倖田來未の情報(こうだくみ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
倖田 來未さんについて調べます
■名前・氏名 |
倖田來未と関係のある人
ミラクルひかる: 倖田來未 宗本康兵: 足立佳奈、新垣結衣、家入レオ、植村花菜、尾崎裕哉、音速ライン、カサリンチュ、加藤ミリヤ、華原朋美、上木彩矢、上白石萌音、かりゆし58、川嶋あい、きただにひろし、北乃きいキマグレン、熊木杏里、クレイ勇輝、クレモンティーヌ、倖田來未、小林愛香、阪本奨悟、崎山蒼志、佐藤千亜妃、ジャニーズWEST、ジュスカ・グランペール、菅原紗由理、瀬川あやか、中 孝介、中森明菜、中村中、中嶋ユキノ、元ちとせ、秦基博、ばってん少女隊、一青窈、広瀬香美、福原美穂、藤巻亮太、宝美、星野みちる、ポルノグラフィティ、間々田優、南野陽子、ももいろクローバーZ、山崎育三郎、遊吟、横田美穂、2AM、___(アンダーバー)、Aimer、CHiYO、DISH//、KG、Little Black Dress、May'n、MinxZone、nangi、savage genius、SCANDAL、SURFACE、the Indigo、urata naoya、Uru、WANIMA、KinKi Kids 櫻田有幾子: 第2回追加オーディションを受験し、倖田來未らと共に2次審査を通過した経験を持つ。 鞘師里保: 母親の影響で幼い頃から2000年代に流行した洋楽(ビヨンセ、Destiny's Child、TLC、ショーン・ポールなど)や倖田來未を聴いて育つ。 レスリー・キー: 倖田來未『BRAZIL』(2010年) 能條愛未: その他、ミュージカル『アニー』のオーディションを受ける子役、井上陽水、芦田愛菜、倖田來未、コロッケの物真似ができる。 小川美佳: 倖田來未 和田弘樹: 倖田來未×misono 石井竜也: 倖田來未とのデュエット曲「KAMEN」を発売。 尚玄: 「you」 (倖田來未) 加藤めぐみ: 倖田來未 平尾昌晃: 同校出身者は狩人、畑中葉子、川島なお美、石野真子、松田聖子、川崎麻世、大沢逸美、森口博子、芳本美代子、笹峰愛、倖田來未、後藤真希、西田あいなど。 岩崎可苗: 趣味はカラオケで、倖田來未を好きなアーティスとして挙げている。 米倉利紀: TOKIOの山口達也・EXILEのATSUSHI・倖田來未等、同業者からも米倉を尊敬・敬愛する者が多い。 宮本笑里: 倖田來未、華原朋美、西野カナとコラボレーションした。 結城巳貴: 好きな歌手は、倖田來未である。 渡辺岳夫: 2004年に倖田來未が『キューティーハニー』(佐藤江梨子主演)の主題歌をカヴァーしてヒットさせ、さらにSugarのメンバーとして活動していたayumiがカヴァーし、韓国でも同様にヒットした。 野村涼子: 倖田來未 大島こうすけ: 倖田來未「走れ!」 野村涼子: 倖田來未 江口貴勅: 倖田來未 忍成修吾: 倖田來未 中崎英也: 倖田來未 翔子: 倖田來未 中村龍介: 倖田來未「甘い罠」 レスリー=キー: 2005年、倖田來未のアルバムやシングルのジャケット写真、写真集などを手掛けるようになる。 相葉雅紀: 音楽番組やバラエティー番組で何度も共演している歌手の倖田來未とは同い年と言う事もあり、お互い「くぅちゃん」「相葉っち」と呼び合う仲である。 波照間てるこ。: チアガールに扮した波照間が、有名人(倖田來未、蛯原友里など)に必要のないアドバイスをした後、「がんばれ〜!」とエールを送る。 浅見ユウコ: 1999年、当時は浅見優子名義、「avex dream 2000」オーディションに応募し、ファイナリストとなるが、落選(その時のグランプリがdreamの初期メンバーである長谷部優、橘佳奈、松室麻衣、準グランプリが倖田來未)。 上原徹: 2010年7月には日本初の音楽ライブ3D生中継番組「倖田來未ライブ3D生中継 『Dream music park in YOKOHAMA STADIUM』」(スカチャン3D)の演出を担当する。 |
倖田來未の情報まとめ
倖田 來未(こうだ くみ)さんの誕生日は1982年11月13日です。京都出身の歌手のようです。
母親、映画、現在、結婚、テレビ、ドラマ、兄弟、姉妹、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。倖田來未の現在の年齢は42歳のようです。
倖田來未のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)倖田 來未(こうだ くみ、1982年11月13日 - )は、日本の女性歌手。rhythm zone所属。京都市伏見区出身。身長154cm。出生名は神田 來未子(こうだ くみこ)。愛称はくぅちゃん。実妹は歌手のmisono、夫はBACK-ONのボーカルを務めるKENJI03。レコード会社はavex trax内のレーベルrhythm zone。 3歳頃より、尺八を教えていた祖父と琴を教えていた母親の勧めで、日本舞踊の演者として初舞台を踏んでいる。小学校4年生時の1992年、太秦にある東映京都撮影所内にある東映俳優養成所の児童科クラスのオーディションを受け合格。この時は妹とレッスンに通い、隣接する東映太秦映画村での「おいらん道中」でかむろ役として出演していたという。その14年後、その東映京都撮影所で製作された仲間由紀恵主演の映画「大奥」の主題歌を倖田が歌唱することになる。この当時からオーディションを受け続けたが、いずれも書類審査で落選していた。 藤森中学校ではソフトテニス部に所属していたが途中で退部し、運動神経が良かったため、先生の勧めにより野球部に所属し、元プロ野球選手の赤松真人とは同級生でチームメイトだった。赤松とは現在も連絡を取り合っており、赤松の結婚式には倖田がビデオレターを贈り、赤松曰く「結婚についても相談を受けた」という。 京都精華女子高等学校2年生の1999年にエイベックス(エイベックスエンタテインメント)主催のオーディション「avex dream 2000」で初めて歌の審査を受けることができた。そのオーディションの最初と最後は岡本真夜の「Alone」で受け、岡本以外では髙橋真梨子の曲も歌った。ここで準グランプリを受賞し、同社でレッスンやトレーニングを無償受講できる権利および同社との専属契約権を獲得してデビューが決定した。この時、痩せていないということで本来は落選するはずのところを、面談で「キャラクターがあった」ということで受賞したという経緯がある。なお、これと並行してテレビ東京で放送していたオーディション番組『ASAYAN』内の「モーニング娘。追加メンバーオーディション」において2次審査を通過したが、こちらは辞退している。
デビュー・下積み時代
12月6日、rhythm zoneより同曲で日本でもデビューを果たす。しかし日本では大きなヒットとはならなかった。倖田は当時のインタビューで「昔から音楽が好きだった。本能でオーディションとかに申し込んでました」「アイドルではなく、アーティストになりたい。顔とか関係なしに、歌さえ聴いてくれたらうれしい」と語っていた。 5月9日、2ndシングル「Trust Your Love」をリリース。アメリカでリリースしたこのシングルのremix盤が、全米ビルボード総合 チャートで最高位19位を獲得し、日本人7人目のランクインの快挙となる。しかし、国内のオリコンチャートでは最高18位にとどまる。 10月3日、3rdシングル「COLOR OF SOUL」をリリース。この時MV撮影に当たり、「あまりにも太いので痩せないなら次のMVはアニメ化する」と言われたことから、8kgのダイエットに成功。 スクウェア(現:スクウェア・エニックス)から発売されたPlayStation 2用ゲームソフト『ファイナルファンタジーX-2』のテーマ曲歌手に抜擢され、タイアップ曲が収録された7thシングル「real Emotion/1000の言葉」がオリコンチャート3位のヒットとなった。しかし、テレビには出演させないという事務所の方針の影響でもっぱらクラブなどで歌っていたためその後1年間ほどシングルセールスには恵まれなかった。この時、当時デビュー前だったSOUL'd OUTも同じクラブで歌っていたという。彼女はその当時を振り返り、「辛かったけど夜中3時ごろに歌ったりして、声帯が強くなったり度胸が据わったりした。下積み時代に感謝している」と語っている。 5月26日、11thシングル「LOVE & HONEY」をリリース。このシングルが、久々のトップ10入りのヒットを記録した。このシングルに収録された、本人も友情出演した映画『キューティーハニー』の主題歌でもあるアニメ「キューティーハニー」主題歌のカバー曲は、彼女の出世曲となった。「エロかっこいい」と形容される独自のスタイルを確立した。 年末、「LOVE & HONEY」ヒットの勢いを駆って各局のTV番組に出演。セクシーな衣装とダンスで世間の注目を集めた。 2月9日、4thアルバム『secret』をリリース。 6月22日、セクシーなイメージをさらに加速させた16thシングル「Butterfly」をリリース。 9月21日、「Butterfly」のヒットの勢いに乗って、5年間の集大成として自身初のベスト・アルバム『BEST〜first things〜』を発売する。発売時には「ベスト・アルバムがミリオンセラーとなったら、クラブのママをやります」と宣言し、ミリオンセラーを記録。1日限定で銀座に「club 倖田」を開店した。 12月7日から翌年2月22日まで、「12週連続シングルリリース」を行う。その第1弾シングルである19thシングル「you」は、自身初のオリコンチャート初登場1位を記録した。 12月31日、第47回日本レコード大賞を受賞。 同31日、『NHK紅白歌合戦』に初出場。 1月、第21回(2005年度)日本ゴールドディスク大賞 邦楽部門アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。またオリコンチャートで3楽曲同時トップ10入りという2003年のB'z以来、そして女性アーティストでは初の快挙を成し遂げた。 3月8日、12週連続発売シングルを全て収録したベスト・アルバム『BEST〜second session〜』をリリース、180万枚売り上げた。 3月、第20回『ゴールドディスク大賞』にてアーティストオブザイヤーを受賞。 5月24日、31stシングル「恋のつぼみ」を発売。タイトル曲は、自身もカメオ出演した関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ブスの瞳に恋してる』の主題歌。発売前から着うた配信が100万ダウンロードを記録する等、話題をさらった。 7月26日、32ndシングル「4 hot wave」を発売。初の4曲入りシングルとして話題を集め、自身のシングル史上最高売上を記録した。リリースに併せて1日限りの海の家を開店したイベント倖田浜を開催し、ライブイベントを行った。また、初の写真集『MAROC』を発売した。 10月18日、同じメロディーで歌詞とアレンジが違うというコンセプトでリリースした33rdシングル「夢のうた/ふたりで…」が、初登場1位を記録した。 11月17日にリリースされた台湾のマルチタレント・羅志祥のアルバム「SPESHOW」には、彼とのデュエット曲「Twinkle」が収録された。 11月20日、第39回ベストヒット歌謡祭ポップス部門グランプリ受賞。 12月、5thアルバム『Black Cherry』を発売。モンスターアルバムと銘打たれたこの作品は150万枚が初回出荷され、オリコンチャート4週連続1位を獲得。これは、2006年発売の女性アーティストのオリジナル盤としては最高記録となった。また、後に累積売り上げ枚数で100万枚を突破し、オリジナルアルバムとしては自己最高記録となった。 12月16日、第39回日本有線大賞を受賞。 12月30日、日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。 1月、第22回(2006年度)日本ゴールドディスク大賞 邦楽部門アーティスト・オブ・ザ・イヤーを二年連続で受賞。 3月14日、35thシングル「BUT/愛証」と、バラードベストアルバム『BEST〜BOUNCE & LOVERS〜』を同時発売。2週間後にLIVE DVDも発売し、3作連続リリースと話題になった。 4月、政府広報「ストップ!いじめ」にチャリティー・パーソナリティとして参加。 6月、自身プロデュースにより、ミュージックビデオなどで着用している7柄20色の振り袖「倖田來未Kimono Collection」を発表。 7月23日、パチンコ「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL」を発表し、TVCMにも登場し話題となった。 夏に、4曲入り全曲本人出演TVCMタイアップソング収録の36thシングル「FREAKY」を発売し、リリースイベントを開催。全世界同時生中継をされる。 9月12日、37thシングル「愛のうた」を発売。ノンタイアップながらロングセールスを記録した。 11月7日、東方神起とコラボした38thシングル「LAST ANGEL feat.東方神起」をリリース。 11月26日、第40回ベストヒット歌謡祭ポップス部門グランプリを2年連続で受賞。 12月1日、『KODA KUMI LIVE TOUR 2007〜Black Cherry〜』の最終公演で念願であった東京ドーム公演を開催。 12月30日、第49回日本レコード大賞で金賞を3年連続で受賞した。 1月30日には、6thアルバム『Kingdom』を発売。倖田王国をテーマに掲げてジャケット写真も撮影されている。アルバム収録全曲のMUSIC VIDEOを撮影し、販売するという画期的なアルバムとなった。 1月29日、ラジオ番組内での失言で謹慎を余儀なくされる(後述)。一方、6thアルバム『Kingdom』は、プロモーション活動の全面自粛にもかかわらずオリコンアルバムチャートで、初登場1位を獲得した。 4月13日、ツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜』(静岡エコパアリーナ)で72日ぶりにファンの前に姿を見せる。 5月26日、「BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン」内で失言について謝罪。 5月30日、自粛後初のテレビ番組出演となった『ミュージックステーション』で本格的に活動再開を果たす。 6月11日、40thシングル『MOON』をリリースして本格的に復帰。収録曲の一つ「That Ain't Cool」で米人気ヒップホップグループ、ブラック・アイド・ピーズの紅一点・ファーギーとのコラボを披露。 6月21日、プロ野球セ・パ交流戦巨人×ソフトバンク戦の始球式を務めた。 7月から8月にかけて、a-nationに初の全公演出演。 8月1日、オールスターゲームで君が代を独唱。 8月7日、神宮外苑花火大会スペシャルライブ出演。 8月15日、J-WAVELIVE2000+8出演。 9月22日から、初のファンクラブイベント『KODA KUMI FAN CLUB EVENT 2008「Let's Party Vol.1」』を7会場11公演で開催。 11月21日から12月25日まで、クリスマスイベント『HEP FIVE×倖田來未「Lovers Xmas」』を行う。 10月7日、24時からインターネットラジオBrandnew Jの『Standby OH! MY RADIO』、24時30分から『OH! MY RADIO』の火曜日のナビゲーターに就任した。 10月18日、41stシングル「TABOO」を発売。それに合わせて1日限りのライブイベント『KODA KUMI Dirtyball room 〜One Night Show』を新木場STUDIO COASTで開催。 12月24日、42ndシングル「stay with me」をリリース。 3月25日、企画盤として、『KODA KUMI DRIVING HIT'S』と『OUT WORKS & COLLABORATION BEST』を同時リリース。 3月31日、実妹misonoとのコラボレーション曲「It's all Love!」を発売。オリコンランキング発表開始以来、兄弟・姉妹ユニットとして初の初登場首位を獲得。初登場週以外での獲得を含めても、兄弟・姉妹ユニットによる首位は、ビリー・バンバン(メンバー構成:男2)、フィンガー5(男4女1)、ノーランズ(女5)に続く史上4組目で、姉妹としては2組目の記録。1980年11月24日付のノーランズ「ダンシング・シスター」以来、28年5ヶ月ぶりの記録となった。 7月、パチンコ台の第2弾「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL 2」を発表。 9月16日、45thシングル「Alive/Physical thing」をリリース。ライブ音源を収録するなど初の試みを行った。 10月3日と4日、台湾台北市の国立台湾大学総合体育館にて、自身初の単独海外公演を開催した。 12月31日、『NHK紅白歌合戦』で実妹misonoと共演。コラボ曲である「It's all Love!」と、自身の楽曲「Lick me♥」を披露した。 2月3日、ベスト・アルバムとオリジナルアルバムがバンドルされた『BEST〜third universe〜 & 8th AL "UNIVERSE"』を発売。 4月から6月まで全国アリーナツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2010 UNIVERSE』を開催。10月6日発売の同ライブを収録したDVDはオリコンチャート第1位を獲得。これは2005-2010年まで6年間のDVDチャート首位獲得連続年数がソロアーティスト歴代単独1位の記録となる。 7月3日・4日、横浜スタジアムで自身初の単独屋外ライブ『Koda Kumi Dream music park』を開催、日本人女性アーティストとしては初となる横浜スタジアム2DAYSのライブを成功させた。この模様はスカパー!にて日本で初めて3D映像での生中継が行われた。 7月7日、豪華4曲+1曲を収録した47thシングル「Gossip Candy」をリリース。リリースに併せてUstreamで倖田來未本人を5日間密着取材するという企画を行った。 8月から、「セブンイレブン」と“美容、健康、ダイエット”をコンセプトに6商品をプロデュースしたダイエット商品を発表した。期間限定商品であったものの、各商品の売上は好調で、販売延長となった。「セブンイレブン」とのコラボレーションを記念した1日限定海の家を8月1日に開催。本人がプロデュース商品を宣伝し、ライブも行った。 9月22日、48thシングル「好きで、好きで、好きで。/あなただけが」をリリース。3つのバラードを収録し、ひとつのストーリーとなる3曲のMUSIC VIDEOも製作した。 10月13日、初のカバーアルバム『ETERNITY〜Love & Songs〜』をリリース。 10月12日から24日まで、東京・大阪でそれぞれ計4日間、計16公演に渡り、自身初となるビルボードライブを開催。 12月、東京ドームにて10周年最後のライブ『KODA KUMI 10th Anniversary 〜FANTASIA〜』を開催。邦楽ソロ女性アーティストとしては7人目、自身としても2007年以来、2度目の公演を敢行し、47,000人動員のチケットが即完。 2月2日、49thシングル「POP DIVA」を発売。それと同時に自身2冊目となる書籍『倖田歴』を発売した。 2月23日、前年に行われたビルボードライブの模様を収録したLIVE DVD『KODA KUMI "ETERNITY〜Love & Songs〜"at Billboard Live』を発売。 3月2日、9thアルバム『Dejavu』をリリース。 4月23日から、4年ぶり2度目となるホールツアー『Koda Kumi Live Tour 2011 〜Dejavu〜』を開催。3月11日に発生した東日本大震災の影響で延期、中止となる公演もあったものの、自身最大となる31カ所59公演を敢行、およそ15万人を動員した。また、同ツアーでは自身が震災のためのチャリティーダウンロード曲として発表した新曲「You are not alone」が披露されている。同曲は51stシングル「愛を止めないで」にカップリング曲として収録されている。 5月、10周年を記念して東京ドームにて行われたライブ映像『KODA KUMI 10th Anniversary〜FANTASIA〜』をリリース。「通算首位獲得数」・「首位獲得連続年数」・「作品別歴代DVD女性ソロアーティスト累積売上1位」の3冠を達成。 12月13日、4人組バンドBACK-ONのボーカル&ギター、KENJI03との結婚を公式HPで発表、16日に妊娠8週目であることも発表した。また事前に発表されていた翌2012年のライブツアーの中止と2012年秋に自身のバースデーライブを行うことを発表した。 12月31日、『NHK紅白歌合戦』に7回目となる出場を果たす。 1月25日、10thアルバム『JAPONESQUE』を発売。「アルバム首位連続年数」でソロ歴代3位となる。その後、産休に入る。 2月、全国ホールツアーのライブ映像『Koda Kumi Live Tour 2011 〜Dejavu〜』を発売。 3月、大人気リミックスシリーズ『KODA KUMI DRIVING HIT'S 4』発売。 7月16日、第一子となる男児を出産、18日に公式サイトにてそれを発表。 8月10日、5thリミックスアルバム『Beach Mix』を発売。 10月24日、53rdシングルとなる「Go to the top」を発売、これに合わせて10月23日発売のファッション雑誌『ViVi』(講談社)に登場し、表紙を飾った。これが復帰後初のメディア露出であり、復帰後初の仕事であることを彼女は『ViVi』のインタビュー内で明かしている。また、このシングルで3年ぶりにシングルでオリコン1位を獲得した。 11月7日発売の『BLENDA』より、自身初の連載となる「Love Diary」がスタート。 12月26日、54thシングル「恋しくて」をリリース。 12月31日、『NHK紅白歌合戦』に出演。自身8回目である。「Go to the top」を披露した。 2月27日、自身2枚目となるカバーアルバム『Color the Cover』を発売。 3月16日、さいたまスーパーアリーナにて全国ツアー「Koda Kumi Live Tour 2013 JAPONESQUE」を始めた。このツアーでは、産休のため中止されていた『JAPONESQUE』と、『Color the Cover』の2作品が主にフィーチャーされている。 3月20日、復帰ライブ『Koda Kumi Premium Night〜Love & Songs〜』のDVD及びBlu-ray Disc、6枚目となるリミックスアルバム『KODA KUMI DRIVING HIT'S 5』がリリースされた。それと同時に『Koda Kumi Premium Night〜Love & Songs〜』のライブCDがファンクラブ及びレンタル限定発売され、過去のライブを収めたライブCDも5枚レンタル専売にてリリースされた。 3月23日、宮古島で開催されたMTVの音楽イベント「Isle of MTV Miyakojima」に出演した。同イベントは日本での開催は初となる。 7月31日、55thシングル「Summer Trip」を発売。 10月12日、台湾の国立台湾大学総合体育館にて自身2度目となる海外公演を行った。 10月27日より、自身2度目となるファンクラブ会員限定ライブハウスツアーを敢行。 11月13日、自身の誕生日に56thシングル「Dreaming Now!」を発売。誕生日のシングル発売は自身初となる。 2月14日、11thアルバム『Bon Voyage』を発売。オリコン週間ランキング1位を獲得した。 3月12日、自身3度目のホールツアー『Koda Kumi Hall Tour 2014 〜Bon Voyage〜』を行う。また、8月16日には台湾でファイナル公演が行われた。 9月、最先端テクノロジー 「Oculus Rift」を用いた360°の映像世界を体感できる世界初のVR(バーチャルリアリティ)ミュージックビデオ『Dance In The Rain』を制作、英・ロンドンで開催されたアートフェス「TENT LONDON」にて初披露。 11月28日、ファーギーのソロシングル「L.A.LOVE(la la)ft. YG」のミュージックビデオにアジアの著名人代表として友情出演。 12月6日、かつて初ワンマンライブを開催した新木場STUDIO COASTにて「Koda Kumi 15th Anniversary First Class 2nd LIMITED LIVE」と題してデビュー15周年突入記念ライブを開催。1st/3rdステージでは2014年-2007年にリリースしたシングル曲を、2nd/4thステージでは2006年-2000年にリリースしたシングル曲をカウントダウン&ノンストップメドレー形式で披露した。 3月18日、12thアルバム『WALK OF MY LIFE』をリリース。 デビュー15周年を迎え、アリーナツアー『Koda Kumi 15th Anniversary Live Tour 2015 〜WALK OF MY LIFE〜 supporterd by Mercedes-Benz』を開催。 7月22日、自身初となるサマー・コレクションアルバム『SUMMER of LOVE』をリリース。 デビュー15周年を記念して、単独プレミアムコンサート『KODA KUMI 15th Anniversary LIVE The Artist』を開催。 1月20日、前作『SUMMER of LOVE』に続き、自身初となるバラード・コレクションアルバム『WINTER of LOVE』をリリース。 初の47都道府県ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2016 〜Best Single Collection〜』を開催。 47都道府県ツアー開催を記念して、59thシングル『Shhh!』をライブ会場・mu-moショップ限定としてリリース。 10月12日から10月16日までの3泊5日、ハワイにてファンクラブイベントを開催。 11月20日、ユニバーサルスタジオジャパンにて、3度目のコンサート『KODA KUMI SPECIAL LIVE at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN®』を開催。 2017年シーズン サガン鳥栖‟勝利の女神”に就任。 11月13日、47都道府県にも及んだ全国ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2016 〜Best Single Collection〜』がこの日、沖縄・沖縄市民会館にてファイナルを迎えた。同アンコール内にて、来年度の2017年4月より2年連続となる47都道府県全国ツアーの開催が発表された。 3月8日、「2面性」をコンセプトに打ち立てた約2年半振りとなる13thアルバム『W FACE 〜inside〜』と14thアルバム『W FACE 〜outside〜』を2枚同時リリース。3/20付オリコン週間アルバムランキングで初登場1・2位にそれぞれランクインした。アルバム首位獲得は通算11作目で、オリジナル盤では9作連続となる。 2年連続となる全国47都道府県ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2017 〜W FACE〜』を開催。 3月14日、NHKうたコンに生出演し「喜びのかけら」を歌唱した時は今回の作品ランキングで記録を達成したことやNHKホールの会場のお客様の暖かい声援や拍手で今までの色んな思いが込み上げて感極まって涙の絶唱となった。また放送中ステージフロア担当のスタッフ平野昌一の助言を思い出して喜びが込み上げたことものちのインタビューで語っている。 1月1日、2枚のオリジナル・アルバムを発売することをオフィシャルサイトにて発表した。第1弾アルバム『AND』は2月28日に発売。 4月29日から6月17日にかけて、5年振りとなるファンクラブ会員限定ライブハウスツアー『Koda Kumi Fanclub Tour 〜AND〜』を開催。初日にサプライズ発表として、第2弾アルバム『DNA』が夏にリリースされることが発表された。 7月10日、BACK-ONとタッグを組んで制作した楽曲「Guess Who Is Back」がテレビアニメ『ブラッククローバー』のオープニングテーマに採用され、同アニメをきっかけにヒットとなり、倖田の楽曲の中でSpotify世界中で最もストリーミングされた楽曲となった。 8月22日、上述の通り、第2弾アルバム『DNA』が発売。 9月14日から、全35公演ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2018 〜DNA〜』が福岡サンパレスから開催。 12月31日、倖田來未初のカウントダウンライブ『KODA KUMI LIVE TOUR 2018-2019 〜DNA〜 COUNTDOWN EDITION』をグランキューブ大阪にて開催。 2月20日、倖田來未のリミックスアルバム『Driving Hit's』シリーズ発売から10年を記念し、Special Editionとして題した10枚目のリミックスアルバム「Koda Kumi Driving Hit's 9 -Special Edition-」を発売。 3月20日、昨年開催されたホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2018 - DNA -』のDVD及びBlu-rayが発売され、オリコン音楽DVDランキングにて、首位を獲得。 5月8日、2007年、2013年に開催されたツアーの復刻全国ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜Black Cherry〜』、『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜JAPONESQUE〜』を9月14日から開催することを発表した。 5月11日、倖田來未がスペシャルサポーター "勝利の女神"に就任している佐賀のサッカーチーム サガン鳥栖の試合『2019明治安田生命J1リーグ』第11節 サガン鳥栖vsガンバ大阪 にてキックインセレモニーを行った。 6月20日、ベトナムで開催される音楽イベント『「響きあうアジア2019」ASEAN-Japan Music Festival 2019 in VIETNAM -prayer for peace-』にATSUSHIと三浦大知と共に日本代表アーティストとして出演が決定した。 7月20日、秋に17枚目のオリジナル・アルバム『re(CORD)』をリリースする事を発表。先駆けとしてリッキー・マーティンが1999年に発表した楽曲「Livin' La Vida Loca」のカバーMVをYouTubeにおいて独占公開がなされた。なお、新曲は当日に開催された野外フェス「a-nation 2019」の青森公演において初披露された。 11月3日、17枚目のアルバム『re(CORD)』が自身の誕生日でもある同日にリリースされた。 12月31日、ももいろ歌合戦(BS日テレ・ニッポン放送・AbemaTVなど)へ初出場。 3月11日、11枚目のリミックス・アルバム「re(MIX)」、昨年開催されたホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜Black Cherry〜』及び『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜JAPONESQUE〜』DVDとBlu-rayが同日に発売された。 7月8日、9月12日から始まるデビュー20周年を記念したアリーナツアー『KODA KUMI 20th ANNIVERSARY TOUR 2020 MY NAME IS...』を政府機関・コンサート開催都市のガイドラインを遵守し、来場者数を定員の半分に設定するなど、新型コロナウイルス感染症拡大予防対策を最優先し、開催することを公式サイトにて発表した。 7月30日、9月11日にファンクラブ限定アルバム『MY NAME IS...』を発売することを発表した。 10月10日、12月2日に自身初のミニアルバム『angeL[MY NAME IS...]』及び『monsteR[MY NAME IS...]』を2枚同時にリリースすることが、上述の20周記念ツアーの名古屋公演においてサプライズ発表された。 4月24日、6月26日よりデビュー20周年を記念してキャリア初となるトークショー『KODA KUMI 20th ANNIVERSARY 〜Special Talk Show〜』を開催する旨を、自身のファンクラブ限定企画「月刊クミコさん vol.4」内において発表された。前年に行われた全国ツアー同様に、感染対策などの経験を踏まえて実施された。 7月5日、3カ月連続で新曲を配信限定でリリースされる。第1弾「We'll Be OK」は7月28日、第2弾「Doo-Bee-Doo-Bop」は8月18日、第3弾「to be free」は9月6日にそれぞれ配信された。第3弾と同日には前述の配信シングルが全て収録された、およそ4年ぶりの63枚目のシングル『SUMMER OF '21』をファンクラブ限定で発売。 9月15日、12月6日(デビュー日)に20周年イヤーの締めくくりとしておよそ、11年ぶりとなるオールタイム・ベストアルバム『BEST 〜2000-2020〜』が発売された。 12月6日、2022年4月よりZeppを含めた全国ライブハウスツアー『KODA KUMI Love & Songs 2022』を開催。2018年のファンクラブ限定ツアー以来のバンド編成で行われた。 新聞のテレビ欄など一部メディアでの表記は「倖田來未」ではなく「倖田来未」である。 総合的に人を楽しませるエンターテイナーを目指している。 これまでに何度か歌手を辞めようと考えたことがある。1度目は7thシングル「real Emotion」で初めて大きなタイアップをもらった時で、それでも売れなかったら自分には才能がないので辞めた方がいいのではと考えた。2度目は失言騒動でテレビに出演できなかった時期、そして3度目は2011年の結婚のタイミングだった。結婚や出産は、実はそのまま“妻として、母として”だけの道を選んでいてもおかしくないタイミングだった。もともと自分では「10年くらいで“倖田來未”という人生を終えるのかな」と思っていた。ずっと流行についていけるのかという不安もあり、だったらそのくらいで辞めた方が格好良いのではないかと考えていたからである。しかし家族が「倖田來未としてこれからも走り続けるべきなんじゃないか?」と言ってくれたことと周囲の手厚いバックアップによって、自分自身でも「2ndステージのスタートを輝かしく切れたらいいな」と思えるようになり、復帰を決意した。 エイベックスの中でもR&B・ヒップホップ系アーティストの多いrhythm zoneレーベルに所属。きっかけは「DOUBLEみたいなアーティストの曲を歌いたい」とスタッフに告げたことから。 好きなアーティストはSugar Soul、m-flo。 マドンナ、ジャネット・ジャクソン、ビヨンセ、クリスティーナ・アギレラといった海外アーティストのように同性から支持を受ける女性アーティストになりたいと思っているが、デビュー前は洋楽を聴いていなかった。 洋楽寄りの曲も歌うがもともと歌謡曲も通ってきているので、トラックがカッコいいのは当たり前でやはり大事なのはメロディだと考えている。 世間的イメージとは異なり、自分ではバラードシンガーと呼ばれるようになりたいと思っている。 敬愛しているアーティストはDREAMS COME TRUEと岡本真夜。DREAMS COME TRUEのライブビデオを観て歌手に憧れて芸能界入りを志し、エイベックスのオーディションでは岡本真夜の「Alone」を歌った。 初めて買ったCDは広瀬香美の「ロマンスの神様」。 椎名林檎の「ギブス」について「女性像がすごくかっこいいと印象を受けた曲で衝撃的だったイメージがある」と語っている。 2008年1月29日、ラジオの特別番組「倖田來未のオールナイトニッポン」内で「35歳をまわるとお母さんの羊水が腐ってくるんですよね」と発言、これが問題となった。公式・エイベックス・ニッポン放送サイトで自らの発言に対する謝罪文を掲載。30日、アルバムのプロモーション活動を全面自粛し自宅謹慎することを発表。CM出演中の企業サイト休止やCM放送の中止という事態に及んだ。2月7日、報道番組内で「結婚したばかりの女性マネージャーに、早く子供を産んでほしいという気持ちからの発言であったが、(医学的)知識のない中、軽はずみな言動で多くの人に誤った知識を伝え、その心を傷付けた」と涙ながらに謝罪した。 一方、6thアルバム『Kingdom』は、プロモーション活動の全面自粛にもかかわらずオリコンアルバムチャートで、初登場1位を獲得した。4月13日、ツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜』静岡エコパアリーナで72日ぶりにファンの前に姿を見せ、5月26日、「BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン」内で失言について謝罪。5月30日、自粛後初のTV『ミュージックステーション』出演で本格的に活動再開を果たした。
ファンクラブは「倖田組」と「playroom」。 氷川きよしとは歌手デビューが同期と言う関係である。 倖田來未×misono ミニアルバム「angeL[MY NAME IS...]」 ミニアルバム「monsteR[MY NAME IS...]」 18thアルバム「heart」 シングル「Trust・Last」 Poppin'love cocktail feat.TEEDA IN THE AIR V.I.P. KO-SO-KO-SO Lollipop Inside Fishbowl Outside Fishbowl For you ☆ Lick me ♥︎ ECSTASY 走れ! ☆ 人魚姫 I'll be there JUICY With your smile ※ 期間限定配信 愛のうた 好きで、好きで、好きで。 Moon Crying あなただけが you 愛のことば 大切な君へ Brave 恋しくて 夢のうた ※ 2014年1月7日までの期間限定配信 キューティーハニー 恋のつぼみ Good☆day ☆ Love Me Back Gentle Words Your Song ふたりで・・・ ☆ 愛のことば Lick me ♥︎ ラブリー ※ 2014年8月26日までの期間限定配信 2010年8月6日〜2011年1月28日まで起用された。 2010年12月27日〜2011年1月3日まで起用された。 13thアルバムリリースに先駆けて、先行配信された。 オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで1位を獲得。 エピソード1(DJ YUTAKA、M-4「BELIEVE」(feat. 倖田來未))(2004年) Just Go feat. KODA KUMI(JHETT a.k.a.YAKKO for AQUARIUS)(2005年) 倖田來未写真集『Maroc』 (2006年7月25日)※撮影は写真家のレスリー・キーによるもの ISBN 978-4847029424 倖田式 (2006年12月28日) ISBN 978-4838717569 KODA KUMI LIVE TOUR 2009 〜TRICK〜 裏 (2009年10月21日) ISBN 978-4847042072 KODA KUMI 10th Anniversary BEST LIVE DVD BOX (2010年7月17日) ISBN 978-4796678209 倖田來未写真集『BRAZIL』(2010年12月6日) ISBN 978-4847043314 倖田歴 (2011年2月2日) ISBN 978-4062167628 倖田來未LIVE DVD SINGLES BEST青盤 (2011年8月2日) ISBN 978-4796684446 倖田來未LIVE DVD SINGLES BEST赤盤 (2011年8月2日) ISBN 978-4796684460 KODA KUMI 15th Anniversary BEST LIVE HISTORY DVD BOOK (2015年3月26日) ISBN 978-4800239969 倖田來未流 美ボディの習慣(2016年10月14日)(9月29日、ローソン限定先行販売)ISBN 978-4799319826 日本有線大賞
第39回 大賞(受賞曲「夢のうた」、2006年) 第41回 有線音楽優秀賞(受賞曲「Moon Crying」、2008年) 第42回 有線音楽優秀賞(受賞曲「Lick me♥」、2009年) 日本レコード大賞
第48回 最優秀歌唱賞(2006年) 第49回 金賞(受賞曲「愛のうた」、2007年) 第50回 優秀作品賞(受賞曲「Moon Crying」、2008年) 第51回 優秀作品賞(受賞曲「Lick me♥」、2009年) 日本ゴールドディスク大賞
MTV Video Music Awards Japan
第6回 最優秀女性アーティストビデオ賞、最優秀ビデオ賞(受賞曲「夢のうた」、2007年) 第7回 最優秀コラボレーションビデオ賞(受賞曲「LAST ANGEL feat.東方神起」、2008年) SPACE SHOWER Music Video Awards
ベストヒット歌謡祭
ベストジーニスト(2006 - 2010年)殿堂入り ネイルクィーン「アーティスト部門賞」(2006 - 2008年)殿堂入り 2006年DIMEトレンド大賞「話題の人物賞」 2006ユーキャン新語・流行語大賞トップ10(エロかっこいい(エロかわいい)) 日本ジュエリーベストドレッサー賞2007「20代部門賞」 ネイルオブザイヤー2023「特別功労賞」 音楽DVD1位獲得週 歴代1位(secret 〜FIRST CLASS LIMITED LIVE〜)通算7週1位(オリコン) 2006年、2007年CDトータルセールスアーティスト1位(オリコン) 2002年10月5日 10/5 六本木 ヴェルファーレ 5thシングル「love across the ocean」購入者を対象とした、知る人ぞ知る倖田來未自身初のワンマンとなる幻のプレミアムライヴ。「対象店舗」にて購入した方に先着でプレミアムライヴ観覧応募抽選ハガキがプレゼントされた。 招待者数:各400組 800名 ・intro - Best Friend Of Mine ・COLOR OF SOUL ・Go Together ・So Into You ・feel me ・Your Song ・come back MC ・ Till Morning Comes(VERBAL(m-flo)は未出演) ・Trust Your Love ・the meaning of peace(倖田來未ソロバージョン) ・love across the ocean encore ・It's too late ・TAKE BACK ・walk 備考 4thアルバム『secret』を引っ提げて行われた、自身初となる単独コンサート。 10/05 Zepp Osaka (大阪府) 10/15 Zepp Sapporo (北海道) 10/22 Zepp Tokyo (東京都) 10/23 Zepp Tokyo (東京都) 10/29 Zepp Sendai (宮城県) 11/03 Zepp Fukuoka (福岡県) 11/06 Zepp Osaka (大阪府) 11/12 Zepp Nagoya (愛知県) 11/13 Zepp Nagoya (愛知県) 1stベストアルバム『BEST〜first things〜』を引っ提げて行われた、初ツアー。 2006年 10/09 静岡市民文化会館 (静岡県) 10/11 東京国際フォーラム ホールA (東京都) 10/12 東京国際フォーラム ホールA (東京都) 10/14 石川厚生年金会館 (石川県) 10/15 フェニックス・プラザ (福井県) 10/18 フェスティバルホール (大阪府) 10/19 フェスティバルホール (大阪府) 10/22 神戸国際会館こくさいホール (兵庫県) 10/24 神奈川県民ホール (神奈川県) 10/27 群馬県民会館 (群馬県) 11/04 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール (滋賀県) 11/10 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 11/11 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 11/14 グランキューブ大阪 メインホール (大阪府) 11/15 グランキューブ大阪 メインホール (大阪府) 11/18 北海道厚生年金会館 (北海道) 11/19 北海道厚生年金会館 (北海道) 11/24 長崎ブリックホール (長崎県) 11/27 宮崎市民文化ホール (宮崎県) 12/01 iichiko総合文化センター グランシアタ (大分県) 12/03 倉敷市民会館 (岡山県) 12/07 宇都宮文化会館 (栃木県) 12/10 長野県松本文化会館 (長野県) 2007年
01/08 パシフィコ横浜 国立大ホール (神奈川県) 01/12 富山市芸術文化ホール オーバード・ホール (富山県) 01/13 新潟県民会館 (新潟県) 01/14 郡山市民文化センター (福島県) 01/17 大宮ソニックシティ (埼玉県) 01/19 仙台サンプラザ ホール (宮城県) 01/21 岩手県民会館 (岩手県) 01/26 周南市文化会館 (山口県) 01/28 広島厚生年金会館 (広島県) 01/30 島根県民会館 (島根県) 02/01 高知県立県民文化ホール オレンジホール (高知県) 02/02 松山市民会館 (愛媛県) 02/04 香川県県民ホール グランドホール (香川県) 02/06 福岡サンパレス (福岡県) 02/07 福岡サンパレス (福岡県) 02/11 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 02/12 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 02/15 長良川国際会議場 メインホール (岐阜県) 02/16 三重県文化会館 大ホール (三重県) 02/18 アクトシティ浜松 (静岡県) 02/23 沖縄コンベンションセンター 劇場 (沖縄県) 2ndベストアルバム『BEST〜second session〜』引っ提げた、ホールツアー。2007年1月8日の神奈川公演には、SMAPのメンバーである香取慎吾がサプライズとしてゲスト出演をしている。
09/29 神戸ワールド記念ホール (兵庫県) 10/06 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県) 10/07 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県) 10/13 サンドーム福井 (福井県) 10/20 広島グリーンアリーナ (広島県) 10/27 日本ガイシホール (愛知県) 10/28 日本ガイシホール (愛知県) 11/03 静岡エコパアリーナ (静岡県) 11/04 静岡エコパアリーナ (静岡県) 11/10 マリンメッセ福岡 (福岡県) 11/11 マリンメッセ福岡 (福岡県) 11/17 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ (北海道) 11/18 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ (北海道) KODA KUMI LIVE TOUR 2007 〜Black Cherry〜SPECIAL FINAL IN TOKYO DOME ※12/01 東京ドーム (東京都) 5thアルバム『Black Cherry』を引っ提げた、初のアリーナツアー。追加公演となる12月1日には、東京ドーム公演を即行。ステージセットなどが大幅に追加・変更された。
04/13 静岡エコパアリーナ (静岡県) 04/17 神戸ワールド記念ホール (兵庫県) 04/19 神戸ワールド記念ホール (兵庫県) 04/20 神戸ワールド記念ホール (兵庫県) 04/25 マリンメッセ福岡 (福岡県) 04/26 マリンメッセ福岡 (福岡県) 05/03 広島グリーンアリーナ (広島県) 05/04 広島グリーンアリーナ (広島県) 05/09 グランディ21 ホットハウススーパーアリーナ (宮城県) 05/14 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) 05/15 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) 05/17 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) 05/18 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) 05/24 真駒内セキスイハイムスーパーアリーナ (北海道) 05/25 真駒内セキスイハイムスーパーアリーナ (北海道) 05/31 日本ガイシホール (愛知県) 06/01 日本ガイシホール (愛知県) 6thアルバム『Kingdom』を引っ提げた、アリーナツアー。 備考 ファンクラブ「倖田組」会員限定での、初となるプレミアムイベント。イベントとライブ形式を中心に展開された。 備考 「踊れること」をコンセプトにし、クラブを意識し構成されたスペシャルライブ。
04/12 広島グリーンアリーナ (広島県) 04/18 グランディ21 ホットハウススーパーアリーナ (宮城県) 04/25 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県) 04/26 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県) 05/02 長野ビッグハット (長野県) 05/03 長野ビッグハット (長野県) 05/08 日本ガイシホール (愛知県) 05/09 日本ガイシホール (愛知県) 05/16 真駒内セキスイハイムスーパーアリーナ (北海道) 05/17 真駒内セキスイハイムスーパーアリーナ (北海道) 05/21 パシフィコ横浜 国立大ホール (神奈川県) 05/22 パシフィコ横浜 国立大ホール (神奈川県) 05/30 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) 05/31 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) 06/06 大阪城ホール (大阪府) 06/07 大阪城ホール (大阪府) 06/08 大阪府ホール (大阪府) 06/13 マリンメッセ福岡 (福岡県) 06/14 マリンメッセ福岡 (福岡県) 06/18 NHKホール (東京都) 07/01 神戸ワールド記念ホール (兵庫県) 07/02 神戸ワールド記念ホール (兵庫県) 07/24 東京国際フォーラム ホールA (東京都) 07/25 東京国際フォーラム ホールA (東京都) 07/31 市川市文化会館 大ホール (千葉県) 7thアルバム『TRICK』を引っ提げた、アリーナ & ホールツアー。
04/11 大阪城ホール (大阪府) 04/17 長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブ (長野県) 04/24 マリンメッセ福岡 (福岡県) 04/25 マリンメッセ福岡 (福岡県) 05/01 日本ガイシホール (愛知県) 05/02 日本ガイシホール (愛知県) 05/08 北海道総合体育センター きたえーる (北海道) 05/09 北海道総合体育センター きたえーる (北海道) 05/15 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県) 05/16 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県) 05/22 神戸ワールド記念ホール (兵庫県) 05/23 神戸ワールド記念ホール (兵庫県) 05/30 青い森アリーナ (青森県) 06/05 静岡エコパアリーナ (静岡県) 06/06 静岡エコパアリーナ (静岡県) 06/10 大阪城ホール (大阪府) 06/11 大阪府ホール (大阪府) 8thアルバム『UNIVERSE』及び、3rdベストアルバム『BEST 〜third universe〜』を引っ提げた、デビュー10周年記念によるアリーナツアー。 備考 初となる、単独スタジアムライブ。ステージ演出・構成などは、同年に開催された全国ツアー「UNIVERSE」からの流通とされている。 10/12 Billboard OSAKA (大阪府) 10/20 Billboard TOKYO (東京都) ※※ 10/21 Billboard TOKYO (東京都) ※※ 10/23 Billboard TOKYO (東京都) ※※ 10/24 Billboard TOKYO (東京都) ※※ 1stカバーアルバム『ETERNITY〜Love & Songs〜』を引っ提げて行われた、ビルボード公演。 備考 デビュー10周年記念による単発公演で、自身2度目の東京ドームライブ。
04/24 ホクト文化ホール (長野県) 04/26 新潟県民会館 (新潟県) 04/27 新潟県民会館 (新潟県) 05/01 四日市市文化会館 (三重県) 05/07 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 05/08 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 05/11 大宮ソニックシティ (埼玉県) 05/14 アルファあなぶきホール (香川県) 05/15 アルファあなぶきホール (香川県) 05/17 神戸国際会館 こくさいホール (兵庫県) 05/18 神戸国際会館 こくさいホール (兵庫県) 05/23 グランキューブ大阪 メインホール (大阪府) 05/24 グランキューブ大阪 メインホール (大阪府) 05/28 広島文化交流会館 (広島県) 05/29 広島文化交流会館 (広島県) 05/31 倉敷市民会館 (岡山県) 06/02 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 06/03 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 06/10 東京国際フォーラム ホールA (東京都) 06/11 東京国際フォーラム ホールA (東京都) 06/12 東京国際フォーラム ホールA (東京都) 06/14 米子コンベンションセンター BiG SHiP (鳥取県) 06/16 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール (滋賀県) 06/19 宇都宮文化会館 (栃木県) 06/22 山梨県立県民文化ホール コラニー文化ホール (山梨県) 06/25 アクトシティ浜松 (静岡県) 06/28 周南市文化会館 (山口県) 06/30 iichiko総合文化センター グランシアタ (大分県) 07/02 長崎ブリックホール (長崎県) 07/04 福岡サンパレス (福岡県) 07/05 福岡サンパレス (福岡県) 07/06 福岡サンパレス (福岡県) 07/09 沖縄コンベンションセンター劇場 (沖縄県) 07/13 パシフィコ横浜 (神奈川県) 07/14 パシフィコ横浜 (神奈川県) 07/19 神奈川県民ホール 大ホール (神奈川県) 07/20 神奈川県民ホール 大ホール (神奈川県) 08/21 さっぽろ芸術文化の館 ニトリ文化ホール (北海道) 08/22 さっぽろ芸術文化の館 ニトリ文化ホール (北海道) 08/23 さっぽろ芸術文化の館 ニトリ文化ホール (北海道) 09/06 本多の森ホール (石川県) 09/07 富山市芸術文化ホール オーバード・ホール (富山県) 09/13 グランキューブ大阪 メインホール (大阪府) 09/14 グランキューブ大阪 メインホール (大阪府) 09/23 仙台サンプラザ ホール (宮城県) 09/24 仙台サンプラザ ホール (宮城県) 09/26 グランキューブ大阪 メインホール (大阪府) 09/27 グランキューブ大阪 メインホール (大阪府) 10/01 ベイシア文化ホール (群馬県) 10/04 市川市文化会館 (千葉県) 10/05 市川市文化会館 (千葉県) 10/14 青森市文化会館 (青森県) 10/16 東京国際フォーラム ホールA (東京都) 10/22 岩手県民会館 (岩手県) 10/27 福岡サンパレス (福岡県) 10/28 福岡サンパレス (福岡県) 9thアルバム『Dejavu』を引っ提げた、自身2度目のホールツアー。本年はツアー直前の3月11日に東日本大震災の影響によって全公演が中止と余儀なくされたが、本人の強い意志によって一部の会場・公演を除き、開催された。 11/07 大阪城ホール (大阪府) 11/08 大阪城ホール (大阪府) 11/13 日本武道館 (東京都) 11/14 日本武道館 (東京都) 11/20 日本ガイシホール (愛知県) 11/21 日本ガイシホール (愛知県) 11/28 郡山市民文化センター 大ホール (福島県) 同年に開催予定となっていた全国ツアー「KODA KUMI LIVE TOUR 2012」が上述の理由で全公演が中止になった代わりとして、自身の誕生日にあたる11月13日に初の武道館公演を含めた4都市のみの産休後初のプレミアムライブ。開催直前にはファンサイト「playroom」を対象にこれまでに発表された楽曲からファン投票によってセットリストが反映する試みを行った。
03/17 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県) 04/06 マリンメッセ福岡 (福岡県) 04/07 マリンメッセ福岡 (福岡県) 04/20 サンワアリーナ (青森県) 04/27 長野ビッグハット (長野県) 05/03 日本ガイシホール (愛知県) 05/04 日本ガイシホール (愛知県) 05/09 大阪城ホール (大阪府) 05/10 大阪城ホール (大阪府) 05/25 静岡エコパアリーナ (静岡県) 06/01 北海道総合体育センター きたえーる (北海道) 06/21 大阪城ホール (大阪府) 06/22 大阪城ホール (大阪府) 06/29 横浜アリーナ (神奈川県) 06/30 横浜アリーナ (神奈川県) 10thアルバム『JAPONESQUE』及び2ndカヴァーアルバム『Color the Cover』を引っ提げた、アリーナツアー。産休前後による正式なコンサートツアーはこれが初となった。 備考 台湾での国外公演を行うのは、2009年以来およそ4年ぶりでの開催となる。
10/29 Zepp DiverCity (東京都) 10/30 Zepp DiverCity (東京都) 10/31 Zepp DiverCity (東京都) 11/02 Zepp Sapporo (北海道) 11/04 仙台Rensa (宮城県) ※※ 11/06 Zepp Nagoya (愛知県) 11/07 Zepp Nagoya (愛知県) 11/09 BLUE LIVE 広島 (広島県) ※※ 11/16 SOUND SHOWER ark (静岡県) ※※ 11/21 Zepp Fukuoka (福岡県) 11/22 Zepp Fukuoka (福岡県) 11/26 Zepp Namba (大阪府) 11/27 Zepp Namba (大阪府) 11/28 Zepp Namba (大阪府) 2008年に「倖田組」会員限定で行われた、“KODA KUMI FANCLUB EVENT「Let's Party Vol.1」以来のファンクラブツアー。
03/13 フェスティバルホール (大阪府) 03/14 フェスティバルホール (大阪府) 03/15 フェスティバルホール (大阪府) 03/16 フェスティバルホール (大阪府) 03/21 本多の森ホール (石川県) 03/23 新潟県民会館 (新潟県) 03/28 リンクステーションホール青森 (青森県) 03/29 リンクステーションホール青森 (青森県) 04/04 福岡サンパレス (福岡県) 04/05 福岡サンパレス (福岡県) 04/06 福岡サンパレス (福岡県) 04/11 ホクト文化ホール (長野県) 04/12 ホクト文化ホール (長野県) 04/18 さっぽろ芸術文化の館 ニトリ文化ホール (北海道) 04/19 さっぽろ芸術文化の館 ニトリ文化ホール (北海道) 04/26 広島文化学園 HBGホール (広島県) 04/27 広島文化学園 HBGホール (広島県) 05/03 仙台サンプラザ ホール (宮城県) 05/04 仙台サンプラザ ホール (宮城県) 05/06 岩手県民会館 大ホール (岩手県) 05/10 神戸国際会館 こくさいホール (兵庫県) 05/11 神戸国際会館 こくさいホール (兵庫県) 05/21 パシフィコ横浜 国立大ホール (神奈川県) 05/22 パシフィコ横浜 国立大ホール (神奈川県) 05/23 パシフィコ横浜 国立大ホール (神奈川県) 05/24 パシフィコ横浜 国立大ホール (神奈川県) 05/25 パシフィコ横浜 国立大ホール (神奈川県) 05/30 静岡市民文化会館 (静岡県) 06/01 静岡市民文化会館 (静岡県) 06/06 iichiko総合文化センター グランシアタ (大分県) 06/07 長崎ブリックホール (長崎県) 06/14 郡山市民文化センター 大ホール (福島県) 06/18 NHKホール (東京都) 06/21 宇都宮文化会館 (栃木県) 06/22 宇都宮文化会館 (栃木県) 06/27 倉敷市民会館 (岡山県) 06/28 米子コンベンションセンター BiG SHiP (鳥取県) 07/02 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 07/03 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 07/04 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 07/05 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 07/06 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 07/12 山梨県立県民文化ホール コラニー文化ホール (山梨県) 07/16 フェスティバルホール (大阪府) 07/17 フェスティバルホール (大阪府) 07/19 ひめぎんホール (愛媛県) 07/24 東京国際フォーラム ホールA (東京都) 07/25 東京国際フォーラム ホールA (東京都) 07/31 市川市文化会館 (千葉県) 08/02 神戸国際会館 こくさいホール (兵庫県) ※ 08/03 神戸国際会館 こくさいホール (兵庫県) ※ 11thアルバム『Bon Voyage』を引っ提げた、全国ホールツアー。 備考 自身初となる、ユニバーサルスタジオジャパンにおいて行われた単発ライブ。 04/04 エコパアリーナ (静岡県) 04/11 マリンメッセ福岡 (福岡県) 05/02 日本ガイシホール (愛知県) 05/03 日本ガイシホール (愛知県) 05/09 石川県産業展示館 4号館 (石川県) 05/23 真駒内セキスイハイムスーパーアリーナ (北海道) 06/20 グランディ・21 セキスイハイムスーパーアリーナ (宮城県) 06/27 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県) 06/28 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県) 12thアルバム『WALK OF MY LIFE』尚且つ、デビュー15周年を引っ提げたアニヴァーサリーツアー。 備考 「a-nation stadium fes.」の開催と並行して行われた、同イベント主催のデビュー15周年記念単発ライブ(※「stadium fes.」は除く)。 備考 2年連続となる、ユニバーサルスタジオジャパンにおいて行われた単発ライブ。 12/01 大阪城ホール (大阪府) 12/02 大阪城ホール (大阪府) 12/05 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県) 12/06 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県) デビュー15周年を記念して行われたスペシャル単発公演。
04/10 福岡サンパレス (福岡県) 04/16 オリックス劇場 (大阪府) 04/17 オリックス劇場 (大阪府) 04/23 リンクステーションホール青森 (青森県) 04/24 盛岡市民文化ホール (岩手県) 04/29 鳴門市文化会館 (徳島県) 04/30 サンポートホール高松 (岡山県) 05/05 神奈川県民ホール (神奈川県) 05/07 NHKホール (東京都) 05/08 NHKホール (東京都) 05/13 大阪・フェスティバルホール (大阪府) 05/14 大阪・フェスティバルホール (大阪府) 05/21 和歌山県民文化会館 大ホール (和歌山県) 05/22 びわ湖ホール 大ホール (滋賀県) 05/28 広島文化学園HBGホール (広島県) 06/04 コラニー文化ホール (山梨県) 06/16 ニトリ文化ホール (北海道) 06/17 ニトリ文化ホール (北海道) 06/23 本多の森ホール (石川県) 06/25 新潟県民会館 (新潟県) 06/28 ロームシアター京都 メインホール (京都府) 06/29 ロームシアター京都 メインホール (京都府) 07/02 長良川国際会議場 (岐阜県) 07/03 三重県総合文化センター 大ホール (三重県) 07/09 松山市民会館 (愛媛県) 07/10 高知県立県民文化ホール (高知県) 07/16 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 07/17 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 07/22 富山 オーバード・ホール (富山県) 07/23 まつもと市民芸術館 (長野県) 07/30 東京国際フォーラム ホールA (東京都) 07/31 東京国際フォーラム ホールA (東京都) 08/13 米子コンベンションセンター BiG SHiP (鳥取県) 08/14 島根県芸術文化センター「グラントワ」大ホール (島根県) 08/18 なら100年会館 大ホール (奈良県) 08/19 神戸国際会館 こくさいホール (兵庫県) 08/26 倉敷市民会館 (岡山県) 08/27 周南市文化会館 (山口県) 08/30 市原市市民会館 (千葉県) 08/31 市原市市民会館 (千葉県) 09/03 静岡市民会館 (静岡県) 09/04 静岡市民会館 (静岡県) 09/09 秋田県民会館 (秋田県) 09/11 やまぎんホール (山形県) 09/15 栃木総合文化センター (栃木県) 09/17 群馬 ベイシア文化ホール (群馬県) 09/19 茨城県立県民センター (茨城県) 09/23 仙台サンプラザ 大ホール (宮城県) 09/24 郡山市民文化センター 大ホール (福島県) 09/30 宮崎市民文化ホール (宮崎県) 10/01 鹿児島市民文化ホール 第一 (鹿児島県) 10/18 大宮ソニックシティ (埼玉県) 10/23 福井フェニックス・プラザ (福井県) 10/27 熊本県立劇場 演劇ホール (熊本県) 10/29 佐賀市文化会館 (佐賀県) 10/30 大分 iichikoグランシアタ (大分県) 11/13 沖縄市民会館 (沖縄県) 従来のアルバムを引っ提げてのツアーとは異なり、15年間にリリースされたシングル曲で構成されたベスト・シングル・コレクション・ツアー。 備考 ユニバーサルスタジオジャパンにおいて行われた2年ぶりとなるクリスマスライブ。 2017年
04/12 NHKホール (東京都) 04/13 NHKホール (東京都) 04/15 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 04/16 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 04/22 サンポートホール高松・大ホール (岡山県) 04/23 鳴門市文化会館 (徳島県) 04/29 ニトリ文化ホール (北海道) 04/30 ニトリ文化ホール (北海道) 05/03 大分 iichikoグランシアタ (大分県) 05/05 福岡サンパレス (福岡県) 05/06 福岡サンパレス (福岡県) 05/10 神奈川県民ホール (神奈川県) 05/13 オリックス劇場 (大阪府) 05/14 オリックス劇場 (大阪府) 05/19 広島文化学園HBGホール (広島県) 05/21 倉敷市民会館 (岡山県) 05/27 仙台サンプラザホール (宮城県) 05/28 リンクステーションホール青森 (青森県) 06/03 静岡市民会館 (静岡県) 06/04 静岡市民会館 (静岡県) 06/10 オリックス劇場 (大阪府) 06/11 オリックス劇場 (大阪府) 06/17 ロームシアター京都 メインホール (京都府) 06/18 ロームシアター京都 メインホール (京都府) 06/23 ベイシア文化ホール (群馬県) 06/24 コラニー文化ホール (山梨県) 06/30 なら100年会館 大ホール (奈良県) 07/01 和歌山県民文化会館 大ホール (和歌山県) 07/08 高知県立県民文化ホール・オレンジ (高知県) 07/13 栃木県総合文化センター (栃木県) 07/14 市原市市民会館 (千葉県) 07/16 びわ湖ホール 大ホール (滋賀県) 07/17 福井フェニックス・プラザ (福井県) 07/20 大宮ソニックシティ (埼玉県) 07/22 鳥取県立倉吉未来中心 (鳥取県) 07/29 本多の森ホール (石川県) 07/30 富山オーバード・ホール (富山県) 08/05 東京国際フォーラム・ホールA (東京都) 08/06 東京国際フォーラム・ホールA (東京都) 08/11 新潟県民会館 (新潟県) 08/13 秋田県民会館 (秋田県) 08/26 盛岡市民文化ホール (岩手県) 08/27 やまぎんホール (山形県) 08/31 茨城県立県民文化センター (茨城県) 09/02 周南市文化会館 (山口県) 09/03 島根県民会館 (島根県) 09/09 三重県総合文化センター 大ホール (三重県) 09/10 長良川国際会議場 (岐阜県) 09/16 佐賀市文化会館 (佐賀県) 09/18 宮崎市民文化ホール (宮崎県) 09/22 神戸国際会館 こくさいホール (兵庫県) 09/23 神戸国際会館 こくさいホール (兵庫県) 10/01 ホクト文化ホール (長野県) 10/05 アクトシティ浜松大ホール (静岡県) 10/07 松山市民会館・大ホール (愛媛県) 10/09 長崎ブリックホール (長崎県) 10/10 熊本県立劇場 演劇ホール (熊本県) 10/21 鹿児島市民文化ホール 第一 (鹿児島県) 2018/01/28 沖縄市民会館 (沖縄県) ※振替公演 (2017年10月28日分) 13thアルバム『W FACE 〜inside〜』及び、 14thアルバム『W FACE 〜outside〜』を引っ提げて行われた全国ホールツアー。 備考 4年連続となるユニバーサルスタジオジャパンでのスペシャルライブ。
04/30 福岡 DRUM LOGOS (福岡県) ※※ 05/05 Zepp Namba (大阪府) ※※ 05/06 Zepp Namba (大阪府) ※※ 05/12 Zepp Nagoya (愛知県) 05/13 Zepp Nagoya (愛知県) 05/18 club COCOA (北海道) 05/19 Zepp Sapporo (北海道) 05/26 BLUE LIVE 広島 (広島県) 05/27 BLUE LIVE 広島 (広島県) 06/02 仙台Rensa (宮城県) ※※ 06/03 仙台Rensa (宮城県) ※※ 06/09 Zepp DiverCity (東京都) ※※ 06/10 Zepp DiverCity (東京都) ※※ 06/16 SOUND SHOWER ark (静岡県) ※※ 06/17 SOUND SHOWER ark (静岡県) ※※ 15thアルバム『AND』を引っ提げて行われた、およそ5年ぶりのファンクラブ限定ライブツアー。
09/15 福岡サンパレス (福岡県) 09/17 市民会館シアーズホーム夢ホール (熊本県) 09/22 わくわくホリデーホール (北海道) 09/23 わくわくホリデーホール (北海道) 09/27 ベイシア文化ホール (群馬県) 09/29 ロームシアター京都 メインホール (京都府) 10/07 東京国際フォーラム ホールA (東京都) 10/13 本多の森ホール (石川県) 10/14 まつもと市民芸術館・主ホール (長野県) 10/18 オリックス劇場 (大阪府) 10/19 オリックス劇場 (大阪府) 10/21 周南市文化会館 (山口県) 10/27 市川市市民会館 (千葉県) 10/28 市川市市民会館 (千葉県) 11/03 オリックス劇場 (大阪府) 11/04 オリックス劇場 (大阪府) 11/08 久留米シティプラザ ザ・グランドホール (福岡県) 11/10 広島文化学園HBGホール (広島県) 11/13 神奈川県民ホール (神奈川県) 11/23 コラニー文化ホール (山梨県) 11/25 宇都宮文化会館 (栃木県) 12/01 仙台サンプラザ 大ホール (宮城県) 12/04 大宮ソニックシティ (埼玉県) 12/08 神戸国際会館 こくさいホール (兵庫県) 12/09 神戸国際会館 こくさいホール (兵庫県) 12/15 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 12/16 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 12/23 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 12/24 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県) 12/29 レクザムホール (香川県) 12/30 グランキューブ大阪 メインホール (大阪府) 16thアルバム『DNA』を引っ提げて行われた、全国ホールツアー。9月30日に開催予定となっていた京都公演は、台風の影響により12月30日に会場を大阪公演へ変更・延期となった。 「Black Cherry」公演
09/15 カルッツかわさき (神奈川県) 09/16 カルッツかわさき (神奈川県) 09/21 カルッツかわさき (神奈川県) 09/22 カルッツかわさき (神奈川県) 09/28 福岡サンパレス (福岡県) 09/29 福岡サンパレス (福岡県) 10/01 福岡サンパレス (福岡県) 10/09 オリックス劇場 (大阪府) 10/13 オリックス劇場 (大阪府) 10/14 オリックス劇場 (大阪府) 10/24 仙台サンプラザホール (宮城県) 2020/02/01 オリックス劇場 (大阪府) 「JAPONESQUE」公演
09/15 カルッツかわさき (神奈川県) 09/16 カルッツかわさき (神奈川県) 09/21 カルッツかわさき (神奈川県) 09/22 カルッツかわさき (神奈川県) 09/28 福岡サンパレス (福岡県) 09/29 福岡サンパレス (福岡県) 10/02 福岡サンパレス (福岡県) 10/10 オリックス劇場 (大阪府) 10/13 オリックス劇場 (大阪府) 10/14 オリックス劇場 (大阪府) 10/25 仙台サンプラザホール (宮城県) 2020/02/01 オリックス劇場 (大阪府) 17thアルバム『re(CORD)』を引っ提げて行われた、全国ホールツアー。従来となる通常のツアーとは異なり、2007年開催の「Black Cherry」、2013年開催の「JAPONESQUE」を復刻させた、自身初の滞在型ツアーとなっている。中旬に新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、開催自粛要請が発表された。 11/07 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール (大阪府) ※※ 11/08 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール (大阪府) ※※ 復刻ツアー「KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜JAPONESQUE〜」の特別公演。 09/12 大阪城ホール (大阪府) ※※ 10/04 マリンメッセ福岡 (福岡県) ※※ 10/10 日本ガイシホール (愛知県) ※※ 12/05 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) ※※ 12/06 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) ※※ デビュー20周年を記念して開催されるアニヴァーサリー・アリーナツアー。なお、アリーナクラスでの開催は、2015年以来5年ぶりとなる。 ※開催中止 12/03 Zepp Tokyo (東京都) 12/04 Zepp Tokyo (東京都) 12/06 豊洲PIT (東京都) デビュー20周年の締めくくりとして行われた単発イベント。観客を取り入れて行われるライブでは、2020年アリーナツアー以来となる。 03/05 仙台PIT (宮城県) 03/06 仙台PIT (宮城県) 03/13 Zepp Fukuoka (福岡県) 03/26 Zepp Sapporo (北海道) 04/01 Zepp Namba (大阪府) 04/02 Zepp Namba (大阪府) ※※ 04/08 Zepp Nagoya (愛知県) 04/09 Zepp Nagoya (愛知県) 04/17 Zepp Tokyo (東京都) ※※ 04/24 KT Zepp Yokohama (神奈川県) およそ1年半ぶりとなる有観客による全国ツアー。2010年(ビルボード公演)及び2012年(復帰公演)以来となる3度目の「Love & Songs」シリーズは、4年ぶりのバンド編成によるツアーとなる。 備考デビュー21周年の締めくくりとして行われた単発イベント。本公演のアンコール内において、歌唱中のみスマートフォンによる撮影が解禁された (※MCは除く)。 「monsteR」公演
03/12 フェニーチェ堺 大ホール (大阪府) 03/25 上野学園ホール (広島県) 04/08 刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール (愛知県) 04/09 刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール (愛知県) 04/15 福岡サンパレス (福岡県) 04/29 グランキューブ大阪メインホール (大阪府) 05/06 けんしん郡山文化センター 大ホール (福島県) 05/13 北九州ソレイユホール (福岡県) 05/27 リンクステーション青森 大ホール (青森県) 06/17 宇都宮文化会館 大ホール (栃木県) 06/24 アクリエひめじ 大ホール (兵庫県) 07/01 TACHIKAWA STAGE GARDEN (東京都) 07/02 TACHIKAWA STAGE GARDEN (東京都) 07/08 ベイシア文化ホール (群馬県) 07/30 東京国際フォーラム ホール A (東京都) ※ 「angeL」公演
03/12 フェニーチェ堺 大ホール (大阪府) 03/25 上野学園ホール (広島県) 04/08 刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール (愛知県) 04/09 刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール (愛知県) 04/15 福岡サンパレス (福岡県) 04/29 グランキューブ大阪メインホール (大阪府) 05/06 けんしん郡山文化センター 大ホール (福島県) 05/13 北九州ソレイユホール (福岡県) 05/27 リンクステーション青森 大ホール (青森県) 06/17 宇都宮文化会館 大ホール (栃木県) 06/24 アクリエひめじ 大ホール (兵庫県) 07/01 TACHIKAWA STAGE GARDEN (東京都) 07/02 TACHIKAWA STAGE GARDEN (東京都) 07/08 ベイシア文化ホール (群馬県) 07/30 東京国際フォーラム ホール A (東京都) この間にリリースされた3枚のアルバム (ミニ『angeL[MY NAME IS...]』及び『monsteR[MY NAME IS...]』、18thアルバム『heart』) を携えた、およそ3年ぶりとなる1日2公演の日替わりによるコンセプト全国ツアー。
・TAKE BACK ・STILL IN LOVE ・Your Song ・Reflection(クリスティーナ・アギレラの曲をカバー) ・Trust Your Love 他出演者:東京プリン/キーヤキッス/松下萌子/佐田真由美/BREATH/HΛL/dream/EXILE/move セットリスト ・TAKE BACK ・Trust Your Love 一年前はこのライブを客席から見ていた。当日は、両親と祖父母が見に来てくれたそう。 イベントのトリを務めた。 セットリスト ・TAKE BACK ・Your Song ・I Get Lonely(ジャネット・ジャクソンの曲をカバー) ・COLOR OF SOUL 4/13 福岡イムズホール 他出演者:AI/今井大介/amon 歌唱曲 ・the meaning of peace(倖田來未&BoA) ・TAKE BACK ・Trus Your Love ・So Into You ・TOKIO(沢田研二の曲。出演者全員で歌唱) このイベントについての記者会見、ラジオ生放送が3月11日に行われた。 他出演者:Heartsdales/日之内絵美/LISA 他出演者:LISA/Tina/Heartsdales a-nation island Departure a-nation stadium fes. <<Blue Stage>> (※有料) 開催18年目にして、初めてオンライン形式での有料生配信が行われた。 エイベックス株主総会ライブ「avex next-gen + a ~ avex shareholders exclusive live ~」 セットリスト ・キューティーハニー ・Butterfly ・愛のうた ・め組のひと 他出演者:avex ROYALBRATS/Awesome City Club/QUEENDOM/GENIC/Da-iCE 「avex class」とは、自身の体験談を通じて子供たちに「才能や夢を信じる力」の大切さを伝えるプログラム 本人出演のみ ジェムケリー(2005年 - 2007年) コカコーラ「ダイエットコカコーラ」(2006年) 東芝携帯電話ソフトバンクモバイル
「SoftBank911T」「SoftBank815T」(2007年) オリコカード Koda Kumi MasterCard編(2006年) 森永製菓「ウィダー プロテインバー」(2006年 - 2008年) SANKYO 「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL」(2007年、2009年) 本田技研工業 「ゼスト・スポーツ」(2007年 - 2008年) コーセーヴィセ (2007年 - 2008年) P&G「Gillette Venus Body」(2007年 - 2008年) キリンビール 「キリンチューハイ 氷結」(2007年) au by KDDI 「LISMO」(2008年〜2009年)-CM内で「Stay with me」のPVがO.A. そごう・西武「そごう・西武・ロビンソン「冬市」テレビ」(2009年 - 2011年) 第一興商
「LIVE DAM LIVE」(2010年 - 2011年) ペプシネックス(2010年) セブンネットショッピング(2010年 - 2011年) クラシエ「いち髪」(2010年 - 2011年) ブスの瞳に恋してる 第11話(2006年6月20日、関西テレビ) - タイアップによる特別出演 美男ですね 第1話(2011年7月15日、TBSテレビ) - 本人 役 リカ 第6話(2019年11月16日、東海テレビ) - 本人 役 キューティーハニー(2004年、ワーナー・ブラザース映画) - ディーバ役(カメオ出演)「The theme of Sister Jill」を歌唱 西遊記(2007年、東宝映画) - 偽三蔵法師役 SESSIONS 4(FM NORTHWAVE) - 水曜 OH! MY RADIO(2008年10月8日 - 2009年9月、J-WAVE) - 2009年4月以降は隔週出演 ファイナルファンタジーX-2(2003年、スクウェア) - レン役(声優、モーションアクター) すべてSANKYOから発売。 KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL(2007年) KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL II(2009年) FEVER KODA KUMI III 〜Love Romance〜(2012年) FEVER KODA KUMI LEGEND LIVE(2014年) FEVER KODA KUMI V SPECIAL LIVE(2017年) KODA KUMI PACHISLOT LIVE IN HALL(2007年) KODA KUMI PACHISLOT LIVE IN HALL II(2009年) Love Diary (「BLENDA」2012年11月号 -) ^ 「來」の文字は常用漢字外かつ旧字体であるため。 ^ ファンクラブ限定盤も含む。 ^ レンタル限定の為、市販での流通販売は行われていない。 ^ ファンクラブ限定盤。 ^ ファンクラブ限定盤のみに収録。 ^ 店着日が12月2日の前通しで販売。 ^ その2曲も後にリリースされたオールタイムベストアルバム『BEST 〜2000-2020〜』ファンクラブ限定盤のみに収録 ^ 全15曲のうち、44thシングル「走れ」と47thシングル「For you」を除く楽曲は、後にリリースされたサマーコレクションアルバム『SUMMER of LOVE』に改めて収録された。 ^ 「大切な君へ」は、企画ベスト盤『BEST 〜BOUNCE & LOVERS〜』で収録済。 ^ 10曲のうち、10thアルバム収録曲「Brave」と16thシングルカップリングの「大切な君へ」と8thアルバム収録曲「愛のことば」を除く楽曲は、後にリリースされたバラードコレクションアルバム『WINTER of LOVE』に改めて収録された。 ^ 後にリリースされたオールタイムベストアルバム『BEST 〜2000-2020〜』のファンクラブ限定盤のみに収録。 ^ 当初は延期という流れになっていたが、4月に入っても感染拡大が一気に増した事やスケジュールの都合上の目処が立たず結局、中止となった。 ^ 「キューティーハニー」「Butterfly」のメドレー。 ^ 「Lick me ♥」「It's all Love!」のメドレー。 ^ 「好きで、好きで、好きで。」「Lollipop」のメドレー。 ^ カップリング曲からは、1stシングルより「Your Song」のみが収録。 ^ カップリングは全て未収録。 ^ カップリング曲からは、9thシングルより「Without Your Love」、10thシングルより「夢 with You」(初回盤のみ収録)。なお本アルバムの初回盤のみに収録された「キューティーハニー」は後に、11thシングルとしてリカット。ロングヒットとなった為、4thアルバム「secret」にも再収録された。 ^ カップリング曲からは、13thシングルより「LOVE HOLIC」のみが収録。 ^ 16thシングルのカップリング曲「大切な君へ」は、企画ベストアルバム『BEST 〜BOUNCE & LOVERS〜』で初収録。 ^ カップリング曲は全て未収録。また30thシングルのうち「Boys ♥︎ Girls」は未収録。 ^ 32ndシングルのインスト曲を除く楽曲を収録。なお、33rdシングルのうち「ふたりで…」のみ収録せず、ベストアルバム『BEST 〜2000-2020〜』のファンクラブ限定盤で初収録となった。 ^ カップリング曲は全て未収録。36thシングル収録の「girls」のみ、ベストアルバム『BEST 〜third universe〜』で初収録。 ^ カップリング曲は全て未収録。なお、40thシングル収録の「Lady Go!」はベストアルバム『BEST 〜third universe〜』、「Once Again」はコレクションアルバム『SUMMER of LOVE』で、それぞれ初収録となった。 ^ 44thシングルのインスト曲を除く楽曲を収録。なおカップリング曲からは同シングルより「ECSTASY」のみ収録(同じく「走れ!」は、ベストアルバム『BEST 〜2000-2020〜』のファンクラブ限定盤で初収録)。 ^ 52ndシングルを除いてカップリング曲が収録(50thシングルより「V.I.P.」はコラボ、51stシングルより「You are not alone」はアレンジを施して収録)。 ^ 55thシングル収録のインスト曲を除く楽曲を収録。カップリング曲からは同シングルより「TOUCH DOWN」のみ収録。54thシングルのカップリング曲「Alone」はカバーアルバム『Color the Cover』、55thシングルより「IS THIS TRAP?」はコレクションアルバム『MY NAME IS...』でそれぞれ初収録。 ^ 57thシングル収録のインスト曲を除く楽曲を収録。カップリング曲は同シングルから「MONEY IN THE BAG」のみ収録。 ^ 「君想い」のみ。 ^ 「Shhh!」のみ。 ^ 翠石依織(近藤孝行)、雅邦善(志麻)、征木北斎(土岐隼一)、円山玲央(矢野奨吾)、伊藤紗月(畠中祐) ^ “倖田來未、インスタに写り込んだ「現在の本名」に驚きの声相次ぐ”. しらべぇ (株式会社NEWSY). (2019年12月23日). https://sirabee.com/2019/12/23/20162222789/ 2021年1月2日閲覧。 ^ True, Chris. Kumi Koda | Biography & History - オールミュージック. 2021年1月2日閲覧。 ^ 出嶌孝次 (2015年4月6日). “倖田來未がデビューから15年の間に生み出したオリジナル作11枚を一気におさらい!”. Mikiki. タワーレコード. 2021年1月2日閲覧。 ^ 倖田來未に会う!オリ・黒木、2年目誓い「始球式に来てほしい」 イザ! 産経デジタル 2018年1月14日 ^ “ゲストは倖田來未さん!「新堂本兄弟」#238”. フジテレビ (2006年3月12日). 2013年8月13日閲覧。 ^ 2006年8月3日放送『うたばんSP』より。 ^ エイベックス松浦社長が暴露、倖田來未は落選だった!?ORICON NEWS 2008年10月30日 ^ “倖田來未ビルボード20位入り 日本人初 米国デビュー曲「TAKE BACK」”. インターネットアーカイブ. 読売報知. 2001年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月5日閲覧。 ^ 自著『倖田式 Kumi Koda Style Book』(マガジンハウス)より。 ^ 「羊水腐る発言 倖田來未のニューアルバムがオリコン1位」 Archived 2008年8月28日, at the Wayback Machine. MSN産経ニュース. (2008年2月5日8時33分)。 ^ 「倖田來未4ヶ月振りテレビ復帰 Mステ出演 終始朗らか」 Archived 2008年11月22日, at the Wayback Machine.、産経ニュース. (2008年5月31日)。 ^ 「倖田來未×misono、待望の姉妹ユニット 」 Archived 2009年2月23日, at the Wayback Machine.、産経ニュース. (2009年2月20日)。 ^ 倖田來未、ミュージックDVD首位で“ソロ3冠” ORICON STYLE. (2010年10月13日)。 ^ 倖田來未×セブン-イレブンのコラボ商品、好調につき販売延長 - BARKS ニュース。 ^ “倖田來未、“世界初”の360°バーチャルリアリティMVにロンドンっ子が大熱狂”. マイナビニュース (2014年9月25日). 2014年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月9日閲覧。 ^ “倖田來未 ファーギー新曲MVにアジアの著名人代表として友情出演”. billboard JAPAN (2014年11月28日). 2014年12月20日閲覧。 ^ “倖田來未 15周年突入で難易度Sクラスの挑戦 更なる革命劇“暴れ回りそうな予感””. billboard JAPAN (2014年12月10日). 2015年1月8日閲覧。 ^ 「ステラ」(2017年5月8日GW特別合併号)「うたコン!好調の背景には!舞台裏の名場面集」47頁 ^ “倖田來未:「ブラッククローバー」で6年ぶりアニメ主題歌”. MANTANWEB (2018年7月2日). 2024年9月30日閲覧。 ^ “Kumi Koda - Spotify Top Songs”. kworb.net (2024年8月15日). 2024年9月30日閲覧。 ^ 倖田來未(インタビュアー:若松正子)「デビュー15周年の倖田來未「何回も辞めようと思った」」『ORICON STYLE』、2015年3月19日。https://www.oricon.co.jp/special/47770/。2015年4月1日閲覧。 ^ 倖田來未(インタビュアー:平賀哲雄)「『恋しくて』インタビューSpecial」『Billboard JAPAN』、2012年12月26日。https://www.billboard-japan.com/special/detail/454#。2014年12月20日閲覧。 ^ 倖田來未(インタビュアー:平賀哲雄)「『BEST〜first things〜』インタビュー」『Billboard JAPAN』、2005年9月21日。https://www.billboard-japan.com/special/detail/462。2015年1月8日閲覧。 ^ “CDTV900回記念 もう一度見たい ゲストライブ”. COUNT DOWN TV. TVでた蔵, 株式会社ワイヤーアクション (2011年). 2014年12月20日閲覧。 ^ 「ニッポン放送 倖田來未のオールナイトニッポン での発言に関しましてのお詫び」 Archived 2008年6月25日, at the Wayback Machine.(倖田來未公式ウェブサイト)。 ^ 「倖田來未 羊水腐る発言で広告主がサイト休止」 Archived 2008年2月4日, at the Wayback Machine. MSN産経ニュース. (2008年2月2日15時16分)。 ^ 「倖田来未 羊水発言で一部CMが中止」(nikkansports.com、2008年2月5日6時27分)。 ^ 「スーパーニュース」フジテレビ. (2008年2月7日)。 ^ 「言葉遣いよくなかった 羊水発言 涙ながらに謝罪 倖田來未会見詳報」 Archived 2008年10月11日, at the Wayback Machine. MSN産経ニュース. (2008年2月7日18時8分)。 ^ “「夜な夜な電話でも語り合う仲」 倖田來未、“同期”氷川きよしとの2ショットに「美人2人だと思った」と反響”. ねとらぼ. (2018年10月19日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1810/19/news093.html 。 ^ “倖田來未 × 湘南乃風『仮面ライダーギーツ』主題歌が「デジタルシングル」初登場1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2024年6月28日閲覧。 ^ “ゆうちゃみ、腸炎から笑顔で復帰「この世の終わりかと…」 二度目の”ネイルの女王”に輝く「ネイルは命」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月20日). 2023年11月20日閲覧。 ^ [https://web.archive.org/web/20030804011242fw_/http://www.koda.tv/kumipoji/osaka_p020928/index.htm オフィシャルサイト■今日のクミポジ● Vol.30 プレミアムライヴ@大阪ON AIR OSAKA LIVE編 2002/9/28(ウェイバックマシン)] ^ オフィシャルサイト■倖田來未自身初のワンマンとなるプレミアムライヴ観覧応募抽選(ウェイバックマシン) ^ オフィシャルサイト■Special●Emotional Beat Live in TOKYO LIVE レポート(01.7.26)(ウェイバックマシン) ^ avex J-POP 2001 Final Live レポート(ウェイバックマシン) ^ オフィシャルサイト■Reports●2002年1月17日に行われた、ジャネットジャクソン来日記念 前夜祭イベント トリビュートライブをレポート!!(ウェイバックマシン) ^ オフィシャルサイト■Report●「cosmo EARTH CONSCIOUS ACT ~We Love Music ,We Love the Earth」(ウェイバックマシン)
倖田來未/倖田組 倖田來未 (@KODAKUMINET) - X(旧Twitter) 倖田來未 (@kodakumi_official) - Instagram 倖田來未(Koda Kumi) (KodaKumiOfficial) - Facebook 倖田來未_KODAKUMI - 新浪微博(簡体字中国語) 倖田來未 - YouTubeチャンネル 倖田來未 (@kodakumi.official) - TikTok 表 話 編 歴 表 話 編 歴 1.TAKE BACK 2.Trust Your Love 3.COLOR OF SOUL 4.So Into You 5.love across the ocean 6.m・a・z・e 7.real Emotion/1000の言葉 8.COME WITH ME 9.Gentle Words 10.Crazy 4 U 11.LOVE & HONEY 12.Chase 13.奇跡 14.hands 15.Hot Stuff 16.Butterfly 17.flower 18.Promise/Star 19.you 20.Birthday Eve 21.D.D.D. 22.Shake It Up 23.Lies 24.feel 25.Candy 26.No Regret 27.今すぐ欲しい 28.KAMEN 29.WIND 30.Someday/Boys♥Girls 31.恋のつぼみ 32.4 hot wave 33.夢のうた/ふたりで… 34.Cherry Girl/運命 35.BUT/愛証 36.FREAKY 37.愛のうた 38.LAST ANGEL 39.anytime 40.MOON 41.TABOO 42.stay with me 43.It's all Love! 44.3 SPLASH 45.Alive/Physical thing 46.Can We Go Back 47.Gossip Candy 48.好きで、好きで、好きで。/あなただけが 49.POP DIVA 50.4 TIMES 51.愛を止めないで 52.Love Me Back 53.Go to the top 54.恋しくて 55.Summer Trip 56.Dreaming Now! 57.HOTEL 58.Dance In The Rain 59.Shhh! 60.LIT 61.HUSH 62.NEVER ENOUGH 63.SUMMER OF '21 girls〜Selfish〜 1.Dance In The Rain 2.Eh Yo 3.Summer Time 4.DO ME 5.GOLDFINGER 2019 6.プチョヘンザッ!!! 7.OMG 8.STRIP 9.GET NAKED 10.again 11.puff 12.Lucky Star 13.XXKK 14.We'll Be OK 15.Doo-Bee-Doo-Bop 16.to be free 17.キューティーハニー BEST 〜2000-2020〜 ver. 18.4 MORE 19.100のコドク達へ 20.Wings 21.Change my future 22.Let's fight for love! 23.遠い街のどこかで… 24.SO FEVER 25.NEVER GIVE IT UP 26.Vroom 27.Silence 28.Dangerously 29.Jump to the Breeze the meaning of peace (倖田來未&BoA) SWITCH feat. 倖田來未&Heartsdales (LISA) Pray/XXX feat. 倖田來未 (SOULHEAD) WON'T BE LONG (EXILE&倖田來未) WON'T BE LONG -2019- (EXILE ATSUSHI × KODA KUMI feat.EXILE MAKIDAI) 表 話 編 歴 1.affection 2.grow into one 3.feel my mind 4.secret 5.Black Cherry 6.Kingdom 7.TRICK 8.UNIVERSE 9.Dejavu 10.JAPONESQUE 11.Bon Voyage 12.WALK OF MY LIFE 13.W FACE 〜inside〜 14.W FACE 〜outside〜 15.AND 16.DNA 17.re(CORD) 18.heart 19.UNICORN 1.FEVER KODA KUMI LEGEND LIVE 2.angeL[MY NAME IS...] 3.monsteR[MY NAME IS...] (1+2).angeL + monsteR[MY NAME IS...] 4.WINGS 1.BEST〜BOUNCE & LOVERS〜 2.OUT WORKS & COLLABORATION BEST 1.SUMMER of LOVE 2.WINTER of LOVE 3.MY NAME IS… 1.ETERNITY〜Love & Songs〜 2.Color the Cover 1.BEST 〜first things〜 2.BEST 〜second session〜 3.BEST 〜third universe〜 4.BEST 〜2000-2020〜 1.KODA KUMI LIVE TOUR 2011 〜Dejavu〜 2.KODA KUMI Premium Night 〜Love & Songs〜 3.KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜 4.KODA KUMI LIVE TOUR 2009 〜TRICK〜 5.KODA KUMI LIVE TOUR 2010 〜UNIVERSE〜 6.KODA KUMI "ETERNITY〜Love & Songs〜"at Billboard Live 7.KODA KUMI 10th Anniversary 〜FANTASIA〜 in TOKYO DOME 8.Koda Kumi 15th Anniversary Live Tour 2015 〜WALK OF MY LIFE〜 9.KODA KUMI LIVE TOUR 2016 〜Best Single Collection〜 10.KODA KUMI LIVE TOUR 2018 - DNA - 11.KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) -Black Cherry- & -JAPONESQUE- 1.KODA KUMI DRIVING HIT'S 2.KODA KUMI DRIVING HIT'S 2 3.KODA KUMI DRIVING HIT'S 3 4.KODA KUMI DRIVING HIT'S 4 5.Beach Mix 6.KODA KUMI DRIVING HIT'S 5 7.Koda Kumi Driving Hit's 6 8.Koda Kumi Driving Hit's 7 9.Koda Kumi Driving Hit's 8 10.Koda Kumi Driving Hit's 9 -Special Edition- 11.re(MIX) 1.Summer Single Collection 2013 2.Winter Ballad Collection 2013 3.Happy Love Song Collection 2014 1.VARIOUS ARTISTS FEATURING songnation 2.Songnation 2 trance 3.40 〜forty〜 表 話 編 歴 1.secret 〜FIRST CLASS LIMITED LIVE〜 2.LIVE TOUR 2005 〜first things〜 deluxe edition 3.KODA KUMI LIVE TOUR 2006-2007 〜second session〜 4.KODA KUMI LIVE TOUR 2007 〜Black Cherry〜 SPECIAL FINAL in TOKYO DOME - 7.KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜 6.KODA KUMI LIVE TOUR 2009 〜TRICK〜 7.KODA KUMI LIVE TOUR 2010 〜UNIVERSE〜 8.KODA KUMI "ETERNITY〜Love & Songs〜"at Billboard Live - 9.KODA KUMI 10th Anniversary 〜FANTASIA〜 in TOKYO DOME 10.KODA KUMI LIVE TOUR 2011 〜Dejavu〜 11.KODA KUMI Premium Night 〜Love & Songs〜 - 12.KODA KUMI LIVE TOUR 2013 〜JAPONESQUE〜 13.Koda Kumi Hall Tour 2014 〜Bon Voyage〜 14.Koda Kumi 15th Anniversary Live Tour 2015 〜WALK OF MY LIFE〜 15.KODA KUMI 15th Anniversary LIVE The Artist - 16.KODA KUMI LIVE TOUR 2016 〜Best Single Collection〜 17.KODA KUMI LIVE TOUR 2017 〜W FACE〜 18.KODA KUMI LIVE TOUR 2018 -DNA- 19.KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜Black Cherry〜 - 20.KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜JAPONESQUE〜 21.KODA KUMI 20th ANNIVERSARY TOUR 2020 MY NAME IS... 22.KODA KUMI Love & Songs 2022 23.KODA KUMI LIVE TOUR 2023 〜angeL & monsteR〜 7SPIRITS - feel... KODA KUMI 2009 TAIWAN - KODA KUMI LIVE TOUR 2016 〜Best Single Collection〜 documentary film - KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) -Black Cherry- & -JAPONESQUE- エイベックス rhythm zone 12週連続シングルリリース CRフィーバー倖田來未 misono 表 話 編 歴 1959(1) 水原弘「黒い花びら」 1960(2) 松尾和子/和田弘とマヒナスターズ「誰よりも君を愛す」 1961(3) フランク永井「君恋し」 1962(4) 橋幸夫/吉永小百合「いつでも夢を」 1963(5) 梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」 1964(6) 青山和子「愛と死をみつめて」 1965(7) 美空ひばり「柔」 1966(8) 橋幸夫「霧氷」 1967(9) ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」 1968(10) 黛ジュン「天使の誘惑」 1969(11) 佐良直美「いいじゃないの幸せならば」 1970(12) 菅原洋一「今日でお別れ」 1971(13) 尾崎紀世彦「また逢う日まで」 1972(14) ちあきなおみ「喝采」 1973(15) 五木ひろし「夜空」 1974(16) 森進一「襟裳岬」 1975(17) 布施明「シクラメンのかほり」 1976(18) 都はるみ「北の宿から」 1977(19) 沢田研二「勝手にしやがれ」 1978(20) ピンク・レディー「UFO」 1979(21) ジュディ・オング「魅せられて」 1980(22) 八代亜紀「雨の慕情」 1981(23) 寺尾聰「ルビーの指環」 1982(24) 細川たかし「北酒場」 1983(25) 細川たかし「矢切の渡し」 1984(26) 五木ひろし「長良川艶歌」 1985(27) 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」 1986(28) 中森明菜「DESIRE -情熱-」 1987(29) 近藤真彦「愚か者」 1988(30) 光GENJI「パラダイス銀河」 1989(31) Wink「淋しい熱帯魚」 1990(32) 堀内孝雄「恋唄綴り」・B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」 1991(33) 北島三郎「北の大地」・KAN「愛は勝つ」 1992(34) 大月みやこ「白い海峡」・米米CLUB「君がいるだけで」 1993(35) 香西かおり「無言坂」 1994(36) Mr.Children「innocent world」 1995(37) trf「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」 1996(38) 安室奈美恵「Don't wanna cry」 1997(39) 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」 1998(40) globe「wanna Be A Dreammaker」 1999(41) GLAY「Winter,again」 2000(42) サザンオールスターズ「TSUNAMI」 2001(43) 浜崎あゆみ「Dearest」 2002(44) 浜崎あゆみ「Voyage」 2003(45) 浜崎あゆみ「No way to say」 2004(46) Mr.Children「Sign」 2005(47) 倖田來未「Butterfly」 2006(48) 氷川きよし「一剣」 2007(49) コブクロ「蕾」 2008(50) EXILE「Ti Amo」 2009(51) EXILE「Someday」 2010(52) EXILE「I Wish For You」 2011(53) AKB48「フライングゲット」 2012(54) AKB48「真夏のSounds good !」 2013(55) EXILE「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」 2014(56) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」 2015(57) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Unfair World」 2016(58) 西野カナ「あなたの好きなところ」 2017(59) 乃木坂46「インフルエンサー」 2018(60) 乃木坂46「シンクロニシティ」 2019(61) Foorin「パプリカ」 2020(62) LiSA「炎」 2021(63) Da-iCE「CITRUS」 2022(64) SEKAI NO OWARI「Habit」 2023(65) Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」 第32回から第34回までは演歌・歌謡曲とポップス・ロックの2部門に分けて発表された。括弧内の数字は第○回を示す。 表 話 編 歴 11 森進一「港町ブルース」 13 森進一「おふくろさん」 14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」 15 由紀さおり「恋文」 16 五木ひろし「みれん」 17 五木ひろし「千曲川」 18 八代亜紀「もう一度逢いたい」 19 八代亜紀「愛の終着駅」 20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」 21 小林幸子「おもいで酒」 22 都はるみ「大阪しぐれ」 23 岩崎宏美「すみれ色の涙」 24 大橋純子「シルエット・ロマンス」 25 森昌子「越冬つばめ」 26 細川たかし「浪花節だよ人生は」 27 石川さゆり「波止場しぐれ」 28 北島三郎「北の漁場」 29 大月みやこ「女の駅」 30 島倉千代子「人生いろいろ」 31 石川さゆり「風の盆恋歌」 32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」 33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」 34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」 35 前川清「別れ曲でも唄って」 36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」 37 山本譲二「夢街道」 38 天童よしみ「珍島物語」 39 中村美律子「人生桜」 40 鳥羽一郎「龍神」 41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」 42 香西かおり「浮寝草」 43 田川寿美「海鳴り」 44 森山良子「さとうきび畑」 45 氷川きよし「白雲の城」 46 夏川りみ「愛よ愛よ」 47 水森かおり「五能線」 48 倖田來未「夢のうた」 49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」 50 中村美律子「女の旅路」 51 五木ひろし「凍て鶴」 52 近藤真彦「ざんばら」 53 坂本冬美「おかえりがおまもり」 54 天童よしみ「おんなの山河」 55 大月みやこ「いのちの海峡」 56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」 57 松田聖子 58 鈴木雅之「Melancholia」他 59 天童よしみ 60 MISIA 61 市川由紀乃 62 福田こうへい 63 MISIA 64 三浦大知 65 JUJU 66 milet 第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。 表 話 編 歴 1 森進一「盛り場ブルース」 2 森進一「港町ブルース」 3 内山田洋とクール・ファイブ「噂の女」 4 鶴田浩二「傷だらけの人生」 5 欧陽菲菲「雨のエア・ポート」 6 内山田洋とクール・ファイブ「そして、神戸」 7 八代亜紀「愛ひとすじ」 8 野口五郎「私鉄沿線」 9 都はるみ「北の宿から」 10 沢田研二「勝手にしやがれ」 11 沢田研二「ダーリング」 12 渥美二郎「夢追い酒」 13 小林幸子「とまり木」 14 竜鉄也「奥飛騨慕情」 15 細川たかし「北酒場」 16 都はるみ「浪花恋しぐれ」 17 テレサ・テン「つぐない」 18 テレサ・テン「愛人」 19 テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」 20 瀬川瑛子「命くれない」 21 桂銀淑「夢おんな」 22 プリンセス プリンセス「Diamonds」 23 堀内孝雄「恋唄綴り」 24 香西かおり「流恋草」 25 藤あや子「こころ酒」 26 高山厳「心凍らせて」 27 藤あや子「花のワルツ」 28 長山洋子「捨てられて」 29 シャ乱Q「涙の影」 30 GLAY「HOWEVER」 31 L'Arc〜en〜Ciel「HONEY」 32 GLAY「Winter,again」 33 小柳ゆき「愛情」/「be alive」 34 浜崎あゆみ「Dearest」 35 浜崎あゆみ「Voyage」 36 氷川きよし「白雲の城」 37 氷川きよし「番場の忠太郎」 38 氷川きよし「面影の都」 39 倖田來未「夢のうた」 40 氷川きよし「きよしのソーラン節」 41 EXILE「Ti Amo」 42 氷川きよし「ときめきのルンバ」 43 氷川きよし「虹色のバイヨン」 44 ふくい舞「いくたびの櫻」 45 氷川きよし「櫻」 46 氷川きよし「満天の瞳」 47 水森かおり「島根恋旅」 48 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Summer Madness」 49 西野カナ「Dear Bride」 50 氷川きよし「男の絶唱」 表 話 編 歴 1 中森明菜 2 レベッカ 3 BOØWY 4 サザンオールスターズ 5 松任谷由実 6・7 CHAGE&ASKA 8 WANDS 9・10 trf 1 マドンナ 2 ビートルズ 3 ボン・ジョヴィ 4・5 マドンナ 6 ガンズ・アンド・ローゼズ 7 マドンナ 8 ビートルズ 9・10 マライア・キャリー 11 安室奈美恵 12 GLAY 13 B'z 14 宇多田ヒカル 15・16 浜崎あゆみ 17 宇多田ヒカル 18 浜崎あゆみ 19 ORANGE RANGE 20 倖田來未 11 ミー・アンド・マイ 12・13・14 セリーヌ・ディオン 15 ビートルズ 16 バックストリート・ボーイズ 17 アヴリル・ラヴィーン 18 女子十二楽坊 19 クイーン 20 O-Zone 21 倖田來未 22・23 EXILE 24・25 嵐 26・27・28 AKB48 29・30 嵐 21 ダニエル・パウター 22 アヴリル・ラヴィーン 23 マドンナ 24 ビートルズ 25・26 レディー・ガガ 27 シェネル 28・29 ワン・ダイレクション 30 ビートルズ 31 嵐 32・33 安室奈美恵 34・35 嵐 36・37 Snow Man 31 アリアナ・グランデ 32 ビートルズ 33・34・35 クイーン 36・37 ビートルズ 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 ISNI VIAF フランス BnF data ドイツ 日本 MusicBrainz 倖田來未 日本の女性ポップ歌手 日本の女性ロック歌手 日本のR&B・ミュージシャン 日本の女性作詞家 NHK紅白歌合戦出演者 日本レコード大賞受賞者 エイベックス・グループのアーティスト 京都市出身の人物 1982年生 存命人物 無効な出典が含まれている記事/2015年 Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク 編集半保護中のページ 2024/11/22 22:21更新
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kouda kumi
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