wa Suteki ...and ...Kimi wa Lucky!」。

          It's a Magic!

          作詞:森雪之丞 / 作曲:中崎英也 / 編曲:大村雅朗

          Get a Chance!

          作詞:森雪之丞 / 作曲:中崎英也 / 編曲:中村哲
            PVのロケ地は静岡県富士宮市のまかいの牧場で、『プロジェクトA子3 シンデレラ♥ラプソディ』のレーザーディスク盤の特典映像にPVが収録されている。バックダンサー5名の内、赤い服を着ている人物はラッキィ池田。

            Best Friend

            作詞:森雪之丞 / 作曲:山口美央子 / 編曲:大村雅朗

            WAKE UP!

            作詞:森雪之丞 / 作曲:山口美央子 / 編曲:白井良明
              PVはインクスティック芝浦ファクトリーでのライブ風景を使用。

              Keep on Rolling

              作詞:森雪之丞 / 作曲:朝倉紀幸 / 編曲:白井良明

              She has a dream

              作詞:高橋研 / 作曲:MAYUMI / 編曲:中村哲
                歌詞の内容は2人のデビュー前の状況・心境を基にして作られている。なお、メロディは富田靖子のシングル曲『悲しきチェイサー』(1987年10月21日発売、作曲:渡辺博也)に酷似している。更に東京パフォーマンスドールの2ndシングル『夢を』(1992年4月8日発売、作曲:前田克樹)もサビが同じメロディとなっている。

                バスローブのイヴ

                作詞:田口俊 / 作曲:中崎英也 / 編曲:白井良明

                Hold Me! (EXTENDED DANCE VERSION)(1987年)

                  B面曲は競作アーティストであるサマンサ・ジルズの『Hold Me (SPECIAL EXTENDED VERSION)』。

                  Chance Once Again 〜ハッピーエンドは、もう少し〜(大阪「ひらかたパーク」のCMソング)

                  It's So Wonderful (You're The Part Of Mine)(Extended Med. Club Mix)(1988年)

                  c/w Love In The First Degree
                    B面曲はアルバム『Fight!』にも収録されている楽曲だが、A面曲の方は元々BaBeのアルバム用に録音されたものの収録から漏れた楽曲。それを1988年の夏にDJリミックスチーム「M.I.D(Mixs International DJ)」の丸本修がFMラジオ番組のオンエア用ソースとしてRemixし、「BABY-SITTERS LIMITED」と銘打たれ、BaBeではなく「Vis-à-Vis(ヴィザヴィ)」名義で、xyz recordsから7inchレコードと12inchレコードの2種でプロモーショナルオンリーでアナログプレスされた。なお、7inchと12inchとではそれぞれエディットが異なっている。大村雅朗がアレンジし、バックコーラスには女性バックダンサーチーム「Dee-Dee」の元メンバー、キャリアン(Carrie Ann)が参加している。

                    白井良明の楽曲 「No!Blood!」(白井の1stソロアルバム『City of Love』に収録。1988年6月21日)

                    斉藤由貴のシングル 「夢の中へ」(1989年4月21日)

                    斉藤満喜子のシングル 「鏡の中のBaby Face」(1990年7月11日) - 近藤のみ参加

                    愛するままに

                    作曲:朝倉紀行。オリジナルビデオアニメ『シャコタン☆ブギ』のサントラCDアルバム『シャコタン☆ブギ・サウンド・コレクション』(1991年2月21日)に収録。

                    It's So Wonderful (You're The Part Of Mine)

                    BaBeのアルバム用に録音されたものの収録から漏れた楽曲。同曲のリミックスバージョン「It's So Wonderful (You're The Part Of Mine) (Extended Med. Club Mix)」は、1988年に「Vis-à-Vis」名義で非売品としてアナログプレスされているが、オリジナルバージョンはレコード化されていない。

                    いじわる天気

                    NHK『みんなのうた』で放送されていた楽曲。放送時期:1987年8月 - 9月期。作詞・作曲:たきのえいじ、編曲:藤野浩一、アニメーション:前田昭。吉原みちよによるカバー音源は5度に渡ってCD発売されているが、BaBeのバージョンは未ソフト化。
                    1994年6月 - 7月と2018年6月 - 7月にラジオ(NHKラジオ第2放送)のみで再放送、2022年6月 - 7月には35年ぶりにテレビで初めて再放送された。

                    Chance Once Again 〜ハッピーエンドは、もう少し〜

                    大阪「ひらかたパーク」のCMソング。レコード化はされていないが、非売品のカセットテープは存在する。

                    BaBe - Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ(2020年2月14日、デジタルリリース)

                      Give Me Up (Night Tempo Showa Groove Mix)

                      I Don't Know (Night Tempo Showa Groove Mix)

                      Hey Bravo!(1987年8月21日、40分)

                      作品のキャッチコピーは「元気いっぱい ビジュアル感覚」。Live映像の3曲は1987年5月31日の日本青年館公演。
                        I Don't Know! (Live)

                        The Boy is Mine (Live)

                        Somebody Loves You 〜明日の恋人〜

                        じゃじゃ馬ならし(近藤ソロ)

                        ひとりぼっちのWarriors

                        I Don't Know!

                        My Shiny Rain(二階堂ソロ)

                        ipi-iyi 〜自分だけの呪文〜 (Live)

                        Give Me Up

                        NG集

                        おまけ「I Don't Know!」フリツケ

                        プロジェクトA子3 シンデレラ♥ラプソディ(OVA、1988年6月21日)

                        レーザーディスク盤の特典映像として、シングル『Get a Chance!』のPVが収録されている。

                        Thank You(1990年6月21日、45分) - 解散後の作品

                        作品のキャッチコピーは「元気いっぱいありがとう…。永久保存版メモリアルビデオ。」。
                          No Satisfaction(近藤ソロ)

                          She has a dream

                          WAKE UP!(インクスティック芝浦ファクトリーでのライブ風景を使用したPV)

                          Get a Chance!

                          TONIGHT!

                          Hold Me!

                          Somebody Loves You 〜明日の恋人〜

                          I Don't Know!

                          Give Me Up

                          Brand-new Generation

                          NG集

                          CDV GOLD 〜 Mujaki Genki Suteki(1987年9月21日)

                          I Don't Know!

                          The Boy is Mine

                          ひとりぼっちのWarriors

                          ipi-iyi 〜自分だけの呪文〜

                          Give Me Up

                          1987年6月26日:第6回 メガロポリス歌謡祭新人賞(テレビ東京)優秀新人賞

                          1987年10月16日:全日本歌謡音楽祭(テレビ朝日)新人奨励賞

                          1987年10月17日:銀座音楽祭(フジテレビ)最優秀新人賞

                          1987年10月30日:輝け! 第18回 日本歌謡大賞(フジテレビ)放送音楽新人賞

                          1987年11月25日:第29回 日本レコード大賞 (TBS) 新人賞

                          1987年12月4日: 第20回 日本有線大賞 (TBS) 新人賞

                          1987年12月10日:第20回 全日本有線放送大賞(読売テレビ・日本テレビ)新人賞

                          1987年12月15日:第16回 FNS歌謡祭(フジテレビ)最優秀新人賞

                          ※ 在京キー局のテレビ番組の放送日は首都圏のもの。地方の系列局の放送日は異なる場合がある。

                          あまえないでョ!(フジテレビ、1987年2月12日) - 第5話にてクラブで歌うシンガー役

                          父と娘の季節(日本テレビ、1990年12月20日) - BaBe解散後に近藤が、長野県松本市の信用金庫に勤めるなおみ(田中美佐子が演じるOLの従妹)役で出演

                          アッコにおまかせ!(TBS、1987年11月29日)

                          さんまのまんま(関西テレビ、1988年3月7日;フジテレビ、1988年3月9日深夜〈首都圏〉)

                          ねるとん紅鯨団(フジテレビ、1988年4月9日)

                          森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ、1988年4月11日:テレフォンショッキング;1988年6月 - 9月:レギュラー)

                          火曜ワイドスペシャル - 所さんの大わらい!うちら陽気なミュージシャン (フジテレビ、1988年4月19日、「アイドル声あてクイズ」に出演)

                          欽ちゃんのどこまで笑うの!?(テレビ朝日、1988年5月3日)

                          Lady's Knight(日本テレビ、1988年10月15日 - 1989年3月25日)

                          パオパオチャンネル(テレビ朝日) - ウッチャンナンチャンと共に金曜レギュラー。BaBeは番組の途中で降板したが、最終回の1989年9月29日に再び出演した。

                          ビショップinナイト Live King(ABCテレビ、1990年4月24日 - 1991年) - 解散後、近藤が原田伸郎と共に司会を務めた音楽オーディション番組。

                          なにわ友あれ赤井英和(毎日放送) - 引退後の二階堂がゲスト出演。

                          ノンストップ!(フジテレビ、2017年7月11日) - 引退後の二階堂が実娘と共にゲスト出演。近藤も電話でのみ出演。

                          他多数

                          ザ・オーディション(1984年11月17日、東宝東和)

                          主演:世良公則、セイントフォー。振付:一の宮はじめ。劇中のオーディションシーンに近藤と二階堂が出演。エンドロールでは「ブレイカーズ」とクレジット。後に「ハートブレイカーズ」として共に活動する佐伯万里子も、当映画に個人名義で出演。

                          一の宮はじめ ジャズダンスアカデミー第3回公演 「ダンシングミュージカル フィナーレには花束を」(1985年10月4日 - 5日、全3回公演、新橋・ヤクルトホール。作・演出・作詞・振付:一の宮はじめ) - デビュー前の出演作。近藤は「とも子役」、二階堂は「ゆかり役」。小林千絵やセイントフォーと共演。

                          カモン・BaBeのハロームービー夢工場(ニッポン放送) - 嘉門達夫と共演の番組

                          ジャジャ馬BaBeのハロームービー(ニッポン放送)

                          ABC東京発 アーチストNOW(ABCラジオ、1988年4月 - ) - パール兄弟のサエキけんぞうと共に水曜レギュラー

                          Lo-Dライブコンサート(1988年5月28日、エフエム東京) - 麹町のエフエム東京ホール(キャパ350人)での公開生放送ライブ。司会:井上堯之、田中美登里。

                          デーモン小暮のオールナイトニッポン(ニッポン放送)

                            1988年6月20日 - BaBeの2人がゲスト出演。

                            1990年3月5日 - ゲスト出演ではないが、解散後の近藤の身の振り方に対し、リスナーが意見を投稿するコーナー「悪魔で生ラジオ」にて、解散後の近藤を憂う「どうするどうなる BaBeの近藤」のテーマが取り扱われる。

                            1990年3月12日 - 近藤がゲスト出演し、解散後の身の振り方を相談。

                            BaBeのハートを狙い撃ち( - 1989年3月)

                            BaBeのGood Luck(1989年11月28日 - 1990年1月23日、毎月第4火曜日の深夜の5分番組、エフエム福岡)

                            BaBeのBang the Beat(1989年11月28日 - 1990年1月23日、毎月第4火曜日の深夜の放送、エフエム福岡)

                            MBSヤングタウン・キンド館(MBSラジオ、1989年7月 - 1990年4月6日〔二階堂のみ3月2日までの出演〕) - 金曜深夜に東野幸治・石田靖と共演

                            小林豊のスーパーギャング(TBSラジオ) - 解散後に近藤がレギュラー

                            ABCミュージックパラダイス(ABCラジオ、1991年10月 - 1992年3月) - 解散後、近藤が山田雅人と共に月曜レギュラーとして出演

                            高田純次の男・夕焼けまわり道(ニッポン放送) - 解散後に近藤がレギュラー

                            森永製菓 キャラメル「Hi-SOFT」(1988年)

                            京阪電気鉄道 ひらかたパーク 「ジェットコースター ビッグファルコン」、「ひらかた大菊人形 武田信玄」(関西ローカル)

                            1987年5月31日 - 日本青年館

                            1987年8月20日 - 京都会館

                            1987年10月29日 - 新宿歌舞伎町のディスコ「XENON(ゼノン)」

                            サマンサ・ジルズと共に出演し、シングル「Hold Me!」を披露。

                            1988年1月31日 - 中野サンプラザ

                            1988年3月21日 - 大阪厚生年金会館 大ホール

                            DANCE & LIVE FACTORY「BaBe, FRIDAY NIGHT LIVE!」

                            1988年4月1日〜12月2日まで、インクスティック芝浦ファクトリーで毎月第1金曜日に開催されたマンスリーライブ(全9回開催)。この芝浦でのライブの様子は、映像作品『Thank You』収録の「WAKE UP!」のPVで観ることができる。

                            BaBeフレッシュサウンズコンサート(1988年8月24日、倉敷市児島駅前「瀬戸大橋架橋記念博覧会」)

                            このコンサートは後に岡山放送のテレビ番組でも放送された。

                            SUNPU博アイドルステージ(1989年3月26日、静岡市・駿府公園「SUNPU博'89」)

                            Brand-new heart(1989年4月 - 、BaBe初の全国ツアー)

                            Sun downconcert(1989年5月、国立代々木競技場「国際スポーツフェア」)

                            世界デザイン博覧会 オープニングイベント(1989年7月、名古屋市・白鳥センチュリープラザ しろとりステージ)

                            Bang! THE Beat '89

                            1989年7月〜8月20日に開催したライブツアー。7月29日:広島、8月20日:原宿・クエストホール、ほか全国13ヶ所。

                            Bang! THE Beat '89 vol.2「共感」(このツアーは男性ダンサーを1名ゲストに迎えて開催)

                              1989年12月5日 - 大阪梅田・amHALL

                              1989年12月6日 - 名古屋

                              1989年12月10日 - 恵比寿ファクトリーI

                              1989年12月19日

                              他、福岡などでも開催。

                              この他、CLUB CITTA'など数か所

                              1987年10月22日 - 徳山大学

                              1987年10月25日 - 東北学院大学

                              1987年10月31日 - 北九州大学(近藤は体調不良で欠席。二階堂が単独でコンサートを行った)

                              1987年11月2日 - 大分医科大学

                              1987年11月3日 - 早稲田大学

                              1987年11月4日 - 金沢大学

                              1987年11月5日 - 中央大学

                              1987年11月7日 - 三重大学

                              1987年11月8日 - 中京女子大学

                              1987年11月14日 - 東洋女子短期大学、東洋英和女学院大学短期大学部、東京外国語大学

                              1987年11月21日 - 産業能率短期大学

                              1987年11月22日 - 電気通信大学

                              1987年11月23日 - 駿河台大学

                              1988年 - 三重県立四日市工業高等学校(ライブの途中で公演中止)

                              1989年11月3日 - 高岡短期大学「第4回 創己祭」(富山県高岡市)

                              1989年10月 - 多摩そごうのオープニングイベント

                              『BaBeのおもしろ絵本 Oh!SUSUME(オ・ス・ス・メ)』近代映画社、1988年4月。ISBN 4-76-481511-7。

                              Catch the BaBe(音楽雑誌『Hundred』。1989年12月号 - 1990年3月号。発行:プラネット)

                              ^ 作曲家の都倉俊一が経営していた芸能事務所で、当時は南野陽子などが在籍していた。

                              ^ 近藤の「こんちゃん」、二階堂の「にかちゃん」の呼び方は、テレビ朝日『パオパオチャンネル』内でウッチャンナンチャンの2人が命名したあだ名。

                              ^ 名称は「KOOL & THE GANG」をもじったもの。ファンクラブの会報名も、同名の『BaBe & THE GANG』。

                              ^ 活動時は年齢を2つサバ読みしていた。

                              ^ 『読売新聞』1987年3月5日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年3月号p.190)および夕刊第16面(同前p.206)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年5月17日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年5月号p.656)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年5月21日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年5月号p.836)および夕刊第16面(同前p.854)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年5月25日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年5月号p.1002)および夕刊第16面(同前p.1026)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年8月6日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.1154)および夕刊第16面(同前p.1174)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年6月1日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号.24)および夕刊第16面(同前p.48)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年6月4日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.166)および夕刊第16面(同前p.182)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年6月8日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.326)および夕刊第12面(同前p.346)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年6月11日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.466)および夕刊第16面(同前p.482)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年6月15日朝刊第14面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.583)および夕刊第16面(同前p.618)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年6月17日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.696)および夕刊第16面(同前p.712)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年6月18日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.740)および夕刊第16面(同前p.756)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『週刊TVガイド』1987.7.4-7.10番組表p.70に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。

                              ^ 「音楽」(『週刊TVガイド』1987.7.4-7.10)p.44に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年7月19日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年7月号p.836)のテレビ番組表に「ベイブ新曲」として放送定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年8月5日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.162)および夕刊第16面(同前p.178)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年8月6日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.202)のテレビ番組表に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年8月6日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.202)および夕刊第12面(同前p.214)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年8月10日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.354)および夕刊第12面(同前p.366)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年8月13日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.462)および夕刊第12面(同前p.474)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年8月17日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.618)および夕刊第16面(同前p.640)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年10月17日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年10月号p.774)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年10月28日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年10月号p.1316)および夕刊第16面(同前p.1332)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年11月16日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年11月号p.680)および夕刊第20面(同前p.708)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年11月22日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年11月号p.984)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年12月4日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年12月号p.176)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年12月4日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年12月号p.176)および夕刊第20面(同前p.196)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1987年12月27日朝刊第20面(『読売新聞縮刷版』1987年12月号p.1156)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年1月3日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年1月号p.112)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年1月20日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年1月号p.834)および夕刊第16面(同前p.852)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年1月31日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年1月号p.1324)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年2月6日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年2月号p.254)および夕刊第12面(同前p.274)のテレビ番組表に「ベイブとピヨコ隊」として放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年2月21日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年2月号p.922)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年3月5日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年3月号p.216)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年5月1日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.24)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年5月18日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.244)のテレビ番組表に「ベイブも吹き出す珍プレー特集」として放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年5月11日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.388)および夕刊第16面(同前p.406)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年5月21日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.872)および夕刊第16面(同前p.892)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年5月30日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.1294)および夕刊第20面(同前p.1322)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1988年第23号)p.39(各地方版共通)に放送・出演・曲目予定記載あり。

                              ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年5月30日号)pp.8-9にBaBeの共演者・大西結花、島田奈美の収録予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年6月11日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年6月号p.512)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年5月30日号)p.8にBaBeの共演者・麻田華子の収録予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年8月12日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年8月号p.478)および夕刊第12面(同前p.490)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年8月27日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1988年8月号p.1162)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年8月15日号)pp.8-9にBaBeの共演者・岩井由紀子、佐野量子、立花理佐の収録予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年9月17日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1988年9月号p.826)および夕刊第16面(同前p.846)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年9月25日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1988年9月号p.1238)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年10月24日号)p.8にBaBeの共演者・小川範子の収録予定記載あり。

                              ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年11月7日号)pp.8-9にBaBeの共演者・島田奈美、西田ひかるの収録予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年12月17日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年12月号p.810)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1988年第51号)p.43に放送・出演・曲目予定記載あり。

                              ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年11月28日号)p.8にBaBeの共演者・国実百合、佐野量子の収録予定記載あり。

                              ^ 『ザテレビジョン 首都圏関東版』1989年第1号の番組表p.141に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1989年2月11日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年2月号p.508)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年1月23日号)p.16にBaBeの共演者・藤谷美紀の収録予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1989年3月4日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.196)および夕刊第12面(同前p.212)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1989年3月10日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.510)および夕刊第20面(同前p.534)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1989年3月11日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.566)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第11号)p.55(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。

                              ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年2月20日号)pp.16-17にBaBeの共演者・Wink、小川範子、国実百合、佐野量子、仲村知夏、西村知美の収録予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1989年3月22日夕刊第20面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.1122)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『ザテレビジョン 首都圏関東版』1989年第15号の深夜番組表p.78に番組放送・出演予定記載あり。

                              ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第20号)p.41(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。

                              ^ 『朝日新聞』大阪版1988年3月7日朝刊第24面のテレビ番組表に「「今年は漫才で新人賞を狙ってみたら!?」ベイブ」として番組放送予定記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年4月9日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年4月号p.416)および夕刊第12面(同前p.428)のテレビ番組表に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1988年4月19日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年4月号p.886)および夕刊第16面(同前p.910)のテレビ番組表に番組放送予定と「アイドル声あてクイズ」および「ベイブ」の記載あり。

                              ^ 『読売新聞』1989年5月3日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.100)のテレビ番組表に「騒然、ベイブ大暴れ」として番組放送・出演予定記載あり。

                              ^ 『週刊明星』1987年2月5日号p.20。

                              ^ 『明星』1987年5月号p.228。

                              ^ 『ラジオパラダイス』1988年1月号pp.4-5。

                              ^ 『Oh!SUSUME』 1988, p.69。

                              ^ 『近代映画』1988年9月号pp.134-135。

                              ^ 『Oh!SUSUME』 1988, p.115。

                              ^ 『週刊明星』1987年4月23日号p.67。

                              ^ 『週刊明星』1987年11月5日号p.67。

                              ^ PV集ビデオ『Thank You』(ポニーキャニオン、1990年6月21日)。

                              ^ 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. (1990-02-07) 

                              ^ 「ノンストップ!【元ベイブ二階堂引退真相告白▽健さんら名優秘蔵写真▽コスパ昼食】」(『TVでた蔵』)2020年4月29日時点のアーカイブ。

                              ^ “元BaBe二階堂ゆかりさん、27年ぶりテレビ出演”. 日刊スポーツ (2017年7月11日). 2023年7月21日閲覧。

                              ^ 『月刊平凡』1987年11月号pp.76-77。

                              ^ 香瑠鼓 2001, p.113。

                              ^ 香瑠鼓 2001, p.114。

                              ^ 香瑠鼓 2001, pp.113-119。

                              ^ 『NIPPONアイドル探偵団'89』(JICC出版局、1989年10月)p.62, 71。

                              ^ 『ラジオパラダイス』1990年7月号p.17。

                              ^ 実際には、1990年代中盤に『なにわ友あれ赤井英和』(上述)への出演歴がある。

                              ^ “あまえないでョ!”. テレビドラマデータベース. 2021年11月7日閲覧。

                              ^ “アナウンサーぷっつん物語”. テレビドラマデータベース. 2021年11月7日閲覧。

                              ^ “のらくろクン”. テレビドラマデータベース. 2021年11月7日閲覧。

                              ^ “花のあすか組!”. テレビドラマデータベース. 2021年11月7日閲覧。

                              ^ 「第29回 日本レコード大賞」(『公益社団法人 日本作曲家協会』)2017年10月28日時点のアーカイブ。

                              ^ 「第20回 日本有線大賞」(『有線ランキング』)2008年12月1日時点のアーカイブ。

                              ^ 「出演者ラインアップ - 1987.03.13.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年6月26日閲覧。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 山田 2012, p.344。

                              ^ 「出演者ラインアップ - 1987.05.29.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年6月26日閲覧。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 山田 2012, p.34。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 山田 2012, p.346。

                              ^ 「出演者ラインアップ - 1987.08.07.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年6月26日閲覧。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「出演者ラインアップ - 1987.11.27.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年6月26日閲覧。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「出演者ラインアップ - 1988.01.29.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年6月26日閲覧。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「出演者ラインアップ - 1988.05.13.FRI」(『MUSIC STATION』) 2019年6月26日閲覧。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「NHKクロニクル - 番組表検索結果詳細」(『NHK ONLINE』)2019年11月3日時点のアーカイブ。

                              ^ 「出演者ラインアップ - 1988.09.09.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年6月26日閲覧。

                              ^ 「出演者ラインアップ - 1989.03.24.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年6月26日閲覧。

                              香瑠鼓『ふぅ〜はっ!』NHK出版、2001年8月25日。ISBN 4-14-080630-3。 

                              山田修爾『ザ・ベストテン』新潮社、2012年1月1日。ISBN 4-10-136341-2。 新潮文庫。原版2008年12月。

                              『BaBeのおもしろ絵本 Oh!SUSUME (オ・ス・ス・メ)』近代映画社、1988年4月。ISBN 4-76-481511-7。 

                              BaBe (BaBeIDontKnow) - Facebook

                              "BaBe大好き Brand-new Generations" - ファンサイト

                              Brand-new Generations BBS - ファンBBS

                              1974(上期) 中条きよし「うそ」

                              1974(下期) 西川峰子「あなたにあげる」

                              1975(上期) 細川たかし「心のこり」

                              1975(下期) 岩崎宏美「ロマンス」

                              1976 内藤やす子「弟よ」

                              1977 高田みづえ「硝子坂」

                              1978 さとう宗幸「青葉城恋唄」

                              1979 倉田まり子「HOW! ワンダフル」

                              1980 田原俊彦「ハッとして!Good」

                              1981 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」

                              1982 シブがき隊「100%…SOかもね!」

                              1983 THE GOOD-BYE「気まぐれOne Way Boy」

                              1984 岡田有希子「-Dreaming Girl- 恋、はじめまして」

                              1985 本田美奈子「Temptation(誘惑)」

                              1986 少年隊「仮面舞踏会」

                              1987 BaBe「I Don't Know!」

                              1988 大和さくら「王将一代 小春しぐれ」

                              1989 マルシア「ふりむけばヨコハマ」

                              1990 忍者「お祭り忍者」

                              VIAF

                              MusicBrainz

                              日本のガール・グループ

                              ポニーキャニオンのアーティスト

                              2人組の音楽グループ

                              1987年に結成した音楽グループ

                              1990年に解散した音楽グループ

2024/11/17 10:13更新

kondou tomoko


近藤智子と同じ誕生日2月17日生まれ、同じ東京出身の人

大原 がおり(おおはら がおり)
1976年2月17日生まれの有名人 東京出身

大原 がおり(おおはら がおり、1976年〈昭和51年〉2月17日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル。旧芸名、大原 かおり(おおはら かおり)。本名、大原 香織(おおはら かおり)。東京都日…

森 由佳(もり ゆか)
1989年2月17日生まれの有名人 東京出身

森 由佳(もり ゆか、1989年2月17日 - )は、日本の女優、元グラビアアイドルである。東京都出身。JFCT所属。旧芸名は森 祐佳(もり ゆか)。 この節に雑多な内容が羅列されています。 事項を…

服部 真湖(はっとり まこ)
1961年2月17日生まれの有名人 東京出身

服部 真湖(はっとり まこ、1961年〈昭和36年〉2月17日 - )は、日本の女性タレント、女優。旧芸名、服部 まこである。芸能事務所アネモイエンタテインメントに所属する。 東京都中央区日本橋人形…

新村 礼子(にいむら れいこ)
1928年2月17日生まれの有名人 東京出身

新村 礼子(にいむら れいこ、1928年2月17日 - 2011年3月23日)は、日本の女優、声優。劇団昴に所属していた。 東京都出身。共立女子専門学校(現:共立女子大学)卒業。文学座、劇団雲を経て…

富士原 恭平(ふじわら きょうへい)
1961年2月17日生まれの有名人 東京出身

関連作品(映画) 1991年公開 福沢諭吉 1988年-1989年 もっとあぶない刑事 第5話「争奪」徳丸一三(和光貿易 専務) - 八名信夫 本庄恭兵(恐喝犯) - 富士原恭平 1988年公開…


小市 眞琴(こいち まこと)
2月17日生まれの有名人 東京出身

小市 眞琴(こいち まこと、2月17日 - )は、日本の声優、舞台女優、振付師。東京都出身。ステイラック所属。 演劇科のある高校に通ったことがきっかけで、芝居の道を志すようになる。 声優になる以前…

青木 菜な(あおき なな)
1960年2月17日生まれの有名人 東京出身

青木 菜な(あおき なな、1960年2月17日 - )は、日本の女性声優、ナレーター。大沢事務所所属。東京都出身。旧名は青木 菜奈(読み同じ)。 以前はアニマに所属していた。 女子美術大学短期大学…

山賀 教弘(やまが かずひろ)
1963年2月17日生まれの有名人 東京出身

山賀 教弘(やまが かずひろ、1963年2月17日 - )は、日本の男性俳優、声優。東京都出身。身長174cm、体重65kg、血液型はO型。 大東文化大学第一高等学校卒業後、青年座研究所を経て(14…

森 一馬(もり かずま)
1966年2月17日生まれの有名人 東京出身

森 一馬(もり かずま、1966年2月17日 - )は、日本の俳優。東京都出身。演劇倶楽部『座』、ヘリンボーン所属。 1983年7月23日ドラマ『川崎探偵団』で横浜銀蝿率いる銀蝿一家の一員としてユタ…

水島 新太郎(みずしま しんたろう)
1967年2月17日生まれの有名人 東京出身

水島 新太郎(みずしま しんたろう、1967年2月17日 - )は、日本の元俳優。父は漫画家の水島新司。東京都出身。 幼少時より父新司から野球の英才教育を受け、将来の左腕投手を目指し左利きに育てられ…


ビトタケシ(びとたけし)
1963年2月17日生まれの有名人 東京出身

ビトタケシ(1963年2月17日 - )は、オフィス庄屋所属のお笑い芸人。東京都出身。血液型O型、水瓶座。身長165cm、体重63kg。本名:庄司 直人。ビトたけしとも表記する。 代表的なネタはビー…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


近藤智子と近い名前の人

近藤 洋介_(俳優)(こんどう ようすけ)
1933年8月8日生まれの有名人 北海道出身

近藤 洋介(こんどう ようすけ、1933年8月8日 - )は、日本の俳優・声優。樺太庁出身。 終戦で南樺太から引き揚げ、東京に移る。東京都立戸山高等学校を中退し、1954年に俳優座養成所第6期生とな…

近藤 洋介_(政治家)(こんどう ようすけ)
1965年5月19日生まれの有名人 山形出身

近藤 洋介(こんどう ようすけ、1965年5月19日 - )は、日本の政治家。米沢市長(1期)。元衆議院議員(5期)。経済産業副大臣(野田第3次改造内閣)、経済産業大臣政務官(鳩山由紀夫内閣・菅直人内…

今藤 幸治(こんどう こうじ)
1972年4月28日生まれの有名人 愛知出身

今藤 幸治(こんどう こうじ、1972年4月28日 - 2003年4月17日)は、愛知県刈谷市出身のサッカー選手。ポジションはDF、ミッドフィールダー。元日本代表。 刈谷市出身であり、刈谷市立依佐美…

近藤 直也(こんどう なおや)
1983年10月3日生まれの有名人 栃木出身

近藤 直也(こんどう なおや、1983年10月3日 - )は、栃木県宇都宮市出身の元プロサッカー選手。元日本代表。現役時代のポジションはディフェンダー(CB)。 栃木県宇都宮市出身。父は大学教授、兄…


近藤 富枝(こんどう とみえ)
1922年8月19日生まれの有名人 東京出身

近藤 富枝(こんどう とみえ、1922年8月19日 - 2016年7月24日)は、日本の作家、エッセイスト。旧名:水島富枝。夫は軍事史研究家の土門周平。 東京府東京市日本橋区矢ノ倉町(現:東京都中央…

近藤 夏子(こんどう なつこ)
1985年7月29日生まれの有名人 島根出身

近藤 夏子(こんどう なつこ、1985年7月29日 - )は、日本のシンガーソングライター、タレント、ラジオパーソナリティ。島根県大田市出身、大阪府大阪市在住。本名は近藤 奈津子(読み同じ)。 実家…

近藤 有華(こんどう ゆか)
9月7日生まれの有名人 愛知出身

近藤 有華(こんどう ゆか、9月7日 - )は、日本のタレント、女優、歌手、元祖ネットアイドル。 愛知県名古屋市出身。 1996年、当時インターネット環境が整っていない時代に逸早く個人のホームペー…

近藤 みやび(こんどう みやび)
1993年7月30日生まれの有名人 埼玉出身

近藤 みやび(こんどう みやび、1993年〈平成5年〉7月30日 - )は、日本のタレント、グラビアモデル、レースクイーンである。埼玉県所沢市出身。愛称は「みやびん」。 5歳から20歳までダンスを習…

近藤 春菜(こんどう はるな)
1983年2月23日生まれの有名人 東京出身

近藤 春菜(こんどう はるな、1983年〈昭和58年〉2月23日 - )は、日本のお笑いタレント。お笑いコンビハリセンボンのツッコミ担当。相方は箕輪はるか。東京都狛江市出身。GATE所属。 父親は警…


近藤 千尋(こんどう ちひろ)
1989年12月15日生まれの有名人 岡山出身

近藤 千尋(こんどう ちひろ、1989年〈平成元年〉12月15日 - )は、日本の女性ファッションモデル、タレント。本名:太田 千尋(おおた ちひろ)、旧姓:近藤。 岡山県出身。エイジアプロモーショ…

近藤 あや(こんどう あや)
1991年11月10日生まれの有名人 埼玉出身

近藤 あや(こんどう あや、1991年11月10日 - )は、日本のモデル、タレント。埼玉県さいたま市出身。埼玉県立南稜高等学校卒業。駒澤大学法学部卒業。日本人の父とフィリピン人の母を持つハーフ。 …

近藤 三津枝(こんどう みつえ)
1953年6月14日生まれの有名人 兵庫出身

近藤 三津枝(こんどう みつえ、1953年6月14日 - )は日本の政治家。自由民主党所属の元衆議院議員(2期)。学校法人甲南女子学園 理事、阪神高速道路 監査役、一般財団法人大阪府交通安全協会 理事…

近藤 鶴代(こんどう つるよ)
1901年11月16日生まれの有名人 岡山出身

近藤 鶴代(こんどう つるよ、1901年(明治34年)11月16日 - 1970年(昭和45年)8月9日)は、日本の政治家。衆議院議員(4期)、参議院議員(2期)。日本初の女性国会議員となった39人の…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
近藤智子
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

三四郎 原因は自分にある。 WATWING 10神ACTOR SUPER★DRAGON King & Prince さくらしめじ PRIZMAX Number_i NORD (アイドルグループ) 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「近藤智子」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました