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光岡早苗の情報 (みつおかさなえ)
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【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

光岡早苗の情報(みつおかさなえ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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光岡 早苗さんについて調べます

■名前・氏名
光岡 早苗
(読み:みつおか さなえ)
■職業
女優
■光岡早苗の誕生日・生年月日
1935年1月5日 (年齢89歳)
亥年(いのしし年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和10年)1935年生まれの人の年齢早見表

光岡早苗と同じ1935年生まれの有名人・芸能人

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光岡早苗と関係のある人

林美樹: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男の名を挙げているが、林の名は挙げられていない。


益田喜頓: 初笑い寛永御前試合 1953年 監督斎藤寅次郎、主演花菱アチャコ、共演江川宇礼雄、光岡早苗、キドシン、森川信、堺駿二、清川虹子、藤間紫、内海突破、横山エンタツ、シミキン、古川ロッパ、川田晴久、小笠原章二郎、伴淳三郎、柳家金語楼、神楽坂はん子 ※新東宝


谷身知子: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男の名を挙げているが、邦かほりあるいは谷身知子についての言及はない。


水城リカ: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男の名を挙げているが、水城の名は挙げられていない。


佐伯秀男: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩とともに佐伯の名を挙げている。


珠瑠美: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男の名を挙げているが、珠についての言及はない。


谷口朱里: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男の名を挙げているが、谷口の名は挙げられていない。


美矢かほる: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男の名を挙げているが、美矢の名は挙げられていない。


西朱実: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男とともに、西の名を挙げている。


乱孝寿: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男の名を挙げているが、乱の名は挙げられていない。


路加奈子: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男とともに、路の名を挙げている。


光岡早苗の情報まとめ

もしもしロボ

光岡 早苗(みつおか さなえ)さんの誕生日は1935年1月5日です。東京出身の女優のようです。

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映画、現在、テレビ、退社、引退、家族、子役、ドラマに関する情報もありますね。去年の情報もありました。光岡早苗の現在の年齢は89歳のようです。

光岡早苗のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

光岡 早苗(みつおか さなえ、1935年1月5日 - )は、朝鮮京城府出身の日本の女優である。一時期(1965年 - 1966年)、城山路子(しろやま みちこ)と改名した。人気喜劇俳優花菱アチャコの恋人役に抜擢された『初笑い寛永御前試合』(1953年)でデビュー、美空ひばりや片岡千恵蔵の主演作の脇役女優であったが、黎明期の成人映画界に飛び込み、若松孝二監督の初期作『歪んだ関係』(1965年)、アメリカやイギリスでも公開された『餌(英語版)』(1966年)等の主演女優を務めたことで知られる。

1935年(昭和10年)1月5日、日本統治時代の朝鮮の京城府(現在の大韓民国ソウル特別市)に建築設計技師の光岡基衛・とみ夫妻の娘として生まれる。1941年(昭和16年)4月、国民学校初等科(かつての尋常小学校)に同地で入学、1945年(昭和20年)8月15日の第二次世界大戦終結の前後に日本に引き上げる。

1950年(昭和25年)4月、千葉県千葉市にあった新制高等学校・聖書学園高等学校(現在の千葉英和高等学校)に入学するも、翌1951年(昭和26年)早々に中途退学し、同年、東京都渋谷区代々木の文化服装学院師範科に入学、同校在学中の1953年(昭和28年)、映画会社の新東宝にスカウトされ、「」として同社に入社する。同年12月28日に公開された、斎藤寅次郎監督の『初笑い寛永御前試合』に出演、主演の花菱アチャコの恋人・弥生役に抜擢されて、映画界にデビューしたとされる。ただし東京国立近代美術館フィルムセンターの所蔵作品データベースによれば、それに先立つ同年12月13日に公開された田中絹代の初監督作であり、第7回カンヌ国際映画祭に出品された『恋文』に出演しており、光岡の名がクレジットに残っている。その後、次第に脇に回り始め、1956年(昭和31年)いっぱいで東映に移籍した。

東映では当初、東映京都撮影所に在籍し、1957年(昭和32年)1月22日に公開された加藤泰監督の時代劇映画『恋染め浪人』が同社での最初の出演作である。加藤泰の作品には、新東宝時代に『逆襲大蛇丸』(1955年)にすでに出演している。翌1958年(昭和33年)早々に東映東京撮影所に異動、以降、数多くの映画に脇役・端役で出演する。テレビ映画にも出演しており、1962年(昭和37年)9月19日に放映された『特別機動捜査隊』第48回『ダイナマイト』(監督不明)ではゲスト主演を果たした。同撮影所に在籍した6年間に、わかっているだけでも出演作は60作を超えている。1964年(昭和39年)1月28日に放映されたテレビ映画『戦友』第18回『悲しき再会』(監督不明)にゲスト出演したのを最後に、東映を去った。

1964年4月に佐藤重雄が設立した映画製作会社・轍プロダクションが、大映東京撮影所を退社した水野洽を監督に起用して成人映画『危険な人妻』を製作、同年9月に公開されたが、光岡はこれに主演、以降、成人映画に転向する。轍プロダクションでは同年12月に公開された『女はそれを待っている』(監督経堂三郎)にも主演、本木荘二郎のシネユニモンドが製作・配給、本木が高木丈夫の名で監督、同年10月14日に公開した『洋妾 らしゃめん』、同じく公開日不明の『白い手袋の秘密』に主演している。本木の『洋妾 らしゃめん』を光岡の成人映画転向第1作とする資料もある。『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男を挙げているが、城山路子と光岡早苗は同一人物であり、重複している。

同年11月に後藤充弘が設立した葵映画が第1作として製作した『赤い肌の門』の監督に『危険な人妻』の水野洽が起用されて片岡均の名で監督、同作の主演に光岡が起用され、同作は翌1965年(昭和40年)1月、葵映画が配給して公開された。光岡は同作をもって城山 路子と改名する。当時、光岡は、中野区城山町(現在の同区中野1丁目)に住んでいた。同じころNHK大阪放送局から葵映画に引き抜かれた西原儀一は、入社第1作として『激情のハイウェー』を監督しているが、当時の映倫(新映倫、映画倫理管理委員会)の削除基準を知り、急遽、当時としては短いわずか3日間の撮影期間と低予算で『いろ地獄』の製作を計画、城山(光岡)は同作の主演に起用された。映倫は同作を一般映画のサスペンス映画として評価、作品の評価も高かったが、成人映画として売り出したかったため、困ったと西原は後述している。同作は同年7月に映倫の審査を通過して成人映画にレイティングされ、同年9月7日に公開された。城山(光岡)はその後も葵映画で、水野洽が片岡均の名で監督した『流転の愛欲』(1965年9月公開)、西原儀一が千葉隆志の名で監督した『くずれる女』(1966年4月5日公開)の2本に出演、いずれも主演した。

1966年(昭和41年)8月に公開された『餌』(監督向井寛)に出演したのを最後に、引退した。引退時期に公開された最後の作品は、同年10月に公開された『女の砦』(監督片岡均)、『人妻の秘密』(監督山本晋也)である。以降は、東中野でバーを経営していたが、1977年(昭和52年)、小川欽也が小川和久の名で監督した『熟れた夫人の乱れ咲き』(製作・配給大蔵映画)に「光岡早苗」の名で出演している。同作は同年6月28日に公開された。光岡が経営したバーは、2005年(平成17年)の時点で経営者であった隆見夏子(小林悟夫人・初枝)によれば、ある時点で映画監督の小林悟(1930年 - 2001年)が同店の経営を引き継いだという。その後の光岡の消息は不明である。2008年(平成20年)、アメリカで『餌』のフィルムが発見され、同年5月13日にDVDが発売された。

クレジットはすべて「出演」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。

『恋文』 : 監督田中絹代、製作・配給新東宝、1953年12月13日公開 - 出演、97分の上映用プリントをNFCが所蔵

『初笑い寛永御前試合』 : 監督斎藤寅次郎、主演花菱アチャコ、製作・配給新東宝、1953年12月28日公開 - 弥生(デビュー作)

『一等マダムと三等旦那』 : 監督小森白、主演轟夕起子、製作・配給新東宝、1954年4月13日公開 - 清水地図子

『ハワイ珍道中』 : 監督斎藤寅次郎、製作・配給新東宝、1954年9月14日公開 - 出演、86分の上映用プリントをNFCが所蔵

『エノケンの天国と地獄』 : 監督佐藤武、製作・配給新東宝、1954年10月12日公開 - マサ子

『日本敗れず』 : 監督阿部豊、製作・配給新東宝、1954年10月26日公開 - 出演、102分の上映用プリントをNFCが所蔵

『逆襲大蛇丸』 : 監督加藤泰、製作・配給新東宝、1955年1月3日公開 - 出演、70分の上映用プリントをNFCが所蔵

『忍術児雷也』 : 監督萩原遼、製作・配給新東宝、1955年1月3日公開 - 出演、80分の上映用プリントをNFCが所蔵

『番場の忠太郎』 : 監督中川信夫、主演山田五十鈴・若山富三郎、製作・配給新東宝、1955年3月29日公開 - お登世、86分の上映用プリントをNFCが所蔵

『森繁のペテン王 わが名はペテン師より』 : 監督渡辺邦男、製作・配給新東宝、1955年8月14日公開 - 出演、91分の上映用プリントをNFCが所蔵

『息子一人に嫁八人』 : 監督志村敏夫、主演宇津井健、製作・配給新東宝、1955年12月6日公開 - 千代菊

『社長三等兵』 : 監督志村敏夫、主演田崎潤、製作・配給新東宝、1956年3月6日公開 - 富田徳子

『続・君ひとすじに』 : 監督志村敏夫、主演久保菜穂子、製作・配給新東宝、1956年5月1日公開 - 中塚琴美

『女真珠王の復讐』 : 監督志村敏夫、主演前田通子、製作・配給新東宝、1956年7月5日公開 - 戸田美代

『新妻鏡』 : 監督志村敏夫、主演池内淳子、製作・配給新東宝、1956年9月26日公開 - 女中きく

『軍神山本元帥と連合艦隊』 : 監督志村敏夫、主演佐分利信、製作・配給新東宝、1956年10月31日公開 - 小田光子

『恋染め浪人』 : 監督加藤泰、主演大友柳太朗、製作東映京都撮影所、配給東映、1957年1月22日公開(映倫番号 10005) - おはや

『さけぶ雷鳥』 : 監督内出好吉、主演尾上鯉之助、製作東映京都撮影所、配給東映、1957年6月4日公開(映倫番号 10190) - 島琴路

『さけぶ雷鳥 第二部』 : 監督内出好吉、主演尾上鯉之助、製作東映京都撮影所、配給東映、1957年6月10日公開(映倫番号 10191) - 島琴路

『さけぶ雷鳥 解決篇』 : 監督内出好吉、主演尾上鯉之助、製作東映京都撮影所、配給東映、1957年6月18日公開(映倫番号 10192) - 島琴路

『素浪人忠弥』 : 監督佐伯清、主演片岡千恵蔵、製作東映京都撮影所、配給東映、1957年8月20日公開(映倫番号 10271) - 湯女お園

『曲馬団の娘』 : 監督小石栄一、主演中村雅子、製作東映東京撮影所、配給東映、1958年2月19日公開(映倫番号 10418) - よし子

『少年探偵団 透明怪人』 : 監督小林恒夫、主演波島進、製作東映東京撮影所、配給東映、1958年2月25日公開(映倫番号 10539) - 島田あき子

『デン助の陽気な靴みがき』 : 監督伊賀山正光、主演大宮敏光、製作東映東京撮影所、配給東映、1958年6月3日公開(映倫番号 10669) - サリー

『警視庁物語 魔の伝言板』 : 監督村山新治、主演神田隆、製作東映東京撮影所、配給東映、1958年6月22日公開(映倫番号 10608) - 横瀬の情婦

『空中サーカス 嵐を呼ぶ猛獣』 : 監督小石栄一、主演高倉健、製作東映東京撮影所、配給東映、1958年8月12日公開(映倫番号 10748) - バアのマダム

『波止場がらす』 : 監督伊賀山正光、主演南廣、製作東映東京撮影所、配給東映、1958年10月8日公開(映倫番号 10816) - お時

『点と線』 : 監督小林恒夫、主演南廣、製作東映東京撮影所、配給東映、1958年11月11日公開(映倫番号 10902) - とみ子、85分の上映用プリントをNFCが所蔵

家族音楽会』 : 監督田代秀治、製作・配給東映教育映画部、1958年発表 - おばさん役、49分の上映用プリントをNFCが所蔵、東映チャンネルで放映

『盗まれた虚栄』 : 監督豊田敬太、製作・配給東映教育映画部、1958年発表、NETテレビが1959年6月18日放映 - 主演、22分の上映用プリントをNFCが所蔵

『母しぐれ』 : 監督和田篤人、製作東映東京撮影所、配給東映、1959年1月28日公開(映倫番号 11038) - 出演

『特ダネ三十時間 深夜の挑戦』 : 監督村山新治、製作東映東京撮影所、配給東映、1959年3月10日公開(映倫番号 11085) - 出演

『素晴らしき娘たち』 : 監督家城巳代治、製作東映東京撮影所、配給東映、1959年6月16日公開(映倫番号 11078) - 柳下ひろ、100分の上映用プリントをNFCが所蔵

『疑惑の夜』 : 監督小林恒夫、製作東映東京撮影所、配給東映、1959年6月30日公開(映倫番号 11271) - 出演

『父と娘』 : 監督小石栄一、製作東映東京撮影所、配給東映、1959年7月7日公開(映倫番号 11278) - 出演

『埠頭の縄張り』 : 監督佐伯清、製作東映東京撮影所、配給東映、1959年7月22日公開(映倫番号 11316) - 出演

『べらんめえ探偵娘』 : 監督佐伯清、主演美空ひばり、製作東映東京撮影所、配給東映、1959年9月23日公開(映倫番号 11386) - 出演

『高度7000米 恐怖の四時間』 : 監督小林恒夫、製作東映東京撮影所、配給東映、1959年9月30日公開(映倫番号 11367) - 出演

『特ダネ三十時間 午前零時の顔』 : 監督若林栄二郎、製作東映東京撮影所、配給東映、1959年10月13日公開(映倫番号 11329) - 出演

『特ダネ三十時間 拾った牝豹』 : 監督若林栄二郎、製作東映東京撮影所、配給東映、1959年10月20日公開(映倫番号 11328) - 出演

『べらんめえ芸者』 : 監督小石栄一、主演美空ひばり、製作東映東京撮影所、配給東映、1959年12月6日公開(映倫番号 11489) - 出演

『スピード狂時代 命を賭けて』 : 監督島津昇一、製作東映東京撮影所、配給東映、1959年12月20日公開(映倫番号 11471) - 出演

『天下の快男児 万年太郎』 : 監督小林恒夫、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年1月15日公開(映倫番号 12010) - 出演

『続べらんめえ芸者』 : 監督小石栄一、主演美空ひばり、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年3月1日公開(映倫番号 11849) - 出演、83分の上映用プリントをNFCが所蔵

『ずべ公天使』 : 監督小沢茂弘、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年3月15日公開(映倫番号 11535) - 出演

『拳銃を磨く男 呪われた顔』 : 監督伊賀山正光、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年4月12日公開(映倫番号 11609) - 出演

『多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ』 : 監督小沢茂弘、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年4月26日公開(映倫番号 11720) - 出演

『消えた密航船』 : 監督村山新治、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年5月3日公開(映倫番号 11457) - 出演

『おれたちの真昼』 : 監督小林恒夫、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年5月31日公開(映倫番号 11651) - 出演

『警視庁物語 血液型の秘密』 : 監督飯塚増一、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年6月7日公開(映倫番号 11766) - 出演

『続ずべ公天使 七色の花嫁』 : 監督小石栄一、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年6月14日公開(映倫番号 11687) - 出演

『警視庁物語 聞き込み』 : 監督飯塚増一、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年6月21日公開(映倫番号 11761) - 出演

『東から来た流れ者』 : 監督和田篤人、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年6月29日公開(映倫番号 11559) - 出演

『十七才の逆襲 暴力をぶっ潰せ』 : 監督日高繁明、製作第二東映東京撮影所、配給第二東映、1960年7月6日公開(映倫番号 11891) - 出演

『天下の快男児 突進太郎』 : 監督小林恒夫、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年7月13日公開(映倫番号 11829) - 出演

『十七才の逆襲 向う見ずの三日間』 : 監督日高繁明、製作第二東映東京撮影所、配給第二東映、1960年8月24日公開(映倫番号 11938) - 出演

『風流深川唄』 : 監督山村聰、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年9月13日公開(映倫番号 11941) - 出演、87分の上映用プリントをNFCが所蔵

『第三次世界大戦 四十一時間の恐怖』 : 監督日高繁明、製作第二東映東京撮影所、配給第二東映、1960年10月19日公開(映倫番号 11921) - 秋子、76分の上映用プリントをNFCが所蔵

『不良少女』 : 監督小林恒夫、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年10月23日公開(映倫番号 11993) - 出演

『よわ虫つよ虫』 : 監督津田不二夫、製作・配給東映教育映画部、1960年発表 - 出演、30分の上映用プリントをNFCが所蔵

『べらんめえ芸者罷り通る』 : 監督小石栄一、主演美空ひばり、製作東映東京撮影所、配給東映、1961年1月9日公開(映倫番号 12116) - 松子

『警視庁物語 不在証明』 : 監督島津昇一、主演神田隆、製作東映東京撮影所、配給東映、1961年1月26日公開(映倫番号 12100) - 妻のぶ

『警視庁物語 十五才の女』 : 監督島津昇一、主演神田隆、製作東映東京撮影所、配給東映、1961年2月1日公開(映倫番号 12101) - 妻のぶ

『不敵なる脱出』 : 監督相野田悟、製作第二東映東京撮影所、配給ニュー東映、1961年2月22日公開(映倫番号 12001) - 出演

『若い涙を吹きとばせ』 : 監督小林恒夫、製作東映東京撮影所、配給東映、1961年3月7日公開(映倫番号 12218) - 出演

『アマゾン無宿 世紀の大魔王』 : 監督小沢茂弘、主演片岡千恵蔵、製作ニュー東映東京撮影所、配給ニュー東映、1961年4月21日公開(映倫番号 12322) - 精神病院の看護婦

『がめつい奴は損をする』 : 監督小石栄一、主演石井均、製作ニュー東映東京撮影所、配給ニュー東映、1961年5月10日公開(映倫番号 12243) - なか子、59分の上映用プリントをNFCが所蔵

『べっぴんさんに気をつけろ』 : 監督小石栄一、主演石井均、製作ニュー東映東京撮影所、配給ニュー東映、1961年5月17日公開(映倫番号 12242) - みどり

『次郎長社長と石松社員』 : 監督瀬川昌治、主演進藤英太郎、製作ニュー東映東京撮影所、配給ニュー東映、1961年5月21日公開(映倫番号 12355) - 女給カオル

『魚河岸の女石松』 : 監督工藤栄一、主演美空ひばり、製作ニュー東映東京撮影所、配給ニュー東映、1961年5月31日公開(映倫番号 12217) - ビート喫茶のマダム

『霧と影』 : 監督石井輝男、製作ニュー東映東京撮影所、配給ニュー東映、1961年8月26日公開(映倫番号 12503) - 飲み屋のおかみ

『万年太郎と姐御社員』 : 監督小林恒夫、製作ニュー東映東京撮影所、配給ニュー東映、1961年10月7日公開(映倫番号 12513) - 出演

『べらんめえ芸者と大阪娘』 : 監督渡辺邦男、主演美空ひばり、製作東映東京撮影所、配給東映、1962年2月7日公開(映倫番号 12670) - テレビのコマーシャルガール

『誇り高き挑戦』 : 監督深作欣二、主演鶴田浩二、製作東映東京撮影所、配給東映、1962年3月28日公開(映倫番号 12684) - ロバートの秘書、89分の上映用プリントをNFCが所蔵

『太平洋のGメン』 : 監督石井輝男、主演片岡千恵蔵、製作東映東京撮影所、配給東映、1962年4月22日公開(映倫番号 12774) - バーの女A、86分の上映用プリントをNFCが所蔵

『特別機動捜査隊』第48回『ダイナマイト』 : 監督不明、製作東映テレビプロダクション/NETテレビ、1962年9月19日放映(テレビ映画

ミステリーベスト21『濁った陽』 : 監督島津昇一、製作東映/NETテレビ、1962年12月28日放映(テレビ映画

『ある日のバス通り裏 拾ったハンドバッグ』 : 監督太田浩児、企画住友銀行、製作東映商事、1962年発表(PR映画) - 岡本さん

『べらんめえ芸者と丁稚社長』 : 監督渡辺邦男、主演美空ひばり、製作東映東京撮影所、配給東映、1963年1月23日公開(映倫番号 13062) - 若葉

『民謡の旅 秋田おばこ』 : 監督渡辺邦男、主演美空ひばり、製作東映東京撮影所、配給東映、1963年6月9日公開(映倫番号 13179) - 梨枝

『警視庁物語 十代の足どり』 : 監督佐藤肇、主演神田隆、製作東映東京撮影所、配給東映、1963年7月7日公開(映倫番号 13037) - 女教師

『やくざの歌』 : 監督若林幹、主演千葉真一、製作東映東京撮影所、配給東映、1963年9月8日公開(映倫番号 13318) - 朱実

『ギャング忠臣蔵』 : 監督小沢茂弘、主演片岡千恵蔵、製作東映東京撮影所、配給東映、1963年10月20日公開(映倫番号 12979) - 芸者A

『戦友』第18回『悲しき再会』 : 監督不明、製作東映テレビプロダクション/NETテレビ、1964年1月28日放映(テレビ映画

『危険な人妻』 : 監督水野洽、製作・配給轍プロダクション、1964年9月公開(成人映画・映倫番号 13777) - 主演

『洋妾 らしゃめん』 : 監督高木丈夫、製作・配給シネユニモンド、1964年10月14日公開(成人映画・映倫番号 13710) - 主演、67分の上映用プリントをNFCが所蔵

『女はそれを待っている』 : 監督経堂三郎、製作・配給轍プロダクション、1964年12月公開 - 主演、山形ドキュメンタリーフィルムライブラリーが70分の上映用プリントを所蔵

『白い手袋の秘密』 : 監督高木丈夫、製作・配給シネユニモンド、1965年公開 - 主演

『赤い肌の門』 : 監督片岡均(水野洽)、製作・配給葵映画、1965年1月公開(成人映画・映倫番号 13826) - 主演・「城山路子」名義

『盗まれた肌』 : 監督宮口圭、製作・配給轍プロダクション、1965年2月公開(成人映画・映倫番号 13800) - 主演・「城山路子」名義

『狙われた新妻』 : 監督星合雅人(星谷雅人)、製作・配給シネユニモンド、1965年5月公開(成人映画・映倫番号 13968) - 主演・「城山路子」名義

『いろ地獄』 : 監督西原儀一、製作・配給葵映画、1965年7月審査(成人映画・映倫番号 14084)・同年9月7日公開 - 重美役・「城山路子」名義

『悪の痴態』 : 監督東史朗、製作あづまプロダクション、配給国映、1965年7月公開 - 主演・「城山路子」名義

『処女未亡人』 : 監督片岡均(水野洽)、製作紫水プロダクション、配給東京三映社、1965年8月公開 - 主演・「城山路子」名義

『流転の愛欲』 : 監督片岡均(水野洽)、製作・配給葵映画、1965年9月公開 - 主演・「城山路子」名義

『歪んだ関係』 : 監督若松孝二、製作・配給国映、1965年9月公開(成人映画・映倫番号 14180) - 主演・「城山路子」名義

『女の性』 : 監督高木丈夫、製作シネユニモンド、配給明光セレクト、1965年10月5日公開(成人映画・映倫番号 14175) - 主演・「城山路子」名義

『肌のあやまち』 : 企画菜穂進、監督山下治、製作ナオプロダクション、配給国映、1965年11月公開(10月公開とも、成人映画・映倫番号 14230) - 主演・「城山路子」名義

『夜ごとの牝猫』 : 監督小川欽也、製作・配給大蔵映画、1965年11月23日公開(成人映画・映倫番号 14256) - 加藤邦子役(主演)・「城山路子」名義

『蠢き』 : 監督増田健太郎、製作日芸新社、配給国映、1965年12月公開 - バーのマダム洋子役(主演)・「城山路子」名義

『未亡人日記』 : 監督沢賢介、製作レンジャー、配給センチュリー映画社、1966年1月公開(1965年12月公開とも、成人映画・映倫番号 14324) - 祖父江貴子役(主演)・「城山路子」名義

『よろめき』 : 監督石山堅(石山聖)、製作・配給シバタフィルム、1966年3月8日公開(成人映画・映倫番号 14377) - 主演・「城山路子」名義

『くずれる女』 : 監督千葉隆志(西原儀一)、製作・配給葵映画、1966年4月5日公開(成人映画・映倫番号 14435) - 主演・「城山路子」名義

『浮気虫』 : 監督山下治、製作・配給双映、1966年6月公開 - 主演・「城山路子」名義

『未知のセックス』 : 監督山下治、主演香取環、製作双映、配給ワールド映画、1966年8月公開 - 出演・「城山路子」名義

『泣き濡れた処女』 : 監督飛田良、製作ヤマベプロダクション、配給大蔵映画、1966年8月公開(成人映画・映倫番号 14595) - 松江役・「城山路子」名義

『餌(英語版)』 : 監督向井寛、製作東京芸術映画、1966年8月公開 - 藤川静枝役・「城山路子」名義、米国でDVD発売

『女の砦』 : 監督片岡均(水野洽)、製作光映画、配給大蔵映画、1966年10月公開(成人映画・映倫番号 14646) - 出演・「城山路子」名義

『人妻の秘密』 : 監督山本晋也、製作青年群像、配給明光セレクト、1966年10月公開(成人映画・映倫番号 14695) - 出演・「城山路子」名義

『熟れた夫人の乱れ咲き』 : 監督小川和久(小川欽也)、製作・配給大蔵映画、1977年6月28日公開(成人映画・映倫番号 19112)

国立国会図書館蔵書等にみる書誌である。

「旬報無題欄 六十の手習い」 : 『キネマ旬報』1961年7月下旬号通号290号所収、キネマ旬報社、1961年7月発行、p.83.

^ “光岡早苗”. KINENOTE. キネマ旬報. 2023年6月25日閲覧。

^ “沿革”. 学校法人 聖書学園 千葉英和高等学校. 2023年6月25日閲覧。

^ “金曜上映会のお知らせ〈1月-3月〉”. YIDFF: ニュース. 山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会 (2003年1月17日). 2023年6月25日閲覧。

映画年鑑 1964』、時事通信社、1964年発行

映画年鑑 1967』、時事通信社、1967年発行

『日本映画発達史 V 映像時代の到来』、田中純一郎、中公文庫、中央公論社、1976年7月10日 ISBN 4122003520

The American Film Institute Catalog of Motion Pictures F6, Feature Films, 1961–1970, Richard P. Krafsur, R.R. Bowker, 1976. ISBN 0835204405

『日本映画俳優全集・女優編』、キネマ旬報社、1980年12月31日発行

『消えてゆく東京の地名』、本間信治、月刊ペン社、1983年10月発行

『やくざ監督東京進出 50余年の沈黙を破り波瀾の人生を語る』、西原儀一・円尾敏郎、ワイズ出版、2002年8月 ISBN 4898301312

新東宝

東映

映画

Sanae Mitsuoka - IMDb(英語)

Michiko Shiroyama - IMDb(英語)

光岡早苗 - KINENOTE

城山路子、光岡早苗 - allcinema

光岡早苗 - 日本映画データベース

光岡早苗 - 東京国立近代美術館フィルムセンター

光岡早苗 - 文化庁日本映画情報システム

光岡早苗 - 日本映画製作者連盟

光岡早苗 - テレビドラマデータベース

光岡早苗 - jlogos.com (エア)

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2024/09/26 21:07更新

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