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路加奈子: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男とともに、路の名を挙げている。 谷口朱里: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男の名を挙げているが、谷口の名は挙げられていない。 珠瑠美: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男の名を挙げているが、珠についての言及はない。 佐伯秀男: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩とともに佐伯の名を挙げている。 谷身知子: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男の名を挙げているが、邦かほりあるいは谷身知子についての言及はない。 乱孝寿: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男の名を挙げているが、乱の名は挙げられていない。 林美樹: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男の名を挙げているが、林の名は挙げられていない。 美矢かほる: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男の名を挙げているが、美矢の名は挙げられていない。 水城リカ: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男の名を挙げているが、水城の名は挙げられていない。 佐伯秀男: 『処女の反撥』 : 製作建部博、企画井上猛夫、監督倉本一夫、脚本高木享、主演西朱実、製作国際ビデオ、配給センチュリー映画社、1965年10月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 出演・「吉崎警部」役 光岡早苗: 『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、西朱実、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男を挙げているが、城山路子と光岡早苗は同一人物であり、重複している。 |
西朱実の情報まとめ
西 朱実(にし あけみ)さんの誕生日は1930年6月13日です。東京出身の女優のようです。
テレビ、映画、卒業、現在、母親、ドラマ、事件、引退、姉妹、家族に関する情報もありますね。
西朱実のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)西 朱実(にし あけみ、1930年6月13日 - )は、日本の女優である。本名は西野 潤子(にしの じゅんこ)、西 朱美(読み同)と誤記されることがある。連続テレビ映画『太陽にほえろ!』の刑事「長さん」(下川辰平)の妻「野崎康江」役でのセミレギュラー出演で知られる。 東京都目黒区出身、順心高等女学校・文化服装学院裁断科卒業。宇治みさ子(デビュー当時は山中美佐、1932年 - 2012年)、久保菜穂子(1932年 - )、南寿美子(1931年 - )と同期入社である。 1952年(昭和27年)、新東宝に入社、記録に残るもっとも古い出演記録は、同年6月19日に公開された小林桂樹主演の映画『恋の應援團長』である。同作は井上梅次の第1回監督作品であり、西は、山中美佐、三島保子、若宮清子、久保菜穂子、青木泰子、南寿美子とともに「新東宝ニューフェイス」として、スクリーンに登場した。端役からスタートしており、同社在籍中の1956年(昭和31年)12月13日 - 1957年(昭和32年)3月6日にKRテレビ(現在のTBSテレビ)で放映されたテレビ映画『遊星人M』にも出演している。この当時は、新東宝撮影所(現在の東京メディアシティ)に近い世田谷区宇奈根町に住んでいた。1961年(昭和36年)8月31日、新東宝は倒産、製作部門は同年11月15日に切り離されて、ニッポン・アートフィルム・カンパニー(NAC)になったが、翌1962年(昭和37年)2月11日に日活が配給して公開された『俺が裁くんだ』(監督橋田寿久年)、同年6月3日に大映が配給して公開された『悲しみはいつも母に』(監督中川信夫)といった、新東宝最末期の製作物にも出演した記録が残っている。 同年に放映を開始した宣弘社プロダクション製作のタケダアワー枠の連続テレビ映画『隠密剣士』にも、同年10月28日 - 同年11月18日に放映された第4話 - 第7話(監督船床定男、脚本加藤泰・伊上勝)にアイヌ人「クララ」役でレギュラー出演した。その後1年半ほどの出演歴が不明であるが、1964年(昭和39年)6月に公開された成人映画『女狼』(監督小林悟)に出演、以降、独立系各社の作品に出演した。『日本映画発達史』の田中純一郎は、同書のなかで黎明期の成人映画界のおもな出演者として、扇町京子、橘桂子、城山路子(光岡早苗と同一人物)、内田高子、香取環、新高恵子、松井康子、朝日陽子、火鳥こずえ、華村明子、森美沙、湯川美沙、光岡早苗、路加奈子、有川二郎、里見孝二、川部修詩、佐伯秀男とともに、西の名を挙げている。西が独立系成人映画に出演したのは2年に満たない期間であり、現在、上映用プリントが残っていることが確認できる作品は、内田高子の主演作『人妻の予定日』(監督向井寛)のみである。『挑まれた女』(監督宮口圭、1964年)、『処女の反撥』(監督倉本一夫、1965年)、『番頭お色け日記』(監督藤田尚、1966年)がおもな主演作である。 1967年(昭和42年)にはすでに成人映画の世界を去り、同年1月18日に放映された児童向け特撮テレビ映画『快獣ブースカ』の第11話『ブー横丁の学習塾』(監督竹前重吉)に出演し、主人公の友人の母親役を演じている。以降、映画会社が製作する連続テレビ映画に多くゲスト出演した。なかでも、1972年(昭和47年)に放映が開始された『太陽にほえろ!』では、レギュラー陣の下川辰平(1928年 - 2004年)演じる「長さん」の妻、「野崎康江」役を得て、同年12月15日放映の第22回『刑事の娘』(監督山本迪夫)以降、1980年代までセミレギュラー出演を続けるに至る。『太陽にほえろ!』では、1977年(昭和52年)1月21日放映の第235回『刑事の娘が嫁ぐとき』(監督児玉進)、同年4月22日放映の第248回『ウェディングドレス』(監督斎藤光正)で、夫役の下川とともに花嫁・良子(井岡文代)の両親を演じた。野崎家の長男・俊一役を演じたのは石垣恵三郎であった。同作への出演は全28回に及び、1981年(昭和56年)10月16日放映の第479回『怒りのラガー』(監督竹林進)が最後であった。テレビドラマのなかでも、出演作のほとんどすべてがテレビ映画であり、基本的には映画人の人脈のなかで女優人生を送った。1980年(昭和55年)に発行された『日本映画俳優全集・女優編』には、西についての記述が存在しない。 記録に残る最後の出演作品は、日本テレビ放送網とユニオン映画が製作した『事件記者チャボ!』であり、同作は1983年(昭和58年)11月5日 - 1984年(昭和59年)5月5日の期間に放映されたものである。同作以降の出演歴は、テレビ・映画いずれもみられない。同年以降に引退した。『太陽にほえろ!』で夫婦役であった下川は、2004年(平成16年)3月25日に満73歳で死去している。西が存命ならば、2014年(平成26年)現在では82歳前後の高齢である。 クレジットはすべて「出演」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。 『恋の應援團長』 : 監督井上梅次、主演小林桂樹、製作・配給新東宝、1952年6月19日公開 - 出演、85分の上映用プリントをNFCが所蔵 『モンテンルパの夜は更けて』 : 監督青柳信雄、主演上原謙・香川京子、製作・配給新東宝、1952年10月9日公開 - 出演、80分の上映用プリントをNFCが所蔵 『底抜け青春音頭』 : 監督斎藤寅次郎、製作・配給新東宝、1952年12月18日公開 - 出演・「春惠」役 『南十字星は偽らず』 : 監督田中重雄、主演高峰三枝子・若原雅夫、製作・配給新東宝、1953年9月1日公開 - 出演・「ウイニイ」役、92分の上映用プリントをNFCが所蔵 『一等マダムと三等旦那』 : 監督小森白、製作・配給新東宝、1954年4月13日公開 - 出演・「女スリ」役 『大阪の宿』 : 監督五所平之助、主演佐野周二・乙羽信子、製作・配給新東宝、1954年4月20日公開 - 出演、122分の上映用プリントをNFCが所蔵 『娘ごゝろは恥づかしうれし』(『娘ごころは恥づかしうれし』) : 製作金田良平、監督小森白、主演高島忠夫・久保菜穂子、製作今村プロダクション、配給新東宝、1954年8月3日公開 - 出演・「お花」役 『皇太子の花嫁』 : 監督小森白、製作・配給新東宝、1955年4月5日公開 - 出演・「ニュースタイル社編輯部員C」役 『青春怪談』 : 監督阿部豊、主演上原謙・高峰三枝子、製作・配給新東宝、1955年4月19日公開 - 出演、104分の上映用プリントをNFCが所蔵 『アツカマ氏とオヤカマ氏』 : 監督千葉泰樹、主演上原謙・花井蘭子、製作・配給新東宝、1955年7月19日公開 - 出演、85分の上映用プリントをNFCが所蔵 『風流交番日記』 : 監督松林宗恵、主演小林桂樹、製作・配給新東宝、1955年11月8日公開 - 出演、91分の上映用プリントをNFCが所蔵 『母ふたり』 : 監督野村浩将、主演三益愛子・安西郷子、製作・配給新東宝、1955年12月13日公開 - 出演、75分の上映用プリントをNFCが所蔵 『大学の武勇伝』 : 監督佐伯幸三、脚本川内康範、製作・配給新東宝、1956年2月26日公開 - 出演・「女給ユメ子」役 『鬼姫競艶録』 : 監督渡辺邦男、主演美空ひばり、製作・配給新東宝、1956年12月18日公開 - 出演・「腰元」役、82分の上映用プリントをNFCが所蔵 『遊星人M』 : 監督不明、原作香山滋、主演江川宇礼雄、製作KRテレビ、1956年12月13日 - 1957年3月6日放映(連続テレビ映画・全13回) 『日米花嫁花婿入替取替合戦』(『日米花嫁花婿取替合戦』) : 企画柴田万三、監督曲谷守平、助監督土居通芳、主演高島忠夫・日比野恵子、製作・配給新東宝、1957年4月23日公開(映倫番号 10109) - 出演・「女給A」役 『「青春万歳」より 源平恋合戦』 : 監督小森白、製作・配給新東宝、1957年6月11日公開(映倫番号 10163) - 出演・「旅館の女中B」役、75分の上映用プリントをNFCが所蔵 『妖蛇荘の魔王』 : 製作大蔵貢、企画柴田万三、監督曲谷守平、製作富士映画、配給新東宝、1957年10月22日公開(映倫番号 10395) - 出演・「曲芸の女」役 『人形佐七捕物帖 花嫁殺人魔』 : 製作大蔵貢、監督加戸野五郎、主演若山富三郎・日比野恵子、製作・配給新東宝、1957年12月28日公開(映倫番号 10413) - 出演・「船宿女将」役 『金語楼の成金王』 : 製作大蔵貢、監督曲谷守平、助監督土居通芳、主演柳家金語楼、製作・配給新東宝、1958年1月3日公開(映倫番号 10387) - 出演・「芸者B」役 『女の防波堤』 : 製作大蔵貢、監督小森白、主演小畑絹子、製作・配給新東宝、1958年1月4日公開(映倫番号 10499) - 出演・「サリー」(娼婦)役、87分の上映用プリントをNFCが所蔵 『童貞社員とよろめき夫人』 : 監督小森白、主演中山昭二・小畑絹子、製作・配給新東宝、1958年1月18日公開(映倫番号 10393) - 出演・「風呂屋の娘」役 『色競べ五人女』 : 製作大蔵貢、企画柴田万三、監督加戸野五郎、主演和田桂之助、製作・配給新東宝、1958年3月9日公開(成人映画・映倫番号 10537) - 出演・「町娘」役 『朱桜判官』 : 製作大蔵貢、企画小野沢寛、監督加戸野五郎、製作・配給新東宝、1958年5月11日公開(映倫番号 10634) - 出演・「鈴香」役 『太陽娘と社長族』 : 製作大蔵貢、監督小森白、製作富士映画、配給新東宝、1958年5月18日公開(映倫番号 10673) - 出演・「ルミ」役 『薔薇と女拳銃王』 : 製作大蔵貢、監督小森白、製作富士映画、配給新東宝、1958年7月6日公開(映倫番号 10707) - 出演・「女給サリー」役 『ヌードモデル殺人事件』 : 製作大蔵貢、監督赤坂長義、主演明智十三郎、製作富士映画、配給新東宝、1958年11月1日公開(成人映画・映倫番号 10843) - 出演・「君塚千代」役 『警察官出世パトロール』 : 製作大蔵貢、監督小森白、製作富士映画、配給新東宝、1958年11月1日公開(映倫番号 10794) - 出演・「孤児院の保母」役 『殺人犯・七つの顔』 : 製作大蔵貢、監督三輪彰、製作・配給新東宝、1959年1月9日公開(映倫番号 10896) - 出演・「看護婦」役 『カックン超特急』 : 製作・監督近江俊郎、原作本木荘二郎、主演由利徹・大空真弓、製作・配給新東宝、1959年1月15日公開(映倫番号 11029) - 出演、66分の上映用プリントをNFCが所蔵 『続スーパー・ジャイアンツ 毒蛾王国』 : 製作大蔵貢、監督赤坂長義、主演宇津井健、製作富士映画、配給新東宝、1959年4月24日公開(映倫番号 11180) - 出演・「看護婦」役、55分の上映用プリントをNFCが所蔵 『暴力娘』 : 製作大蔵貢、監督曲谷守平、製作富士映画、配給新東宝、1959年6月6日公開(映倫番号 11120) - 出演・「料理学校の娘」役 『海女の化物屋敷』 : 製作大蔵貢、企画小野沢寛、監督曲谷守平、製作・配給新東宝、1959年7月17日公開(映倫番号 11274) - 出演・「アパートの管理人」役 『若君漫遊日本晴れ 善光寺黄金道中』 : 製作大蔵貢、監督加戸野五郎、製作・配給新東宝、1959年9月26日公開(映倫番号 11397) - 出演・「照輪尼」役 『偽りの情事』 : 製作大蔵満彦、監督小野田嘉幹、主演和田桂之助・三ツ矢歌子、製作富士映画、配給新東宝、1959年10月8日公開(成人映画・映倫番号 11447) - 出演・「ヌードモデル」役 『東海道 弥次喜多珍道中』 : 製作・監督近江俊郎、製作富士映画、配給新東宝、1959年12月27日公開(映倫番号 11520) - 出演・「お静」役 『女奴隷船』 : 製作大蔵貢、監督小野田嘉幹、製作・配給新東宝、1960年1月3日公開(映倫番号 11593) - 出演・「女」役 『競艶お役者変化』 : 製作大蔵貢、監督加戸野五郎、製作・配給新東宝、1960年1月9日公開(映倫番号 11763) - 出演・「湯女お杉」役 『美男買います』 : 製作大蔵満彦、監督曲谷守平、製作富士映画、配給新東宝、1960年2月21日公開(映倫番号 12083) - 出演・「新女性解放同盟クラブ員D」役 『女死刑囚の脱獄』 : 製作大蔵貢、監督中川信夫、主演高倉みゆき、製作・配給新東宝、1960年3月13日公開(映倫番号 11780) - 出演 『爆発娘罷り通る』 : 製作・監督近江俊郎、製作富士映画、配給新東宝、1960年5月14日公開(映倫番号 11791) - 出演・「化粧品会社販売部長」役 『スパイと貞操』 : 製作大蔵貢、企画柴田万三、監督山田達雄、製作・配給新東宝、1960年6月22日公開(映倫番号 11880) - 出演・「山城の女給恵子」役 『女獣』 : 製作大蔵貢、監督曲谷守平、主演小畑絹子、製作・配給新東宝、1960年8月19日公開(映倫番号 11810) - 出演・「婦人警官教育主任」役 『反逆児』 : 製作大蔵貢、監督小林悟、製作富士映画、配給新東宝、1960年8月26日公開(映倫番号 11913) - 出演・「大島」役 『まぼろし探偵 幽霊塔の大魔術団』 : 製作大蔵満彦、監督小林悟、製作富士映画、配給新東宝、1960年12月3日公開(映倫番号 11795) - 出演・「ジャネット」役 『凸凹珍道中』 : 製作・監督近江俊郎、主演由利徹・南利明、製作富士映画、配給新東宝、1960年12月27日公開(映倫番号 11778) - 出演、73分の上映用プリントをNFCが所蔵 『「粘土のお面」より かあちゃん』 : 企画柴田万三、監督中川信夫、助監督柴田吉太郎、主演伊藤雄之助・望月優子、製作・配給新東宝、1961年3月15日公開(映倫番号 12212) - 出演・「山崎の女房」役、88分の上映用プリントをNFCが所蔵 『私は嘘は申しません』(『私は嘘を申しません』) : 製作柴田万三、監督斎藤寅次郎、製作しばたプロダクション、配給新東宝、1961年4月5日公開(映倫番号 12291) - 出演・「柴山夫人」役、81分の上映用プリントをNFCが所蔵 『湯の町姉妹』(『湯の街姉妹』) : 監督山田達雄、製作・配給新東宝、1961年5月17日公開(映倫番号 12352) - 出演・「芸者」役 『俺が裁くんだ』 : 監督橋田寿久年、製作新東宝、配給日活、1962年2月11日公開(映倫番号 12391) - 出演・「バーの女」役 『大笑い次郎長一家 三ン下二挺拳銃』 : 監督斎藤寅次郎、製作TR3プロダクション、配給東宝、1962年5月15日公開(映倫番号 12357) - 出演・「どぶ鼠のお忠」役 『悲しみはいつも母に』 : 企画柴田万三、監督中川信夫、主演望月優子・大空真弓、製作新東宝、配給大映、1962年6月3日公開(映倫番号 不明) - 出演・「高山夫人」役 タケダアワー『隠密剣士』 : 主演大瀬康一、製作宣弘社プロダクション / TBS(連続テレビ映画)
第5話『鬼菱の砦』 : 監督船床定男、脚本加藤泰・伊上勝、1962年11月4日放映 - 出演・「クララ」役 第6話『鯨岩の対決』 : 監督船床定男、脚本加藤泰・伊上勝、1962年11月11日放映 - 出演・「クララ」役 第7話『地獄谷の待伏せ』 : 監督船床定男、脚本加藤泰・伊上勝、1962年11月18日放映 - 出演・「クララ」役 『女狼』 : 製作加藤英一、監督・脚本小林悟、主演間木千香子、製作朝日企画、1964年6月公開(成人映画・映倫番号 13519) 『挑まれた女』 : 監督宮口圭、共演左京未知子・香取環、製作・配給日本シネマ、1964年8月11日公開(成人映画・映倫番号 13666) - 主演 『歪んだ裸形』 : 製作浦田賢之助、監督小川欽也、原作笹沢左保、主演岡龍弘・飛鳥公子、製作創映社(浜田プロダクションとも)、配給新東宝映画、1965年1月公開(成人映画・映倫番号 13839) - 出演・「風間京子」役 『死ぬほど抱いて』 : 製作浄明寺太郎・小島武三、監督経堂三郎、録音山辺信雄、主演桝田邦子、製作轍プロダクション、配給関東ムービー配給社、1965年4月公開(成人映画・映倫番号 13887) - 出演・「千枝」役 『快楽の終焉』 : 監督佐々木一子、製作大宝映画、1965年8月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 主演 『処女の反撥』(『処女の反発』) : 製作建部博、企画井上猛夫、監督倉本一夫、音楽吉野達弥、共演新海太郎、製作国際ビデオ、配給センチュリー映画社、1965年10月公開(成人映画・映倫番号 14144) - 主演・「山吉和枝」役 『色舞』 : 監督向井寛、主演内田高子、製作東京芸術映画、1965年11月公開(成人映画・映倫番号 14263) 『破戒女』 : 監督向井寛、主演内田高子、製作轍プロダクション、配給新東宝興業、1965年12月7日公開(成人映画・映倫番号 14234) 『処女遍歴』 : 監督村上よし行、主演竹原あこ、製作大東映画、配給大蔵映画、1965年12月公開(成人映画・映倫番号 14301) 『人妻の予定日』 : 製作鷲尾飛天丸、企画千葉実、監督向井寛、主演内田高子、製作オリジナル映画、配給日本シネマ、1965年12月公開(1966年1月公開とも、成人映画・映倫番号 14347) - 出演、69分の上映用プリントをNFCが所蔵 『番頭お色け日記』(『番頭お色気日記』) : 監督藤田尚、脚本池田正一、共演久保春二、製作IOFプロダクション、配給ヒロキ映画、1966年1月5日公開(成人映画・映倫番号 14361) - 主演・「妙子」役 『女子学生が見た』 : 監督・脚本宮口圭、共同脚本木元健太、主演藤川亜紀、製作協立映画、配給大蔵映画、1966年4月26日公開(成人映画・映倫番号 14429) 快獣ブースカ 第11話「ブー横丁の学習塾」(1966年、NTV / 円谷プロ / 東宝) - ヒロシの母 鉄道公安36号 第197話「銃声を消せ」 (1967年、東映テレビプロダクション / NET) レモンのような女 第3話「燕がえしのサヨコ」(1967年、国際放映 / TBS) マグマ大使 第51話「宇宙怪獣ゴアゴンゴン襲来す!」(1967年) - 赤ん坊の母親 ウルトラセブン (TBS / 円谷プロ)
第44話「恐怖の超猿人」(1968年) - 民子(真山博士の助手) ザ・ガードマン 第151話「氷と死神」(1968年、大映テレビ / TBS) 怪奇大作戦 第12話「霧の童話」(1968年、円谷プロ / TBS) - 健一の母 おゝい雲(1971年、NHK) - 吉崎夫人 子連れ狼 「子貸し腕貸しつかまつる」(1973年) 太陽にほえろ!(NTV / 東宝) - 野崎康江
第40話「淋しがり屋の子猫ちゃん」(1973年) 第59話「生命の代償」(1973年) 第81話「おやじバンザイ!」(1974年) 第92話「シンデレラ刑事」(1974年) 第136話「生命を燃やす時」(1975年) 第139話「墓穴を掘る」(1975年) 第155話「家族」(1975年) 第189話「人形の部屋」(1976年) 第193話「二人の刑事」(1976年) 第201話「にわか雨」(1976年) 第207話「絶叫」(1976年) 第215話「七曲署一係 その一日」(1976年) 第235話「刑事の娘が嫁ぐとき」(1977年) 第248話「ウェディング・ドレス」(1977年) 第255話「本日多忙」(1977年) 第281話「わかれ道」(1977年) 第292話「一流大学」(1978年) 第313話「真夏の悪夢」(1978年) 第322話「誤射」(1978年) 第326話「捜査」(1978年) 第353話「ラスト・チャンス」(1979年) 第370話「恐怖の食卓」(1979年) 第382話「甘ったれ」(1979年) 第411話「長さんが人を撃った」(1980年) 第423話「心優しき戦士たち」(1980年) 第434話「ある誘拐」(1980年) 第457話「長さんが刑事を辞めたくなった」(1981年) 第479話「怒りのラガー」(1981年) 科学捜査官 第21話「灰の記憶」(1974年、KTV / 俳優座) - 遠藤の妻 はじめまして 第6話 (1975年) - 新橋劇場の食堂係 夜明けの刑事 第56話「夜明けに白バラが散った!!」(1976年、TBS / 大映テレビ) 銭形平次 第507話「消えた証文」(1976年、東映 / CX) 俺たちの旅 第29話「生きるのがへたな男もいるのです」(1976年、NTV / ユニオン映画) 大都会シリーズ(NTV)
大都会 PARTII 第17話「トラック大爆走」(1977年) - 斉田夫人 大都会 PARTIII 第2話「白昼のパニック」(1978年) - 村井の母 俺たちの朝 第15話「金欠病と女子寮とオッスのギックリ腰」(1977年、NTV / 東宝) 新・二人の事件簿 暁に駆ける 第28話「足長おじさんは殺人者」(1977年、大映テレビ / ABC) 事件㊙お料理法 第6話「死への暴走」(1977年、KTV / 宣弘社) 5年3組魔法組 第25話「魔女ベルバラの泥棒騒ぎ!?」(1977年、ANB / 東映 / 大広) - 主婦 岸辺のアルバム 第5話・第6話(1977年、TBS) - 隣の主婦 赤い絆 第3話「鉄格子の彼方へ」(1977年、大映テレビ / TBS) 大江戸捜査網(三船プロ→ヴァンフィル / 12ch→TX)
第461話(第565話)「妖艶やわ肌刺青針」 (1982年) - おまさ 不毛地帯」 (1979年、MBS) - 旅館の女将 騎馬奉行 第5話「大川に咲いた毒の花」(1979年、KTV / 東映) 特捜最前線 第141話「脱走爆弾犯を見た女!」(1979年、東映 / ANB) 新五捕物帳
第53話「今戸の子守唄」(1979年 第113話「鈴哀し夢の故郷」(1980年) 第139話「おんな川」(1981年) 第174話「涙の宮参り」(1982年) - 千代 スカイライダー 第38話「来たれ城茂! 月給百万円のアリコマンド養成所」(1980年、MBS) 闇を斬れ 第20話「本日鬼退治にて候」(1981年、KTV) - おとよ 右門捕物帖 第11話「女と女の間には」(1983年、ユニオン映画 / 杉友プロ) 西部警察 PART-III 第1話「強行着陸!!」(1983年、ANB / 石原プロ) - 岡崎夫人 おしん 第227話・第230話(1983年、NHK) 事件記者チャボ!(1983年 - 1984年) - 町子 ^ 田中[1976], p.85-86. ^ 年鑑[1955], p.587. ^ 年鑑[1967], p.327-332. ^ 西朱実・西朱美、東京国立近代美術館フィルムセンター、2014年9月25日閲覧。 ^ 西朱実・西朱美、日本映画情報システム、文化庁、2014年9月25日閲覧。 ^ 西朱実・西朱美、KINENOTE, 2014年9月25日閲覧。 ^ 西朱実・西朱美、allcinema, 2014年9月25日閲覧。 ^ 西朱実・西朱美、日本映画データベース、2014年9月25日閲覧。 ^ 西朱実、東宝、2014年9月25日閲覧。 ^ 西朱実、テレビドラマデータベース、2014年9月25日閲覧。 ^ Akemi Nishi、インターネット・ムービー・データベース (英語)、2014年9月25日閲覧。 ^ 「キネマ旬報」 1953年 33頁 ^ File:Koi_no_Ouendan-cho_1952_New_Faces.jpg, 新東宝、2014年9月25日閲覧。 ^ 恋の応援団長 - KINENOTE, 2014年9月25日閲覧。 ^ “石垣 恵三郎”. 希楽星. 2022年6月2日閲覧。 ^ 下川辰平さんが死去 刑事役で人気の名脇役、共同通信、2004年3月25日付、2014年9月25日閲覧。 『映画年鑑 1955』、時事通信社、1955年発行 『映画年鑑 1967』、時事通信社、1967年発行 『日本映画発達史 V 映像時代の到来』、田中純一郎、中公文庫、中央公論社、1976年7月10日 ISBN 4122003520 『日本映画俳優全集・女優編』、『キネマ旬報』第801号、キネマ旬報社、1980年12月31日発行 新東宝 太陽にほえろ!のセミレギュラー一覧 Akemi Nishi - IMDb(英語) 西朱実 - KINENOTE 西朱美 - KINENOTE 西朱実 - allcinema 西朱美 - allcinema 西朱実 - 日本映画データベース 西朱美 - 日本映画データベース 西朱実 - 文化庁日本映画情報システム 西朱実 - 文化庁日本映画情報システム 西朱実 - 東宝資料室 西朱実 - テレビドラマデータベース 日本の女優 新東宝の俳優 1930年生 存命人物 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにあるKINENOTE ID ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/21 00:31更新
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nishi akemi
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