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井出竜也の情報 (いでたつや)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

井出竜也の情報(いでたつや) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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井出 竜也さんについて調べます

■名前・氏名
井出 竜也
(読み:いで たつや)
■職業
野球選手
■井出竜也の誕生日・生年月日
1971年4月19日 (年齢53歳)
亥年(いのしし年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
山梨出身

(昭和46年)1971年生まれの人の年齢早見表

井出竜也と同じ1971年生まれの有名人・芸能人

井出竜也と同じ4月19日生まれの有名人・芸能人

井出竜也と同じ出身地山梨県生まれの有名人・芸能人


井出竜也と関係のある人

大八木治: 甲府工業以外にも田辺徳雄や井出竜也(ともに吉田高校)、木田優夫(日大明誠高校)などのちにプロ野球で活躍する選手が多く現れている。


入来祐作: 2003年12月12日に、井出竜也との交換トレードで北海道日本ハムファイターズへ移籍。


度会博文: 八千代松陰高等学校では2年秋の関東大会に出場して初戦は井出竜也が先発の吉田高に勝利したが、準々決勝で5回コールド負け。


石本努: 初出場:1995年9月28日、対オリックス・ブルーウェーブ26回戦(グリーンスタジアム神戸)、8回裏に井出竜也に代わり中堅手として出場


髙村祐: 2001年5月1日の対日本ハムファイターズ戦で初回先頭打者の井出竜也に初球を本塁打されるも完投。


原初也: 1980年代は大八木治率いる東海大甲府や井出竜也(元福岡ソフトバンクホークスなど)がいた吉田などの強豪に夏の甲子園出場を阻まれていたが、1986年の秋季関東大会決勝で東海大甲府を倒して優勝し、翌春の第59回選抜高等学校野球大会ではベスト8に進出した(準々決勝で蔦文也率いる徳島県立池田高等学校に敗退)。


上田利治: 小笠原道大・井出竜也・西浦克拓・野口寿浩・上田佳範など、スタメンに定着できなかった若手を中心選手に育て、特に小笠原は捕手から一塁に転向させて一気に打撃センスが開眼し、怪我で低迷していた片岡篤史をクリーンアップに起用して復活させた。


笘篠誠治: 2013年からは一軍外野守備走塁コーチを務め、前任の井出竜也にかわり三塁ベースコーチャーを務めた。


高村祐: 2001年5月1日の対日本ハムファイターズ戦で初回先頭打者の井出竜也に初球を本塁打されるも完投。


寺原隼人: 3回に井出竜也に先制ソロ本塁打を浴び、6回に逆転したその裏に捕まり5回0/3を投げ4失点のデビューだった。


永井智浩: 初奪三振:同上、7回表に井出竜也から


松坂大輔: 1999年4月7日に東京ドームで開催された対日本ハム2回戦で、先発投手としてプロ初登板を果たし、1回裏に井出竜也からプロ初奪三振を記録する。


井出竜也の情報まとめ

もしもしロボ

井出 竜也(いで たつや)さんの誕生日は1971年4月19日です。山梨出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

卒業、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。井出竜也の現在の年齢は53歳のようです。

井出竜也のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

井出 竜也(いで たつや、1971年4月19日 - )は、山梨県南都留郡河口湖町(現:富士河口湖町)出身の元プロ野球選手(外野手)。右投右打。2007年から福岡ソフトバンクホークスのコーチコーチを務めている。

河口湖南中学から吉田高校に進み、エースとして3年夏に選手権大会に出場。1回戦では小松島西、2回戦では前田智徳を擁する熊本工をそれぞれ完投で破っている。高校卒業後は社会人野球の日本通運に進み、3年目に外野手へ転向。その1992年には都市対抗野球の初戦で中堅手として先発出場し、先制本塁打を放っている。

1993年は都市対抗野球で準優勝、アジア選手権の日本代表に選ばれ、社会人No.1野手という評価を得て西武、ヤクルト、巨人の3球団を希望し、特に西武とは一時ほぼ合意に達したと見られていた。しかし指名の確約に至らなかったことから2位指名という条件で強く誘ってきた日本ハムを逆指名した。同年のドラフト会議において日本ハムに2位指名され、契約金と年俸それぞれ1億3000万円、1200万円(いずれも推定)で入団契約を結んでいる。

走力と強肩は入団前からプロでも一線級のレベルにあると言われたが、1年目は一軍出場はできなかった。

2年目の1995年に一軍出場を果たすと、打率.228、9本塁打と不振だったが129試合に出場し中堅手の定位置を確保した。

1996年は初めてシーズン100安打を放ち、打率.254と前年より確実性を見せた。しかし盗塁成功率は前年7割だったのに対してこの年は5割弱に終わった。

1997年はオールスターに初めて選ばれ、第2戦に先発出場している。最終的に打率.284盗塁数も自己最高を記録した。同年はゴールデングラブ賞を初めて受賞した。

1998年は前年の活躍から一転して不振に陥り、100安打未満に終わってしまった。

1999年は出場機会が減り、60試合の出場にとどまった。

2000年4月1日の開幕戦で守備の際にチームメイトと交錯して首の捻挫で1か月半にわたって休んだが、自己最高となる13本塁打、56打点を挙げている。

2001年はパンチ力があって走れる先頭打者として大島康徳監督から期待をかけられたが、開幕直前に持病の腰痛を発症して一軍復帰は4月下旬となった。5月1日の大阪ドームにおける対近鉄6回戦で一番・中堅手として先発出場し、プレイボール直後の髙村祐が投じた初球を本塁打にした。その後両チームとも得点できず、日本ハムがプロ野球史上初の初球本塁打による1-0の勝利を達成している。同年もパンチ力を見せ、11本塁打を放ち、打率も自己最高の.288を記録した。

2002年8月24日の近鉄19回戦では6回に代打で出場し、ジェレミー・パウエルから右前へ安打を放った。これを鷹野史寿が後逸した間に一気に生還し、高沢秀昭以来11年ぶりとなる代打でのランニング本塁打を記録している。同年は打撃不調で規定打席にはわずかに到達しなかったが、2度目のゴールデングラブ賞に選ばれた。オフには700万円減の年俸6,100万円(推定)で契約を更改している。

2003年は故障もなくシーズンを迎えたが、新監督のトレイ・ヒルマンからはオープン戦で一度も起用されず開幕から2か月間にわたって二軍生活が続き、処遇に納得できなかったという。結局82試合の出場に終わった。同年オフの12月12日に入来祐作との交換トレードで巨人に移籍。

2004年の巨人にはタフィ・ローズや清水隆行、高橋由伸らがいたが、貴重な右打ちの外野手として守備力と長打力を評価され、アテネオリンピックで高橋がチームを離れる際の右翼手としても期待されていた。シーズンに入ると守備要員として起用されたが打撃の方は打率.043と振るわず、41試合の出場に留まり10月7日に戦力外通告を受け、わずか1年で退団した。同年12月9日にダイエーへ移籍し、年俸2200万円(推定)で契約を結んでいる。

移籍1年目の2005年は守備固めや、対左投手の先発としても起用され、77試合に出場した。だが打撃では.182と振るわなかった。

翌2006年は一軍出場無しに終わり、この年のオフに現役引退を表明した。

同年10月18日にソフトバンクの二軍外野守備走塁コーチに就任することが発表されたが、その1か月後の同年11月26日に五十嵐章人が招聘されて二軍外野守備走塁コーチを務めることが決定したため、一軍外野守備走塁コーチへの昇格が発表された。2013年は三軍外野守備走塁コーチ、2014年からは二軍外野守備走塁コーチを務める。また2016年12月に台湾で行われたアジアウインターベースボールリーグではNPBウエスタン選抜の監督を務め、優勝監督となり胴上げされた。

2023年まで二軍外野守備走塁コーチを務め続け、2024年からは一軍外野守備走塁兼作戦コーチを担当する。

2001年5月29日の大阪近鉄バファローズ戦(東京ドーム)では、一死一塁の場面で井出の打球をライトの礒部公一がクッションボールの処理に手間取り、その後ホームへの返球をキャッチャー的山哲也が捕れず、一塁走者の小笠原道大がホームイン。更にそのボールをバックアップしたピッチャー髙村祐がサードへ悪送球をしてしまい、その間に井出は一気にホームインした。記録はランニング本塁打にはならなかったが、ワンプレーの間に相手守備が3つも失策を重ねるという珍しいプレーであった。

タレントの井手らっきょと同音の苗字(漢字は違う)と風貌が似てることかららっきょの愛称で親しまれた。

北海道移転に際する新ユニフォーム発表会で移転後のビジターユニフォームを着用したが、その直後に巨人への移籍が決定したため、一度着用しただけで終わった。

各年度の太字はリーグ最高

太字年はゴールデングラブ賞受賞年

ゴールデングラブ賞:2回(外野手部門:1997年、2002年)

JA全農Go・Go賞:1回(強肩賞:2002年9月)

初出場・初先発出場:1995年4月1日、対近鉄バファローズ1回戦(藤井寺球場)、1番・左翼手で先発出場

初安打:1995年4月2日、対近鉄バファローズ2回戦(藤井寺球場)、3回表にデニス・パウエルから右前安打

初本塁打・初打点:1995年4月11日、対福岡ダイエーホークス1回戦(東京ドーム)、5回裏に渡辺秀一から

初盗塁:1995年4月13日、対福岡ダイエーホークス3回戦(東京ドーム)、3回裏に二盗(投手:吉武真太郎、捕手:吉永幸一郎)

1000試合出場:2004年4月22日、対横浜ベイスターズ3回戦(東京ドーム)、8回裏に桑田真澄の代打で出場 ※史上392人目

外野手レンジファクター(RF/G)1位:3回(1997年:2.41、2000年:2.39、2002年:2.15)

オールスターゲーム出場:2回(1997年、2001年)

5(1994年 - 2003年)

38(2004年)

54(2005年 - 2006年)

78(2006年) ※二軍コーチだった2006年秋のみ

87(2007年 - 2024年

021(2025年 - )

^ なお、初回表先頭打者本塁打による1-0の試合は2009年までにセ・パ両リーグ合わせて5例ある。

^ 三軍創設前のソフトバンクには一軍監督・コーチの背番号を80 - 89、二軍監督・コーチの背番号を70 - 79で統一するという慣習があったため。

^ asahi.com 第71回全国高校野球選手権大会 吉田 対 小松島西

^ asahi.com 第71回全国高校野球選手権大会 吉田 対 熊本工

^ 毎日新聞、1992年9月4日付朝刊、P.21

^ 毎日新聞、1992年12月3日付朝刊、P.21

^ 毎日新聞、1993年11月6日付朝刊、P.21

^ 「【5月1日】2001年 井出竜也 初球先頭打者本塁打で史上初の“スミ1球”勝利」『スポーツニッポン』。2016年3月4日閲覧。

^ 毎日新聞、1993年11月23日付朝刊、P.21

^ 毎日新聞、1993年11月13日付朝刊、P.20

^ 毎日新聞、2001年1月13日付朝刊、山梨地方面

^ 毎日新聞、2002年12月6日付朝刊、P.17

^ 読売新聞、2004年3月20日付朝刊、山梨地方面

^ 「巨人が井出らに戦力外通告」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2004年(平成16年)10月8日付朝刊、29面(スポーツ面)。

^ 読売新聞、2004年12月11日付朝刊、P.20

^ 「2016アジアウインターベースボールリーグ(AWB)NPBメンバー一覧」『NPB.jp 日本野球機構』2016年11月22日。2017年10月21日閲覧。

^ 「ソフトバンクのコーチ陣発表 計33人の豪華スタッフ…奈良原ヘッド、松山2軍監督」『Full-Count』2023年11月1日。2023年11月2日閲覧。

^ 「過去20年で最高の外野手は誰だ?~記録で見る真実の「守備力」~」『Number Web』2010年1月8日。2024年8月25日閲覧。

山梨県出身の人物一覧

北海道日本ハムファイターズの選手一覧

読売ジャイアンツの選手一覧

福岡ソフトバンクホークスの選手一覧

個人年度別成績 井出竜也 - NPB.jp 日本野球機構

選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)

87 井出 竜也 選手名鑑2024 - 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト

選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

90 小久保裕紀

92 奈良原浩(ヘッド)

94 倉野信次(投手チーフ兼ヘッドコーディネーター)

72 若田部健一(投手〈ブルペン〉)

71 中田賢一(投手〈ブルペン補佐〉)

78 村上隆行(打撃)

80 本多雄一(内野守備走塁兼作戦)

79 大西崇之(外野守備走塁兼作戦)

84 髙谷裕亮(バッテリー)

74 松山秀明(監督)

73 小笠原孝(投手チーフ)

97 牧田和久(投手)

93 村松有人(打撃)

82 髙田知季(内野守備走塁)

96 城所龍磨(外野守備走塁)

83 清水将海(バッテリー)

88 斉藤和巳(監督)

86 佐久本昌広(投手チーフ)

76 寺原隼人(投手)

86 奥村政稔(投手)

75 大道典良(打撃)

91 金子圭輔(内野守備走塁)

98 高波文一(外野守備走塁)

87 細川亨(バッテリー)

011 大越基(監督)

013 森笠繁(打撃)

014 笹川隆(内野守備走塁)

015 釜元豪(外野守備走塁)

016 的山哲也(バッテリー)

017 森山良二(リハビリ担当〈投手〉)

018 中谷将大(リハビリ担当〈野手〉)

012 川越英隆(コーディネーター〈投手ファーム統括〉)

020 星野順治(コーディネーター〈投手〉)

023 荒金久雄(コーディネーター〈野手統括〉)

019 関川浩一(コーディネーター〈野手〉)

022 森浩之(コーディネーター〈野手〉)

021 井出竜也(コーディネーター〈野手〉)

1 風間球打

2 スチュワート・ジュニア

11 津森宥紀

14 又吉克樹

16 東浜巨

17 有原航平

18 武田翔太

20 中村亮太

26 大津亮介

27 岩井俊介

29 石川柊太

34 村田賢一

35 モイネロ

38 澤柳亮太郎

39 尾形崇斗

40 杉山一樹

41 前田悠伍

42 三浦瑞樹

47 大関友久

48 藤井皓哉

49 松本晴

50 板東湧梧

51 前田純

53 大山凌

54 オスナ

56 田浦文丸

58 木村大成

59 長谷川威展

60 大野稼頭央

63 ヘルナンデス

66 松本裕樹

67 笠谷俊介

68 木村光

70 田上奏大

12 嶺井博希

19 甲斐拓也

22 牧原巧汰

45 谷川原健太

55 石塚綜一郎

62 海野隆司

64 吉田賢吾

65 藤田悠太郎

79 渡邉陸

0 川瀬晃

4 ダウンズ

6 今宮健太

8 牧原大成

13 三森大貴

23 周東佑京

24 栗原陵矢

25 山川穂高

33 廣瀨隆太

36 イヒネイツア

43 井上朋也

46 川原田純平

52 リチャード

69 仲田慶介

99 野村勇

3 近藤健介

7 中村晃

9 柳田悠岐

28 ウォーカー

30 佐藤直樹

31 正木智也

32 柳町達

37 生海

44 笹川吉康

57 緒方理貢

61 川村友斗

126 宮里優吾

133 星野恒太朗

134 大城真乃

135 アルメンタ

136 大竹風雅

139 井﨑燦志郎

142 藤原大翔

145 ハモンド

146 藤田淳平

148 山崎琢磨

156 ロドリゲス

158 赤羽蓮

160 長水啓眞

161 内野海斗

162 岡植純平

163 佐々木明都

164 水口創太

165 宮崎颯

169 飛田悠成

176 サルディ

151 加藤晴空

171 盛島稜大

122 藤野恵音

124 桑原秀侍

129 佐倉俠史朗

130 勝連大稀

131 中澤恒貴

159 山下恭吾

170 西尾歩真

175 アルモンテ

123 大泉周也

144 シモン

150 山本恵大

166 重松凱人

168 佐藤航太

173 オスーナ

1972 池辺巌, 広瀬叔功, 福本豊

1973 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊

1974 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊

1975 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊

1976 B.ウイリアムス, 弘田澄男, 福本豊

1977 大熊忠義, 弘田澄男, 福本豊

1978 B.ウイリアムス, 福本豊, 簑田浩二

1979 平野光泰, 福本豊, 簑田浩二

1980 平野光泰, 福本豊, 簑田浩二

1981 島田誠, 福本豊, 簑田浩二

1982 島田誠, 福本豊, 簑田浩二

1983 島田誠, 福本豊, 簑田浩二

1984 島田誠, 高沢秀昭, 簑田浩二

1985 金森永時, 島田誠, 簑田浩二

1986 西岡良洋, 山本和範, 山森雅文

1987 秋山幸二, 新井宏昌, 島田誠, 高沢秀昭

1988 秋山幸二, 高沢秀昭, 平野謙

1989 秋山幸二, 平野謙, 本西厚博

1990 秋山幸二, 西村徳文, 平野謙

1991 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙

1992 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙

1993 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙

1994 秋山幸二, イチロー, 佐々木誠

1995 秋山幸二, イチロー, 田口壮

1996 秋山幸二, イチロー, 田口壮

1997 イチロー, 井出竜也, 田口壮

1998 イチロー, 大友進, 大村直之

1999 秋山幸二, イチロー, 大友進

2000 イチロー, 柴原洋, 田口壮

2001 柴原洋, 田口壮, 谷佳知

2002 井出竜也, 小関竜也, 谷佳知

2003 大村直之, 柴原洋, 谷佳知, 村松有人

2004 谷佳知, 村松有人, SHINJO

2005 大村直之, サブロー, SHINJO

2006 稲葉篤紀, 森本稀哲, SHINJO

2007 稲葉篤紀, サブロー, 森本稀哲

2008 稲葉篤紀, 坂口智隆, 森本稀哲

2009 糸井嘉男, 稲葉篤紀, 坂口智隆

2010 糸井嘉男, 坂口智隆, 栗山巧

2011 岡田幸文, 糸井嘉男, 坂口智隆

2012 陽岱鋼, 糸井嘉男, 岡田幸文

2013 陽岱鋼, 糸井嘉男, 秋山翔吾

2014 陽岱鋼, 糸井嘉男, 柳田悠岐

2015 柳田悠岐, 秋山翔吾, 清田育宏

2016 秋山翔吾, 陽岱鋼, 糸井嘉男

2017 秋山翔吾, 柳田悠岐, 西川遥輝

2018 秋山翔吾, 柳田悠岐, 西川遥輝

2019 秋山翔吾, 荻野貴司, 西川遥輝

2020 柳田悠岐, 大田泰示, 西川遥輝

2021 荻野貴司, 辰己涼介, 柳田悠岐

2022 髙部瑛斗, 辰己涼介, 福田周平

2023 辰己涼介, 万波中正, 近藤健介

2024 辰己涼介, 周東佑京, 万波中正

 投  西口文也

 捕  伊東勤

 一  髙木大成

 二  大島公一

 三  片岡篤史

 遊  松井稼頭央

 外  田口壮 / 井出竜也 / イチロー

 投  西口文也

 捕  城島健司

 一  小笠原道大

 二  高木浩之

 三  中村紀洋

 遊  松井稼頭央

 外  井出竜也 / 小関竜也 / 谷佳知

30 大田垣耕造

33 林裕幸

34 野村収

35 長崎慶一

11 高橋薫

12 森憲久

15 石川雅規

16 山田秋親

18 松坂大輔

19 杉浦正則

20 川越英隆

23 小池秀郎

21 阿部慎之助

22 的場直樹

27 古田敦也

1 平馬淳

2 工藤賢二

3 松中信彦

4 高橋賢司

6 初芝清

7 野村謙二郎

8 沖原佳典

9 阿部真宏

5 井出竜也

10 梶山義彦

24 飯塚智広

25 鷹野史寿

26 赤星憲広

1位:関根裕之(逆指名)

2位:井出竜也(逆指名)

3位:金子誠

4位:大貝恭史

5位:中山光久

日本の野球選手

日本通運硬式野球部の選手

北海道日本ハムファイターズ及びその前身球団の選手

読売ジャイアンツ及び東京巨人軍の選手

福岡ソフトバンクホークス及びその前身球団の選手

NPBオールスターゲーム選出選手

日本の野球指導者

山梨県出身のスポーツ選手

1971年生

存命人物

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野球に関する記事

プロジェクト人物伝項目

ウィキデータにある日本野球機構選手識別子

2024/11/15 03:38更新

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井出 卓也(いで たくや、1991年3月12日 )は、日本の俳優。Takuya IDE、T-iD名義でラッパー/アーティスト、作詞作曲家としても活動。東京都出身。フリー。青山学院大学経営学部経営学科卒…

井出 保夫(いで やすお)
1962年4月6日生まれの有名人 東京出身

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井出 泰彰(いで やすあき)
1970年4月16日生まれの有名人 京都出身

井出泰彰(いで やすあき、1970年4月16日 - )は京都府京都市上京区出身のシンガーソングライター、音楽プロデューサー、キーボーディスト、ギタリスト。妻はモデル・歌手・作詞家の睦(井上睦都実)。血…


井出 正一(いで しょういち)
1939年6月20日生まれの有名人 長野出身

井出 正一(いで しょういち、1939年6月20日 ‐ 2018年9月2日)は、日本の実業家、政治家。橘倉酒造代表取締役会長。 衆議院議員(3期)、厚生大臣(第77代)、新党さきがけ代表(第2代)を…

井出 敏彦(いで としひこ)
1919年6月21日生まれの有名人 東京出身

6月21日生まれwiki情報なし(2024/11/21 17:50時点)

ナース井出(なーす いで)
1965年6月30日生まれの有名人 兵庫出身

ナース井手(なーすいで、1965年6月30日 - 本名(旧姓):井手 リエ子)は日本の元タレント。1994年頃からは井手 えりとして活動。 血液型O型。ナース井手としての活動時は、シモンズプロに在籍…

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