円城塔の情報(えんじょうとう) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
円城 塔さんについて調べます
■名前・氏名 |
円城塔と関係のある人
伊藤計劃: 全く同じ経緯でデビューした円城塔 と共に、期待の新人として脚光を浴びるも、2009年3月、ユーイング肉腫の多発転移のため死去。 福永信: (収録:柴崎友香、岡田利規、山崎ナオコーラ、最果タヒ、長嶋有、青木淳悟、耕治人、阿部和重、いしいしんじ、古川日出男、円城塔、栗原裕一郎) 伊藤計劃: 遺族から承諾を得て円城塔がこの原稿を引き継ぎ、2012年8月に『屍者の帝国』として刊行した。 田中慎弥: 正直戸惑いました」 と述懐したうえで「関係ないことで騒がれてしまって、(同時に芥川賞・直木賞を受賞し、同じ席で記者会見を開いた)円城塔さんと葉室麟さんには申し訳ないと思っています。 名久井直子: 『烏有此譚』円城塔 講談社 2009年 栗原裕一郎: 円城塔 |
円城塔の情報まとめ
円城 塔(えんじょう とう)さんの誕生日は1972年9月15日です。北海道出身の作家のようです。
卒業、結婚、現在、離婚、兄弟、姉妹、家族、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。円城塔の現在の年齢は52歳のようです。
円城塔のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)円城 塔(えんじょう とう、1972年〈昭和47年〉9月15日 -)は、日本の小説家。男性。本名は非公表。ペンネームは、複雑系の研究者である金子邦彦の書いた短篇小説「進物史観」に登場する物語生成プログラムの一つ「円城塔李久」に由来する。公式のローマ字表記はEnJoeToh。 北海道札幌市出身。札幌市立啓明中学校、北海道札幌南高等学校を経て、東北大学理学部物理第二学科に入学。大学生時代はSF研究会(現・東北大学SF・推理小説研究会)に所属。この時期の東北大学には、薬学研究科に瀬名秀明、文学研究科に佐藤賢一、法学部に伊坂幸太郎、理学部に松崎有理など、後に小説家となる人物が複数在学していた。 1995年に東北大学を卒業、以降は物理学ではなく学際的な領域に専攻を変え、2000年に東京大学大学院総合文化研究科博士課程を修了、博士(学術)の学位を取得した。 北海道大学、京都大学、東京大学で博士研究員として働く。34歳の時、次年度の研究費と給料を得る見込みがなくなり転職を決意。2007年より有限会社シングラムのウェブ・エンジニアとなる。2008年10月に退職し、専業作家となる。 研究の合間を縫って書き溜めていた原稿を指導教官の金子邦彦に見せたところ、金子から小松左京賞か日本ファンタジーノベル大賞に応募するよう勧められた。それをきっかけに、2006年(平成18年)の第7回小松左京賞に応募し、「Self-Reference ENGINE」で最終候補作となるが落選。同作を早川書房に持ち込みしたところ、当時『S-Fマガジン』編集長の塩澤快浩に認められ、2007年(平成19年)に刊行されて小説家としてデビュー。まったく同じ経緯で『虐殺器官』が刊行された伊藤計劃と、この時から親交を結び、のちに共作を行うようになる。 2007年(平成19年)、『パリンプセストあるいは重ね書きされた八つの物語』で第50回群像新人文学賞第二次選考通過。同年『オブ・ザ・ベースボール』で第104回文學界新人賞受賞、同作品で第137回芥川龍之介賞候補となる。2010年(平成22年)、『烏有此譚』で第23回三島由紀夫賞候補、第32回野間文芸新人賞受賞。2011年(平成23年)、『これはペンです』で第145回芥川賞候補。同年、第3回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞を受賞。2012年(平成24年)、『道化師の蝶』で第146回芥川龍之介賞受賞。東北大学出身の芥川賞作家は、北杜夫以来で2人目。同年、咲くやこの花賞(文芸その他部門)受賞。同年、『屍者の帝国』(伊藤計劃との共著)で第31回日本SF大賞特別賞、第44回星雲賞日本長編部門受賞。 2013年、フィリップ・K・ディック賞に『Self-Reference ENGINE』(英語訳:Terry Gallagher)がノミネートされた。日本語からの英訳作品としては2010年の伊藤計劃に続き2人目のノミネートとなる。2014年4月19日、同賞の次点に当たる特別賞に選ばれた。2017年、「文字渦」で第43回川端康成文学賞受賞。『屍者の帝国』でSUGOI JAPAN Award2016」(エンタメ小説部門第1位)を受賞。2019年、『文字渦』で第39回日本SF大賞受賞。 SFや前衛文学などの意匠が混在する作風である。独特の論理展開、奇妙な理論を真面目に突き詰める文章が特徴のひとつである。『つぎの作者につづく』、『烏有此譚』、『後藤さんのこと』などの作品には注釈やカラーリングなどの奇妙な仕掛けを用いており、日経エンタテインメント!は、「数理的小説の第一人者」と称した。芥川賞選考委員の黒井千次は「普通の小説とは違っている。読んで楽しい、面白い、ハラハラするという小説ではありません。一種のフィクション論ではないかと」、「それ(=芥川賞選考の際に評価された点)を説明すること自体が難しい小説」と評した。 大学院で論文を通じて、文章に書くことに慣れたと自認している。「僕が研究している物理学の分野は、論文という思い付きを主張しているようなところもあったんです。研究を進めるなかで思いついたネタのうち、論文に膨らませられなかったものを小説にしているような気がしますね」と発言している。 影響を受けた作家として安部公房を挙げている。またほぼ同世代・同時期にデビューして早世した伊藤計劃について「大変優れた書き手であって、大変僕も影響を受けた作家」と語り、伊藤が遺した約30枚の未完成原稿を引き継いで完結させる意思を表明していたが、その作品は『屍者の帝国』として2012年8月に出版された。 妻はホラー作家の田辺青蛙(2010年に結婚)。妻のペンネームにちなんで、カエルのピンを身につけている。以前は東京で一人暮らしをしていたが、結婚を機に近畿地方へ転居し、現在は大阪市都島区に在住。アイドルグループNMB48チームMメンバーの堀詩音は親類。 『Self-Reference ENGINE』(2007年5月、ハヤカワSFシリーズ Jコレクション / 2010年2月、ハヤカワ文庫JA)
Coming Soon(文庫のみ収録) 『Boy's Surface』(2008年1月、ハヤカワSFシリーズ Jコレクション / 2011年1月、ハヤカワ文庫JA)
Goldberg Invariant Your Heads Only(『S-Fマガジン』2007年11月号、早川書房) Gernsback Intersection What is the Name of This Rose?(文庫のみ収録) 『オブ・ザ・ベースボール』(2008年2月、文藝春秋 / 2012年4月、文春文庫)
つぎの著者につづく(『文學界』2007年11月号) - 単行本版では詳細な脚注が付されている 『烏有此譚』(2009年12月、講談社)
『後藤さんのこと』(2010年1月、早川書房〈想像力の文学〉 / 2012年3月、ハヤカワ文庫JA)
さかしま(『サイエンス・イマジネーション』、NTT出版、2008年8月) - 初出:webマガジン『トルネードベース』 考速(『早稲田文学2』、太田出版、2008年12月) The History of the Decline and Fall of the Galactic Empire(『S-Fマガジン』2008年4月号、早川書房) ガベージコレクション(『思想地図 Vol.3 特集・アーキテクチャ』、NHK出版、2009年) 墓標天球(S-Fマガジン2009年5月増刊号『STRANGE FICTION』、早川書房) "INDEX"「■目次」(2008年にサイン会で配布された短篇に変更を加えたもの)を帯に収録。裏表をコピーして切ると豆本の体裁になる。(文庫では巻末折り込み付録として収録) 『これはペンです』(2011年9月、新潮社 / 2014年2月、新潮文庫)
良い夜を持っている(『新潮』2011年9月号、新潮社) 『道化師の蝶』(2012年1月、講談社 / 2015年、講談社文庫)
松ノ枝の記(『群像』2012年2月号、講談社) 解説(鴻巣友季子)- 文庫にのみ収録 『バナナ剥きには最適の日々』(2012年4月、早川書房 / 2014年3月、ハヤカワ文庫JA)
バナナ剥きには最適の日々(『SF本の雑誌』、本の雑誌社、2009年) エデン逆行(『S-Fマガジン』2010年2月号、早川書房) パラダイス行(『真夜中』第9号、2010年、リトルモア) AUTOMATICA(『界遊004』、2010年、KAI-YOU) Jail Over (『Fの肖像 フランケンシュタインの幻想たち 異形コレクション』、光文社、2010年) equal (agraphのアルバム『equal』添付ブックレット、キューンレコード、2010年) 捧ぐ緑(『モンキービジネス』Vol.12、ヴィレッジブックス、2011年) 墓石に、と彼女は言う(『界遊005』2011年、KAI-YOU) コルタサル・パス(『S-Fマガジン』2013年4月号、早川書房)- 文庫にのみ収録 『屍者の帝国』(伊藤計劃と共著)(2012年8月、河出書房新社 / 2014年11月、河出文庫) 『シャッフル航法』(2015年8月、河出書房新社 NOVAコレクション / 2018年9月、河出文庫)
犀が通る(『NOVA3』、河出書房新社、2010年) 内在天文学(『The Future Is Japanese』、早川書房、2012年) - 初出は英語訳(Terry Gallagher (trans.), "Endoastronomy", The Future Is Japanese, VIZ Media, 2012) (Atlas)(『NOVA10 書き下ろし日本SFコレクション』、河出書房新社、2013年) イグノラムス・イグノラビムス(『SF宝石』、光文社、2013年) Printable(『GRANTA JAPAN with 早稲田文学 01』、早川書房、2014年) つじつま(『第53回日本SF大会なつこん記念アンソロジー 夏色の想像力』、夏色草原社、2014年) - 初出は英語訳(David Boyd (trans.), "Time Together", 2014 PEN World Voices Online Anthology, PEN American Center, 2014) [1] ∅(『書き下ろし日本SFコレクションNOVA+ バベル』、河出書房新社、2014年) リスを実装する(Kindle Singles, 2015年) シャッフル航法 (『現代詩手帖』2015年5月号、思潮社) 『エピローグ』(2015年9月、早川書房 / 2018年2月、ハヤカワ文庫JA)
『プロローグ』(2015年11月、文藝春秋 / 2018年2月、文春文庫)
『読書で離婚を考えた』(2017年6月、幻冬舎 / 2020年2月、幻冬舎文庫)
『文字渦』(2018年7月、新潮社 / 2021年1月、新潮文庫) 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』(2022年7月、集英社) 『ムーンシャイン』(2024年7月、東京創元社)
ムーンシャイン(『超弦領域 年刊日本SF傑作選』、創元SF文庫、2009年6月 / 『日本SFの臨界点[恋愛篇] 死んだ恋人からの手紙』、ハヤカワ文庫JA、2020年7月) 遍歴(『ミステリーズ!』vol.84 AUGUST 2017、東京創元社) ローラのオリジナル(『紙魚の手帖』vol.12 AUGUST 2023、東京創元社) 『コード・ブッダ 機械仏教史縁起』(2024年9月、文藝春秋)
死して咲く花、実のある夢(『神林長平トリビュート』早川書房、2009年11月) - 神林長平へのトリビュート作品集。神林の同題作品のリメイク。 ランドセル 金網 祖母(『怪談実話 FKB話 饗宴』、竹書房文庫、2011年4月) セラエノ放逐(『邪神宮』、学研、2011年4月) ドア 細道 えんどう豆(『怪談実話 FKB 饗宴2』、竹書房文庫、2011年11月) Twitter小説集 140字の物語(共著)(2009年11月、ディスカヴァー・トゥエンティワン、 ISBN 978-4-88759-750-1)
あるなし三話(『怪談実話系/魔 書き下ろし文芸競作集』、MF文庫ダ・ヴィンチ、2013年2月) 〈ゲンジ物語〉の作者、〈マツダイラ・サダノブ〉(『アステロイド・ツリーの彼方へ 年間日本SF傑作選』、創元SF文庫、2016年6月)
手帖から発見された手記(『小説の家』、新潮社、2016年7月)
リアルタイムラジオ(『ヴィジョンズ』、講談社、2016年10月) Shadow.net(『攻殻機動隊アンソロジー』、講談社、2017年3月) 物語《GC Equation》(『科学』2008年4月号、岩波書店) いわゆるこの方程式に関するそれらの性質について(『すばる』2008年6月号、集英社) ベビーロイド(『ユリイカ』2008年12月臨時増刊号、青土社) 太歳通信(『ユリイカ』2009年3月号、青土社) 四角い円(『文學界』2009年5月号、文藝春秋) 豊穣の角(『國文學』2009年6月臨時増刊号、學燈社) 三人兄弟三人姉妹(『ユリイカ』2010年2月号、青土社) マグニチュード(『文學界』2011年1月号、文藝春秋) Silverpoint(東日本大震災チャリティ・コンテンツ、早稲田文学会、2011年) ななし(『小説宝石』2011年9月号、光文社) Four Seasons 3.25(『S-Fマガジン』2012年4月号、早川書房) お父さんの娘 (『IHIブランドサイト 空想ラボラトリー』、株式会社IHI、2014年) [3] お返事が頂けなくなってから(『文藝』2014年秋季号、河出書房新社) 十二面体関係(『小説トリッパー』2015年夏号、朝日新聞出版) やつがしら(『Kindle Single』2016年6月、東京創元社) 世界でもっとも深い迷宮(『Kindle Single』2016年11月) チュートリアル(『Kindle Single』2018年8月、Amazon Publishing) わたしたちのてばなしたもの(『群像』2019年2月号、講談社) この小説の誕生(『群像』2020年8月号、講談社) 距離のふたり(『群像』2021年2月号、講談社) レンダリング・タイムカプセル(『群像』2023年2月号、講談社) 見張りたち(『群像』2023年4月号、講談社) 旅する琵琶湖(『文學界』2024年10月号、文藝春秋) ホワイトスペース - YOMBAN 読むバンダイビジュアル、2009年3月から12月まで月1回更新で連載。 中間小説集(Open Middleware Report、Vol.60 - 70、日立製作所情報・通信システム社総合プラットフォーム販売推進本部販売戦略部、2012年9月 - 2015年4月) 掌編小説《海に溺れて》 (『岩波データサイエンス』2015年10月-、岩波書店) 「ポスドクからポストポスドクへ」『日本物理学会誌』第63巻第7号、日本物理学会、2008年7月、pp. 564-566。 Yakushimaru Experiment 「Flying Tentacles」(2016年、朗読作品用の書き下ろしテキスト「タンパク質みたいに」) 「[0]だが、それはまだ、今ではない[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13]」(エッセイ『S-Fマガジン』2020年6月号) 『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』チャールズ・ユウ、早川書房 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 2014年6月 『これで駄目なら 若い君たちへ――卒業式講演集』カート・ヴォネガット、飛鳥新社 2016年1月 『怪談』小泉八雲、角川書店 2022年 『ねこがたいやきたべちゃった』(2023年5月、合同会社アタシ社)
スペース☆ダンディ(2014年)
第24話「次元の違う話じゃんよ」(脚本・ゲストキャラクター原案) ゴジラ S.P <シンギュラポイント>(2021年、シリーズ構成・SF考証・脚本) ^ ファンブック 2021, pp. 118–119, 「インタビュー シリーズ構成・脚本・SF考証 円城塔」 ^ 『カオスの紡ぐ夢の中で』所収、ハヤカワ文庫、2010年 ^ 「朝日新聞北海道版」、2012年1月18日 ^ 【受賞】第146回芥川賞に円城塔さんの「道化師の蝶 」が決定(東北大学 大学院 理学研究科・理学部) ^ 円城塔「『小説製造機械になるのが夢です』――物理学も文学も、実験精神は一緒」『文藝春秋』90巻4号、文藝春秋、2012年3月1日、379頁。 ^ 土田みき、杉江あこ、芝田隆広「インタビュー 円城塔」『日経エンタテインメント!』第12巻第5号、日経BP社、2008年4月、pp.162。 ^ 芥川賞 田中慎弥さん「これだけの新人はいない」、産経新聞2012年1月17日更新、2012年1月25日閲覧。 ^ “【芥川賞】円城塔さん「ニコ動見てたら、受賞の電話が」+(3/4ページ)”. MSN産経ニュース (産経新聞). (2012年1月17日). オリジナルの2012年1月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120120042404/http://sankei.jp.msn.com/life/news/120117/art12011721580011-n3.htm 2012年1月19日閲覧。 ^ 「円城さん 素顔はシャイ 親交ある玄月さん」2012年1月18日付読売新聞大阪本社版朝刊社会面。 ^ 円城塔、@EnJoeToh 2017年11月10日の発言 ^ ISBN 978-4-15-208821-5 ^ ISBN 978-4-15-030985-5 ^ ISBN 978-4-15-208890-1 ^ ISBN 978-4-15-031020-2 ^ ボーイ・サーフェス ボーイ・サーフェスについての項(日本語) Boy's surface Boy's surfaceについての項(英語) ^ ISBN 978-4-16-783401-2 ^ ISBN 978-4-06-215933-3 ^ ISBN 978-4-15-209100-0 ^ “トルネードベース”. バンダイビジュアル (2008年6月). 2008年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年1月19日閲覧。 ^ ISBN 978-4-10-125771-6 ^ ISBN 978-4-06-293007-9 ^ ISBN 978-4-15-031150-6 ^ ISBN 978-4-309-41325-9 ^ ISBN 978-4-309-02398-4 ^ ISBN 978-4-15-209561-9 ^ ISBN 978-4-16-390358-3 ^ ISBN 978-4-10-331162-1 ^ ISBN 978-4-08-790081-1 ^ ISBN 978-4-488-01844-3 ^ ISBN 978-4-16-391894-5 ^ “ホワイトスペース”. 読むバンダイビジュアル. 2010年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年1月19日閲覧。 ^ ISBN 978-4-909713-06-3 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>ファンブック』双葉社、2021年7月13日。ISBN 978-4-575-45883-1。 日本の小説家一覧 SF作家一覧 Self-Reference ENGINE - ブログ 円城塔 (@EnJoeToh) - X(旧Twitter) EnJoe140 (@EnJoe140) - X(旧Twitter) 円城塔:作家別作品リスト - 青空文庫 『Self-Reference ENGINE』著者インタビュー (Anima Solaris) フランスのサイト「Actusf」内のインタビュー 作家の読書道(インタビュー) (WEB本の雑誌) インタビュー (ブックショート) 表 話 編 歴 第1回 石川達三「蒼氓」 第2回 該当作品なし 第3回 小田嶽夫「城外」/ 鶴田知也「コシャマイン記」 第4回 石川淳「普賢」/ 冨澤有爲男「地中海」 第5回 尾崎一雄「暢気眼鏡」他 第6回 火野葦平「糞尿譚」 第7回 中山義秀「厚物咲」 第8回 中里恒子「乗合馬車」他 第9回 半田義之「鶏騒動」/ 長谷健「あさくさの子供」 第10回 寒川光太郎「密獵者」 第11回 高木卓「歌と門の盾」 第12回 櫻田常久「平賀源内」 第13回 多田裕計「長江デルタ」 第14回 芝木好子「青果の市」 第15回 該当作品なし 第16回 倉光俊夫「連絡員」 第17回 石塚喜久三「纏足の頃」 第18回 東野邊薫「和紙」 第19回 八木義徳「劉廣福」/ 小尾十三「登攀」 第20回 清水基吉「雁立」 第21回 由起しげ子「本の話」/ 小谷剛「確証」 第22回 井上靖「闘牛」「猟銃」 第23回 辻亮一「異邦人」 第24回 該当作品なし 第25回 安部公房「壁 S・カルマ氏の犯罪」/ 石川利光「春の草」他 第26回 堀田善衛「広場の孤独」「漢奸」他 第27回 該当作品なし 第28回 五味康祐「喪神」/ 松本清張「或る『小倉日記』伝」 第29回 安岡章太郎「悪い仲間・陰気な愉しみ」 第30回 該当作品なし 第31回 吉行淳之介「驟雨」他 第32回 小島信夫「アメリカン・スクール」、庄野潤三「プールサイド小景」 第33回 遠藤周作「白い人」 第34回 石原慎太郎「太陽の季節」 第35回 近藤啓太郎「海人舟」 第36回 該当作品なし 第37回 菊村到「硫黄島」 第38回 開高健「裸の王様」 第39回 大江健三郎「飼育」 第40回 該当作品なし 第41回 斯波四郎「山塔」 第42回 該当作品なし 第43回 北杜夫「夜と霧の隅で」 第44回 三浦哲郎「忍ぶ川」 第45回 該当作品なし 第46回 宇能鴻一郎「鯨神」 第47回 川村晃「美談の出発」 第48回 該当作品なし 第49回 後藤紀一「少年の橋」/ 河野多惠子「蟹」 第50回 田辺聖子「感傷旅行 センチメンタル・ジャーニィ」 第51回 柴田翔「されどわれらが日々──」 第52回 該当作品なし 第53回 津村節子「玩具」 第54回 高井有一「北の河」 第55回 該当作品なし 第56回 丸山健二「夏の流れ」 第57回 大城立裕「カクテル・パーティー」 第58回 柏原兵三「徳山道助の帰郷」 第59回 丸谷才一「年の残り」/ 大庭みな子「三匹の蟹」 第60回 該当作品なし 第61回 庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」/ 田久保英夫「深い河」 第62回 清岡卓行「アカシヤの大連」 第63回 吉田知子「無明長夜」/ 古山高麗雄「プレオー8の夜明け」 第64回 古井由吉「杳子」 第65回 該当作品なし 第66回 李恢成「砧をうつ女」/ 東峰夫「オキナワの少年」 第67回 畑山博「いつか汽笛を鳴らして」/ 宮原昭夫「誰かが触った」 第68回 山本道子 「ベティさんの庭」/ 郷静子「れくいえむ」 第69回 三木卓「鶸」 第70回 野呂邦暢「草のつるぎ」/ 森敦「月山」 第71回 該当作品なし 第72回 日野啓三「あの夕陽」/ 阪田寛夫「土の器」 第73回 林京子「祭りの場」 第74回 中上健次「岬」/ 岡松和夫「志賀島」 第75回 村上龍「限りなく透明に近いブルー」 第76回 該当作品なし 第77回 三田誠広「僕って何」/ 池田満寿夫「エーゲ海に捧ぐ」 第78回 宮本輝「螢川」/ 高城修三 「榧の木祭り」 第79回 高橋揆一郎「伸予」/ 高橋三千綱「九月の空」 第80回 該当作品なし 第81回 重兼芳子「やまあいの煙」/ 青野聰「愚者の夜」 第82回 森禮子「モッキングバードのいる町」 第83回 該当作品なし 第84回 尾辻克彦「父が消えた」 第85回 吉行理恵「小さな貴婦人」 第86回 該当作品なし 第87回 該当作品なし 第88回 加藤幸子 「夢の壁」/ 唐十郎「佐川君からの手紙」 第89回 該当作品なし 第90回 笠原淳「杢二の世界」、高樹のぶ子「光抱く友よ」 第91回 該当作品なし 第92回 木崎さと子「青桐」 第93回 該当作品なし 第94回 米谷ふみ子「過越しの祭」 第95回 該当作品なし 第96回 該当作品なし 第97回 村田喜代子「鍋の中」 第98回 池澤夏樹「スティル・ライフ」/ 三浦清宏「長男の出家」 第99回 新井満 「尋ね人の時間」 第100回 南木佳士「ダイヤモンドダスト」/ 李良枝「由煕」 第101回 該当作品なし 第102回 大岡玲「表層生活」/瀧澤美恵子「ネコババのいる町で」 第103回 辻原登「村の名前」 第104回 小川洋子「妊娠カレンダー」 第105回 辺見庸「自動起床装置」/ 荻野アンナ「背負い水」 第106回 松村栄子「至高聖所アバトーン」 第107回 藤原智美「運転士」 第108回 多和田葉子「犬婿入り」 第109回 吉目木晴彦「寂寥郊野」 第110回 奥泉光「石の来歴」 第111回 室井光広「おどるでく」/笙野頼子「タイムスリップ・コンビナート」 第112回 該当作品なし 第113回 保坂和志「この人の閾」 第114回 又吉栄喜「豚の報い」 第115回 川上弘美「蛇を踏む」 第116回 辻仁成「海峡の光」/ 柳美里「家族シネマ」 第117回 目取真俊「水滴」 第118回 該当作品なし 第119回 花村萬月「ゲルマニウムの夜」/ 藤沢周「ブエノスアイレス午前零時」 第120回 平野啓一郎「日蝕」 第121回 該当作品なし 第122回 玄月「蔭の棲みか」/ 藤野千夜「夏の約束」 第123回 町田康「きれぎれ」/ 松浦寿輝「花腐し」 第124回 青来有一「聖水」/ 堀江敏幸「熊の敷石」 第125回 玄侑宗久「中陰の花」 第126回 長嶋有「猛スピードで母は」 第127回 吉田修一「パーク・ライフ」 第128回 大道珠貴「しょっぱいドライブ」 第129回 吉村萬壱「ハリガネムシ」 第130回 金原ひとみ「蛇にピアス」/ 綿矢りさ「蹴りたい背中」 第131回 モブ・ノリオ「介護入門」 第132回 阿部和重「グランド・フィナーレ」 第133回 中村文則「土の中の子供」 第134回 絲山秋子「沖で待つ」 第135回 伊藤たかみ「八月の路上に捨てる」 第136回 青山七恵「ひとり日和」 第137回 諏訪哲史「アサッテの人」 第138回 川上未映子「乳と卵」 第139回 楊逸「時が滲む朝」 第140回 津村記久子「ポトスライムの舟」 第141回 磯﨑憲一郎「終の住処」 第142回 該当作品なし 第143回 赤染晶子「乙女の密告」 第144回 朝吹真理子「きことわ」/ 西村賢太「苦役列車」 第145回 該当作品なし 第146回 円城塔「道化師の蝶」/ 田中慎弥「共喰い」 第147回 鹿島田真希「冥土めぐり」 第148回 黒田夏子「abさんご」 第149回 藤野可織「爪と目」 第150回 小山田浩子「穴」 第151回 柴崎友香「春の庭」 第152回 小野正嗣「九年前の祈り」 第153回 羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」/ 又吉直樹「火花」 第154回 滝口悠生「死んでいない者」/ 本谷有希子「異類婚姻譚」 第155回 村田沙耶香「コンビニ人間」 第156回 山下澄人「しんせかい」 第157回 沼田真佑「影裏」 第158回 石井遊佳「百年泥」/ 若竹千佐子「おらおらでひとりいぐも」 第159回 高橋弘希「送り火」 第160回 上田岳弘「ニムロッド」/ 町屋良平「1R 1分34秒」 第161回 今村夏子「むらさきのスカートの女」 第162回 古川真人「背高泡立草」 第163回 高山羽根子「首里の馬」/ 遠野遥「破局」 第164回 宇佐見りん「推し、燃ゆ」 第165回 石沢麻依「貝に続く場所にて」/ 李琴峰「彼岸花が咲く島」 第166回 砂川文次「ブラックボックス」 第167回 高瀬隼子「おいしいごはんが食べられますように」 第168回 井戸川射子「この世の喜びよ」/ 佐藤厚志「荒地の家族」 第169回 市川沙央「ハンチバック」 第170回 九段理江「東京都同情塔」 第171回 朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」/ 松永K三蔵「バリ山行」 表 話 編 歴 第1回 笹本寅『会津士魂』 第2回 山岡荘八『海底戦記』『潜艦同乗記』、棟田博『台児荘』、山手樹一郎『崋山と長英』、浜田廣介 第3回 大林清『庄内士族』 第4回 檀一雄『天明』 第5回 北條誠『寒菊』『一年』 第1回 津島佑子『光の領分』 第2回 立松和平『遠雷』 第3回 村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』、宮内勝典『金色の象』 第4回 村上春樹『羊をめぐる冒険』 第5回 尾辻克彦『雪野』 第6回 青野聰『女からの声』、島田雅彦『夢遊王国のための音楽』 第7回 中沢けい『水平線上にて』、増田みず子『自由時間』 第8回岩阪恵子『ミモザの林を』、干刈あがた『しずかにわたすこがねのゆびわ』 第9回 新井満『ヴェクサシオン』 第10回 吉目木晴彦『ルイジアナ杭打ち』 第11回 伊井直行『さして重要でない一日』 第12回 佐伯一麦『ショート・サーキット』 第13回 笙野頼子『なにもしてない』 第14回 リービ英雄『星条旗の聞こえない部屋』 第15回 奥泉光『ノヴァーリスの引用』、保坂和志『草の上の朝食』 第16回 竹野雅人『私の自叙伝前篇』 第17回 佐藤洋二郎『夏至祭』、水村美苗『私小説 from left to right』 第18回 角田光代『まどろむ夜のUFO』、柳美里『フルハウス』 第19回 町田康『くっすん大黒』 第20回 藤野千夜『おしゃべり怪談』 第21回 阿部和重『無情の世界』、伊藤比呂美『ラニーニャ』 第22回 赤坂真理『ミューズ』、岡崎祥久『楽天屋』 第23回 堂垣園江『ベラクルス』、清水博子『処方箋』 第24回 佐川光晴『縮んだ愛』、若合春侑 『海馬の助走』 第25回 島本理生『リトル・バイ・リトル』、星野智幸『ファンタジスタ』 第26回 中村航『ぐるぐるまわるすべり台』、中村文則『遮光』 第27回 青木淳悟『四十日と四十夜のメルヘン』、平田俊子『二人乗り』 第28回 中原昌也『名もなき孤児たちの墓』 第29回 鹿島田真希『ピカルディーの三度』、西村賢太『暗渠の宿』 第30回 津村記久子『ミュージック・ブレス・ユー!!』 第31回 村田沙耶香『ギンイロノウタ』 第32回 円城塔『烏有此譚』、柴崎友香『寝ても覚めても』 第33回 本谷有希子『ぬるい毒』 第34回 日和聡子『螺法四千年記』、山下澄人『緑のさる』 第35回 いとうせいこう『想像ラジオ』 第36回 松波太郎『LIFE』 第37回 滝口悠生『愛と人生』、古川日出男『女たち三百人の裏切りの書』 第38回 戌井昭人『のろい男―俳優・亀岡拓次』 第39回 今村夏子『星の子』、高橋弘希『日曜日の人々(サンデー・ピープル)』 第40回 金子薫『双子は驢馬に跨がって』、乗代雄介『本物の読書家』 第41回 古谷田奈月『神前酔狂宴』、千葉雅也「デッドライン」 第42回 李龍徳『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』 第43回 井戸川射子『ここはとても速い川』 第44回 町屋良平『ほんのこども』 第45回 朝比奈秋『あなたの燃える左手で』、九段理江「しをかくうま」 第46回 豊永浩平『月ぬ走いや、馬ぬ走い』 表 話 編 歴 第1回 「太陽風交点」(堀晃) 第2回 「吉里吉里人」(井上ひさし) 第3回 最後の敵(山田正紀) 第4回 「童夢」(大友克洋) 第5回 「幻詩狩り」(川又千秋) 第6回 「首都消失」(小松左京) 第7回 「笑い宇宙の旅芸人」(かんべむさし) 第8回 「帝都物語」(荒俣宏) 第9回 「快男児・押川春浪」(横田順彌・會津信吾)/「岬一郎の抵抗」(半村良) 第10回 「上弦の月を喰べる獅子」(夢枕獏) 第11回 「アド・バード」(椎名誠) 第12回 「サラマンダー殲滅」(梶尾真治) 第13回 「朝のガスパール」(筒井康隆) 第14回 「ヴィーナス・シティ」(柾悟郎) 第15回 「女性状無意識」(小谷真理)/「戦争を演じた神々たち」(大原まり子) 第16回 「言壷」(神林長平) 第17回 「ガメラ2」(金子修介) 第18回 「蒲生邸事件」(宮部みゆき)/「新世紀エヴァンゲリオン」(庵野秀明) 第19回 「BRAIN VALLEY」(瀬名秀明) 第20回 「チグリスとユーフラテス」(新井素子) 第21回 「日本SF論争史」(巽孝之編) 第22回 「かめくん」(北野勇作) 第23回 「アラビアの夜の種族」(古川日出男)/「傀儡后」(牧野修) 第24回 「マルドゥック・スクランブル」(冲方丁) 第25回 「イノセンス」(押井守) 第26回 「象られた力」(飛浩隆) 第27回 「バルバラ異界」(萩尾望都) 第28回 「星新一 一〇〇一話をつくった人」(最相葉月) 第29回 「新世界より」(貴志祐介)/「電脳コイル」(磯光雄) 第30回 「ハーモニー」(伊藤計劃) 第31回 「日本SF精神史」(長山靖生)/「ペンギン・ハイウェイ」(森見登美彦) 第32回 「華竜の宮」(上田早夕里) 第33回 「機龍警察 自爆条項」(月村了衛)/「盤上の夜」(宮内悠介) 第34回 「皆勤の徒」(酉島伝法) 第35回 「オービタル・クラウド」(藤井太洋)/「My Humanity」(長谷敏司) 第36回 「コロンビア・ゼロ 新・航空宇宙軍史」(谷甲州)/「突変」(森岡浩之) 第37回 「WOMBS(ウームズ)」(白井弓子) 第38回 「ゲームの王国」(小川哲)/「自生の夢」(飛浩隆) 第39回 「飛ぶ孔雀」(山尾悠子)/「文字渦」(円城塔) 第40回 「天冥の標」(小川一水)/「宿借りの星」(酉島伝法) 第41回 「歓喜の歌 博物館惑星III」(菅浩江)/「星系出雲の兵站」(林譲治) 第42回 「大奥」(よしながふみ) 第43回 「SFする思考 荒巻義雄評論集成」(荒巻義雄)/「残月記」(小田雅久仁) 第44回 「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」(長谷敏司) 表 話 編 歴 第1回: 筒井康隆『霊長類南へ』 第2回: 小松左京『継ぐのは誰か?』 第3回: 半村良『石の血脈』 第4回: 広瀬正『鏡の国のアリス』 第5回: 小松左京『日本沈没』 第6回: 筒井康隆『おれの血は他人の血』 第7回: 筒井康隆『七瀬ふたたび』 第8回: かんべむさし『サイコロ特攻隊』 第9回: 山田正紀『地球・精神分析記録(エルド・アナリュシス)』 第10回: 眉村卓『消滅の光輪』 第11回: 山田正紀『宝石泥棒』 第12回: 川又千秋『火星人先史』 第13回: 井上ひさし『吉里吉里人』 第14回: 小松左京『さよならジュピター』 第15回: 神林長平『敵は海賊・海賊版』 第16回: 神林長平『戦闘妖精・雪風』 第17回: 高千穂遙『ダーティペアの大逆転』 第18回: 神林長平『プリズム』 第19回: 田中芳樹『銀河英雄伝説』 第20回: 堀晃『バビロニア・ウェーブ』 第21回: 夢枕獏『上弦の月を喰べる獅子』 第22回: 大原まり子『ハイブリッド・チャイルド』 第23回: 菅浩江『メルサスの少年』 第24回: 柾悟郎『ヴィーナス・シティ』 第25回: 谷甲州『終わりなき索敵』 第26回: 山田正紀『機神兵団』 第27回: 眉村卓『引き潮のとき』 第28回: 森岡浩之『星界の紋章』 第29回: 神林長平『敵は海賊・A級の敵』 第30回: 笹本祐一『彗星狩り』 第31回: 神林長平『グッドラック、戦闘妖精・雪風』 第32回: 菅浩江『永遠の森 博物館惑星』 第33回: 野尻抱介『ふわふわの泉』 第34回: 野尻抱介『太陽の簒奪者』 第35回: 小川一水『第六大陸』 第36回: 笹本祐一『ARIEL』 第37回: 新城カズマ『サマー / タイム / トラベラー』 第38回: 小松左京・谷甲州『日本沈没・第二部』 第39回: 有川浩『図書館戦争シリーズ』 第40回: 伊藤計劃『ハーモニー』 第41回: 栗本薫『グイン・サーガ』 第42回: 山本弘『去年はいい年になるだろう』 第43回: 小林泰三『天獄と地国』 第44回: 円城塔・伊藤計劃『屍者の帝国』 第45回: 小川一水『コロロギ岳から木星トロヤへ』 第46回: 藤井太洋『オービタル・クラウド』 第47回: 梶尾真治『怨讐星域』 第48回: 小林泰三『ウルトラマンF』 第49回: 宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』 第50回: 飛浩隆『零號琴』 第51回: 小川一水『天冥の標』 第52回: 林譲治『星系出雲の兵站』 第53回: 牧野圭祐『月とライカと吸血姫』、藤井太洋『マン・カインド』 ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ 日本 韓国 ポーランド CiNii Books CiNii Research IdRef 21世紀日本の小説家 20世紀日本の小説家 日本のSF作家 芥川賞受賞者 文學界新人賞受賞者 川端康成文学賞受賞者 博士(学術)取得者 キノベス! 東北大学出身の人物 東京大学出身の人物 北海道札幌南高等学校出身の人物 札幌市出身の人物 1972年生 存命人物 Titlestyleにbackgroundとtext-alignを両方指定しているcollapsible list使用ページ ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 PLWABN識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 本名非公開の人物
2024/11/20 04:53更新
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enjou tou
円城塔と同じ誕生日9月15日生まれ、同じ北海道出身の人
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